JPH05164278A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH05164278A JPH05164278A JP3350242A JP35024291A JPH05164278A JP H05164278 A JPH05164278 A JP H05164278A JP 3350242 A JP3350242 A JP 3350242A JP 35024291 A JP35024291 A JP 35024291A JP H05164278 A JPH05164278 A JP H05164278A
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- seal seat
- pipe
- seal
- flanges
- pipe joint
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Links
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管系を主振動系とし、管継手のばねやボルト
等の弾性連結手段を吸振系として構成し、管系の振動エ
ネルギを吸振系で吸収してこれを熱エネルギとして消費
させ、これにより管の振動を更に抑制し得る管継手を提
供することにある。 【構成】 球面排気管継手1は、エンジン側の排気管2
の端部3に固着されたフランジ4と、消音器側の排気管
5の端部6に形成された凹球面シール座7と、凹球面シ
ール座7とフランジ4との間で排気管2の端部3に装着
されており、凹球面シール座7のシール座面8に対して
相補的形状を有してシール座面8に接した凸球面9を有
する球帯状シール体10と、排気管5の端部6に設けら
れたフランジ11と、両フランジ4及び11を互いに弾
性的に連結して、凹球面シール座7のシール座面8に球
帯状シール体10の凸球面9を弾性的に押圧させる弾性
連結手段12とを具備しており、弾性連結手段12は両
排気管2及び5の機械的振動系に対して動吸振器として
同調されている。
等の弾性連結手段を吸振系として構成し、管系の振動エ
ネルギを吸振系で吸収してこれを熱エネルギとして消費
させ、これにより管の振動を更に抑制し得る管継手を提
供することにある。 【構成】 球面排気管継手1は、エンジン側の排気管2
の端部3に固着されたフランジ4と、消音器側の排気管
5の端部6に形成された凹球面シール座7と、凹球面シ
ール座7とフランジ4との間で排気管2の端部3に装着
されており、凹球面シール座7のシール座面8に対して
相補的形状を有してシール座面8に接した凸球面9を有
する球帯状シール体10と、排気管5の端部6に設けら
れたフランジ11と、両フランジ4及び11を互いに弾
性的に連結して、凹球面シール座7のシール座面8に球
帯状シール体10の凸球面9を弾性的に押圧させる弾性
連結手段12とを具備しており、弾性連結手段12は両
排気管2及び5の機械的振動系に対して動吸振器として
同調されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の排気管等を接続
する管継手に関する。
する管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車エンジンの排気ガスは車両
本体に配された排気管に導かれて大気中に放出される
が、この排気管はエンジンのトルク反力及び慣性力など
により繰返し曲げ応力を受ける。特に前輪駆動横置きエ
ンジンの場合には、縦置きエンジンの場合に比較してこ
の曲げ応力はかなり大きいなものとなり、エンジンの振
動が排気管吊り金具を伝わって車室内にもたらされて不
快な振動を運転者等に与えたり、騒音の原因となるばか
りではなく、排気管の疲労折損等を早期に生じさせたり
する。このため従来では排気管の所要箇所に球面排気管
継手を配して曲げ力の伝達を阻止している。
本体に配された排気管に導かれて大気中に放出される
が、この排気管はエンジンのトルク反力及び慣性力など
により繰返し曲げ応力を受ける。特に前輪駆動横置きエ
ンジンの場合には、縦置きエンジンの場合に比較してこ
の曲げ応力はかなり大きいなものとなり、エンジンの振
動が排気管吊り金具を伝わって車室内にもたらされて不
快な振動を運転者等に与えたり、騒音の原因となるばか
りではなく、排気管の疲労折損等を早期に生じさせたり
する。このため従来では排気管の所要箇所に球面排気管
継手を配して曲げ力の伝達を阻止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで球面排気管継
手を配して曲げ力の伝達を阻止しようとしても、このよ
うな球面排気管継手においては、凸球面と凹球面とを互
いに弾性的に押圧させながら排気管に取り付ける取り付
け用のコイルばねやボルト等が用いられ、また球面排気
管継手の互いに接触する凸球面と凹球面との間には摩擦
抵抗が存在し、その結果コイルばねやボルト等並びに摩
擦抵抗を介する曲げ力の伝達が尚残存し、従って排気管
系の機械的振動もまた少なからず残存している。
手を配して曲げ力の伝達を阻止しようとしても、このよ
うな球面排気管継手においては、凸球面と凹球面とを互
いに弾性的に押圧させながら排気管に取り付ける取り付
け用のコイルばねやボルト等が用いられ、また球面排気
管継手の互いに接触する凸球面と凹球面との間には摩擦
抵抗が存在し、その結果コイルばねやボルト等並びに摩
擦抵抗を介する曲げ力の伝達が尚残存し、従って排気管
系の機械的振動もまた少なからず残存している。
【0004】このような問題は球面排気管継手以外の振
動する一般の管継手、例えばフランジ管継手においても
生じ得るのである。
動する一般の管継手、例えばフランジ管継手においても
生じ得るのである。
【0005】本発明は前記諸点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、管系を主振動系と
し、管継手のばねやボルト等の弾性連結手段を吸振系と
して構成し、管系の振動エネルギを吸振系で吸収してこ
れを熱エネルギとして消費させ、これにより管系の振動
を更に抑制し得る管継手を提供することにある。
あって、その目的とするところは、管系を主振動系と
し、管継手のばねやボルト等の弾性連結手段を吸振系と
して構成し、管系の振動エネルギを吸振系で吸収してこ
れを熱エネルギとして消費させ、これにより管系の振動
を更に抑制し得る管継手を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、一方の管の端部に固着された一方のフランジと、他
方の管の端部に設けられた他のフランジと、両フランジ
を互いに弾性的に連結する弾性連結手段とを具備してお
り、弾性連結手段は両管系の機械的振動に対して動吸振
器として同調されている管継手によって達成される。
は、一方の管の端部に固着された一方のフランジと、他
方の管の端部に設けられた他のフランジと、両フランジ
を互いに弾性的に連結する弾性連結手段とを具備してお
り、弾性連結手段は両管系の機械的振動に対して動吸振
器として同調されている管継手によって達成される。
【0007】本発明の一つの例では、他方の管の端部に
はシール座が形成されており、このシール座と一方のフ
ランジとの間で一方の管の端部には、シール座のシール
座面に対して相補的形状を有して当該シール座面に接し
たシール面を有するシール体が装着されており、弾性連
結手段はシール座のシール座面にシール体のシール面を
弾性的に押圧させてなる。ここでシール座は凹球面シー
ル座であり、シール体はシール面として凸球面を有する
球帯状シール体であっても良い。
はシール座が形成されており、このシール座と一方のフ
ランジとの間で一方の管の端部には、シール座のシール
座面に対して相補的形状を有して当該シール座面に接し
たシール面を有するシール体が装着されており、弾性連
結手段はシール座のシール座面にシール体のシール面を
弾性的に押圧させてなる。ここでシール座は凹球面シー
ル座であり、シール体はシール面として凸球面を有する
球帯状シール体であっても良い。
【0008】本発明の弾性連結手段の一つの例は、両フ
ランジ間に延設されて両端に夫々ばね受け部を有する連
結部材と、一端が連結部材の一方のばね受け部に、他端
が両フランジのうちいずれか一方に夫々配されたコイル
ばねと、一端が連結部材の他方のばね受け部に、他端が
両フランジのうちいずれか他方に夫々配された他のコイ
ルばねとを具備しており、両コイルばねによりシール座
のシール座面にシール体のシール面が弾性的に押圧され
ている。連結部材は一方のばね受けとして一端に膨大頭
部を、他方のばね受けとして他端に螺合したナットを夫
々有し且つ両フランジを貫通して配されたボルトであっ
て良く、また両端にばね受け部を有し且つ両フランジを
囲繞して配された筒体であっても良い。
ランジ間に延設されて両端に夫々ばね受け部を有する連
結部材と、一端が連結部材の一方のばね受け部に、他端
が両フランジのうちいずれか一方に夫々配されたコイル
ばねと、一端が連結部材の他方のばね受け部に、他端が
両フランジのうちいずれか他方に夫々配された他のコイ
ルばねとを具備しており、両コイルばねによりシール座
のシール座面にシール体のシール面が弾性的に押圧され
ている。連結部材は一方のばね受けとして一端に膨大頭
部を、他方のばね受けとして他端に螺合したナットを夫
々有し且つ両フランジを貫通して配されたボルトであっ
て良く、また両端にばね受け部を有し且つ両フランジを
囲繞して配された筒体であっても良い。
【0009】上記例において更に制振材を用いこの制振
材を介して両コイルばねの両端をそれぞれ、連結部材の
両ばね受け部及び両フランジに配しても良く、またこれ
に加えて或いは単独に筒状制振材を夫々のコイルばねに
囲まれるように配しても良い。
材を介して両コイルばねの両端をそれぞれ、連結部材の
両ばね受け部及び両フランジに配しても良く、またこれ
に加えて或いは単独に筒状制振材を夫々のコイルばねに
囲まれるように配しても良い。
【0010】本発明の管継手が用いられる管は一つの好
ましい例では排気管である。
ましい例では排気管である。
【0011】
【作用】本発明において一方の管の振動は両管の間に配
された本発明管継手により減衰されて他方の管に伝達さ
れる。そして両管系に残存する機械的振動のエネルギは
動吸振器として作用する弾性連結手段により吸収され
る。
された本発明管継手により減衰されて他方の管に伝達さ
れる。そして両管系に残存する機械的振動のエネルギは
動吸振器として作用する弾性連結手段により吸収され
る。
【0012】次に本発明を、図面に示す具体例に基づき
更に詳細に説明する。これにより本発明の前記特徴及び
目的並びに他の特徴及び目的が明瞭となるであろう。
尚、本発明はこれら具体例に何等限定されないのであ
る。
更に詳細に説明する。これにより本発明の前記特徴及び
目的並びに他の特徴及び目的が明瞭となるであろう。
尚、本発明はこれら具体例に何等限定されないのであ
る。
【0013】
【具体例】管継手として図1に示す本例の球面排気管継
手1は、一方の管、本例ではエンジン側の排気管2の端
部3に溶接等の手段により固着された一方のフランジ4
と、他方の管、本例では消音器側の排気管5の端部6に
形成された凹球面シール座7と、凹球面シール座7とフ
ランジ4との間で排気管2の端部3に装着されており、
凹球面シール座7のシール座面8に対して相補的形状を
有して当該シール座面8に接した凸球面9を有する球帯
状シール体10と、排気管5の端部6に設けられた他の
フランジ11と、両フランジ4及び11を互いに弾性的
に連結して、凹球面シール座7のシール座面8に球帯状
シール10の凸球面9を弾性的に押圧させる弾性連結手
段12とを具備しており、弾性連結手段12は両排気管
2及び5系の機械的振動に対して動吸振器として同調さ
れている。
手1は、一方の管、本例ではエンジン側の排気管2の端
部3に溶接等の手段により固着された一方のフランジ4
と、他方の管、本例では消音器側の排気管5の端部6に
形成された凹球面シール座7と、凹球面シール座7とフ
ランジ4との間で排気管2の端部3に装着されており、
凹球面シール座7のシール座面8に対して相補的形状を
有して当該シール座面8に接した凸球面9を有する球帯
状シール体10と、排気管5の端部6に設けられた他の
フランジ11と、両フランジ4及び11を互いに弾性的
に連結して、凹球面シール座7のシール座面8に球帯状
シール10の凸球面9を弾性的に押圧させる弾性連結手
段12とを具備しており、弾性連結手段12は両排気管
2及び5系の機械的振動に対して動吸振器として同調さ
れている。
【0014】球帯状シール体10は、その大径端面21
がフランジ4に密に当接されて端部3に嵌合装着されて
いる。球帯状シール体10としては、例えば特開昭54
−76759号公報に開示された膨脹黒鉛及び雲母のう
ち少なくともいずれか一方を含む耐火材をワイヤメッシ
ュで補強してなるものを使用して好適である。
がフランジ4に密に当接されて端部3に嵌合装着されて
いる。球帯状シール体10としては、例えば特開昭54
−76759号公報に開示された膨脹黒鉛及び雲母のう
ち少なくともいずれか一方を含む耐火材をワイヤメッシ
ュで補強してなるものを使用して好適である。
【0015】フランジ11は本例では凹球面シール座7
から延設してこれと一体形成されており、このように一
体形成されたフランジ11及び凹球面シール座7は、排
気管5の本体31に溶接等の手段により固着されてい
る。尚、フランジ11は本例のように凹球面シール座7
から延設して一体形成する必要はなく、例えば直接排気
管5の本体31に溶接等の手段により固定しても良い。
から延設してこれと一体形成されており、このように一
体形成されたフランジ11及び凹球面シール座7は、排
気管5の本体31に溶接等の手段により固着されてい
る。尚、フランジ11は本例のように凹球面シール座7
から延設して一体形成する必要はなく、例えば直接排気
管5の本体31に溶接等の手段により固定しても良い。
【0016】弾性連結手段12は、両フランジ4及び1
1間に延設されて両端に夫々ばね受け部としての膨大頭
部41及びナット42を有する連結部材としての2個の
ボルト43と、一端44がボルト43の膨大頭部41
に、他端45が両フランジ4及び11のうちいずれか一
方、本例ではフランジ11に夫々当接して配された2個
のコイルばね46と、一端47がボルト43に螺合され
たナット42に、他端48が両フランジ4及び11のう
ちいずれか他方、本例ではフランジ4に夫々配された2
個の他のコイルばね49とを具備しており、両コイルば
ね46及び49により凹球面シール座7のシール座面8
に球帯状シール10の凸球面9が弾性的に押圧されてい
る。ナット42が螺着されたボルト43はフランジ4及
び11に形成された貫通孔51及び52を通って配され
ており、コイルばね49の両端47及び48は夫々、ナ
ット42の本体53に一体形成されたばね受け部54及
び貫通孔51に嵌着されたばね座部材55に当接して配
されている。
1間に延設されて両端に夫々ばね受け部としての膨大頭
部41及びナット42を有する連結部材としての2個の
ボルト43と、一端44がボルト43の膨大頭部41
に、他端45が両フランジ4及び11のうちいずれか一
方、本例ではフランジ11に夫々当接して配された2個
のコイルばね46と、一端47がボルト43に螺合され
たナット42に、他端48が両フランジ4及び11のう
ちいずれか他方、本例ではフランジ4に夫々配された2
個の他のコイルばね49とを具備しており、両コイルば
ね46及び49により凹球面シール座7のシール座面8
に球帯状シール10の凸球面9が弾性的に押圧されてい
る。ナット42が螺着されたボルト43はフランジ4及
び11に形成された貫通孔51及び52を通って配され
ており、コイルばね49の両端47及び48は夫々、ナ
ット42の本体53に一体形成されたばね受け部54及
び貫通孔51に嵌着されたばね座部材55に当接して配
されている。
【0017】このように形成された球面排気管継手1
は、エンジンの振動により排気管5に対して排気管2に
相対角変位が生じた場合、凹球面シール座7のシール座
面8上での球帯状シール体10の摺動により排気管2の
この相対的角変位は低減されて排気管5に伝達される。
換言すれば球面排気管継手1により排気管2に対する排
気管5の相対的角変位が許容されるようになっている。
は、エンジンの振動により排気管5に対して排気管2に
相対角変位が生じた場合、凹球面シール座7のシール座
面8上での球帯状シール体10の摺動により排気管2の
この相対的角変位は低減されて排気管5に伝達される。
換言すれば球面排気管継手1により排気管2に対する排
気管5の相対的角変位が許容されるようになっている。
【0018】ここでシール座面8と球帯状シール体10
の凸球面9とは、上記相対的角変位において摺動摩擦抵
抗をもって互いに摺動する結果、排気管2の振動はこの
抵抗を介して一部排気管5に伝達され、これにより排気
管2及び5はその系の機械的インピーダンスに基づく固
有振動数成分をもって振動する。ところで球面排気管継
手1は、弾性連結手段12が両排気管2及び5系の機械
的振動に対して動吸振器として同調されているため、排
気管2及び5の振動と共に弾性連結手段12は振動して
その振動エネルギを吸収し、熱エネルギとし散逸せしめ
る。
の凸球面9とは、上記相対的角変位において摺動摩擦抵
抗をもって互いに摺動する結果、排気管2の振動はこの
抵抗を介して一部排気管5に伝達され、これにより排気
管2及び5はその系の機械的インピーダンスに基づく固
有振動数成分をもって振動する。ところで球面排気管継
手1は、弾性連結手段12が両排気管2及び5系の機械
的振動に対して動吸振器として同調されているため、排
気管2及び5の振動と共に弾性連結手段12は振動して
その振動エネルギを吸収し、熱エネルギとし散逸せしめ
る。
【0019】排気管2及び5と連結手段12の力学的モ
デルは図2に示すようになる。ここでMは排気管2及び
5、フランジ4及び11並びに球帯状シール体10の機
械的振動系の質量、Cは同じく当該機械的振動系の減衰
係数であって、主にシール座面8と凸球面9との摺動摩
擦抵抗に基づくもの、Kは同じく当該機械的振動系のば
ね定数、mは弾性連結手段12の質量、cは弾性連結手
段12の減衰係数であって、主にコイルばね46の両端
44及び45と膨大頭部41及びフランジ11との間及
びコイルばね49の両端47及び48とばね受け部54
及びばね座部材55との間の摺動摩擦抵抗に基づくも
の、kは弾性連結手段12のばね定数であって、主にコ
イルばね46及び49のばね定数に基づくものである。
このモデルからも明らかであるように排気管2及び5を
含む機械的振動系の振動は減衰係数Cに基づいて一応減
衰されるが、本発明では質量M、減衰係数C及びばね定
数Kの機械的振動系に対して動吸振器として同調された
質量m、減衰係数c及びばね定数kの弾性連結手段12
が設けられているため、排気管2及び5を含む機械的振
動系の振動のエネルギは更に弾性連結部材12に吸振さ
れて、弾性連結部材12の減衰係数kに基づいて熱エネ
ルギとして散逸され、結果として排気管2及び5を含む
機械的振動系の振動は更に抑制されることとなる。尚、
ナット42を回転して制振効果が最大になるような位置
でナット42を固定すると良い。
デルは図2に示すようになる。ここでMは排気管2及び
5、フランジ4及び11並びに球帯状シール体10の機
械的振動系の質量、Cは同じく当該機械的振動系の減衰
係数であって、主にシール座面8と凸球面9との摺動摩
擦抵抗に基づくもの、Kは同じく当該機械的振動系のば
ね定数、mは弾性連結手段12の質量、cは弾性連結手
段12の減衰係数であって、主にコイルばね46の両端
44及び45と膨大頭部41及びフランジ11との間及
びコイルばね49の両端47及び48とばね受け部54
及びばね座部材55との間の摺動摩擦抵抗に基づくも
の、kは弾性連結手段12のばね定数であって、主にコ
イルばね46及び49のばね定数に基づくものである。
このモデルからも明らかであるように排気管2及び5を
含む機械的振動系の振動は減衰係数Cに基づいて一応減
衰されるが、本発明では質量M、減衰係数C及びばね定
数Kの機械的振動系に対して動吸振器として同調された
質量m、減衰係数c及びばね定数kの弾性連結手段12
が設けられているため、排気管2及び5を含む機械的振
動系の振動のエネルギは更に弾性連結部材12に吸振さ
れて、弾性連結部材12の減衰係数kに基づいて熱エネ
ルギとして散逸され、結果として排気管2及び5を含む
機械的振動系の振動は更に抑制されることとなる。尚、
ナット42を回転して制振効果が最大になるような位置
でナット42を固定すると良い。
【0020】ところで上記例の球面排気管継手1では、
弾性連結手段12の減衰定数cとして、主にコイルばね
46の両端44及び45並びにコイルばね49の両端4
7及び48を直接膨大頭部41及びフランジ11並びに
ばね受け部54及びばね座部材55に当接させて、ここ
に生じる摺動摩擦抵抗により得るようにしているが、こ
れに代えて図3に示すように、コイルばね46の両端4
4及び45と膨大頭部41及びフランジ11との間及び
コイルばね49の両端47及び48とばね受け部54及
びばね座部材55との間の夫々に、圧縮復元自在な板状
の制振材61を介在させ制振材61による比較的大きな
減衰定数cを利用するようにして球面排気管継手62を
形成しても良い。制振材61としては、金属細線、例え
ばステンレス鋼線、亜鉛メッキ鉄線を織ったり編んだり
して得られる金属ワイヤメッシュを円筒状に捲回して円
筒体を形成し、この円筒体を適度に圧縮して板状にした
もの、またはメタル焼結板が好ましい。本例の球面排気
管継手62もまた制振材61を含めて弾性連結手段12
が両排気管2及び5の機械的振動系の振動に対して動吸
振器として同調されているため、上述と同様な作用をな
す上に、制振材61が設けられている分だけ振動をさら
に好ましく抑制し得る。
弾性連結手段12の減衰定数cとして、主にコイルばね
46の両端44及び45並びにコイルばね49の両端4
7及び48を直接膨大頭部41及びフランジ11並びに
ばね受け部54及びばね座部材55に当接させて、ここ
に生じる摺動摩擦抵抗により得るようにしているが、こ
れに代えて図3に示すように、コイルばね46の両端4
4及び45と膨大頭部41及びフランジ11との間及び
コイルばね49の両端47及び48とばね受け部54及
びばね座部材55との間の夫々に、圧縮復元自在な板状
の制振材61を介在させ制振材61による比較的大きな
減衰定数cを利用するようにして球面排気管継手62を
形成しても良い。制振材61としては、金属細線、例え
ばステンレス鋼線、亜鉛メッキ鉄線を織ったり編んだり
して得られる金属ワイヤメッシュを円筒状に捲回して円
筒体を形成し、この円筒体を適度に圧縮して板状にした
もの、またはメタル焼結板が好ましい。本例の球面排気
管継手62もまた制振材61を含めて弾性連結手段12
が両排気管2及び5の機械的振動系の振動に対して動吸
振器として同調されているため、上述と同様な作用をな
す上に、制振材61が設けられている分だけ振動をさら
に好ましく抑制し得る。
【0021】また図4に示すように夫々のコイルばね4
6及び49に囲まれて圧縮復元自在な筒状制振材71を
膨大頭部41とフランジ11との間及びばね受け部54
とばね座部材55との間に配し、筒状制振材71を含め
て弾性連結手段12を両排気管2及び5の機械的振動系
に対して動吸振器として同調させて球面排気管継手72
を形成しても良い。筒状制振材71としては、上述の制
振材61と同様にして形成したものを用いると良い。本
例の球面排気管継手72も前記と同様に作用する。
6及び49に囲まれて圧縮復元自在な筒状制振材71を
膨大頭部41とフランジ11との間及びばね受け部54
とばね座部材55との間に配し、筒状制振材71を含め
て弾性連結手段12を両排気管2及び5の機械的振動系
に対して動吸振器として同調させて球面排気管継手72
を形成しても良い。筒状制振材71としては、上述の制
振材61と同様にして形成したものを用いると良い。本
例の球面排気管継手72も前記と同様に作用する。
【0022】ところで上記例では、弾性連結手段12の
ボルト43をフランジ4及び11を貫通させて配した
が、本発明は必ずしもこれに限定されず、またボルト4
3を連結部材として用いないで弾性連結手段12を形成
しても良い。即ち例えば図5に示すように、連結部材と
して両端にばね受け部82及び83を有し且つ両フラン
ジ4及び11を囲繞して配された筒体84を用い、ばね
受け部82とフランジ11との間にコイルばね85を、
ばね受け部83とフランジ4に当接したばね座部材86
との間にコイルばね87を配して弾性連結手段12を形
成しても良いのである。この場合、組立容易かつ調節自
在とすべく筒体84をボルト91及びナット92により
連結された二つの分割体93及び94から形成すると良
い。本例の球面排気管継手95でも筒体84等を含めて
弾性連結手段12を両排気管2及び5の機械的振動系に
対して動吸振器として同調させているため、上述と同様
の作用をなす。
ボルト43をフランジ4及び11を貫通させて配した
が、本発明は必ずしもこれに限定されず、またボルト4
3を連結部材として用いないで弾性連結手段12を形成
しても良い。即ち例えば図5に示すように、連結部材と
して両端にばね受け部82及び83を有し且つ両フラン
ジ4及び11を囲繞して配された筒体84を用い、ばね
受け部82とフランジ11との間にコイルばね85を、
ばね受け部83とフランジ4に当接したばね座部材86
との間にコイルばね87を配して弾性連結手段12を形
成しても良いのである。この場合、組立容易かつ調節自
在とすべく筒体84をボルト91及びナット92により
連結された二つの分割体93及び94から形成すると良
い。本例の球面排気管継手95でも筒体84等を含めて
弾性連結手段12を両排気管2及び5の機械的振動系に
対して動吸振器として同調させているため、上述と同様
の作用をなす。
【0023】また図6に示すように一般のフランジ継手
101に本発明を適用しても良いのである。即ち図6の
フランジ継手101は、一方の排気管2の端部に固着さ
れたフランジ4と、他方の排気管5の端部に直接溶接等
により固着された他のフランジ11と、両フランジ4及
び11を互いに弾性的に連結する弾性連結手段12とを
具備しており、弾性連結手段12は両排気管系2及び5
の機械的振動に対して動吸振器として同調されている。
また本例のフランジ継手101では、両フランジ4及び
11の間に上述の制振材61と同等の材料からなる振動
吸収特性を有する環状の網状板体102と網状板体10
2の表面に耐火材が充填被覆された密封部103とから
なる圧縮自在リング104がシール部材として配されて
いる。
101に本発明を適用しても良いのである。即ち図6の
フランジ継手101は、一方の排気管2の端部に固着さ
れたフランジ4と、他方の排気管5の端部に直接溶接等
により固着された他のフランジ11と、両フランジ4及
び11を互いに弾性的に連結する弾性連結手段12とを
具備しており、弾性連結手段12は両排気管系2及び5
の機械的振動に対して動吸振器として同調されている。
また本例のフランジ継手101では、両フランジ4及び
11の間に上述の制振材61と同等の材料からなる振動
吸収特性を有する環状の網状板体102と網状板体10
2の表面に耐火材が充填被覆された密封部103とから
なる圧縮自在リング104がシール部材として配されて
いる。
【0024】尚、具体例では弾性力を発生させるために
コイルばねを用いたが本発明はこれに限定されないのは
勿論であって、例えば環状のゴム部材又は上述の制振材
61と同等の材料で形成された圧縮金属ワイヤメッシュ
体或いは非線形コイルばねでも良いのである。
コイルばねを用いたが本発明はこれに限定されないのは
勿論であって、例えば環状のゴム部材又は上述の制振材
61と同等の材料で形成された圧縮金属ワイヤメッシュ
体或いは非線形コイルばねでも良いのである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば弾性連結手
段が両管の機械的振動系の振動に対して動吸振器として
同調されているため、両管の機械的振動系の振動エネル
ギをこの弾性連結手段により吸収して散逸し得るため、
実質両管の機械的振動系の振動を抑制し得る、その結果
本発明の管継手を用いることにより騒音の少ない耐久性
に優れた管システムとし得る。
段が両管の機械的振動系の振動に対して動吸振器として
同調されているため、両管の機械的振動系の振動エネル
ギをこの弾性連結手段により吸収して散逸し得るため、
実質両管の機械的振動系の振動を抑制し得る、その結果
本発明の管継手を用いることにより騒音の少ない耐久性
に優れた管システムとし得る。
【図1】本発明の好ましい一具体例の断面図である。
【図2】図1に示す具体例の動作説明図である。
【図3】本発明の好ましい他の具体例の断面図である。
【図4】本発明の好ましい他の具体例の断面図である。
【図5】本発明の好ましい更に他の具体例の断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の好ましい更に他の具体例の断面図であ
る。
る。
1 球面排気管継手 2、5 排気管 12 弾性連結手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 55/04 F 9137−3J
Claims (9)
- 【請求項1】 一方の管の端部に固着された一方のフラ
ンジと、他方の管の端部に設けられた他のフランジと、
両フランジを互いに弾性的に連結する弾性連結手段とを
具備しており、弾性連結手段は両管系の機械的振動に対
して動吸振器として同調されている管継手。 - 【請求項2】 他方の管の端部にはシール座が形成され
ており、このシール座と一方のフランジとの間で一方の
管の端部には、シール座のシール座面に対して相補的形
状を有して当該シール座面に接したシール面を有するシ
ール体が装着されており、弾性連結手段はシール座のシ
ール座面にシール体のシール面を弾性的に押圧させてな
る請求項1に記載の管継手。 - 【請求項3】 シール座は凹球面シール座であり、シー
ル体はシール面として凸球面を有する球帯状シール体で
ある請求項2に記載の管継手。 - 【請求項4】 弾性連結手段は、両フランジ間に延設さ
れて両端に夫々ばね受け部を有する連結部材と、一端が
連結部材の一方のばね受け部に、他端が両フランジのう
ちいずれか一方に夫々配されたコイルばねと、一端が連
結部材の他方のばね受け部に、他端が両フランジのうち
いずれか他方に夫々配された他のコイルばねとを具備し
ており、両コイルばねによりシール座のシール座面にシ
ール体のシール面が弾性的に押圧されてなる請求項2又
は3に記載の管継手。 - 【請求項5】 連結部材は、一方のばね受けとして一端
に膨大頭部を、他方のばね受けとして他端に螺合したナ
ットを夫々有し且つ両フランジを貫通して配されたボル
トである請求項4に記載の管継手。 - 【請求項6】 連結部材は、両端にばね受け部を有し且
つ両フランジを囲繞して配された筒体である請求項4に
記載の管継手。 - 【請求項7】 両コイルばねの両端はそれぞれ、制振材
を介して連結部材の両ばね受け部及び両フランジに配さ
れている請求項4から6のいずれか一項に記載の管継
手。 - 【請求項8】 夫々のコイルばねに囲まれて筒状制振材
が配されている請求項4から6のいずれか一項に記載の
管継手。 - 【請求項9】 夫々の管が排気管である請求項1から7
のいずれか一項に記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3350242A JPH05164278A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3350242A JPH05164278A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05164278A true JPH05164278A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18409185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3350242A Pending JPH05164278A (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05164278A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104141845A (zh) * | 2013-05-06 | 2014-11-12 | 宁夏嘉翔自控技术有限公司 | 一种可调角度的球形管道接头 |
| CN109253325A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-01-22 | 罗正楷 | 管道连接装置 |
| JP2020016302A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | ナブテスコ株式会社 | 姿勢制御装置及びブレーキ装置 |
| KR102206036B1 (ko) * | 2020-08-14 | 2021-01-22 | 주식회사 웨이스트에너지솔루션 | 잉여 비응축가스 제어를 위한 열분해 시스템 |
| KR102235086B1 (ko) * | 2020-08-14 | 2021-04-02 | 주식회사 웨이스트에너지솔루션 | 열분해로의 회전 및 팽창을 고려한 가스 누출 방지를 위한 열분해 유화장치 |
| KR102235088B1 (ko) * | 2020-08-14 | 2021-04-02 | 주식회사 웨이스트에너지솔루션 | 압력 제어에 의한 배관 막힘을 방지하는 열분해 유화장치 |
| KR102335677B1 (ko) * | 2021-03-23 | 2021-12-07 | (주)앤디스코리아 | 그루브 조인트 |
| CN114076234A (zh) * | 2020-08-19 | 2022-02-22 | 四川川晟消防工程有限公司 | 一种消防管件及其安装方法 |
| WO2024111689A1 (ko) * | 2022-11-21 | 2024-05-30 | 비케이엠 주식회사 | 배관 연결체 |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP3350242A patent/JPH05164278A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104141845A (zh) * | 2013-05-06 | 2014-11-12 | 宁夏嘉翔自控技术有限公司 | 一种可调角度的球形管道接头 |
| JP2020016302A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | ナブテスコ株式会社 | 姿勢制御装置及びブレーキ装置 |
| CN109253325A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-01-22 | 罗正楷 | 管道连接装置 |
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| KR102235086B1 (ko) * | 2020-08-14 | 2021-04-02 | 주식회사 웨이스트에너지솔루션 | 열분해로의 회전 및 팽창을 고려한 가스 누출 방지를 위한 열분해 유화장치 |
| KR102235088B1 (ko) * | 2020-08-14 | 2021-04-02 | 주식회사 웨이스트에너지솔루션 | 압력 제어에 의한 배관 막힘을 방지하는 열분해 유화장치 |
| CN114076234A (zh) * | 2020-08-19 | 2022-02-22 | 四川川晟消防工程有限公司 | 一种消防管件及其安装方法 |
| CN114076234B (zh) * | 2020-08-19 | 2023-09-12 | 四川川晟消防工程有限公司 | 一种消防管件及其安装方法 |
| KR102335677B1 (ko) * | 2021-03-23 | 2021-12-07 | (주)앤디스코리아 | 그루브 조인트 |
| WO2024111689A1 (ko) * | 2022-11-21 | 2024-05-30 | 비케이엠 주식회사 | 배관 연결체 |
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