JPS60141482A - ドリル及び/又は衝撃工具の駆動装置 - Google Patents

ドリル及び/又は衝撃工具の駆動装置

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JPS60141482A
JPS60141482A JP59247044A JP24704484A JPS60141482A JP S60141482 A JPS60141482 A JP S60141482A JP 59247044 A JP59247044 A JP 59247044A JP 24704484 A JP24704484 A JP 24704484A JP S60141482 A JPS60141482 A JP S60141482A
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drill
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B25D2217/0011Details of anvils, guide-sleeves or pistons
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D2250/00General details of portable percussive tools; Components used in portable percussive tools
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    • B25D2250/381Leaf springs

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  • Portable Power Tools In General (AREA)
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  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ハウジング内に必要に応じて回転iiJ能に
設りられた一C具軸を有し、この軸の一端部が]二具に
固定接続可能であると共にその他端部が案内部材により
ハウジング内に運動させられる揺動iIj撃体に接近離
反可能であり、更に回転駆動軸が伝動機構を介して工具
軸及び/又は揺動ih撃体を運動させ得るように構成さ
れたドリル及び/又は衝撃工具のための駆動装置に関す
る。
〔従来技術〕
上記のような装置は、ロートハンマ、衝撃ハンマ或いは
ハンマドリル等の名称でも知られている種類の装置であ
るが、一般的に円筒状案内部材内に配されノこ徨j撃体
を有している。この衝撃体はシリンダ中をピストンとし
て自在に往復運動が可能なもので、その駆動はシリンダ
の底部に配されモータにより揺動運動式に駆動される主
ピストンにより行われるようになっている。
両ピストンの加圧力に差を与えると、その結果工具軸に
自由な衝撃効果を与えることが出来る一方、他方では漸
増又は累進的に作用する空気ばねと見做ずことの出来る
エアクッションにより主ピストンと衝撃体の間の衝撃接
触を回避することも出来、このばね構成により運動の方
向の反転も得られるようになっている。
しかし、これらの装置は構造が相当に複雑で、また衝撃
体の運動が自由なものであるため、全ての回転数におい
て所要衝撃頻度を得るとい5ことが不可能である。更に
、密封構成が必要なためそれに起因して摩擦によるエネ
ルギ損失の他に、シリンダ内断熱圧縮のため動カ学的エ
ネルギtfJ失が生し、発熱及び疲労という形で現われ
るという問題点もある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来技術における問題点を解消すること
をその目的とする。
〔発明の構成及び作用効果の概要〕
上記目的達成のため、本発明は、伝動機構が回転駆動軸
の回転運動を、弾性部材を介し揺動衝撃体に接続させた
駆動部材の揺動運動に変換さ−ける運動変換手段を備え
ていることを特徴とする駆動装置を提供する。なお、弾
性部材は、好ましくは非直線状のばね特性曲線を有する
ものである。
上記構成のため、また揺動衝撃体(又は単に衝撃体)と
弾性部材の間に弾性体が配されているため、衝撃体は弾
性部材の運動に関し遅れをもって運動することが出来、
更に運動エネルギを融通性をもって吸収すると共に最適
態様で工具軸に伝達することが出来る。
本発明の1実施例において、弾性部材は金属ばね、好ま
しくは板ばねであり、この場合装置構造が簡単となると
いう効果がある。
揺動ftj撃体の運動エネルギの理想的な反転又は変換
が可能となるよう板ばねが漸増又は累進的な作用を及ぼ
ず構成とするため、駆動部材を板ばねの両側のそれぞれ
に、同板ばねに沿ってのびる支持腕を有するものとし、
また板ばねを備えたこの駆動部材をハウジング内に枢動
可能に軸受けしである。駆動部材が揺動状に枢動運動を
行うため、支持腕に沿ってのびる板ばねは同支持腕に従
って運動し好ましい漸進的な作用を及ぼすことが出来る
。支持腕は、更に板ばねに荷重のかかるのを防ぐ保護部
祠としてめ作用も有するものである。
本発明による駆動装置の他の実施例において、工具軸の
工具側とは反対側の端部には、正確な衝撃効果を実現す
るため、この端部に向けて衝撃体を案内するための屑動
案内部材が設りられている。更に他の実施例においては
、この案内部材は枢動機構の形に構成されている。
〔実施例〕
以下、数例の実施例により本発明を更に詳細に説明する
ドリル及び/又は衝撃工具用駆動装置の最先端部分を図
示する第1図及び第2図に示される本発明の最初の実施
例は、先ず工具軸1を有するが、第1図の最左端部に示
されるようにこの軸1には、公知の方法により工具を固
定取付けするための工具ボルダ2の取付は手段が設けら
れている。
工具軸1は、ハウジング6のハブ部5に、軸受3,4を
介し回転可能かつ軸方向に所定距離にわたり変位自在に
設けられている。この軸1の他端部、即ち工具ホルダ2
の取((j(:1手段のある端部とは反対側の端部には
、歯車7が固定されており、この歯車7は中間軸9のピ
ニオン8とかみ合うようになっている。中間軸9は軸受
10.11によりハウシング内に支承されており、また
歯車12衾備えている。歯車12は、モータ等(図示せ
ず)により駆動される回転駆動軸(又は車に駆動)14
のピニオン】3とかめ合う。
中間軸9は、その歯車12に近い部分に偏心スリーブ■
5を有しており、このスリーブ15の周囲には軸受16
を介しリング17が設りられている。このリング17は
自在軸受19を有する別のリンク18と連結されている
。自在軸受I9にば揺動ピン(又は単にピン)20が接
続されており、このピン20は自在軸受19から離れた
方の端部において、中間軸9を横断する方向にのび、両
端部の軸受短軸又は軸頚22がハウジング6に回転可能
に支承された駆動部材21に固定されている。
駆(」部材21は、実質的にU字形の板ばね23に接続
されており、この板ばねの両舷部は曲げ形成された端部
24にまで伸び、この端部により揺動衝撃体(又は単に
衝撃体)26の軸受短軸又は突出部25をとり囲むよう
になっている。
衝撃体26は、駆動装置の種類いかんにより異なる所定
の質量を有するものであり、また]二具軸1と整合した
揺動案内部材又はピン27を通ず中央孔を有している。
上記駆動部材21は、それに固定され、板ばね23の収
部に沿いそれから上方にのびる支持腕28も有している
次に、上記駆動装置の作動につき説明する。
内方に突出するハブ部5には、衝撃体26に面する側の
端部に緩衝部材29か備わっており、この部材29が工
具軸1の左方への自由な変位を制限すると共に無負荷状
態時の衝撃エネルギを減衰さセる。
回転駆動軸14を回転させると、中間軸9及び」−共軸
lが、歯車7.8及び12.13により形成される伝動
機構を介し回転に伺される。
中間軸9の回転により、リングI7及びリング18が、
偏心スリーブ15のため上下に運動する。リング18の
上下動は、駆動部)A21の軸受短軸22を中心とする
揺動運動に変換される。この揺動運動が板ばね23及び
支持腕28に伝動される。この結果、板はね23が衝撃
体26をビン又は案内部材27に沿って前後に出動する
のであるが、後退運動及びそれに続く前進運動の都度、
板ばね23は程度を変えて支持腕28に係合(押圧)す
る。
この板ばね23の抑圧の程度が比較的大である時、板ば
ね23の弾性力は増大し、従って漸増又は累進的なばね
効果が発揮される。この累進的なばね効果のため衝撃体
の運りJ方向の均一な反転又は変換が実現され、実質的
に発熱のおそれは全くなくかつ最高度の効率で運動エネ
ルギを工具軸1の内方に突出する端部に伝えることが可
能となる。
第3図及び第4図は、本発明の他の実施例を示すが、こ
の実施例におりる伝動機構の各1利及び軸群の設置具合
の全てが第1図及び第2図の実施例におけるそれらに対
応する。従って、同一の参照符号が使用されている。
第3図及び第4図の実施例における相違点は、揺動案内
部材、即しビン27を欠いており、その代わりにハウジ
ング内下方に配された枢軸51を中心として枢動可能に
軸支された枢動腕50が設りられていることにある。枢
軸51はハウジングに固定された支持部+A52に取付
けられている。各枢動腕50の自由端部はねじ53によ
り衝撃体26に固定される。これも−ヒ記枢軸51を中
心として揺動可能に、板ばね23より成る弾性部材が設
けられているか、曲げ形成されたその上端部は、前述し
たところと同様に衝撃体2Gの突出部25を巻き込むよ
うにして係止されている。板ばね23が傾動すると、第
1図及び第2図を参照しつつ前述したところと同様な、
駆動軸14からの伝動が行われる。
板ばね23は、中立位置又は姿勢においてはわん曲形状
をしておらずまた両側に上方に拡開する形状の支持腕2
8.28’を備えていることが注目されよう。また、こ
れらの支持腕28゜28′は所定のわん曲形状を有する
ごとにより累進的なばね効果を発揮することが出来、ま
た衝撃体26は枢軸51を回動の中心として弧状の運動
路を描くようになっている。板ばね23が枢動腕50に
関し独立した揺動運動を行うため、衝撃体26は板ばね
23の運動に関し遅れをもって運動する。この点に関し
正確なつり合いを設定するならば、衝撃エネルギの全量
を工具軸1の所定端部に集中させることが可能である。
工具軸1には歯車7が固定して数句けてあり、またこの
軸1の軸方向の自由な運動は最外方の軸受3と歯車7の
間に設TJられたスリーブ54により制限されるように
なっている。
工具軸1の遊び状態時における衝撃エネルギを吸収する
ための緩衝部材29は、この実施例の場合ハウジング6
の中間壁55に固定しである。
第5図は、本発明の更に他の実施例を示すが、この実施
例において衝撃機構の構成部桐は第3図の実施例におけ
るそれらと対応するが、相違点として前記ビン20がリ
ング17.18から離れる方向に、前方にのびている。
この実施例において、工具軸1には、今度は回転駆動軸
14により直接的に駆動される歯車7の側に、ピニオン
60が設けられており、このビニオンがハウジング6に
軸受支承された中間軸62に固定された歯車61とかみ
合うようになっている。中間軸62には軸方向にのびる
偏心ビン63が設けられていて、このビン63はビン2
0を枢軸51を中心として傾動運動させる伝動機構の軸
受16内に及んでいる。この実施例において、板ばね2
3は枢動腕50の工具側に配されているが、作動の態様
は第3図の実施例の場合と同様である。この実施例にお
いては成る特殊なiΦi撃効果が得られるのであるが、
それは、衝撃体26が工具軸1を打つその瞬間に衝撃上
具、例えばトリルがひとつないしは複数の角位置又は姿
勢をとることが出来るというものである。歯車の伝動比
が1=1である場合には工具は常に単一の角位置又は姿
勢をとることが出来るに過ぎない。
第6図及び第7図は、それぞれ異った弾性部材の実施例
を示す。これらの図において、第1図及び第2図に示さ
れた部材に対応する部材については同一の参照符号が用
いられている。
第6図の例においては、前記板ばね23に代え−ご弾性
体部+)f 30が用いられており、なおこの部4Jは
一方でiΦi撃体26に、他方では板部材31により支
持されている。板部拐31は、前述した支持腕28に相
当し駆動部月21に及んでいる腕部+432に接続され
ている。
弾性体部材30は、累進的ばね効果が確保出来るような
弾性体から形成されるものである。
この弾性体は、累進的ばね効果を得るために、多孔質の
ものであってもよいし或いは幾分大径の孔を有するもの
であってもよい。
第7図は弾性部月が、巻回の半径を徐々に減少(又は増
大)させたうす巻きはね33から成る実施例を示す。ば
ね祠の太さ又は径或いは巻回半径の変え具合は、これも
累進的なばね効果が確保し得るように設定する。
第6図及び第7図に示される2つの実施例におりる作動
態様は、第1図及び第2図を参照して前述した実施例に
おけるそれと同様である。
第8図は、本発明駆動装置の更に他の実施例を示すか、
この例においては、回転運動を往復運動に変える運動変
換手段が前述したリング17に比較し得る偏心部材70
により形成されており、更に外方のリングが駆動部材を
形成している。この外方のリングに、ばね71より成る
弾性部材の1端部が結合されており、なおその他端部は
衝撃体73の棒部ヰA72に接続されて ゛いろ。この
棒部月72及びそれに固定された衝 1撃体73ばIス
■Ti11151周囲に枢動可能で、ハウシ ・ツク6
内に軸受支承されている。
第1)図に示される実施例は、実質的に第3図に示され
るそれに灯(イ炭しており、同一部材は同・符“li4
,4こよりン1くされている。この実施例におい′(は
、リング17に、枢動部材50′に固定された)lメ軸
ピン1)目こ係合する軸受ハフ90か設けられている。
枢動部+A5()′は第3図におりる枢動腕50に比較
し得るものであり、ハウシング6内の下方部分に、枢軸
51周囲に回動可1jヒに軸受支承されている。枢軸5
]は、ハウジングに固定された支持部材52に支持され
ている。
更に、偏心スリーブ15は、その1側面にかみ合い継手
部92を備えており、それか、前後に滑動11J能な他
方の継手部93と保合するようになっている。
運動HJ iiヒなかの合い継手部93にはスリーフ火
の延長部94が設けられているが、それは中用軸9のピ
ニオン8にはめ合い係合している。
正長部94の端面ば工具軸lの歯車7の側面に当接する
ようになっている。
第9図の実施例におりる作動態様は以下の通りである。
工具を工作物に圧縮させると、工具軸lが/Sウシング
6内を内方に押動され、それ乙こより歯止7を第9図に
おいて右方に移動さ−ける。歯車7がそのように移動す
る時、延長部94も右方に移動させられ、そごで継手部
93か継手部92に結合し、その結果ピニオン8及び延
長部94を介して中間軸9と偏心スリーブ15の間に接
続関係か樹立される。そこで、中間軸9を回転させると
、偏心スリーブ15がハフ90及び枢軸ピン91を上下
に運動させ、ずろと枢動部材50′か枢軸51を中心と
して揺りJする。扱ばね23か枢動部+A50′に固定
されており、また復i撃体26も板はね23に固定され
ているため、枢動部月50′の揺動運動はffi撃体2
6を揺動さ−lることにより、この衝撃体がハウジング
【;の緩南部月29を超えて後方に突出している工具軸
1の端面を打つことになる。工作物が離脱すると、継手
部92及び93の間に配された・うず巻きばねが延長部
94を第9図において左方に押動し、このため偏心スリ
ーブ15と中間軸9の間の接続関係がとかれ、従って衝
撃体26の工具軸1の端面−・の衝撃作用は停止される
本発明の更に他の実施例を示す第10図、第11図及び
第12図において、前述した部拐と同様な部材には同様
な参照番号が使用されている。
この実施例において、衝撃体2Gは、枢動腕50に固定
されている。枢動腕50はハウシング内の下方位置に、
枢軸51を中心として揺動ijJ能に軸支されており、
また枢軸51はハウジングの支持部+、+52に支持さ
れている。この実施例の構造は、第3図及び第4図に示
されるそれと実質的に類似している。
中間軸9は、リング17を支承する偏心スリーブ15を
備えており、その構造は第8図に示されるそれに相当す
る。
しかし、リング17には、その下側にU字形のブラケノ
!−100が設けられている。
このブラケノl−100には、垂直方向−に下に配され
た突出短軸101,102が設りられており、なおこれ
らの突出短軸101及び102の間には一定の間隔がお
かれている。弾性部材ば−・対の板ばね23′から形成
されており、それらの板ばねは枢軸51と平行にまた突
出短軸101及び102間にはさまれて、各枢動腕50
に形成された孔103に及んでいる。板ばね23’、2
3’の間には条片状支持体28′が配されているが、こ
れは第1図、第3図及び第9図におりる支持腕28に相
当するものである。
板ばね23′は、それらの中立位置又は姿勢において、
突出短軸101.102近傍の中心域において条片状支
持体28′に接触するが、両外方端部は上方及び下方に
わん画形成されている。これらの外方端部は孔103の
縁部に接触している。
第10図ないし第12図に示される実施例において、伝
動は以下のように行われる。中間軸9を回転させると、
偏心スリーブ15がリング17を上下動させ、それにつ
れブラケット100及び突出短軸101 102も上下
動する。
このため、板ばね23及び条片状支持体28′が」1下
に運動させられ、この運動により枢動腕50及び衝撃体
26の揺動が起る。ブラケット100の上昇運動に際し
、上側の板ばね23′の条片状支持体28′との接触は
より密なものとなる。下片連動に際しては下側の板ばね
23′の条片状支持体28′との接触がより密なものと
なり、このようにして板ばね23′の弾性力が増大し、
累進的なばね9)J果を得ることが出来る。
衝撃体26の打撃作用は、板ばね23′と枢軸51との
間の距離を変えることにより最も好ましいものとするこ
との出来ることが理解されよう。この点に関し、枢動腕
50に関し枢軸51を変位させるため及び/又は坂ばね
及び条片状支持体の組合わせ部材を幾分枢軸51方向に
移動可能とするよう孔103を大型化するため特別の構
成をはかることが可能である。このような構成例は、図
示を省くが当業者には明らかなはずである。
第10図ないし第12図に示す伝動機構に、第9図に示
した伝動機構に採用したような連結機構を備え得ること
は明らかである。
さて、第13図、第14図及び第15図を参照すると、
そこに示された本発明の更に他の実施例における伝動機
構にも、前述したものと同様な板ばね23″とそれらの
中間に配される条片状支持体28″の組合わせ1拐の採
用されていることが明らかであろう。参照中の図面にお
いても前述と同様な部材には同様な参照番号が付されて
いる。しかし、この実施例においては、板ばねと条片状
支持体との組合わせ1拐は中間軸9に平行、即ち第10
図に示された組合わせ部材とは直交する方向に設けられ
ている。
この構成によれば、種々の部材を配するために必要な総
スペースを縮小させることが出来るという効果がある。
板ばね及び条片状支持体の組合わせ部材はハウジング6
の支持部+A110に固定されている。中罰軸9周囲の
リング17はブラケット111を有しており、このブラ
ケットには貫通孔112が形成されている(第12図)
。板ばね23″及び条片状支持体28″の組合わせ部材
は貫通孔112及び枢動腕50の孔113を貫通して設
けられている。孔113は、板ばね23“及び条片状支
持体28″の外方のわん曲端部を収め得る大きさを有し
ている。
この実施例における伝動作用は、第10図ないし第12
図の実施例におけるそれと同様なものである。即ち、中
間軸9の回転により、ブラケット111及び板ばね23
″の中間部位の上下運動が起るものである。板ばね23
″の端部が上下に運動させられると、これにより枢動部
材50の枢軸51を中心とする揺動運動が生じ、従って
衝撃体26の揺動運動が起るのである。
この伝動機構には、第9図に関連して記載したかみ合い
継手構成が備えられている。
本発明は、以上に記載した実施例のみに限定されるもの
ではない。例えば、種々の軸間の伝動機構を1対の歯車
以上の歯車を有するものとすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例による駆動装置の伝動機構
の部分を示す軸方向断面図である。 第2図は、第1図の伝動機構の1部を示す斜視図である
。 第3図及び第4図は、本発明の他の実施例を示す、それ
ぞれ第1図と同様な軸方向断面図及び第2図と同様な斜
視図である。 第5図は、更に他の実施例を示す第1図と同様な軸方向
断面図である。 第6図及び第7図は、2つの異った弾性部刊の例を示す
、それぞれ第1図と同様な軸方向断面図である。 第8図は、更に他の実施例を示す第5図と同様な軸方向
断面図である。 第9図は、連結機構を備えた、更に他の実施例を示す第
3図と同様な軸方向断面図である。 第10図、第11図及び第12図は更に他の実施例にお
ける伝動機構の部分を示す、それぞれ斜視図、正面図及
び側面図である。 第13図は、更に他の実施例における伝動機構の1部を
示す、第10図と同様な斜視図である。 第14図は、第13図(7)XIV−XIV線に沿う1
部所面側面図である。 第15図は、第14図のXV −XV線に沿う断面図で
ある。 1・・・工具軸、14・・・回転駆動軸(又は駆動軸)
21・・・駆動部材、23.23’、23″・・・仮ば
ね、26・・・揺動衝撃体(又は衝撃体)、27・・・
揺動案内部+A(又は案内部材)又はピン、28゜28
′・・・支持部材、28″・・・条片状支持体、50・
・・枢動腕、92.93・・・結合機構の継手部、10
3・・・孔、112・・・貫通孔。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端部が工具に接続可能であると共に他端部が案内
    部材によりハウジング内に運動可能な揺動衝撃体に接近
    可能な構成で、ハウジング中に必要に応して回転可能に
    支承された工具軸と、伝動機構を介し該工具軸を回転さ
    せ及び/又は該1ぶ動衝撃体を運動させる回転駆動軸と
    から成り、該伝動機構が該回転駆動軸の回転運動を、弾
    性部材を介し該揺動衝撃体に接続させた駆動部祠の揺動
    運動に変換させる運動変換手段を有することを特徴とす
    るドリル及び/又は衝撃工具の駆動装置。 2、前記弾性部材が非直線状のばね特性曲線を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の1−リル
    及び/又は衝撃工具の駆動装置。 1 111J Bピ弾性部祠が金属ばねであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のドリ
    ル及び/又は衝撃工具の駆動装置。 4、前記弾性部材が少なくとも1枚の板ばねから構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
    項又は第3項に記載のドリル及び/又は衝撃工具の駆動
    装置。 5、 前記駆動部材が曲げ形成された板ばね沿いに長い
    支持腕を有し、ハウジング内に枢動可能に軸支されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3項又は第4項に記載のドリル及び/又は衝撃工具の駆
    動装置。 6、前記支持腕が板ばねの両側それぞれに1(固づつ設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に
    記載のドリル及び/又は(Mi撃工具の駆動装置。 7、前記支持腕が板ばねのそれとは異るばね特性曲線を
    有する弾性材から成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項又は第6項に記載のドリル及び/又は衝撃工具の
    駆動装置。 8、 前記]二具軸が、工具側とは反対例のその端部に
    、この端部から離れる方向に及ぶ、前記揺動(91撃体
    のための滑動案内部祠を備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項
    、第6項又は第7項に記載のドリル及び/又は衝撃工具
    の駆動装置。 9、揺動(Ii撃体を運動させる前記案内部材が少なく
    とも1個の枢動腕から形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5
    項、第6項又は第7項に記載のドリル及び/又は衝撃工
    具の駆動装置。 10、前記弾性部材が前記運動変換手段と前記揺動ii
    i撃体の枢動軸との間に配されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5
    項、第6項、第7項、第8項又は第9項に記載の(リル
    及び/又は衝撃工具の駆動装置。 月、前記弾性部(Aが1対の板ばねがら形成され、これ
    ら板ばねの外方端部が相互に離反するように形成されて
    いて、それら外方端部が前記枢動腕に設げられた孔に係
    止されていることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    に記載のl” IJル及び/又は衝撃工具の駆動装置。 12、前記1対の板ばねの間に条片状支持体が配されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の
    ドリル及び/又は衝撃工具の駆動装置。 13、前記伝動機構が前記運動変換手段を前記回転駆動
    軸に接続させる結合機構を備えていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5
    項、第6項、第7項、第8項、第9項、第10項、第1
    1項又は第12項に記載のトリル及び/又は衝撃]二具
    の駆動装置。 14、前記結合手段かがみ合い継手がら成り、前記工具
    軸が移動運動を行うとその結果該かみ合い継手の1部が
    前記伝動機構の中間軸上を軸方向に運動するように構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の
    ドリル及び/又は衝撃工具の駆動装置。
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