JPS6014031B2 - 5−アセトアセチルアミノ−ベンゾイミダゾロンの製法 - Google Patents

5−アセトアセチルアミノ−ベンゾイミダゾロンの製法

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JPS6014031B2
JPS6014031B2 JP52031216A JP3121677A JPS6014031B2 JP S6014031 B2 JPS6014031 B2 JP S6014031B2 JP 52031216 A JP52031216 A JP 52031216A JP 3121677 A JP3121677 A JP 3121677A JP S6014031 B2 JPS6014031 B2 JP S6014031B2
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diketene
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salt
water
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ハルトム−ト・ハイゼ
ベルント・ライプマン
デイ−テル・メルレル
エ−ベルハルト・リツテル
ウイルフリ−ト・ザ−ム
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D235/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings
    • C07D235/02Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D235/04Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles
    • C07D235/24Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 2
    • C07D235/26Oxygen atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 水溶液中でpKa値が1〜7の酸の塩の形で5−アミノ
ベンゾィミダゾロン−‘2}を用いることを特徴とする
、5ーアミノベンゾィミダゾロンー【21をジケテンと
反応させて5−アセトアセチルアミノーベンゾィミダゾ
ロン一【2)を製造する方法は既に提案した(ドイツ特
許出願公開第2518922号明細書)。
この操作法では高品質の反応生成物が生じるが、工業的
な実施でまだ問題がある。ジケテンと熱水の副反応で二
配化炭素が生成するので、ジケテンを急速に供給すると
二酸化炭素が一時的に活発に生じ、反応混合物が激しく
あわだち、反応生成物のクリーミングが起る。それ故、
‘1)安全性の理由から比較的小さいバッチでしか行う
ことができず、‘2} 非常に大きな反応器があわの体
積を収容するために必要であり、且つ‘3ー 排出ガス
をきれいにするのに装置に非常な費用が必要である。
本発明者は5−アミ/ペンゾィミダゾロンー【2’又は
その塩の熱い水溶液をジケテンと連続的に反応させると
、5ーアセトアセチルアミノーベンゾィミダゾロン−‘
21が優れた品質で且つ上記の欠点を示すすることなく
得られるということを見いだした。
本発明の好ましい態様を次に記述する: 反応成分のジケテンと5ーアミノベンゾイミダゾロンの
水溶液又は5−アミノベンゾィミダゾロンの塩の水溶液
とを同時に且つ連続的に反応器に導入し、十分に混合す
る。
反応成分を供給する割合と同じ割合で、一部分の反応混
合物(この中に反応生成物が結晶となって懸濁化されて
いる)を取出す。結晶した目的化合物は続いてバッチ法
又は好ましくは連続法で単離することができる。反応器
としては、不活性な材料例えばガラス、エナメル又はス
テンレス鋼で製造した、能率的な健投機を備えた凝梓容
器が特に適する。反応成分の供給は種々の方法で行うこ
とができる:アミン又は塩の溶液を底の入口の管から、
そしてジケテンをふたの入口の管から入れるのが好まし
い。反応生成物の取出しは、反応懸濁液を側管からオー
バフローさせることにより簡単に行われる。しかし、両
方の成分を容器の底又はふたから別々に又は既に混合し
た状態で、液面の下又は上へ供給することもできる。同
様に、生成物の取出し‘ま底の出口からサイホンで、又
はふたから投込ポンプで行うことができる。良い結果は
、特に内部裾付の固定混合装置を備えたフロー・チュー
ブを用いても得られる。
この場合、両方の流体の流れは、出口のノズルを備付け
た、同心的に配置された管で供給する:ジケテンは内部
の管で流入させ、反応温度に保ったアミン又は塩の溶液
は環状スロットを通して流入させるのが好ましい。フロ
ー・チューブは反応成分を十分に均質化できる様に充分
な数の濠合要素を含むのが好ましい。フロー・チューブ
は、必要に応じて加熱又は冷却することのできる二重−
ジャケツト管として設計することができる。同様に循環
反応器、即ち差込装置はないが強制循環装置を備えたフ
ロー・チューブも適する。非常に簡単な場合には、加熱
又は冷却ができるように二つの垂直な管の区間を熱交換
器として設計した、管でつくった直立状の矩形のものを
用いることができる。下の水平な結合管はアミン又は塩
を供聯合するための入口とジケテンを供給する渦巻ポン
プとを含む。上の水平な管の部分には排出ガスの導管と
出口が備わっている。アミン又は塩の熱溶液は、流れの
方向で分るように、ポンプより前に供給し、ポンプでジ
ケテンと混合する。ジケテンとの反応は、混合装置及び
それに結合した圧力調節弁付反応管としての渦巻ポンプ
で行うこともできる。この態様では反応成分の流れを高
速渦巻ポンプ中へ軸万向に供給する。ポンプの出口のフ
ランジ付の管には、自由端に調節できる圧力調節弁が、
サスベンジョンからガスが逃げるのを5〜6バールの超
過圧で阻止するために、備えられている。圧力調節弁よ
りも後で圧力を減らして反応混合物を別の容器に放出し
、そこで縄梓を続ける。反応成分の供給は、正確で一定
の混合比を確保するために、適当な流量計例えばロータ
メーター、又は定量供給ポンプで行う。
ジケテンとの連続反応は、当量の反応成分を用いて又は
ジケテンを少し(約5〜10モル%)過剰にして行う。
アミンもしくは塩の不足又は過剰のコントロールは、ポ
テンシオメトリ一法で連続的に行うことができる。袋入
速度は必要に応じて且つ装置の大きさにより変動しうる
0.25〜IKmol/hの平均装入をたやすく実現す
ることができる。
この装入は、出発物質の塩基又はその塩の水への溶解状
態から見て、約1000〜4000そ′hの流過速度を
意味する。反応は約30〜100ooの温度で行うこと
ができる。約60〜95qoの温度範囲が特に好ましい
。供給する5ーアミノベンゾィミダゾロン溶液の温度は
、塩基濃度をできるだけ高くすることができるように、
約80〜10ぴ○であるのが好ましい。温度のコントロ
ールは、表面冷却又は表面加熱(例えばジャケット又は
コイル冷却)によるか又は特に相当する温度の水を供給
することにより行う。アミン又は塩の溶液は熱い状態で
供給するのが好ましく、また反応熱は消散させなければ
ならないので、温度のコントロールは通例相当する量の
冷水で行う。上等の品質の反応生成物を得るためには、
反応懸濁液を直ちに冷却せずにかなり長い時間高い温度
に、特に約60〜80℃に、保つのが好ましいというこ
とがわかった。
このようにして5−アセトアセチルアミノーベンゾィミ
ダゾロンを結晶の形で、即ち、バッチ法の場合よりも濃
縮した形で単離させることができる。上記の操作法でも
二酸化炭素が生成する。
しかしながら二酸化炭素の生成は、反応器中の反応成分
の濃度が一定なのでバッチ法の場合よりもかなり少ない
。その上、ガスの生成は著しく散発的になる。連続法で
は、発泡も生成物のクリーム化も起らない。排出ガスは
小規模の洗浄装置で塩基、例えば水酸化ナトリウム溶液
、で洗うことにより特別の費用なしできれいにすること
ができる。
又、水との副反応が割合に少ないから、バッチ法と比較
してジケテソの量を減少させることができる。
他の重要な経済的長所は大きな生産高を小さな反応量で
達成できることにある。
このことは又、作業の安全性を十分に保証する。5−ア
ミノベンゾイミダゾロンー■の塩を用いる場合には、こ
の為にまず第一にドイツ特許出願公開第2518922
号明細書に挙げてある酸が使用される。
この酸は1〜7、殊に3〜7、特に4〜7のpKa値を
示すものが好ましい。このような酸は例えば炭素原子1
〜4個をもつアルカン酸、惨酸又は燐酸である。上記の
pKaの範囲は適当な多塩基酸の解離段階を示す:燐酸
の場合には第一、望ましくは第二段階である。以下実施
例により本発明を具体的に説明する。
この実施例では工業的純度(約96%)のジケテンを使
用した。実施例80その容積をもつガラス容器の底の入
口の管を通して、5ーアミ/ペンゾイミダゾロン150
k9と水4200そから調製した90℃の透明溶液を2
100そ/hの速度で燭拝しながら流入させた。
同時に、ふたの入口の管を通して、ジケテンを50夕/
hの速度で加えた。直ちに5ーアセトアセチルアミノベ
ンゾイミダゾロンの無色の沈殿が生じた。このようにし
て得られた懸濁液を、反応容量を40のこ制限する側管
を通して、80qoの水1000〆がはいっている8〆
のステンレス鋼の蝿梓機付容器へ流入させた。ガラス容
器での反応の温度は5℃の冷水をスプレー・リングで懸
濁液の表面へスプレーすることにより80〜85℃に保
った(水の量は約500〜600〆′h)。反応が終っ
てから反応混合物を40qoに冷却し、5ーアセトアセ
チルアミノベンゾィミダゾロンを適当なフィルターで単
離ごせた。このようにして約40%の反応生成物が55
0k9得られた。この生成物は続いて精製処理を行なう
ことないこ直に顔料の合成に使用することができた。下
記の洗浄カラムできれいにした後にはもう排出ガス中に
他の成分を検出することはできなかった:土台の容器:
1〆、洗浄塔;丈が2.50の、内部の幅15仇岬:充
填物:ラーシツヒリング:洗浄液:約20%の水酸化ナ
トリウム水溶液:循環速度:5の′h。次の表に記載し
た反応条件を選ぶ場合には又は反応を、凝梓用容器で行
なう代りに、固定損梓機を挿入したフロー・チューブで
行なうか、強制的にポンプで循環させる循環反応器で行
うか又は圧力調節弁付反応管を連結した渦巻ポンプで行
う場合には同様に良い結果が得られる。
表米)5−アミノベンソィミダソロンから旨′ し 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 5−アミノ−ベンゾイミダゾロン−(2)と過剰の
    ジケテンとを水中で反応せしめて5−アセトアセチルア
    ミノベンゾイミダロン−(2)を製造する方法に於て、
    5−アミノベンゾイミダゾロン−(2)又はその塩の水
    溶液とジケテンとを30〜100℃の温度で連続的に反
    応せしめることを特徴とする方法。 2 反応温度が約60〜95℃である特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3 5〜10モル%過剰のジケテンを添加する特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 4 両反応成分を反応容器に連続的に供給する特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 5 5−アミノベンゾイミダゾロン−(2)又はその塩
    を80〜100℃の水中に於ける溶液として供給する特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 6 反応温度を冷水を噴霧することによって統制する特
    許請求の範囲第5項記載の方法。 7 反応生成物の懸濁液を60〜80℃の温度に放置す
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 反応生成物を連続的に単離する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
JP52031216A 1976-03-24 1977-03-23 5−アセトアセチルアミノ−ベンゾイミダゾロンの製法 Expired JPS6014031B2 (ja)

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