JPS60136795A - ラスタ走査型表示装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は肉像表４く装置、特にラスク走査型表不におい
て画像のライン及び縁を滑らかにする装置に関する。

〔従来の技術及びその問題点〕

あるラスク走査型表ネジステムでは、表示スクリーンを
５００Ｘ　５００のビクセル（画素）マトリックスとみ
なし、各ピクセル成分毎にＺ軸、即ち輝度の制御を行う
のが一般的である。ラスク上のピクセルの場所は固定し
ているため、表ボ器、］二に」：ンける画像ライン（走
査線）の表示は補正していなければ、階段状に、即ちい
わゆる１ジャギー−１表ンＲとして現れる。よって、ア
ンチ・コニイリアシング、又はアンチ・ジャギー（デ・
ジャギー）表示補正システムが提案されており、現在、
２つの一般的システムが知られζいる。

ごれらアンチ・エイリアシングの一般的なシステムの１
つでは、アンチ・ジャギー・ソフレシェアの順向にあり
、このソフトウェア専用となる端末装置に供給する画像
をこのソフ！・ウェアにより処理する。このアプローチ
の特徴は、厳格な性能及びデーターハンドリング・タイ
ムの制限にある。

アンチ・エイリアシング・ピクセル・ラスタのアプロー
チの他の一般的な形式では、ファームウェアによる高性
能の伸開にある。このファームウェアは画像データを受
ける表７１＜端末装道゛内に設４Ｊる。またこのファー
ムウェアは固定化した゛アルゴリズムによりｌＩ！Ｉｌ
像データ・ビットを操作しく、同じものをフレーム・バ
ッファ・メｂりに凹込み、固定化したパターンに応して
ＩＩ！ｌ像データを甫みづけする。

上述の如くこのファームウェアのアプローチには性能の
問題が少ないが、これら既知の殿アプローチでは、焦点
が低トしている、即ちユーザが見ることのできる画像の
内容が所望の分解能にりも低いと多くのユーザＧ：１め
なしている。よって、その結果の画像は、実時間再生の
結果ではなく、本来のｐ、！ｍ像データにおい゛ζ定義
された画像に情報を付加した成果である。

〔問題点を解決するための手段及び作用〕したがって本
発明の目的の１つは、ラスク走査型表不器用の改良され
た装置の提供にある。

また本発明の他の目的は、ラスク走査型表ボ器において
アンチ・エイリアシングの表不用の改良された装置の、
提供にある。

本発明の史に他の目的は、ラスク走査型表不器における
画像表示の高分解能、及び真の分解能のズーム能力を提
イハすることである。

これら及び他の目的を達成するために、本発明は、ソフ
Ｉ・ウェア又はファームウェアによりアンチ・ジャギー
・アルゴリズムのデータを画像データに付加する必要が
な（、この画像データを用いてテスク走査型表示をアン
チ・エイリアシング状態としている。本発明は、まずラ
スク走査型表不スクリーンの密度よりも晶い密度の画像
データをロードしたフレーム・バッファ　（記（Ｑ；目
立）を利用する。例えば、本発明の方法に用いるフレー
ム・バッファは２０００Ｘ　２０００の行列マトリック
スを含んでおり、５００ｘ　５００のラスタをＩ′ライ
ブする。

本発明において、フレーム・バッファ・メモリから多（
の隣接したフレーム・バッファ・ライン・データを同時
に選択して１ＬＩＩＩ像データを処理し、選択的重み付
けにより多くの隣接したバッファ・ライン・データ・ビ
・ノドがら単一のラスタ・ライン・ドライブ信号を発生
する。多くの隣接したラスタ・ライン（走査線、の中心
は、書込まれたラスタ・ラインに対応するとみなされて
、全重みが与えられ、この中心に隣接したラインはこの
中心がらのｋｌｉｌｉｌｌに応じで異なる虫み付けがさ
れる。

よっζ、発生したラスタ・ライン・ドライブ信号は、テ
レビジョン表示の場合と同様にガウシャン分布となる。

よっ′ζ本発明は完全な分解能の画像を発生でき、任意
のアンチ・エイリアシング・アルゴリズム又は本来の画
像データにデータを付１１目゛る関連したフレーム・バ
ッファ・データがないので、端Ｊｊλ処理の困難さがな
くラスタ・ラインを正確かつジャキーのないものにする
。

史に本発明は、テスク走査型表示にズーム能力を５．え
る。よっ°ζ、選択レートを減少し、実際の分解能を拡
大表示に応じζ決め、フレーム・バッファの対応する部
分を表示スクリーン全体に割当てる。

本発明の上述及び他の目的、特徴は添付図を参照した以
下の実施例の説明から一層明らかになろう。

〔実施例〕

第１図は本発明の好適な一実施例のブロック図を示す。

この図において、ベクトル発生器＋Ｉｍは夫々ライン（
１４）及び（１６）を介して記憶手段であるフレーム・
バッファ（Ｉ２）に人力画像データ及びアドレス／タイ
ミング命令を与える。ベクトル発生器０［１１は、デー
タ・ルーチン及びタイミング制御ユニットであり、フレ
ーム・バッファ（１２）のランダム・アクセス・メモリ
（ＲＡＭ）ユニソ１−を満たしく書込み）かつ読出し、
出込め、消去及びリフレッシュ動作により給槓したデー
タを変１１ｉＪ又は処理し、ラスク走査表７１にシステ
ムの従来のベクトル発生器の他の一般的動作１）行う。

上述の如く、フレーム・バッファ　（１２）の容げは１
１密度であり、表ボ端未装置（表ンバ手段）の行列デー
タ容けの数倍のデータを適切に會積する。

スケール・クロック発生器（１８）はライン（２（＋）
を介してフレーム・バッファ　（１２）にフレーム・バ
ッファ出力クロソク信号をイハ給する。ズーム動作でな
い場合、ライン（２０）の信号発生レートは、所定クロ
ノクレートであり、ズームを実行のとき後述の如くその
所定レートがらドる。ライン（２２）〜（２８）ヲ介し
てフレーム・バッファ出力信号を参照番号（３８）〜（
４４）で示すライン・アキュムレータＩ〜■に供給する
。広範囲で、これらアキュムレータは現在受けた情報を
蓄積し、前に受けた情報と同時にその出力をライン（５
６）〜（６２）にりえる。

ラインパ〆キュムレー夕と共に制御手段を構成するＩ）
　Ａ　ＣＪＪＩ＋智器（５４）は受けた情報に対し」−
述の巾みイ」け動作を実行し、ライン（６４）を介して
代表的に４１．　ＣＲ′ｒ　６ＩＡ末装置である表示ユ
ニット（７（１）　（表目り−［一段）に対応アナログ
出力（映像）１４号を供給するデジタル・アナログ変換
器である。

第２図（Ｊフレーム・バッファ（１２）の回１１図ｒあ
り、このフレーム・バッファ（］＋２は、データ・ハス
（１４）及びアＩ゛レス／タイミング・パス（１６ａ）
が４妾続され六二ＲＡＭユニット（７２）〜（７８）を
含む。これらＲＡＭユニット（７２）〜（７１０の出力
は、同時に４つのデータ・ビット（１つのフレーム・バ
ッファｐ！す像走査ライン）を共同し“（与えるライ：
／　（８０）　〜（８６）を介して選択ユニット（Ｓ　
Ｅ　Ｌ）（８１１）〜（９４）に供給される。ライン（
１６ｈ）ルび（１６ｃ）の制御選択信号は、４ビツト・
パターンを選択ユニソ１出カライン（９ｆｉ）〜（ＨＩ
３）にゲ−１・する。ラッチ及び分配器（＋０４）ばユ
ニソ１−　（８Ｂ）〜（９４）から４つの現杓のデータ
・ヒツトを受け、ライン（２ｏ）のクロック（ｆｉ号（
フレーム・バッファ出力クロソク）の発生により、間し
ものを選択的にフレーム・バッファの出カラ・イン（２
２ａ）〜（２２ｄ）、（２４ａ　）　〜（２４ｄ　）、
（２６ａ）〜（２６ｄ　）及び（２）Ｊａ　）　＝　（
２８ｄ　）に分配する。

肉び第１図を参照すれば、今説明した出方ライン（２２
）〜（２８）はライン・アｓトユム【ノータ（３８）〜
（４４）月Ｈこ（固々のグル−フ゛になゲでいる。第３
し１は各ライン・アキュムレータの回路を示すが、特に
アキュム【／−夕（３８）の入力／出力接続をンバして
いる。ライン（２２ａ　）　＝　（２２ｄ　）をシフト
・レジスタ（Ｓｌ？）　（１０６）に直接接続すると共
に、ライン（＋０８ａ）　〜（１０８ｄｌを介してラッ
チ（１１（１）にも接続する。よっで、アキュムｌ／−
タ（：慴）への４ビ・ノド・パターン人力ｉＪシフト・
レジスタ（１０６）により直接続出しに利用でき、また
ラッチ（＋１０）がライン（ＩＩ２ａ）　＝　（ｌｌ２
ｄ）を介し′ζ同じパターンをＲＡＭ（１１４）に４３
（給するので、このパターンは後で利用するために保持
される。

１マＡＭ（１１４）の出力ライン（Ｉｌｌｌａ）〜（１
１８ｄ）を第２シフト・レジスタ（１２０）に接続する
。

ライン（ＩＩ８ａ）　−（］１８ｄ）を史にライン（１
２２ａ）〜（１２２ｄ）に接続するので、ＲＡＭ（１１
４）の出力も更に後の表示のために保持される。これら
ライン（＋２２ａ）　＝　（１２２ｄ）をランチ（１２
４）に接続し、このランチの出力ライン（１２６ａ）〜
（１２６ｄ）をＲＡＭ（１２８）に接続する。ＲＡＭ（
１２８）の出力はライン（１３０ａ）　〜（１３０ｄ）
を介し゛（シフｌ−レジスタ（＋３２）に供給する。

１１−制御ライン（１３４）　、（１３６）及び（１３
８）はランチ（＋１０）及び（１２４）並びにＲＡＭ（
１１４）及び（１２Ｂ）を制御し、この内ライン（１３
６）及び（１３８）は蓄積ア（゛【／ス指定及び出力選
択の両機能を果だ場。ライン（＋４０）はシフト・レジ
スタ（＋０６）　、（１２０）及び（１３２）に共通に
出力イネーブル（，４号（ライン・アキ１人し−タ出力
制御侶月）をＩＩ（給する。ライン（１４２）はり１１
ツクパルスを５．えるが、ライン（＋４（１）のイネー
ブル信号が存在するとき、シフト・レジスタの内容をラ
イン・アキュムレータ（３Ｂ）の出力ツイン（５６ａ　
＞　。

（５６ｂ）及び（５０ｃ、）に重列出力する。ライン（
１４０）のライン・アギュムレータ出力制御信号は、表
示ユニットのラスク走査ラインのレートに対応するレ−
１・で発生ずる。

理解できる如く、シフト・レジスタ（１１１６）。

（＋２０）及び（１３２）の内容４Ｊ、ラインパ？キュ
Ｊ２レークへの現在の４ビット・パターン人力（シフＩ
・・レジスタ（１０６）の中身）、ライン・アキュＪ、
レークに供給された的前のパターン（シフト・レジスタ
（＋２０）の中身）、及びライン・アキュムレータに供
給された史に前の４ヒツト・パターン（シフト・レジス
タ（＋３２）の中目）を表わしている。ライン・アキュ
ムレータ（４０）−・（４４）は、第３図に関連Ｌ７て
１一連したのと同様な構成Ｃある。

白び第１図を参照すると、ツイン（５ｆｉ）　、（！ｉ
８）　。

（６０）及び（６２）の各々は、＋３つのラインのグル
ープであり、現在、直前及びその１ｉｉｉの４ビ・ノド
・パターンの直列化したデータを有しているの°乙ＤＡ
Ｃ加鋺器（５４）は１２の人力ラインを有しており、こ
れを市み付は回路と関連して第４図に示す。

入力ラインの各々をゲ−１・及び車み付１Ｊ　（Ｇ−Ｗ
）回路（１４４ａ）〜（１４４Ａ）に接続する。かかる
回路の各々は共ｉｉｎの構成であり、段（Ｍ８ａ）の如
く１対のエミッタ結合トランジスタのベースに相補出力
をイＪ（給するゲート（１４６ａ）　−（１４６ｎ）を
含んでいる。、Ｇ　−Ｗ　ｌｉＩ回路（１４４ａ）　〜
（１４４ｆ）のトランジスタのコレクタを抵抗器Ｒ１及
びＲ２に共通接続する。Ｃ−Ｗ回路（１４ｈ）　”・（
１４４１の１ランジスタのコレクタを抵抗器Ｒ３及びＲ
４に共通接続する。抵抗器Ｒ１及びＲ３は映像出力トラ
ンジスタ（１５０）のベースに結合し、１１（抗器Ｒ２
及びＲ４は１１Ｌ抗器Ｒ５を介して負の１２Ｖ直流電源
に接続する。ライン（６４）の映像出力はトランジスタ
（１５０）のコレクタ電圧である。

第４図の１ｌｌｉ抗器Ｒｆｉ−Ｒ１７の選択した値に、
ｌ−り、由め付けの状態を確１”ｆ、　’Ｊるが、これ
ら１１（抗器はＪべ゛で１１−の５ｖ直流電源に接続さ
れ、１１１．抗器ＲＩ〜Ｒ５及びライン（５６）　、（
５８）　、（６０）及び（ｆｉ２）のロジック状態と共
に、各段のトランジスタ番に流れる電流を設定する。よ
って、これらは映像ｆｄ号の段分担を決める。ガウシャ
ンｔｌ＜　ｈ　ｆ−１１Ｊのために、中央のラインから
最も外側の位置のＩｌｌ：　ｂ’Ｌ器が最大１１（抗イ
１６であり、ここから中央ラインにｊｌＬづくにしたが
い抵１」Ｃ値は減る。特定の実施例において、中央の１
１（抗器Ｒ１１及び１？１２は等り、　＜最小値でｊｂ
す、Ｒ’１０及びＲ１：）は等しくかつＲ１１及びＲ１
２，ｌ：りも人きい値であり、Ｒ９及びＲＩ４は等しく
史に大きい値であり、以−卜同様である。例えば、抵抗
器Ｒ６＝ＲＩ７は＋１１変でもよく、それらの値をマイ
ク「１プロセソザ等の昇口１＜制御器ご設定しζ４）よ
い。

１１ｎ　當のフル・スケール動作におい゛（、ライン（
５６ａ）　”□　（５６ｃ）　、（５１＋ａ）　〜（５
Ｂｔ：）　、（６０ａ）・〜Ｈｉｉ）ｃ）及び（６２ａ
）〜（Ｆｉ２ｃ　）　（７）　１２じソト・パターンは
、情報の１２ラインの各々のヒソＩを含ス、／どフ１ノ
ー人・ハソソア・メ［すの１１（１自スラ・イス（列）
を表す。これら１２ラインの中心（６？ｌＳ’　ｔ４ラ
イン及び７番目ラインの間、即ち回路ライン（５８ｃ）
及び（６０ｃ）間の中央）が、書込まれるラスタ・ライ
ンに対応する。ライン（６４）からの映像信号、即ぢガ
ウシャン車み付けされた信号による表示においζ、Ｉ）
　Ａ　Ｃ加算器（５４）への人力ラインは、最初に述べ
た人力からユニ・ノド（５４）への４つのラインが段階
別になった１２のフ１／−ム・バ・ンファ・ラインを表
すようにタイミングを定める。フレーム・バッファの密
度はラスタ走査密度の４倍であり、凸積した全画像をラ
スタ表示器に表示するのが望ましいので、−上述はこの
例である。よつζ、１２の相Ｉしに隣接したフレーム・
バッファ・ラインからの１２ビツトの独特なパターン、
及びライン・アキュムレータ（３８）〜（４４）の４つ
の列ステ・ノビングを含んだ連続したラスタ・ラインに
より、各ラスタ・ラインを書込む。

よっ−（、ライン（２０）　（フレーム・バッファ・ラ
イン出力）のクロック・レートはライン（４０）のライ
ン・アキ１人し−タ出力信号のレートの４倍である。

例えば、全表ボスクリーン領域をフレーム・バッファの
内容の４分の１に割当てる、即ち、通常表示の４分の１
の部分を４倍にズーム“４゛る形式のズーム動作におい
て、ズーム選１１Ｌ！の指ボは、４ビツト・カウンタ（
１５６）（第５し１）に接続されたライン（＋５４ａ）
　〜（］　５４ｄ）によりスケール・りｒＪソック生器
（１日）に行う。分周器（１５８＞からライン（１６０
）を介してカウンタ（Ｈｉ６）４こ２０　ｋ　Ｉｔ　ｚ
のクロ・ツク信号を供給する。発振器（ｌｆｉ２）は８
０ｋ　Ｉｔ　ｚで動作し、ライン（１６４）を介しで分
周器（１５Ｂ）を駆動する。ゲ−１・（１６Ｅｉ）番、
１１カウンク（１５６）からのライン（ｊｆｉｌｌ）及
び２０ｋｌｌｚり１１ツクのライン（＋７（１）を人力
とする。ソし・−ム・バッファ出力シフト・り「ドック
をライン（２０）に発生ずるが、そのレートＧ、１ライ
ン（１５４ａ）　〜（１５４ｄ）の設定に対応する。即
ち、通常のフル・スケール動作を望む場合は最大（２（
ｌｋｌｌｚ　）であ〃Ｊ、スーム動作では対応した（１
（いレートである。Ｑｔ　＋−に述べるズーム例におい
て、ライン（２０）のり１Ｊツク・レートが今５ｋｌｌ
ｚ、即らライン（１４０）のレ−１・である場合、４倍
の拡大がフし・−Ｊ・・ツマ・ノファ・ライン出力及び
ラスタ走査ライン間に生じる。映像出力は、フレーム・
フリツプの読出しによりライン毎であるが、ライン・ア
キュムレータ番ま依然、１２の相！ｌに隣接し、たライ
ン・ビ・ノドの全部をＤＡＣ加算器（５４）に供給して
いるので、映像信号番ま依然ガウシャンで屯み付すされ
ている。

第５図の回路の特定例では、カウンタ（＋５６）は１０
（１１６型４ビツト・カウンタであり、ライン（１５４
ａ）〜Ｎ５．ｌｄ）をビン７、　９．　ｔｏ及びＩｎこ
接続し、ライン（Ｉｆｉｏ）をビン１３に接続し、ライ
ン（１”１２）をビン５に接続し、ライン（１７２）及
び（１６８）をビン４に接続する。

本発明により商像表示に効果をもたらす方法を考慮すれ
ば、表示ユニ・ノドはＮ１ＩＩＩＩ像ラスク・ラインを
有し゛（いるとい−２゛ζもよい。画像をＭｊ密度、１
１１１らデジタル・ビットのＭ（固の蔚積されたライン
におい′（曲積する。ここでＭは、Ｎの整数イ＆である
。所定のラスタ走査ライン・ステ・ノブを虐込む際、Ｍ
　１１１１１の落積されたラインの０個の各々からデジ
タル・ビットを選択する。ごこＣ（ユはｌを越える整数
である。上述した非スーＪ・の例においζ、１２は４つ
のライン・アキュムレータの出力数なのｒ、Ｍは２００
０、Ｎは５００　、（ｌは１２である。、これら選択さ
れたＱビットを゛ｒナログ信号に変換し、表示ユニット
のＮ個のラスタ・ラインの１つを切込む際の輝度制御信
号としてこの′メリーログ信号を利用する。

この信号変換の間にヒツトを１ｌｌｒｌ々に市カ付け、
ごの市め付りの実行により、なるべくヒツトをガウシャ
ン分布車みイ」りと１−る。

＋１Ｓに上述した例においてＱビットを選択するに１．
１１、そのＱビットをザブグループに選択し、このサブ
グループ化したビットを順次累積して、全Ｑビットにつ
いてこれら累積が終ｒするように１１１１時にイｇ″ｉ
＋変換ステップを行う。

全給梢画像がうスタ・フレームにあるのが望ましい場合
、変換ステップの実行レ−１・のＭ／Ｎ倍ｉσにＱビッ
トの連続したり・ブグループを選択する。

この例では、同様に信号変換のレ−１の４イ５でフレー
ム・バッファ・メモリに対しステ・ノブを実行する。ズ
ーＪ４動作において、変換ステップに対し少ないライン
で、例えばＭ／Ｎ／Ｒのレートでフレーム・バッファ・
メモリに対しステ・ノブを進める。ここでＲｌ；ｌ：　
１より人きい整数であり、Ｍ／Ｎイ１シに大きい。に述
の４倍拡大ズームの動作例では、フレーム・バッファ・
メモリの４分の１を表示ラスタに割当°（、よってＲを
Ｍ／Ｎ即ち４に選択している。

単一のブ１／−ン情報パターン及びこの単一プレーン情
報を構成するビット内容を泊積する単一フレームのバッ
ファ・メモリについて、本発明の装置の一例を上述した
が、本発明は、深さ方向に２つ以１−のバッファ・メモ
リのフレームを含む、即ちメモリの複数プレーンのアプ
リケーションにも拡張できる。かかる構成でカラー及び
グレースケールのアプリケーションに関する多くの問題
を解決する。例えば、最も簡単な構造のカラー・テレビ
ジョン・カメラは、３つのターゲット画像形成手段を備
え“ζおり、口１−の同期発生器によりずべ″（駆動さ
れる３つの異なる電子ヒームがｌｌ１ｌＪ　）１］　Ｌ
、ζ各十段を掃引する。３つの独）ｌ°シたターゲット
からデータを取出し、それをカラー及び符号化娼理し−
Ｃ、カラー情報をｆ菖す・から取出ｊ。ここで本発明に
よるシステムでは、ビジニｌンのターゲットのみを走査
する代りに、同貼に複数のメ七り・プレーンを走査して
、カラー情ｆＩをＪ　’Ｕ！なカラーの各々を表し３−
）のプレーンが同時に取出された情報にする。１ス１形
システムにおいで、３プし・−ン・システＪ・から良好
なカラー情報をＩＩＶ出すのは灯しい。

達成し７ようと−４−ることは、８色のｉ′ＩＱ　ＩＮ
のめである。

しかし、本発明のシステムによれば、各色の輝度情報の
中間圃がｒ＋（能となｌ）、より）Ｊ、範囲に色を混ぜ
ることが「σ能になる。史に、これら色の境界は適切に
ぼかせる。よっ゛（、色の縁、］ｈ明、テクスチート等
の色及び中間ａｙＩＩ問題の解決が簡Ｃ１ｉになる。

上述では本発明を特に、ライン情報のソＬ／−ム・バソ
フプ給積のハク１ル発生及びラスク走査表小に関連して
説明Ｌ２だが、勿論本発明は広く適用Ｃきる。本発明の
要旨を逸脱するごとなく　＋、＋ｉ−νの変史が１＋１
１七（ｉｂるのご、上述の好適か実施例ｔＪ本発明を説
＋ｊＪｌ−Ｊるためであり、何ら限定するものではない
。

〔発明のりＪ果〕

上述の如く本発明によれば、画像データに直接アンチ・
ジャギー・アルゴリズムのデータを付加“４゛ることな
く、表ボスクリーンの密度よりも、ｒｉＩいｆｆ［のフ
レーム・バッファを利用し゛（いるので、１ｍ単にアン
チ・エイリアシング状態にできると共に、ズーＪ２も容
易である。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の好適な一実施例の全体的なブロック図
、第２図は第１図に用いるフレーム・バッファのブ「１
ツク図、第３図は第１図に用いるライン・アキュムレー
タのブロック図、第４図は第１図に用いるｌ）　Ａ　Ｃ
加算器の回路図、第５図は第１図に用いるスゲール・り
目・ツク発Ｌ１．器のブＩ：Ｉツク図である。 図におい°（、（１２）は記１Ｑ手段、（３８）〜（４
４）及び（５４）　４；Ｉ制御手段、（７０）は表示手
段である。 手続補正書 昭和６０年　２月　５日 １、事件の表示 昭和５９年　特　許　願　第２３４００３号２、　Ｑ　
’ｊｌｌ　０）　ｉ　Ｔｉｆ；　ラスタ走査ハシ表示装
置３、補正をする者 事イ１１との関係　特許出願人 ４、代理人 住　所　東京都新宿区西新宿１丁目８番１号　、ＴＩＥ
Ｌ　０３−３４３−５８２１！＋切　（新宿ヒル）６、
補正により増加する発明の数 （１）明細書中、第２頁１６行「高性能」とあるを「高
性能化」に訂正する。 （２）同、第４頁８行「の方法」とあるを削除する。 同、第６頁１２行「数倍」とあるを「数倍（例えば４×
４倍）」に訂正する。 （４）同、第６頁１９行［出力信号」の後に［（フレー
ム・バッファ内における隣接した異なるライン上のデー
タ）」を加入する。 （５）同、第７頁１６行〜１７行「同時に・・・与える
」とあるを「フレーム・バッファ内における１つ乃ライ
ン上の連続した４つのデータ・ビットでちり、」に訂正
する。 同、第８頁８行「・・・に分配する。」の後、こ下記を
加入する。 「即ら、ＲＡＭ（７２）〜（７８）からの最初のライン
の４つのデータ・ビットがライン（２２ａ　）〜（２２
ｄ）に供給され、次のラインの４つのデータ・ピントが
ライン（２６ａ）〜（２６ｄ）に供合され、更に次のラ
インのデータ・ビットがライン（２８ａ　）〜（２８ｄ
）に供給される。ライン（２２ａ）〜（２８（＋）のデ
ータはラッチ及び分配器（１０４）の作用によりラッチ
される。なお、第２図のような構成にしたのは、ＲＡＭ
（７２）〜（７８）を並列に動作させることにより、フ
レーム・バッファ（１２）の動作速度を高速にするため
である。」 （７）同、第１０頁１６行「・・・いる。」の後に下記
を加入する。 ［よって、この実施例の場合、シフトレジスタ（’１０
６　）　、（１２０）及び（１３２）の出力信号は、フ
レーム・バッファにおける３つの隣接するライン上の対
応位置におけるビット・データである。また、各シフト
レジスタは４ビツトの並列入力信号を直列出力信号に変
換し、この直列出力信号に応じて表示手段の輝度を制御
するので、フレーム・バッファにおけるラインの連続し
た４つのピクセル（ビット）についてみれば、アキュム
レートされたことになる。」 （８）同、第１０頁１８行「・・・ある。」の後に下記
を加入する。 「したがって、ライン・アキュムレータ（３８）〜（４
４）の出力信号はフレーム・バッファにおける１２の隣
接したラインのデータとなる。」（９）同、第１１頁２
行「直列化したデータを」とあるを「直列化したデータ
、即ちフレーム・バッファ内の３つの隣接したラインの
連続した４つのデータを」に訂正する。 （１０１同、第１２頁６行「中央」とあるを１フレーム
・バッファ内における隣接する１２のラインの内のＪに
訂正する。 以上

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 第１所定数の走査線の輝度を制御して表示を行う表示手
   段と、上記第１所定数以上の第２所定数の走査線により
   画像情報を記憶する記憶手段と、上記表示手段の走査線
   に対応する上記記憶手段に記憶された複数の走査線の上
   記ｌ１ｉｌ像情報に応じて」−記表丞手段の走査線の輝
   度を制御する制御手段とを具えたラスク走査型表不装置
   。