JPS61208082A - 文字パタ−ン発生装置 - Google Patents

文字パタ−ン発生装置

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JPS61208082A
JPS61208082A JP60047364A JP4736485A JPS61208082A JP S61208082 A JPS61208082 A JP S61208082A JP 60047364 A JP60047364 A JP 60047364A JP 4736485 A JP4736485 A JP 4736485A JP S61208082 A JPS61208082 A JP S61208082A
Authority
JP
Japan
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dot
pattern
dots
character
enlarged
Prior art date
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Pending
Application number
JP60047364A
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English (en)
Inventor
井上 榮
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置によりドツトで表わされた文字パ
ターンを拡大して出力する文字パターン発生装置に関す
る。
〔従来の技術〕
この種の装置においては1文字パターンを拡大して表示
または印字すると1文字を構成する斜めの線や角の部分
のパターン上の欠点が目立つようになる。そこで、補間
と呼ばれる処理を行い、拡大時の文字パターンの品質の
劣化を抑えるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種の補間処理の一例は、特願昭53−164762
号公報に示されている。
しかし、これは拡大により生じた凹凸の激しい部分にド
ツトを加えるという方法であるため。
凹凸は少なくなるものの1文字パターンが少しふ(らん
だ形となり2文字品位は劣化していた。
以下に、このことを図面を参照して説明する。
第12図は漢字の「さんずい」をドツトで表わしたもの
である。このうちの一部分11を2倍に拡大すると第1
3図のようになる。このように拡大することにより凹凸
の激しくなった隅の部分に補間を加えたものが第14図
である。
△は補間されたドツトを示している。この第14図を見
て理解できるように、パターン全体が脹らんで若干文字
品質が劣化している。
本発明の目的は文字パターンの拡大時、拡大によって生
じた文字パターンの凹凸を補間によって埋めるだけでな
く、拡大前には目立たなかった不自然なとび出した部分
を削除することもあわせて行うことができる文字パター
ン発生装置を提供することにより2文字パターンの拡大
による劣化を抑えることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は1文字パターンを発生する手段と。
一つの文字パターンの一部を記憶するとともにその記憶
内容の一部を順次取出せるように構成された記憶手段と
、この記憶手段から取出された記憶内容の一部のうちの
中央のドツトに対してそのドツトとその周囲のドツトと
を参照して拡大される部分パターンの割当て方を判定す
るための複数のアドレス変換手段と、そのアドレス変換
手段の出力に結合され拡大された部分パターンを記憶す
る部分パターンメモリと、その部分パターンメモリの出
力の論理和をとる手段とを備えたことを特徴とする。
〔作 用〕
これまでの補間処理では、中央のドツトと周囲のドツト
とを参照するに際し中央のドツトが黒ドツトであれば拡
大されたものも黒ドツトとしていたのに対し9本発明で
は中央の黒ドツトについても2周囲の条件に応じて拡大
された部分パターンの一部を白にすること1:より、突
出部の削除を行い、よりなめらかな拡大文字を得ること
ができる。
すなわち、第2図は第14図に示した補間のドツト数を
少なくしたものであるが、・の部分が出過ぎた印象を与
える。
これに対し、第2図の・部分を削除した第3図では、脹
らんだ感じが少なく9文字品質としてはかなり向上して
いる。
本発明は、第3図のように、拡大に際し補間と削除とを
行うことにより、高品位の拡大文字パターンを得るもの
である。
〔実施例〕
以下に、このような補間及び削除を行う手法。
具体的構成について順に説明する。
第4図は文字パターンの一部から5X5個のドツトマト
リクスを取り出す場合に、各ドツトの呼び名を定義する
ための図である。ドラ)mを1例えば2倍であれば2X
2=4ドツトに拡大し、6倍であれば3X3=9ドツト
に拡大する。m以外のa −yは参照ドツトとして2m
に対してどのような拡大をするかを決めるために用いら
れる。
例えば1mが白ドツトであっても9周囲の条件によって
は、拡大されたドツトでは一部が黒ドツトとなり得る。
逆に9mが黒ドツトであっても9周囲の条件によっては
拡大されたドツトの一部が白ドツトとなることもある。
第5図は拡大されたドツトのうち不要なものを削除する
条件を示す図である。中央のドツトmの周囲に図のよう
な白、黒ドツトの配置が出現した時には、第6図にB1
〜B9の9種類のパターンを示したように、中央のドツ
トを拡大した時、一部を削ったドツトで置きかえること
で「削除」を実現する。なお、第5図のドツトの配列は
第6図の各パターンに対応させて示したプール代数式で
表わされる。すなわち、第5図のJ1〜J8は、各々第
6図の31〜B8に対応している。
第7図は補間条件を示す図である。第7図は1文字のド
ツトマトリクスサイズが比較的大きい24 X 24以
上の場合の一例であり、これが小さい場合は若干の変更
が必要である。第7図で黒丸はそのドツトが黒であるこ
とを示し、白丸はそのドツトが白であることを示す。斜
線の部分は希望する補間部分を示す。第7図でH9〜H
16はこれまでの品質の低い補間方式でも用いられたも
のであり、H1〜H8は本発明による高品質の補間を行
うために追加された補間条件である。
第7図のHlに示す補間を行う場合を考えると。
Hlの71の部分と72の部分を分割して取出した図形
がそれぞれ第8図に示すB2と83である。
B2の補間を行う条件は第7図のHlと第4図より、こ
れはプール代数を用いて。
nswvr と表わすことができる。ここに、積は論理積を。
−は否定を表わす。B3の補間を行う条件は。
i互rmiπ と表わすことができる。以下同様にして、第8図に示す
82〜515(ただし、数字は16進法)のように表わ
すことができる。
の十記号は論理和を意味し、H9,Hloの場合はいず
れもs、2の補間を行うことを意味する。
第6図のB1〜B9及び第8図の81〜815の場合以
外は白を割当てる。
B1.B2.B3を各倍数に拡大した場合のドツトのデ
ザイン例を第9図に示す。・他の場合も同様にデザイン
することができるが、同様に理解することができるので
ここでは省略する。5倍以上に拡大したい場合も同様に
デザインすることができる。
次に、上述した手法を実現する構成について説明する。
第1図は本発明の実施例装置のブロック構成図である。
A、B、C,D、にはそれぞれ、シフトレジスタであり
、各レジスタは信号線61全通して9図外の文字パター
ン発生部から信号が与えられ、5ドツトライン分のドツ
トパターンが読込まれる。拡大したいドツトラインのデ
ータはレジスタCに読込まれる。レジスタA。
B、D、Eにはその周囲の参照データが読込まれる。す
なわち、レジスタAにはレジスタCに読込まれたデータ
より2ドツトライン前のドツトパターンが読込まれ、レ
ジスタB(:はレジスタCに読込まれたデータより1ド
ツトライン前のドツトパターンが読込まれる。レジスタ
Dには1ドツトライン後の、レジスタEには2ドツトラ
イン後のドツトパターンがそれぞれ読込まれる。
一文字の先頭のドツトラインを拡大したい場合には、そ
のドツトラインより前のドツトラインは存在しないので
、これらを入れるべきレジスタには「0」を入れる。2
番目あるいは最後から2番目もしくは最後のドツトライ
ンを拡大する場合も同様である。また、1ドツトライン
の左端や右端の場合も同様である。しかし、端部は必ず
しも白ではないので9文字パターンとして最初から周囲
の2ドツト分も含めて記憶するように構成しておくこと
が好ましい。周囲2ドツト分の白データを記憶できない
場合には。
制御回路により端の2ドツトが「0」であるデータを発
生させるように構成する。なお、制御回路自体の構成1
一ついては従来と変らないので。
説明は省略する。
第1図で各レジスタA−Bの右の5ビツトは図のように
ワイヤド・ロジックあるいはFROM等によって構成さ
れるアドレス変換回路ADC1。
ADC!2 、 ADOs 、 ADC4に並列に接続
される。
この出力はFROM等で構成される部分パターンメモリ
sp1 、 sp2 、 Sp5 、 SF3にそれぞ
れ接続される。またこれらの部分パターンメモリには1
文字の拡大率を示すレジスタFSRGと部分パターンの
中で何列目かを示すカウンタSDCとが結ばれる。この
「列」とは第9図の5倍の例を取れば、1番左の列が1
列目9次の列が2列目という意味である。最大の拡大サ
イズが5倍の場合は9部分パターンメモリは1語5ビツ
トのメモリとして、出力線62〜65は各5本である。
1列分のパターンは1語としてこの部分パターンメモリ
に格納される。
出力線62〜65はオア回路66に導かれて各出力線の
論理和がとられる。この出力67はランダムアクセスメ
モリF1. A Mに導かれる。これは1語5ピントの
メモリであり一時記憶用として用いられる。このRAM
のアドレスはカウンタCNTに結ばれている。RAMの
出力は表示用に供され、プリンタやディスプレイ等に導
かれる。
シフトレジスタA−には1ドツトライン分の容量を持つ
ものと述べたが、実際には文字パターンを拡大する都度
に9文字パターン発生部より補充するよう構成すればそ
れより小さいものでもよい。
次に、アドレス変換回路ADOi〜ADC4を4種類必
要とする理由を述べる。第10図の101の部分を補間
する場合を考えてみる。第11図(−この部分だけを取
り出して補間した図を示す。
111の部分は第7図のH2とH3の補間を重ね合わせ
たものである。仮りに、アドレス変換回路と部分パター
ンメモリが各1個の場合は、111のような場合にはH
2またはH5のどちらか一方の補間のみを行うことにな
り、他方はできないことになる。このような見地から、
第7図のH4〜H16を見ると、補間部分の三角形の直
角の部分が、右下にあるか、左下にあるか、左上にある
か、右上にあるかによって4つのグループに分類できる
ことがわかる。例えば、三角形の直角が左下にあるもの
として+ H5+ H5+ H45+H16が1つのグ
ループである。このグループの中で+H5とH5は同時
に現われることはない。
しかしH5とU+Sは同時に現われることがある。
すなわち、第8図の番号ではS7と815が同時に現わ
れることがある。
このように、同一グループの中でも同時に現われる可能
性のある場合には、 87の方を815より優先順位を
高くとるよう、アドレス変換回路を構成する。H5とH
16の場合も同様である。
このように4つのグループに1個づつのアドレス変換回
路と部分パターンメモリを用意すれば。
補間条件が同時に発生しても十分対応できることになる
次に、第1図に基づいて拡大の一連の動作を説明する。
この装置は、マイクロプログラムにより制御回路あるい
はハードウェアによる論理回路等で制御されるがその制
御回路は特に図示されていない。制御回路は文字コード
データと。
何ドツトライン目かのデータを文字パターン発生部に与
えることにより、続出指示を与える。
これにより、信号線61を通して1ドツトライン分のデ
ータと、このデータを読込むためのストロブパルスが送
られてくる。制御回路はこのストロブパルスを読込ませ
たいレジスタに与える。このようにしてレジスタAには
第4図のa〜e、レジスタBにはfNj、レジスタCに
はに〜0.レジスタDにはp〜t、レジスタEにはu 
−yに、それぞれ相当するデータが読込まれる。
次に、レジスタA−にの右の5ビツトのデータは、アド
レス変換回路ADC1〜ADO4によって、それぞれア
ドレス変換される。いま拡大したい倍数が5倍であれば
、レジスタ11’SRGの内容はrollJ(2進数で
示す。)である。制御回路はそのデータが部分パターン
メモリの何列目のものかを指示する。次いでカウンタS
DCの内容を「0」にする。部分パターンメモリSP4
〜SP4は、これらのデータで指定されたアドレスのデ
ータを信号線62〜65に出力する。
これらのデータはオア回路66を介してランダムアクセ
スメモリRAMに導かれる。
制御回路はこのときカウンタCNTの内容を「0」にイ
ニシャライズする。そしてランダムアクセスメモリRA
Mに部分パターンの1列分のデータを並列に記憶させる
。これが終るとカウンタCNTの内容を+1し、さらに
カウンタSDCの内容も+1する。またランダムアクセ
スメモ!JRAMに部分パターンの出力を記憶させる。
このような動作を5回繰り返して、制御回路はシフトレ
ジスタA−Kを右方向に1ピントシフトさせる。また、
カウンタSDCの内容も「0」にイニシャライズする。
次に、前と同様に、カウンタSDCの内容を+1する動
作、カウンタCNTの内容を+1する動作及びランダム
アクセスメモリRAMに記憶される動作を5回繰り返す
。これが終るとシフトレジスタA−Eを右方向に1ビツ
トシフトさせる動作にもどる。
このようにして1ドツトライン分の処理が終ると、ラン
ダムアクセスメモリRAMには、ちとレジスタCに記憶
されていた1ドツトライン分のドツトパターンが5倍に
拡大されて蓄積されること(二なる。次に制御回路はカ
ウンタCNTをイニシャライズして、プリンタ等にこの
蓄積されたデータを送り出す。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、アドレス変換手段により
補間と削除の条件を検出し1部分パターンメモリに補間
、削除などの考慮されたパターンを記憶し、これを与え
られた文字パターンを置き換えていくことにより1文字
パターン拡大時、補間、削除が行われ1品質の高い拡大
文字パターンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示し、第2図は拡大
された文字パターンに補間ドツトを加えた図、第3図は
第2図の補間を行う場合削除すべきドツトを説明するた
めの図、第4図は文字パターンの一部を参照ドツトと共
に呼出す時の呼び方を示した図、第5図は拡大に際して
削除を行う条件を説明するための図、第6図は拡大に際
しての削除のパターンとこれに対応すり削除条件をプー
ル代数式で表わした図、第7図は補間条件を示した図、
第8図は拡大に際しての補間のパターンとこれに対応す
る補間条件をプール代数式で表わした図、第9図は第6
図。 第8図に示されたパターンを2〜5倍(=拡大した場合
のパターンを各倍率毎に示した図、第10図は漢字のド
ツトパターンの一例を示し、第11図は第10図のパタ
ーンの一部に補間を加える場合:二ついて説明するため
の図、第12図はドツトで表わされた漢字の「さんずい
」を示し。 第16図は第12図の一部を2倍に拡大した図。 第14図は第12図に従来方法で補間ドツトを加えた図
。 図中、A、−Eはシフトレジスタ、 ADC!l〜AD
C4はアドレス変換回路、 SP1〜SP4は部分パタ
ーンメモリ、66はオア回路。 FSFeG  :赫率1s示レジスタ SOC:列指示カウンタ 66:オア回路 CNT  :力ウンタ 第1図 第4図 午5図 β1 [!i  mT?BEHdt 82 1tll  mh9vテW?1T83  ’m 
 mEπb9r五百 84  II  mhsxjTFΦ 85  口 m1sti五N。 a6 fil  mntgWτ〒百 87 il  mnpqWTliT as  m  m1ijq?nT 69 口 Ill!′l)田氏肥配爵馳早6図 第7図 S2  口 mnswW     SA  C1rrF
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Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ドットで表わされた文字パターンを拡大して出力す
    る文字パターン発生装置において、文字パターンを発生
    する手段と、一つの文字パターンの一部を記憶するとと
    もにその記憶内容の一部を順次取り出せるように構成さ
    れた記憶手段と、この記憶手段から取り出された記憶内
    容の一部のうちの中央のドットに対してそのドットとそ
    の周囲のドットとを参照して拡大される部分パターンの
    割り当て方を判定するためのアドレス変換手段と、その
    アドレス変換手段の出力に結合され拡大された情報を記
    憶する部分パターンメモリと、その部分パターンメモリ
    の出力を重ね合わせて入力することのできる蓄積手段と
    を備え、前記アドレス変換手段は単に1ドットをn×n
    ドットとして拡大すると不自然となる文字パターンを補
    間するだけでなく削除することを検出する機能を有し、
    前記部分パターンメモリにおいては、補間のためにドッ
    トを追加するだけでなく、不自然となるドットが削除さ
    れて拡大された部分パターンを記憶するよう構成されて
    おり、拡大時、補間および削除を行うことを特徴とする
    文字パターン発生装置。
JP60047364A 1985-03-12 1985-03-12 文字パタ−ン発生装置 Pending JPS61208082A (ja)

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