JPS60136589A - パントテン酸およびその誘導体のシリル化体 - Google Patents

パントテン酸およびその誘導体のシリル化体

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JPS60136589A
JPS60136589A JP58242058A JP24205883A JPS60136589A JP S60136589 A JPS60136589 A JP S60136589A JP 58242058 A JP58242058 A JP 58242058A JP 24205883 A JP24205883 A JP 24205883A JP S60136589 A JPS60136589 A JP S60136589A
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JP
Japan
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silylated
pantothenic acid
ether
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trimethylsilyl
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JP58242058A
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Yasuko Osawa
大沢 靖子
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Sogo Pharmaceutical Co Ltd
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Sogo Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/58Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing atoms other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen, sulfur or phosphorus
    • A61K8/585Organosilicon compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な生理活性物質に関するが、更に詳細に
は、式〔■〕で示されるパントテン酸およびその誘導体
のO−シリル化体に関する。
CH3 曜 2 (式中、A L/1COOR3,CH2−”0−鴫、 
C0NHCH,、CH25−またはC0NHCH2CH
25503Mを表わし、AがC0NHCH2CH,8−
を表わす場合KFi式CI)で示される化合物は−5−
8−結合により2量体となる。
R,、R,、R3,R,は同一または異ってもよく水素
ま表わすことはない。
R,、R6,R7は同一または異ってもよくアルキル基
フェニル基、ベンジル基浄たけ水素を表わすが、n、、
 、 R,6,R,が同時に水素を表わすことはない。
Mは水素、アルカリ金属または1//2アルカリ土類金
属原子を表わす。) 式〔旧で示されるパントテン酸およびその誘導体は生体
内の脂質代謝・エネルギー代謝・アミノ酸代謝等広範囲
な代謝作用に有用な物質であるが、さらに皮膚の美白作
用・養毛育生作用・創傷熱傷治癒作用・皮膚刺激低減作
用等の外皮適用医薬または化1N刺として有用々化合物
である。
CHl FIO−CH2−C−CI(−C0NHCH2CI(2
−B1 CH,OH01〕 (式中、BはC00M 、 CH20H、C0NHCH
2CH,8−またはC0NHCH2CH28803Mを
表わし、BがC0NHCH2C)I2S−を表わす場合
には(131式で示される化合物は−8−8−結合によ
り2黄体となる。
Mは水素・アルカリ金属・1/2アルカリ土類金属原子
を表わす。) 例えば、〔11〕式においてBがC0NH印、印、88
03Mである化合物(パンテティン−8−スルホン酸)
、及びBがC0NHCH2CH25−(2−を体)であ
る化合物(パンテチン)は、特にビヒズス因子としてす
ぐれており、BがCH2O〜(R4=H)である化合物
(パントテノール)は、生体内でパントテン酸(BがC
OOR4: R4= H)にかわるものであり、パント
テン酸が医薬、生理活性物質として有用であることは多
言を要しない。
これら、〔R1式で示される化合物は、いずれもパント
テン酸の誘導体であるので、安全性については問題がな
く、その点、医薬として問題となることはない。しかし
ながら(111式で示される)くントテン酸およびその
誘導体は水溶性物質であって脂溶性に乏しいため経皮吸
収能が非常に低く、したがってそのすぐれた効果を発揮
することができず、特に、実際上外皮適用医薬または化
粧料として使用するには致命的な大きな欠点を有する。
本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
であって、種々の置換基について検討した結果0−シリ
ル化体が脂溶性が増大し、生体内の脂質バリヤーを急速
に通過することができ、さらに水分ないし体液により容
易に加水分解され親化合物を再生するという知見を得、
本発明を完成した。
すなわち本発明は〔11〕式で示されるパントテン酸お
よびその誘導体の水酸基およびカルボン酸をシリル化す
ることにより得られる式〔■〕で示されるパントテン酸
およびその誘導体の0−シリル化体に係るものであるが
、これらの化合物は文献未載の新規な化合物である。
本発明でいうパントテン酸およびその誘導体は分子内に
2〜4個の水酸基お工び0または1個のカルボン酸を有
しているが、そのすべてをシリル化してもよくまた一部
をシリル化してもよく、さらにシリル化したのちその一
部だけを水酸基あるいはカルボン酸にもどしてもよい。
本発明の化合物の原料となるパントテン酸およびその誘
導体はすでに市販されているか、少くとも工業的製法が
確立されており容易に入手できる。
したがって、本発明を実施するうえで原料上の障害は何
もない。シリル化剤としてはトリアルキル系、ジアルキ
ル系、トリアリール系、ジアリール系、アルキル−アリ
ール系、シラザン系、アセトアミド系、アミン系、イミ
ダゾール系等積々あるので、目的化合物に合わせて選択
できる。
反応溶媒としては有機溶媒が広く使用され、例えばピリ
ジン・ベンゼン・ジクロルメタンテトラヒドロフラン等
が使用でき、特に無水ピリジンが好ましい。
たとえば、パントテン酸およびその誘導体のトリメチル
シリル化体を得るには充分に水分を除去した親化合物を
無水ピリジンに溶解または分散し、好iしくdモレキュ
ラーシープ等の脱水剤を添加し、さらに好ましくは反応
系を窒素雰囲気にし、過剰量のトリメチルシリル化剤を
加えてシリル化する。トリメチルシリル化剤としてはへ
キサメチルジシラザンが好適であり、触媒としてトリメ
チルクロルシランを添加するのが最適である。反応時間
は5分〜2時間、好ましくは10〜60分である。反応
終了後、常法に従い目的物を単離する。
たとえば不溶分を炉去しF#を濃縮乾固したのち、適当
な溶媒に再溶解して、抽出・洗浄を行い、必要に応じて
クロマトグラフィー等により精製すれば、油状物質とし
であるいは結晶状物質として、親化合物のすべての水酸
基およびカルボン酸がトリメチルシリル化されたシリル
化体が得られる。
部分的にシリル化されたシリル化体を所望する場合には
アルコールに溶解し水を加えて30〜500Cで3H分
〜5時間、あるいはアルコールに溶解しごく少量の酢酸
を加えて室温に放置すれば2級の水酸基のみがシリル化
されているシリル化体が得られる。
トリメチルシリル体以外のシリル体についてもシリル化
剤を変えて同様の操作を行なうことにより所望のシリル
化体が得られ、次のような化合物を合成した。
パンテノールのトリス(トリメチルシリル)エーテル 〃 モノ(トリメチルシリル)エーテ ル パントテン酸トリメチルシリルエステルのビス(トリメ
チルシリル)エーテル パンテチンのテトラ(トリメチルシリル)エーテル 〃 ビス(トリメチルシリル)エーテルパンテティン−
8−スルホン酸カルシウムのビス(トリメチルシリル)
エーテル 〃 モノ(トリメチルシリル)エーテルパンテノールの
トリス()リエチルシリル)エーテル パンテノールのトリス(トリー〇−グロピルシリル)エ
ーテル パンテチンのテトラ(tert−ブチルジメチルシリル
)エーテル パンテティン−8−スルホン酸カルシウムのビス(トリ
へキシルシリ/I/)エーテル パンテノールのトリス(トリフェニルシリル)エーテル 〃 モノ(トリフェニルシリル)エー テル パンテティン−8−スルホン酸カルシウムのビス(トリ
ベンジルシリル)エーテル 〃 モノ(トリベンジルシリル)エー テル パンテチンのテトラ(ジフェニルシリル)エーテル 次に本発明の実施例について述べる。
実施例1゜ パンテチン2.81itピリジン5O+++eに溶解し
、活性化したモレキュラーシーブを加え、1時間攪拌す
る。
N2気流下でへキサメチルジシラザン1’0m/次いで
トリメチルクロルシラン5m1f加え50分間攪拌する
。不溶分’rF去しろ液を濃縮乾固する。残渣をクロロ
ホルムに溶解し、5チ食塩水で2回洗浄する。クロロホ
ルム層を硫酸マグネシウムで乾燥したのち濃縮乾固すれ
ばパンテチンのテトラ(トリメチルシリル)エーテル4
.DJ?(収率95.2チ)をあめ状物質として得る。
このものはTLCで単一スポットを示す。
IRνNL’jo’ CrrL−” :1240. 8
15. 750(Me3Si)ax 1090(8i0) NMR(CD(J3):0.08(9H,8)0.11
(9H,S)0.80(3H,8)0.92(+H,8
)2.45(2H,t、J=6)2.78(2H,t、
J=6)3.4(6H,m)4.0(1H,S)7.0
(2H,br、t) 実施例2゜ パンテノール2.1g’eピリジン50m1に溶解し、
活性化したモレキュラーシープを加え1時間攪拌する。
N2気流下でヘキサメチルジシラザン15d1次いでト
リメチルクロルシラン71nI!を加え50分間攪拌す
る。以下、実施例1.と同様にしてパンテノールのトリ
ス(トリメチルシリル)エーテル4.11(収率97.
6 % ) ’fr:油状物質として得る。
このものtiTLcで単一スポットを示した。
IRvNuj0’ an−’ :1260,810.7
40(Me、8i)ax 1070(8i0) NMR(CDCl2) : 0.09(9H,8) 0
.13(18H,S)0.82(3H,8) 0.93
(3H,8) 1.7(21−1,m)3.5(6H,
m) 4.0!1(IH,8) 6.83(IH,br
、t)実施例3゜ パントテン酸カルシウム2.4.9iピリジン50m1
に溶解し、以下、実施例2.と同様にしてパントテン酸
トリメチルシリルエステルのビス(トリメチルシリル)
エーテル4.1g(収率94.3チ)を油状物として得
る。
このものはTLCで単一スポット’2示した。
■几 VNuj0’ cm” :1240. f3ろ0
. 740(Me*Si)ax 1090(Sin) NMR(CDCl2) : 0.08(9H,8) 0
.15(9H,S)0.29(9H,8) 0.80(
3H,8) 0.91(3H,S)2.55(2H,i
、J=6) 3.9(4H,m) 4.09(1)(、
、S)7.07(IH,br、 t) 実施例4 パンテティン−8−スルホン酸カルシウム38Itピリ
ジン80mに分散溶解し、活性化したモレキュラーシー
ブを添加する。1時間後、N2気流下でヘキサメチルジ
シラザン8−とトリメチルクロルシラン4 mlを添加
する。10分後、さらにへキサメチルジシラザン8Ml
とトリメチルクロルシラン4dl添加する。50分抜工
溶分eP去しろ液を濃縮乾固する。残渣をクロロホルム
に溶解し、n−へキサンを加えて結晶を析出させる。こ
れを濾過乾燥するとパンテティン−8−スルホン酸カル
シウムのビス(トリメチルシリル)エーテル4.7g(
収率9’ 0.4 % )全白色結晶として得る。
このものはTLCで単一スポラトラ示した。
IRJ”” crn−’ : 1240.840.75
0(Mr3Si)ax 1080(Sin) NMR(1)MSO−d、) 0.09(18H,8)
 0.77、(3)(、S)0”、81(3H,S)2
;28(2H,t、J=6) 6.5(81−(、m)
s、85(1H,s) 7.46(1H,br、t) 
8.08(1H,br、t)実施例5゜ パンテチンのテトラ(トリメチルシリル)エーテル1.
7gをエタノール20mに溶解し、水11nl!を加え
、40℃で5時間加温する。クロロホルム100rnl
i加え5%食塩水で洗浄する。クロロホルム層を硫酸マ
グネシウムで脱水し、濃縮乾固すると、パンテチンのジ
(トリメチルシリル)エーテル1.4 g(収率99%
)をあめ状物として得る。
実施例6 パンテティン−S−スルホン酸カルシウムのジ(トリメ
チルシリル)エーテル2.1gi%含水エタノールに溶
解し、35℃で1時間加温する。
反応液にエチルエーテルを添加し、析出した結晶ヲ沖過
乾燥すればパンテティン−8−スルホン酸カルシウムの
モノ(トリメチルシリル)エーテル1、、6 g (収
率94.2%)a:白色結晶として得る。
代理人 弁理士 戸 1)親、男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CH。 R,−0−0M2−C−CH−C0NHCH2CH2−
    Al1 C1130〔I〕 2 (式中、AはCooa、 、 ct(2oa、、 C0
    NHCH2CH,8−またはC0NHCH,CH288
    03Mを表わし、AがC0NHCH,CH,8−を表わ
    す場合には式〔I〕で示きれる化合物は−8−8−結合
    により2量体となる。 R,、R2,R,、R,は同一または異ってもよく水素
    ま表わすことはない。 R,、l(,6,R7は同一または異なってもよくアル
    キル基、フェニル基、ベンジル基または水素を表わすが
    B e 、 FLn 、 R’rが同時に水素を表わす
    ことはない。 Mは水素、アルカリ金属または1/42アルカリ土類金
    属原子を表わす。) で示されるパントテン酸およびその誘導体の0−シリル
    化体。
JP58242058A 1983-12-23 1983-12-23 パントテン酸およびその誘導体のシリル化体 Pending JPS60136589A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107108471A (zh) * 2015-01-19 2017-08-29 昭和电工株式会社 化合物、化合物的盐、皮肤外用剂、化妆料及食品添加剂

Cited By (3)

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CN107108471A (zh) * 2015-01-19 2017-08-29 昭和电工株式会社 化合物、化合物的盐、皮肤外用剂、化妆料及食品添加剂
EP3248961A4 (en) * 2015-01-19 2018-08-08 Showa Denko K.K. Compound, salt of compound, external agent for skin, cosmetic, and food additive
US10112890B2 (en) 2015-01-19 2018-10-30 Showa Denko K.K. Compound, salt of compound, external agent for skin, cosmetic, and food additive

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