JPS60136115A - 操作キー - Google Patents
操作キーInfo
- Publication number
- JPS60136115A JPS60136115A JP59254276A JP25427684A JPS60136115A JP S60136115 A JPS60136115 A JP S60136115A JP 59254276 A JP59254276 A JP 59254276A JP 25427684 A JP25427684 A JP 25427684A JP S60136115 A JPS60136115 A JP S60136115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- edge
- casing
- key body
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
- H01H2215/012—Positioning of individual dome
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/066—Actuators replaceable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/054—Mounting of key housings on same printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2233/00—Key modules
- H01H2233/03—Key modules mounted on support plate or frame
- H01H2233/034—Snap coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2233/00—Key modules
- H01H2233/05—Actuator part on body
- H01H2233/054—Snap coupling
- H01H2233/056—Snap coupling with limited freedom
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/008—Static electricity considerations
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は弾性的な材料から成る吊鐘形又はカップ状のキ
一本体を有する操作キーであって、この操作キーがその
開放側を形成する縁でベースプレートとキーケーシング
との間に締込まれる形式のものに関する。
一本体を有する操作キーであって、この操作キーがその
開放側を形成する縁でベースプレートとキーケーシング
との間に締込まれる形式のものに関する。
従来の技術
Pイツ連邦共和国特許出願公開第3041470号明細
書によって公知であるこのような操作キーにおいてはシ
ールダイヤフラムを成すキ一本体がその平滑な外縁で、
支持部拐を成すペースプレートの表面に載着していて、
かつ、スリーブキャッジを成すキーケーシングによって
ペースプレートに押付けられている。これに基づいて、
操作キーの接触部材が設けられるキ一本体トペースプレ
ートとによって取囲まれた空間は外界に対し、特に操作
キーの操作側に対してシールされているので、少なくと
もこの側からは異物はキ一本体とペースプレートとによ
って形成された接触室に達する恐れがない。
書によって公知であるこのような操作キーにおいてはシ
ールダイヤフラムを成すキ一本体がその平滑な外縁で、
支持部拐を成すペースプレートの表面に載着していて、
かつ、スリーブキャッジを成すキーケーシングによって
ペースプレートに押付けられている。これに基づいて、
操作キーの接触部材が設けられるキ一本体トペースプレ
ートとによって取囲まれた空間は外界に対し、特に操作
キーの操作側に対してシールされているので、少なくと
もこの側からは異物はキ一本体とペースプレートとによ
って形成された接触室に達する恐れがない。
このドイツ連邦共和国特許出願公開第30414704
明細書によって公知である操作キーはさらに操作キーユ
ニットとして使用可能であるので、ペースプレートに固
定された多数のこのような操作キーから電鍵装置を形成
することができる。
明細書によって公知である操作キーはさらに操作キーユ
ニットとして使用可能であるので、ペースプレートに固
定された多数のこのような操作キーから電鍵装置を形成
することができる。
しかしながらこの公知操作キーはペースプレートとは別
体のプレートが操作キーの固定接触部材を支持している
。
体のプレートが操作キーの固定接触部材を支持している
。
このような操作キーを簡単化するために固定接触部材を
操作キーが固定されているベースプレート上に直接的に
配置する試みが為されている。このようにすれば操作キ
ーを構成する構成部材を減少させることができる。この
場合にはキ一本体の外側の縁は操作キーのキーケーシン
グとペースプレートとの間に締込むことができる。
操作キーが固定されているベースプレート上に直接的に
配置する試みが為されている。このようにすれば操作キ
ーを構成する構成部材を減少させることができる。この
場合にはキ一本体の外側の縁は操作キーのキーケーシン
グとペースプレートとの間に締込むことができる。
操作キ一部材を互いに別個に操作しようとする場合が極
めて僅かである場合には特に、このようなペースプレー
トに操作キーを備えることが望まれる。
めて僅かである場合には特に、このようなペースプレー
トに操作キーを備えることが望まれる。
発明が解決しようとする問題点
それ故に本発明の課題はこのような操作キーをこの操作
キーの固定接触部材を支持するペースプレートに固定す
る際にただ1つの操作キ一部材を操作するだけでよいよ
うに構成するととにある。
キーの固定接触部材を支持するペースプレートに固定す
る際にただ1つの操作キ一部材を操作するだけでよいよ
うに構成するととにある。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明によればキーケーシングがキ一本体の
縁の範囲に、ペースプレートに対してほぼ直角に設けら
れた挿入開口を備えだ凹部状の切欠きを有しておシ、こ
のキ一本体がその縁の範囲に、切欠きに押込まれる付加
部を有していることによって解決された。
縁の範囲に、ペースプレートに対してほぼ直角に設けら
れた挿入開口を備えだ凹部状の切欠きを有しておシ、こ
のキ一本体がその縁の範囲に、切欠きに押込まれる付加
部を有していることによって解決された。
このように構成することによってキ一本体及びキーケー
シングを操作キーの固定接触部材を支持するペースプレ
ートに固定する前にこのキ一本体とキーケーシングとを
このだめに特別な結合手段、例えば接着材を必要とする
ことなしに互いに結合することができる。これによって
容易に操作することができ、それ故に組立て過程が著し
く簡単化される、キーケーシングとキ一本体とから成る
複合体が得られる。
シングを操作キーの固定接触部材を支持するペースプレ
ートに固定する前にこのキ一本体とキーケーシングとを
このだめに特別な結合手段、例えば接着材を必要とする
ことなしに互いに結合することができる。これによって
容易に操作することができ、それ故に組立て過程が著し
く簡単化される、キーケーシングとキ一本体とから成る
複合体が得られる。
本発明の有利な1実施態様によればキーケーシングに設
けられた凹部状の切欠きがキーケーシングの、−貫した
環状の溝から成っておシ、キ一本体がその縁にこの溝に
対応するウェブ状の伺加部を有している3、 捷だ、キーケーシングはキ一本体の開放側に向けられた
側に嵌合ビンを有していると有利である。
けられた凹部状の切欠きがキーケーシングの、−貫した
環状の溝から成っておシ、キ一本体がその縁にこの溝に
対応するウェブ状の伺加部を有している3、 捷だ、キーケーシングはキ一本体の開放側に向けられた
側に嵌合ビンを有していると有利である。
これによって、キーケーシングとキ一本体とから成るこ
の被合体をそれ自体公知であるように操作キーの固定接
触部材を支持するベースプレートに複雑でなく固定する
ことができる。
の被合体をそれ自体公知であるように操作キーの固定接
触部材を支持するベースプレートに複雑でなく固定する
ことができる。
さらに本発明の1実施態様によればキ一本体がその縁に
、操作キーの軸線に対して平行にこの縁から突出する横
断面がくさび状の環状のウェブを有している。キーケー
シングはキ一本体の縁の範囲の外側に環状の縁イ」加部
を有しており、この縁付加部には軸線に対して平行に突
出する、横断面がくさび状の環状のウェブが設けられて
いる。さらにこのキーケーシングがそのキ一本体の開放
側から遠い方の側に中空円筒状の付加部を有しておシ、
この付加部の内側に、軸線に対して平行に向けられた溝
が設けられており、この溝に傾斜体が配置されており、
この傾斜体がキ一本体に近い方の面に、キ一本体から遠
い方の面よシも急勾配の乗上げ面を有していると有利で
ある。
、操作キーの軸線に対して平行にこの縁から突出する横
断面がくさび状の環状のウェブを有している。キーケー
シングはキ一本体の縁の範囲の外側に環状の縁イ」加部
を有しており、この縁付加部には軸線に対して平行に突
出する、横断面がくさび状の環状のウェブが設けられて
いる。さらにこのキーケーシングがそのキ一本体の開放
側から遠い方の側に中空円筒状の付加部を有しておシ、
この付加部の内側に、軸線に対して平行に向けられた溝
が設けられており、この溝に傾斜体が配置されており、
この傾斜体がキ一本体に近い方の面に、キ一本体から遠
い方の面よシも急勾配の乗上げ面を有していると有利で
ある。
実施例
図面から明らかなように、形状安定性のあるプラスチッ
クから成るキーケーシング1は塾−スプレート2に対し
て直角に延びる側壁3で室生を形成している。この室生
内に弾性的なプラスチック又はゴムから成るキ一本体5
が配置されている。
クから成るキーケーシング1は塾−スプレート2に対し
て直角に延びる側壁3で室生を形成している。この室生
内に弾性的なプラスチック又はゴムから成るキ一本体5
が配置されている。
はぼ吊鐘形又はカップ状のこのキ一本体5はベースプレ
ート2に向けられた肉厚の縁6を有している。この縁6
にはベースプレート2に対して平行に、かつ、キーケー
シング1に向けられたウェブ状の付加部7が設けられて
いる0この付加部7はキーケーシング1の、2つのウェ
ブ9,10によって形成される環状の溝8に嵌込まれて
いる。このウェブ9,10はキ一本体5の中心に向けら
れていて、かつ、これによシラニブ状の付加部7で溝8
に嵌込捷れたキ一本体5がこのようにキーケーシング1
に結合されるようにイτj加部7をキーケーシング1の
側壁3と共に取囲んでいる。
ート2に向けられた肉厚の縁6を有している。この縁6
にはベースプレート2に対して平行に、かつ、キーケー
シング1に向けられたウェブ状の付加部7が設けられて
いる0この付加部7はキーケーシング1の、2つのウェ
ブ9,10によって形成される環状の溝8に嵌込まれて
いる。このウェブ9,10はキ一本体5の中心に向けら
れていて、かつ、これによシラニブ状の付加部7で溝8
に嵌込捷れたキ一本体5がこのようにキーケーシング1
に結合されるようにイτj加部7をキーケーシング1の
側壁3と共に取囲んでいる。
キーケーシング1の、ベースプレート2から遠い方のウ
ェブ10は同時にキーケーシング1とキ一本体5とから
成る複合体11をベースプレート2に載着する際にベー
スプレート2に向かう方向で見てキーケーシング1を越
えて突出するキ一本体5の縁6をベースプレート2に押
伺けるだめの支えとして役立てられる。
ェブ10は同時にキーケーシング1とキ一本体5とから
成る複合体11をベースプレート2に載着する際にベー
スプレート2に向かう方向で見てキーケーシング1を越
えて突出するキ一本体5の縁6をベースプレート2に押
伺けるだめの支えとして役立てられる。
この複合体11をベースプレート2に載着する際には半
径方向で弾性的に構成された嵌合ピン12がベースプレ
ート2に設けられた、この嵌合ピン12に適合した孔1
3を貫通する。嵌合ピ/12のこの半径方向で弾性的な
範囲には直径の大きなつば14が設けられている。この
つば14は嵌合ピン12を半径方向で押圧することによ
ってベースプレート2に設けられた孔13内に突入し、
次いでとの嵌合ピン12が最初の寸法を再び有すること
によって複合体11をベースプレート2に錠止する。こ
の嵌合ピン120半径方向の抑圧可能性は例えばこの嵌
合ピンのスリット15によって作用させられる。
径方向で弾性的に構成された嵌合ピン12がベースプレ
ート2に設けられた、この嵌合ピン12に適合した孔1
3を貫通する。嵌合ピ/12のこの半径方向で弾性的な
範囲には直径の大きなつば14が設けられている。この
つば14は嵌合ピン12を半径方向で押圧することによ
ってベースプレート2に設けられた孔13内に突入し、
次いでとの嵌合ピン12が最初の寸法を再び有すること
によって複合体11をベースプレート2に錠止する。こ
の嵌合ピン120半径方向の抑圧可能性は例えばこの嵌
合ピンのスリット15によって作用させられる。
複合体11をベースプレート2に係合させた後では接触
室16は外界に対しで、例えばキーの操作側に対してシ
ールされている。というのはこの吊鐘形若しくはカップ
状のキ一本体5はその縁6でベースプレート2に押付け
られるからである。このシール作用はキ一本体5の縁6
からベースプレート2に向かって突出しているくさび状
のウェブ17によってさらに申し分なく与えられる。
室16は外界に対しで、例えばキーの操作側に対してシ
ールされている。というのはこの吊鐘形若しくはカップ
状のキ一本体5はその縁6でベースプレート2に押付け
られるからである。このシール作用はキ一本体5の縁6
からベースプレート2に向かって突出しているくさび状
のウェブ17によってさらに申し分なく与えられる。
キ一本体5の下側でベースプレート2にプリント回路の
形式で固定された、キーの非作動状態では互いに絶縁さ
れている固定接触部材18はこのカップ状若しくは吊鐘
形のキ一本体5がキーの軸線21の方向でキ一本体に作
用する圧力によって押し込まれ、かつ、これによって、
キ一本体5のカーニー20に設けられた導電性のライニ
ンーグ19がベースプレート2の固定接触部材18に接
触する場合にこのライニング19によって互いに接触さ
せられる。キ一本体5への抑圧作用が終了すると、キ一
本体5は自動的にその出発形状に再び弾性的に戻される
。
形式で固定された、キーの非作動状態では互いに絶縁さ
れている固定接触部材18はこのカップ状若しくは吊鐘
形のキ一本体5がキーの軸線21の方向でキ一本体に作
用する圧力によって押し込まれ、かつ、これによって、
キ一本体5のカーニー20に設けられた導電性のライニ
ンーグ19がベースプレート2の固定接触部材18に接
触する場合にこのライニング19によって互いに接触さ
せられる。キ一本体5への抑圧作用が終了すると、キ一
本体5は自動的にその出発形状に再び弾性的に戻される
。
操作キーの外界に対する接触室16のシール性はキーケ
ーシング1の、キ一本体5の縁6の範囲の外側に環状の
縁付加部25が設けられているとさらに高められる。こ
の縁付加部25はベースプレート2に向けられた、横断
面がくさび状の環状のウェブ28を有している。このウ
ェブ28は複合体11をベースプレート2に載着する際
に図面に一点鎖線で示された、ベースプレート2に載せ
られたマット29内に押込められる。このマット29は
それぞれウェブ9によって形成されるベースプレート2
の範囲のために切欠きを有している。このようなマット
29は例えば電気静力学的な妨害領域を、電鍵装置から
遮蔽するために設けられ′る。
ーシング1の、キ一本体5の縁6の範囲の外側に環状の
縁付加部25が設けられているとさらに高められる。こ
の縁付加部25はベースプレート2に向けられた、横断
面がくさび状の環状のウェブ28を有している。このウ
ェブ28は複合体11をベースプレート2に載着する際
に図面に一点鎖線で示された、ベースプレート2に載せ
られたマット29内に押込められる。このマット29は
それぞれウェブ9によって形成されるベースプレート2
の範囲のために切欠きを有している。このようなマット
29は例えば電気静力学的な妨害領域を、電鍵装置から
遮蔽するために設けられ′る。
このキーケーシング1には軸線21の方向で見てキ一本
体5の開放側とは反対側に中空円筒状の伺加部22が設
けられている。この付加部22はその内側に軸線21に
対して平行に向けられた溝24を有している。この溝2
4には傾斜体23が配置されておシ、この傾斜体23は
キ一本体5から遠い方の面26にキ一本体5に近いその
別の面27よシも緩勾配の乗上げ面を有している。
体5の開放側とは反対側に中空円筒状の伺加部22が設
けられている。この付加部22はその内側に軸線21に
対して平行に向けられた溝24を有している。この溝2
4には傾斜体23が配置されておシ、この傾斜体23は
キ一本体5から遠い方の面26にキ一本体5に近いその
別の面27よシも緩勾配の乗上げ面を有している。
キーキャップは弾性的なスナップアームを有しており、
このスナップアームが付加部22の溝24内で摺動する
ことによってこのキーキャップはキーケーシング1に複
雑でなく結合されることができる。キーキャップを伺加
部22に差込む場合に軸線21に向がって弾性的に戻シ
方向で逃げるこのスナップアームは傾斜体23に面26
から簡単に乗上げることができるが、しかしながらこの
スナップアームの端部に設けられた、溝24に向けられ
た突起は面27によって錠止される。このキーキャップ
をさらに押込むと、このキーキャップは中央の突起でキ
一本体5に触れ、かつ、このキ一本体5を押込む。
このスナップアームが付加部22の溝24内で摺動する
ことによってこのキーキャップはキーケーシング1に複
雑でなく結合されることができる。キーキャップを伺加
部22に差込む場合に軸線21に向がって弾性的に戻シ
方向で逃げるこのスナップアームは傾斜体23に面26
から簡単に乗上げることができるが、しかしながらこの
スナップアームの端部に設けられた、溝24に向けられ
た突起は面27によって錠止される。このキーキャップ
をさらに押込むと、このキーキャップは中央の突起でキ
一本体5に触れ、かつ、このキ一本体5を押込む。
このキーキャップが離されると、このキーキャップは再
びその出発位置に戻される。
びその出発位置に戻される。
このキーキャップ、とキーケーシング1との間、並びに
キーケーシングl若しくは複合体11とベースプレート
2との間の保持力を適当に設定することによっては複合
体11をベースプレート2から引抜くよシも容易にキー
キャップをキーケーンフグ1若しくは複合体11から再
び引抜くことができる。
キーケーシングl若しくは複合体11とベースプレート
2との間の保持力を適当に設定することによっては複合
体11をベースプレート2から引抜くよシも容易にキー
キャップをキーケーンフグ1若しくは複合体11から再
び引抜くことができる。
発明の効果
このような本発明の複合体11によっては複雑でない電
鍵装置を構成するキー構成要素が与えられると共に、こ
の電鍵装置をキー構成要−を交換することができるよう
に構成することができるようになった。
鍵装置を構成するキー構成要素が与えられると共に、こ
の電鍵装置をキー構成要−を交換することができるよう
に構成することができるようになった。
図面は操作キーの固定接触部材を支持するベースプレー
トに係合している、キーケーシング及びキ一本体から成
る複合体の詳細な断面側面図である。 1・・・キーケーシング、2・・・ベースプレート、3
・・・側壁、牛・・・室、5・・・キ一本体、6・・・
縁、7・・・付加部、8・・・溝、9.10・・・ウェ
ブ、11・・・複合体、12・・・嵌合ビン、13・・
・孔、14・・・つば、15・・・スリット、16・・
・接触室、17・・・ウェブ、18・・・固定接触部材
、19・・・ライニング、20・・・力・々−121・
・・軸線、22・・・付加部、23・・・傾斜体、24
・・・溝、25・・・縁付加部、26・・・面、27・
・・面、28・・・ウェブ、29・・・マット。
トに係合している、キーケーシング及びキ一本体から成
る複合体の詳細な断面側面図である。 1・・・キーケーシング、2・・・ベースプレート、3
・・・側壁、牛・・・室、5・・・キ一本体、6・・・
縁、7・・・付加部、8・・・溝、9.10・・・ウェ
ブ、11・・・複合体、12・・・嵌合ビン、13・・
・孔、14・・・つば、15・・・スリット、16・・
・接触室、17・・・ウェブ、18・・・固定接触部材
、19・・・ライニング、20・・・力・々−121・
・・軸線、22・・・付加部、23・・・傾斜体、24
・・・溝、25・・・縁付加部、26・・・面、27・
・・面、28・・・ウェブ、29・・・マット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 弾性的な材料から成る吊鐘形又はカップ状のキ一
本体を有する操作キーであって、この操作キーがその開
放側を形成する縁でペースプレートとキーケーシングと
の間に締込まれる形式のものにおいて、 キーケーシング(1)がキ一本体(5)の縁(6)の範
囲に、ベースプレート(2)に対してほぼ直角に設けら
れた挿入開口を備えだ四部状の切欠き(8)を有してお
り、このキ一本体(5)がその縁(6)の範囲に、切欠
き(8)に押込まれる付加部(7)を有していることを
特徴とする、操作キー。 2、 前記凹部状の切欠きがキーケーシング(1)の、
−貫した環状の溝(8)から成っており、キ一本体(5
)がその縁(6)に、溝(8)に対応するウェブ状の付
加部(7)を有している、特許請求の範囲第1項記載の
操作キー。 3、 前記キーケーシング(1)がキ一本体の開放側に
対して平行に向けられた側に嵌合ビン(12)を有して
おシ、この嵌合ビン(12)が逆フック状の付加部を有
している、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の操作
キー。 4、前記キ一本体(5)がその縁(6)のところにこの
縁(6)から操作キーの軸線(21)に対して平行に突
出する、横断面がくさび状の環状のウェブ(17)を有
している、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1項記載の操作キー。 5、前記キーケーシング(1)が縁(6)の範囲の、外
面に環状の縁付加部(25)を有しておシ、この縁付加
部(25)が軸線(21)に対して平行に突出する、横
断面がくさび状の環状のウェブ(28)を有している、
特許請求の範囲第4項記載の操作キー。 6、 前記キーケーシング(1)がキ一本体(5)の開
放側とは反対の側に中空円筒状の付加部(22)を有し
ており、 この伺加部(22)がその内側に軸線(21)に対して
平行に向けられた溝(24)を有しておシ、 この溝(24)内に傾斜体(23)が配置されており、 この傾斜体(23)の、キ一本体(5)に近い方の面(
27)がキ一本体(5)から遠い方の而(26)よりも
それぞれ、急勾配の乗上げ面を有している、特許請求の
範囲第1項か゛ら第5項までのいずれか1項記載の操作
キー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8334679U DE8334679U1 (de) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Taste |
DE8334679.1 | 1983-12-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60136115A true JPS60136115A (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=6759489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59254276A Pending JPS60136115A (ja) | 1983-12-02 | 1984-12-03 | 操作キー |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4641004A (ja) |
EP (1) | EP0144916B1 (ja) |
JP (1) | JPS60136115A (ja) |
AT (1) | ATE29335T1 (ja) |
CA (1) | CA1246645A (ja) |
DE (2) | DE8334679U1 (ja) |
DK (1) | DK571384A (ja) |
ES (1) | ES293430Y (ja) |
NO (1) | NO844734L (ja) |
YU (1) | YU200784A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144534A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-06 | Fujitsu Ltd | 押釦スイッチ |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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