JPS6336900Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336900Y2 JPS6336900Y2 JP1981077559U JP7755981U JPS6336900Y2 JP S6336900 Y2 JPS6336900 Y2 JP S6336900Y2 JP 1981077559 U JP1981077559 U JP 1981077559U JP 7755981 U JP7755981 U JP 7755981U JP S6336900 Y2 JPS6336900 Y2 JP S6336900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- shaped elastic
- cup
- conductor
- dish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 33
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカツプ状弾性体を用いたスイツチに関
する。
する。
一般にスイツチに供されるカツプ状弾性体にあ
つては、頭部を押し付けた場合の応力と変位量と
の間に特有な関係がある。すなわち、変位量の少
ない間はフツクの法則に従うけれども、変位量が
ある一定値を超えると恰かも降伏に似た現象を伴
い、応力が急激に減少する。
つては、頭部を押し付けた場合の応力と変位量と
の間に特有な関係がある。すなわち、変位量の少
ない間はフツクの法則に従うけれども、変位量が
ある一定値を超えると恰かも降伏に似た現象を伴
い、応力が急激に減少する。
このような関係は好ましいスイツチ片の動作に
酷似しており、カツプ状弾性体の頭部内面に導電
物を取付けて、これを導体配設面に俯せるように
すれば押釦スイツチが形成される。
酷似しており、カツプ状弾性体の頭部内面に導電
物を取付けて、これを導体配設面に俯せるように
すれば押釦スイツチが形成される。
第1図aは従来のスイツチを単キースイツチに
応用した例を示し、第1図bはキーボードスイツ
チに応用した例を示す断面図で同一構成要素は同
一符号を付して説明する。基板6に取付けられた
ハウジング3の底部内面には複数の導体7が配設
され、この導体7の端部7aはハウジング3の外
側部に引き出された後ほぼ直角に折曲げられ、基
板6の孔6aを通してその裏側に引出されてい
る。また、導体7の配設面には通常ゴムで製作さ
れるカツプ状弾性体4が俯せられており、さら
に、キートツプ1と係合して、ハウジング3の内
側面によつてガイドされるキーステム2がカツプ
状弾性体4の頭部外面に押し当てられた状態で保
持されている。
応用した例を示し、第1図bはキーボードスイツ
チに応用した例を示す断面図で同一構成要素は同
一符号を付して説明する。基板6に取付けられた
ハウジング3の底部内面には複数の導体7が配設
され、この導体7の端部7aはハウジング3の外
側部に引き出された後ほぼ直角に折曲げられ、基
板6の孔6aを通してその裏側に引出されてい
る。また、導体7の配設面には通常ゴムで製作さ
れるカツプ状弾性体4が俯せられており、さら
に、キートツプ1と係合して、ハウジング3の内
側面によつてガイドされるキーステム2がカツプ
状弾性体4の頭部外面に押し当てられた状態で保
持されている。
さらにまた、カツプ状弾性体4の頭部内面には
導電ゴムチツプ5が貼付けられ、キートツプ1を
押し付けたときに、この導電ゴムチツプ5が複数
の導体7に接触して、これらの導体間を電気的に
接続させることができる。
導電ゴムチツプ5が貼付けられ、キートツプ1を
押し付けたときに、この導電ゴムチツプ5が複数
の導体7に接触して、これらの導体間を電気的に
接続させることができる。
ところで、導体配設面とカツプ状弾性体4とで
囲まれる空間が外部と隔絶された状態でカツプ状
弾性体4の頭部を撓ませて導電ゴムチツプ5を導
体7に接触させようとすると、この空間の圧縮空
気圧が大きくなつてスイツチング操作が困難にな
る。
囲まれる空間が外部と隔絶された状態でカツプ状
弾性体4の頭部を撓ませて導電ゴムチツプ5を導
体7に接触させようとすると、この空間の圧縮空
気圧が大きくなつてスイツチング操作が困難にな
る。
そこで、導体配設面に接するカツプ状弾性体4
の縁部には溝4aが設けられ、これによつて空気
を自由に出入りさせ、スイツチング操作を容易に
している。
の縁部には溝4aが設けられ、これによつて空気
を自由に出入りさせ、スイツチング操作を容易に
している。
斯かる従来のスイツチにあつては、溝4aを通
して空中の埃がカツプ状弾性体4の内部空間に吸
い込まれる場合があり、この埃が導体7と導電ゴ
ムチツプ5間に介在して接触不良を惹き起こすこ
とが多かつた。
して空中の埃がカツプ状弾性体4の内部空間に吸
い込まれる場合があり、この埃が導体7と導電ゴ
ムチツプ5間に介在して接触不良を惹き起こすこ
とが多かつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、カ
ツプ状弾性体の変形の容易さを確保するとともに
埃の侵入に因る接触不良を防止するスイツチの提
供を目的とする。
ツプ状弾性体の変形の容易さを確保するとともに
埃の侵入に因る接触不良を防止するスイツチの提
供を目的とする。
かかる目的を達成するため、本考案は固定接点
用の導体が表面に設けられた基板と、該基板上の
前記固定接点用の導体に俯せられ、頂部の内面に
可動接点用の導電物を備えた皿状弾性体と、該皿
状弾性体上に重ねて俯せられるカツプ状弾性体
と、該カツプ状弾性体の頂部外面を押し付けて該
カツプ状弾性体及び前記皿状弾性体を変形させ前
記導電物を導体に接触せしめる操作体とを有し、
前記皿状弾性体と基板表面間を気密に接触させ
て、該皿状弾性体内を密封状態となすとともに前
記カツプ状弾性体には外部の空気が出入自在な通
気孔を備えたことを特徴としている。
用の導体が表面に設けられた基板と、該基板上の
前記固定接点用の導体に俯せられ、頂部の内面に
可動接点用の導電物を備えた皿状弾性体と、該皿
状弾性体上に重ねて俯せられるカツプ状弾性体
と、該カツプ状弾性体の頂部外面を押し付けて該
カツプ状弾性体及び前記皿状弾性体を変形させ前
記導電物を導体に接触せしめる操作体とを有し、
前記皿状弾性体と基板表面間を気密に接触させ
て、該皿状弾性体内を密封状態となすとともに前
記カツプ状弾性体には外部の空気が出入自在な通
気孔を備えたことを特徴としている。
以下、本考案を添付図面を参照して説明する。
第2図aは本考案を単キースイツチの構成を示
す断面図で、第1図と同一符号を付したものは同
効の構成要素を示し、これら以外の8は導体配設
面に俯せられた皿状弾性体で、その頭部内面に導
電ゴムチツプ5を具え、さらに、この皿状弾性体
8および導体配設面で囲まれる空間が気密状態に
保持されるべくハウジング3によつて縁部が固定
されている。ハウジング3は側面部3aと底部3
bとに分けられ、その底部3bを基板となし、そ
の上面に固定接点用の導体7,7が設けられてい
る。また皿状弾性体8の縁部の固定は、カツプ状
弾性体4の縁部と皿状弾性体8の縁部を該側面部
3aおよび底部3bによつて挾持してなされる。
す断面図で、第1図と同一符号を付したものは同
効の構成要素を示し、これら以外の8は導体配設
面に俯せられた皿状弾性体で、その頭部内面に導
電ゴムチツプ5を具え、さらに、この皿状弾性体
8および導体配設面で囲まれる空間が気密状態に
保持されるべくハウジング3によつて縁部が固定
されている。ハウジング3は側面部3aと底部3
bとに分けられ、その底部3bを基板となし、そ
の上面に固定接点用の導体7,7が設けられてい
る。また皿状弾性体8の縁部の固定は、カツプ状
弾性体4の縁部と皿状弾性体8の縁部を該側面部
3aおよび底部3bによつて挾持してなされる。
第2図aにおいて、カツプ状弾性体4の変位量
は比較的大きく、したがつて、内容積も大きく変
化することになるが溝4aを通して空気が出入り
するため、カツプ状弾性体4と皿状弾性体8とで
囲まれる空間の圧力は殆んど大気圧に保たれる。
すなわち、キーステム2と連動するキートツプ1
を押し付けると、カツプ状弾性体4の頭部内面が
皿状弾性体8の頭部外面に衝当することになる。
は比較的大きく、したがつて、内容積も大きく変
化することになるが溝4aを通して空気が出入り
するため、カツプ状弾性体4と皿状弾性体8とで
囲まれる空間の圧力は殆んど大気圧に保たれる。
すなわち、キーステム2と連動するキートツプ1
を押し付けると、カツプ状弾性体4の頭部内面が
皿状弾性体8の頭部外面に衝当することになる。
一方、皿状弾性体8の頭部内面に設けられる導
電ゴムチツプ5と導体7との間隙は極めて狭いた
め、たとえ、皿状弾性体8と導体配設面とで囲ま
れた空間が気密状態にあつたとしても、皿状弾性
体8の頭部外面を押しつけることで導電ゴムチツ
プ5を導体7に容易に接触させることができる。
この場合、皿状弾性体8をシート材のように薄く
すれば導電ゴムチツプ5と導体7との接触がさら
に容易になる。
電ゴムチツプ5と導体7との間隙は極めて狭いた
め、たとえ、皿状弾性体8と導体配設面とで囲ま
れた空間が気密状態にあつたとしても、皿状弾性
体8の頭部外面を押しつけることで導電ゴムチツ
プ5を導体7に容易に接触させることができる。
この場合、皿状弾性体8をシート材のように薄く
すれば導電ゴムチツプ5と導体7との接触がさら
に容易になる。
すなわち、カツプ状弾性体4および導体配設面
間に、皿状弾性体5を介在させ、しかも、皿状弾
性体および導体配設面で囲まれる空間を気密状態
に保持するとともに導電ゴムチツプ5と導体7と
の間隔を狭くすれば、従来のスイツチと全く変り
のないスイツチング操作が行なわれ、さらに、導
電ゴムチツプ5と導体7との間に埃が介在すると
いう事態を未然に防ぐことができる。
間に、皿状弾性体5を介在させ、しかも、皿状弾
性体および導体配設面で囲まれる空間を気密状態
に保持するとともに導電ゴムチツプ5と導体7と
の間隔を狭くすれば、従来のスイツチと全く変り
のないスイツチング操作が行なわれ、さらに、導
電ゴムチツプ5と導体7との間に埃が介在すると
いう事態を未然に防ぐことができる。
なお、上記実施例では皿状弾性体8および導体
配設面で囲まれた空間を気密状態に保持するため
にハウジング3を2つに分けてその間に皿状弾性
体8の縁部を固定したが、ハウジング3はそのま
まにしてカツプ状弾性体4の縁部と皿状弾性体8
の縁部を固定する固定部材を別に設けてもよい。
配設面で囲まれた空間を気密状態に保持するため
にハウジング3を2つに分けてその間に皿状弾性
体8の縁部を固定したが、ハウジング3はそのま
まにしてカツプ状弾性体4の縁部と皿状弾性体8
の縁部を固定する固定部材を別に設けてもよい。
なおまた、上記実施例では皿状弾性体8の頭部
内面に導電ゴムチツプ5を貼付けていたが、これ
を導電性ゴムまたは導電性のペーストを皿状弾性
体4の頭部内面に印刷してもこれと同様な効果が
得られる。
内面に導電ゴムチツプ5を貼付けていたが、これ
を導電性ゴムまたは導電性のペーストを皿状弾性
体4の頭部内面に印刷してもこれと同様な効果が
得られる。
次に、第2図bは本考案をキーボードスイツチ
に応用した例を示す断面図で、皿状弾性体8及
び、カツプ状弾性体4を複数個配設し、シート状
に成形したゴム弾性体をプリント配線板上に設置
することによりキーボードスイツチに適用でき
る。
に応用した例を示す断面図で、皿状弾性体8及
び、カツプ状弾性体4を複数個配設し、シート状
に成形したゴム弾性体をプリント配線板上に設置
することによりキーボードスイツチに適用でき
る。
第2図aと同一符号を付したものは同効の構成
面素を示し、その説明を省略する。本実施例では
皿状弾性体8及びカツプ状弾性体をプリント配線
基板10上に複数個配線したキーボードスイツチ
を示してある。
面素を示し、その説明を省略する。本実施例では
皿状弾性体8及びカツプ状弾性体をプリント配線
基板10上に複数個配線したキーボードスイツチ
を示してある。
なお、本実施例ではハウジング3の底部は開口
されており、底部は必要でなく、ハウジング3は
プリント配線基板10上に直接載置されることと
なる。
されており、底部は必要でなく、ハウジング3は
プリント配線基板10上に直接載置されることと
なる。
以上の説明によつて明らかな如く、本考案のス
イツチによれば、カツプ状弾性体の変形の容易さ
を確保し得るとともに埃の侵入を防止して、埃の
侵入に伴う接触不良を確実に防止することがで
き、これによつてスイツチの信頼性を一段と向上
させることができる。
イツチによれば、カツプ状弾性体の変形の容易さ
を確保し得るとともに埃の侵入を防止して、埃の
侵入に伴う接触不良を確実に防止することがで
き、これによつてスイツチの信頼性を一段と向上
させることができる。
第1図aは従来の単キーのスイツチの構成を示
す断面図、同図bは従来のキーボードのスイツチ
の構成を示す断面図、第2図aは本考案によるス
イツチの一実施例の構成を示す断面図、同図bは
本考案によるスイツチの他の実施例の構成を示す
断面図である。 1……キートツプ、2……キーステム、3……
ハウジング、4……カツプ状弾性体、5……導電
ゴムチツプ、6……基板、7……導体、8……皿
状弾性体。
す断面図、同図bは従来のキーボードのスイツチ
の構成を示す断面図、第2図aは本考案によるス
イツチの一実施例の構成を示す断面図、同図bは
本考案によるスイツチの他の実施例の構成を示す
断面図である。 1……キートツプ、2……キーステム、3……
ハウジング、4……カツプ状弾性体、5……導電
ゴムチツプ、6……基板、7……導体、8……皿
状弾性体。
Claims (1)
- 固定接点用の導体が表面に設けられた基板と、
該基板上の前記固定接点用の導体に俯せられ、頂
部の内面に可動接点用の導電物を備えた皿状弾性
体と、該皿状弾性体上に重ねて俯せられるカツプ
状弾性体と、該カツプ状弾性体の頂部外面を押し
付けて該カツプ状弾性体及び前記皿状弾性体を変
形させ前記導電物を導体に接触せしめる操作体と
を有し、前記皿状弾性体と基板表面間を気密に接
触させて、該皿状弾性体内を密封状態となすとと
もに前記カツプ状弾性体には外部の空気が出入自
在な通気孔を備えたことを特徴としてなるスイツ
チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981077559U JPS6336900Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981077559U JPS6336900Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57192027U JPS57192027U (ja) | 1982-12-06 |
JPS6336900Y2 true JPS6336900Y2 (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=29873210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981077559U Expired JPS6336900Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336900Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148031U (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | エスエムケイ株式会社 | 押釦スイツチ |
JPWO2020090325A1 (ja) * | 2018-10-29 | 2021-09-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 入力装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569626B2 (ja) * | 1977-10-04 | 1981-03-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569626U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-27 |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP1981077559U patent/JPS6336900Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569626B2 (ja) * | 1977-10-04 | 1981-03-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57192027U (ja) | 1982-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04349316A (ja) | 電子機器用防水スイッチ | |
JPS6336900Y2 (ja) | ||
US3717737A (en) | Resilient omnidirectional push-button for an electrical switch | |
JPS6217944Y2 (ja) | ||
JPS5914984Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
JPS6217942Y2 (ja) | ||
JPH036992Y2 (ja) | ||
JPS6136023Y2 (ja) | ||
JPH0433618Y2 (ja) | ||
JPH0241597Y2 (ja) | ||
JPH0640459B2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
JPS6217946Y2 (ja) | ||
JPH0449796Y2 (ja) | ||
JPH0119297Y2 (ja) | ||
JPH0443930Y2 (ja) | ||
JPH04127928U (ja) | 二段階操作キースイツチ | |
JPH0443929Y2 (ja) | ||
JPS5919289Y2 (ja) | 可動ゴム接点の構造 | |
JPS6338232U (ja) | ||
JPS60175435U (ja) | 常閉接点付ラバ−スイツチ | |
JPH0427063Y2 (ja) | ||
JPS6137147Y2 (ja) | ||
JPS6342420Y2 (ja) | ||
JPH0658774B2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
JPH01132027U (ja) |