JPH08148056A - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

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Publication number
JPH08148056A
JPH08148056A JP6308278A JP30827894A JPH08148056A JP H08148056 A JPH08148056 A JP H08148056A JP 6308278 A JP6308278 A JP 6308278A JP 30827894 A JP30827894 A JP 30827894A JP H08148056 A JPH08148056 A JP H08148056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
contact
membrane
membrane substrate
central
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6308278A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiteru Hayasaka
俊輝 早坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP6308278A priority Critical patent/JPH08148056A/ja
Publication of JPH08148056A publication Critical patent/JPH08148056A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2215/00Tactile feedback
    • H01H2215/004Collapsible dome or bubble
    • H01H2215/02Reversed domes

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、簡単な構成により、操作感が損なわ
れることなく、静電気対策が施されるようにした、メン
ブレンスイッチを提供することを目的とする。 【構成】下面の少なくとも一つのスイッチ領域にて中央
部及びその周辺部に導電パターンにより中央接点12及
び周辺接点13が形成されたメンブレン基板11と、該
周辺接点に接触し且つ中央接点を跨ぐようにメンブレン
基板の下面に接触して配設された下方に向かって凸状の
スイッチ板14と、該メンブレン基板の下方に配設され
且つ該スイッチ板の中心に対して上方に突出する凸部1
6aを備えたベース16と、該スイッチ板の上方で上下
動可能にハウジング17に支持され且つその下端18a
が上記周辺接点に対応して円環状に形成されている押し
ボタン18とを含むように、メンブレンスイッチ10を
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メンブレンスイッチに
関し、特に接点部への静電気の侵入を排除するようにし
た、メンブレンスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなメンブレンスイッチ
は、例えば図4に示すように、構成されている。即ち、
図4において、メンブレンスイッチ1は、メンブレン基
板2と、該メンブレン基板2の上面のスイッチ領域に導
電パターンにより形成された中央接点3と、同様にし
て、上記中央接点3に隣接して、該メンブレン基板2の
スイッチ領域の周辺部に形成された周辺接点4と、該周
辺接点4に接触すると共に、中央接点3を跨ぐようにメ
ンブレン基板2上に載置された上方に向かって凸状に形
成されたスイッチ板5と、該スイッチ板5を覆うように
載置されたシール6と、該スイッチ板5の中心の上方
で、上下動可能にハウジング7に支持された押しボタン
8とから構成されている。
【0003】上記メンブレン基板2は、例えばPETフ
ィルムから形成されている。
【0004】上記スイッチ板5は、弾性を有する導電材
料から形成されており、中央部が下方に向かって押圧さ
れることにより弾性変形して、その中央部下面が、上記
中央接点3に接触するようになっている。
【0005】上記シール6は、押しボタン8の押下によ
って、スイッチ板5の中央部が下方に向かって変形され
るとき、該スイッチ板5の下方の空間内の空気を抜くた
めの空気穴6aを備えている。
【0006】上記押しボタン8は、その下端中央に、ス
イッチ板5の中央部を押下するために突出したボス部8
aを備えている。
【0007】このように構成されたメンブレンスイッチ
1によれば、押しボタン8の上面を手指等によって押下
すると、該押しボタン8の下方に延びているボス部8a
の先端が、スイッチ板5の中央部を下方に押圧すること
になる。これにより、該スイッチ板5は、その中央部
が、下方に向かって弾性変形せしめられ、該スイッチ板
5の中央部の下面が、メンブレン基板2上に形成された
中央接点3に当接することとなる。従って、メンブレン
基板2の周辺部に形成された周辺接点4は、該スイッチ
板5を介して、メンブレン基板2上の中央接点3に対し
て、電気的に接続されることになり、スイッチオンの状
態になる。
【0008】このとき、該スイッチ板5の下方への弾性
変形の際に、シール6の空気穴6aから、スイッチ板5
の下方の空間内の空気が、該シール6の上方に抜けるた
め、スイッチ板5は、円滑に下方に変形し得ることにな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたメンブレンスイッチ1においては、ハウ
ジング7と押しボタン8の間の間隙から、静電気が内部
に侵入した場合、この静電気が、シール6の空気穴6a
からスイッチ板5に達して、該スイッチ板5に蓄電され
ることになる。このため、該スイッチ板5に蓄電された
静電気が、中央接点3または周辺接点4との間で放電す
ることがあり、スイッチ特性が低下してしまうという問
題があった。
【0010】このため、上記シール6の上面に、アルミ
ニウム製等の静電シールを貼着することにより、静電気
対策を施した場合、押しボタン8の操作感が損なわれて
しまうという問題があった。
【0011】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、操作感が損なわれることなく、静電気対策が施さ
れるようにした、メンブレンスイッチを提供することを
目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、下面の少なくとも一つのスイッチ領域にて中央部
及びその周辺部に導電パターンにより中央接点及び周辺
接点が形成されたメンブレン基板と、該周辺接点に接触
し且つ中央接点を跨ぐようにメンブレン基板の下面に接
触して配設された下方に向かって凸状のスイッチ板と、
該メンブレン基板の下方に配設され且つ該スイッチ板の
中心に対して上方に突出する凸部を備えたベースと、該
スイッチ板の上方で上下動可能にハウジングに支持され
且つその下端が上記周辺接点に対応して円環状に形成さ
れている押しボタンとを含んでいることを特徴とする、
メンブレンスイッチにより、達成される。
【0013】本発明によるメンブレンスイッチは、好ま
しくは、メンブレン基板の上面に、静電絶縁シートが載
置されている。
【0014】
【作用】上記構成によれば、スイッチ操作の際に、押し
ボタンを手指等により押下すると、該押しボタンの円環
状の下端が、メンブレン基板の周辺接点の領域を押下す
る。これにより、メンブレン基板のスイッチ領域全体が
下方に移動されることになり、該ベース上の凸部に対し
て、スイッチ板の中央部が押圧される。従って、該スイ
ッチ板の中央部が相対的に上方に向かって弾性変形せし
められ、該スイッチ板の中央部が、メンブレン基板下面
の中央接点に接触することになる。これにより、メンブ
レン基板のスイッチ領域の周辺接点は、スイッチ板を介
して、中央接点に接続され得る。
【0015】ここで、メンブレン基板上の中央接点及び
周辺接点とスイッチ板は、メンブレン基板の下方に位置
しているので、ハウジングと押しボタンの間隙から静電
気が侵入したとしても、メンブレン基板の存在により、
静電気がメンブレン基板の下側に侵入することは困難で
ある。かくして、有効な静電気対策が施されたメンブレ
ンスイッチが得られる。
【0016】メンブレン基板の上面に、静電絶縁シート
が載置されている場合には、メンブレン基板に向かって
進む静電気は、この静電絶縁シートによって完全に遮断
され得るので、より効果的な静電気対策が実現され得る
ことになる。
【0017】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明によるメンブレン
スイッチの一実施例を示している。即ち、図1におい
て、メンブレンスイッチ10は、メンブレン基板11
と、該メンブレン基板11の下面のスイッチ領域に導電
パターンにより形成された中央接点12と、同様にし
て、上記中央接点12に隣接して、該メンブレン基板1
1のスイッチ領域の周辺部に形成された周辺接点13
と、該周辺接点13に接触すると共に、中央接点12を
跨ぐようにメンブレン基板11の下面に接触して配設さ
れた下方に向かって凸状のスイッチ板14と、該スイッ
チ板14を覆うように配設されたシール15と、該メン
ブレン基板11の下方に配設され且つ該スイッチ板14
の中心に対して上方に突出する凸部16aを備えたベー
ス16と、該スイッチ板14の中心の上方で上下動可能
にハウジング17に支持され且つその下端が上記周辺接
点13に対応して円環状に形成されている押しボタン1
8とから構成されている。
【0018】上記メンブレン基板11は、例えばPET
フィルムから形成されている。
【0019】上記スイッチ板14は、弾性を有する導電
材料から形成されており、中央部が上方に向かって押圧
されることにより弾性変形して、その中央部上面が、上
記中央接点12に接触し得るようになっている。
【0020】上記シール15は、押しボタン18の押下
によって、スイッチ板14の中央部が上方に向かって変
形されるとき、該スイッチ板14の上方の空間内の空気
を抜くための空気穴15aを備えている。
【0021】上記押しボタン18は、その下端18a
が、上記周辺接点13に対応した円環状に形成されてい
る。
【0022】本発明実施例によるメンブレンスイッチ1
0は、以上のように構成されており、押しボタン18の
上面を手指等によって押下すると、該押しボタン18の
円環状の下端18aが、メンブレン基板11のスイッチ
領域の周辺接点13に対応する部分を押下することにな
る。従って、メンブレン基板11のスイッチ領域全体が
下方に移動されることになり、該ベース16上の凸部1
6aに対して、スイッチ板14の中央部が押圧される。
【0023】これにより、該スイッチ板14は、その中
央部が相対的に上方に向かって弾性変形せしめられ、該
スイッチ板14の中央部が、メンブレン基板11の下面
の中央接点12に当接することになる。従って、メンブ
レン基板11のスイッチ領域の周辺接点13は、該スイ
ッチ板14を介して、中央接点12に電気的に接続され
ることになり、スイッチオンの状態になる。
【0024】このとき、該スイッチ板14の下方への弾
性変形の際に、シール15の空気穴15aから、スイッ
チ板14の上方の空間内の空気が、該シール15の下方
に抜けるため、スイッチ板14は、円滑に下方に変形し
得ることになる。
【0025】ここで、ハウジング17と押しボタン18
の間隙から静電気が内部に侵入した場合、メンブレン基
板11上の中央接点12及び周辺接点13とスイッチ板
14が、メンブレン基板11の下方に位置していること
から、この静電気は、PETから成るメンブレン基板1
1の存在により、シール15の空気穴15aを介してス
イッチ板14内に侵入することは困難である。かくし
て、有効な静電気対策が実現され得ることになる。
【0026】図2は、本発明によるメンブレンスイッチ
の他の実施例を示している。即ち、図2において、メン
ブレンスイッチ20は、メンブレン基板11の上面に、
アルミニウム製の静電絶縁シート21が貼着されている
点を除いては、図1のメンブレンスイッチ10と同じ構
成である。
【0027】このような構成のメンブレンスイッチ20
によれば、図1のメンブレンスイッチ10と同様に作用
すると共に、上記静電絶縁シート21の存在により、ハ
ウジング17と押しボタン18の間隙から内部に侵入し
た静電気は、この静電絶縁シート21によって完全に遮
断されることになる。従って、静電気が、メンブレン基
板11に達するようなことはなく、より効果的な静電対
策が得られることになる。
【0028】図3は、本発明によるメンブレンスイッチ
のさらに他の実施例を示している。即ち、図3におい
て、メンブレンスイッチ30は、メンブレン基板11の
上面に、静電絶縁シート31が配設されている点におい
ては、図2のメンブレンスイッチ20と同じ構成であ
る。この場合、静電絶縁シート31は、メンブレン基板
11と一体のPET製の折り返し部分11aの上面に、
前記中央接点12,周辺接点13と同時に導電パターン
により形成された静電絶縁パターン32により、構成さ
れている。
【0029】このような構成のメンブレンスイッチ30
によれば、図2のメンブレンスイッチ20と同様に作用
すると共に、上記静電絶縁シート31の存在により、ハ
ウジング17と押しボタン18の間隙から内部に侵入し
た静電気は、この静電絶縁シート31によって完全に遮
断されることになる。従って、静電気が、メンブレン基
板11に達するようなことはなく、より効果的な静電対
策が得られることになる。さらに、上記静電絶縁シート
31は、メンブレン基板11と一体に構成され、静電絶
縁パターン32が中央接点12,周辺接点13と同じ工
程で形成され得るので、別体の静電絶縁シート21をメ
ンブレン基板11の上面に貼着する場合よりも、一層コ
ストが低減され得ることになる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、メ
ンブレン基板上の中央接点及び周辺接点とスイッチ板
は、メンブレン基板の下方に位置しているので、ハウジ
ングと押しボタンの間隙から静電気が侵入したとして
も、メンブレン基板の存在により、静電気がメンブレン
基板の下側に侵入することは困難である。かくして、有
効な静電気対策が施されたメンブレンスイッチが得られ
る。
【0031】この場合、メンブレン基板の下面に中央接
点及び周辺接点を形成し、その下方にスイッチ板を配設
するという、従来とは上下反対の構成であることから、
構成が複雑になるようなことはなく、コストが上昇する
ことはない。
【0032】メンブレン基板の上面に、静電絶縁シート
が載置されている場合には、メンブレン基板に向かって
進む静電気は、この静電絶縁シートによって完全に遮断
され得るので、より効果的な静電気対策が実現され得る
ことになる。
【0033】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
より、操作感が損なわれることなく、静電気対策が施さ
れるようにした、メンブレンスイッチが提供され得るこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメンブレンスイッチの一実施例を
示す概略断面図である。
【図2】本発明によるメンブレンスイッチの他の実施例
を示す概略断面図である。
【図3】本発明によるメンブレンスイッチのさらに他の
実施例を示す概略断面図である。
【図4】従来のメンブレンスイッチの一例を示す概略断
面図である。
【符号の説明】
10,20,30 メンブレンスイッチ 11 メンブレン基板 11a 折り返し部分 12 中央接点 13 周辺接点 14 スイッチ板 15 シール 15a 空気穴 16 ベース 16a 凸部 17 ハウジング 18 押しボタン 18a 下端 21,31 静電絶縁シート 32 静電絶縁パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面の少なくとも一つのスイッチ領域に
    て中央部及びその周辺部に導電パターンにより中央接点
    及び周辺接点が形成されたメンブレン基板と、該周辺接
    点に接触し且つ中央接点を跨ぐようにメンブレン基板の
    下面に接触して配設された下方に向かって凸状のスイッ
    チ板と、該メンブレン基板の下方に配設され且つ該スイ
    ッチ板の中心に対して上方に突出する凸部を備えたベー
    スと、該スイッチ板の上方で上下動可能にハウジングに
    支持され且つその下端が上記周辺接点に対応して円環状
    に形成されている押しボタンとを含んでいることを特徴
    とする、メンブレンスイッチ。
  2. 【請求項2】 メンブレン基板の上面に、静電絶縁シー
    トが載置されていることを特徴とする、請求項1に記載
    のメンブレンスイッチ。
JP6308278A 1994-11-17 1994-11-17 メンブレンスイッチ Pending JPH08148056A (ja)

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JP6308278A JPH08148056A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 メンブレンスイッチ

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ID=17979112

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