JPS60135142A - 自動ネジ止装置 - Google Patents
自動ネジ止装置Info
- Publication number
- JPS60135142A JPS60135142A JP24211583A JP24211583A JPS60135142A JP S60135142 A JPS60135142 A JP S60135142A JP 24211583 A JP24211583 A JP 24211583A JP 24211583 A JP24211583 A JP 24211583A JP S60135142 A JPS60135142 A JP S60135142A
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- Japan
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- screw
- lowering
- small screw
- moving
- motor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は自動ネジ１１−装置、更に訂しくはベースにド
隆装置ｎを設け、この卜降装置にドライバー回転装置を
装着するとＪ（に、ベースにはドライバー回転装；６先
端にネジを供給するネジ供給装置を設けて形成した自動
ネジ市装置において、ドライバー回転装置の加り装置へ
の装着に改良を施した自動ネジ止装置に関するものであ
る。
隆装置ｎを設け、この卜降装置にドライバー回転装置を
装着するとＪ（に、ベースにはドライバー回転装；６先
端にネジを供給するネジ供給装置を設けて形成した自動
ネジ市装置において、ドライバー回転装置の加り装置へ
の装着に改良を施した自動ネジ止装置に関するものであ
る。
従来よりネジ１１二の効率を向Ｉ−させるために、ドラ
イバー自体が回転しなからド隆していく自動ネジ１卜装
置は種々提供されていた。
イバー自体が回転しなからド隆していく自動ネジ１卜装
置は種々提供されていた。
このような従来の自動ネジ１Ｆ装置は、おおむね、ベー
スに下降装置を設け、この卜降装置にトライ／へ一回転
装置を固定すると）いこ、前記ヘ−スには、ドライバー
回転装置先端にネジを供給するネジ供給装置を設けて形
成してあった。
スに下降装置を設け、この卜降装置にトライ／へ一回転
装置を固定すると）いこ、前記ヘ−スには、ドライバー
回転装置先端にネジを供給するネジ供給装置を設けて形
成してあった。
そしてこの従来の自動ネジ１１−装置の作動は、ネジ供
給装置を作動させて、ドライバー回転装置の先端部にネ
ジを固定した後、卜降装置にてドライバー回転装置を液
加１物に向って徐々に１降させ、このドライバー回転装
置の卜降と回転によって、ネジを被加−１，物にネジ込
むものである。
給装置を作動させて、ドライバー回転装置の先端部にネ
ジを固定した後、卜降装置にてドライバー回転装置を液
加１物に向って徐々に１降させ、このドライバー回転装
置の卜降と回転によって、ネジを被加−１，物にネジ込
むものである。
従って下降装置の下降速度は、ドライバー回転装置１１
の回転によるネジのピンチに一致した送り速度と等しく
なければならず、それがためピッチの異なったネジを用
いる度に、下降速度を変更しなければならないものであ
った。即ち、下降速度がνい時には、ドライバー回転装
置の先端部からネジか外れてしまうことかあり、逆に下
降速度が早い１１１１には、ネジのネジ山もしくは液加
に物のネジ穴が破損してしまうことともなっていた。
の回転によるネジのピンチに一致した送り速度と等しく
なければならず、それがためピッチの異なったネジを用
いる度に、下降速度を変更しなければならないものであ
った。即ち、下降速度がνい時には、ドライバー回転装
置の先端部からネジか外れてしまうことかあり、逆に下
降速度が早い１１１１には、ネジのネジ山もしくは液加
に物のネジ穴が破損してしまうことともなっていた。
そこで未発明は、このような従来の自動ネジ１１〕装置
か有していた欠点を解消するべく創作されたものであっ
て、ネジのピンチには一切左右されずに、とのようなネ
ジでもネジ１１−可能な自動ネジ１．ｌ＝装置を提供す
ることを、そのｌ」的とする。
か有していた欠点を解消するべく創作されたものであっ
て、ネジのピンチには一切左右されずに、とのようなネ
ジでもネジ１１−可能な自動ネジ１．ｌ＝装置を提供す
ることを、そのｌ」的とする。
前述した＋４的を達成するために、本発明は、ベースに
下降装置を設け、この下降装置にドライバー回転装置を
装着すると共に、前記ベースには、ドライバー回転装置
先端にネジを供給するネジ供給装置を設けて形成した自
動ネジ１に装置において、ドライバー回転装置を、下降
装置に対してトド動自在に形成すると共に、常７７では
スプリングの弾発力により下方に位置するように形成し
たことを特徴とする。
下降装置を設け、この下降装置にドライバー回転装置を
装着すると共に、前記ベースには、ドライバー回転装置
先端にネジを供給するネジ供給装置を設けて形成した自
動ネジ１に装置において、ドライバー回転装置を、下降
装置に対してトド動自在に形成すると共に、常７７では
スプリングの弾発力により下方に位置するように形成し
たことを特徴とする。
以下本発明の−・実施例を、図示例と共に説明する。
本発明に係る自動ネジ１卜装置は、用水しないＸＹテー
ブルに従って平面的に移動自在なベース１０に下降装置
２０が設けられ、この１降装置２０にドライバー回転装
置３Ｏが装着されている。また史に、これら１降装置２
０及びトライ／飄−回転装置３０とは別に、１１１Ｊ記
ベース１０には小ネジ供給装置５０が設けられている。
ブルに従って平面的に移動自在なベース１０に下降装置
２０が設けられ、この１降装置２０にドライバー回転装
置３Ｏが装着されている。また史に、これら１降装置２
０及びトライ／飄−回転装置３０とは別に、１１１Ｊ記
ベース１０には小ネジ供給装置５０が設けられている。
卜降装；ξ２Ｏは、下降シリンター２１により卜降枠２
２をベース１０に対して１ド方向に移動１’１在にさせ
るための装置、である。又この１降装置２Ｏに装着する
下降枠２２は、ド隆シリンダー２１のシリンダーロッド
２３の基部２４と先端の１１−め輪２５との間で移動自
在に位置するとノ（に、卜隆枠２２上端と基部２４との
間には、圧縮スプリング２６が縮装しである。従ってこ
の下降枠２２は、圧縮スプリング２６の弾発力により、
畠！へ″でシリンダーロッド２３の１１−め輪２５に圧
接しているものの、下降枠２２に固定したドライバー回
転装置３０された小ネジ４Ｏが被加圧物に衝接した時に
は、圧縮スプリング２８のり着発力に抗して上方に移動
可能に形成しである。
２をベース１０に対して１ド方向に移動１’１在にさせ
るための装置、である。又この１降装置２Ｏに装着する
下降枠２２は、ド隆シリンダー２１のシリンダーロッド
２３の基部２４と先端の１１−め輪２５との間で移動自
在に位置するとノ（に、卜隆枠２２上端と基部２４との
間には、圧縮スプリング２６が縮装しである。従ってこ
の下降枠２２は、圧縮スプリング２６の弾発力により、
畠！へ″でシリンダーロッド２３の１１−め輪２５に圧
接しているものの、下降枠２２に固定したドライバー回
転装置３０された小ネジ４Ｏが被加圧物に衝接した時に
は、圧縮スプリング２８のり着発力に抗して上方に移動
可能に形成しである。
ドライバー回転装置３０は、前記下降枠２２に全体が固
定され１降装置２０の作動により上下方向に移動するも
のである。またこのドライ／へ一回転装置３０はモータ
３１の出力軸３２の先端部３３か小ネジ４０の頭部のへ
こみに一致する形状に形成され、この出力軸３２の先端
部３３がモータ３１の回転に同期して回転することによ
り、小ネジ４０を所定位置にネジ込むだめのものである
。
定され１降装置２０の作動により上下方向に移動するも
のである。またこのドライ／へ一回転装置３０はモータ
３１の出力軸３２の先端部３３か小ネジ４０の頭部のへ
こみに一致する形状に形成され、この出力軸３２の先端
部３３がモータ３１の回転に同期して回転することによ
り、小ネジ４０を所定位置にネジ込むだめのものである
。
またこの出力軸３２の先端部３３は上下方向に移動自在
な移動筒３４中に位置しており、かつこの移動部３４の
開放端部は小ネジ４Ｏの固定孔３５として先広状に開目
させである。
な移動筒３４中に位置しており、かつこの移動部３４の
開放端部は小ネジ４Ｏの固定孔３５として先広状に開目
させである。
また小ネジ供給装置５０は、ベースｌＯに固定された供
給シリンダー５１と、この供給シリンダー５１の進退に
よって移動する移動台５２とから形成されている。この
移動台５２の移動は、送り出しホース４２を介して小ネ
ジ４０を一個づつ順次移動台５２に穿設した小ネジ４Ｏ
の保持孔５３中に送り出す小ネジ送り出し装置４１と、
ドライバー回転装置３Ｏの出力軸３２下部との間をイ１
復動するものである。また更にこの移動台５２に設けた
小ネジ４０の保持孔５３は、図示しない送気孔を介して
送気ホースに連通され、送風装置による風圧で、小ネジ
４Ｏを移動筒３４の固−“孔３５部分に吹き出すよう形
成されている。
給シリンダー５１と、この供給シリンダー５１の進退に
よって移動する移動台５２とから形成されている。この
移動台５２の移動は、送り出しホース４２を介して小ネ
ジ４０を一個づつ順次移動台５２に穿設した小ネジ４Ｏ
の保持孔５３中に送り出す小ネジ送り出し装置４１と、
ドライバー回転装置３Ｏの出力軸３２下部との間をイ１
復動するものである。また更にこの移動台５２に設けた
小ネジ４０の保持孔５３は、図示しない送気孔を介して
送気ホースに連通され、送風装置による風圧で、小ネジ
４Ｏを移動筒３４の固−“孔３５部分に吹き出すよう形
成されている。
次にこのような本発明に係る自動ネジ１１−装置の作動
について説明する。
について説明する。
まず最初に、図示は省略したが、ベース１０をＮＣ制御
によってＸＹ方向に移動自在となる移動装置に固定する
。この時、小ネジ４０にて所定のネジ０二め作業が行な
われる被加圧物は、この移動装置下方に固定されるもの
である。
によってＸＹ方向に移動自在となる移動装置に固定する
。この時、小ネジ４０にて所定のネジ０二め作業が行な
われる被加圧物は、この移動装置下方に固定されるもの
である。
次いで、その保持孔５３中に、小ネジ送り出し装置４１
からの小ネジ４０を一個収納している移動台５２は、小
ネジ送り出し装置４１の下部からドライバー回転装置３
０の下部へと、供給シリンダー５１の作動によって移動
する。その後移動台５２の送気ホースに空気を送り込む
ことにより、小ネジ４０を−Ｌ方に押し出すものである
。このときにはドライバー回転装置３０の出力軸３２と
移動層）３４との間が負圧に形成されており、保持孔５
３から送り出された小ネジ４Ｏを、移動筒３４か１扱い
伺けるようにしＣその固定孔３５に保持する。
からの小ネジ４０を一個収納している移動台５２は、小
ネジ送り出し装置４１の下部からドライバー回転装置３
０の下部へと、供給シリンダー５１の作動によって移動
する。その後移動台５２の送気ホースに空気を送り込む
ことにより、小ネジ４０を−Ｌ方に押し出すものである
。このときにはドライバー回転装置３０の出力軸３２と
移動層）３４との間が負圧に形成されており、保持孔５
３から送り出された小ネジ４Ｏを、移動筒３４か１扱い
伺けるようにしＣその固定孔３５に保持する。
その後は、移動台５２かもとの位置に戻ると共に、モー
タ３１の回転を停止Ｉ−させたまま、下降装：ｆｉ ２
０を作動させてトライへ−回転装置３Ｏを急速でＦ方に
移動させる。
タ３１の回転を停止Ｉ−させたまま、下降装：ｆｉ ２
０を作動させてトライへ−回転装置３Ｏを急速でＦ方に
移動させる。
嗜−ると、ドライバー回転装置３０の移動筒３４の固定
孔３５に固定された小ネジ４０が、まず液加１物に衝接
し、それに伴ない移動筒３４が上方に移動することとな
る。すると小ネジ４０の頭に出力軸３２の先端部３３が
位置し、その圧力の検知によりモータ３１が回転を開始
する。又この作動と桟に、Ｆ降枠２２はシリンダーロッ
ド２３の由め輪２５から離れ、圧縮スプリング２６が圧
縮されることになる。
孔３５に固定された小ネジ４０が、まず液加１物に衝接
し、それに伴ない移動筒３４が上方に移動することとな
る。すると小ネジ４０の頭に出力軸３２の先端部３３が
位置し、その圧力の検知によりモータ３１が回転を開始
する。又この作動と桟に、Ｆ降枠２２はシリンダーロッ
ド２３の由め輪２５から離れ、圧縮スプリング２６が圧
縮されることになる。
１ｕｌｌちこの時小ネジ４０は、ドライバー回転装置３
０によって回転させられていると共に、圧縮スプリング
２６の弾発力によってトカに押圧されているものである
。
０によって回転させられていると共に、圧縮スプリング
２６の弾発力によってトカに押圧されているものである
。
その後は、」−記圧縮スプリング２６の弾発力による下
降とモータ３１による回転とによって、小ネジ４０が液
加−Ｌ物の所定位置にネジ込まれることになる。
降とモータ３１による回転とによって、小ネジ４０が液
加−Ｌ物の所定位置にネジ込まれることになる。
このようにして、被加圧物に小ネジ４０を ・つネジ込
んだ後は、再ひドライバー回転装置３Ｏが上昇し、既に
移動台５２申の保持孔５３に小ネジ４０を保持した小ネ
ジ供給装置５０の＋Ｉｆｆｔ動により、ドライ／へ一回
転装置３０の１．’＋１定孔３５に次の小ネジ４０を固
定することになる。なおこのときには、ペースｌＯは図
示しない移動装置によりＸＹ方向に移動し１次のネジ旧
位置か出力←ｂ ３２ ｔ□部に位置するようになって
いる。
んだ後は、再ひドライバー回転装置３Ｏが上昇し、既に
移動台５２申の保持孔５３に小ネジ４０を保持した小ネ
ジ供給装置５０の＋Ｉｆｆｔ動により、ドライ／へ一回
転装置３０の１．’＋１定孔３５に次の小ネジ４０を固
定することになる。なおこのときには、ペースｌＯは図
示しない移動装置によりＸＹ方向に移動し１次のネジ旧
位置か出力←ｂ ３２ ｔ□部に位置するようになって
いる。
本発明に係る自動ネジ１１−装置は、１−ライ／へ一回
転装置３０を、卜降装７ｊ ２０に対してＬ−１動自在
に形成すると共に、常態では圧縮スプリング２６の弾発
力により下方に位置するように形成したので、下降装置
２Ｏによって急速にドライ／へ一回転装置３０を下降さ
せ、実際のネジ庄時の下降を圧縮スプリング２６０弾発
力によって行なうことができるので、小ネジ４０の回転
によるピッチに従った送りが確実に行なえるものである
。それ／、＜４、異なったピンチの小ネジ４Ｏを用いた
時であっても、下降シリンター２１によるドライバー回
転装置２０の下降速度を変化させる必要がなく、装置の
運転も容易に行なえるものである。
転装置３０を、卜降装７ｊ ２０に対してＬ−１動自在
に形成すると共に、常態では圧縮スプリング２６の弾発
力により下方に位置するように形成したので、下降装置
２Ｏによって急速にドライ／へ一回転装置３０を下降さ
せ、実際のネジ庄時の下降を圧縮スプリング２６０弾発
力によって行なうことができるので、小ネジ４０の回転
によるピッチに従った送りが確実に行なえるものである
。それ／、＜４、異なったピンチの小ネジ４Ｏを用いた
時であっても、下降シリンター２１によるドライバー回
転装置２０の下降速度を変化させる必要がなく、装置の
運転も容易に行なえるものである。
なお更に図示及び説明の便宜」−、ネジとして小ネジ４
Ｏを例にあげて説明したが、これは小ネジ４０以外にも
、例えばボルトあるいはタッピングネジ″９に応用する
ことも充分可能である。
Ｏを例にあげて説明したが、これは小ネジ４０以外にも
、例えばボルトあるいはタッピングネジ″９に応用する
ことも充分可能である。
以１４説明したように、未発明は、ドライバー回転装置
が、ネジＩｔ−，ＩＩＧにスプリングの弾発力によりネ
ジのピッチに一致した速度で下方に送られるようにした
ので、どのようなネジに対しても確実なネジ１（−が行
なえるだけでなく、装置の運転も容易であり、常に安定
したネジ止が行なえるものである。
が、ネジＩｔ−，ＩＩＧにスプリングの弾発力によりネ
ジのピッチに一致した速度で下方に送られるようにした
ので、どのようなネジに対しても確実なネジ１（−が行
なえるだけでなく、装置の運転も容易であり、常に安定
したネジ止が行なえるものである。
図面は未発明の一実施例を示すものであり、第１図は１
「面図１、第２図は側面図、第３１：４ ＝Ｉ・（ｒ＋
ｉ ｌ剣である。 １０・・・ペース ２０・・・下降装置 ２■・・・ド隆シリング−２２・
・・卜降枠 ２３・・・シリンター口・２］・２４・・
・＆ ｆｊＢ ２５・・・１］め輪２６・・・圧縮スプ
リング ３０・・・ドライバー回転装置 ３１・・・モータ ３２・・・出力軸１３３・・・先端
部 ３４・・・移動ｔ、）３５・・・周定孔 ４０・・・小ネジ ４１・・・小ネジ送り出し装置 ４２・・・送り出しホース ５Ｏ・・・小ネジ供給装置 ５１・・・供給シリンター
５２・・・移動台 ５３・・・保持孔
「面図１、第２図は側面図、第３１：４ ＝Ｉ・（ｒ＋
ｉ ｌ剣である。 １０・・・ペース ２０・・・下降装置 ２■・・・ド隆シリング−２２・
・・卜降枠 ２３・・・シリンター口・２］・２４・・
・＆ ｆｊＢ ２５・・・１］め輪２６・・・圧縮スプ
リング ３０・・・ドライバー回転装置 ３１・・・モータ ３２・・・出力軸１３３・・・先端
部 ３４・・・移動ｔ、）３５・・・周定孔 ４０・・・小ネジ ４１・・・小ネジ送り出し装置 ４２・・・送り出しホース ５Ｏ・・・小ネジ供給装置 ５１・・・供給シリンター
５２・・・移動台 ５３・・・保持孔
Claims (1)
- １、・＼−スに卜降装置を設け、この１降装置にトライ
／へ一回転装置を装着すると共に、ｔｉｉＪ記ベースに
は、ドライバー回転装置先端にネジを供給するネジ供給
装置を設けて形成した自動ネジ止装置において、ドライ
バー回転装置を、下降装置に対してＩ−ド動自在に形成
すると共に、常態ではスプリングの弾発力によりｆ方に
位置するように形成したことを特徴とする自動ネジ止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24211583A JPS60135142A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 自動ネジ止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24211583A JPS60135142A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 自動ネジ止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135142A true JPS60135142A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17084517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24211583A Pending JPS60135142A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 自動ネジ止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135142A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998010900A3 (en) * | 1996-09-11 | 1998-07-23 | Becker Burkhard | Automated screw driving device |
| CN104476495A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-01 | 苏州洛伊斯自动化科技有限公司 | 一种压卡簧装置 |
| CN104495378A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-08 | 苏州洛伊斯自动化科技有限公司 | 一种压紧件送料机构 |
| CN104907816A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-09-16 | 东莞技研新阳电子有限公司 | 一种柔性自动锁螺丝设备 |
| CN106736355A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-05-31 | 桐乡市金都植绒有限公司 | 一种螺钉自动供料拧紧装置 |
| CN107443285A (zh) * | 2017-09-06 | 2017-12-08 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种间歇动作式电动螺丝刀 |
| CN110293519A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-10-01 | 灏昕汽车零部件制造无锡有限公司 | 一种弹压式自动压销工装系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579430B2 (ja) * | 1977-03-18 | 1982-02-22 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24211583A patent/JPS60135142A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579430B2 (ja) * | 1977-03-18 | 1982-02-22 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107443285A (zh) * | 2017-09-06 | 2017-12-08 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种间歇动作式电动螺丝刀 |
| CN107443285B (zh) * | 2017-09-06 | 2019-09-27 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种间歇动作式电动螺丝刀 |
| CN110293519A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-10-01 | 灏昕汽车零部件制造无锡有限公司 | 一种弹压式自动压销工装系统 |
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