JPS60135047A - 尿排出袋 - Google Patents
尿排出袋Info
- Publication number
- JPS60135047A JPS60135047A JP59252802A JP25280284A JPS60135047A JP S60135047 A JPS60135047 A JP S60135047A JP 59252802 A JP59252802 A JP 59252802A JP 25280284 A JP25280284 A JP 25280284A JP S60135047 A JPS60135047 A JP S60135047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- unit
- welding
- handle
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/4404—Details or parts
- A61F5/4405—Valves or valve arrangements specially adapted therefor ; Fluid inlets or outlets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は尿排出袋およびその製造方法に関する従来より
、多数の排出袋が案出されているが、袋に入ロチューグ
２よび出ロタツブを接続する箇所を有効かつ安定にシー
ルするのに問題が起こる。
、多数の排出袋が案出されているが、袋に入ロチューグ
２よび出ロタツブを接続する箇所を有効かつ安定にシー
ルするのに問題が起こる。
例えば、英国特許第１３８２０１４号（ケンダル・カン
パニイ）およびＵ、Ｓ、特許第４０２３６０７号（ジョ
イセン〕に示される袋において、入口２よひ／または出
口チューブを重なった袋壁にシールするのは困Ｉｙ７１
Ｅである。
パニイ）およびＵ、Ｓ、特許第４０２３６０７号（ジョ
イセン〕に示される袋において、入口２よひ／または出
口チューブを重なった袋壁にシールするのは困Ｉｙ７１
Ｅである。
これまでなされた提案の一つは、２つの袋壁の重ｆＳつ
た端縁領域間にチューブを固定する試みよりもむ１−ろ
、平担フランジを有する接続部を袋壁の面に溶着または
他の方法で取付けることである（エリクソンのＵ、Ｓ、
特許第３６５０２７２号２よびクラークのｔＪ Ｓ特許
第３５６８９６５号参照〕。
た端縁領域間にチューブを固定する試みよりもむ１−ろ
、平担フランジを有する接続部を袋壁の面に溶着または
他の方法で取付けることである（エリクソンのＵ、Ｓ、
特許第３６５０２７２号２よびクラークのｔＪ Ｓ特許
第３５６８９６５号参照〕。
本発明の目的は、ｕト出袋の製造を簡易にしかつ改良し
て、必要な製造工程の数を縮小し、かつ漏れの問題のた
めテストで不合格ζこしなけれはならない袋の生産数を
縮小することである。また、用途が広く、かつ製造の溶
着工程中よりはむしろ溶着工程後に入口および出口チュ
ーブを容易に取付ける乙とのできる袋を製造することも
本発明の目的である。
て、必要な製造工程の数を縮小し、かつ漏れの問題のた
めテストで不合格ζこしなけれはならない袋の生産数を
縮小することである。また、用途が広く、かつ製造の溶
着工程中よりはむしろ溶着工程後に入口および出口チュ
ーブを容易に取付ける乙とのできる袋を製造することも
本発明の目的である。
発明の構成と効果
本発明によれば、
［ａｌ 取手２よび入口用注ぎ口結合ユニットと出口ユ
ニットを、各ユニットの平担面が一番］二になるように
溶着機内に設置し、 （１）） 上記結合ユニットの」二にプラスチック材料
の第１および第２層を設置して、第１層が完成袋の一壁
を形成し、第２層か内部フラップ弁の部分を形成するよ
うになっており、 ｔｃ＋ 取手および入口用注ぎ口結合ユニットの平担面
に対し第１忘よひ第２層を、そして出口ユニットの平担
面に対し第１層のみを一工程で溶着し、ｔｄｌ 得られ
る集成体に更に２つの層を設置して、第３層がフラップ
弁の部分を形成し、ＭＳ ４層が袋の曲の一壁を形成す
るようになっており、および（ｅｌ 第２溶着」工程と
して、同じ溶着機内で第１Ｂよび第４層の周辺が共に接
合するように全周辺溶着を行う工程から成ることを特徴
とする尿排出袋の製造方法が提供される。
ニットを、各ユニットの平担面が一番］二になるように
溶着機内に設置し、 （１）） 上記結合ユニットの」二にプラスチック材料
の第１および第２層を設置して、第１層が完成袋の一壁
を形成し、第２層か内部フラップ弁の部分を形成するよ
うになっており、 ｔｃ＋ 取手および入口用注ぎ口結合ユニットの平担面
に対し第１忘よひ第２層を、そして出口ユニットの平担
面に対し第１層のみを一工程で溶着し、ｔｄｌ 得られ
る集成体に更に２つの層を設置して、第３層がフラップ
弁の部分を形成し、ＭＳ ４層が袋の曲の一壁を形成す
るようになっており、および（ｅｌ 第２溶着」工程と
して、同じ溶着機内で第１Ｂよび第４層の周辺が共に接
合するように全周辺溶着を行う工程から成ることを特徴
とする尿排出袋の製造方法が提供される。
本発明に係る好ましい方法によれは、溶着操作の終了段
別工程で、取手ＢよＯ・江ぎ口結合ユニットの注ぎ１」
を一本の入ロチューグに取付ける。
別工程で、取手ＢよＯ・江ぎ口結合ユニットの注ぎ１」
を一本の入ロチューグに取付ける。
本発明にあって一崩有利でかつ任意の特徴は、出口ユニ
ットか、出口を閉鎖するため注ぎロチューブを折曲げ、
これに固定プラグを差込んだものであることにある。か
かる弁はそれ自体公知（英国特許第１０２４６６１号お
よび公開Ｌｌ、に、明細附第２０５８０１１号謬照）で
あるか、この状態での使用が特に有効な点は、平担フラ
ンジ面を上述の方法で袋壁の一つへ容易に溶着しうろこ
とである。
ットか、出口を閉鎖するため注ぎロチューブを折曲げ、
これに固定プラグを差込んだものであることにある。か
かる弁はそれ自体公知（英国特許第１０２４６６１号お
よび公開Ｌｌ、に、明細附第２０５８０１１号謬照）で
あるか、この状態での使用が特に有効な点は、平担フラ
ンジ面を上述の方法で袋壁の一つへ容易に溶着しうろこ
とである。
また本発明によれは、前号２よひ後方袋壁および内部フ
ラップ弁を有する尿排出袋が提供され、核袋の特許は、
出口ユニットおよび取手および入口用注ぎ口結合ユニッ
トの両ユニットの平担フランジに対して、壁装の一つが
面と面を対向して溶着されていることである。
ラップ弁を有する尿排出袋が提供され、核袋の特許は、
出口ユニットおよび取手および入口用注ぎ口結合ユニッ
トの両ユニットの平担フランジに対して、壁装の一つが
面と面を対向して溶着されていることである。
史に本発明によれは、上述の広い方法で製造した袋が提
供される。
供される。
本明細書で詳細に開示および図示する袋デザインの重要
な利点は、１）ＶＣをベースとするプラスチック材料お
よびポリオレフィンをベースとするプラスチック材相か
ら作られる尿ｕト出袋の場合に、これらを十分同等に採
用しうろことである。前当の場合は高周波溶着操作を用
いるのかスｆましく、一方後者では熱シール操作が好ま
しい。他の重要ｒ、（利点は、１回のみの溶着エイ呈を
用いて出［Ｊユニットおよび取手および入口用注ぎ口結
合ユニットを袋壁の一万に接続し、その溶腎部が袋の外
周辺を閉鎖する溶着部と完全に独立していることである
。この結果、両溶着部を液密状態となるように作るのを
確保することは困難でなくなり、このため漏れのためテ
ストで不合格となる不満足な袋の頻度が縮小する。
な利点は、１）ＶＣをベースとするプラスチック材料お
よびポリオレフィンをベースとするプラスチック材相か
ら作られる尿ｕト出袋の場合に、これらを十分同等に採
用しうろことである。前当の場合は高周波溶着操作を用
いるのかスｆましく、一方後者では熱シール操作が好ま
しい。他の重要ｒ、（利点は、１回のみの溶着エイ呈を
用いて出［Ｊユニットおよび取手および入口用注ぎ口結
合ユニットを袋壁の一万に接続し、その溶腎部が袋の外
周辺を閉鎖する溶着部と完全に独立していることである
。この結果、両溶着部を液密状態となるように作るのを
確保することは困難でなくなり、このため漏れのためテ
ストで不合格となる不満足な袋の頻度が縮小する。
取手および・入口結合ユニットの入口用注ぎ口形酸部を
別操作で、入口チューブへ容易に接続することかできる
が、これはチューブ材料がプラスチック溶着の見地から
、入口注ぎ口材料と４゛目溶する必要のないことを意味
する。また、取手おまひ入口用注ぎ口貼合ユニットをプ
ラスチック祠ｒ［の単一の一体品として二次加Ｔするこ
とは、安価でかつ容易に生産しつる点、および幾つかの
異なる方法でつるすことができかつ入口チューブを案内
および保持するクリップを包含するような造形品から形
成しうる点で極めて有利である。取手および入口用注ぎ
口結合ユニットの好ましい２材狗は、高密度ポリエチレ
ンである。これに代えて、硬質■゛Ｖ Ｃ＋ａ月が匣用
されてもよい。
別操作で、入口チューブへ容易に接続することかできる
が、これはチューブ材料がプラスチック溶着の見地から
、入口注ぎ口材料と４゛目溶する必要のないことを意味
する。また、取手おまひ入口用注ぎ口貼合ユニットをプ
ラスチック祠ｒ［の単一の一体品として二次加Ｔするこ
とは、安価でかつ容易に生産しつる点、および幾つかの
異なる方法でつるすことができかつ入口チューブを案内
および保持するクリップを包含するような造形品から形
成しうる点で極めて有利である。取手および入口用注ぎ
口結合ユニットの好ましい２材狗は、高密度ポリエチレ
ンである。これに代えて、硬質■゛Ｖ Ｃ＋ａ月が匣用
されてもよい。
一般に知られている市販の商業用デザイン袋と対比して
、入口チューブを袋と一体に作らないので、袋の製造機
械を非常に速く作動しつるよう設ｉ（炉ることができる
。これは袋と一体の場合に、チューブの自由長さく通常
、周囲１メートルまたは長さ３もしくは４フイート〕が
ｉπ速製造中解決困可りな取扱い上の問題を呈するから
である。本発明開示のデザインは、１時間当り１５００
以上およｏ：２ｏｏ以下またはそれ以上の袋の製造速度
を十分に許容することができる。加えて、入口チューブ
を別途、その後に手または機械のいずれかで取１＝Ｊけ
ることが有利である。何故なら、袋の欠陥を発見し、こ
れを屍寒する場合にチューブ材料を倹約するためである
。一体入ロチューブを用いる通常の方法では、上記の場
合にチューブ材料を再生しｆＳけれはｔらない。
、入口チューブを袋と一体に作らないので、袋の製造機
械を非常に速く作動しつるよう設ｉ（炉ることができる
。これは袋と一体の場合に、チューブの自由長さく通常
、周囲１メートルまたは長さ３もしくは４フイート〕が
ｉπ速製造中解決困可りな取扱い上の問題を呈するから
である。本発明開示のデザインは、１時間当り１５００
以上およｏ：２ｏｏ以下またはそれ以上の袋の製造速度
を十分に許容することができる。加えて、入口チューブ
を別途、その後に手または機械のいずれかで取１＝Ｊけ
ることが有利である。何故なら、袋の欠陥を発見し、こ
れを屍寒する場合にチューブ材料を倹約するためである
。一体入ロチューブを用いる通常の方法では、上記の場
合にチューブ材料を再生しｆＳけれはｔらない。
本発明は、添付図面Ｇこ裁つく以下に記載の具体例に関
する非制限的説明から、より明確に理解されるであろう
。
する非制限的説明から、より明確に理解されるであろう
。
第１図は本発明に係る尿排出袋の一例の正面図、および
第２図は第１図のＡ−Ａ線における垂「α中・しく英断
面図である。
面図である。
図示の尿排出袋１０は第１袋壁２よひ第２袋壁１２．１
４を包含し、両袋壁間にプラスチック打着の層１６およ
び１８が配設され、かかる層は九に合して通常の内部フ
ラップ弁を形成する。４つの層１２ 、１４ 、１６お
よび１８は溶着部２０の周辺を囲んで九に溶着され、袋
を形成する。
４を包含し、両袋壁間にプラスチック打着の層１６およ
び１８が配設され、かかる層は九に合して通常の内部フ
ラップ弁を形成する。４つの層１２ 、１４ 、１６お
よび１８は溶着部２０の周辺を囲んで九に溶着され、袋
を形成する。
ｔＪ、＝ｉｌｏｉま一体化した取手および注ぎロユニッ
ト２２および出口ユニット２４を有スる。ユニット２２
は平担前２６を有し、該面に製造中１回溶着操作で袋壁
１２および層１６が溶着されている。この目的のため、
取手および注ぎ口結合ユニット２２をプラスチック溶着
機内に而２６を上にして設置し、その上に第１および２
図に示すｙ目く相対的に位置調整して層１２および１６
を置く。
ト２２および出口ユニット２４を有スる。ユニット２２
は平担前２６を有し、該面に製造中１回溶着操作で袋壁
１２および層１６が溶着されている。この目的のため、
取手および注ぎ口結合ユニット２２をプラスチック溶着
機内に而２６を上にして設置し、その上に第１および２
図に示すｙ目く相対的に位置調整して層１２および１６
を置く。
製造中、同じ溶着１稈て庄ぎロチュー１３０および゛フ
ランジ３２を有する出１」ユニット２４を、溶着哉内に
平担フランジ面が上方に而するように置く。層１６が袋
の底に達するまで下方に延びていないので、上述のＭし
溶着ｆＭｆＩＥｌこおいて出口ユニットのフランジ３２
か袋壁１２に溶着されるのが認められよう。この溶着操
作の前または同時に、袋壁１２にパンチまたは他の方法
で穴３８を設け、次いで袋壁１２および層１６を貫通す
る穴３６を設ける。これらの穴は、穴３６にあっては尿
の袋内部への流入を、また穴３８にあっては尿の流出を
可能とする。
ランジ３２を有する出１」ユニット２４を、溶着哉内に
平担フランジ面が上方に而するように置く。層１６が袋
の底に達するまで下方に延びていないので、上述のＭし
溶着ｆＭｆＩＥｌこおいて出口ユニットのフランジ３２
か袋壁１２に溶着されるのが認められよう。この溶着操
作の前または同時に、袋壁１２にパンチまたは他の方法
で穴３８を設け、次いで袋壁１２および層１６を貫通す
る穴３６を設ける。これらの穴は、穴３６にあっては尿
の袋内部への流入を、また穴３８にあっては尿の流出を
可能とする。
取手および注ぎ口結合ユニット２２は、チューブクリッ
プ部４０および穴４２並ひに取手４４を有する。穴４２
によって、適当な一定間隔のフックから袋をつるすこと
かできる。クリップ（またはタグ）４０は、使用中注ぎ
口４６ｉこ接続される入口チューブ（図示せず）を保持
および案内づ−るのに有用である。
プ部４０および穴４２並ひに取手４４を有する。穴４２
によって、適当な一定間隔のフックから袋をつるすこと
かできる。クリップ（またはタグ）４０は、使用中注ぎ
口４６ｉこ接続される入口チューブ（図示せず）を保持
および案内づ−るのに有用である。
本発明の有利であるが必須でない特徴によね、は、袋を
横切って内部フラップ弁の領域に一連の棒状溶Ｎ部４８
を設置してもよく、これらの溶着部は４つの層１２，１
４，１６．１８の全てを溶着する。この目的は、袋に浸
入する尿が袋の下部に落下する前に、袋幅を横切って分
配されるように案内する障害物を設りることである。尿
は袋の下部領域へ進むに際し、溶着部４８と溶着部４８
の空間５０を通過するのが理解されよう。
横切って内部フラップ弁の領域に一連の棒状溶Ｎ部４８
を設置してもよく、これらの溶着部は４つの層１２，１
４，１６．１８の全てを溶着する。この目的は、袋に浸
入する尿が袋の下部に落下する前に、袋幅を横切って分
配されるように案内する障害物を設りることである。尿
は袋の下部領域へ進むに際し、溶着部４８と溶着部４８
の空間５０を通過するのが理解されよう。
図示の出ロタツブは軟質チューブ３Ｏを有するもので、
該チューブは５２て示されるように折曲げることができ
、ここで軟質ストリップ５４かフランジ３２と一体と１
Ｓつでぢり、ストリップ５４はその端部にプラグ５６を
携帯し、チューブ３Ｏの開口端を閉鎖するためプラグ５
６を差し込むことができる。他のデザインのタップとし
ては、例えば英国特許出願ｆｆ４２１０１２７４号に開
示のものか挙げられる。
該チューブは５２て示されるように折曲げることができ
、ここで軟質ストリップ５４かフランジ３２と一体と１
Ｓつでぢり、ストリップ５４はその端部にプラグ５６を
携帯し、チューブ３Ｏの開口端を閉鎖するためプラグ５
６を差し込むことができる。他のデザインのタップとし
ては、例えば英国特許出願ｆｆ４２１０１２７４号に開
示のものか挙げられる。
第１および２図に示す尿排出袋の製造方法は、（ａ、ｌ
取手および入１コ用庄ぎロユニット２２および出口ユ
ニット２４を、その平担面２６およびフランジ３２の背
面が一番」ニになるように溶百筬内に設置し、 （ｂｌ Ｊ： 記２−）のユニットの上にプラスチ゛ツ
ク材月の第１および第２層１２．８よひ１６を設置し、
（ｃｌ 平担ｒｉｉ ２６ Ｌこ対しおよびフランジ３
２の背面に対し、層１２および１６を１口演着操作で溶
着し、 ｉｄ） 得られる集成体にプラスチック層１８′ｊ６よ
び袋壁１４を設置し、次いで ｔｅ＋ 第２溶着工程として、同じ溶着機内て袋壁１２
および１４の周辺（即ち、第１および第４層の周辺）が
共に接合するように全周辺溶着を行う工程を包含する。
取手および入１コ用庄ぎロユニット２２および出口ユ
ニット２４を、その平担面２６およびフランジ３２の背
面が一番」ニになるように溶百筬内に設置し、 （ｂｌ Ｊ： 記２−）のユニットの上にプラスチ゛ツ
ク材月の第１および第２層１２．８よひ１６を設置し、
（ｃｌ 平担ｒｉｉ ２６ Ｌこ対しおよびフランジ３
２の背面に対し、層１２および１６を１口演着操作で溶
着し、 ｉｄ） 得られる集成体にプラスチック層１８′ｊ６よ
び袋壁１４を設置し、次いで ｔｅ＋ 第２溶着工程として、同じ溶着機内て袋壁１２
および１４の周辺（即ち、第１および第４層の周辺）が
共に接合するように全周辺溶着を行う工程を包含する。
この操作において、内部フラップ弁面１６および１８は
、その上端および側端のまわりか共に接合される。
、その上端および側端のまわりか共に接合される。
・君１図は不発明尿１〕（出袋の一例を示す正向Ｎ１お
よび第２図はＫＳ １図の八−入線における断面図であ
って、 １０・・・尿排出袋、１２．１４・・・袋壁、１６．１
８・・フラップヅ「形成１市、２０・・溶１５部、２２
・・・取手Ｂよび入口用注ぎ口結合ユニット、２４・・
・出口ユニット、 ２６．３２・・・平担面（フランジ
面〕、３０．４６・・・注ぎ１」（チューブ）。 ’ＪＳｔｆ出願人 フレイブ・メゾイカｌし・フ゛ロダ
〃ツ・リミテッド 代理 人弁理士百 山 葆 外１名
よび第２図はＫＳ １図の八−入線における断面図であ
って、 １０・・・尿排出袋、１２．１４・・・袋壁、１６．１
８・・フラップヅ「形成１市、２０・・溶１５部、２２
・・・取手Ｂよび入口用注ぎ口結合ユニット、２４・・
・出口ユニット、 ２６．３２・・・平担面（フランジ
面〕、３０．４６・・・注ぎ１」（チューブ）。 ’ＪＳｔｆ出願人 フレイブ・メゾイカｌし・フ゛ロダ
〃ツ・リミテッド 代理 人弁理士百 山 葆 外１名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、（ａｌ取手２よび入口用注ぎ口結合ユニットと出口
ユニットを、各ユニットの平担面が一番上になるように
溶着機内に設置し、 （１）） 上記結合ユニットの上にプラスチック材料の
第１および第２層を設置して、第１層が完成袋の一壁を
形成し、第２層が内部フラップ弁の部分を形成するよう
になって２す、 （Ｃ） 取手および入口用注ぎ口結合ユニットの平担面
に対し第１Ｇよび第２層を、そして出口ユニットの平担
面に対し第１層のみを一工程で溶着し、（ｄｌ 得られ
る集成体に更に２つの層を設置して、第３層がフラップ
弁の部分を形成し、第４層が袋の曲の一壁を形成するよ
うになっており、およびｔｅｌ 第２溶着工程として、
同じ溶着機内で第１および第４層の周辺が九に接合する
ように全周辺溶着を行う 工程から成ることを特徴とする尿ゼ１出袋の製造方法。 ２、溶着操作の終了後別工程で、取手および入口用注ぎ
口結合ユニットの注ぎ口を一本の入ロチューグに取付は
−る前記第１項記載の方法。 ３出ロユニツトが、出口を閉鎖するため注ぎロチューブ
ｆＴＲ曲げ、これに固定プラグを差込んだものである前
記第１項記載の方法。 ４、出口ユニットが、出口を閉鎖するため注ぎロチュー
グを析曲け、これに固定プラグを差込んだものである前
記第２項記載の方法。 ５、前方袋壁および後方袋壁および内部フラップ弁と、
両袋壁の一万に対し面と面を対向して溶着した平担フラ
ンジをそれぞれ有する、出ロユニットオよび取手および
入口用圧ぎ口結合ユニットから成ることを特徴とする尿
排出袋。 ６、たった１回の溶着工程で、出口ユニットｓよび取手
および入口用注ぎ口結合ユニットを袋壁の一万に接続し
、その溶着部が袋の外周辺を閉鎖する溶着部と完全に独
立していることから成る前記第５項記載の尿排出袋。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08331797A GB2150031B (en) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | Urine drainage bag and method for making same |
| GB8331797 | 1983-11-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135047A true JPS60135047A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=10552510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252802A Pending JPS60135047A (ja) | 1983-11-29 | 1984-11-28 | 尿排出袋 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0147048B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60135047A (ja) |
| AT (1) | ATE49873T1 (ja) |
| CA (1) | CA1240579A (ja) |
| DE (1) | DE3481162D1 (ja) |
| GB (1) | GB2150031B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117529U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | ||
| JP2009066228A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 採尿バッグ |
| JP2010533560A (ja) * | 2007-07-16 | 2010-10-28 | コンバテック テクノロジーズ インコーポレイテッド | ドレナージバッグ用タップ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6261276B1 (en) | 1995-03-13 | 2001-07-17 | I.S.I. International, Inc. | Apparatus for draining surgical wounds |
| GB2325510B (en) * | 1997-05-21 | 1999-04-28 | Bristol Myers Squibb Co | A tap for a drainage bag, and a method of assembly |
| DK173920B1 (da) | 1999-09-17 | 2002-02-18 | Coloplast As | Opsamlingspose med optagelsesorganer for en lukkeindretning |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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