JPS6339837B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339837B2 JPS6339837B2 JP3402582A JP3402582A JPS6339837B2 JP S6339837 B2 JPS6339837 B2 JP S6339837B2 JP 3402582 A JP3402582 A JP 3402582A JP 3402582 A JP3402582 A JP 3402582A JP S6339837 B2 JPS6339837 B2 JP S6339837B2
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- JP
- Japan
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- tank
- seat plate
- liquid passage
- synthetic resin
- passage pipe
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0219—Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
- F28F9/0224—Header boxes formed by sealing end plates into covers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/06—Fastening; Joining by welding
- F28F2275/065—Fastening; Joining by welding by ultrasonic or vibration welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば自動車用ラジエータのような
合成樹脂製タンクを有する熱交換器の製造方法に
関し、熱交換器の製造組立を容易かつ迅速に行な
えるようにして安価な製品を得ることを目的とし
たものである。
合成樹脂製タンクを有する熱交換器の製造方法に
関し、熱交換器の製造組立を容易かつ迅速に行な
えるようにして安価な製品を得ることを目的とし
たものである。
従来、合成樹脂製タンクを有する熱交換器は、
第1〜2図に示すように組立てられていた。即
ち、座板も合成樹脂製とする場合は、第1図に示
すようにタンク1の下端面と座板2とを超音波溶
接により水密に溶着接合し、座板2に穿設した孔
5にパツキング4を介して金属製の通液管3を液
密に挿通する。又、座板2を金属製とする場合
は、第2図に示すように、通液管3の端部を座板
2に貫通した状態で貫通部を液密にろう付けし、
座板2の周囲に形成した溝に装着したパツキング
7にタンク1の下端部のフランジ1aを載せ、こ
のフランジ1aと座板2の周縁部とを抑え金具8
により、弾性的に圧縮したパツキング7を介して
結合してタンク1と座板2とを液密に接合してい
た。6は通液管3に装着したフインである。
第1〜2図に示すように組立てられていた。即
ち、座板も合成樹脂製とする場合は、第1図に示
すようにタンク1の下端面と座板2とを超音波溶
接により水密に溶着接合し、座板2に穿設した孔
5にパツキング4を介して金属製の通液管3を液
密に挿通する。又、座板2を金属製とする場合
は、第2図に示すように、通液管3の端部を座板
2に貫通した状態で貫通部を液密にろう付けし、
座板2の周囲に形成した溝に装着したパツキング
7にタンク1の下端部のフランジ1aを載せ、こ
のフランジ1aと座板2の周縁部とを抑え金具8
により、弾性的に圧縮したパツキング7を介して
結合してタンク1と座板2とを液密に接合してい
た。6は通液管3に装着したフインである。
ところが、上述のような合成樹脂製タンクを有
する熱交換器を製造するのは、座板にタンクを接
合する作業と通液管を接合する作業とを別々に行
なわなければならない等、面倒で製品の価格を高
くする原因ともなつていた。
する熱交換器を製造するのは、座板にタンクを接
合する作業と通液管を接合する作業とを別々に行
なわなければならない等、面倒で製品の価格を高
くする原因ともなつていた。
本発明の合成樹脂製タンクを有する熱交換器の
製造方法は、高周波誘導加熱方法の採用により、
合成樹脂製の座板に合成樹脂製のタンクと金属製
の通液管とを液密に接合する作業を同時に行なえ
るようにして熱交換器の製造を容易かつ迅速に行
なえるようにしたものである。
製造方法は、高周波誘導加熱方法の採用により、
合成樹脂製の座板に合成樹脂製のタンクと金属製
の通液管とを液密に接合する作業を同時に行なえ
るようにして熱交換器の製造を容易かつ迅速に行
なえるようにしたものである。
以下、実施例を示す図面により、本発明を更に
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第3図は本発明の方法により合成樹脂製タンク
を有する熱交換器を製造する途中の状態を示して
いる。合成樹脂製のタンク1の下端面1bには全
周に亘つて溝9が形成されており、この溝9内に
金属線10が嵌装されている。このように溝9に
金属線10を嵌装したタンク1の下端面1bは、
合成樹脂製の座板2の周縁部上面と当接してお
り、この座板2に穿設した孔5には金属製の通液
管3の端部が、この通液管3の外周面と孔5の内
周面との間に隙間を生じないように貫通してい
る。11は通液管3の周囲を囲んで設けられた高
周波誘導コイルである。
を有する熱交換器を製造する途中の状態を示して
いる。合成樹脂製のタンク1の下端面1bには全
周に亘つて溝9が形成されており、この溝9内に
金属線10が嵌装されている。このように溝9に
金属線10を嵌装したタンク1の下端面1bは、
合成樹脂製の座板2の周縁部上面と当接してお
り、この座板2に穿設した孔5には金属製の通液
管3の端部が、この通液管3の外周面と孔5の内
周面との間に隙間を生じないように貫通してい
る。11は通液管3の周囲を囲んで設けられた高
周波誘導コイルである。
本発明の方法により合成樹脂製タンクを有する
熱交換器を製造する場合は、この高周波誘導コイ
ル11に通電することにより、通液管3の端部表
面と金属線10とを高周波加熱し、座板2と通液
管3とを溶着すると同時にタンク1と座板2とを
溶着する。即ち、高周波誘導コイル11に通電す
ると金属製の通液管3と金属線10とに誘導電流
が発生し、その誘導電流により通液管3と金属線
10とが発熱する。その結果、通液管3の端部外
周面と接触する座板2の孔5の内周面を形成する
合成樹脂が溶融し、通液管3の外周面と接着す
る。また、互いに当接するタンク1の下端面と座
板2の周縁部上面とは金属線10の発熱により合
成樹脂が溶融し、当接面が溶着する。このため、
高周波誘導コイル11に通電することにより、タ
ンク1と座板2との接合と、座板と通液管3との
接合とを同時に行なうことができる。なお、通常
の高周波誘導コイルは、金属部分がコイルから10
〜15m/m以上離れると加熱効果が不足し、或は
なくなるため、1個の高周波誘導コイル11のみ
では通液管3と金属線10との加熱を同時に行な
えない場合は、第3図に鎖線で示すように、通液
管3を加熱する高周波誘導コイル11とは別に金
属線10を加熱する第二の高周波誘導コイル11
aを設けることもできる。接合後、高周波誘導コ
イル11(及び11a)は通液管3(及びタンク
1)の周囲から取り外す。
熱交換器を製造する場合は、この高周波誘導コイ
ル11に通電することにより、通液管3の端部表
面と金属線10とを高周波加熱し、座板2と通液
管3とを溶着すると同時にタンク1と座板2とを
溶着する。即ち、高周波誘導コイル11に通電す
ると金属製の通液管3と金属線10とに誘導電流
が発生し、その誘導電流により通液管3と金属線
10とが発熱する。その結果、通液管3の端部外
周面と接触する座板2の孔5の内周面を形成する
合成樹脂が溶融し、通液管3の外周面と接着す
る。また、互いに当接するタンク1の下端面と座
板2の周縁部上面とは金属線10の発熱により合
成樹脂が溶融し、当接面が溶着する。このため、
高周波誘導コイル11に通電することにより、タ
ンク1と座板2との接合と、座板と通液管3との
接合とを同時に行なうことができる。なお、通常
の高周波誘導コイルは、金属部分がコイルから10
〜15m/m以上離れると加熱効果が不足し、或は
なくなるため、1個の高周波誘導コイル11のみ
では通液管3と金属線10との加熱を同時に行な
えない場合は、第3図に鎖線で示すように、通液
管3を加熱する高周波誘導コイル11とは別に金
属線10を加熱する第二の高周波誘導コイル11
aを設けることもできる。接合後、高周波誘導コ
イル11(及び11a)は通液管3(及びタンク
1)の周囲から取り外す。
タンク1と座板2との材質は通常使用される合
成樹脂で良いが、ナイロン樹脂をガラス繊維で補
強したものが強度上も溶着性能の面からも最も好
ましい。また、通液管3の材質は真鍮、アルミニ
ウム等、通常使用される材料で良く、金属線10
の材質は鉄、アルミニウム、銅等高周波誘導電流
が生じ発熱するものであれば良い。更に、金属線
10を嵌装するための溝9は、タンク1の下端面
1bでなく、座板2の周縁部上面に形成すること
もでき、金属線10を後から溝9内に嵌装する代
りに、金属線10をタンク1或は座板2の成型時
に埋設することもできる。
成樹脂で良いが、ナイロン樹脂をガラス繊維で補
強したものが強度上も溶着性能の面からも最も好
ましい。また、通液管3の材質は真鍮、アルミニ
ウム等、通常使用される材料で良く、金属線10
の材質は鉄、アルミニウム、銅等高周波誘導電流
が生じ発熱するものであれば良い。更に、金属線
10を嵌装するための溝9は、タンク1の下端面
1bでなく、座板2の周縁部上面に形成すること
もでき、金属線10を後から溝9内に嵌装する代
りに、金属線10をタンク1或は座板2の成型時
に埋設することもできる。
本発明の合成樹脂製タンクを有する熱交換器の
製造方法は、以上に述べたように高周波誘導電流
による発熱によつてタンク1と座板2との接合、
及び座板2と通液管3との接合を同時に行なうこ
とができ、しかも接合部の液密を保持するために
パツキングや抑え金具を用いることも不要とな
り、かつかしめ等の面倒な作業も不要となるた
め、合成樹脂製タンクを有する熱交換器を安価に
提供できる効果が大きい。
製造方法は、以上に述べたように高周波誘導電流
による発熱によつてタンク1と座板2との接合、
及び座板2と通液管3との接合を同時に行なうこ
とができ、しかも接合部の液密を保持するために
パツキングや抑え金具を用いることも不要とな
り、かつかしめ等の面倒な作業も不要となるた
め、合成樹脂製タンクを有する熱交換器を安価に
提供できる効果が大きい。
第1〜2図は従来の方法により造られる合成樹
脂製タンクを有する熱交換器の2例を示すそれぞ
れ一部縦断側面図、第3図は本発明の方法により
合成樹脂製タンクを有するラジエータを製造する
状態を示す第1〜2図同様の一部縦断側面図であ
る。 1:タンク、1a:フランジ、1b:下端面、
2:座板、3:通液管、4:パツキング、5:
孔、6:フイン、7:パツキング、8:抑え金
具、9:溝、10:金属線、11,11a:高周
波誘導コイル。
脂製タンクを有する熱交換器の2例を示すそれぞ
れ一部縦断側面図、第3図は本発明の方法により
合成樹脂製タンクを有するラジエータを製造する
状態を示す第1〜2図同様の一部縦断側面図であ
る。 1:タンク、1a:フランジ、1b:下端面、
2:座板、3:通液管、4:パツキング、5:
孔、6:フイン、7:パツキング、8:抑え金
具、9:溝、10:金属線、11,11a:高周
波誘導コイル。
Claims (1)
- 1 合成樹脂製のタンク1の下端面1bとこのタ
ンク1と同じ合成樹脂製の座板2の周縁部上面と
を重ね合せるとともに両面のうちの一方の面に全
周に亘つて形成した溝9に金属線10を嵌装し、
座板2に穿設した孔5に金属製の通液管3の端部
を隙間なく貫通させ、金属線10と通液管3との
近くに設けた高周波誘導コイル11,11aに通
電することにより金属線10と通液管3とを発熱
させ、タンク1と座板2とを溶着すると同時に座
板2と通液管3とを接合する合成樹脂製タンクを
有する熱交換器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3402582A JPS58153097A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 合成樹脂製タンクを有する熱交換器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3402582A JPS58153097A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 合成樹脂製タンクを有する熱交換器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153097A JPS58153097A (ja) | 1983-09-10 |
JPS6339837B2 true JPS6339837B2 (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12402828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3402582A Granted JPS58153097A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 合成樹脂製タンクを有する熱交換器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153097A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357828U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-06-04 | ||
JPH03104919U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-30 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4676278B2 (ja) * | 2005-08-18 | 2011-04-27 | 株式会社ティラド | 熱交換器及びその製造方法 |
DE102018111556A1 (de) | 2017-06-22 | 2018-12-27 | Hanon Systems | Wärmeübertrager |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3402582A patent/JPS58153097A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0357828U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-06-04 | ||
JPH03104919U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58153097A (ja) | 1983-09-10 |
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