JP4676278B2 - 熱交換器及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、熱交換器及びその製造方法に関し、特に、コア部の端部に樹脂タンクを備えた熱交換器及びその製造方法に関する。
従来、ラジエータ等の熱交換器として、樹脂タンクを備えた熱交換器が知られている。図2に示すように、この種の従来の熱交換器1では、並設されたアルミニウム製チューブ2の両端部にアルミニウム製のヘッダプレート3が一体ロウ付けされてコア部4が形成され、このコア部4の両側にそれぞれ樹脂タンク5が設けられている。
そして、このような熱交換器1を製造する過程において、コア部4のヘッダプレート3と樹脂タンク5との間にパッキン6を介装し、ヘッダプレート3の外縁部7をカシメることにより、コア部4と樹脂タンク5とを締結させている。(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−296996号公報
しかしながら、上記した従来の熱交換器及びその製造方法においては、ヘッダプレート3と樹脂タンク5との間でパッキン6の咬み込みが生じたりするとシール不良になり、ヘッダプレート3と樹脂タンク5との接合部分から樹脂タンク5内の流体が漏出するおそれがあった。
また、ヘッダプレート3と樹脂タンク5との接合部分においてシール性を確保するには、ヘッダプレート3のカシメ時のパッキン6の圧縮率、平滑性や傷の有無等を厳格に管理する必要があったため、熱交換器の製造作業に非常に手間が掛かるといった問題があった。
さらに、パッキン6の取付作業やヘッダプレート3のカシメ作業が必要となると共に、樹脂タンク5の成形後に樹脂タンク5の反りや歪を取る工程が必要となるため、部品点数や工数が増え、製造コストの低減化が図り難いといった問題があった。
さらにまた、ヘッダプレート3を樹脂タンク5にカシメるには樹脂タンク5の幅方向に一定の寸法を確保する必要があるため、樹脂タンク5の薄型化が図り難いといった問題もあった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、ヘッダプレート3と樹脂タンク5との接合部分のシール性を高めると共に、熱交換器の製造作業の簡素化や製造コストの低減化を図ることのできる熱交換器及びその製造方法を提供しようとするものである。
本発明は、チューブの端部にヘッダプレートを接合して形成されるコア部と、該コア部の端部に設けられる樹脂タンクとを備えた熱交換器であって、前記樹脂タンクは、前記コア部のヘッダプレートがインサートされて筒状に射出成形されるコアインサート部と、該コアインサート部の一方の端部に接合されて該コアインサート部の一方の開口面を閉塞可能なように射出成形されるタンク本体部とを備えていることを特徴とする。
また、本発明に係る熱交換器の製造方法は、チューブの端部にヘッダプレートを接合してコア部を形成する工程と、第1成形型内に、前記コア部のヘッダプレートをインサートし、コアインサート部を筒状に射出成形する工程と、第2成形型内において、前記コアインサート部の開口面を閉塞可能なようにタンク本体部を射出成形する工程と、前記射出成形されたコアインサート部とタンク本体部の少なくともいずれか一方を他方に対向する位置までスライドさせ、衝合させる工程と、前記コアインサート部と前記タンク本体部との衝合部分に樹脂を射出し、前記コアインサート部と前記タンク本体部とを接合する工程とを備えていることを特徴とする。
さらに、本発明に係る熱交換器の製造方法は、チューブの端部にヘッダプレートを接合してコア部を形成する工程と、第1成形型内に、前記コア部のヘッダプレートをインサートし、コアインサート部を筒状に射出成形する工程と、第2成形型内において、前記コアインサート部の開口面を閉塞可能なようにタンク本体部を射出成形する工程と、前記射出成形されたコアインサート部とタンク本体部の少なくともいずれか一方を他方に対向する位置まで回転させ、衝合させる工程と、前記コアインサート部と前記タンク本体部との衝合部分に樹脂を射出し、前記コアインサート部と前記タンク本体部とを接合する工程とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、コア部と樹脂タンクとは、ヘッダプレートをコアインサート部にインサート成形することより接合されるようになっているため、パッキンの取付作業やヘッダプレートのカシメ作業が不要となり、部品点数や工数を削減することができる。また、成形型から樹脂タンクを取り出さずにコア部を樹脂タンクに組み付けることができるため、樹脂タンクの成形後に樹脂タンクの反りや歪を取る工程が不要となり、工数の削減が可能となる。さらに、ヘッダプレートと樹脂タンクとの接合部分をパッキンでシールすることなく、シール性を確保することができるため、パッキンの圧縮率、平滑性や傷の有無等の管理が不要となる。したがって、熱交換器の製造作業の簡略化、及び製造コストの低減化を図ることができる。
また、ヘッダプレートと樹脂タンクとの間でパッキンの咬み込みが生じ、シール不良が発生するおそれがないため、シール性を高めることができ、熱交換器の信頼性の向上を図ることができる。
さらに、ヘッダプレートを樹脂タンクにカシメる必要がないため、樹脂タンクの幅方向の寸法の制約がなくなり、樹脂タンクの薄型化が可能となる。
さらにまた、コア部の組み付け、コア部の樹脂タンクへのインサート成形、及び樹脂タンクの成形作業を連続的に行うことができるため、熱交換器の生産ラインの単純化が可能となり、生産性の向上を図ることができる等、種々の優れた効果を得ることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1は本実施の形態に係る熱交換器を部分的に示す断面図である。
本実施の形態における熱交換器11は、コア部12と、コア部12の両端部に設けられた細長の樹脂タンク13とを備えて構成されており、コア部12の内外をそれぞれ流通する各冷却流体間において熱交換が行われるようになっている。
コア部12は、並設される多数のアルミニウム製の扁平チューブ14と、各扁平チューブ14の外周部に配設されるフィン(図示せず)と、各扁平チューブ14の両端部に接合されるアルミニウム製のヘッダプレート15とを主体に構成されている。そして、ヘッダプレート15には、多数のスリット孔16が形成されており、これらのスリット孔16に扁平チューブ14の両端部が貫設されるようになっている。また、ヘッダプレート15の両側縁部17は略直角に屈曲して形成されており、樹脂タンク13にインサート成形されるようになっている。
樹脂タンク13は、コア部12が接合可能なように扁平細長筒状に射出成形されるコアインサート部18と、コアインサート部18の反コア部側の端部に接合されて該端部側の開口面19を閉塞可能なように断面U字状に射出成形されるタンク本体部20とから構成されている。また、コアインサート部18とタンク本体部20の接合部分には、全周に亘って、それぞれ欠込み部21,22が形成されており、コアインサート部18とタンク本体部20が衝合されると、両欠込み部21,22により接合凹部23が形成されるようになっている。
次に、本実施の形態に係る熱交換器11を製造する方法について説明する。なお、以下の説明では、互いに開閉可能に組み合わされる第1成形型と第2成形型の2種類の成形型でそれぞれ一次成形品を射出成形した後、各一次成形品をスライドさせ、衝合させた状態、再度、樹脂を射出し、一次成形品同士を接合して完成品を成形させる、所謂ダイ・スライド・インジェクション(DSI)法を利用した成形装置(図示せず)により製造する場合について例示して説明する。
先ず、チューブ12の外周部に前記フィンを配設すると共にチューブ12の両端部をスリット孔16に貫設させ、コア部12を組み立てた後、その組立体を炉内において一体ロウ付けし、コア部12を形成させる。
前記成形装置の第1成形型内にコア部12のヘッダプレート15の両側端部17を据え付け、型締めした後、該第1成形型及び第2成形型内に溶融樹脂を射出し、それぞれ、樹脂を固化させる。この結果、前記第1成形型によりコアインサート部18が筒状に成形されると共に、コアインサート部18にヘッダプレート15の両側縁部17がインサート成形され、コアインサート部18とコア部12とが一体化される。また、前記第2成形型によりタンク本体部20が所定形状に成形される。
次いで、前記第1成形型と前記第2成形型を開き、ランナーを取り除いた後、タンク本体部20をコアインサート部18に対向する位置までスライドさせ、再度、型締めし、タンク本体部20とコアインサート部18とを衝合させる。そして、この状態で、接合凹部23に溶融樹脂を射出し、その樹脂を固化させた後、前記第1成形型と前記第2成形型を開き、ランナーを取り除く。これにより、コアインサート部18とタンク本体部20が接合され、熱交換器11が製造される。
このように、上記した実施の形態に係る熱交換器及びその製造方法によれば、コア部12とコアインサート部18とがヘッダプレート15の両側縁部17をコアインサート部18にインサート成形することより接合されるようになっているため、パッキンの取付作業やヘッダプレート15のカシメ作業が不要となり、部品点数や工数を削減することができる。また、ヘッダプレート15と樹脂タンク13との間でパッキンの咬み込みが生じ、シール不良が発生するおそれがないため、シール性を高めることができる。
さらに、ヘッダプレート15と樹脂タンク20との接合部分をパッキンでシールすることなく、シール性を確保することができるため、パッキンの圧縮率、平滑性や傷の有無等の管理が不要となり、熱交換器11の製造作業の簡略化を図ることができる。また、成形型から樹脂タンク13を取り出さずにコア部12を樹脂タンク13に組み付けることができるため、樹脂タンク13の成形後に樹脂タンク13の反りや歪を取る工程が不要となり、工数の削減が可能となる。さらにまた、ヘッダプレート17を樹脂タンク20にカシメる必要がないため、樹脂タンク20の幅方向の寸法の制約がなくなり、樹脂タンク20の薄型化が可能となる。また、コア部12の組み付け、コア部12の樹脂タンク20へのインサート成形、及び樹脂タンク20の成形作業を連続的に行うことができるため、熱交換器11の生産ラインの単純化が可能となり、生産性の向上を図ることができる。
なお、上記した実施の形態では、ダイ・スライド・インジェクション法を利用した成形装置により熱交換器11を製造する方法について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、例えば、前記第1成形型と第2成形型でそれぞれ一次成形品を射出成形した後、各一次成形品を回転させ、衝合させた状態で、再度、樹脂を射出し、一次成形品同士を接合して完成品を成形させる、所謂ダイ・ロータリー・インジェクション(DRI)法等、他の工法を利用した成形装置(図示せず)により製造することもできる。
本発明の実施の形態に係る熱交換器を部分的に示す断面図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
11 熱交換器
12 コア部
13 樹脂タンク
14 チューブ
15 ヘッダプレート
18 コアインサート部
19 開口面
20 タンク本体部

Claims (3)

  1. チューブの端部にヘッダプレートを接合して形成されるコア部と、該コア部の端部に設けられる樹脂タンクとを備えた熱交換器であって、
    前記樹脂タンクは、前記コア部のヘッダプレートがインサートされて筒状に射出成形されるコアインサート部と、該コアインサート部の一方の端部に接合されて該端部側の開口面を閉塞可能なように射出成形されるタンク本体部とを備え、前記コアインサート部と前記タンク本体部の接合部分にはそれぞれ欠込み部が形成され、前記コアインサート部と前記タンク本体部とを衝合すると、前記両欠込み部により溶融樹脂を射出可能な接合凹部が形成されることを特徴とする熱交換器。
  2. チューブの端部にヘッダプレートを接合してコア部を形成する工程と、
    第1成形型内に、前記コア部のヘッダプレートをインサートし、コアインサート部を筒状に射出成形する工程と、
    第2成形型内において、前記コアインサート部の開口面を閉塞可能なようにタンク本体部を射出成形する工程と、
    前記射出成形されたコアインサート部とタンク本体部の少なくともいずれか一方を他方に対向する位置までスライドさせ、衝合させる工程と、
    前記コアインサート部と前記タンク本体部との衝合部分に樹脂を射出し、前記コアインサート部と前記タンク本体部とを接合する工程と、
    を備えていることを特徴とする熱交換器の製造方法。
  3. チューブの端部にヘッダプレートを接合してコア部を形成する工程と、
    第1成形型内に、前記コア部のヘッダプレートをインサートし、コアインサート部を筒状に射出成形する工程と、
    第2成形型内において、前記コアインサート部の開口面を閉塞可能なようにタンク本体部を射出成形する工程と、
    前記射出成形されたコアインサート部とタンク本体部の少なくともいずれか一方を他方に対向する位置まで回転させ、衝合させる工程と、
    前記コアインサート部と前記タンク本体部との衝合部分に樹脂を射出し、前記コアインサート部と前記タンク本体部とを接合する工程と、
    を備えていることを特徴とする熱交換器の製造方法。
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