JPS60134710A - 接地装置 - Google Patents
接地装置Info
- Publication number
- JPS60134710A JPS60134710A JP58248091A JP24809183A JPS60134710A JP S60134710 A JPS60134710 A JP S60134710A JP 58248091 A JP58248091 A JP 58248091A JP 24809183 A JP24809183 A JP 24809183A JP S60134710 A JPS60134710 A JP S60134710A
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- JP
- Japan
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- main circuit
- grounding device
- grounding
- container
- blade
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- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス絶縁開閉装置に用いられる接地装置に関す
る。
る。
ガス絶縁開閉装置はＳＦ６ガスの如き絶縁ガスを充填し
た接地電位にある金属製の容器内に遮断器本体、断路器
本体、母線導体等を収納して構成され、装置点検時の安
全を計る目的で主回路、即ち前記遮断器本体や、断路器
本体、母線４体の接離によって構成される通電回路を接
地するための接地装置を備えている。
た接地電位にある金属製の容器内に遮断器本体、断路器
本体、母線導体等を収納して構成され、装置点検時の安
全を計る目的で主回路、即ち前記遮断器本体や、断路器
本体、母線４体の接離によって構成される通電回路を接
地するための接地装置を備えている。
ところで、ガス絶縁開閉装置ａは前述の通り主回路が密
封構成されているので、通電回路が所定の性能を維持し
ていることをチェックするための主回路抵抗の測定は、
遮断器本体、断路器本体等各機器の端子を使用して容器
外部から直接行うことはできない。このためガス絶縁開
閉装置の要所要所に設けられた接地装置を利用して行う
こととなる。
封構成されているので、通電回路が所定の性能を維持し
ていることをチェックするための主回路抵抗の測定は、
遮断器本体、断路器本体等各機器の端子を使用して容器
外部から直接行うことはできない。このためガス絶縁開
閉装置の要所要所に設けられた接地装置を利用して行う
こととなる。
第１図は従来装置の電気線図にして、ＧＯＢはガス遮断
器、ＤＳは断路器、Ｂは母線で、これらにより主回路が
構成されている。又、ＥＳｌ、ＤＳ２は遮断器ＧＣＨの
両側に設けられた接地装置にして、■は固定接触子、Ｊ
は可動接触子、Ｋは引出ブッシング、Ｌは取外可能な接
地導体である。なお、Ｓは容器、Ｇはこの内部に充填さ
れたＳＦ６ガス、ＯＨはケーブルヘッドである。
器、ＤＳは断路器、Ｂは母線で、これらにより主回路が
構成されている。又、ＥＳｌ、ＤＳ２は遮断器ＧＣＨの
両側に設けられた接地装置にして、■は固定接触子、Ｊ
は可動接触子、Ｋは引出ブッシング、Ｌは取外可能な接
地導体である。なお、Ｓは容器、Ｇはこの内部に充填さ
れたＳＦ６ガス、ＯＨはケーブルヘッドである。
而して、上述の構成において、ガス遮断器ＧＯＨの主回
路特性測定を行う場合には、第２図の如く、接地装置Ｅ
Ｓ１． ＤＳ２を投入（接地）し、両引出ブッシングに
の外部端子から接地線りを外す。そのうえで、ここに測
定電源りを接続して電流を流し、両ブッシングに、にの
外部端子間の電圧を電圧計Ｖで測定して抵抗をめること
になるが、この場合、チェックしたいのはガス遮断器Ｇ
ＯＢ即ち点ａ、 ｂ間の抵抗であるが、測定は引出ブッ
シングに、にの端子間、即ち接地装置ＥＳ１ 、 ＤＳ
２及びそれぞれの引出ブッシング導体等を含んだ抵抗し
かめられないため主回路の精度の高い抵抗測定はできな
いという欠点があった。
路特性測定を行う場合には、第２図の如く、接地装置Ｅ
Ｓ１． ＤＳ２を投入（接地）し、両引出ブッシングに
の外部端子から接地線りを外す。そのうえで、ここに測
定電源りを接続して電流を流し、両ブッシングに、にの
外部端子間の電圧を電圧計Ｖで測定して抵抗をめること
になるが、この場合、チェックしたいのはガス遮断器Ｇ
ＯＢ即ち点ａ、 ｂ間の抵抗であるが、測定は引出ブッ
シングに、にの端子間、即ち接地装置ＥＳ１ 、 ＤＳ
２及びそれぞれの引出ブッシング導体等を含んだ抵抗し
かめられないため主回路の精度の高い抵抗測定はできな
いという欠点があった。
本発明は、以上の点に鑑み、接地装置の接地回路を一対
の絶縁されたブレード及び引出ブッシングを使用して構
成し、従来の接地装置では不可能であった主回路だけの
電気抵抗を正確に測定できる装置を提供することを目的
とする。
の絶縁されたブレード及び引出ブッシングを使用して構
成し、従来の接地装置では不可能であった主回路だけの
電気抵抗を正確に測定できる装置を提供することを目的
とする。
以下、第６図乃至第１３図を参照して本発明を説明する
。第３図は、本発明の１実施例を示すもので装置の切状
態を表わす側断面図、第４図は第３図のもののｆｆ−ｆ
ｆ線に沿う縦断面図である。又、第５図は第３図のもの
の入状態を表わす側断面図、第６図は第５図のＷ−ＶＩ
線に沿える縦断面図である。
。第３図は、本発明の１実施例を示すもので装置の切状
態を表わす側断面図、第４図は第３図のもののｆｆ−ｆ
ｆ線に沿う縦断面図である。又、第５図は第３図のもの
の入状態を表わす側断面図、第６図は第５図のＷ−ＶＩ
線に沿える縦断面図である。
これらの図において、１はガス絶縁開閉装置の接地され
た容器で、内部に８Ｆ６ガス２等の絶縁ガスが密封され
、主回路導体６が絶縁配設されてい乙。
た容器で、内部に８Ｆ６ガス２等の絶縁ガスが密封され
、主回路導体６が絶縁配設されてい乙。
４は容器１の一部に設けられた接地装置用回転軸で、容
器１内に設けられると同時に図示せぬ回転気密部を介し
て容器１外部に連結され、外部より回転操作ができるよ
うに構成されている。
器１内に設けられると同時に図示せぬ回転気密部を介し
て容器１外部に連結され、外部より回転操作ができるよ
うに構成されている。
５はブレードで、一対のブレード板５ａ、５ｂより成り
絶縁板乙によって回転軸４にそれぞれ電気的にｇ＋々立
して絶縁固定されている。７は回転軸４側の絶縁板６ｆ
固定する金具で、ｆ−Ｉる。８は一対の引出ブッシング
導体９ａ、９ｂを有する絶縁引出ブッシングでエポキシ
モールド品等で形成され、容器１のフランジ１０に気密
に取付けられている。
絶縁板乙によって回転軸４にそれぞれ電気的にｇ＋々立
して絶縁固定されている。７は回転軸４側の絶縁板６ｆ
固定する金具で、ｆ−Ｉる。８は一対の引出ブッシング
導体９ａ、９ｂを有する絶縁引出ブッシングでエポキシ
モールド品等で形成され、容器１のフランジ１０に気密
に取付けられている。
１１ａ、 １１ｂはブッシング導体９ａ、 ９ｂにそれ
ぞれ対応して取付けられた摺動接触子で、接触子１１ａ
はブレード板５ａと、又接触子１１ｂはブレード板５ｂ
とそれぞれ電気的に接触摺動している。
ぞれ対応して取付けられた摺動接触子で、接触子１１ａ
はブレード板５ａと、又接触子１１ｂはブレード板５ｂ
とそれぞれ電気的に接触摺動している。
１２は主回路導体３（１１１に設けられた接地装置の固
定接触子で、接地装置投入時は第６図の様にブレード板
５ａ、５ｂに同時に接触し、ブレード板５ａ。
定接触子で、接地装置投入時は第６図の様にブレード板
５ａ、５ｂに同時に接触し、ブレード板５ａ。
５ｂを主回路導体６に接触させる。１６は固定接触子１
２側に設けたシールド、１４は引出ブッシング導体９ａ
、９ｂの外部端子を接Ｈ１！する接地板である。これら
で接地装置ＥＳが構成されている。
２側に設けたシールド、１４は引出ブッシング導体９ａ
、９ｂの外部端子を接Ｈ１！する接地板である。これら
で接地装置ＥＳが構成されている。
上述の構成において、接地装置の投入状態では第５図、
第６図に示す通り、ブレード板５ａ、 ５ｂは、両液触
子１１ｍ、１１ｂと固定接触子１２とに接触するので引
出ブッシング導体９ａ、９ｂの外部端子側の接地板１４
を介して主回路導体６が容器１に対して接地された状態
で独立して接地される。
第６図に示す通り、ブレード板５ａ、 ５ｂは、両液触
子１１ｍ、１１ｂと固定接触子１２とに接触するので引
出ブッシング導体９ａ、９ｂの外部端子側の接地板１４
を介して主回路導体６が容器１に対して接地された状態
で独立して接地される。
この状態で、接地板１４を引出ブッシング導体９ａ。
９ｂの外部端子から外すと、ブッシング導体９ａ。
９ｂは主回路が電気的に独立した状態で絶縁引出しが可
能になり、接地装置ＥＳを使用して、しかもこの接地装
置ＥＳの回路の抵抗を除外して主回路導体６のみの主回
路抵抗を測定することが可能となる。
能になり、接地装置ＥＳを使用して、しかもこの接地装
置ＥＳの回路の抵抗を除外して主回路導体６のみの主回
路抵抗を測定することが可能となる。
第７図は第６図の接地装置ＥＳ−１人、ＥＳ−２人を２
台用いてガス遮断器ＧＯＢの主回路抵抗を測定する場合
の電気線図である。ここでは、両接地装ｄＥｓ−１人。
台用いてガス遮断器ＧＯＢの主回路抵抗を測定する場合
の電気線図である。ここでは、両接地装ｄＥｓ−１人。
Ｅ ８−２Ａを投入し、接地装置ｑＥｓ−１Ａのブッシ
ング引出導体９ａ１と、接地装置、７ＥＳ−２人のブッ
シング引出導体９ａｚを使って遮断器ＧＣＨの主回路に
電源１）ｆ用いて電流ｉを流す。そのうえで接地装置Ｅ
Ｓ−法のブッシング引出導体９］）１と接地装置ＥＳ−
２人のブッシング引出導体９ｂ２間の電圧を電圧計Ｖで
測定すれば、この導体９ｂＬ９ｂ２間の電圧は主回路の
点ａ、ｂ間の電圧と同一であり、ガス遮［器ＧＯＢ ）
主回路の抵抗を直接測定できることになり、極めて精度
の高いチェックが可能になる。即ち、接地装置ＥＳ−１
Ａ、ＥＳ−２Ａの接点や引出ブッシング導体の抵抗を全
く含まずに主回路６のみの抵抗が測定できる。
ング引出導体９ａ１と、接地装置、７ＥＳ−２人のブッ
シング引出導体９ａｚを使って遮断器ＧＣＨの主回路に
電源１）ｆ用いて電流ｉを流す。そのうえで接地装置Ｅ
Ｓ−法のブッシング引出導体９］）１と接地装置ＥＳ−
２人のブッシング引出導体９ｂ２間の電圧を電圧計Ｖで
測定すれば、この導体９ｂＬ９ｂ２間の電圧は主回路の
点ａ、ｂ間の電圧と同一であり、ガス遮［器ＧＯＢ ）
主回路の抵抗を直接測定できることになり、極めて精度
の高いチェックが可能になる。即ち、接地装置ＥＳ−１
Ａ、ＥＳ−２Ａの接点や引出ブッシング導体の抵抗を全
く含まずに主回路６のみの抵抗が測定できる。
第８図は他の実施例を示すもので装置の切状態を表わす
側断面図、第９図は第８図のＷ−ｆｆ線に沿う縦断図で
ある。又、第１０図は＠８図の実施例の入状態を表わす
側断面図である。ここでは、第６図のものにおける引出
ブッシング導体９ａ、 ９ｂ側の摺動接触子１１ａ、
１１ｂにかえて、フレキシブルリード線２０ａ 、 ２
０ｂ ”Ｑブレート板５ａ、５ｂＫ接続し、ブレード５
を回転可能としている。 ２１．２２゜２３はフレキシ
ブルリード線２０ａ、 ２０ｂのガイド板である。この
構成においても第６図のものと同様主回路抵抗のみを測
定することができる。
側断面図、第９図は第８図のＷ−ｆｆ線に沿う縦断図で
ある。又、第１０図は＠８図の実施例の入状態を表わす
側断面図である。ここでは、第６図のものにおける引出
ブッシング導体９ａ、 ９ｂ側の摺動接触子１１ａ、
１１ｂにかえて、フレキシブルリード線２０ａ 、 ２
０ｂ ”Ｑブレート板５ａ、５ｂＫ接続し、ブレード５
を回転可能としている。 ２１．２２゜２３はフレキシ
ブルリード線２０ａ、 ２０ｂのガイド板である。この
構成においても第６図のものと同様主回路抵抗のみを測
定することができる。
第１１図は別の実施例を示す側断面図、＠１２図は第１
１図αト■線に沿う縦断面図である。これらの図におい
て２１はブレード板５ａ、５ｂと回転軸４を絶縁する絶
縁カラー、２２は固定ビンで、ブレード板５ａ、５ｂを
絶縁スリーブ２３を介して摺動自在に固定しバネ２４に
よりブレード板５ａ。
１図αト■線に沿う縦断面図である。これらの図におい
て２１はブレード板５ａ、５ｂと回転軸４を絶縁する絶
縁カラー、２２は固定ビンで、ブレード板５ａ、５ｂを
絶縁スリーブ２３を介して摺動自在に固定しバネ２４に
よりブレード板５ａ。
５ｂに内側向きのバネ圧をかけるためのものである。
前記絶縁スリーブ２６はブレード板５ａ、５ｂを互に絶
縁するとともにストッパを兼ねている。従って上述の構
成では、ブレード板５ａ、５ｂが引出ブッシング導体９
ａ、９ｂ及び固定接触子１２を挾持して摺動することと
なる。従って、引出ブッシング導体９ａ、９ｂ側及び固
定接触子１２側はフィンガー等のバネ力のある接触子が
不要で、例えば丸棒のみでも良く、装置の構成が簡単に
なる。なお、ここで回転軸４自体を絶縁材料で構成して
もよく、その場合は絶縁カラー２１が不要となる。
縁するとともにストッパを兼ねている。従って上述の構
成では、ブレード板５ａ、５ｂが引出ブッシング導体９
ａ、９ｂ及び固定接触子１２を挾持して摺動することと
なる。従って、引出ブッシング導体９ａ、９ｂ側及び固
定接触子１２側はフィンガー等のバネ力のある接触子が
不要で、例えば丸棒のみでも良く、装置の構成が簡単に
なる。なお、ここで回転軸４自体を絶縁材料で構成して
もよく、その場合は絶縁カラー２１が不要となる。
以上の説明は単相のもので示したが、回転軸４に３相分
の部品を配設した３相一括形のものにも適用できること
は勿論である。
の部品を配設した３相一括形のものにも適用できること
は勿論である。
又、固定接触子１２は第１３図の如く、ブレード板５ａ
、５ｂの内側に配設しても良い。
、５ｂの内側に配設しても良い。
以上詳述した如く、本発明によるときは、電気回路には
１台の接地装置によって従来の接地装置ｄを主回路に対
して２台並列に設けたものと等価になり、容器外部に導
出した一対の引出ブッシング導体を利用して従来の接地
装置では不可能であった主回路部分の主回路抵抗を直接
に測定できる様になり、極めて精度の高い通電性能のチ
ェックが可能となる。又、ブレード板等の対をなす部品
は同一部品を使用できるので、部品の標準化を計ること
ができ、しかも従来の接地装置を２台設置する場合に比
べてコンパクト且つ経済的な装置が得られる。叉、接地
装置イの接地機能としては、２接点が並列に接続されて
いるので各接点の短絡電流、Ｉｔの通電性能は従来装−
の２の性能があればよく、従来装置に比べて接地回路部
品は大きさや重ｔなどけ殆ど同−設計が可能である。こ
の様に、部品の種類や点数を殆んど増加させることな〈
従来不可能であった主回路抵抗の精密な測定が引出ブッ
シング導体から容易に行い得る接地装置を極めてシンプ
ルな構造で且つ安価に提供することが可能となる。
１台の接地装置によって従来の接地装置ｄを主回路に対
して２台並列に設けたものと等価になり、容器外部に導
出した一対の引出ブッシング導体を利用して従来の接地
装置では不可能であった主回路部分の主回路抵抗を直接
に測定できる様になり、極めて精度の高い通電性能のチ
ェックが可能となる。又、ブレード板等の対をなす部品
は同一部品を使用できるので、部品の標準化を計ること
ができ、しかも従来の接地装置を２台設置する場合に比
べてコンパクト且つ経済的な装置が得られる。叉、接地
装置イの接地機能としては、２接点が並列に接続されて
いるので各接点の短絡電流、Ｉｔの通電性能は従来装−
の２の性能があればよく、従来装置に比べて接地回路部
品は大きさや重ｔなどけ殆ど同−設計が可能である。こ
の様に、部品の種類や点数を殆んど増加させることな〈
従来不可能であった主回路抵抗の精密な測定が引出ブッ
シング導体から容易に行い得る接地装置を極めてシンプ
ルな構造で且つ安価に提供することが可能となる。
第１図は従来装置の電気線図、第２図は第１図のものを
用いる主回路特性測定方法を説明するための電気線図、
第３図は本発明の１実施例を示すもので装置ｉの慴伏■
を表わす側断面図、第４図は第６図のもののｆｆ−■線
に沿う縦断面図、第５図は第６図の装置の入状１０ｉ！
を表わす側断面図、第６図は第５図の■−ｗ線に沿える
縦断１ｍ図である。第７図は第６図の装置を２台用いて
ガス遮断器の主回路抵抗を測定する場合の電気線図であ
る。第８図は他の実施例を示すもので装置ｄの慴伏ａｔ
表わす側断面図、第９図は第８図の［−［線に沿う縦断
面図、第１０図は第８図の実施例の入状態を表わす側断
面図である。第１１図は別の実施例で装置ａの切状態を
示す側断面図、第１２図は第１１図の順−■線に沿う縦
断面図である３第１６図は史に他の実施例の要部のみを
示す側断面図である。 １：容器 ４：回転軸 ５ニブレード ８：絶縁引出しブ・ソング特許出願人 日新電機株式会社 代表者 植 １）久 − 六 １ 図 オ Ｚ 圀 ＾ ３ 菌 ぢ オ ４ い 宵 ５ 目 ＋Ｖｌ オ ６ 閃 Ａ ７ 囚 オ ε 図 何 ′７ 固 ５ オ ＩＩ 図 Ａ ｌｚ 図 オ ７０ 図 オ １３ 図
用いる主回路特性測定方法を説明するための電気線図、
第３図は本発明の１実施例を示すもので装置ｉの慴伏■
を表わす側断面図、第４図は第６図のもののｆｆ−■線
に沿う縦断面図、第５図は第６図の装置の入状１０ｉ！
を表わす側断面図、第６図は第５図の■−ｗ線に沿える
縦断１ｍ図である。第７図は第６図の装置を２台用いて
ガス遮断器の主回路抵抗を測定する場合の電気線図であ
る。第８図は他の実施例を示すもので装置ｄの慴伏ａｔ
表わす側断面図、第９図は第８図の［−［線に沿う縦断
面図、第１０図は第８図の実施例の入状態を表わす側断
面図である。第１１図は別の実施例で装置ａの切状態を
示す側断面図、第１２図は第１１図の順−■線に沿う縦
断面図である３第１６図は史に他の実施例の要部のみを
示す側断面図である。 １：容器 ４：回転軸 ５ニブレード ８：絶縁引出しブ・ソング特許出願人 日新電機株式会社 代表者 植 １）久 − 六 １ 図 オ Ｚ 圀 ＾ ３ 菌 ぢ オ ４ い 宵 ５ 目 ＋Ｖｌ オ ６ 閃 Ａ ７ 囚 オ ε 図 何 ′７ 固 ５ オ ＩＩ 図 Ａ ｌｚ 図 オ ７０ 図 オ １３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 は）絶縁ガスを充填した容器内に設けられこの容器外部
より操作可能な回転軸とこの回転軸に設けられたブレー
ドと前記容器内に収納されている主回路の一部に設けら
れた固定接触子とより成り前記ブレードを回転させ前記
固定接触子に接触させて前記主回路の接地を行うガス絶
縁機器の接地装置に於て、前記同転軸に対してそれぞれ
絶縁されて配設される一対の接地用のブレード板で構成
されたブレードと、それぞれのブレード板が前記容器に
対して絶縁して設けられた一対の絶縁引出ブッシングと
、それぞれのブレード板と絶縁引出ブッシングのブッシ
ング４体とを電気的に接続する手段と、前記主回路に設
けられ前記一対のブレード板を電気的に接触し短絡させ
る固定接触子とより成ることを特徴とする接地装置。 １９１ Ｉ！Ｉ＋ｆ Ｎ’ｌ −ン、ｆｔｎＷｂ １％
４１出ゴ”ｉ Ｊ／ ・ノ）／ ｋ七−１−ｋ ａ）ｔ
Ｊ形樹脂材料で形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の接地装置ｇ０（３）前記回転軸が
絶縁体で構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項又は第２項記載の接地装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248091A JPS60134710A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 接地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248091A JPS60134710A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 接地装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134710A true JPS60134710A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17173071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58248091A Pending JPS60134710A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 接地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134710A (ja) |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58248091A patent/JPS60134710A/ja active Pending
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