JP2955105B2 - 機器接続用ケーブルヘッド - Google Patents

機器接続用ケーブルヘッド

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル線路と機器と
の間を接続する機器接続用ケーブルヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】GIS(ガス絶縁遮断器)のような高電
圧機器相互間をケーブル線路で接続する場合、一般に次
のような構成が採用される。図6に従来の機器と機器接
続用ケーブルヘッドの側面図を示す。図において、機器
1は例えば、上記GISのような高電圧機器で、その壁
面2に対しブッシング3を介してケーブル線路4が接続
されている。この機器1の内部装置5はブッシング3に
対し母線6を介して電気接続される。また機器1の内部
は六フッ化硫黄等の絶縁性ガス7によって絶縁されてい
る。このような設備の取付けにあたっては、予め機器1
やケーブル線路4を独自に電気試験しておくほか、ブッ
シング3等の取付け完了後、装置全体としての電気試験
を行う必要がある。この場合、ケーブル線路4を通じて
試験用の交流電圧を課電する、いわゆるAC耐圧試験等
が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にケー
ブル線路4は、機器1等と比較して静電容量が極めて大
きい。従って、直流高電圧を印加する、いわゆるDC耐
圧試験の方が、ケーブル線路4の電気特性を正確にとら
えることができる。しかしながら、ケーブル線路4を機
器1に接続した後、DC耐圧試験を実施すると次のよう
な問題が生じる。即ち、機器1の内部には絶縁性ガス7
が充填されているが、絶縁性ガス7中には相当量の塵が
浮遊している。従って、ケーブル線路4を通じて母線6
等に直流高電圧が印加されると、いわゆる電気集塵器の
原理で、塵が機器の内部に集中的に付着する。従って、
これによって絶縁性能を低下させてしまう恐れがある。
このために従来、機器1への装着後のケーブル線路4に
対しDC耐圧試験を行うことが難しいという問題があっ
た。本発明は以上の点に着目してなされたもので、機器
の内部に直流電圧が印加されるのを防止しつつ、機器に
接続されたケーブル線路のDC耐圧試験を可能とする機
器接続用ケーブルヘッドを提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の機器接続用ケー
ブルヘッドは、内部回路を有する機器の壁面近傍に配さ
れ、前記内部回路に電気接続される導体引出し棒の被接
触部が位置する母線操作箱と、該母線操作箱に対して離
間して配されるブッシングと、該ブッシングに設けられ
て前記内部回路へ通電するためのケーブル線路の終端が
取り付けられるケーブル接続端子と、前記ブッシングに
設けられて前記ケーブル線路へ試験用電圧を課電するた
めの課電用ケーブルの終端が取り付けられる課電端子
と、前記ブッシング内に配されて前記ケーブル接続端子
及び前記課電端子が電気接続される内部電極と、前記母
線操作箱と前記ブッシングとの間で該母線操作箱側から
移動操作され、前記導体引出し棒の被接触部と前記内部
電極とに両端が接触する位置と少なくとも一端が非接触
となる位置とに位置決めされる母線とを含むことを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】機器の外壁近傍に母線操作箱を配し、ブッシン
グを母線操作箱に対して離間して配する。母線操作箱に
は導体引出し棒の被接触部が配置され、ブッシングには
内部電極が配置される。母線は母線操作箱とブッシング
との間で移動操作され、両端が導体引出し棒の被接触部
と内部電極とを電気的に接続し又は切離する。これによ
り課電用ケーブルからケーブル線路に対し、DC試験用
電圧を課電する際、導体引出し棒と内部電極の間の電気
接続が遮断され、機器の内部回路へ直流高電圧が加わら
ない。
【0006】
【実施例】以下本発明を図の実施例を用いて詳細に説明
する。図1は本発明の機器接続用ケーブルヘッド実施例
を示す縦断面図である。図において、機器の壁面2には
母線操作箱10が固定されている。この母線操作箱10
の下方にはブッシング11が母線外箱12を介して吊り
下げられるように配置されている。母線操作箱10はエ
ポキシ樹脂等から構成され、機器の内部回路と接続され
る導体引出し棒13の一端が埋め込まれている。また、
母線操作箱10にはその上面に蓋10Aが配置され、こ
の蓋10Aはボルト10Bによって操作箱本体に固定さ
れている。母線外箱12は金属パイプ例えばアルミニウ
ムのパイプ等から構成される。なお、図示していない
が、母線操作箱10とブッシング11の外周面には銀ペ
イントのような導電塗料が塗布されて、電気的保護が図
られている。
【0007】ブッシング11の内部には内部電極14が
埋め込まれている。また、ブッシング11にはケーブル
線路20の終端を受け入れるためのケーブル接続端子
A、及び課電用ケーブル30の終端を受け入れるための
課電端子Bが設けられている。ケーブル線路20は、保
護ケース21を用いてブッシング11のケーブル接続端
子Aに固定され、課電用ケーブル30は保護ケース31
を用いてブッシング11の課電端子Bに固定される。ま
た、ケーブル線路20と課電用ケーブル30の絶縁体上
には、それぞれ絶縁補強のためのストレスコーン22,
32が嵌め込まれている。ケーブル線路20と課電用ケ
ーブル30のケーブル終端構成は、従来一般の高電圧ケ
ーブルと同様であり、さらに詳細な説明は省略する。な
お、両者の導体23、33は何れも上記内部電極14に
接続固定されている。
【0008】また、上記母線操作箱10とブッシング1
1の間には、図のように両端に大径部を備えた母線16
が挿入されている。この母線16は、母線操作箱10及
びブッシング11の内部に設けられた筒状の空間15に
おいて、図の上下方向にスライド可能に支持されてい
る。一方、母線外箱12のほぼ中央部と機器の外壁2の
間にはパイプ17が設けられ、その間にバルブ18が挿
入されている。このパイプ17は、機器の内部から絶縁
性ガスを上記母線16を取り巻く空間15に導くためも
のである。バルブ18はその絶縁性ガスの流れを必要に
応じて遮断するためのものである。
【0009】図の状態は、課電用ケーブル30からDC
試験電圧を供給し、これが内部電極14を介してケーブ
ル線路20に加えられている状態を示す。この場合、母
線16が上死点まで移動しており、導体引出し棒13と
内部電極14との間の電気的な接続が遮断されている。
また、このときバルブ18は解放され、機器の内部から
絶縁性ガスが導入されて、導体引出し棒13、母線16
及び内部電極14の間の絶縁破壊を防止している。
【0010】図2に通常の使用状態における本発明の機
器接続用ケーブルヘッド縦断面図を示す。通常の使用状
態では、ケーブル線路20と機器の内部回路とを電気接
続する必要がある。この場合、図1に示した母線操作箱
10の蓋10Aをボルト10Bを引き抜くことによって
取り外す。そして、母線16を下方に押し込み、図3に
示すように母線16を下死点まで移動させる。母線16
の両端に設けられた大径部には、その外周面に電気的な
接触抵抗を下げるためのばね状の接触子16Aが多数設
けられている。従って、図2に示すような状態に下死点
まで母線16を移動させると、その母線16の上端の大
径部は導体引出し棒13と電気接続され、下端の大径部
は内部電極14と電気接続される。これによって、導体
引出し棒13とケーブル線路20との電気接続が達成さ
れる。
【0011】なお、このような操作を行う場合には、機
器の内部から絶縁性ガスが外部に漏れるのを防止するた
めに、バルブ18を予め閉じておく。即ち、このバルブ
18を予め閉じた状態で蓋10Aを外し、母線16を下
方に押し下げる。その後、図3のような状態に母線16
をセットした後、蓋10Aを閉じボルト10Bによりそ
の蓋10Aを締め付け固定する。その後バルブ18を開
いて、母線16の周囲の空間15を再び絶縁性ガスで満
たせばよい。なお、通常の使用状態では、母線外箱12
と母線16との間の絶縁距離が十分に保持されていれ
ば、空気絶縁であっても差し支えない。
【0012】一方、課電端子Bには、図1に示した課電
用ケーブル30の代わりに盲栓40を装着する。この盲
栓40は、高電圧側及び低電圧側にそれぞれ電極板4
1,42を設け、その他の部分を絶縁性ゴム43から構
成したものである。この課電端子Bは、蓋46をボルト
45で締め付けることによって気密に封止される。ま
た、蓋46の裏面と電極板42の背面の凹部との間にス
プリング44が挿入され、このスプリング44が盲栓4
0をブッシング11の課電端子Bの内壁面に押し付ける
構成とされている。このようにして課電用ケーブル30
を接続していた部分の電気的な保護を行う。
【0013】図3は本発明の機器接続用ケーブルヘッド
変形例を示す縦断面図である。図の実施例では、図1に
示した銅棒状の母線16の代わりにケーブル状の母線5
0を使用している。図4において、機器の壁面2には母
線操作箱10-1が固定されている。この構成は図1におい
て説明した母線操作箱10とほぼ同様で、その中心部に
機器と接続される導体引出し棒13-1が埋め込まれてい
る。又ケーブル接続端子Aと課電端子Bとを備えたブッ
シング11-1も、図1に示したブッシング11とほぼ同様
の構成で、その中心に内部電極14-1が埋め込まれてい
る。上記母線操作箱10-1とブッシング11-1とは保護ケー
ス51により連結されており、その中に収容された母線
50の両端にはそれぞれストレスコーン52が嵌め込ま
れ、導体53が所定長露出されている。
【0014】母線操作箱10-1の上部には盲栓60が取り
付けられている。この盲栓60は、高電圧側及び低電圧
側にそれぞれ電極板61,62を設け、その他の部分を
絶縁性ゴム63から構成したもので、先に図2において
説明した盲栓40と同様の構成をしている。即ち、母線
操作箱10-1の上面は蓋64がボルト65により締め付け
固定されこの母線操作箱10-1を密閉している。また、導
体引出し棒3の垂直方向に設けられた貫通孔上部には、
連結金具66が嵌め込まれている。この連結金具66
は、その下面にケーブル状の母線50の導体53を受け
入れる凹部66Aを有し、その凹部内面及び外面に電気
的接触抵抗を低くするための接触子66Bが設けられて
いる。この接触子66Bは図1において説明した接触子
16Aと同様の構成のものである。
【0015】更に、ケーブル状の母線50の上部に露出
された導体53にはキャップ54が被せられている。こ
のキャップ54は例えば銅を切削加工したものから構成
される。そして、このキャップ54のサイズは上記連結
金具66の凹部66Aに嵌まり込むように選定されてい
る。一方、ケーブル状の母線50の下端に露出した導体
53には圧縮端子55が被せられている。なお、ケーブ
ル線路20の上端に露出した導体23にも同様の圧縮端
子24が設けられている。これらの外周には、図1で説
明した接触子16Aと同様の接触子55A及び24Aが
設けられている。従って、図に示した状態でケーブル状
の母線50とケーブル線路20と内部電極14-1とは、上
記圧縮端子55,24を介して相互に電気接続されてい
る。また、この実施例では、ケーブル状の母線50が上
下方向にスライド可能にされているが、このケーブル状
の母線50を上下にスライドさせても、その導体53と
内部電極14-1との電気接続は常に保持される構成となっ
ている。なお、課電用ケーブル30と内部電極14-1との
接続構成は既に図1で説明したものと全く同様である。
【0016】以上の構成の本実施例においては、図3に
示したようにケーブル状の母線50が下方にスライドし
た場合、その上端の導体53と導体引出し棒13-1との間
の電気的な接続が遮断され、これによって図1で説明し
た状態と同様の状態になる。即ち、課電用ケーブル30
からケーブル線路20に対し直流電圧を印加した場合
に、機器に対してその直流電圧が加わらない構成とする
ことができる。
【0017】図4には、図3の実施例の機器接続用ケー
ブルヘッドの通常の使用状態における縦断面図を示す。
図4においては、図3に示したケーブル状の母線50は
上方にスライドし、上端の導体53がキャップ54及び
連結金具66を介して導体引出し棒13-1に電気的に接続
されている。これにより、この導体引出し棒13-1はケー
ブル状の母線50を介してケーブル線路20と電気接続
される。また、課電端子Bには先に図2で説明したと同
様の盲栓40(図示せず)が装着される。
【0018】以上の構成の本発明の機器接続用ケーブル
ヘッドは次のようにして使用される。図5に本発明の機
器接続用ケーブルヘッド使用状態における動作説明図を
示す。(a)はDC耐圧試験の際の動作説明図、(b)
は通常の使用状態における動作説明図である。図におい
て、ケーブル線路20に対し課電用ケーブル30を用い
て直流高電圧を印加し、DC耐圧試験を行う場合には、
先に図1に示したように課電用ケーブル30を課電用端
子Bに装着する。そして母線50を図に示すように上死
点に移動させる。これによって導体引出し棒13-1と内部
電極14-1の間の電気接続が遮断され、DC試験用電圧は
ケーブル線路20にのみ印加される。一方、DC耐圧試
験終了後は母線50を下死点までスライドさせる。これ
によって、導体引出し棒13-1と内部電極14-1との間の電
気接続が達成され、ケーブル線路20と機器の内部回路
との間が接続される。なお、この場合、先に説明したよ
うに課電端子Bには盲栓40が装着される。
【0019】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記ケーブル接続端子や課電端子をブッシングに設ける場
合、その位置や数は任意であってよい。また、母線50
の形状や導体引出し棒13-1、内部電極14-1の構造は、ス
ライドにより両者の間の電気接続が断続できるような構
造であればどのような形状であっても差し支えない。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の機器接続用ケーブ
ルヘッドは、導体引出し棒と内部電極との間が母線によ
り電気的に接続及び切離される構成としたので、機器の
内部回路に対し直流高電圧を印加することなくケーブル
線路の直流耐圧試験を実施することができる。また、母
線は機器内部よりバルブを介して導入された絶縁性ガス
により絶縁され、十分な電気的絶縁を保つことができ
る。これによって、ケーブル線路の直流耐圧試験の際、
機器内で直流高電圧が印加され、機器の内壁等に塵が不
着するといったことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機器接続用ケーブルヘッド実施例を示
す縦断面図である。
【図2】本発明の機器接続用ケーブルヘッドの通常使用
時における縦断面図である。
【図3】本発明の機器接続用ケーブルヘッド変形例を示
す縦断面図である。
【図4】本発明の機器接続用ケーブルヘッド変形例の通
常使用時における縦断面図である。
【図5】本発明の機器接続用ケーブルヘッドの動作説明
図である。
【図6】従来一般の機器及びケーブルヘッドの縦断面図
である。
【符号の説明】
2 機器の壁面 10 中空部 11 ブッシング 13 導体引出し棒 16 母線 20 ケーブル線路 30 課電用ケーブル A ケーブル接続端子 B 課電端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀬間 信幸 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−347520(JP,A) 特開 平5−184043(JP,A) 特開 平5−184044(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 15/00 - 15/196

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部回路を有する機器の壁面近傍に配さ
    れ、前記内部回路に電気接続される導体引出し棒の被接
    触部が位置する母線操作箱と、 該母線操作箱に対して離間して配されるブッシングと、 該ブッシングに設けられて前記内部回路へ通電するため
    のケーブル線路の終端が取り付けられるケーブル接続端
    子と、 前記ブッシングに設けられて前記ケーブル線路へ試験用
    電圧を課電するための課電用ケーブルの終端が取り付け
    られる課電端子と、 前記ブッシング内に配されて前記ケーブル接続端子及び
    前記課電端子が電気接続される内部電極と、 前記母線操作箱と前記ブッシングとの間で該母線操作箱
    側から移動操作され、前記導体引出し棒の被接触部と前
    記内部電極とに両端が接触する位置と少なくとも一端が
    非接触となる位置とに位置決めされる母線とを含むこと
    を特徴とする機器接続用ケーブルヘッド。
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