JP2518115B2 - スイッチギヤ - Google Patents
スイッチギヤInfo
- Publication number
- JP2518115B2 JP2518115B2 JP3145431A JP14543191A JP2518115B2 JP 2518115 B2 JP2518115 B2 JP 2518115B2 JP 3145431 A JP3145431 A JP 3145431A JP 14543191 A JP14543191 A JP 14543191A JP 2518115 B2 JP2518115 B2 JP 2518115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- bushing
- main circuit
- switchgear
- cable connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Patch Boards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁スイッチギ
ヤ,気中絶縁スイッチギヤ,固体絶縁スイッチギヤ等の
スイッチギヤに関し、特に外部ケーブルの引込,引出部
分の改良に係わるものである。
ヤ,気中絶縁スイッチギヤ,固体絶縁スイッチギヤ等の
スイッチギヤに関し、特に外部ケーブルの引込,引出部
分の改良に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図5に示すような配電線盤
を構成するスイッチギヤは、ガス絶縁式の場合、図6に
示すような構成になっている。
を構成するスイッチギヤは、ガス絶縁式の場合、図6に
示すような構成になっている。
【0003】すなわち、床面の基礎ベース1上に架台2
を介して縦長の密閉容器3を設置し、この容器3の前面
板に上から順に母線ブッシング4,電源側断路器5,ガ
ス遮断器6,負荷側断路器7及びケーブルブッシング8
をそれぞれ気密に貫設してそれぞれの主回路充電部を容
器3内に収納し、容器3内において各主回路機器の端子
間を導体により接続して主回路を構成すると共に、この
容器3内にSF6 ガス等の絶縁性ガスを封入している。
を介して縦長の密閉容器3を設置し、この容器3の前面
板に上から順に母線ブッシング4,電源側断路器5,ガ
ス遮断器6,負荷側断路器7及びケーブルブッシング8
をそれぞれ気密に貫設してそれぞれの主回路充電部を容
器3内に収納し、容器3内において各主回路機器の端子
間を導体により接続して主回路を構成すると共に、この
容器3内にSF6 ガス等の絶縁性ガスを封入している。
【0004】そして、隣接盤からのモールド母線9を容
器3の前面から母線ブッシング4に着脱自在に連結する
と共に、床面のケーブルピット10に敷設された負荷側
ケーブル11を立ち上げてその先端のL形ケーブルコネ
クタ12を容器3の前面からケーブルブッシング8に着
脱自在に接続するようにしている。
器3の前面から母線ブッシング4に着脱自在に連結する
と共に、床面のケーブルピット10に敷設された負荷側
ケーブル11を立ち上げてその先端のL形ケーブルコネ
クタ12を容器3の前面からケーブルブッシング8に着
脱自在に接続するようにしている。
【0005】なお、13,14はそれぞれ断路器5,7
の操作器、15は遮断器6の操作器であり、これら操作
器13〜15は容器3の前面に配置されている。16は
前面扉、17はケーブルブラケット、18は接地母線で
ある。
の操作器、15は遮断器6の操作器であり、これら操作
器13〜15は容器3の前面に配置されている。16は
前面扉、17はケーブルブラケット、18は接地母線で
ある。
【0006】ところで、前述したスイッチギヤにあって
は、機器の点検作業に際して主回路を接地する場合、図
7に示すように、前面扉16を開け、ケーブルブラケッ
ト17を取り外すと共に、ケーブルコネクタ12をケー
ブルブッシング8より取り外し、これを別に用意した固
定金具19で保持したうえで、クリップ付き電線20を
用いてケーブルブッシング8の内部導体を接地母線18
に接続するようにしている。
は、機器の点検作業に際して主回路を接地する場合、図
7に示すように、前面扉16を開け、ケーブルブラケッ
ト17を取り外すと共に、ケーブルコネクタ12をケー
ブルブッシング8より取り外し、これを別に用意した固
定金具19で保持したうえで、クリップ付き電線20を
用いてケーブルブッシング8の内部導体を接地母線18
に接続するようにしている。
【0007】また、主回路の接触抵抗測定に際しては、
前述したようにケーブルコネクタ12を取り外し、ケー
ブルブッシング8の内部導体と母線9によって連結され
た隣接盤におけるケーブルブッシングの内部導体との間
の抵抗を測定することにより行っている。
前述したようにケーブルコネクタ12を取り外し、ケー
ブルブッシング8の内部導体と母線9によって連結され
た隣接盤におけるケーブルブッシングの内部導体との間
の抵抗を測定することにより行っている。
【0008】さらに、ケーブル11の耐圧試験は、図7
に2点鎖線で示すように、取り外したケーブルコネクタ
12を固定金具19で保持した状態で、このケーブルコ
ネクタ12の端子導体に試験電源21からの電圧を印加
することにより行っている。
に2点鎖線で示すように、取り外したケーブルコネクタ
12を固定金具19で保持した状態で、このケーブルコ
ネクタ12の端子導体に試験電源21からの電圧を印加
することにより行っている。
【0009】一方、従来では、図5に2点鎖線で示すよ
うに、負荷側断路器7とケーブルブッシング12との間
に線路側接地開閉器22を接続してなるスイッチギヤが
あり、図8に示すような構成になっている。
うに、負荷側断路器7とケーブルブッシング12との間
に線路側接地開閉器22を接続してなるスイッチギヤが
あり、図8に示すような構成になっている。
【0010】すなわち、図8において前記と同一符号は
同一もしくは相当するものを示すものとし、容器3の底
部に一端がケーブルブッシング8の端子導体に接続され
た接地開閉器22を設置し、接地開閉器22の他端を容
器3外に気密に導出し、この他端を接地線23により接
地母線18に接続するようにしている。なお、接地開閉
器22の操作器は断路器7用操作器14に並設されてい
る。
同一もしくは相当するものを示すものとし、容器3の底
部に一端がケーブルブッシング8の端子導体に接続され
た接地開閉器22を設置し、接地開閉器22の他端を容
器3外に気密に導出し、この他端を接地線23により接
地母線18に接続するようにしている。なお、接地開閉
器22の操作器は断路器7用操作器14に並設されてい
る。
【0011】そして、このスイッチギヤの場合、主回路
の接地に際しては接地開閉器22を投入操作することに
より実現し、また、主回路の接触抵抗測定は、接地線2
3を取り外し、接地開閉器22を投入してその外部端子
と隣接盤における接地開閉器の外部端子との間の抵抗を
測定することにより行える。
の接地に際しては接地開閉器22を投入操作することに
より実現し、また、主回路の接触抵抗測定は、接地線2
3を取り外し、接地開閉器22を投入してその外部端子
と隣接盤における接地開閉器の外部端子との間の抵抗を
測定することにより行える。
【0012】さらに、ケーブル耐圧試験に際しては、負
荷側断路器7を開,接地開閉器22を閉に操作し、接地
開閉器22の外部端子より試験用電圧を印加することに
より可能である。
荷側断路器7を開,接地開閉器22を閉に操作し、接地
開閉器22の外部端子より試験用電圧を印加することに
より可能である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のスイッ
チギヤにあっては、図6及び図7に示したものの場合、
主回路接地時,主回路抵抗測定時及びケーブル耐圧試験
時にそれぞれ、ケーブルブラケット17と共にケーブル
コネクタ12を取り外す作業が必要になり、作業性が悪
く、しかも、ケーブルコネクタ12を保持するための固
定金具19が必要であるといった問題を有している。
チギヤにあっては、図6及び図7に示したものの場合、
主回路接地時,主回路抵抗測定時及びケーブル耐圧試験
時にそれぞれ、ケーブルブラケット17と共にケーブル
コネクタ12を取り外す作業が必要になり、作業性が悪
く、しかも、ケーブルコネクタ12を保持するための固
定金具19が必要であるといった問題を有している。
【0014】特に、ケーブルコネクタ12の取り外しに
際しては、ケーブルピット10から立ち上げたケーブル
11を前方に曲げる必要があるが、ケーブル11の径が
余程小さくないと簡単には曲がらず、通常使用される深
さのピット10ではケーブルコネクタ12の取り外しが
行えない場合を生じる。
際しては、ケーブルピット10から立ち上げたケーブル
11を前方に曲げる必要があるが、ケーブル11の径が
余程小さくないと簡単には曲がらず、通常使用される深
さのピット10ではケーブルコネクタ12の取り外しが
行えない場合を生じる。
【0015】このため、ピットサイズを大きくし、か
つ、ケーブル11のケーブルサイズに上限を設ける等の
措置が必要になる問題を生じる。
つ、ケーブル11のケーブルサイズに上限を設ける等の
措置が必要になる問題を生じる。
【0016】また、図8に示したものの場合、接地開閉
器22を操作することにより主回路接地,主回路抵抗測
定,ケーブル耐圧試験等の作業を前述の場合より簡単に
実施できるが、容器3内に接地開閉器22を収納するこ
とから容器3を大きくする必要があり、スイッチギヤ全
体の大形化を招き、かつ高価になる問題を生じる。
器22を操作することにより主回路接地,主回路抵抗測
定,ケーブル耐圧試験等の作業を前述の場合より簡単に
実施できるが、容器3内に接地開閉器22を収納するこ
とから容器3を大きくする必要があり、スイッチギヤ全
体の大形化を招き、かつ高価になる問題を生じる。
【0017】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、接地開閉器を設けることなく、しかも、ケー
ブルコネクタを取り外すことなく、主回路接地や主回路
抵抗測定,ケーブル耐圧試験等が簡単に実施できるスイ
ッチギヤを提供することにある。
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、接地開閉器を設けることなく、しかも、ケー
ブルコネクタを取り外すことなく、主回路接地や主回路
抵抗測定,ケーブル耐圧試験等が簡単に実施できるスイ
ッチギヤを提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のスイッチギヤにおいては、母線ブッシン
グ,電源側断路器,ガス遮断器,負荷側断路器及びケー
ブルブッシングをそれぞれ壁面に貫設し,それぞれの機
器の充電部と、前記各機器の端子間を導体により接続し
て構成した主回路とを収納した容器と、一側部が前記ケ
ーブルブッシングに接続され,下側部が負荷側ケーブル
に接続され,他側部が耐圧試験時,主回路接地時及び主
回路抵抗測定時等に課電ブッシングに接続され,常時は
絶縁栓に接続されたT形ケーブルコネクタとを備えたも
のである。
に、本発明のスイッチギヤにおいては、母線ブッシン
グ,電源側断路器,ガス遮断器,負荷側断路器及びケー
ブルブッシングをそれぞれ壁面に貫設し,それぞれの機
器の充電部と、前記各機器の端子間を導体により接続し
て構成した主回路とを収納した容器と、一側部が前記ケ
ーブルブッシングに接続され,下側部が負荷側ケーブル
に接続され,他側部が耐圧試験時,主回路接地時及び主
回路抵抗測定時等に課電ブッシングに接続され,常時は
絶縁栓に接続されたT形ケーブルコネクタとを備えたも
のである。
【0019】
【作用】前述した構成のスイッチギヤにあっては、一側
部がケーブルブッシングに接続されたT形ケーブルコネ
クタの他側部に課電ブッシングを接続すると、この課電
ブッシングはケーブルコネクタを介してケーブル及びケ
ーブルブッシングと接続される。
部がケーブルブッシングに接続されたT形ケーブルコネ
クタの他側部に課電ブッシングを接続すると、この課電
ブッシングはケーブルコネクタを介してケーブル及びケ
ーブルブッシングと接続される。
【0020】したがって、この課電ブッシングを接地装
置に接続することにより主回路充電部の接地が可能であ
り、また、この課電ブッシングを用いて主回路抵抗を測
定することができ、さらに、主回路を構成する断路器を
開放したうえで課電ブッシングより試験用電圧を印加す
ることによりケーブル耐圧試験が行える。
置に接続することにより主回路充電部の接地が可能であ
り、また、この課電ブッシングを用いて主回路抵抗を測
定することができ、さらに、主回路を構成する断路器を
開放したうえで課電ブッシングより試験用電圧を印加す
ることによりケーブル耐圧試験が行える。
【0021】
【実施例】実施例につき、図1ないし図4を用いて説明
する。この実施例は、図4に示すようにガス遮断器6の
電源側及び負荷側にそれぞれ断路器5,7を接続してな
る配電線盤に適用したガス絶縁スイッチギヤの場合を示
し、前記と同一符号は同一もしくは相当するものを示す
ものとし、従来と異なる点は、負荷側ケーブル11の先
端にケーブルブッシング8に接続されるT形ケーブルコ
ネクタ24を設けた点である。
する。この実施例は、図4に示すようにガス遮断器6の
電源側及び負荷側にそれぞれ断路器5,7を接続してな
る配電線盤に適用したガス絶縁スイッチギヤの場合を示
し、前記と同一符号は同一もしくは相当するものを示す
ものとし、従来と異なる点は、負荷側ケーブル11の先
端にケーブルブッシング8に接続されるT形ケーブルコ
ネクタ24を設けた点である。
【0022】このT形ケーブルコネクタ24は、図2に
示すような構成になっており、外表面に接地層が形成さ
れたT形の絶縁筒25内に下方の開口より、ケーブル1
1の導体に固定したスリーブ26を挿入し、絶縁筒25
の一側部の開口に密閉容器3に貫設されたケーブルブッ
シング8を嵌め込むと共に、ケーブルブッシング8の内
部導体27に突設されたスタッド28をスリーブ26の
上部の透孔29に挿通し、スリーブ26より導出したス
タッド28に絶縁筒25の他側部の開口からナット30
を締め付け、ケーブルコネクタ24をケーブルブッシン
グ8に接続すると同時に両者を一体に連結するようにし
ている。
示すような構成になっており、外表面に接地層が形成さ
れたT形の絶縁筒25内に下方の開口より、ケーブル1
1の導体に固定したスリーブ26を挿入し、絶縁筒25
の一側部の開口に密閉容器3に貫設されたケーブルブッ
シング8を嵌め込むと共に、ケーブルブッシング8の内
部導体27に突設されたスタッド28をスリーブ26の
上部の透孔29に挿通し、スリーブ26より導出したス
タッド28に絶縁筒25の他側部の開口からナット30
を締め付け、ケーブルコネクタ24をケーブルブッシン
グ8に接続すると同時に両者を一体に連結するようにし
ている。
【0023】そして、通常は、絶縁筒25の他側部に絶
縁栓31が嵌め込まれ、絶縁栓31に埋め込まれた金具
32のねじ孔にスタッド28を螺合することにより絶縁
栓31が固定され、さらに、この外側に導電キャップ3
3が絶縁栓31の埋込ナット34にボルト35を締着し
て取り付けられ、導電キャップ33の周縁部の内面が、
コネクタ24の外表面の接地層に接触し、これによりケ
ーブルコネクタ24の外部全体が接地層となる。
縁栓31が嵌め込まれ、絶縁栓31に埋め込まれた金具
32のねじ孔にスタッド28を螺合することにより絶縁
栓31が固定され、さらに、この外側に導電キャップ3
3が絶縁栓31の埋込ナット34にボルト35を締着し
て取り付けられ、導電キャップ33の周縁部の内面が、
コネクタ24の外表面の接地層に接触し、これによりケ
ーブルコネクタ24の外部全体が接地層となる。
【0024】なお、36は主回路の通電の有無を図外の
検電器により検出するための検電端子であり、通常は絶
縁性キャップ37により覆われている。38は絶縁筒2
5の下端開口周縁とケーブル11周面との間を封止した
テープである。
検電器により検出するための検電端子であり、通常は絶
縁性キャップ37により覆われている。38は絶縁筒2
5の下端開口周縁とケーブル11周面との間を封止した
テープである。
【0025】一方、主回路接地時や主回路抵抗測定時あ
るいはケーブル耐圧試験時、前記ケーブルコネクタ24
にこれを介してケーブル11及び容器3内の主回路に接
続される課電ブッシング39が着脱自在に連結される。
るいはケーブル耐圧試験時、前記ケーブルコネクタ24
にこれを介してケーブル11及び容器3内の主回路に接
続される課電ブッシング39が着脱自在に連結される。
【0026】この課電ブッシング39は、図3に示すよ
うに、ブッシング本体40と貫通導体41とからなり、
ブッシング本体40の一端部がケーブルコネクタ24の
他側部に嵌合し得る形状に成形されると共に、貫通導体
41の一端にスタッド28が螺合するめねじ42が,他
端に端子接続用のおねじ43がそれぞれ形成されてい
る。
うに、ブッシング本体40と貫通導体41とからなり、
ブッシング本体40の一端部がケーブルコネクタ24の
他側部に嵌合し得る形状に成形されると共に、貫通導体
41の一端にスタッド28が螺合するめねじ42が,他
端に端子接続用のおねじ43がそれぞれ形成されてい
る。
【0027】そして、例えば機器点検作業のために主回
路を接地する場合、前面扉16を開け、図2に示す状態
のケーブルコネクタ24から導電キャップ33及び絶縁
栓31を取り外し、図3に示すように、課電ブッシング
39の一端部をケーブルコネクタ24の他側部開口に嵌
合してその貫通導体41をスタッド28及びスリーブ2
6に接続する。
路を接地する場合、前面扉16を開け、図2に示す状態
のケーブルコネクタ24から導電キャップ33及び絶縁
栓31を取り外し、図3に示すように、課電ブッシング
39の一端部をケーブルコネクタ24の他側部開口に嵌
合してその貫通導体41をスタッド28及びスリーブ2
6に接続する。
【0028】したがって、課電ブッシング39の貫通導
体41を接地線を用いて接地することにより、ケーブル
コネクタ24をケーブルブッシング8より取り外すこと
なく主回路が接地される。
体41を接地線を用いて接地することにより、ケーブル
コネクタ24をケーブルブッシング8より取り外すこと
なく主回路が接地される。
【0029】また、主回路抵抗測定時には、母線9を介
して連結された2つの配電線盤のそれぞれにおいて、前
述と同様にしてケーブルコネクタ24に課電ブッシング
39を接続し、この両課電ブッシング39間の抵抗を測
定すればよい。
して連結された2つの配電線盤のそれぞれにおいて、前
述と同様にしてケーブルコネクタ24に課電ブッシング
39を接続し、この両課電ブッシング39間の抵抗を測
定すればよい。
【0030】さらに、ケーブル耐圧試験に際しては、図
1に2点鎖線に示すように、ケーブルコネクタ24に課
電ブッシング39を接続し、この課電ブッシング39に
試験電源44を電線45により接続すると共に、負荷側
断路器7を開放しておくことにより、試験電源44から
の電圧が課電ブッシング39及びケーブルコネクタ24
を介してケーブル11に印加され、耐圧試験が可能とな
る。
1に2点鎖線に示すように、ケーブルコネクタ24に課
電ブッシング39を接続し、この課電ブッシング39に
試験電源44を電線45により接続すると共に、負荷側
断路器7を開放しておくことにより、試験電源44から
の電圧が課電ブッシング39及びケーブルコネクタ24
を介してケーブル11に印加され、耐圧試験が可能とな
る。
【0031】なお、実施例では、ガス絶縁スイッチギヤ
の場合を示したが、気中絶縁スイッチギヤや固体絶縁ス
イッチギヤにも同様に適用できることは明らかである。
の場合を示したが、気中絶縁スイッチギヤや固体絶縁ス
イッチギヤにも同様に適用できることは明らかである。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。容器の壁面
に貫設されたケーブルブッシングにT形ケーブルコネク
タを接続し、このコネクタを取り外すことなくこれに課
電ブッシングを着脱自在に接続して耐電圧試験,主回路
接地,主回路抵抗測定等を行う構成としたので、従来の
ようにケーブルコネクタを取り外す必要がなく、作業の
簡易化が図れると共に、ケーブルコネクタを保持するた
めの固定金具が不要となり、しかも、ケーブルコネクタ
の取り外しを要しないため、ケーブルピットのサイズを
必要以上に大きくする必要もなく、ケーブルサイズを制
限する必要もなくなる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。容器の壁面
に貫設されたケーブルブッシングにT形ケーブルコネク
タを接続し、このコネクタを取り外すことなくこれに課
電ブッシングを着脱自在に接続して耐電圧試験,主回路
接地,主回路抵抗測定等を行う構成としたので、従来の
ようにケーブルコネクタを取り外す必要がなく、作業の
簡易化が図れると共に、ケーブルコネクタを保持するた
めの固定金具が不要となり、しかも、ケーブルコネクタ
の取り外しを要しないため、ケーブルピットのサイズを
必要以上に大きくする必要もなく、ケーブルサイズを制
限する必要もなくなる。
【0033】さらに、線路側接地開閉器を設ける必要が
ないため、容器の縮小化が可能となり、スイッチギヤ全
体の小形化が実現し、しかも、T形ケーブルコネクタは
従来からのケーブルコネクタに改造を加えることで製品
化できるため、接地開閉器を設ける場合に比し低コスト
化が図れるものである。
ないため、容器の縮小化が可能となり、スイッチギヤ全
体の小形化が実現し、しかも、T形ケーブルコネクタは
従来からのケーブルコネクタに改造を加えることで製品
化できるため、接地開閉器を設ける場合に比し低コスト
化が図れるものである。
【図1】本発明によるスイッチギヤの1実施例を示す概
略切断側面図である。
略切断側面図である。
【図2】1実施例におけるT形ケーブルコネクタの切断
側面図である。
側面図である。
【図3】1実施例における課電ブッシング接続時の切断
側面図である。
側面図である。
【図4】1実施例の単線接続図である。
【図5】従来のスイッチギヤの単線接続図である。
【図6】従来のスイッチギヤの概略切断側面図である。
【図7】図6の主回路接地時の概略切断側面図である。
【図8】従来の他のスイッチギヤの概略切断側面図であ
る。
る。
3 密閉容器 5,7 断路器 6 遮断器 8 ケーブルブッシング 24 T形ケーブルコネクタ 39 課電ブッシング
Claims (1)
- 【請求項1】 母線ブッシング,電源側断路器,ガス遮
断器,負荷側断路器及びケーブルブッシングをそれぞれ
壁面に貫設し,それぞれの機器の充電部と、前記各機器
の端子間を導体により接続して構成した主回路とを収納
した容器と、 一側部が前記ケーブルブッシングに接続され,下側部が
負荷側ケーブルに接続され,他側部が耐圧試験時,主回
路接地時及び主回路抵抗測定時等に課電ブッシングに接
続され,常時は絶縁栓に接続されたT形ケーブルコネク
タとを備えたことを特徴とするスイッチギヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145431A JP2518115B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | スイッチギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145431A JP2518115B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | スイッチギヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344107A JPH04344107A (ja) | 1992-11-30 |
| JP2518115B2 true JP2518115B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=15385089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145431A Expired - Lifetime JP2518115B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | スイッチギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518115B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2940516B1 (fr) * | 2008-12-18 | 2012-09-28 | Schneider Electric Ind Sas | Cellule de distribution electrique moyenne tension |
| JP5848377B2 (ja) * | 2014-02-03 | 2016-01-27 | 株式会社三英社製作所 | 地中線機器用端末変換アダプタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2535718Y2 (ja) * | 1987-11-24 | 1997-05-14 | 株式会社東芝 | 機器直結型ケーブル線路 |
| JPH0382309A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-08 | Nissin Electric Co Ltd | 配電盤 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3145431A patent/JP2518115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04344107A (ja) | 1992-11-30 |
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