JPH0382309A - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
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- JPH0382309A JPH0382309A JP1218387A JP21838789A JPH0382309A JP H0382309 A JPH0382309 A JP H0382309A JP 1218387 A JP1218387 A JP 1218387A JP 21838789 A JP21838789 A JP 21838789A JP H0382309 A JPH0382309 A JP H0382309A
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- Japan
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- electrical
- case
- bushing
- main circuit
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Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、異種の!気機器を同一平面に組み込んで構成
された配電盤に関する。
された配電盤に関する。
従来より、遮断器、断路器等の異種の電気機器を備えた
閉鎖形配電盤においては、主回路充電部をガス室内に密
封していわゆるガス絶縁キユービクルを構成し、絶縁寸
法の縮小化、盤全体の小形化を図ることが行われている
。
閉鎖形配電盤においては、主回路充電部をガス室内に密
封していわゆるガス絶縁キユービクルを構成し、絶縁寸
法の縮小化、盤全体の小形化を図ることが行われている
。
第3図及び第4図はこの種従来の配電盤を示してカシ、
箱枠(1)の後半部にガス室(2)が設けられ。
箱枠(1)の後半部にガス室(2)が設けられ。
この前壁及び土壁に電気機器取付用の開口が形成される
と共に、前壁の各開口に遮断器(3)、断路器(4)、
ケーブル接続部を形成した引込ブッシング(5)が、土
壁の開口に計器用変流器(6)と零相変流器(7)とを
一体に備えかつケープ/l/接続部を形成した引出ブッ
シング(8)がそれぞれ気密に貫装され、ガス室(2〉
内に導入された各電気機器の端子間がそれぞれ縦続M(
9) 、 QO、Ql)により接続されている。
と共に、前壁の各開口に遮断器(3)、断路器(4)、
ケーブル接続部を形成した引込ブッシング(5)が、土
壁の開口に計器用変流器(6)と零相変流器(7)とを
一体に備えかつケープ/l/接続部を形成した引出ブッ
シング(8)がそれぞれ気密に貫装され、ガス室(2〉
内に導入された各電気機器の端子間がそれぞれ縦続M(
9) 、 QO、Ql)により接続されている。
又、ガス室(2)の後壁には、接続線(9)〜Q1)の
接続部に対向して点検1組立等の作業用開口が設けられ
、これが作業用蓋0,03により気密かつ着脱自在に閉
塞されている。
接続部に対向して点検1組立等の作業用開口が設けられ
、これが作業用蓋0,03により気密かつ着脱自在に閉
塞されている。
α4は引出ケーブルでアシ、そのケーブル端末GOが引
出ブッシング(8)に着脱自在に接続されている。
出ブッシング(8)に着脱自在に接続されている。
aGは引込ブッシングであシ、そのケーブル端末αのが
引込ブッシング(5)に着脱自在に接続されている。
引込ブッシング(5)に着脱自在に接続されている。
前述した従来の配電盤にあっては、個別の各電気機器を
箱枠(1)に個々に組み込むと共に、各電気機器に対し
個々にシール処理を施す必要があるため1組立てに非゛
常に多くの工数を要する問題があシ、シかも、各を荒磯
器間をそれぞれ接続線(9)〜aυを用いて接続するた
め、!気的接続にも多くの工数を要する間聰がある。
箱枠(1)に個々に組み込むと共に、各電気機器に対し
個々にシール処理を施す必要があるため1組立てに非゛
常に多くの工数を要する問題があシ、シかも、各を荒磯
器間をそれぞれ接続線(9)〜aυを用いて接続するた
め、!気的接続にも多くの工数を要する間聰がある。
特に、主回路の電気的後続に際しては、各接続線(9)
〜αυのそれぞれの両端をボルト・ナツトによう締め付
ける構造であり、これが3相分で合計I8個所も存在す
るため、電気的接続部が非常に多く。
〜αυのそれぞれの両端をボルト・ナツトによう締め付
ける構造であり、これが3相分で合計I8個所も存在す
るため、電気的接続部が非常に多く。
過熱等の原因となり、電気的信頼性を低下させる結果と
なる。
なる。
又1個別の!荒磯器を個々に組み込むため、各を荒磯器
間に機器取り付けのためのスペースが特に必要となう、
盤全体の大形化を招く不都合がある。
間に機器取り付けのためのスペースが特に必要となう、
盤全体の大形化を招く不都合がある。
更に、前記した電気的接続部に対する点検(増し締め等
)や組立作業をガス室(2)の裏面の開口部よう行う構
造であるため、操作、監視や点検作業等が箱枠(1)の
前後面に分散することになう1作業性が悪くなる上1箱
枠(1)の前後にそれぞれ操作。
)や組立作業をガス室(2)の裏面の開口部よう行う構
造であるため、操作、監視や点検作業等が箱枠(1)の
前後面に分散することになう1作業性が悪くなる上1箱
枠(1)の前後にそれぞれ操作。
作業のためのスペースを確保してかく必要があう。
電気室にかける設置スペースの大形化を招く不都合があ
る。
る。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に留意
してなされたものであう、その目的とするところは、全
体の小形化が可能で、しかも組立工数を削減でき、かつ
電気的信頼性を向上できる配電盤を提供しようとするも
のである。
してなされたものであう、その目的とするところは、全
体の小形化が可能で、しかも組立工数を削減でき、かつ
電気的信頼性を向上できる配電盤を提供しようとするも
のである。
前記目的を達成するために1本発明の配電盤にかいては
、異種の!荒磯器のそれぞれのケースを共通の基板に一
体成形すると共に、前記各電気機器間を接続する主回路
導体の両端をそれぞれ直接前記ケースにモールドして前
記!荒磯器内に導入したことを特徴とするものである。
、異種の!荒磯器のそれぞれのケースを共通の基板に一
体成形すると共に、前記各電気機器間を接続する主回路
導体の両端をそれぞれ直接前記ケースにモールドして前
記!荒磯器内に導入したことを特徴とするものである。
前述した構成の配電盤にあっては、各電気機器のそれぞ
れのケースが共通の基板に一体成形されるため、この基
板を取り付けるだけで組立てが行える。
れのケースが共通の基板に一体成形されるため、この基
板を取り付けるだけで組立てが行える。
又、各電気機器間を後続する主回路導体がそれぞれのケ
ースに直接モールドされるため、この主回路導体に接続
個所が全くなくなる。
ースに直接モールドされるため、この主回路導体に接続
個所が全くなくなる。
1実施例につき、第1図及び第2図を用いて説明する。
これらの図面にかいて、(至)は前面のみを開口した箱
枠であり、内周に環状の支持枠体a傷が一体に設けられ
ている。翰は支持枠体α傷に取り付けられ絶縁樹脂によ
う構成された共通基板であり、この外周部後面と支持枠
体α傷の前面との間に環状のシールパツキンが介在され
、箱枠(財)の周壁及び後壁と基板−とにより気密のガ
ス室c21)が構成され、これにSFsガス等の絶縁性
ガスが封入されている。
枠であり、内周に環状の支持枠体a傷が一体に設けられ
ている。翰は支持枠体α傷に取り付けられ絶縁樹脂によ
う構成された共通基板であり、この外周部後面と支持枠
体α傷の前面との間に環状のシールパツキンが介在され
、箱枠(財)の周壁及び後壁と基板−とにより気密のガ
ス室c21)が構成され、これにSFsガス等の絶縁性
ガスが封入されている。
この基板−には、計器用変流器@及び零相変流器−を備
えた引出ブッシング(ハ)と、遮断器−の遮断部を収納
した遮断器ケース(ホ)と、断路器(財)の断路器ケー
ス□□□と、引込ブッシング翰とが一体成形され、これ
らが上から順に平面配置されている。
えた引出ブッシング(ハ)と、遮断器−の遮断部を収納
した遮断器ケース(ホ)と、断路器(財)の断路器ケー
ス□□□と、引込ブッシング翰とが一体成形され、これ
らが上から順に平面配置されている。
(2)は引出ブッシング(財)と遮断器(2)とを接続
する主回路導体轡であり、その両端がそれぞれ引出ブッ
シング(財)及び遮断器ケ−7,@に直接モールドされ
て引出ブッシング(財)及び遮断器ケースに)内に導入
されている。clυは遮断器@と断路器勿とを展線する
主回路導体でアラ、その両端がそれぞれ両ケース(ホ)
、@に直接モールドされてそれぞれのケース(ホ)、@
内に導入されている。
する主回路導体轡であり、その両端がそれぞれ引出ブッ
シング(財)及び遮断器ケ−7,@に直接モールドされ
て引出ブッシング(財)及び遮断器ケースに)内に導入
されている。clυは遮断器@と断路器勿とを展線する
主回路導体でアラ、その両端がそれぞれ両ケース(ホ)
、@に直接モールドされてそれぞれのケース(ホ)、@
内に導入されている。
すなわち、基板−の成形時、ブッシング(財)、翰及び
ケース翰、@が一体成形されると共に、各主回路導体■
、cIυの両端が一体にモールドされる。
ケース翰、@が一体成形されると共に、各主回路導体■
、cIυの両端が一体にモールドされる。
ここで、遮断器ケース(ホ)及び新路器ケース@にはそ
れぞれ、基板(1)の前面側に開口部が形成されて>6
、この開口部よシ内部導体の組み込みや操作機構の取り
付は等が行われる。
れぞれ、基板(1)の前面側に開口部が形成されて>6
、この開口部よシ内部導体の組み込みや操作機構の取り
付は等が行われる。
又、断路器@と引込ブッシング翰とを接続する主回路導
体のは断路器ケース(ホ)内に収容されている。
体のは断路器ケース(ホ)内に収容されている。
硯は引出ブッシング(財)の前面に形成されたケープル
接続部に着脱自在に接続された引出ケーブル1341の
ケーブル端末、(351は引込ブッシング翰の前面に形
成されたケーブル接続部に着脱自任に接続された引込ケ
ーブル(至)のケーブル端末である。
接続部に着脱自在に接続された引出ケーブル1341の
ケーブル端末、(351は引込ブッシング翰の前面に形
成されたケーブル接続部に着脱自任に接続された引込ケ
ーブル(至)のケーブル端末である。
従って、前述した構成にあっては、各ブッシング(ハ)
、翰や′ig断器@及び断路器(ホ)が基板−に一体に
設けられているため2箱枠a樽内の支持枠体00に基板
(1)を固定するだけで組み立てが基本的に完成し、ガ
ス室I2υに対するシール処理も簡単なものになる。
、翰や′ig断器@及び断路器(ホ)が基板−に一体に
設けられているため2箱枠a樽内の支持枠体00に基板
(1)を固定するだけで組み立てが基本的に完成し、ガ
ス室I2υに対するシール処理も簡単なものになる。
しかも1個別の!荒磯器を個々に組み込む場合に必要で
あった電気機器間の取付スペースが不要になるため、引
出ブッシング(財)を他の機器とともに同一平面上に配
置したとしても箱枠(2)の縮小化が可能となる。
あった電気機器間の取付スペースが不要になるため、引
出ブッシング(財)を他の機器とともに同一平面上に配
置したとしても箱枠(2)の縮小化が可能となる。
又、電気機器間を接続する主回路導体(7)、 T、3
1)には電気的接続部が全くないため、電気的信頼性が
高1す、従来のような接続部の点検が不要となることか
ら、箱枠(財)の背面に作業1点検等のための開口部を
設ける必要がなく、箱枠(至)の背面を壁等に密接して
盤の据付が行えることになり、電気室の設置スペースの
縮小化が図れる上、完全なフロン、トアクセス構造にで
きる。
1)には電気的接続部が全くないため、電気的信頼性が
高1す、従来のような接続部の点検が不要となることか
ら、箱枠(財)の背面に作業1点検等のための開口部を
設ける必要がなく、箱枠(至)の背面を壁等に密接して
盤の据付が行えることになり、電気室の設置スペースの
縮小化が図れる上、完全なフロン、トアクセス構造にで
きる。
本発明は1以上説明したように構成されているため1次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
同一平面に組み込1れる異種の電気機器のそれぞれのケ
ースを共通の基板に一体成形したため。
ースを共通の基板に一体成形したため。
組立工数を大幅に削減できると共に、電気機器間の取付
スペースが不要となう、盤全体の縮小化が可能となる。
スペースが不要となう、盤全体の縮小化が可能となる。
各電気機器間の接続を両端が直接それぞれのケースにモ
ールドされた主回路導体によシ行うため、この主回路導
体に電気的接続部が全くなくなり、電気的接続のための
工数を削減できると共に、電気的信頼性が大幅に向上し
、かつ従来のような接続部の点検作業を不要にできる。
ールドされた主回路導体によシ行うため、この主回路導
体に電気的接続部が全くなくなり、電気的接続のための
工数を削減できると共に、電気的信頼性が大幅に向上し
、かつ従来のような接続部の点検作業を不要にできる。
第1図及び第2図は本発明による配電盤の1実施例を示
し、第1図は切断側面図、第2図は主回路の電気的縦続
を示す単線後続図、第3図及び第4図は従来例の切断側
面図及び単線縦続図である。 (ホ)・・・共通基板、@・・・遮断器、(ホ)・・・
遮断器ケース。 勾・・・断路器、@・・・新路器ケース、■、のり・・
・主回路導体。
し、第1図は切断側面図、第2図は主回路の電気的縦続
を示す単線後続図、第3図及び第4図は従来例の切断側
面図及び単線縦続図である。 (ホ)・・・共通基板、@・・・遮断器、(ホ)・・・
遮断器ケース。 勾・・・断路器、@・・・新路器ケース、■、のり・・
・主回路導体。
Claims (1)
- (1)遮断器、断路器等の異種の電気機器を同一平面に
組み込んでなる配電盤において、 前記各電気機器のそれぞれのケースを共通の基板に一体
成形すると共に、前記各電気機器間を接続する主回路導
体の両端をそれぞれ直接前記ケースにモールドして前記
電気機器内に導入したことを特徴とする配電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1218387A JPH0382309A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1218387A JPH0382309A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 配電盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0382309A true JPH0382309A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16719109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1218387A Pending JPH0382309A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 配電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0382309A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04344107A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Nissin Electric Co Ltd | スイッチギヤ |
EP1054493A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gas-insulated switchgear |
WO2003088441A1 (en) * | 2002-04-12 | 2003-10-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Metal closed type distributor |
WO2004054057A1 (ja) * | 2002-12-12 | 2004-06-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | ガス絶縁スイッチギヤ |
US7286337B2 (en) * | 2004-08-10 | 2007-10-23 | Hitachi Electric Systems Co., Ltd. | Switching device for power distribution |
WO2013018429A1 (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | 三菱電機株式会社 | 閉鎖配電盤 |
WO2013145358A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1218387A patent/JPH0382309A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04344107A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Nissin Electric Co Ltd | スイッチギヤ |
JP2518115B2 (ja) * | 1991-05-20 | 1996-07-24 | 日新電機株式会社 | スイッチギヤ |
EP1054493A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gas-insulated switchgear |
KR100361327B1 (ko) * | 1999-05-21 | 2002-11-18 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 가스 봉입 개폐장치 |
SG92705A1 (en) * | 1999-05-21 | 2002-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | Gas-filled switchgear |
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US9608413B2 (en) | 2011-07-29 | 2017-03-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Enclosed switchboard |
US9705294B2 (en) | 2011-07-29 | 2017-07-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Enclosed switchboard |
US9768590B2 (en) | 2011-07-29 | 2017-09-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Enclosed switchboard |
WO2013145358A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
US9270094B2 (en) | 2012-03-27 | 2016-02-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas insulated switchgear |
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