JPH02260345A - 開閉装置の断路器 - Google Patents
開閉装置の断路器Info
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- JPH02260345A JPH02260345A JP7841689A JP7841689A JPH02260345A JP H02260345 A JPH02260345 A JP H02260345A JP 7841689 A JP7841689 A JP 7841689A JP 7841689 A JP7841689 A JP 7841689A JP H02260345 A JPH02260345 A JP H02260345A
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- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は真空バルブを使った開閉装置の断路器に関する
。
。
〈従来の技術)
従来の断路器が取付けられたガス絶縁閉鎖配電盤の一例
を示す第3図(b)において、箱体21には内部を前後
に仕切る隔壁21aが縦に設けられ、隔壁21aの後部
には上下の隔壁21tl 、 2ICで上下3段に区画
され、上段の母線室には、その詳細を示す第4図(a)
のように三相の横母線22が箱体21を左右に気密に貫
通し、内部の絶縁板22a、がいし23を介して固定さ
れ内部には絶縁ガスが封入されている。
を示す第3図(b)において、箱体21には内部を前後
に仕切る隔壁21aが縦に設けられ、隔壁21aの後部
には上下の隔壁21tl 、 2ICで上下3段に区画
され、上段の母線室には、その詳細を示す第4図(a)
のように三相の横母線22が箱体21を左右に気密に貫
通し、内部の絶縁板22a、がいし23を介して固定さ
れ内部には絶縁ガスが封入されている。
又、母線室とその下段の遮断器至間の隔壁21bには、
内部に図示しない導体が上下に埋め込まれた絶縁ブッシ
ング25が取付けられ、この絶縁ブッシング25の上端
の端子部には、断路器24のブレード24cの下端が図
示しない軸で接続され、このブレード24の上端は絶縁
板22aの下面に取付けられた固定端子24dに挿入さ
れ、この固定端子24dは各横母線22に接続されてい
る。
内部に図示しない導体が上下に埋め込まれた絶縁ブッシ
ング25が取付けられ、この絶縁ブッシング25の上端
の端子部には、断路器24のブレード24cの下端が図
示しない軸で接続され、このブレード24の上端は絶縁
板22aの下面に取付けられた固定端子24dに挿入さ
れ、この固定端子24dは各横母線22に接続されてい
る。
更に、母線室の下方にはシャフト24aが横設され、こ
のシャフト24aには下端がシャフト24aに固定され
上方に突き出た端部に絶縁ロッド24bの下端が連結さ
れたアームが立設され、このアームと絶縁ロンド24b
の連結部には、下端が隔壁21aの前方の低圧室中間前
方に設けられた断路器電動操作機構30の出力レバーに
連結された連結口ツド29の上端が連結され、絶縁ロッ
ド24bの上端はブレード24cの中間部に連結され、
シャフト24aの上部の凸字状板には断路器24の接地
用端子24eが固定されている。
のシャフト24aには下端がシャフト24aに固定され
上方に突き出た端部に絶縁ロッド24bの下端が連結さ
れたアームが立設され、このアームと絶縁ロンド24b
の連結部には、下端が隔壁21aの前方の低圧室中間前
方に設けられた断路器電動操作機構30の出力レバーに
連結された連結口ツド29の上端が連結され、絶縁ロッ
ド24bの上端はブレード24cの中間部に連結され、
シャフト24aの上部の凸字状板には断路器24の接地
用端子24eが固定されている。
又、隔壁21b 、 2tc間の遮断器室には、真空遮
断器26が可動側を下にして収納され、この真空遮断器
26の上部端子は絶縁ブッシング25の下部端子に接続
され、真空遮断器26の下部端子は後壁に取付けられた
変流器27を介して隔壁21cに縦に取付けられたケー
ブルヘッド28の上端に接続されている。
断器26が可動側を下にして収納され、この真空遮断器
26の上部端子は絶縁ブッシング25の下部端子に接続
され、真空遮断器26の下部端子は後壁に取付けられた
変流器27を介して隔壁21cに縦に取付けられたケー
ブルヘッド28の上端に接続されている。
なお、第3図(a)はこのように配設された機器の単線
結線図を示す。
結線図を示す。
このように構成されたガス絶縁閉鎖配電盤において、今
、第3図(b)と第4図(a)のように横母線22に投
入された断路器24を開くときには、断路器操作機構3
0を駆動して連結ロッド29を左下方に引張る。すると
、シャフト24aが反時計方向に回転し絶縁ロッド24
bが左下方に引張られてブレード24cは下端の軸を軸
として上端が左に倒れて固定端子24aから引扱かれて
第4図(b)のように「切」の状態となる。
、第3図(b)と第4図(a)のように横母線22に投
入された断路器24を開くときには、断路器操作機構3
0を駆動して連結ロッド29を左下方に引張る。すると
、シャフト24aが反時計方向に回転し絶縁ロッド24
bが左下方に引張られてブレード24cは下端の軸を軸
として上端が左に倒れて固定端子24aから引扱かれて
第4図(b)のように「切」の状態となる。
又、更にこの断路器24の負荷側を接地するときには、
断路器操作機構30を再び駆動して連結ロッド29を引
張ると、ブレード24cは更に左に揺動して第4図(C
)のように横に倒れて先端が接地端子24eに嵌合する
。
断路器操作機構30を再び駆動して連結ロッド29を引
張ると、ブレード24cは更に左に揺動して第4図(C
)のように横に倒れて先端が接地端子24eに嵌合する
。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このような構成のガス絶縁閉鎖配電盤では、
負荷側に接続された図示しない変圧器の無負荷時の励磁
電流や、配電線の対接地間の充電電流などを断路器24
で切るときのアークで内部に封入された絶縁ガスが分解
して、絶縁特性を落とす。
負荷側に接続された図示しない変圧器の無負荷時の励磁
電流や、配電線の対接地間の充電電流などを断路器24
で切るときのアークで内部に封入された絶縁ガスが分解
して、絶縁特性を落とす。
又、ブレード24の端部はその形状から電界強度が高く
なるので、断路時の極間距離が長く要り、固定端子24
dと接地端子24e間が長くなるので、断路器24の外
形が大きくなり箱体21が大きくなる。
なるので、断路時の極間距離が長く要り、固定端子24
dと接地端子24e間が長くなるので、断路器24の外
形が大きくなり箱体21が大きくなる。
更に、断路器24の入・切を直接口で確認できない。
そこで本発明の目的は、絶縁特性を上げ外形を小形化で
き、更に入・切を直接見ることのできるガス絶縁開閉装
置の断路器を得ることである。
き、更に入・切を直接見ることのできるガス絶縁開閉装
置の断路器を得ることである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、開閉装置内に設けられて主回路を断路する断
路器において、透明な絶縁筒の真空バルブを透明な円筒
とその両端の絶縁端板内に収納し、真空バルブと透明な
円筒内にシリコーンゲルを密封し、真空バルブを主回路
導体の電源側と負荷側に接続することで、絶縁特性がよ
く小形で主回路の入・切を直接見ることのできる開閉装
置の断路器である。
路器において、透明な絶縁筒の真空バルブを透明な円筒
とその両端の絶縁端板内に収納し、真空バルブと透明な
円筒内にシリコーンゲルを密封し、真空バルブを主回路
導体の電源側と負荷側に接続することで、絶縁特性がよ
く小形で主回路の入・切を直接見ることのできる開閉装
置の断路器である。
(実施例)
以下、本発明の開閉装置の断路器の一実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は本発明の開閉装置の断路器を示す縦断面図で、
透明な絶縁筒1の上端には端板4Aが、下端には端板4
Bが固定され、端板4Bの下面には略円筒状の電界シー
ルド5Aが、端板4Bの上面には同じく電界シールド5
Bが取付けられ、端板4Aの下には電界シールド5Aの
内側にステンレス製の断面0字状で略円筒状のベローズ
3が取付けられ、このベローズ3内には円柱状の導体1
3Aがベローズ3の下端を気密に縦に貫通し、この導体
13Aの上端可撓端子9を介して絶縁棒10の下端に連
結され、絶縁棒10の上端は図示しない操作機構に連結
されている。
透明な絶縁筒1の上端には端板4Aが、下端には端板4
Bが固定され、端板4Bの下面には略円筒状の電界シー
ルド5Aが、端板4Bの上面には同じく電界シールド5
Bが取付けられ、端板4Aの下には電界シールド5Aの
内側にステンレス製の断面0字状で略円筒状のベローズ
3が取付けられ、このベローズ3内には円柱状の導体1
3Aがベローズ3の下端を気密に縦に貫通し、この導体
13Aの上端可撓端子9を介して絶縁棒10の下端に連
結され、絶縁棒10の上端は図示しない操作機構に連結
されている。
又、電界シールド5B内には導体13Bが縦に貫通し、
これら導体13A、 13Bの対向部には接点2A、2
Bが固定され、導体13Bの下端は端板4Bを気密に貫
通し、下方に設けられ図示しない開閉装置の遮断器室内
に固定された円板状の絶縁端板7Bに固定されて下端に
は母線導体11が接続されている。
これら導体13A、 13Bの対向部には接点2A、2
Bが固定され、導体13Bの下端は端板4Bを気密に貫
通し、下方に設けられ図示しない開閉装置の遮断器室内
に固定された円板状の絶縁端板7Bに固定されて下端に
は母線導体11が接続されている。
更に、端板4Aの上面には略環状の絶縁端板7Aが固定
され、この絶・縁端板7Aの下面の凸部には内外に貫通
した複数の貫通穴14が設けられ、上下の絶縁端板7A
、7B間には透明な筒6が固定され、この筒6と絶縁筒
1間には二液混合形で透明なシリコーンゲル8が脱泡さ
れて充填され、絶縁端板7Aの上面には可撓端子9を覆
うように絶縁筒12が、絶縁端板7Bの下面には母線導
体11を覆う絶縁筒12の上端が固定されている。
され、この絶・縁端板7Aの下面の凸部には内外に貫通
した複数の貫通穴14が設けられ、上下の絶縁端板7A
、7B間には透明な筒6が固定され、この筒6と絶縁筒
1間には二液混合形で透明なシリコーンゲル8が脱泡さ
れて充填され、絶縁端板7Aの上面には可撓端子9を覆
うように絶縁筒12が、絶縁端板7Bの下面には母線導
体11を覆う絶縁筒12の上端が固定されている。
このような構成の開閉装置の断路器においては、シリコ
ーンゲル8は硬化前は低粘度で流動性に富むので、狭い
間隙にも充填でき、硬化後は寒天状で柔かいので開閉に
よる衝撃を吸収する。更に、粘着性、密着性もよいので
、開閉装置の設置環境や設備の稼動・停止で、もし、絶
縁端板7A。
ーンゲル8は硬化前は低粘度で流動性に富むので、狭い
間隙にも充填でき、硬化後は寒天状で柔かいので開閉に
よる衝撃を吸収する。更に、粘着性、密着性もよいので
、開閉装置の設置環境や設備の稼動・停止で、もし、絶
縁端板7A。
7Bの表面が結露しても、筒6内への浸透を防ぐことが
できる。更に、絶縁筒1.筒6とシリコーンゲル8も透
明なので、外から接点2A、2Bの開閉状態を見ること
もできる。又、シリコーンゲル8の絶縁耐力は例えば六
ふつ化硫黄ガスと比べても数倍高いので、絶縁筒1.筒
6の外形を大幅に減らすことができ、熱伝達率も高いの
で筒6を介しての外部への熱放散が上がり通電時の接点
2A、2Bの温度上昇も減らすことができる。
できる。更に、絶縁筒1.筒6とシリコーンゲル8も透
明なので、外から接点2A、2Bの開閉状態を見ること
もできる。又、シリコーンゲル8の絶縁耐力は例えば六
ふつ化硫黄ガスと比べても数倍高いので、絶縁筒1.筒
6の外形を大幅に減らすことができ、熱伝達率も高いの
で筒6を介しての外部への熱放散が上がり通電時の接点
2A、2Bの温度上昇も減らすことができる。
又、絶縁端板7Aには内外に通ずる貫通穴14が設けら
れているので、筒6内のシリコーンゲル8の熱膨張によ
る内部の応力上昇を緩和することができる。
れているので、筒6内のシリコーンゲル8の熱膨張によ
る内部の応力上昇を緩和することができる。
第2図は、本発明の断路器を接地装置に使った例で、可
撓端子9の下端に図示しない接地導体を接続し、投入速
度が落ちないために外周にはシリコーンゲルの充填はな
い。
撓端子9の下端に図示しない接地導体を接続し、投入速
度が落ちないために外周にはシリコーンゲルの充填はな
い。
なお、第1図において、絶縁筒12と内部のシリコーン
ゲル8は、可撓端子9ヤ母線導体11の図示しない接続
部の形状で電界強度が緩和できるときには省いてもよい
。
ゲル8は、可撓端子9ヤ母線導体11の図示しない接続
部の形状で電界強度が緩和できるときには省いてもよい
。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、開閉装置内の主回路に接続され
て主回路を断路する断路器において、透明な絶縁筒の真
空バルブを透明な円筒とその両端の絶縁端板で形成した
円筒状の容器内に収納し、真空バルブとこの円筒状の容
器の内壁間に脱泡されたシリコーンゲルを充填し、真空
バルブのON・OFFで主回路を入・切したので、絶縁
特性がよく小形で主回路の入・切を直接見ることのでき
経開閉装置の断路器を得ることができる。
て主回路を断路する断路器において、透明な絶縁筒の真
空バルブを透明な円筒とその両端の絶縁端板で形成した
円筒状の容器内に収納し、真空バルブとこの円筒状の容
器の内壁間に脱泡されたシリコーンゲルを充填し、真空
バルブのON・OFFで主回路を入・切したので、絶縁
特性がよく小形で主回路の入・切を直接見ることのでき
経開閉装置の断路器を得ることができる。
第1図は本発明の開r′j1装置の断路器の一実施例を
示す縦断面図、第2図は本発明の開閉装置の断路器の他
の実施例を示す縦断面図、第3図は従来の開閉装置の断
路器の一例を示す図で第3図(a)は単線結線図、同じ
り(b)は縦断面図、゛第4図(a>は第3図の要部詳
細図、第4図(b) 、 (c)は従来の開閉装置の断
路器の作用を示す図でおる。 1・・・絶縁筒 6・・・筒 7A、7B・・・絶縁端板 8・・・シリコーンゲル 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 1 図 (b) 第 図
示す縦断面図、第2図は本発明の開閉装置の断路器の他
の実施例を示す縦断面図、第3図は従来の開閉装置の断
路器の一例を示す図で第3図(a)は単線結線図、同じ
り(b)は縦断面図、゛第4図(a>は第3図の要部詳
細図、第4図(b) 、 (c)は従来の開閉装置の断
路器の作用を示す図でおる。 1・・・絶縁筒 6・・・筒 7A、7B・・・絶縁端板 8・・・シリコーンゲル 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 1 図 (b) 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開閉装置の主回路に接続されて前記主回路を入・切する
開閉装置の断路器において、 透明な絶縁筒の真空バルブを透明な筒内にほぼ同軸に装
着し、この透明な筒と前記絶縁筒間に二液混合形の透明
なシリコーンゲルを脱泡して充填したことを特徴とする
開閉装置の断路器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841689A JPH02260345A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 開閉装置の断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841689A JPH02260345A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 開閉装置の断路器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02260345A true JPH02260345A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13661438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7841689A Pending JPH02260345A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 開閉装置の断路器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02260345A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003017306A1 (de) * | 2001-08-14 | 2003-02-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrisches schaltgerät für mittel- oder hochspannung |
JP2007012390A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 真空バルブおよびコンディショニング処理方法 |
KR20140064794A (ko) * | 2011-08-01 | 2014-05-28 | 이턴 코포레이션 | 단결정 알루미나로 제조된 다수의 투명부를 갖는 절연체를 포함하는 진공 스위치 |
DE102013202177A1 (de) * | 2013-02-11 | 2014-08-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrisches Bauelement |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP7841689A patent/JPH02260345A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003017306A1 (de) * | 2001-08-14 | 2003-02-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrisches schaltgerät für mittel- oder hochspannung |
JP2007012390A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 真空バルブおよびコンディショニング処理方法 |
JP4686273B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2011-05-25 | 株式会社東芝 | 真空バルブおよびコンディショニング処理方法 |
KR20140064794A (ko) * | 2011-08-01 | 2014-05-28 | 이턴 코포레이션 | 단결정 알루미나로 제조된 다수의 투명부를 갖는 절연체를 포함하는 진공 스위치 |
DE102013202177A1 (de) * | 2013-02-11 | 2014-08-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrisches Bauelement |
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