JP2683787B2 - ケーブル終端接続部 - Google Patents

ケーブル終端接続部

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JP2683787B2
JP2683787B2 JP7012776A JP1277695A JP2683787B2 JP 2683787 B2 JP2683787 B2 JP 2683787B2 JP 7012776 A JP7012776 A JP 7012776A JP 1277695 A JP1277695 A JP 1277695A JP 2683787 B2 JP2683787 B2 JP 2683787B2
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暢男 関口
信男 正木
正尚 杉本
一朗 木村
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、例えば絶縁ガス封入閉
鎖配電盤に接続されたケーブル線路について現地におい
て耐電圧試験等の電気試験を容易に行うことのできるケ
ーブル終端接続部に関するものである。 【0002】 【従来の技術】一般に、閉鎖配電盤内には遮断器や断路
器等の開閉装置および計器や継電器等を取付けた配電盤
等からなる電気機器が収容されている。 【0003】しかして複数室の閉鎖配電盤は、図1に示
されるように、各閉鎖配電盤1a、1b、1c内に設置
した逆T型状の分岐ブッシング2a、2b、2c間を連
絡する母線3ab、3bcにより電気的に接続されてい
る。 【0004】なお、母線とブッシングとの接続は、図2
に示すように、ブッシング2の基部中心に内蔵された中
間閉鎖の筒状遮蔽電極4に、ケーブル導体5の先端に取
付けたクサビ6を圧入することによりなされている。 【0005】図中、符号7は導体引出棒、8はモールド
ストレスコーンをそれぞれ示している。 【0006】ところで、電気機器間の導体接続部は通常
露出されており、このため充電部とケース間(三相の場
合は異相間)は電圧に比例して絶縁距離を大きくとらな
ければならない。 【0007】しかしながら、絶縁距離を大きくとると閉
鎖配電盤等が大型化し、所要スペースが大となる難点が
ある。 【0008】このため、閉鎖配電盤1a 、1b 、1c 内
に六弗素化硫黄ガス(SF6 ガス)を封入したミニクラ
ッド方式の閉鎖配電盤が開発されているが、かかるミニ
クラッド方式の閉鎖配電盤においては、ガス圧が高い
(約2.5kg/cm2 )ので閉鎖配電盤のケース壁を
厚くしなければならず、このため閉鎖配電盤が重くな
り、その運搬が大変でありまた高価となる難点があっ
た。 【0009】そこで、閉鎖配電盤内に低ガス圧(約0.
5kg/cm2 )のSF6 ガスを封入し、絶縁距離を短
くして閉鎖配電盤全体を小型化し、ひいては閉鎖配電盤
の運搬を容易にしたいわゆる低ガス圧方式の閉鎖配電盤
が提案されている。 【0010】ところが、かかる低ガス圧方式の閉鎖配電
盤においては、閉鎖配電盤の小型化により各閉鎖配電盤
間を電気的に接続する母線の長さが必然的に短くなり、
それに比例して母線が硬くなる傾向にある。 【0011】しかして、母線が硬くなるとこれを曲げる
ことが困難になるので、図2に示すような接続方法で
は、閉鎖配電盤間の電気的接続を容易になし得ない難点
があった。 【0012】一方、上記の絶縁ガス封入閉鎖配電盤にお
いては、絶縁ガスの性質上、特性低下の要因となる塵埃
の除去とガス中の水分管理が必要なため、その組立作業
は工場内の防塵室で行なう必要がある。 【0013】ところが、従来の絶縁ガス封入閉鎖配電盤
は、図3に示されるように、母線9が気密容器内に配設
されているので、この閉鎖配電盤11と隣接する閉鎖配
電盤11′とを連結するには、現地において両母線9、
9′間をリード線12で接続した後に絶縁ガスGを封入
しなければならない。 【0014】従って、かかる構成の絶縁ガス封入閉鎖配
電盤においては、母線どうしの接続時に塵埃等の侵入を
防止するため、その組立作業を簡易防塵室内で行なわな
ければならない難点がある。 【0015】特に、現地において絶縁ガスを封入するこ
とは、一旦工場で絶縁ガスを封入し試験を行なった後に
絶縁ガスを抜き取って現地に搬入し、現地組立後、再度
絶縁ガスを封入しなければならないので絶縁ガス封入作
業用が2重手間になる難点がある。 【0016】このため、図4に示されるように、気密容
器13内をスペーサ14、14′や仕切カバー15、1
5′で複数室に区分し、母線収容室16を他の区分室1
6′16″と分離したものや、図5に示されるように絶
縁スペーサ17、17′を介して、その端部が気密容器
18、18′外に露出された一対の母線19、19′を
気密筒20内のリード線21で接続するものが案出され
ている。 【0017】しかしながら、前者においては、現地にお
ける絶縁ガス封入作業が極力少なくなるものの、依然と
して現地における絶縁ガス封入作業を省くことができな
い難点がある。 また、後者においては、接続部の気密
性を保持する必要上、現地における接続部の寸法管理を
厳重に行なわなければならず、このため閉鎖配電盤の据
付けに長時間を要する難点がある。図中符号22は外部
ケーブル、23はケーブルヘッド、24、24′は断路
器、25は遮断器をそれぞれ示している。 【0018】ところで、ケーブル線路の両端が上記の絶
縁ガス封入閉鎖配電盤に接続されている場合やケーブル
線路の一端が上記の絶縁ガス封入閉鎖配電盤に接続され
他端がトランス等の電気機器に接続されている場合にお
いては、ケーブル線路の充電部分が気中に露出していな
いことから、現地において、直流耐電圧試験やコロナ測
定試験等の電気試験を行うことができないという難点が
あった。 【0019】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
基づきなされたもので、ケーブル線路の両端が絶縁ガス
封入閉鎖配電盤に接続されている場合等においても、現
地において、ケーブル線路の耐電圧試験等の電気試験を
容易に行うことができるケーブル終端接続部を提供する
ことを目的としている。 【0020】 【課題を解決するための手段】すなわち本発明のケーブ
ル終端接続部は、電気機器を収容する気密容器の外壁
に、それ自身の基部両側にケーブル端末の受容口を備え
るT字状の分岐ブッシングを、当該ブッシングの垂直部
が前記気密容器内に位置するように気密に取付け、前記
ブッシングの一方のケーブル端末受容口にケーブル端末
を、他方のケーブル端末受容口に盲栓をそれぞれ装着し
てなることを特徴としている。 【0021】 【作用】本発明のケーブル終端接続部においては、気密
容器の外壁に、全体としてT字状を呈する如く形成され
たブッシングが、当該ブッシングの垂直部が気密容器内
に位置するように気密に取り付けられており、かつ、ブ
ッシングの基部の両側にケーブル端末の受容口が形成さ
れていることから、ケーブル端末の受容口の一方に盲栓
を、他方の受容口にケーブル端末をそれぞれ装着してお
くことができる。従って、本発明においては、現地にお
いて上記盲栓を取外し、この部分に課電用ケーブルのケ
ーブル端末を装着することにより、現地における絶縁ガ
ス封入閉鎖配電盤等の密閉形電気機器の組立完了後の耐
電圧試験等の電気試験を容易に行なうことができる。 【0022】 【実施例】次に本発明の実施例について説明する。図6
は絶縁ガス封入閉鎖配電盤に対する本発明のブッシング
の取着状況を示す概略縦断面図、図7は絶縁ガス封入閉
鎖配電盤どうしの接続状況を示す要部断面図、図8は本
発明のケーブル終端接続部を示す要部断面図である。図
6において、外部ケーブル26は気密容器27内に設置
されたケーブルヘッド28を介して気密容器27内に引
き込まれ、断路器29、遮断器30、断路器29′を通
って逆T型状を呈するブッシング31に接続されてい
る。 【0023】しかして、かかる絶縁ガス封入閉鎖配電盤
に他の絶縁ガス封入閉鎖配電盤が隣接する場合は、図7
に示されるように、先ず、電気機器を収容する気密容器
32の各外壁に、全体としてT字状を呈する如く形成さ
れたブッシング33、33′を、当該ブッシング33、
33′の垂直部31aが気密容器32内に位置するよう
に図示しないパッキング等を介して気密に取り付ける。
図中33はブッシング33、33′の垂直部31aの先
端部から露出させた充電部を示している。しかして、各
気密容器32の外壁に気密に取着されたブッシング3
3、33′の各ケーブル端末の受容口(図8参照)間に
ケーブル端末(図8参照)が装着され、これによって両
絶縁ガス封入閉鎖配電盤36、36′が電気的に連結さ
れる。符号35はケーブルを示している。 【0024】ブッシング31、31′は図8に示される
ように、筒状の遮蔽電極37と、遮蔽電極の中央部外周
から径方向に突出する導体引出棒38と、遮蔽電極37
の内周に配設された接触子39と、これらの充電部材の
外周に、導体引出棒38の先端部および接触子39もし
くは遮蔽電極37の端部に連なるケーブル端末の受容口
40を除いてエポキシ樹脂等によりモールド被覆された
絶縁ブッシング41とで構成されている。なお、接触子
39は、孔を多数打ち抜いた弾性を有する導電板で構成
され、かかる導電板39は、遮蔽電極37の内周に設け
られた凹溝42内に凹溝の内壁に沿わせて挿入されてい
る。 【0025】次に以上のブッシング31、31′間を、
66 kV〜77 kV級の架橋ポリエチレン絶縁ケーブル
等からなるケーブルで接続する方法について述べる。 【0026】図9に示されるように、先ずケーブル35
の両端を段剥してケーブル導体4343′およびケーブ
ル絶縁体44を露出し、露出された各ケーブル絶縁体の
外周あるいはケーブルの外周に、ケーブル遮蔽層45端
の電界緩和を行なうストレスコーン46、46′、この
ストレスコーンをケーブル端末の受容口40、40′側
に向けて押圧するスプリング等の押圧部材47、47′
およびケーブル端末を保護する保護管48、48′等を
装着する。 【0027】次にケーブル導体43の一端Cに、段剥処
理前のケーブル外径すなわちケーブル仕上外径Dとほぼ
等しいか、あるいはそれ以上で、かつ接触子39に密嵌
されうるような外径d を有する導電性のプラグ49を取
付け、しかる後にプラグ49を取付けていないケーブル
導体43′の他端Bを、他方のブッシング31′内の接
触子39′に遊嵌させ、この状態で前述と同様のプラグ
49をケーブル導体43′の他端Bに取付ける。 【0028】しかして、ケーブル35を矢符方向に引き
戻し、各プラグ49を各ブッシング内の各接触子39、
39′に密嵌し、予め装着しておいた各ストレスコーン
4646′等の所要部品を所定位置に配設し、常套手段
により組立てる。 【0029】以上によって、隣接する閉鎖配電盤間の電
気的な連結が完成する。 【0030】なお、図6の実施例においては、ブッシン
グ31を閉鎖配電盤11の上壁に取付けた場合について
述べてあるが、本発明はこれに限定されず、第10図お
よび第11図に示すように、閉鎖配電盤36″の背面上
部あるいは背面下部にブッシング31″を取付けてもよ
い。 【0031】また、ブッシング31は図8に示す構成の
ものに限定されず、例えば図2に示すような従来構成の
ブッシングでもよく、そしてこのブッシングのケーブル
端末の受容口に従来構成のケーブル端末部を装着して閉
鎖配電盤どうしの連結を行なってもよい。 【0032】符号54は、ブッシング31の基部に設け
られたケーブル端末の受容口の他方に装着された盲栓を
示しており、この盲栓54は次の場合に取り外される。
すなわち、上記のように、隣接する閉鎖配電盤間の電気
的な連結が完成した後、耐電圧試験等の電気試験を行う
場合において、盲栓54をケーブル端末の受容口40か
ら取り外し、代わりにこのケーブル端末の受容口40に
図示しない課電用ケーブルのケーブル端末をプラグイン
接続し、この課電用ケーブルを介して所定の直流電圧を
印加する。しかして、所定の電気試験が終了した後は課
電用ケーブルをケーブル端末の受容口40から取り外
し、この受容口40に盲栓54を図8に示すように装着
する。図中、符号50は気密容器の側壁、51はシー
ル、52は外部半導電層、53はシールド、55はリー
ド線をそれぞれ示している。 【0033】 【発明の効果】上述したように本発明においては、電気
機器を収容する気密容器の外壁に、全体としてT字状を
呈する如く形成されたブッシングが、当該ブッシングの
垂直部が気密容器内に位置するように気密に取り付けら
れており、かつ、ブッシングの基部の両側にケーブル端
末の受容口が形成されていることから、ケーブル端末の
受容口の一方にケーブル端末を、他方の受容口に盲栓を
それぞれ装着しておくことができる。従って、本発明に
おいては、ケーブル線路の両端が絶縁ガス封入閉鎖配電
盤に接続されている場合やケーブル線路の一端が絶縁ガ
ス封入閉鎖配電盤に接続され他端がトランス等の電気機
器に接続されている場合においても、現地において盲栓
を取り外し、この部分に課電用ケーブルのケーブル端末
を装着することにより、現地における絶縁ガス封入閉鎖
配電盤等の密閉形電気機器の組立完了後の耐電圧試験等
の電気試験を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 従来の閉鎖配電盤どうしの連結状態を示す説
明図 【図2】 従来のブッシングとケーブルとの接続状況を
示す要部断面図 【図3】 従来の閉鎖配電盤どうしの連結状態を示す説
明図 【図4】 従来の絶縁ガス封入閉鎖配電盤の概略縦断面
図 【図5】 従来の閉鎖配電盤どうしの連結状態を示す説
明図 【図6】 絶縁ガス封入閉鎖配電盤に対する本発明のブ
ッシングの取着状況を示す概略縦断面図 【図7】 絶縁ガス封入閉鎖配電盤どうしの接続状況を
示す要部断面図 【図8】 本発明のケーブル終端接続部を示す要部断面
図 【図9】 ブッシングとケーブルとの接続状況を示す概
略説明図 【図10】 本発明の他の実施例を示す絶縁ガス封入閉
鎖配電盤の側面図 【図11】 本発明の他の実施例を示す絶縁ガス封入閉
鎖配電盤の側面図 【符号の説明】 27、32………気密容器 31、31′、31″………ブッシング 31a………垂直部 33………充電部 35………ケーブル 36、36′、36″………閉鎖配電盤 40………ケーブル端末の受容口 49………プラグ 54………盲栓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正木 信男 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東 芝 府中工場内 (72)発明者 杉本 正尚 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東 芝 府中工場内 (72)発明者 木村 一朗 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 小島 諒一 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−122113(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.電気機器を収容する気密容器の外壁に、それ自身の
    基部両側にケーブル端末の受容口を備えるT字状の分岐
    ブッシングを、当該ブッシングの垂直部が前記気密容器
    内に位置するように気密に取付け、前記ブッシングの
    方のケーブル端末受容口にケーブル端末を、他方のケー
    ブル端末受容口に盲栓をそれぞれ装着してなることを特
    徴とするケーブル終端接続部。
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