JP3175556B2 - ケーブル終端接続部 - Google Patents

ケーブル終端接続部

Info

Publication number
JP3175556B2
JP3175556B2 JP26085995A JP26085995A JP3175556B2 JP 3175556 B2 JP3175556 B2 JP 3175556B2 JP 26085995 A JP26085995 A JP 26085995A JP 26085995 A JP26085995 A JP 26085995A JP 3175556 B2 JP3175556 B2 JP 3175556B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
bushing
terminal
cable line
power application
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26085995A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0984245A (ja
Inventor
信幸 瀬間
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和電線電纜株式会社 filed Critical 昭和電線電纜株式会社
Priority to JP26085995A priority Critical patent/JP3175556B2/ja
Publication of JPH0984245A publication Critical patent/JPH0984245A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3175556B2 publication Critical patent/JP3175556B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cable Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の壁面を貫通
するような多相給電用の複数のブッシングに対しケーブ
ル線路を接続する構成のケーブル終端接続部に関する。
【0002】
【従来の技術】GIS(ガス絶縁遮断器)のような密閉
型の高電圧機器とケーブル線路とを接続する部分には、
ケーブル線路の終端を受け入れるブッシングが設けられ
る。このケーブル線路は、ブッシングとの接続部分も含
めて適時直流耐圧試験等の電気試験が要求される。そこ
で、このブッシングを介してケーブル線路に試験用の直
流高電圧を課電するために、ブッシングに課電用ケーブ
ルの接続端子を設けたものがある(特開平5−1919
16号公報)。
【0003】図2には、その概略説明図を示す。この図
は、機器の壁面1にブッシング2を取り付けた状態の一
部を省略した縦断面図である。このブッシング2には課
電端子3とケーブル接続端子4とが設けられている。課
電端子3には直流高電圧を印加するための課電用ケーブ
ル5が接続される。ケーブル接続端子4にはケーブル線
路6が接続される。通常の使用状態ではこのケーブル線
路6と機器の内部回路とが電気接続される。そして、ケ
ーブル線路6に対し直流高電圧を加えて試験を行う場
合、課電用ケーブル5とケーブル線路6との電気接続が
行われる。
【0004】なお、この直流高電圧が機器の内部にまで
加わらないように、このブッシング2の内部構成は次の
ようになっている。即ち、機器の内部回路には導棒7が
接続される。また、課電用ケーブル5やケーブル線路6
の導体には内部電極8が電気接続される。そして、導棒
7と内部電極8との間は切り離されており、通常の使用
状態では接続用導体10が、導棒7と内部電極8との間
に設けられた中空部9に装着される。直流高電圧を印加
する場合にはこの接続用導体10を取り除き、絶縁栓1
1を嵌め込む。こうして、機器の内部回路と課電用ケー
ブル5とが電気的に切り離される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の高電圧機器の中にはその壁面に多相給電用の複
数のブッシングを設けているものがある。図3(a)
に、このような機器の主要部とケーブル線路6との斜視
図を示す。この図に示すように、機器の壁面15の内側
には、例えば三相給電用のブッシング16が丁度三角形
の頂点に相当する位置に配置されている。そして、これ
らの下側、即ち機器の壁面15の外部側からケーブル線
路6が装着される。特に高圧絶縁性ガスを封入したガス
絶縁機器の場合、ケーブル線路との接続部を円筒形にし
て、底板部分にこのようなブッシングを配置する。
【0006】図4には、上記ブッシングとケーブル線路
の一部縦断面図を示す。この図に示すように、機器の壁
面15の上に取り付けられたブッシング16には下側か
らケーブル線路6が挿入される。このケーブル線路6は
外被17及び絶縁体18を順に除去してその先端に導体
19を露出させている。この導体19には端子22が圧
縮接続されている。ブッシング16の頂部には導棒25
が配置されており、これらは端子22とチューリップコ
ンタクト26を介して電気接続される。なお、この近傍
の電界を緩和するために、遮蔽電極27がブッシング1
6の内側に配置されている。
【0007】一方、ケーブル線路6の絶縁体18には端
部の絶縁補強のためにストレスコーン21が装着されて
いる。また、機器の壁面15から下側に露出した部分に
は下部金具31と絶縁スペーサ32及び保護金具33が
設けられ、ケーブル線路6の端部を保護している。な
お、ストレスコーン21は、図に示したように押し金具
35とスプリングユニット36によってブッシング16
の内壁面に押し付けられ電気的保護を図っている。従来
は以上のように、ケーブル線路とブッシングとの接続部
が構成されている。
【0008】ここで、図3(a)に示すような機器とケ
ーブル線路の接続部において、図2に示したような構成
のブッシング2を採用しようとすると、丁度課電用ケー
ブルの接続端子3(図2)を互いにぶつからないように
配置するためには、自ずからその方向が制限されてしま
う。この状態の平面図を図3(b)に示す。しかしなが
ら、通常、この種の機器に対しケーブル線路を接続する
場合、各ケーブル線路は同方向から引き込まれて、平行
に並べて布設される。直流高電圧試験用の課電用ケーブ
ル5も同様で、図3(b)に示すようにいずれも同方向
から引き込まれるように布設される。従って、課電端子
3がいろいろな方角を向いていると、課電用ケーブル5
を大きく湾曲させて引き回す必要があり、非常に広い布
設スペースが必要になってしまう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 [構成] 本発明は、給電すべき密閉型の高電圧機器の下壁面に
該下壁面に対し直交して取り付けられるブッシングを備
え、該ブッシング内に、前記機器の内部回路と電気接続
される導棒と、該導棒に交換可能な接続用導体を介して
電気接続される内部電極とが埋設されているケーブル終
端接続部であって、前記内部電極とケーブル線路の終端
とを電気接続するために前記ブッシング下部に設けら
れ、前記ケーブル線路の終端が上下方向に沿って接続さ
れるケーブル接続端子と、前記ケーブル線路に課電用ケ
ーブルから試験用電圧を課電する際に前記ブッシング内
に前記接続用導体と交換されて配される絶縁栓と、前記
ブッシングに設けられ、前記課電用ケーブルの終端が上
下方向に対して鋭角を保持して着脱可能に接続される課
電端子とを含むことを特徴とする。
【0010】〈説明〉 本発明は、機器の下壁面を貫通するように、多相給電用
の複数のブッシングが接近して並べて配置され、かつ、
複数の課電用ケーブルを、いずれもほぼ同方向から引き
入れるような構成の、機器の壁面部分におけるケーブル
終端接続部に対して有効である。ケーブル線路と課電用
ケーブルの終端部分の軸線が鋭角に交わるようにする
と、例えばケーブル線路も課電用ケーブルも、機器の壁
面からその壁面に垂直にあるいは斜めに遠ざかるよう
に、並べて布設できる。また、鋭角に交わるように引き
出さないと、いずれかのケーブルを大きく湾曲させて布
設することになり、布設作業が容易でなく布設スペース
も大きくなるが、これを解決できる。
【0011】課電端子側から絶縁栓や接続用導体を抜き
差しするようにしたのは、課電用ケーブルの接続前にま
ず機器の内部回路とケーブル線路との断路を行う必要が
あるからである。このようなブッシングは大部分機器の
外壁面に露出しており、機器の内部には導棒とその周辺
の絶縁体のみ収容すればよく、機器側が小型化できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉 図1は、本発明のケーブル終端接続部主要部の縦断面図
である。この図には、機器の下壁面40を貫通するブッ
シング41の縦断面が示されている。なお、この機器の
下壁面40に対しては、丁度図3に示すようにして、例
えば三相給電用の3個のブッシングが三角形の頂点上に
配置されるものとする。ここで、図1に示すように、ブ
ッシング41には課電端子43とケーブル接続端子44
とが設けられている。そして、課電端子43には盲栓4
5が装着されている。即ち、この図に示す状態では、ケ
ーブル線路55と機器の内部回路とが電気接続されて、
通常の使用状態とされている。ブッシング41の頂部に
は機器の内部回路と電気接続される導棒61が配置され
ている。また、中心部には内部電極60が配置されてい
る。ケーブル線路55は、外被及び絶縁体56を剥離し
て導体57を露出させている。そして、この導体57の
先端に端子58を圧縮接続し、内部電極60とチューリ
ップコンタクト59を介して電気接続されている。な
お、このようなケーブル線路55の端末構成は従来のも
のと全く変わるところはない。
【0013】また、内部電極60と導棒61とは、図に
示すように互いに電気的、機械的に切り離されるように
配置されている。そして、両者を電気接続するために、
導棒61から内部電極60を経て課電端子43に向かう
方向に中空部48が形成され、ここにコーン状の接続用
導体46が装着されている。
【0014】一方、ケーブル線路55に対し直流高電圧
を加えてその試験を行うような場合には、課電用ケーブ
ル50の端末が課電端子43に装着される。この場合に
は、盲栓45及び接続用導体46を中空部48から除去
する。そして、接続用導体46と同一形状の図示しない
絶縁栓を中空部48に装着し、その後課電用ケーブル5
0の端子51を内部電極60に接触させ、装着を終え
る。これによって、課電用ケーブル50から直流高電圧
がケーブル線路55の導体に加えられる。
【0015】この課電用ケーブル50や接続用導体4
6、あるいは図示しない絶縁栓の構造、装着方法等は、
既に紹介した特開平5−191916号公報に記載され
たものと全く同一である。従って、その具体的な説明は
省略するが、本発明においては、この図に示すように、
課電用ケーブル50の軸線とケーブル線路55の軸線と
が、互いに鋭角αで交わるように課電端子43やケーブ
ル接続端子44の方向を設定している。この角度αは布
設スペースの関係上鋭角即ち45゜以下が好ましく、ま
た課電端子43とケーブル接続端子44やその上部との
間の絶縁距離を確保するために、30゜以上であること
が好ましい。
【0016】以上のような構成にした場合、具体的には
次のように課電用ケーブル等が接続される。図5には、
本発明のケーブル終端接続部を真上から見た主要部の平
面図を示す。この図に示すように、導棒61がケーブル
終端接続部の中央に位置し、ブッシング41から斜めに
課電端子43が取り出されている。この課電端子43を
この図に示すように、ほぼ同一の方向、即ちこの図の例
では図の下側の方向から引き込まれる課電用ケーブルと
接続する。即ち、3本の課電用ケーブルはいずれも図の
破線の矢印に示す方向から引き込まれ電気接続される。
このような向きに課電端子43を選定すると、図3
(b)に示した場合に比べて課電用ケーブルの湾曲を少
なく接続が可能となる。
【0017】図6には、図5に示したように課電端子4
3の向きを設定した状態の三相給電用の複数のブッシン
グの斜視図を示す。図に示すように、課電端子43は、
それぞれほぼ同方向に、即ち図の手前方向に向けられて
課電用ケーブル50を受け入れる。なお、この図を見て
分かるように、本発明のケーブル終端接続部は課電端子
43等を設ける関係上、大部分が機器の下壁面40より
外側(下側)に配置されている。即ち、機器の下壁面
0の内側(上側)に露出するブッシング41の部分は従
来のものに比べて十分小型化される。このことから、機
器自体を従来のものに比べて小型化し、機器の設備コス
ト等を低減できる。一般に、この種の高電圧機器の内部
は、絶縁性ガスを密封し厳密な絶縁処理を施す。また、
機器の容器も大型化するほど著しくコストが上がる。従
って、本発明のようなケーブル終端接続部を使用するこ
とによって機器自体のコストを大幅に節減できる。
【0018】なお、ここで、課電用ケーブル50とケー
ブル線路55の配置を入れ換えることも考えられる。即
ち、課電用ケーブル50をブッシング41から垂直に引
き下ろすことも考えられる。しかしながら、絶縁栓等の
着脱や課電用ケーブル50の着脱作業を行うためには、
このように課電用ケーブル50が上になるような配置に
することが好ましい。また、絶縁栓に適切な圧力を加え
ながら使用されるためには、中空部48は課電用ケーブ
ル50の軸線方向に向いていなければならない。従っ
て、導棒61の先端を課電用端子方向に曲げて中空部を
形成する上記の構成が最適と言える。
【0019】図7には、本発明のケーブル終端接続部を
採用した機器の概略側面図を示す。この図7(a)に示
すように、機器20の壁面から下方に引き出されるよう
にケーブル線路55が布設されている場合に、機器20
の本体部分から離れる方向(図の右方向)にケーブル線
路55は布設される。また、課電用ケーブル50もやは
りケーブル線路55とほぼ同方向に引き出されて布設さ
れる。従って、この図に示すように、課電用ケーブル5
0とケーブル線路55の軸線が鋭角に交わるように構成
すると、大きな曲げが少なく円滑にこれらの布設が可能
となる。
【0020】一方、(b)は既に紹介した従来のケーブ
ル終端接続部を採用した場合の例を示す。この図に示す
ように、機器20の壁面から下方に引き出されるように
ケーブル線路55が布設されていた場合、その側面から
直角に課電用ケーブル50を引き出すと、図のA点及び
B点において課電用ケーブル50の湾曲支持部を設けな
ければならない。従って、この場合には機器の側方の、
しかも高い位置に特別のケーブル支持用クリート等を配
置する必要も生じ、布設作業が煩雑になり、設備コスト
も増大する。しかも、多相給電の際には、既に図3
(b)を用いて説明したような問題が生じる。従って、
図7(a)に示すような本発明のケーブル終端接続部は
この種の機器に対する接続構造として極めて有効であ
る。上記の説明から、本発明は必ずしもブッシングを三
角形の頂点にくるように配置する場合が最適となるが、
設置スペース縮小化の効果はブッシングを横一列に配置
したものについても同様の効果があり、これにも適用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル終端接続部の具体例を示す主
要部縦断面図である。
【図2】従来知られているケーブル終端接続部の主要部
縦断面図である。
【図3】(a)は本発明が適用されるケーブル終端接続
部の主要部斜視図、(b)は従来の問題点を示す概略説
明図である。
【図4】従来のケーブル終端接続部の主要部縦断面図で
ある。
【図5】本発明のケーブル終端接続部の主要部平面図で
ある。
【図6】本発明のケーブル終端接続部の外観斜視図であ
る。
【図7】(a)は本発明のケーブル終端接続部を使用し
た課電用ケーブルとケーブル線路の布設状態説明図で、
(b)はその問題点の説明図である。
【符号の説明】
40 機器の下壁面 41 ブッシング 43 課電端子 44 ケーブル接続端子 46 接続用導体 48 中空部 50 課電用ケーブル 55 ケーブル線路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給電すべき密閉型の高電圧機器の下壁面
    に、該下壁面に対し直交して取付けられるブッシングを
    備え、該ブッシング内に、前記機器の内部回路と電気接
    続される導棒と、該導棒に交換可能な接続用導体を介し
    て電気接続される内部電極とが埋設されているケーブル
    終端接続部であって、前記内部電極とケーブル線路の終
    端とを電気接続するために前記ブッシング下部に設けら
    れ、前記ケーブル線路の終端が上下方向に沿って接続さ
    れるケーブル接続端子と、前記ケーブル線路に課電用ケ
    ーブルから試験用電圧を課電する際に前記ブッシング内
    に前記接続用導体と交換されて配される絶縁栓と、前記
    ブッシングに設けられ、前記課電用ケーブルの終端が上
    下方向に対して鋭角を保持して着脱可能に接続される課
    電端子とを含むことを特徴とするケーブル終端接続部。
JP26085995A 1995-09-13 1995-09-13 ケーブル終端接続部 Expired - Fee Related JP3175556B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26085995A JP3175556B2 (ja) 1995-09-13 1995-09-13 ケーブル終端接続部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26085995A JP3175556B2 (ja) 1995-09-13 1995-09-13 ケーブル終端接続部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0984245A JPH0984245A (ja) 1997-03-28
JP3175556B2 true JP3175556B2 (ja) 2001-06-11

Family

ID=17353753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26085995A Expired - Fee Related JP3175556B2 (ja) 1995-09-13 1995-09-13 ケーブル終端接続部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3175556B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03235614A (ja) * 1990-02-06 1991-10-21 Railway Technical Res Inst 高電圧ケーブルの分岐ケーブルユニット
JPH0538769U (ja) * 1991-09-09 1993-05-25 昭和電線電纜株式会社 ケーブル結束部
JP2921537B2 (ja) * 1991-12-27 1999-07-19 株式会社東芝 機器接続用ケーブルヘッド
JP2918378B2 (ja) * 1991-12-27 1999-07-12 株式会社東芝 機器接続用ケーブルヘッド
JPH0759243A (ja) * 1993-08-09 1995-03-03 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd ケーブル分岐接続部

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0984245A (ja) 1997-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3175556B2 (ja) ケーブル終端接続部
JP4313881B2 (ja) 絶縁母線接続構造
JP3349275B2 (ja) ケーブルヘッド用エレファント部
JP3397918B2 (ja) 電力ケーブル線路の耐電圧試験方式
JP2921537B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP3036652B2 (ja) ケーブル終端接続箱
JP2955105B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP4542868B2 (ja) 密閉形電気機器設備
JPH0879917A (ja) キュービクル引込み線接続構造
JP2024037099A (ja) 電力ケーブル接続用部品、電力ケーブルの接続構造、および電力ケーブルの接続方法
JP3036827B2 (ja) ケーブル終端箱
JP2955101B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP2619899B2 (ja) ケーブル試験装置
JP3259037B2 (ja) ケーブル接続部
JPH1023650A (ja) 機器直結形ケーブルヘッド
JP2585034B2 (ja) ケーブル試験装置
JPH09184868A (ja) 三相一括耐電圧試験用接続装置
JP3337904B2 (ja) 機器直結型端末
JP3982725B2 (ja) ケーブル分岐接続部
JPH06160462A (ja) コーン状絶縁ブロックの試験装置
JP3155399B2 (ja) バイパスケーブル用アダプタ
JPH0340712A (ja) 開閉器用の分岐ケーブルの接続方式
JPS5848743Y2 (ja) 電気機器用ブツシング
JP2955102B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JPH04347520A (ja) ケ−ブル終端接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100406

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120406

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120406

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130406

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140406

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees