JPS60133163A - コンクリ−トポンプにおける吸送部の切換装置 - Google Patents

コンクリ−トポンプにおける吸送部の切換装置

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JPS60133163A
JPS60133163A JP24065483A JP24065483A JPS60133163A JP S60133163 A JPS60133163 A JP S60133163A JP 24065483 A JP24065483 A JP 24065483A JP 24065483 A JP24065483 A JP 24065483A JP S60133163 A JPS60133163 A JP S60133163A
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Japan
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suction
discharge
pump
conduits
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泰史 山下
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンクリートポンプにおける吸送部の切換装
置、特に左右一対のポンプシリンダと、両ポンプシリン
ダに連通可能な左右一対の流出ロヲ有するホッパと、両
ポンプンリンダに連通可能な吐出管とを有するコンクリ
ートポンプにおける吸送部の切換装置に関する。
従来、かかる切換装置では、一方のポンプ/リンタ゛内
でピストンがいずれか一端に達したときに、両ポンプシ
リンダのピストンの変位を一時停止し、その間に両ポン
プシリンダの吐出口および吸引口の開閉態様を切換えて
、両ポンプンリンダから生コンクリートが交互に吐出さ
れるようにしている。
ところが、このような制御によれば、次の(イ)、(ロ
)の問題が生じる。
(イ) 既に移送管内に圧送されている生コンクリート
が、流動している途中で一時停止し、その後再クリート
の流れが逆流して脈動し、移送管が振動する。そのため
床に設置した配筋を乱すことがある。また生コンクリー
トが一時停止した後に再び流動を開始するときには、大
きなサージ圧が発生し、これが騒音を誘起するという問
題がある。
(ロ)生コンクリートは流動性が劣るので、ポンプシリ
ンダ内への吸引時にその吸引容積を100%満す生コン
クリートが吸引されることは不可能であり、空気を同時
に吸い込むことが多いつそのため、吸引した生コンクリ
ートを圧送すべく吐出口を開放してポンプシリンダを吐
出管に連通させると、吐出管内に既に圧送をれている生
コンクリートの重圧により、ポンプシリンダ内の空気が
圧縮され、吐出管内のコンクリートがポンプシリンダ内
に逆流し、圧送効率が劣化する。しかも逆流してくる生
コンクリートをポンプピストンにより圧送しなければな
らないので、サージ圧が非常に発生し易くなる。
このような従来の欠点を解消すべ(、本出願人は、先に
、一方のポンプシリンダで吐出動作が行なわれている途
中に、他方のポンプシリンダでは吸引した生コンクリー
トの加圧動作を開始させ、一方のポンプシリンダの吐出
動作が終了する頃に他方のポンプシリンダの吐出口を開
放するようにした制御装置を提案している。このような
制御によれば、生コンクリートの吐出が連続的となり、
しかもポンプシリンダ内に吸引きれる生コンクリートは
充分加圧された状態で圧送される。したがって、脈動の
発生が極力防止され、移送管の振動およびサージ圧の発
生が抑えられるとともに、逆流の発生が防止されて黒送
効率が向上する。ところで、このような制御を行なうに
あたって、両ポンプシリンダの吐出口および吸引口を開
閉して、吐出および吸引の切換を行なうための切換装置
の構造は単純であって、しかも確実な動作を行なうこと
が望ましい。
本発明は、そのような事情に鑑みてなされたものであり
、両ポンプシリンダによる連続的な吐出動作と吸引時の
生コンクリートの加圧とを行ない得るコンクリートポン
プの作動制御にあたって、単純な構造でしかも確実な動
作が得られるようにしたコンクリートポンプにおける吸
送部の切換装置を提供することを目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図および第2図において、コンクリートポン
プ1は左右一対のポンプ/リンダ2.3を有し、これら
のポンプシリンダ2,3の端部には吸込管4,5がそれ
ぞれ連結される。各吸込管4,5と、両ポンプシリンダ
2.3に共通なホッパ6およびY字状吐出管7との間に
は切換装置8が介装される。ホッパ6には両ポンプシリ
ンダ2,3に個別に対応する左右一対の流出口9゜10
が設けられ、吐出管7には両ポンプシリンダ2.3に連
通可能な単一の吐出口11が設けられる。この吐出管7
の吐出口11には、図示しない移送管が連結される。
両吸送管4,5は、ホッパ6に連通可能な吸入部12と
、吐出管7に連通可能な吐出部13と、吸入部12およ
び吐出部13が共通に連結されポンプ/リング2,3に
それぞれ連通する連結部14とから成る。
切換装置8は、左右一対の吸送管4,5の吸入部12お
よびホッパ6の両流出口9,10間を連結する左右一対
の吸入導管15.16と、両吸送管4,5の吐出部13
および吐出管7間を連結する左右一対の吐出導管+7i
8と、吸込切換弁19と、吸入切換弁20とを備える。
吸込切換弁19は、左右一対の吸入導管15゜16およ
び左右一対の吐出導管+7i8間にわたって設けられた
ハウジング21を有し、左右一方の吸入導管15および
吐出導管17、ならびに他方の吸入導管16および吐出
導管18が吸込切換弁19によって交互に開閉きれる。
また吸入切換弁20は左右一対の吸入導管15.16間
にわたって設けられたハウジング22を有し、左右一対
の吸入導管15.16が吸入切換弁20によって交互に
開閉される。
第3図において、吸込切換弁19のハウジング21は、
前板23および後板24が側板25を介して相互に対向
、固結されて成る。前板23には、吸入導管15i6お
よび吐出導管17.18がそれぞれ連結され、後板24
には、両吸送管4゜5の吸入部12および吐出部13が
それぞれ連結される。ハウジング21内は、仕切板26
によって左右一対の弁室27,28に仕切られており、
これらの弁室27.28には平板状の第1および第2弁
体29,30がそれぞれ収納される。両弁体29,30
は各弁室27.28内にお℃・て上下移動可能であり、
第1および第2弁体29,30が下位ifにあるときに
は、両吸送管4,5の吐出部13および両吐出導管17
.18間が遮断されるとともに、両吸送管4,5の吸入
部12および両吸入導管15.16間が開放される。ま
た第1および第2弁体29,30が上位置にあるときに
は、両吸送管4,5の吸入部12および両吸入導管15
.16間が遮断されるとともに、両吸送管4.5の吐出
部13および両吐出導管17.18間が開放される。
第1および第2弁体29,30を上下に駆動するために
、第1および第2弁体29,30には、ハウジング21
における側板25の上部を移動自在に貫通する第1およ
び第2弁棒31,32の下端がそれぞれ固着される。ま
た第1および第2弁体29,30の上下移動を案内する
ために、側板25の下部には第1および第2案内棒33
.34が上下移動自在に挿通されており、これらの第J
および第2案内棒33,34の上端は第1および第2弁
体29,30にそれぞれ固着される。
ハウジング21における側板25の上部には支持台35
が固定草れており、これらの支持台35上には、上下に
延びる第1および第2油圧/リンダ36,3γがそれぞ
れ支持される。両油圧シリンダ36.37のピストン棒
38.39には、前記第1および第2弁棒3i32がそ
れぞれ連結される。したがって、両油圧シリンダ36,
37を伸縮駆動することにょ弘第1および第2弁体29
.30が上下にそれぞれ移動せしめられる。
第4図におし・て、吸入切換弁2oのハウジング22は
両吸入導管15.16の途中に設けられており、このハ
ウジング22内の弁室40には平板状弁体41が左右揺
動可能に収容される。この弁体41は、両吸入導管15
.16の一方を遮断したときに他方が開放されるような
面積を有して形成されており、両吸入導管15.16間
の上部でハウジング22に回動可能に枢支された回動軸
42に固定される。ハウジング22の外方で回動軸42
には略扇状のビニオン43が固定されており、このビニ
オン43に噛合するラック44が回動軸42と直角な水
平方向移動可能に配設される。このランク44の両端は
一対の油圧シリンダ45 、45に摺合されており、内
油圧シリンダ45.45の伸長駆動により、ラック44
が左右に移動し、それに応じてビニオン43および回動
軸42が揺動し、さらに弁体41が揺動して両吸入搏管
15゜16が交互に開閉される。
ながら説明するが、それに先立って、両ポンプシリンダ
2,3の駆動機構について簡単に説明すると、両ポンプ
シリンダ2,3のピストン46.47はそれらのポンプ
シリンダ2,3に個別に連設された駆動シリンダ48.
49によって駆動される。
これらの駆動シリンダ48.49には、前進動作検知器
50a、50S、後退動作検知器51a。
51hおよび反転動作検知器5212,52bがそれぞ
れ設けられる。
先ず第5図(a)にお℃・て、一方のポンプシリンダ2
においてはピストン46が前進作動しており、吹送切換
弁19の第1弁体29は吸入導管15を遮断し、吐出導
管17を開放している状態にある。
したがってピストン46の前進動作によって、ポンプシ
リンダ2内の生コンクリートが吐出導管17から吐出管
1に吐出される。また他方のポンプシリン、り3におい
ては、ピストン4γが後退勤作しており、吹送切換弁1
9の第2弁体30は吸入導管16を開放し、吐出導管1
8を遮断している状態にある。さらに吸入切換弁20は
その弁体41が吸入導管15を閉塞した状態にある。し
たがって、ピストン47の後退勤作によって、ホソノく
6から生コンクリートがポンプシリンダ3内に吸入され
る。
第5図(h) において、ピストン47が予め設定され
た後退位置まで後退すると、それが後退動作検知器51
/Iによって検出される。このとき一方のポンプシリン
ダ2のピストン46は前進移動の途中であり、生コンク
リ−1・は吐出され続けて(・る。
第5図(C)において、後退動作検知器51bによる検
出に応じて、吸入切換弁20はその弁体41が吸入導管
16を遮断するように切換え駆動される。またビスト7
47は後退勤作から前進動作に反転し、他方のポンプシ
リンダ3内の生コンクリ=1・が加圧される。このとき
、一方のポンプシリンダ2ではピストン46が前進動作
を続けている。
第5図(d) [おいて、ポンプシリンダ3内の圧力す
なわちピストン47の背圧が一定値に達したときに、反
転動作検知器52bが作動し、吹送切換弁19における
第2弁体30は吸入導管16を遮断する位置に切換作動
される。これにより、吐出導管1日が開放され、ボンズ
7リンタ゛3内の生コンクリ−1・が吐出管7に吐出さ
れるが、ポンプ7リンダ3内の生コンクリートは充分加
圧されているので、吐出管I内の生コンクリ−1・がポ
ンプシリンダ31L逆流することはない。またこのとき
、一方のポンプシリンダ2においては吐出動作が終了し
ておらず、一方のポンプシリンダ2による吐出動作と、
他方のポンプシリンダ3に、よる吐出動作とが、部分的
に重複して行なわれることになり、生コンクリートの吐
出が切れ目なく連続的に行なわれる。
一方のポンプシリンダ2の吐出動作は、ピストン46が
前進動作検知器50.zで検出されたときに終了し、こ
れによってピストン46は反転して後退勤作する。しか
も、そのとぎ第5図(e)で示すよつ1/C1吸送切換
弁19の第1弁体29は、吸入導管15を開放して吐出
導管17を遮断する位置に切換え作動される。したがっ
てピストン46の後退勤作に応じて、ポンプシリンダ2
内に生コンクリートが吸引される。
ピストン46が後退動作検知器51aで検知されるまで
後退すると、吸入切換弁20はその弁体41が吸入導管
15を遮断する位置に切換作動され、第5図V)で示す
ようにピストン46が後退勤作から前進動作に反転する
のに応じて、ポンプシリンダ2内の生コンクリートが加
圧される。
このような第5図(a)〜第5図σ)の動作を繰返すこ
とにより、生コンクリートが連続的に吐出される。しか
も、ポンプシリンダ2,3の一方が吐出動作を終了する
前に他方が吐出動作を開始するので、脈動の発生が極力
防止され、移送管の振動およびサージ圧の発生が抑えら
れ、その結果、騒音の発生も抑えられる。また生コンク
リートは既に加圧された状態で圧送されるので、逆流の
発生が防止され、圧送効率を向上させることができると
ともにサージ圧の発生を防止することができる。
以上の実施例では吸入切換弁20の弁体41が揺動され
るようにしたが、弁体41を両吸入導管15.16間に
わたって水平移動させるようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、両ポンプシリンダおよび
ホッパの両流出口は左右一対の吸入導管を介して接続さ
れ、両ポンプシリンダおよび吐出管は左右一対の吐出導
管を介して接続され、左右一方の吸入導管および吐出導
管、ならびに他方の吸入導管および吐出導管の開放、遮
断を交互に行なうべ(対をなす第1および第2弁体か、
両吸入導管および両吐出導管間にわたって移動可能に配
設され、左右一対の吸入導管間にわたっては、その開放
、遮断を交互に行なう他の弁体か移動可能に配設される
ので、比較的簡単な構成により、両吸入導管および吐出
導管の開放、遮断を自在に力・つ確実に行なうことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体側
面図、第2図は第1図のn −IJ線断面図、第3図は
吸込切換弁の部分切欠き正面図、第4図は吸入切換弁の
部分切欠き正面図、第5図(σ)〜(1)は切換動作を
順に説明するための簡略図である。 1・・コンクリートポンプ、2,3・ ポンプシリンダ
、6・・ホッパ、7・・・吐出管、8・・切換装置、9
.10・・・流出口、15.16・・・吸入導管、17
゜18・・・吐出導管、29・・・第1弁体、30・・
・第2弁体、41・・・弁体 特許 出 願人 極東開発工業株式会社第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左右一対のポンプシリンダと、両ポンプシリンダに連通
    可能な左右一対の流出口を有するホッパと、両ポンプシ
    リンダに連通可能な吐出管とを有するコンクリートポン
    プにおける吸込部の切換装置におし・て、前記両ポンプ
    シリンダおよびホッパの両流出口は左右一対の吸入導管
    を介して接続され、前記両ポンプシリンダおよび吐出管
    は左右一対の吐出導管を介して接続され、左右一方の吸
    入導管および吐出導管、ならびに他方の吸入導管および
    吐出導管の開放、遮断を交互に行なうべく対をなす第1
    および第2弁体が両吸入導管および両吐出導管間にわた
    って移動可能に配設され、左右一対の吸入導管間にわた
    っては、その開放、遮断を交互に行なう他の弁体が移動
    可能に配設されることを特徴とするコンクリートポンプ
    における吸込部の切換装置。
JP24065483A 1983-12-20 1983-12-20 コンクリ−トポンプにおける吸送部の切換装置 Granted JPS60133163A (ja)

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JPH04259680A (ja) * 1991-02-12 1992-09-16 Niigata Eng Co Ltd 多連コンクリートポンプ装置
US9046086B2 (en) 2009-01-16 2015-06-02 Friedrich Schwing Method for feeding pasty masses and pump device for feeding pasty masses

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04277940A (ja) * 1991-03-05 1992-10-02 Sharp Corp 空中線電力制御装置
JPH04277939A (ja) * 1991-03-05 1992-10-02 Sharp Corp 空中線電力制御装置

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