JPH03503736A - 油圧管システム又は類似システムの洗浄装置 - Google Patents

油圧管システム又は類似システムの洗浄装置

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JPH03503736A JP1504129A JP50412989A JPH03503736A JP H03503736 A JPH03503736 A JP H03503736A JP 1504129 A JP1504129 A JP 1504129A JP 50412989 A JP50412989 A JP 50412989A JP H03503736 A JPH03503736 A JP H03503736A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 油圧管システム又は類似システムの洗浄装置本発明は油圧管システム又は類似シ ステムの洗浄装置に関する。
油圧及びその他同様な配管システムは、これらの使用以前に設置後残っている汚 染粒子を内部的に清浄化しなければならない。さもなければこれらの粒子は後で 重大な中断事故を生ずる。
技術者の共通の理解によれば、充分な清浄結果を得るには、乱流力(生ずるよう な大流量、即ちレイノルズ数で約4000に達する流量で行わねばならない。
所謂通常の水力学において、比較的長く延びておらず且つ直径約50mmまでの 中程度の管径の配管システムでは、毎分約300乃至400リツトルの流量が要 求されることが理解される。油圧アグレゲート(hydraulic aggr egate)を事実上利用できるが、これらはかなり大きく且つ費用がかさむ。
これらは、水力システムの洗浄、特に洗浄が所謂−回作業であるので過度に大き な費用がかかる。
このため、殆どの場合、流量が毎分100乃至150す・ソトルの普通に入手し 得る小形の油圧アグレゲートによる現場での洗浄実施に制限され、これによって は乱流は得られず、清浄効果が殆ど無い層流し力飄得られず、あるいは洗浄の実 施はすぐに中止される。その結果、重大な運転の中断が次々と起こる。
本発明の目的は、既に現場にある油圧アグレゲートを使用して、所謂通常規模の 油圧システム及びその他同様な配管システムを効果的(二洗浄できる新規な装置 を提供することにある。
本発明の装置は、 2部分から成るシリンダー構造体が配管システムとそれ自体公知の油圧アグレゲ ートとの間に連結され、該シリンダー構造体は、シリンダー構造体の画部分に共 通のピストンシャフトを備え、そして2室が他の2室より小さい断面を有する4 つのシリンダー室を備えたピストンを各部分に有し、 断面が小さい方の2つのシリンダー室は油圧アグレゲートの出口に交互に連結さ れるように配置され、これにより各場合において油圧アグレゲートに連結されて いない小さい方のシリンダー室及び大きい方のシリンダー室の一方が配管システ ムの入口に連結され、同時に大きい方のシリンダー室の他方はフィルターを経て 配管システムの出口に連結され、フィルターの直ぐ下流に、洗浄液の一部を油圧 アグレゲート内に戻すための、好ましくは成る背圧下の分岐管路が設けられてい る、ことを特徴とする。
本発明により構成されフィルターを含むシリンダーは、以下洗浄装置と呼ぶ単体 として構成されることが有利である。この洗浄装置のみが、清浄に洗浄すべき配 管システムに輸送されそしてシステムから輸送されることを要する。この洗浄装 置は小形で且つ安価であり、更にその使用には何も特別の熟練を要しない。電力 の供給に依存することもなく、従って本発明は、例えば接近が困難な地方の戸外 に置かれた掘削機械又は同様な機械の洗浄に良く適し、この場合、機械の油圧ア グレゲートを使用することができる。
多数の分岐ループを有し、これらの各々がこの応用を意図した水油圧配管システ ムを構成する、例えば、製紙機械の水圧主管路又は油槽の荷役ポンプ又はその他 同様なシステムの主管路もまた、油圧アグレゲートとして使用し得る。各場合に おいて主管路及び分岐ループの間に洗浄装置を連結することにより、生システム の通常運転中にも問題のループを清浄に洗浄できる。
洗浄流の一部が油圧アグレゲートの貯油槽に定常的に再循環するので、雰囲気温 度に対する感受性が小さく、過熱及び適冷を大きく避けることができる。
好ましい実施例を例示する添付図面を参照し、本発明を以下より詳細に説明する 。
第1図は回路図の形で本発明を示す。
第2図はシリンダー構造体の好ましい実施例を部分的に長手方向断面で示す。
第1図において、番号1は清浄に洗浄すべき配管システムを示し、2は駆動装置 、例えば通常の油圧アグレゲートを示す。本発明に含まれる洗浄装置は3で示さ れたブロックとして鎖線で描かれている。油圧アグレゲート2と洗浄装置3とを 往復する連結管は4及び5で示され、洗浄装置3と配管システム1とを往復する 連結管は6及び7で示されている。
洗浄装置3は、区画用の壁9によって2つの半分体に分割される好ましくは一様 な厚さのシリンダー8を備えている。各半分体は可動ピストン10と11とを有 し、これらのピストンは区画壁9を貫通して動き得る共通ピストンシャフト12 に取り付けられている。ピストン10及び11の外側のシリンダー室は13及び 14で示され、ピストンと区画壁9との間の環状シリンダー室は15及び16で 示されている。17は油圧アグレゲート2からシリンダー室15又はシリンダー 室16へ油を導くパイロット弁を示す。弁17は、図示の位置においては、油を シリンダー室15に導く。18〜22は逆上弁を示し、弁22はある背圧、例え ば3バールを有している。23は配管システム1から出た洗浄液から汚染物質を 除去するためのフィルターを示し、24はアグレゲート2から弁17への管路の フィルターを示す。
本発明による装置は次のように作動する。
まず、全配管システム1及び洗浄装置3は洗浄液、通常は油で充たされる。配管 システム及びシリンダー8と連結用パイプとを含む洗浄装置が充たされたとき、 油圧アグレゲート2は、典型的には毎分100リツトルまでの出力流量及び20 0バールまでの作動圧力を意味する所謂正常運転にされる。
弁17が第1図に示された位置にされたとき、油は油圧アグレゲート2からシリ ンダー室15に流れ、次いでピストン10が第1図で右側のその極限位置に駆動 される。この極限位置へのこの移動中に、ピストン10は油をシリンダー室13 から逆止弁18及び連絡管6を経て配管システム1内に押し出す。連結管7及び フィルター23を経て配管システム1からの還流の一部分は逆上弁21を通って シリンダー8内のピストン11の外側のシリンダー室14に行き、その他の部分 は逆止弁22及び連結管5を経て油圧アグレケート2の貯油槽に行く。
ピストン10が右側の極限位置に達すると、パイロット弁17が第1図に示され た位置から右側に動かされ、油圧アグレゲート2からの油はシリンダー室16内 に流入し、ピストン11が左側に動き始める。油はシリンダー室14から弁20 及び連結管6を経て配管システム1に押し出され、同様にシリンダー室15から 弁17を経て配管システム1に押し出される。フィルター23を通る還流の一部 は逆止弁19を通ってシリンダ−室13を充たし、同時にピストン10は左側に 向かって動き、残余の油は逆止弁22を経て油圧アグレゲート2の貯油槽に流れ る。
弁17はシリンダー8の区画壁9を通って延びるように配置されることが好まし く、この場合、ピストン10と11とはそれぞれのピストンが区画壁9に達した とき弁17の切り替えを行う。この形式の好ましい実施例が第2図に示され、更 に以下より詳細に説明されるであろう。
弁17は、中央に配置された圧力開口30と、圧力開口の両側に1つずつ2つの 戻り開口31及び32とを備えている。区画壁9にはシリンダー8の壁の極く近 (にステム33用の円孔があり、この円孔は開口30.31及び32用の環状凹 部34を有する。ステム33は、円孔の壁に押し付けられる中央ショルダー35 及び2つの対応する端部ショルダー36を有する。ステム33は各端部に軸線方 向の円孔37を有し、これらの底はステムの中央ショルダー35と概ね同じレベ ルにある。中央ショルダー35と端部ショルダー36との間に、ステム33はそ れぞれの軸線方向の円孔37への開口38を備えている。
第2図に示された状態においては、ステム33は右側に動かされ、旦つシリンダ ー室15内を延び、これによって圧力流体は開口30から室16内に流入しピス トン11を左側に動かす。ステム33の左端のショルダー36が室16から戻り 開口31への連絡部を閉じ、同時に室15から戻り開口32への対応した連絡部 が開く。
ピストン10もまた、ステム33と当接してステム33をその左側の極限位置に 動かすまで、左側に向かって動き、この位置において圧力開口30から室15へ の連絡部及び戻り開口31から室16への連絡部が開かれ、同時に室15からの 戻りの連絡部は閉じられる。ピストン10及び11は、ピストン11が再びステ ム33を動かしてステム33を右側の極限位置に動かすまで、右側に動かされる 。以下同様に繰り返される。
しかし、極限位置から極限位置へのステム33の移動中に、中央ショルダー35 が一時的に圧力開口30を完全に閉鎖し、同様に両方の戻り開口31及び32が 端部ショルダー36によって一時的に閉鎖され、このためステム33はこの死点 で「固着」して全装置の運転を中断させる傾向が強い。
連続運転の確保のため、ステム33が死点を通過して動くための成る種の付加的 なエネルギーが必要である。図示の好ましい実施例は、この目的のために参照番 号25により第1図に示されたアキュムレーターを備え、その構成は第2図に詳 細に示されている。
ピストンシャフト12は2つの固定された端部40及び41を有するパイプから 構成され、ピストン42がこれらの端部の間で動き得るように設置されている。
43及び44は、ピストン42とそれぞれの端部40.41との間の2つのシリ ンダー室を示す。各室43及び44内につる巻きばね45及び46が設置され、 このばねの端部はピストン42及びそれぞれの端部40,41に押し付けられて いる。ピストン42及び端部40,41は内側からつる巻きばねの端部を案内す るピンを有することが好ましい。室43は開口47を経て室16と連絡し、室4 6は開口48を経て室15と連絡している。
第2図に示された状態においては、圧力流体は室16から室43に流れ、室44 内のはね46が充分に圧縮されるまでピストン42を右側に向かって動かし、こ うしてエネルギーを蓄積する。ステム33がその中央位1に達し圧力開口30を 閉鎖すると、室16及び43の圧力が中断し、はね46が延び、ばね46の圧力 でピストン42によってより多くの流体が室43から室16に流され、このため ピストン11は左側に動かされ、そしてピストン10の中央を超えてステム33 を死点を通過して左側に更に動かし、圧力開口30から室15への連絡が確立さ れる。
ばね46及びピストン42により室43から動かされた流体の量は、室15から 開口48を通って室44に入る対応した流体の流れにより補償される。
圧力流体が開口30を経て室15及び44に達すると直ぐに、ピストン42が左 に動かされ室43内に配置されたばね45にエネルギーを蓄積する。
油圧アキュムレーター、即ち上述の40〜48による利点は、完全に普通の油圧 アグレゲート2により全洗浄装置を独立的に運転できることである。
シリンダー8の外部で電気操作式のパイロット弁17を使用する場合には、ステ ム33及びアキュムレーター25を無(すことができるが、ケーブル等を含む電 源が必要てあり、他方では、ピストン10及び11が端部に激しく当たらないよ うにシリンダー8の端部近くでピストンの動きを減速させるために衝撃吸収手段 (それ自体は公知である)を必要とする。減速された末期の動き中、油圧アグレ ゲート2からの油の一部は膜部材を備えた圧力流体アキュムレーター内に流れる ように向けることができる。膜部材は曲がり易く旦つ気体を圧縮する構造のもの である。
ピストン10.11が方向を変えた後に、圧力流体アキュムレーターは空にされ 、ピストンを前進させることに貢献する。図面に示された方法が好ましいが、か かる方法もまた本発明の範囲内である。
配管システム1の洗浄は、システムが清浄になるまで上述の方法で続けられる。
以下、本発明は実際の設計例により更に説明されるであろう。
油圧アグレゲート2が圧力200バールで毎分100リツトルの容量を持つとす る。シリンダー室13及び14の断面積をA1、シリンダー室15及び16の断 面積をA2とする。ピストンシャフトの直径をA1:A2=3となるように選定 する。
これらの数値を仮定すると、図示の状態においては、シリンダー室15は毎分1 00リツトルで充たされ、シリンダー室16は毎分100リツトルで空にされ、 シリンダー室13は毎分300リツトルで空にされ、そしてシリンダー室14は 毎分300リツトルで充たされるべきである。
配管システム1の洗浄は、室13及び16からの毎分400リツトルで行なわれ る。逆上弁22を通る毎分100リツトルが、即ち供給された量と同量が油圧ア グレゲート2に戻る。弁22が成る背圧、例えば3バールを有することにより、 シリンダー室13及び14内のキャビテーションの危険は無くされる。
もし油圧アグレゲート2の作動圧力がPlであり、また配管システムの流れの抵 抗により発生し図示の状態で室13及び16内に存在する背圧がP2であるとす ると、次式が得られる。
PIxA2=P2 (A1+A2) 従って、前述のように A1:、A2=3  と仮定すれば、Pl・P2=4 となる。
毎分400リツトルによる配管システム1の洗浄は50バールの圧力で行なうこ とができる。
図示の装置は構造的に最も適切なものを表したが、以下の請求の範囲に規定され た本発明の概念の範囲内でその詳細を大きく変更することができる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.2部分から成るシリンダー構造体(8)が配管システム(1)とそれ自体公 知の油圧アグレゲート(2)との間に連結され、該シリンダー構造体は、シリン ダー構造体の両部分に共通のピストンシャフト(12)を備え、旦つ2室(15 ,16)が他の2室(13,14)より小さい断面を有する4つのシリンダー室 (13,14,15,16)を備えたピストン(10,11)を各部分に有し、 断面が小さい方の2つのシリンダー室(15,16)は、油圧アグレゲート(2 )の出口(4)に交互に連結されるように配置され、これによって各場合におい て、油圧アグレゲート(2)に連結されていない小さい方のシリンダー室及び大 きい方のシリンダー室(13,14)の一方が配管システム(1)の入口(6) に連結され、同時に大きい方のシリンダー室の他方はフィルター(23)を経て 配管システム(1)の出口(7)に連結され、フィルター(23)の直ぐ下流に 、洗浄液の一部を油圧アグレゲート(2)内に戻す流すための、好ましくはある 背圧下の分岐管路が設けられている、 ことを特徴とする油圧配管システム又は類似物の洗浄装置。 2.シリンダー構造体は、シリンダー(8)を2つの半分体に区画する区画壁( 9)を有し更に各端部にピストン(10,11)を備えた貫通ピストンシャフト (12)を有するシリンダー(8)から構成されていることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載の装置。 3.パイロット弁(17)が区画壁(9)内に取り付けられ、そしてそれぞれの 隣接するシリンダー室(16,15)を油圧アグレゲート(2)の出口(4)に 交互に連結するためにそれぞれのピストン(10,11)に応答するように配置 されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 4.パイロット弁(17)は、2つの極限位置の間を動き得るように区画壁(9 )に取り付けられ旦つ油圧アグレゲート(2)の出口(4)にそれぞれの隣接し たシリンダー室(16,15)を交互に連結するように2つのピストン(10, 11)によって作動させられるように配置されたステム(33)を備え、 ピストンシャフト(12)は円筒であり、該円筒は、該円筒を2つの室(43, 44)に分割する可動ピストン(42)を有し、各室は区画壁(9)に取付けら れたステム(33)に隣接したそれぞれのシリンダー室(16,15)との連絡 (47、48)状態にあり、そしてステム(33)の動きがその中央位置を通過 することを確実化するために、ばね要素(45,46)がピストンシャフト(1 2)内の各室(43,44)に設けられ、前記ピストン(42)及び対応したシ リンダー端部(40、41)に押し付けられている、 ことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。 5.フィルター(23)下流側から油圧アグレゲート(2)に連絡する戻り管路 は、背圧を発生させるためにばねで付勢された逆止弁(22)を備えていること を特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 6.パイロット手段(17;18〜22)を含んだシリンダー構造体(8)及び フィルター(23)は一体の装置として取付けられていることを特徴とする請求 の範囲第1項に記載の装置。
JP1504129A 1988-04-29 1989-04-21 油圧管システム又は類似システムの洗浄装置 Pending JPH03503736A (ja)

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