JPS60128505A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents

プログラマブルコントロ−ラ

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JPS60128505A
JPS60128505A JP58236107A JP23610783A JPS60128505A JP S60128505 A JPS60128505 A JP S60128505A JP 58236107 A JP58236107 A JP 58236107A JP 23610783 A JP23610783 A JP 23610783A JP S60128505 A JPS60128505 A JP S60128505A
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unit
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latch circuit
signal
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黒河 直丈
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/054Input/output
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1123Poll and detect connected I-O addresses, not connected means high address
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1125I-O addressing
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1131I-O connected to a bus

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はブロクラム可能なシーケンスコントローラに係
り、特lこユニット構成とした入出力回路が多数設置g
nる場合のアドレス選択の容易化を因ったものである、 〔発明り〕W景〕 一般的なプログラム可能なシーケンスコアトローラシス
テム(以下PC8と称す)は、論理演算を正体とした演
算処理部と、プログラム可能な論理演算内容を記憶する
ためQ)ブロクラム記憶部。
該記憶部の内容に基づいて、前記演算処理部により外部
接点等の信号を取込むための入力回路部。
および演算結果を出力し、外部機器を駆動Tるための出
力回路部から構成ざn、ている。
こり)ように構成さrl、た一般的なPC8では、そq
)制御規模が大きくなると別体で構成配置さn、た入出
力回路部が当然多くなるため、前記演算制御部およびプ
ログラム記憶部と分離した入出力回路部2′・3′(い
わゆるユニット式入出力回路)を設け、第1図のように
該入出力回路部毎にスイッチ8′で定義さn、たアドレ
スをユニッ目からの信号で指定したり、また嬉2図のよ
うic上記各入出力回路部の内部においてアドレス選択
のための信号#−H9’の部分で順次すらして自動的に
ハードでアドレスを指定する方法等が行なわnている。
しかしながら、上記した方法は、各入出力回路部と前記
した演算制御部間を結ぶアドレス選択のための信号線カ
S多くなるという欠点があり、:!た信号+i!iiを
介して外来雑音等?多く受けやずいという問題がある。
また入出力回路部を配置する上で入力回路部、出力回路
部力)の区別が必要になり。
そのための特別な回路?設けると共に、あらかじめ信号
を送る際区別しながら伝達しなけゎ、ばならないという
欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明(す上記問題点を克服し少ない信号線で。
かつ、簡単な回路lこより、入出力回路部を任意に配置
できるようにしたプログラマブル、シーケンスコントロ
ーラを提供することを目的としている。
〔発明Q〕概要〕 本発明では演算側副ユニットiこ接続した各入出カニニ
ット部IC%選択ラッチ回路′f#け、ある入出カニニ
ットの選択回路の出力が後段ユニットの選択回路の入力
に接続きれるように各選択ラッチ回路を直列に接続し、
演算制御ユニットtこ近く配置さnj:入出カニニット
に選択信号を送出し、該選択ラッチ回路の出力によりア
ドレス選択を行なうと共に、後段の入出力回路部に設け
た選択ラッチ回路に信号を伝達する点に特徴がある。
〔発明の実施列〕
以下1本発明の第1実施列を第3図、窮4図により詳細
に説明Tる。
酊3図ic′i3いで、lは論理演算その他PC8とし
ての各種制御を行なうための演算制御ユニットであり、
各種演算を行なう中央処理回路(以下CPUと称r)1
x、プログラム可能な論理演算内容を記憶するための記
憶部(以下ユーザメモリと称y) 12 、外部入出力
回路部(以下入カニニットまたは出カニニットと称r 
)f))らの情報(ONまたはOFF状態)あるいは内
部入出力処理結果を記憶するための読み書き可能なデー
タメモ−113、プログラム操作あるいはプログラム内
容を表示するためのプログラムローダ(本図では図示し
でに制御する手*V記憶するシステムR,OM部15で
構成されている。16は入出カニニットとのインタフェ
ース回路(IP)であり5片方が双方向バスバッファ6
CよっでCPUバス19とm続81.。
他方がコネクタAH介して入出カニニット2,3のユニ
ットバス5に接続キわ、でいる。インタフェース16ζ
オコントロール端子Gl、G2p有し、一端G】がシス
テムとしての選択信号1R20に接続さnl、他端G2
がCPUIIのバス方向を制御Tル信号の送出端に接続
ざn、る。インダーフェース16は出力信号が“0″“
l′の他lご選択信号によって非選択となったとき高抵
抗となる状態形式をとり、またCPUIIカ)ら几/W
線10(読出し書込線)を介して送出grlるR/W信
号によって制御ざn、る。
18は、選択線、17G−1選択タイミング信号を出丁
クロック線で、コネクタA−Cを介して後段ユニット内
の回路lこ接続さn、る。
2は入カニニットで、入力バッファ21と選択ラッチ回
路さしでの1ビツトラッチ回路23を備えている。入力
バッファ21にはチャタ11ングが除去された外部接点
等からの外部信号22が印ヵUざnl、出力が3状態形
式で出される。入力バッファ21は上記ラッチ回路23
のラッチ出力信号によって制御すn6.その出力は高抵
抗となったり。
あるいは外部信号22がそのままの状態で出力ざn、る
。入力バッファの上記出力はユニットバス5に接続され
る。上記ラッチ回路23はコネクタA2介してクロック
蕨】7と選択線18に接続さ石1、また出力端子25と
ユニットバス5はコネクタB〜Ci介して後段のユニッ
トに接続さ1する。
6は演算制御ユニット1から各ユニットに+1セ゛ノド
信号を送出Tるためのリセット線である。
3は、出カニニットである。32は多ビットラッチ回路
で、入力端子がユニットバス5に接続さn、、 後述す
るところの1ビットラッチ°回路33の出力端子35か
らの信号によって所定タイミングでユニットバス5上の
データを取込んでラッチし、ラッチ内容を出力信号増巾
回路34に伝え外部機器を駆動する信号として出力端3
6に出丁。31は入力バッファであり、上記ラッチ内容
分上記した出力端子35からの信号lζよって所定タイ
ミングでユニットバス5にフィードバックするものであ
り、前記入力バッファ21と同構造をもつ、33は、1
ビツトラッチ回路で、前記しRラッチ回路23と同様l
こコネクタCを介してその出力端子35が後段に接続さ
n、る。
4・・・Nは、入カニニットあるいは出カニニットで、
そn、ぞれ上記した2あるいは3と同じ構成である。
また、上記した各入出カニニットのラッチ回路23.3
3Iこはクロック線17が共通接続gn、。
前記した演算制御ユニット1からクロック信号が供給す
n、る。従って各ラッチ回路の入力端子lこ加わる選択
線18からの選択信号が同期してラッチざn、る0 リ
ード/ライ トヤセ(ト几7偏■と鋼重[争R,/W線
10に送出すn、るR/W信号は、レベルが”1”の時
読出し状態、”0”の時書込状態と定義g n、、入力
バッファ21あるいは31の選択端子G2の一端に接続
ぎわ、ると共に、ラッチ回路32の書込信号端子WEに
接続されているOすなわち、入力バッファ2j、、31
では、そn、ぞわ、ラッチ回路23・33の出力端25
・35に出る出力信号と、上記几/W信号とが所定の条
件(共に“1”)に整った時、外部入力からの信号をユ
ニットバス5に出力Tることができ、同様に出力ラッチ
32では、ユニットバス5の信号をラッチTることがで
きる。
また、各ユニットの1ビツトラッチ回路はリセツl−@
6が共通接続gn、、I+上セツト号6Cよって電源投
入時等にラッチ内容ヲ11セットfるようになっている
さて、このように構成ざn、たPO2の動作を第3図5
@4図により説明する。
まず、電源投入後演算制御ユニット1は、論理演算等の
処理に先たち、あらかじめ外部入力信号を読み書き可能
なデータメモl 13の所定の位置に転送Tる。具体的
lこは次のようlこなすn、る。
(1)CPUIIは1選択線18を介して演算処理ユニ
ット1に最も近く接続されたユニット2にアドレス信号
としての信号′1”を送出しで、こn。
をラッチ回路23にラッチTる。ごのラッチタイミング
はクロック線17を介して伝わるグロック信号によりな
ざn、る。同タイミングで後段のラッチ回路33もラッ
チされるが、その入力として磁力0gn、るラッチ回路
23の出力端子25がまだ0”であるため、この”0”
がラッチさn、るだけである。従って最初のタイミング
では入カニニット2のみが指定びわ、る。
(2)ラッチ回路23は、出力端子25が“0゜から1
−に変化し、1″がユニット2が指定ざn、たことを息
味し、大力バッファ2117)Gli子に伝えらn、る
(3)C[’U11は最初第4図に示すデータメモリ1
3の先頭の番地の内容′fa出し、この内容を゛インタ
ーフェース16に対して書込み動作P行なう。JL体的
には該インターフェース16を選択し、I−L/W線1
0を”0”にして、ユニットバス5の方向を入出カニニ
ットの方向KLJ、、CPU、<ス19の情報を人出カ
ニニット上のユニットバス5に転送する〇 C′71時各入出カニニットで選択状態にあるのi′l
tユニット2であるが、入力バッファ21の端子G2力
” O” 信号(R/Wi1! 10 !iJ:ツr供
給gn。
る)であるため5その出力が依然として高抵抗であって
ユニットバス5上のデータは無視さ石、る、。
(4)CPUIIは次にインターフェース16に対して
読出し動作2行なう。具体的には該インターフェース1
6を選択し、P、/W@ l Qを”1゜にして、バス
方向4C))[Jバス19の方向にする。
こn、によって入カニニットの入力バッファ21の01
・G2喘子共に1″(!:なるため、外部入力信号22
がユニットバス5に出力さn、、 CP U ハス19
にも伝えらnる。このようにして、CPU11は外部入
力信号の読出し動作を行r(う。
(s) CP U 11は上記情報(入力信号)を具4
図のデータメモ1113の先頭位置Mに転送する。
(6)次にCP 011により選択線182介して演算
側(財)ユニット1に最も近く接続ざn、た入出カニニ
ット(窮3図の場倉入カユニツl−2) lc71−”
レス信号としての“O”をラッチさせる。ラッチするタ
イミングは上記した(1)と同じである。この詩人カニ
ニット2.出カニニット3のラッチ回路23.33のラ
ッチ内容についで考えると1人カニニット2では、前記
選択線18紮介して送出された内容つまり”0”がラッ
チサn、るためラッチ回路23の出力端子25は”0”
になり、入力バッファ21の一端G1は非選択状態とな
って該入力バッファ2Jの出力は高抵抗状態となる。こ
こテ出カニニット3のラッチ回路33は前段σ)信号。
TfXわち入カニニット2のラッチ回路23の以前の出
力内容”1”がラッチサn、る。従って該ラッチ回路3
3の出力端子35は1′となり人力バッファ31の選択
端子の一端G1が選択状態おすり、かつラッチ回路32
も選択状態となる。
(7) CP U 11は、に4図に示すデータメモリ
13の先頭の次の位置M+1の内容をインターフェース
16に対して書込みを行なう、丁なわち。
R/W線10を”O”にしてバス方向を入出カニニット
の方向にし%CPUバス情報ヲユニットハス51こ転送
Tる。
この時出力ラッチ32の書込み端子WEが“0”になる
ためユニットバス5上の内容をラッチする。
この内容は増幅回路34に伝えらn、る。ここで入力バ
ッファ31は一端G2が“0”であるため以前さしで高
抵抗状態である。
(8)次にCPUIIは、インターフェース16に対し
て読み出し動作を行なう。TなわちR/W線10を”1
”にする。従って入力バッファ31の一端G2が“1“
となるため、前記したラッチ回路32の内容が入力バッ
ファ31を介してユニットバス5上に伝達gn、、CP
Uバス19)C伝えらn、るこaになる。従ってCPU
IIはこの情報を内部入力信号おして読み、第4図デー
タメモリ】3の先頭の次M+1に転送する。丁なわち、
メモリ13’71M+1の内容は変らない。
(9)以下データメモ+113の次の位置M+2から順
次同様の動作を繰り返しM−1−Hの位置まで行なえば
終了となる。
00)Cの後CPUIIはユーザメモリ12の内容1こ
従って論理演算?開始する。この時入力取込みぢよび演
算結果り〕出力はデータメモ11部131こ対して行な
う。
(11)ユーザメモl)部12の内容に従つに丁べでの
演算(1スキヤニング)が終了すると再び(])から同
じ動作を繰り逗子、 以上のようにして論理演算に先立って入出カニニットと
データメモリ部13間の書込み、読出し動作を行なった
後輪埋演算を行なうわけであるが。
上述した内容から、各ユニット選択のための信号、が各
1ビツトラッチ回路を介して直列に伝えらn。
るため5各ユニツトが順番に確実に選択されることlこ
なる。また入カニニットに対してデータメモリ13の内
容を転送した場合は無視さ石2、出カニニットに対しで
読み出し2行なった場合、同じ内容がデーlメモ+11
3にフィードバックさワることが理解できる。従ってユ
ニットの入出力のちがいにかかわらす同じ指令信号を供
給できるのであるC 以上は各ユニット毎に該ユニット内の複数の入力または
出力信号を同時に扱うことができる高速動作の実施列で
あり、そのためユニットバス5を複数本で構成しである
次に@2の実1i8i列について以下に説明fる。
第5図はその回路構成を示f。
2は入カニニットであり211は多ビット人力バッファ
で、並列信号入力端子201〜2011.該入力端子に
対応した選択端子01〜on2よび信号出力端子OUT
及び読出し端子′I′LDが設けらn。
た素子である。
こCで該素子の機能を説明すると、ます、読み出し端子
孔り力S”0”の時は信号出力端子OUTが高抵抗状態
となり、読み出し端子孔りが”1”で、かついずn、の
選択端子G1〜Gnも選択さn、ない時も信号出力端子
0 U ’l’は高抵抗状態となる。
次に読み出し端子RDが“1“で、いずnかの選択端子
01〜Gnが選択さn、た時、該選択端子G】〜Gnに
対応しに並列信号入力端子201〜20nの信号が信号
出力端子OUTに伝えらn、る。
次に231は複数のラッチで構成する多ビツトラッチ素
子からaる一種の直列ビットからなるシフトレジスタで
あり、並列出力端子01〜Gn。
直列入力端子り、オバーフロ一時にその端子からクロッ
クが発生する直列出力端子GO[JT、りロック端子C
K、リセット端子Ri有する。該ラッチ素子231の@
能は、前記実施例で説明した1ビツトラッチ回路が複数
個直列接続キわ、たもので。
前記実施列と同じ動作、丁なわちクロックIW17で供
給すn、るクロック信号により入力端子りの信号が久々
しこシフトさn4カ)つ、各ビット毎の出力端子01〜
G o lζ伝えら石るものである。また、シフトざn
、た信号が端子G n jこ移った後はクロック信号が
出力端子GOUTの信号として伝達線25n + 1 
’f介して後段ユニットのクロック端子CKに伝えらn
、る。
次に出力ユニソh31rついで説明する。
331は多ピッI・ラッチ素子からなるう゛ノ千回路で
、上記で説明した多ビツトラッチ素子231と同じ構成
をもつ。321は出力ラッチ回路で。
複数の並列出力端子301〜30n、該出力端子301
〜3Qnに対応した選択端子01〜On。
データ入力端子IN、書込み端子wB=、有しでいる。
該素子の機能番ごついで説明すると、ます、書込み端子
Wtモが“1”の時、または2選択端子G1〜Gnのい
すn、も選択さn、ない時は並列出力端子301〜30
nの状態は以前の状態を保ち、書込み端子WRが“0”
で1選択端子01〜Gnq)いすn、かが選択すn、る
♂データ入力端子INの内容が、上記選択端子01〜G
nに対応した素子内のラッチに記憶すn、ると共に並列
出力端子301〜30nに伝えらnる。
また、311は上記入カニニット2で説明した多ビット
人力バッファ211と同じ構成P有し。
上記出力ラッチ素子321の出力信号をデータ線51に
伝えることができる。
ざて、このように構成した入出カニニット回路の動作を
説明すると・ 1)多ビツトラッチ回路231,331はあらかじめ1
1セツト線61こよりリセットgn、、該多ビットラッ
チ回路の複数の選択端子が全て非選択状態にある。
2)C:PUIIにより選択線18を介してCPu1i
iこ最も近く接続されたユニット(第5図の場合入カニ
ニット2)の多ビツトラッチ回路231に”1″をラッ
チさせる0ラツチさせる夕1ミングはクロック線17に
伝わるクロック信号によって決めらn、る。
3)CPUIIはデータメモ1113の先頭Mの内容を
読出し、データ線51にこの内容2伝える。
4)CPUIIはR/W線10を”0”にする05)こ
の時上記2)に応いて、多ピットラツナ回路2・31は
その先頭が選択さn、た状態にゐるl)S。
読み出し端子孔りが”(ビであるため、al力端子OU
 Tは高抵抗状態lこあり、上記しにデータ線51に伝
えらn、り内容は無効となる。
6)次にCPUIIは、R/W線10を”1”にする。
この時1選択端子G1が選択状態にある。
〔(5)参照〕ため該選択端子にヌ・↑応した並列信号
入力端子201の外部入力信号が0 [J T 端子を
介してデータ線51に伝えらr+、る。
7)CP U 11はこの内容を読み取り、データメモ
1)13の先頭Mり)Gl対応部分に伝送記憶させる。
8)次にCPUllにより選択線18を介しでCPUI
Iに最も近く接続ざn放ユニット(第5図+7)場せ入
カニニット2)の多ビツトラッチ素子231 EC″(
ビ(非選択アドレス信号)をラッチさせる。ラッチさせ
るダ1ミングはクロック紐17のクロック信号によって
決めらゎる。
この時、多ビツトラッチ回路231はシフト動作が行な
わわ7.@2番目の選択端子G2が“1”ト4[つて入
力バッファ2]]のG2部分が選択状態となる。
9)以下、前記ステップ1)〜8)を繰返しで行なわn
データメモ’I 13q)M+ご外部入力信号が記憶さ
rl、さらにM+1〜M+Nまで行って必要な入力信号
を取入nた後、’CPU11+こおいでユーザメモ−1
12の内容CC従つで論理演算がなされる。こn、が終
了すると再び上記(] )から繰返し動作がなざnる。
ここで、出カニニット((ついで説明を省略したが、上
記(s)tcgけるデ〜り朦51に伝えらnた内容が選
択さnた選択端子tC対応した連列出力端子351〜3
5nK伝えらnるこ々CCなる。
先の第1の実棒列では複数のユニットバス縁5を設けて
いたが@2の実施列では単数のデータ線51のみでよい
。従ってざらに少い信号線で済む。
また、第1の実織列、鼾2L7′)実總列共l乙 1ビ
ツトラツチ回路、あるいは多ビツトラッチ回路lこ“0
″を繰り返しラッチさせる方式であり、この動作は、C
PUII側で1度ラッチさせn、ば、この繰り返しはな
くなり、その分動作が早くなる。
次lC嘉3の実施列について層6図を用いて説明fる。
嬉6図ζオ、上記窮1.禦2の実施列におけるラッチ回
路としてnビットカウンタ232(332)lc置き替
えたもので、他の部分は同じである。従って以下の説明
ではこのnビットカウンタ232(332)lこついて
説明Tる〇 nビットカウンタ232(:’+32)はクロック端子
CK、出力端子01〜Gn、キャリー出力端子C111
セット端子Rp有し、この機能は、りロック端子CKに
与えらn、るクロック数1〜nに対応して出力端子01
〜Gnに順次出カキわ1、nを超えてクロック信号が入
力すn、る都度キャリー出力端子Cにオバーフロー信号
が1個づつ出力さn。
後段にクロック信号上して伝えらn、る。
丁なわち、出力端子01〜Gnが前記実施列の吉 選択端子に相等するわけである。
ところで5本実施列ではnビットのカウンタで”0”か
ら1ロツタ数に応じて自動的にカウントを始めるので帥
記嘉1・@2実栴例のように、CPUIIより選択のた
めの情報”1”または“0”2CPU11に最も近いユ
ニットに伝える必要がなく、クロック数に対応しに外部
入力信号を読み取−ることができ、または、データ線5
1の信号を出力ラッチ回路321に伝えるこさ力Sでき
るため。
前記@2の実施列における信号線18が不要となり少ζ
fい信号線で各ユニツH−選択することかできる。
また、上記nビットカウンタ232(3R2)が多ビッ
ト人カバツ7ア211あるいは多ビツトラッチ回路23
1内1ご含まn、たものであn、ば配線等が不要となり
外来雑音等lこ一層強くなる。
〔発明の効果〕
本発明により、ば、入出カニニットにアドレス指定用の
ラッチ回路を設けることにより、多数の入出力ユニット
ヲ接続しても各ユニ゛ノド指定に少ない本数のアドレス
選択線で済む。
さらに各人出カニニットは順序に関係なく任意に配置で
きると共に、入カニニットと出カニニットの配分比率も
自由に変えることができる。
実施態様trよn、ば入出カニニット数を64ユニごン
卜で比較した場合、各入出カニニットに選択回路を設け
た従来回路第1図でCオアドレス割付グ〕ための信号線
は少くとも7本必要であり1本発明では27T:で済む
ため1/3.56c減少fる。
また、禰2図のような各ユニット間のコネクタでアドレ
ス選択のための信号#!ヲずらして行なう従来列では6
4本必要なため、こn、と比較Tるとl/32ζご減少
できる。
【図面の簡単な説明】
婬1図―嬉2図は従来列であり、#!】図はアドレス割
付lこ設定用スイッチを設けた従来列、窮2図はアドレ
ス選択信号縁の布線のし方をすらした従来ツリ、第3図
1′i1本発明窟1実施列のブロック構成図、第4図は
データメモリの説明図、嬉5図は本発明窮2実施列のブ
ロック構成図、釘6図は本発明の釘3実抱列のブロック
構成図である。 1:Q劃−ユニット、2:人カニニット。 3:出カニニット、23・33・231・331:選択
ラッチ回路、4・・・N:入出カニニット滞1図 e) 味 藩2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、論理演算を主体e!:y″る演算制菌ユニット、こ
    の演算制御ユニットに接続され、同ユニットの指令に基
    づいて外部入力信号を取込むための大刀ユニット、上記
    演算ユニットに接続ざn、同ユニットの指令に基づやて
    外部負荷を駆動Tるための出ヵユニットヲ備え、上記各
    入出カニニットは上記演算■制御ユニットから送出キn
    、るアドレス信号を取込んで自身のユニット?指定Tる
    選択ラッチ回路を有し、この選択ラッチ回路は上記演算
    側副ユニットに近い入出カニニットに供給すnまた上記
    アドレス信号を後段ユニットの選択ラッチ回路に順送り
    に伝達さn5るようlこ各ユニットについて直列に接続
    gn、でなるプログラマブルコントローラ。 2、上記選択ラッチ回路は、・−ビットラッチ回路で構
    放さn、でなる特許請求の範囲@1項記載のプログラマ
    ブルコントローラ。 3、上記選択ラッチ回路fオ、直列多ビットラッチ回路
    で構成ざn4.このラッチ回路の最終ビットの出力端ヲ
    後段ユニットの多ビツトラッチ回路の先頭ビットの入力
    端に接続さn、でなる特許請求の範囲第4項記載のプロ
    グラマブルコントローラ。 4、上記選択ラッチ回路は多ビツトカウンタで構成され
    、このカウンタはオバーフロー信号端を後段ユニットの
    多ビツトカウンタの入力端に接続さn。 でなる特許請求の範囲第1項記載のプログラマブルコン
    トローラ。
JP58236107A 1983-12-16 1983-12-16 プログラマブルコントロ−ラ Granted JPS60128505A (ja)

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JP58236107A JPS60128505A (ja) 1983-12-16 1983-12-16 プログラマブルコントロ−ラ
US06/585,552 US4602325A (en) 1983-12-16 1984-03-02 Programmable controller
EP84103610A EP0148307B1 (en) 1983-12-16 1984-04-02 Programmable controller
DE8484103610T DE3481653D1 (de) 1983-12-16 1984-04-02 Programmierbare steuerung.

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EP0148307A3 (en) 1986-11-26
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