JPS60127820A - 縦続型a/d変換器 - Google Patents
縦続型a/d変換器Info
- Publication number
- JPS60127820A JPS60127820A JP23666083A JP23666083A JPS60127820A JP S60127820 A JPS60127820 A JP S60127820A JP 23666083 A JP23666083 A JP 23666083A JP 23666083 A JP23666083 A JP 23666083A JP S60127820 A JPS60127820 A JP S60127820A
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- Japan
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- circuit
- exclusive
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
- H03M1/44—Sequential comparisons in series-connected stages with change in value of analogue signal
- H03M1/445—Sequential comparisons in series-connected stages with change in value of analogue signal the stages being of the folding type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はA/D変換器、特に縦続型A / D変換器に
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の縦続型A/D変換器は第1図に示しだ構成図にお
いて一点鎖線で囲まれた部分を除いたものを基本として
いる。第1図において、1は標本化されたアナログ信号
、2A〜2Eは絶対値回路、3は参照電圧、4A〜4F
は比較器である。
いて一点鎖線で囲まれた部分を除いたものを基本として
いる。第1図において、1は標本化されたアナログ信号
、2A〜2Eは絶対値回路、3は参照電圧、4A〜4F
は比較器である。
夫々の絶対値回路2A〜2Eは縦続に接続されておシ、
比較器4A〜4Fは参照電圧3と標本化信号1もしくは
各絶対値回路の出力信号を比較し、各変換ビットの論理
出力を発生する。
比較器4A〜4Fは参照電圧3と標本化信号1もしくは
各絶対値回路の出力信号を比較し、各変換ビットの論理
出力を発生する。
さて縦続型JL/D変換器の変換形式としてはグレイ変
換とバイナリ−変換があるが、この変換形式によシ使い
易さや設計のし易さが異ってくる。
換とバイナリ−変換があるが、この変換形式によシ使い
易さや設計のし易さが異ってくる。
第2図にグレイ変換の方法は、第3図にバイナリ−変換
の方法を示し、比較する。第2図において、(+L)は
絶対値回路の入出力特性を示している。
の方法を示し、比較する。第2図において、(+L)は
絶対値回路の入出力特性を示している。
入力が零を対称軸として折れ返す特性となっている。こ
の回路を2段接続したときの特性が(b)である。対称
軸は±Wになっている。比較器は出力がしきい値電圧と
絶対値回路の出力を比較して変換出力とするので(C)
のようになる。
の回路を2段接続したときの特性が(b)である。対称
軸は±Wになっている。比較器は出力がしきい値電圧と
絶対値回路の出力を比較して変換出力とするので(C)
のようになる。
バイナリ−変換の場合はグレイ変換の場合の絶対値回路
に対応する機能回路の特性は第3図(a)のように入力
零において電圧をシフトするような特性になっている。
に対応する機能回路の特性は第3図(a)のように入力
零において電圧をシフトするような特性になっている。
この回路を2段接続したときの特性が第3図(b)であ
る。それゆえ変換出力は第3図(C)のようになる。こ
のようなバイナリ−変換の第1の問題点は、入力のある
電圧で出力が不連続になることで例えば第2図(a)の
特性において入力零のときにはノイズの影響等によシ、
わずかな電圧で出力は正のフルスケール ルまで変動し、非常に不安定になることである。
る。それゆえ変換出力は第3図(C)のようになる。こ
のようなバイナリ−変換の第1の問題点は、入力のある
電圧で出力が不連続になることで例えば第2図(a)の
特性において入力零のときにはノイズの影響等によシ、
わずかな電圧で出力は正のフルスケール ルまで変動し、非常に不安定になることである。
この点グレイ変換においては不連続点を生ぜず安定な変
換ができる。
換ができる。
第2には構成トランジスタのパラメータの不整合などに
よシ、オフセット電圧等を発生し、初段の比較器が変換
ミスを生じた場合に、グレイ変換の場合には第1ピツ)
(MSB)が変動しても全体の変換値の変動はわずかで
済むが、バイナリ−変換の場合は第1ピントが変化すれ
ば変換の最大値の棒にもなる大きな変換誤差を生じるこ
とである。
よシ、オフセット電圧等を発生し、初段の比較器が変換
ミスを生じた場合に、グレイ変換の場合には第1ピツ)
(MSB)が変動しても全体の変換値の変動はわずかで
済むが、バイナリ−変換の場合は第1ピントが変化すれ
ば変換の最大値の棒にもなる大きな変換誤差を生じるこ
とである。
以上の理由などから従来縦続型VD変換器の変換方法と
しては、グレイ変化が用いられているが、反面変換出力
のデジタル機器への入力あるいは、D/A変換器への入
力論理形式としてはバイナリ−形式が通常用いられてお
シ、グレイ出力よシもバイナリ−出力のほうが使用し易
い。
しては、グレイ変化が用いられているが、反面変換出力
のデジタル機器への入力あるいは、D/A変換器への入
力論理形式としてはバイナリ−形式が通常用いられてお
シ、グレイ出力よシもバイナリ−出力のほうが使用し易
い。
発明の目的
本発明はかかる従来の縦続型A/D変換器の問題に鑑み
、絶対値回路を縦続に接続してグレイ形式の変換出力を
得、しかる後に簡潔にして効率の良いグレイバイナリ−
変換器を構成することにより、設計上の利点と使用上の
利点を両立させた縦続型4/D変換器を提供することを
目的とする、。
、絶対値回路を縦続に接続してグレイ形式の変換出力を
得、しかる後に簡潔にして効率の良いグレイバイナリ−
変換器を構成することにより、設計上の利点と使用上の
利点を両立させた縦続型4/D変換器を提供することを
目的とする、。
発明の構成
本発明は縦続型A/D変換器における夫々の比較器の出
力を排他的論理和の回路の一方の入力とし、他方の入力
をよシ高位ビットに対応する排他的論理和の出力として
、これらを縦続に接続した回路にすることにより、効率
良くバイナリ−コードに変換するもので、さらには比較
器を構成するトランジスタ列と排他的論理和の一つのゲ
ートを構成するトランジスタ列を縦積みにして縦続に接
続された排他的論理和を構成して回路の簡素化及び低消
費電力化を図ったものである。
力を排他的論理和の回路の一方の入力とし、他方の入力
をよシ高位ビットに対応する排他的論理和の出力として
、これらを縦続に接続した回路にすることにより、効率
良くバイナリ−コードに変換するもので、さらには比較
器を構成するトランジスタ列と排他的論理和の一つのゲ
ートを構成するトランジスタ列を縦積みにして縦続に接
続された排他的論理和を構成して回路の簡素化及び低消
費電力化を図ったものである。
実施例の説明
第1図の構成図において、一点鎖線で囲んだ部分が、本
発明の目的のために新たに設けた回路である。第1図に
おいて5A〜6Eは排他的論理和の回路6A〜6Fは出
力端である。
発明の目的のために新たに設けた回路である。第1図に
おいて5A〜6Eは排他的論理和の回路6A〜6Fは出
力端である。
比較器4人の出力はMSBとなシ、直接出力端6人に現
われると同時に、排他的論理和回路6Aの一方の入力信
号となる。次の比較器4Bの出力は排他的論理和回路5
人の他方の入力信号となシ、回路6人の出力は出力端6
人に現れると同じに隣接する排他的論理和回路5Bの入
力信号となシ、第1図に示すように以下同様にくシ返す
。
われると同時に、排他的論理和回路6Aの一方の入力信
号となる。次の比較器4Bの出力は排他的論理和回路5
人の他方の入力信号となシ、回路6人の出力は出力端6
人に現れると同じに隣接する排他的論理和回路5Bの入
力信号となシ、第1図に示すように以下同様にくシ返す
。
ところで一点鎖線で囲んだ、排他的論理和を用いたグレ
イコードからバイナリ−コードへの変換回路は夫々の回
路が縦続に接続されているために変換出力が第1ピツ)
(MSB)から順に、論理回路の信号遅延時間労連れて
くることになシ、変換時間としては遅くなりがちであシ
効率の良いものとは言えないが、本発明のように、縦続
型A/D変換器と組み合わせると、もともと縦続型性変
換器における各比較器4人〜4Fからの出力信号は、例
えば並列型め変換器のように同時に出てくるものではな
く、絶対値回路2A〜2Eの信号遅延時間分だけ夫々遅
れて発生するものなので、比較器4A〜4Fの出力信号
発生の進行と、論理回路5A〜6Eの出力発生の進行が
同一方向になシ、絶対値回路の信号遅延と論理回路の信
号遅延が相殺される方向にあシ、各比較器に対する変換
遅れとしては論理回路一段分程度の遅れにしかならない
。つまシ縦続型杓変換器の構成を利用することによシ、
通常このようなコード変換器を入れたときに問題となる
変換遅れが殆んど問題にならないという優れた特徴を有
することになる。
イコードからバイナリ−コードへの変換回路は夫々の回
路が縦続に接続されているために変換出力が第1ピツ)
(MSB)から順に、論理回路の信号遅延時間労連れて
くることになシ、変換時間としては遅くなりがちであシ
効率の良いものとは言えないが、本発明のように、縦続
型A/D変換器と組み合わせると、もともと縦続型性変
換器における各比較器4人〜4Fからの出力信号は、例
えば並列型め変換器のように同時に出てくるものではな
く、絶対値回路2A〜2Eの信号遅延時間分だけ夫々遅
れて発生するものなので、比較器4A〜4Fの出力信号
発生の進行と、論理回路5A〜6Eの出力発生の進行が
同一方向になシ、絶対値回路の信号遅延と論理回路の信
号遅延が相殺される方向にあシ、各比較器に対する変換
遅れとしては論理回路一段分程度の遅れにしかならない
。つまシ縦続型杓変換器の構成を利用することによシ、
通常このようなコード変換器を入れたときに問題となる
変換遅れが殆んど問題にならないという優れた特徴を有
することになる。
ところで通常は信号遅延時間を速くすると消費電力が増
大するので、絶対値回路の信号遅延時間と排他的論理和
回路の信号遅延時間を等しくすれば、同一の変換速度に
おいては全体として最も低消費電力化が図れる。さらに
比較器と排他的論理和回路を別々に設けず、融和させた
コード変換回路の実施例を第4図に示す。
大するので、絶対値回路の信号遅延時間と排他的論理和
回路の信号遅延時間を等しくすれば、同一の変換速度に
おいては全体として最も低消費電力化が図れる。さらに
比較器と排他的論理和回路を別々に設けず、融和させた
コード変換回路の実施例を第4図に示す。
第4図において(a)はコード変換の回路図、(b)は
(a)の回路全体を表わすシンボル図である。
(a)の回路全体を表わすシンボル図である。
第4図において了A、7Bは比較入力端、8A。
8Bは論理入力端、9A、9Bは論理出力端、10A、
10Bは比較器を構成するトランジスタ対、11A−D
は排他的論理和の一方のゲートを構成するトランジスタ
対、12A、12Bは負荷抵抗、13は動作電流源、1
4は動作電源である。
10Bは比較器を構成するトランジスタ対、11A−D
は排他的論理和の一方のゲートを構成するトランジスタ
対、12A、12Bは負荷抵抗、13は動作電流源、1
4は動作電源である。
16は第4図(a)の回路全体を示している。トランジ
スタ10A110Bは絶対値回路の出力に対する比較器
を構成するとともに排他的論理和回路の一方のゲートを
構成している。さらに、トランジスタ対11A〜11D
は他方のゲートを構成しておシ負荷抵抗12A、12B
に論理出力が現れる。
スタ10A110Bは絶対値回路の出力に対する比較器
を構成するとともに排他的論理和回路の一方のゲートを
構成している。さらに、トランジスタ対11A〜11D
は他方のゲートを構成しておシ負荷抵抗12A、12B
に論理出力が現れる。
このように比較器を構成するトランジスタ対ニ苅し排他
的論理和の一つのゲートを構成するトランジスタ対を縦
積みにすることにょシ、新たな電流源を不要とした簡潔
な回路を構成でき、グレイバイナリ−変換器を設けたこ
とによる消費電力の増加を招かないというすぐれた特長
を有する。
的論理和の一つのゲートを構成するトランジスタ対を縦
積みにすることにょシ、新たな電流源を不要とした簡潔
な回路を構成でき、グレイバイナリ−変換器を設けたこ
とによる消費電力の増加を招かないというすぐれた特長
を有する。
この回路を用いて構成した従続型Vr>変換器の構成図
が第5図である。第4図に示した回路全体を15として
これを15A〜15Fまで縦続に接続している。16A
、16Bは論理回路のバイアス電圧である。夫々の絶対
値回路2A〜2Eの入出力部を対応する変換回路15A
〜15Fの比較入力端に接続し、各変換回路15A〜1
5Fの夫々の論理出力端を次段の入力段に接続して構成
する。
が第5図である。第4図に示した回路全体を15として
これを15A〜15Fまで縦続に接続している。16A
、16Bは論理回路のバイアス電圧である。夫々の絶対
値回路2A〜2Eの入出力部を対応する変換回路15A
〜15Fの比較入力端に接続し、各変換回路15A〜1
5Fの夫々の論理出力端を次段の入力段に接続して構成
する。
発明の効果
以上のように本発明によれば縦続型〜j変換器を構成す
る上での設計上の利点と使用上の利点を両立でき、しか
も縦続型VD変換器の特徴を利用することによシ、グレ
イバイナリー変換を行うための変換時間を実際上問題に
ならないほど短くできる。さらに、このコード変換回路
は電力増加を招かずに構成できるという優れた効果を有
している。
る上での設計上の利点と使用上の利点を両立でき、しか
も縦続型VD変換器の特徴を利用することによシ、グレ
イバイナリー変換を行うための変換時間を実際上問題に
ならないほど短くできる。さらに、このコード変換回路
は電力増加を招かずに構成できるという優れた効果を有
している。
第1図は縦続型A/D変換器の構成図、第2図(&)〜
(C)はグレイ変換の説明図、M3図(a)〜(C)は
バイナリ−変換の説明図、第4図(&)、 (b)はそ
れぞれ本発明の一実施例におけるコード変換回路図2回
路全体を表わすシンボル図、第5図は第4図に示した回
路を用いた縦続型VD変換器の回路構成図である。 2A〜2E・・・・・・絶対値回路、4A〜4F・・・
・・・比較器、6A〜5E・・・・・・排他的論理回路
、1○A。 10B・・・・・・比較器を構成するトランジスタ対、
11人〜11D・・・・・・排他的論理和回路の一方の
ゲートを構成するトランジスタ対、15・・・・・・コ
ード変換回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 狛1ユ」]−」刊士且下し
(C)はグレイ変換の説明図、M3図(a)〜(C)は
バイナリ−変換の説明図、第4図(&)、 (b)はそ
れぞれ本発明の一実施例におけるコード変換回路図2回
路全体を表わすシンボル図、第5図は第4図に示した回
路を用いた縦続型VD変換器の回路構成図である。 2A〜2E・・・・・・絶対値回路、4A〜4F・・・
・・・比較器、6A〜5E・・・・・・排他的論理回路
、1○A。 10B・・・・・・比較器を構成するトランジスタ対、
11人〜11D・・・・・・排他的論理和回路の一方の
ゲートを構成するトランジスタ対、15・・・・・・コ
ード変換回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 狛1ユ」]−」刊士且下し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)縦続に接続された複数の絶対値回路と、夫々の絶
対値回路の出力を論理レベルに変換する複数の比較器と
を有し、アナログ信号を順次デジタル値に変換するに際
し、前記比較器の出力を一方の入力とし、相隣合う排他
的論理和回路のうち上位ビットに対応するi卜他的論理
和回路からの出力を他方の入力とした複数の排他的論理
和回路を縦続に接続して、前記比較器からなられたダレ
イコード出力を順次バイナリ−コードに変換して出力す
ることを特徴とする縦続HIAイ変換器。 翰)絶対値回路の信号遅延時間と排他的論理和回路の信
号遅延時間をほぼ同一にしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の縦続型A/fl変換器。 (3)比較器を構成する差動トランジスタ対と排他的論
理和の一方のゲートを構成するトランジスタ対を縦積み
に接続して縦続に接続された排他的論理和回路を構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縦続型
A/i)変換器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23666083A JPS60127820A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 縦続型a/d変換器 |
US06/636,410 US4599602A (en) | 1983-08-03 | 1984-07-31 | Serial-type A/D converter utilizing folding circuit cells |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23666083A JPS60127820A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 縦続型a/d変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127820A true JPS60127820A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=17003897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23666083A Pending JPS60127820A (ja) | 1983-08-03 | 1983-12-15 | 縦続型a/d変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127820A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016039418A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 東芝情報システム株式会社 | A/d変換回路 |
JP2018160915A (ja) * | 2018-06-04 | 2018-10-11 | 東芝情報システム株式会社 | テント写像演算回路及びa/d変換回路 |
JP2020170989A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 株式会社ミツトヨ | アナログ−デジタル変換器、アナログ−デジタル変換方法及び変位検出装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52114257A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-24 | Nec Corp | Encoder device |
JPS54154253A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-05 | Philips Nv | Binary analoggtoodigital converter |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23666083A patent/JPS60127820A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52114257A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-24 | Nec Corp | Encoder device |
JPS54154253A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-05 | Philips Nv | Binary analoggtoodigital converter |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016039418A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 東芝情報システム株式会社 | A/d変換回路 |
JP2018160915A (ja) * | 2018-06-04 | 2018-10-11 | 東芝情報システム株式会社 | テント写像演算回路及びa/d変換回路 |
JP2020170989A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 株式会社ミツトヨ | アナログ−デジタル変換器、アナログ−デジタル変換方法及び変位検出装置 |
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