JPS5935530B2 - アナログ・デジタル変換器 - Google Patents

アナログ・デジタル変換器

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JPS5935530B2
JPS5935530B2 JP52084619A JP8461977A JPS5935530B2 JP S5935530 B2 JPS5935530 B2 JP S5935530B2 JP 52084619 A JP52084619 A JP 52084619A JP 8461977 A JP8461977 A JP 8461977A JP S5935530 B2 JPS5935530 B2 JP S5935530B2
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JP
Japan
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transistors
collectors
current
complementary
conversion
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JP52084619A
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English (en)
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JPS5310257A (en
Inventor
マ−シヤル・ボンド・ボ−チヤ−ト
ミン・ユ−・ス−エ
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Tektronix Inc
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Tektronix Inc
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Publication date
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Publication of JPS5310257A publication Critical patent/JPS5310257A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/34Analogue value compared with reference values
    • H03M1/38Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
    • H03M1/44Sequential comparisons in series-connected stages with change in value of analogue signal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアナログ・デジタル変換器、特に高速でかつ簡
単な構成のアナログ・デジタル変換器に関する。
従来構成が簡単で消費電力の少ない種々の高速アナログ
・デジタル変換器(以下A−D変換器とする)の製作が
試みられた。
その中で簡単な構成のA−D変換器として、数個のステ
ージを縦続接続したいわゆる連続したステージの2進符
号変換器であり、各ステージ毎に1ビツトのデジタル信
号を発生する。
しかしこの構成にすると、前段のステージでのデジタル
信号発生後の前段からの残余出力に基づき動作し、全デ
ジタル出力信号は各ステージ毎に発生するので、変換速
度が遅くなる。
2進符号化回路を極めて簡単にできるので、折り返し符
号又は交番2進符号(グレー・コード)を用いるA−D
変換器が一般に用いられている。
ここで交番2進符号とは連続した符号において、ある時
点での符号がその前時点での符号と常に1ビツトしか異
ならないように構成した符号である。
従来のA−D変換器の変換速度は2.5MHz を超え
たが、今日の技術水準では、この速度でさえも遅すぎる
変換速度が10MHzを超える他のA−D変換器は複数
の比較器を含む複雑な回路を必要とし、この比較器の数
は符号変換するビット数に応じて指数関数的に増加する
本発明によるA−D変換器は変換速度が高速で構成が簡
単であり、交番2進符号を発生する。
アナログ入力信号は相補差電流に変換され、この相補差
電流が複数個積み重ねた変換セルの内1番目の変換セル
を駆動する。
各変換セルは比較器を含み1ビツト・デジタル信号を発
生する。
また絶対値増幅器を含み次段の変換セルへ送る°相補差
電流全発生する。
フルスケールのアナログ入力電圧が加わると、各変換セ
ルはその前段の変換セルによってデジタル信号が発生す
る前にその前段の変換セルからの相補差電流に応答し始
めるので、デジタル出力はビット当り7ナノ秒の高速で
最上位桁から最下位桁迄変換される。
従って4ビツトの交番2進符号は約36MHzのサンプ
ル速度で出力できる。
変換セルはすべて同一構成なので、(N−1)個の変換
セルを積み重ねることによりNビットのデジタル出力が
得られる。
機能拡張の為に分解能を向上させるには変換速度を犠性
にしなければならないことに注意すべきである。
本発明によるA−D変換器で多くの場合充分な分解能で
ある8ビツトのデジタル出力を有するA−D変換器の変
換速度はほぼ9 MHzである。
故に本発明の目的は改良した高速A−D変換器を提供す
ることである。
本発明の他の目的は使用回路素子数の少ない安価な高速
A−D変換器を提供することである。
本発明の更に他の目的は積み重ねて接続し得る同一構成
の変換セルを用いるA−D変換器を提供することにより
NビットのA−D変換器を経済的に実現させることであ
る。
本発明の別の目的はマルチステージのA−D変換器、特
に各ステージがその前段のステージのデジタル判定前に
その前段のステージからのアナログ信号に応答し始める
ことにより、全体としての変換速度が個々のステージの
変換速度の和よりも高速のA−D変換器を提供すること
である。
本発明の目的及び利点は添付図に関連した以下の説明に
より轟業者にとって明らかになるであろう。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるA−D変換器のブロック図を示す
アナログ入力信号は入力端子1を経て差動増幅器3へ加
えられる。
差動増幅器3はアナログ入力信号に対応する相補差電流
11及び1−11を発生し、この相補差電流は変換セル
5を駆動する。
相補差電流11及び1−11の動作領域の中間即ち、i
l:1−ilの時点で、変換セル5内の比較器はその出
力状態を切換え、デジタル・ビットを端子7へ出力する
変換セル5は相補差電流12及び1−12を発生する電
流発生器を含み、この相補差電流12及び1−12は変
換セル9を駆動する。
この電流発生器は差動増幅器3からの相補差電流11及
び111によって制御される定電流源絶対値増幅器であ
る。
故に相補差電流12及びl 12は相補電流11及び
1−11の1サイクル毎に2サイクル終了する如く折り
返される。
この様子を第4図に示す。
変換セル9は変換セル5と同一構成である。
相補差電流12及び1−12が等しい時、変換セル9内
の比較器はその出力状態を切換え、端子11にデジタル
・ビットを出力する。
残余の相補差電流1N−1及び1−iN−tは上述と同
様に作られ、変換セル5及び9と同じ後続の変換セル1
3を駆動する。
変換セル13はデジタル・ビットを出力端子15にに出
力し、相補差電流iN及び1−1Nを発生する。
この相補差電流iN及び1− i Nは各々負荷抵抗1
7及び19を流れ、それによって付加的な変換セルと同
じ負荷を接続したことになる。
比較器21は抵抗17及び19に生ずる電圧降下の差を
検知する如く接続され、相補差電流iN及び1−iNが
等しい時その比較器21の出力状態を切換え、デジタル
・ビットを出力端子23に出力する。
第4図の電流波形図と共に第1図のブロック図を考慮す
ると次のことがわかる。
つまりアナログ入力信号がその最小値から最大値迄変化
するにつれて種々の電流は後続した変換セルを経て折り
返され、交番2進符号を出力端子7,11,15及び2
3に出力する。
第4図に示した波形は折り返しくリツプール)型A−D
変換器の原理を説明するために理想化したので三角波と
して示されている。
しかし、A−D変換器の周波数上限を超えない限り最小
及び最大値内の任意の波形及び振幅を用いることが可能
であるということが理解できよう。
更に、すべての比較器はそれに加えられる相補差電流が
互に等しい時、その出力状態を切換えるということも理
解できよう。
しかし、比較器が出力状態を切換える点からデジタル・
ビット出力の変化する前縁に引いた垂直破線は各比較器
の最初の切換時点のみを示している。
尚、4ピツ)A−D変換器のみ示したが、変換セルを追
加することにより更に高分解能を有するA−D変換器を
作ることもできる。
例えば、8ビツトの分解能を必要とすれば、更に4個の
変換セルを追加することにより8ビツトのA−D変換器
が作れる。
第1図のブロック図に示したA−D変換器へフルスケー
ルのアナログ入力電圧を加えると、各変換セルはその前
段の変換セルによってデジタル判定される前に相補差電
流に応答を開始するので、出力端子7,11,15及び
23における出力は端子7の最上位桁から端子23の最
下位桁布ビット当り7ナノ秒で連続して変換される。
変換セル数(N−1)を増加してビット数Nを増加する
と分解能が向上し変換速度が低下したA−D変換器が得
られる。
第2図は前述した変換セルの1つの詳細ブロック図を示
す。
便宜上第2図の変換セルは変換セル5で、端子30及び
31に加えられる電流は相補差電流11及び1−11で
あると仮定する。
比較器33は絶対値増幅器35の入力線間に接続され、
相補差電流i□及び1−11が等しい時比較器33の出
力状態を切換えて端子7にデジタル信号を出力する。
相補差電流11及び1−11は絶対値増幅器35へ加え
られ、相補絶対値電流1111及びll−1,Iとなる
換言すれば、アナログ入力信号がその最小値から最大値
まで上昇するにつれて、第4図の相補絶対値電流1l−
il lはその最高値から破線で示される中間まで下降
しその後最大値迄上昇する。
同時に相補絶対値電流!i1 lは最小値から中間布上
昇しその後最小値迄下降する。
これらの相補絶対値電流はオフセット電流発生器37及
U39によって生じる電流値(imax−1miH)/
4だけレベルシフトされる。
この結果を第4図に示す。
このシフトされた相補絶対値電流を後続変換セルへの相
補差電流とするには所望電流値の半分の値でしかないの
で、その相補絶対値電流を絶対値増幅器35の一部また
はそれと分離した電流マルチプライヤで2倍にする。
この2倍された出力は各々端子41及び43で相補差電
流12及び1−12となる。
第3図に変換セルの詳細を示す。
便宜上再び、この変換セルも変換セル5であると仮定し
て述べることにし、前に説明した部分には同−参照付量
を付す。
トランジスタ50及び52のエミッタは抵抗54で結合
され差動増幅器を形成する。
定電流源55及び57を各々トランジスタ50及び52
のエミッタに接続する。
トランジスタ52のベースは接地し、アナログ入力信号
は入力端子1を経てトランジスタ50のベースに加える
この回路ではアナログ入力信号が最小値の時、エミッタ
電流の大半がトランジスタ52を流れる。
アナログ入力信号が最小値から最大値まで上昇するにつ
れてトランジスタ50の電流が直線的に増加し、逆にト
ランジスタ52の電流は減少し、ついには電流の大半が
トランジスタ50を流れる。
この作用によって相補差電流11及び1−11が各々端
子30及び31に発生する。
これらの電流はあらかじめ定めた任意値でよい。
トランジスタ61,63,65及び67は米国特許第3
689752号明細書に開示されたギルバート・ゲイン
セル、即ち四象限マルチプライヤを構成する。
トランジスタ61及び63はベース接地で駆動され、そ
の両トランジスタのコレクタ間に電位差を生じさせ、比
較器33の出力状態を切換える。
トランジスタ65及び67のエミッタは定電流源73に
共通接続されている。
そこで各端子30及び31を流れる相補差電流はトラン
ジスタ65及び67のコレクタで2倍になる。
その後これら2倍された電流は絶対値増幅器を構成する
トランジスタ75,77.79及び81へ加えられる。
絶対値増幅器は、第1のエミッタ結合トランジスタ75
及び77、第2のエミッタ結合トランジスタ79及び8
1を含む。
トランジスタ77及び79のベースは互に接続され、ト
ランジスタ61のコレクタ信号で制御される。
同様に、トランジスタ75及び81のベースも互に接続
され、トランジスタ63のコレクタ信号で制御される。
相補差電流1−11が11 よりも犬であるダイナミッ
クレンジの前半では、トランジスタ63のコレクタ電位
はトランジスタ61のコレクタ電位よりも負である。
故に、トランジスタ77及び79は導通となり、トラン
ジスタ75及び81は非導通となる。
その後トランジスタ65及び67のコレクタからの2倍
された相補差電流は各々トランジスタ77及び79を流
れて端子41及び43へ出力される。
相補差電流11が1−11よりも大であるダイナミック
レンジの後半では、トランジスタ77及び79は非導通
となり、トランジスタ75及び81は導通となる。
故に端子1におけるアナログ入力信号が最小値から最大
値まで変化すれば、その増加電流によってトランジスタ
75が導通、トランジスタ77が非導通となり、逆にそ
のアナログ入力信号による減少電流によってトランジス
タ79が非導通、トランジスタ81が導通となる。
この作用により出力端子41及び43での極性を切換え
るので、相補入力電流の絶対値が得られる。
オフセット電流発生器37及び39は相補出力電流をシ
フトして電流レベル12及び1−12を使用可能レベル
となす。
必要なシフト量は全ダイナミック・レンジの1/4であ
り、電流1−12及び12は次のステージの電圧比較器
用の相補差電流となる。
トランジスタ61及び63のコレクタ間に適当な電圧を
発生させ比較器33の出力状態を切換える他の方法は、
個々のステージについてこの両トランジスタに流れる電
流を倍にする代りに抵抗69及び71の値を倍にするこ
とである。
この方法によれば、変換セルを集積回路として実現した
場合、抵抗69及び71は外付けとし相互に極めて正確
に一致されることが必要となる。
以上要約すると、本発明のA−D変換器は積み重ねて接
続した複数の変換セルを含み、アナログ入力信号を差動
増幅器に加え、この差動増幅器は相補差動電流を発生し
、積み重ねて接続した複数の変換セルの第1変換セルを
駆動する。
各変換セルは前段のステージからの駆動電流に応じた残
余の相補差電流を発生し、アナログ信号電流は積み重ね
て接続した変換セルで折り返され、デジタル信号を発生
する。
各変換セルは2つの入力を有する比較器を含み、その入
力は相補差電流を受ける一対の入力端子へ接続されてい
る。
相補差電流が平衡すると比較器はその出力状態を切換え
、デジタル信号を出力する。
好適な実施例では各変換セルは更に絶対値回路を含み入
力駆動電流(相補差電流)を絶対値電流に変換する。
この絶対値電流は2倍されレベルシフトされ、その変換
セルへ加えられた駆動電流と同じダイナミック振巾レン
ジを有する後段への残余出力電流(相補差電流)となる
以上の説明より明らかな様に、本発明に係るアナログ・
デジタル変換器によると、入力相補電流を折返し、2倍
し且つレベルシフトさせて両型流が等しくなったとき比
較器によってデジタル出力を発生するので、量子化する
ための境界値を設置する必要がなく、境界値の変動によ
る誤差の虞れもない。
また、前段のステージのデジタル判定前に、その前段の
ステージからのアナログ信号に応答し始めるので、全体
としての変換速度が個々のステージの変換速度の和より
も速いという実用上の顕著な効果を有する。
更にオフセット電流発生器によって発生する実際の電流
値を全装置に適合し得る任意の値に選択し得る。
上記説明は本発明の好適な実施例についてのみ行ったが
、特許請求の範囲に記載した如き本発明の要旨を逸脱す
ることなく種々の変形、変更を成し得ることが当業者に
とって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すA−D変換器のブロッ
ク図、第2図は第1図の変換セルの詳細なブロック図、
第3図は第1図の変換セルの詳細な回路図、第4図は第
1図乃至第3図の回路の動作原理を説明するための波形
図を示す。 図中、3は差動増幅器、5,9は夫々第1及び第2変換
セル、33は比較器、35は絶対値増幅器、37.39
は夫々第1及び第2オフセット電流発生器、61.63
,65,67.75,77゜79及び81は夫々第1.
第2.第3.第4.第5、第6.第7及び第8トランジ
スタを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アナログ込力信号を相補差電流に変換する差動増幅
    器と、該差動増幅器の出力端に接続した第1変換セル及
    び該第1変換セルの出力端に接続した第2変換セルとを
    具え、 上記各変換セルは、コレクタを夫々抵抗器を介して電圧
    源に接続したベース接地型第1及び第2トランジスタ並
    びに該第1及び第2トランジスタのエミッタに夫々ベー
    スを接続し、エミッタを共通に電流源に接続した第3及
    び第4トランジスタを含み、上記第1トランジスタのエ
    ミッタ及び上記第3トランジスタのベースの共通接続点
    並びに上記第2トランジスタのエミッタ及び上記第4ト
    ランジスタのベースの共通接続点に夫々前段からの相補
    差電流を受ける利得2のマルチプライヤと、上記第1及
    び第2トランジスタの両コレクタ出力を比較して、デジ
    タル出力を発生する比較器と、エミッタ結合した第5及
    び第6トランジスタ並びにエミッタ結合した第7及び第
    8トランジスタを含み、上記第5及び第7トランジスタ
    のエミッタを夫々第3及び第4トランジスタのコレクタ
    に接続し、上記第5及び第8トランジスタのベースを互
    いに接続し、上記第6及び第7トランジスタのベースを
    互いに接続し、上記第5及び第6トランジスタのベース
    を夫々上記第2及び第1トランジスタのコレクタに接続
    し、上記第5及び第7トランジスタのコレクタを互いに
    接続し、上記第6及び第8トランジスタのコレクタを互
    いに接続し、上記第5及び第7トランジスタ並びに上記
    第6及び第8トランジスタのコレクタの各共通接続点か
    ら相補差電流を次段に供給する絶対値増幅器と、上記第
    5及び第7トランジスタ運びに上記第6及び第8トラン
    ジスタのコレクタの各共通接続点に上記変換セルの全ダ
    イナミック・レンジの1/4のオフセット電流を夫々逆
    方向に供給する第1及び第2オフセット電流発生器と を有することを特徴とするアナログ・デジタル変換器。
JP52084619A 1976-07-15 1977-07-14 アナログ・デジタル変換器 Expired JPS5935530B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US70563376A 1976-07-15 1976-07-15
US000000705633 1976-07-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5310257A JPS5310257A (en) 1978-01-30
JPS5935530B2 true JPS5935530B2 (ja) 1984-08-29

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ID=24834313

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52084619A Expired JPS5935530B2 (ja) 1976-07-15 1977-07-14 アナログ・デジタル変換器

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DE (1) DE2731919A1 (ja)
FR (1) FR2358785A1 (ja)
NL (1) NL7707875A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6033738A (ja) * 1983-08-03 1985-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 縦続型a/d変換器
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JPS52114257A (en) * 1976-03-22 1977-09-24 Nec Corp Encoder device

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FR2358785A1 (fr) 1978-02-10
DE2731919A1 (de) 1978-01-19
JPS5310257A (en) 1978-01-30
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