JPS61208317A - アナログ/デジタル変換器 - Google Patents

アナログ/デジタル変換器

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Publication number
JPS61208317A
JPS61208317A JP4858185A JP4858185A JPS61208317A JP S61208317 A JPS61208317 A JP S61208317A JP 4858185 A JP4858185 A JP 4858185A JP 4858185 A JP4858185 A JP 4858185A JP S61208317 A JPS61208317 A JP S61208317A
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JP
Japan
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analog
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Application number
JP4858185A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Mizukami
水上 利晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS61208317A publication Critical patent/JPS61208317A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アナログ/デジタル変換器に関する。
背1挟術 第3図は、先行技術の並列電圧比較型のアナログ/デジ
タル変換器(以下A/D変換器と略称する)1の電気的
構成を示す電気回路図である。A/D変換81は、抵抗
からなるラダー回路2を備える。ここでA/D’&換器
1からの出力が!ビットであるとき、ラダー回路2を構
成するラダー抵抗は、2 個の抵抗R1、R2、R3、
・・・、R2からなる、この各ラダー抵抗間の接続点A
ttA2t一 ・・・IA(21)(以下総括的に参照符Aで示す)か
らの出力は、2−1個の比較器CP1.CP2、・・・
、CP(2−1)(以下総括的に参照符CPで示す)の
各反松入力端子に接続される。これらの比較器CPの非
反転入力端子には、それぞれ共通に、アナログ量の入力
電圧が与えられる。比較器CPからの出力は、エンコー
ダ3に与えられ、前述したように!ビットの出力が得ら
れる。
このA/D変換器1において、ラダー回路2を構成する
各ラダー抵抗の抵抗値は、たとえばっぎのように設定さ
れる。R2,R3,・・・、R(2”−1)=R,R1
=3・R/2、R2’=R/2.このように設定された
各ラダー抵抗の抵抗値によって、基準電圧VRは分圧さ
れ、各ラダー抵抗間の接続、克Aには、それぞれVR/
2  だけ相互にずれた電圧が与えられる。したがって
比較器CPの各反転入力端子に与えられるこのような電
圧によって、前記入力電圧のレベルを比較する。
このようにして比較器CPは、基準電圧VRの各分圧さ
れた電圧の値と入力電圧とを比較し、その入力電圧のレ
ベルに対応する出力は、比較1lCPからエンコーダ3
に与えられ、符号化されでlビットのデジタル信号とし
て出力さ紅る。
このようなA/、D変換i%1においては、A/D変換
動作は、高速度で行なうことができるけれども、前述し
たように、たとえばlビットの出力が必要な場合、比較
器を2′−1個だけ設けねばならないなど、回路の構成
が11雑になってしまうという問題点があった。
第4図は、先行技術の逐次電圧比較型のA/D変tIA
aIOの電気的枯成を示す電気回路図である。
A/D変換器10は、第3図を参照して説明した先行技
術のA/D変換器1におけると同じく、抵抗からなるラ
ダー回路11を備える。このラダー回路11は、抵抗R
1,R2,・・・、Rbからなる。ここでこのA/D変
換器10がら得ようとするデジタル信号が、lビットで
あるとき、b=2  +1である。このようなラダー回
路11の各抵抗量の接続点B 1 、B 2 、・・・
、Bbがらの各出力は、樹木構造をなすラインを介して
、比較器CPOの反転入力端子に与えられろ、*たこの
反転入力端子は、コンデンサCを介して接地される。
一方、比較器CPOの非反転入力端子には、デジタル信
号に変換される入力信号であるアナログ電圧が与えられ
る。またA/D変換器】Oには、たとえば7リツププロ
ツプ回路などからなるm個の記憶手段MO,Ml、・・
・、M(m−1)(以下総括的に参照符Mで示す)を備
える。前記比較器CPOの出力は、これら複数の記憶手
段Mに順次与えられる。すなわちA/D!換器10は、
入力されるアナログ電圧ヘッダー回路11からの各出力
が、スイッチング回路12を介して出力された基準電圧
とを比較する。このような比較動作が一回行なわれる。
各比較動作ごとの比較Bcpoからの出力は、前記記憶
手段Mの最上位ビットである記憶手段M(m−1)から
順次与えられる。
この調回の比較動作が終了したと外の記憶手段Mの各ビ
ットの内容が、A/D変換器10からの出力内容となる
またスイッチング回路12の各段DO,Di、・・・。
D(m−1)(以下総括的に参照符りで示す)を構成す
る各ラインには、この各段りに対応する前記各記憶手段
Mからの信号が、1つおきのラインごとにアナログスイ
ッチを介して与えられる。また前記各記憶手段Mからの
信号が、インバータIO。
r 1 、 ・・・、r (m −1)(以下総括的に
参照符Iで示す)によりて反転され、この反転された信
号が前記非反転信号が与えられるラインとは異なるライ
ンの1つおきのラインごとに与えられる。
以上のような構成を有するA/Dv換1B10の動作を
説明する。まず最上位ビットに対応する記憶手段M(m
l)の内容を論理「1」とし、残余の記憶手段の内容を
論!!1rOJとする。このときラグ−回路11におけ
る接続点Bbの分圧電圧が、順次−個のアナログスイッ
チを介して、比較WCPOの反転入力端子に与えられる
。この電圧を基準電圧として、アナログ電圧が比較、弁
別される。
ここでアナログ電圧が基準電圧よりも大きければ、比較
器CPOはハイレベルの信号を出力し、記憶手段M(糟
 1)の内容を論1!lrl Jに保持する。
一方、アナログ電圧が前記基準電圧よりも小さいとき、
比較器CPOの出力はローレベルであり、このとき前記
記憶手段M(m−1)の内容を論!lrOJとする。こ
のようにして、各記憶手段Mの内容が順次決定される。
このようなA/D′ii換器10では、第3図示のA/
D変換器1よりも回路構成は簡略化されるけれども、前
述したように1回の比較動作によって、アナログスイッ
チを一個介するので、このアナログスイッチの抵抗のた
めに1回の比較動作に時間がかかり、またこの比較動作
を一回繰り返し行なうためにA/D変換に時間がかかっ
てしまうという問題点があった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、上述の問題点を解決し、簡略化された回路構
成で、A/Dl!換に要する時間を雉縮することができ
るA/D変換器を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、基準電圧を予め定めた態様に分圧する抵抗か
らなるラダー回路と、 ラダー回路からの出力を導通または遮断する1つまたは
複数のスイッチング手段と、 スイッチング手・段からの出力が基準電圧としで与えら
れ、入力されるアナログ電圧との比較を行なう比較手段
と、 比較手段からの出力を受信し、符号化されたデジタル信
号を出力するエンコーダと、 エンコーダからの信号を記憶し、前記スイッチング手段
のスイッチング動作を選択的に制御する信号を出力する
記憶手段とを含み、 前記比較手段による比較動作は、出力されるデジタル信
号のピット数の値を超えない回数行なわれるようにした
ことを特徴とするアナログ/デジタル変換器である。
作  用 基準電圧を予め定めた態様に分圧する抵抗からなるラグ
−回路を設ける。このラグ−回路からの出力は、1つま
たは複数のスイッチング手段を介して、比較手段に基準
電圧として与えられる。この比較手段は、他の入力され
るアナログ電圧を比較弁別する。この比較手段からの出
力は、エンコーダによって符号化さに、記憶手段に記憶
される。
またこの比較手段による比較動作は、出力されるデジタ
ル信号のビット数の値を超えない回数行なわれるように
した。したがりてアナログ/デジタル変換器の回路構成
を簡略化することができるとともに、そのアナログ/デ
ジタル変換の動作速度を向上することができる。
実施例 #1図は、本発明の一実施例のアナログ/デジタル(以
下A/Dと略称する)変換器20の電気的′構成を示す
電気回路図である。A/D変換器20には、抵抗からな
り、基準電圧VRを分圧するラダー回路21が備えられ
る。またこのA/D変換器20から出力されるデジタル
信号が、nビットであると軽、このラダー回路21を構
成する抵抗は2′個が直列に接続されて構成される。
本発明は、このnビットの出力ビツシ数に関して、これ
をにピッ)(kin)ごとの比較動作の繰り返しによっ
て、このnビットの出力を得ようとするものである。し
たがってA/D変換器20には、たとえば7リツプ7a
ツブ回路などからなるに個の記憶手段MM(k−1)、
 MM(k−2)、・・・、MMO(以下総括的に参照
符MMで示す)が備えられる。
これらの各記憶手段MMには、各記憶手段MMのメモリ
内容を出力するラインと、このメモリ内容をインバータ
I N(k−1)t  I N(k−2)t・・・、l
N0(以下総括的に参照1iINで示す)を介して、出
力するラインとが設けられる。
ラダー回路21を、前述のようにS*する各抵抗間の接
続点C1,C2,・・・、C(2−1)(以下総括的に
参照符Cで示す)からは、各抵抗によって分圧された基
準電圧を共通ライン、/ 1 、/ 2 、・・・。
/(2−1)(以下総括的に参照符!で示す)に選択的
に出力するう、インがそれぞれ設けられる。これらのラ
インと、前記各記憶手段MMからのそれぞれ2つのライ
ンとは、第3図に示すように選択的にアナログスイッチ
Tを介して接続される。これらのアナログスイッチTか
らなるスイッチング回路22からの出力は、前述したよ
うに各共通ライン!tと選択的に接続さ紅、それぞれの
共通ライン!は、24−1個の比較器CPO,CPI、
・・・、CP2’ −1(以下総括的に参照符CPで示
す)の反松入力端子にそれぞれ入力される。
この比較器CPの非反転入力端子には、デジタル信号に
変換される入力電圧であるアナログ電圧が、それぞれ共
通に与えられる。このような比較nCPからの出力は、
それぞれエンコーダ23に出力され、エンコーダ23か
らの出力は、A/D変換器20からの出力として取出さ
れるとともに、前述の記憶手段MMに、後述するように
与えられる。
第2図は、第1図で示したA/D変換器20において、
n=4、k=2、比較回数!=2であるA/D変換器2
0の構成を示す電気回路図である。
A/D変換器20のラグ−回路21は、16個の抵抗R
1,R2,・・・、R16からなる、ここで各抵抗の値
は、下記のように定められる。R2=R3=・・・=R
15=R%R1=3・R/2、R16=R/2゜ 第2図に示すA/D変換320は、2ビツトずつの比較
を行なうので、2”−1=3個の比較器CPO,CPI
、CP2が用いられる。またこの比較器CPの反転入力
端子には、3本の共通ライン、i’ Otノ1,12が
それぞれ接続される。
ここでラグ−回路21の接続点C4、C8、C12は、
それぞれアナログスイッチT O、T 1 、T 2を
介して、それぞれ共通フィン72.ノ1.!Oに接続さ
れる。このアナログスイッチ10.T1.T2には、A
/D変換器20を起動させる際のスタート信号が共通に
与えられる。また共通ラインノ2には接続、貞CI、C
5,C9,C13が、アナログスイッチT 3 、T 
4 ;T 5 、T 6 ;T 7 、T 8 ;T 
9 。
TIOを介して接続される。また共通ライン!1には、
接続点C2,C6,C1O,C14が、それぞれアナロ
グスイッチTl 1.Tl 2; Tl 3.T14;
Tl 5.Tl 6;Tl 7.Tl 8を介して接続
される。!iた共通ラインノ0には、接続点C3゜C7
,C11,C15が、それぞれアナログスイッチT19
.T20;T21.T22;T23.T24;T25.
T26を介して接続される。
またこれらのアナログスイッチT3.T11.T19、
T5.T13.T21  には、それぞれ共通に記憶手
段MMIからの信号が与えられる。記憶手段MMIから
の信号は、インバータINVIを介して反転され、アナ
ログスイッチT7.T15.T23、T9.Tl 7.
T25に、共通に与えられる。
またアナログスイッチT4.TI 2.T20.T8、
T16.T24には、記憶手段MMOからの信号が与え
られる。記憶手段MMOからの信号は、インバータI 
NVOを介して、アナログスイッチT6.T14.T2
2.T10.TlB、T26  に、共通に与えられる
このような構成を有するデジタル/アナログ (以下D
/Aと略称する)変換器24欠らの出力は、各共通ライ
ンノを介して、比較器CPにそれぞれ与えられる。これ
らの3個の比較器CPからの出力はエンコーダ23に入
力される。
エンコーダ23は、ORデー)G1.G2および排他的
論理和回路(以下XORデージと略称する)G 3 、
G 4とを備える。比較1icPZからの出力は、OR
?−)G1.G2#よt/XORデー)G3の一方入力
側にそれぞれ与えられる。*た比較器CPIからの出力
は、XORデー)G3の他方入力側およびXORデー)
G4の一方入力側に与えられる。比較器CPOからの出
力は、XORデー)G4の他方入力側に与えられる。
ORデー)Gl、G2かもの出力は、ライン!3.74
を介して、A/D ′Ji換n20からの出力として導
出さ紅るとともに、ライン75 * I 6を介して、
個別に記憶゛手段MMI、MMOに与えられる。
このような構成を有するA/D変換n20の動作状態を
説明する。まずスタート信号がハイレベルとされる。こ
のと117ナログスイツチTo、T1、T2が導通し、
したがってラグ−回路21の接続点C4,C8,C12
における電圧が、それぞれ比較器CP2.CP1.CP
Oの反転入力端子に与えられる0次に比較されるアナロ
グ電圧が、各比較器CP2.CP1.CPOの非反転入
力端子に与えられ、前記基準電圧と比較される。この各
比較器CPからの出力は4、エンコーダ23に入力さ八
、ライン73.74を介する出力は、ライン/ 5.7
6を介して、各記憶手段MMI、MMOに入力される。
ここで各記憶手段MMI、MMOのメモリ内容は、エン
コーダ23からの出力に対応し、それぞれ論理rOJま
たは論理「1」である、これらメモリ内容に対応した信
号が、それぞれラインノア、78を介して出力され、ま
たライン、/9./10を介してインバータINVI、
INVOによって反転され、出力される。これらの記憶
手段MMI。
MMOからの出力に基づいて、アナログスイッチTO,
T1.T2以外のアナログスイッチが、導通虫たは遮断
される。
次にこれらのスイッチング回路22からの出力が、比較
器CPO,CP1.CP2の反転入力端子に入力さ紅、
それぞれ基準電圧とされる。 。
次に再vアナログ電圧が各比較器CPの非反転入力端子
に入力され、エンコーダ23を介して出力される。この
ようにして、たとえば4ビツトとして出力されるデジタ
ル信号を得るに、2ビツトずつ2回の比較動作を行なう
ことによって、この4ビツトのデジタル信号を得るよう
にできた。
したがって前述の実施例においては、第3図を参照して
説明した7並列電圧比較型の先行技術のA/D変換器1
と比較して、回路構成が簡略化される。また第4図を参
照して説明した逐次電圧比較型の先行技術のA/D変換
器10と比較して、ラダー回路からの出力が、アナログ
電圧と、比較されるまでに経るアナログスイッチの数を
S段に低減することができた。すなわちアナログスイッ
チの直列抵抗などに起因する動作速度の制限要因を低減
し、動作速度を格段に向上することができた。
効  果 以上のように本発明に従えば、基準電圧を予め定めた態
様に分圧する抵抗からなるラダー回路を設ける。各ラグ
−抵抗からの出力を、導通または遮断する1つ、または
複数のるイツチング手段を経て、この出力は比較手段に
よってアナログ電圧と比較される。この比較手段からの
出力を符号化した信号を出力するエンコーダが設けられ
、エンコーダからの信号を記憶して、前記スイッチング
手段のスイッチング動作を選択的に制御する信号を出力
する記憶手段とを設けた。また前記比較手段による比較
動作は、出力されるデジタル信号のビット敗を複数に分
割し、分割された各ビットごとに比較動作を行なうよう
にした。したがって回路構成を簡略化できるとともに、
動作速度を格段に向上することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のA/D変換器20の一般的
構成を説明する電気回路図、第2図は第1図のA/DI
!換W20の具体例を説明する電気回路図、第3図は先
行技術の並列電圧比較型のA・/D″ll換器1の電気
回路図、第4図は先行技術の遂次電圧比較型のA/D変
換器10の電気回路図である。 20・・・A/D変換器、21・・・ラダー回路、22
・・・スイッチング回路、23・・・エンコーダ、MM
・・・記憶手段、T・・・アナログスイッチ、VR・・
・基準電圧、cp・・・比較器 代理人  弁理士 画数 圭一部 第3図 4図 手続補正書 昭和60年 8月27日 41m11昭60−48581 、発明の名称 アナログ/デフタル変換器 3、補正をする者 事件との関係  出願人 住所 大阪市阿倍野区長池町22番22号名称 (50
4)シャープ株式会社 代表者 佐 伯  旭 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38t′新興産
ビル国際置EX 0525−5985 ’INTA−P
T  J国際FAX GII&GII (O6)538
−02476、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄お上り図面7、補正の内
容 (1)明細書第3頁第7行目においてjVR/2Jとあ
るを、rVR/2’Jに訂正する。 (2)明細書#14゛買第第9行目においで[b−2m
+1」とあるを、「b =2” Jに訂正する。 (3)明細書第9買第15行目において「k個」とある
を、「n−に個]に訂正する。 (4)明細書第9頁第16行目において「記憶手段MM
(k−1)t MM(k−2)、・−、MMOJとある
を、「記憶手段M M (n−k−1)−M M (n
−k−2)*・・・、MMOJに訂正する。 (5)明細書第9頁−20行目〜第10買第1行目にお
いで「インバータI N(k−1)t  I N(k−
2)。 ・、lN0J とあるな、[インバータIN(n−に−
1)I I N (n−に−2)、−・−、I N O
Jに訂正する。 (6)明細書路10頁第6行目−第7行目においてに− [共通ライン 11.12.・・・、1(21)Jとあ
ルヲ、 「共通う’f ン11.12 、・”−,1(
2” −1)J I:訂正する。 (7)図面の第1図および第4図を別紙のとおりに訂正
する。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準電圧を予め定めた態様に分圧する抵抗からなるラダ
    ー回路と、 ラダー回路からの出力を導通または遮断する1つまたは
    複数のスイッチング手段と、 スイッチング手段からの出力が基準電圧として与えられ
    、入力されるアナログ電圧との比較を行なう比較手段と
    、 比較手段からの出力を受信し、符号化されたデジタル信
    号を出力するエンコーダと、 エンコーダからの信号を記憶し、前記スイッチング手段
    のスイッチング動作を選択的に制御する信号を出力する
    記憶手段とを含み、 前記比較手段による比較動作は、出力されるデジタル信
    号のビット数の値を超えない回数行なわれるようにした
    ことを特徴とするアナログ/デジタル変換器。
JP4858185A 1985-03-11 1985-03-11 アナログ/デジタル変換器 Pending JPS61208317A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57192126A (en) * 1981-05-21 1982-11-26 Toshiba Corp Analog-to-digital converting circuit
JPS5922440A (ja) * 1982-07-29 1984-02-04 Toshiba Corp A/d変換器

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