JPS6012745B2 - 電気組立体 - Google Patents

電気組立体

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JPS6012745B2
JPS6012745B2 JP54140010A JP14001079A JPS6012745B2 JP S6012745 B2 JPS6012745 B2 JP S6012745B2 JP 54140010 A JP54140010 A JP 54140010A JP 14001079 A JP14001079 A JP 14001079A JP S6012745 B2 JPS6012745 B2 JP S6012745B2
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JP
Japan
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support member
electrically insulating
coil
electrical assembly
sleeve
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JP54140010A
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ア−ネスト・ジヨ−ジ・ハイベル
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ZF International UK Ltd
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Lucas Industries Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/06Riveted connections
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K9/00Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers
    • G10K9/18Details, e.g. bulbs, pumps, pistons, switches or casings
    • G10K9/22Mountings; Casings

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気組立体、必ずしもこれに限定されるもので
はないが霞気ホ−ンを構成する電気組立体に関する。
電気ホーンは一般にその開□端に取付フランジをもつ皿
形本体、および本体の取付フランジにその周辺で取付け
られたダイアフラム組立体を含む。
既知型式のホーンの本体内には電気絶縁性巻型に取付け
られた電気コイルが担持され、該巻型はコイルを鞠方向
に貫通するスリーブおよびコイルの両端にかぶさるスリ
ーブの両端から半径方向外方へ延びる一対の一体造りの
環状側方フランジから成る。コイルおよび巻型の組立体
は、本体の関口端と反対側に設けられた凹部内に、本体
に取付けられかっこの凹部を横切って延びる板によって
保持される。既知の1型式のホーンにおいて、コイルの
一端は本体外側の電気端子に取付けられ、かつ本体を貫
通する鋲および導電性の本体との間の直接電気接続を防
止するため鋲まわりに設けられた絶縁スリーブによって
上記端子と電気的に接続されている。コイルの池端は本
体内に取付けられた別の板に接続されている。接点断続
器組の固定接点を担持する形状付けられた金属部分がこ
の板と電気的に接続されかっこの形状付けられた金属部
分、前記別の板および本体を貫通する鋲によって本体内
に取付けられている。この場合、鋲は実際には本体と係
合されるが形状付けられた金属板およびこれと係合され
た板から絶縁されている。接点断続器組の可動接点は本
体と電気的に接続されるように本体に鏡を用いて取付け
られた羽根ばねに取付けられている。羽根ばねはダイア
フラム組立体がコイルによって引付けられたとき2個の
接点を分離するために使用に際しダイアフラム組立体の
部分と係合される1つの位置に配置される。この接点断
続器組はダイアフラムの振動が発音目的を実施できるよ
うに開閉機構を提供する。このような構造を有すること
によって、本体を貫通する多数の鋲を設けることが考え
られる。
本体を通して鋲を設けるとの不利点は鋲後部分における
水の侵入防止が困難なことである。上記のホーンの他の
不利点は、コイルがコイルの内部に配設されたスリーブ
を有する巻型上に支持されているために使用に際しホー
ンを長時間使用するとコイルの冷却が不適正になること
である。
本発明の特色の1つは、電気絶縁性支持部材、支持部材
上に重畳関係で取付けられた少くとも2個の導電性部材
、支持部材から延びる電気絶縁性支柱、および支柱に取
付けられた導電性スリーフを含み、前記支持およびスリ
ーブが各導軍性部材に設けられた整合された孔を貫通し
かつ電気絶縁性支持部材に対して導電性部材重畳体の反
対側を変形して重畳体を電気絶縁性支持部材に固定する
ように構成された電気組立体を提供するにある。
スリーブおよび支柱は、スリーブが導電性部材とその孔
の周囲で係合するように重畳体の前記反対側に拡大頭部
を提供することが好ましい。また、電気絶縁性支持部材
は支柱まわりの下方および外向き轡曲部分を具備し、か
つ電気絶縁性支持部材と隣接するスリーブの末端は、前
記表面と対向しかつ支持部材と隣接する導電性部村と接
触されるように変形されることが好適である。下方およ
び外向き轡曲表面は支柱まわりの電気絶縁性支持部材に
おける環状凹部の壁として提供されることが好適である
。以下、図面を参照しつつ実施例により本発明を説明す
る。
第1図および第2図において、電気組立体はナイロン(
すなわち電気的絶縁性である)で型成形されかつこれか
ら延びる一体造りの支柱11を含む型成形された板状支
持部材10を含む。
支柱11まわりの支持部材10内に弧形断面の環状凹部
12が形成されている。真銭スリーブ13が支柱11上
に間隙をもって取付けられ談スリーブは支持部村10と
隣接する下向きにかつ外方へ口拡がり形状をもつ。第1
図に示す状態において、支持部材10から遠い方の支柱
11の末端はスリーフ13の隣接端から短い距離突出し
ている。支持部材10上で重畳関係で配置されているの
は一対の導電板15および16でこれらは合体して電気
的に結合されかつ支持部材10‘こ取付けられている。
導電板15および16はこれらを貫通するそれぞれの孔
17および18を具備している。孔17および18は孔
17が孔18より大きい直径をもっているが整合されて
いる。大直径の貫通孔17をもつ板15は支持部村10
と当俵して配置されかつこれによって支持部材10と板
16との間で侠装されている。第1図に示すような部分
組立構造は真鈴スリーブ口拡がり端14が凹部12と係
合するまで支持部材10の上に真鈴スリーブ13を挿入
することにより製造され、支柱11およびスリーブ13
は前記の各孔を通して突出しこれによって支持部材10
から遠い方の支柱11およびスリーブ13の末端は支持
部村1川こ対し重畳板15および16の反対端上に横わ
る。
完成電気組立体を造るために、支持部材10は後述する
方法でその動きを止められ、かつ工具が真銭スリーブ1
3から突出する支柱11の自由端と係合される。この工
具は支持部材に向けて押され支柱11を短縮する。工具
はまたスリーブ13と係合してこれを支持部材101こ
対して下向きに押しこれによってスリーブ13の口拡が
り端14が弧形断面の環状凹部12の表面とこの口拡が
り端14との係合によって工具の運動方向に対してさら
に外方へ、次いで後方へ変形される。これ以上のスリー
ブ13の口拡がり端14の変形はこの口拡がり端14が
支持部材10と隣接する板15の表面と係合するとき防
止される。支柱11の変形もまたこれを半径方向外方へ
展張しこれによって支持部村10への板15および16
の重畳体と反対側に配置されたその自由端部分の上に半
径方向外方へスリーブを変形する。これによって拡大頭
部分20を形成し、これは板15と16とを強固に相互
に接触せしめかつこれら両者を支持部材1川こ対して固
定せしめる。第2図から判るように、夏銭スリーブ13
は板16とその孔18まわりで係合しこれによって板1
5と16との間に有効な電気接続が両者間の直接接触ば
かりでなくスリーブ13を介して提供される。型成形工
具が除去されると、この組立体は、真鈴スリーブ13が
永久変形されるから型成形工具が除去された後にはナイ
ロン支柱11の弛緩は防止されることによって第2図に
示す状態を保つ。上述の電気接続が第3図乃至第5図の
露気ホ−ンを構成する電気組立体に提供される方法を以
下に述べる。
第3図乃至第5図において、図示の電気ホーンは皿形本
体19を含む。
皿形本体19は本体19と一体造りの半径方向外方へ突
出する孔付きフランジ22によって囲われた関口端21
を具備する。皿形本体19は閉口端21から遠い方の末
端に凹部23を有するよう形態づけられている。自立性
電気コイル24と第1および第2ナイロン製側面25お
よび26を含む電気コイル組立体が凹部23内に間隔を
もって配置されている。側面26は環状形でかつコイル
24の各端を受けるため正方形U字形横断面をもつ。他
方の側面25はコイル24の他端に配置されかつ一般に
環状の中央部分および一対の一体造りの半径方向外方に
延びる支持部分27および28を含む。側面26は凹部
23の基底内に位置しかつその形状に合致し、該部に凹
部23内に延びる皿形本体19と一体の合体ねじつきブ
シユ29が設けられている。ブシュ29は固定ナット3
1を具備する外ねじつき柱状部材30を受ける。この柱
状部村30には溝孔が設けられ所望の発音特性を得るた
めにねじ廻しを用いてコイル24に対するその位置の調
節を可能にする。支持部分27および28は側面25と
同一平面内にありかつこれと平行に配置され、これによ
って凹部32が両者間に形成されている。
有孔金属保持板33がこの凹部32内に提供されかつ鋲
の形状で変形された支柱34によって所定位置に取付け
られている。支柱34は本体19と一体でありかつその
凹部内に突出する。これら一体の支柱34の提供は本体
19を貫通する鋲によって本体19に取付けられる保持
板33を不必要にしている。よって、本体19は水の漏
洩のおそれは少し、。コイル24の1つに対する導線3
5は支持部分27の切欠き36を通して突出しかつ本体
19の外部に配置された端子39に鋲38によって取付
けられたアィレツト37に冷間緊締されている。鋲38
は支持部分27およびナイロンブシュ40を貫通する。
支持部分28は接着剤によって本体に取付けられている
。ブシュ4川ま本体から鋲38を絶縁させるばかりでな
く防水封密を提供するのを助長する。コイル24の導線
35のアィレット37への冷間緊緒は半田の使用を避け
かつ導線35からエナメルを除去するために導線35の
剥離は、機械的動作である冷間緊縦動作は電気絶縁を破
壊しかつ導線35とアィレット37との間の良好な電気
接続を可能にするから避けられることが考えられる。接
点遮断器組立体42が皿形本体19内に取付けられかつ
鉄44によって本体19に1端で固着された有孔金属板
43を含む。もし望むならば、上述の支柱34と類似の
型式の支柱を提供することもできる。板43は屈曲部分
45を含み、該部分は支柱34が延びる本体19の部分
と平行に延びかつその上方に配置されている。屈曲部分
45は環状部分46の鋲44から遠い方のその末端を終
末とする。本体19の外方に配置されたその頭部をもつ
細長い調節スクリュ47が環状部分46を貫通しかつ六
角ナット48と係合する。ナット48は部分46を含む
屈曲部分45の大部分の上に重なる電気的絶縁部材49
の六角凹部内に設けられている。都材49は屈折部分4
5に沈設された孔内に係合する固定スクリュ5川こよっ
て屈折部分45に取付けられる。圧縮ばね47aがスク
リュ47に設けられてその一端において電気絶縁ヮツシ
ャを介して本体の内側表面によって支持された金属ワツ
シヤと当接する。ばね47aの池端は環状部分46の下
側に対し絶縁ワッシャと当援する。よってばね47aは
坂部材49をナット48と押接する。屈曲部分45は一
般にU字形羽根ばね53の可動接点52と通常係合され
た固定接点51を担持する。固定スクリュ50はU字形
羽根ばねのア−ムに設けられた孔を貫通し、該ぱねは接
点52を坦持せずかつ羽根ばね53と絶縁部村49との
間に侠装された特定形態の電気コネクタ54を貫通する
。スクリュ50の頭部の下方の電気絶縁ワツシャ55お
よびスクリュ50を囲む部村49上の一体のカラー49
aはスクリュ50を電気コネク夕54および羽根ばね5
3から電気的に絶縁するように作用する。スクリュ5川
こよって固定された末端とは遠い方のその末端において
、電気コネクタ54はアィレット56と接続され、この
アィレットにコイル24の他端が最初に述べた導線35
およびそれと組合わされたアィレット37に関して前述
した方法で冷間緊縦されている。コネクタ54およびア
ィレット56は‐しよに支持部分28と一体の支柱59
および支柱59まわりに配置された電気的に導通性のス
リーブ601こよって支持部分28に取付けられている
。この接続は第1図および第2図に関して前述した方法
で提供される。このような構造を有するから、付随する
封止問題を伴なう本体19を貫通する固定用鋲の使用を
不用にする。支柱59およびスリーブ60を変形するた
めに、取付工具が本体19に挿入されて支柱59の頂部
と係合し、これによって本体19、従って支持部分28
を工具から離れ動かないように保持する。この電気ホー
ンは鋲72を用いてフランジ22に外周辺まわりで取付
けられたダイアフラム71を含むダイアフラム組立体7
0をさらに含む。ダイアフラム組立体70はホーンによ
って生ぜられる音を変形する音調円板73、およびダイ
アフラム71の中心に取付けられかつホーンの軸方向に
延びて保持板33および側面25を通して突出してコイ
ル24内に延びる電機子74を含む。電気的に絶縁する
酸点しや断器作動円板75がコイル24とダイアフラム
71との間で電機子74の1部分に取付けられている。
可動接点52を担持する羽根ばね53のアームは円板7
5の運動経路内に配置された1つの位置に延ばされてい
る。上述の電気ホーンの運用方法は通常のホーンのそれ
と同様である。従って、コイル24が付勢されると、電
機子74はコイル24内へ一層引付けられるがこの運動
は円板75が羽根ばね53を充分接点51および52か
ら離反させてコイル24が除勢されて電機子74をダイ
アフラム71のばね効果の影響の下でその当初の位置に
戻り動かせるまで続けられる。円板75はその当初の位
置において、羽根ばね53から隔てられているから、接
点51および52を閉じさせてコイル24を通る電流を
再流通、以下これを反覆させる。上述のホーンは次の利
点を有し、すなわち、‘1} 本体19を貫通する鋲の
使用が最小限で済むから、使用中の水の浸入のおそれは
極めて少く、【21 コイルは単に末端側面25および
26のみを有しかつ内側スリーブを具備しないから、ま
た本体19はコイル24の外周辺から隔てられているか
ら、コイル24まわりに良好な空気循環が得られこれに
よってもしホーンが長時間作動される場合そのコイルの
暁切れのおそれを減じ、‘3} コイルの導線の剥離お
よび半田付は導線が各アィレツト37および56に緊稀
されることによって不要となり、{4} 電気コネクタ
54を含む鞍点しや断器組立体は本体19の外側で組立
て可能で次いで完成部分組立体として所定位置に挿入さ
れる。
上述の電気コイル24は絶縁層および熱作用性接着剤で
被覆された銅ワイヤを仮の巻型上に巻付けることによっ
て製造される。
コイルが形成されると熱作用性接着剤を作用させるため
に加熱された後、仮の巻型が除去されこれによってコイ
ル24は完全に自立状態となる。これとは別に、自立性
コイルは仮の成形体上に絶縁された銅ワイヤを巻付ける
ことによって形成され、次いでこのコイルを接着剤に浸
潰し、最後に仮の成形体を除去して形成することもでき
る。もし望むならば、保持板33は本体19に鉄接する
こともできるが、これは上述の理由から好ましくない。
また、もし保持板33が適正な材料で造られれば、本体
19に溶接することもできる。しかし、本体19と一体
造りの支柱34を提供することが好適である。このよう
な支柱34は所謂前向突出鏡接作用によって形成される
ことが好ましく、ここにおいて、工具は本体19の外側
表面に押当てられて本体材料を内方へ変形しこれによっ
て本体の内部に配置されたダイスを充満し、このダイス
は支柱の所望形状に対応する内部形態をもつ。この動作
において、支柱よりも大きい直径を有する工具は本体1
9の外側表面に浅い凹部80をつくる(第5図参照)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1特徴による電気組立体の製造の1段
階を示し、第2図は第1図の完成電気組立体の断面図、
第3図は第2図の電気組立体を使用しかつ本発明の他の
特徴による電気コイル組立体を使用する電気ホーンの部
分除去した平面図、第4図は第3図の線A−Aに沿って
とられた断面図、第5図は第3図および第4図の電気ホ
ーンの他の断面図である。 図中:符号:10……支持部材、11……支持、12・
・・・・・凹部、13・・・・・・スリーブ、14・…
・・口拡がり端、15,16・・・・・・導電性板、1
7,18・・・…孔、19・・・・・・本体、21・・
・・・・関口様、22・…・・フランジ、23・・・・
・・凹部、24・・・・・・電気コイル、25,26・
・…・側面、27,28・・・・・・支持部分、29…
…ブシュ、30・・…・柱状部材、31・・・・・・固
定ナット、32…・・・凹部、33・・・・・・保持板
、34・・・・・・支柱、35・・・・・・導線、36
・・…・切込み、37……アイレツト、38……鋲、3
9……端子、40……ブシュ、42……接点断続器組立
体、43・・・・・・形状付き金属板、44・・・・・
・鋲、45……屈曲部分、46・・…・環状部分、47
…・・・調節スクリュ、47a・・…・圧縮ばね、48
・・…・ナット、49・・・…電気絶縁性板部村、49
a…・・・カラー、50・・…・スクリュ、51・…・
・固定接点、52・・・…可動接点、53・…・・羽根
ばね、54・・・…電気コネクタ、55・・・・・・電
気絶縁性ワッシャ、56・・・…アィレット、57・…
・・導線、59・…・・支柱、60・・…・導電性スリ
ーブ、70……ダイアフラム組立体、71・・・・・・
ダイアフラム、72・・・・・・鋲、73・・・…音調
円板、74・・・・・・電機子、75・・・・・・接点
断続器作動円板。 FIG.1. FIG.2. FIG.3 FIG.4 CIG.5.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気絶縁性支持部材と、支持部材上に重畳関係で取
    付けられた少くとも2個の導電性部材と、導電性部材の
    整合された孔を貫通してこれら部材を支持部材に取付け
    る装置とを含み、前記装置が支持部材10,28から延
    びる電気絶縁性支柱11,59および前記支柱11,5
    9に取付けられた導電性スリーブ13,60を含み、前
    記支柱11,59およびスリーブ13,60が電気絶縁
    性支持部材10,28への導電性部材15,16および
    54,56の重畳体の対向側に変形されこれによつて重
    畳体を電気絶縁性支持部材10,28に固定するように
    構成されていることを特徴とする電気組立体。 2 スリーブ13,60および支柱11,59が重畳体
    の前記対向側に拡大部分を提供するように変形されこれ
    によつてスリーブ13,60が最外方の導電性部材16
    ,54とその孔の周囲で係合することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項記載の電気組立体。 3 電気絶縁性支持部材10が支柱11を囲む下方かつ
    外方へ彎曲した表面12をもち、なお電気絶縁性支持部
    材10と隣接するスリーブ13の末端14が前記表面に
    向つて位置しかつ支持部材10と隣接する導電性部材1
    5と接触されるように変形されていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の電気組立
    体。 4 下向きかつ外向きに彎曲した表面が支柱11まわり
    の電気絶縁性支持部材10の環状孔12の壁として提供
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第3項記
    載の電気組立体。
JP54140010A 1978-11-01 1979-10-31 電気組立体 Expired JPS6012745B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB7843854 1978-11-01
GB43854/78 1978-11-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5564294A JPS5564294A (en) 1980-05-14
JPS6012745B2 true JPS6012745B2 (ja) 1985-04-03

Family

ID=10500914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54140010A Expired JPS6012745B2 (ja) 1978-11-01 1979-10-31 電気組立体

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4275389A (ja)
EP (1) EP0011920B1 (ja)
JP (1) JPS6012745B2 (ja)
AU (1) AU5211379A (ja)
BR (1) BR7907041A (ja)
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