JPS6012714B2 - 結合分離可能なテ−プレコ−ダを有するカ−ラジオ - Google Patents

結合分離可能なテ−プレコ−ダを有するカ−ラジオ

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JPS6012714B2
JPS6012714B2 JP382975A JP382975A JPS6012714B2 JP S6012714 B2 JPS6012714 B2 JP S6012714B2 JP 382975 A JP382975 A JP 382975A JP 382975 A JP382975 A JP 382975A JP S6012714 B2 JPS6012714 B2 JP S6012714B2
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JP
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car radio
switch
recording
radio
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政信 佐藤
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Olympus Optical Co Ltd
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は.結合分離可能なテープレコーダ部を有するカ
ーラジオに関するものである。
カーラジオにテープレコーダ組込んだものは既に広く使
用されるに至っている。
この種のテープレコーダとしては、いわゆる8トラック
型式のものとコンパクトカセット型式のものとがある。
しかし、コンパクトカセットを使用するテ−プレコーダ
が家庭用として一般に普及するようになったこと、およ
び8トラック型式のものに較べてコンパクトカセット型
式のものがより一層小型であること等の理由により、カ
ーラジオに組込むテープレコーダとしてはコンパクトカ
セットを使用する型式のものが有利であるとされている
。カセットテープレコーダを組込んだカーラジオで再生
するテープは、市販されているものを購入するか、また
は一般的なラジオ付カセットテープレコーダ、カセット
テープデッキ等を使用して自分で作成するのが普通であ
る。
このような場合には、実際的には、カーラジオに組込ん
だ再生専用のカセットテープレコーダと、家庭で使用す
る録音/再生用カセットテープレコーダとが必要となる
また、車内ではテープ再生しか行えないために、例えば
ドライブに出かけた折に録音しようとすれば、録音可能
な別のカセットテープレコーダを持参する必要がある。
このような取扱い上の繁雑さを解決するために、車内で
マイクロフオンにより録音可能なテープレコーダも提案
されているが、マイクロフオンの接続コード自体に長さ
の制限があるために、車を中心とする、ある限られた範
囲の音しか録音できない。また、ワイヤレスマイクロフ
オンを使用してその発信信号をカーラジオで受信し、カ
ーラジオの出力を組込まれたテープレコーダで録音する
ことが仮に可能であるにしても、録音可能範囲がこれに
応じて拡がるだけであり、やはり限定された範囲内の音
しか録音できないことに変わりはない。本発明の目的は
、上述したような不具合のない、テープレコーダを有す
るカーラジオを提案するにある。
本発明の他の目的は、結合分離可能なテープレコーダを
有し、分離されたテープレコーダにより録音/再生に際
して高い機動性が得られ、かつ車内での使用時にはラジ
オとテープレコーダとが有機的に結合されるカーラジオ
を提案するにある。
本発明の更に他の目的は、カーラジオおよびテープレコ
ーダの結合時に各種の動作モードを行なわせるために切
換えスイッチの繁雑な操作が必要となり、特に携帯性の
向上を意図してのテープレコーダの小型化が困難となる
ことに鑑み、小型のテープレコーダと組合わせた場合で
も使用者が謀操作を伴なわずに容易かつ確実に動作モー
ドを切換え可能としたカーラジオを提案するにある。す
なわち本発明は、カーラジオにテープレコーダを複数の
結合位置の各々で支持可能な支持部材を設け、この支持
部材に前記カーラジオの入出力端子群を設け、これら入
出力端子群と対向する位置で前記テープレコーダにも入
出力端子群を設け、前記カーラジオと前記テープレコー
ダとを相互に結合分離可能とすると共に単独使用可能と
し、結合時には前記カーラジオおよびテープレコーダ間
で少くとも入出力信号の授受が行なわれ、かつテープレ
コーダのカーラジオに対する結合位置に応じて動作モー
ドの切換えが行なわれるように構成したことを特徴とす
る、結合分離可能なテープレコーダを有するカーラジオ
を要旨とするものである。上記支持部材は、カーラジオ
およびテープレコーダを機械的・電気的に結合するもの
で、テープレコーダをその内部に収納することにより支
持するポケットにより構成することができる。
以下、本発明を図面に示した実施例について説明する。
第1図は本発明によるカーラジオの一実施例を示すもの
である。このカーラジオ1川ま、自動車の車体(図示せ
ず)の適当な箇所に設けられたアンテナ11と接続され
ている。
カーラジオ1川こはチューナ12のセレクト・ボタン1
3、モード切換スイッチ14、音質調節ダイアルー5、
音量調節器16等が設けられている。音量調節器16で
適宜の音量に調節された再生信号は、後述する増幅器を
経て外都スピーカ17に供給される。カーラジオ10に
対し結合分離可能なテープレコーダ20は、内蔵コンデ
ンサマィクロフオン21、外部マイクロフオンジャック
22、ィャフオンジャック23、音量調節器24、再生
ボタン25、録音ボタン26等を有する(第2図参照)
これらのボタン25,26は、互に僅かに離間した状態
で所定の第1方向に変位させるとテープレコーダ20を
再生もしくは停止状態とし、録音ボタン26を上記第1
方向と直交する第2方向に変位させて再生ボタン25と
密着させ、その状態で前記第1方向に変位させると録音
状態とする既知の型式のものとすることができる。これ
らのボタン25,26により、録音/再生切換スイッチ
27a〜27fならびにスイッチ67a,67bを形成
する。本発明の一実施例においては、第1図および第2
図に示すように、カーラジオ10の下部にテープレコー
ダ20を支持可能な支持部材としてのポケット31を設
ける。
このポケット31は、テープレコーダ20をその内部に
収納することにより支持る構成とし、その最奥部にカー
ラジオ10の端子40a〜40fを配置する。これらの
端子40a〜40fと対向する位置でテープレコーダ2
0の底部にも端子41a〜41fを配置する(第3図参
照)。これら各端子40a〜40f,41a〜41fの
機能については後述する。本実施例においては更に、カ
ーラジオ10のポケット31内に進退可能なプランジャ
(図示せず)をカーラジオー01こ設け、このプランジ
ヤの先端をテープレコーダ20の底面に当援させ、その
後端を接点スイッチ45の可操接点45aに当接させる
またポケット31は、図示しない適宜構成の係止装置に
より、テープレコーダを2種類の異る差込位置で係止し
うる構成とし、さらに何れの差込位置においても端子4
0a〜40f,41a〜41fの薮続自体は確保される
ものとする。プランジャがポケット31内に突出した位
置、すなわち「テープレコーダ20をカーラジオ101
こ一段挿入した結合位置では、接点スイッチ45の可榛
接点45aが接点45bと接続され、プランジャがポケ
ット31により引込んだ位置、すなわち、テープレコー
ダ20をカーラジオ10に完全に挿入した結合位置では
、接点スイッチの可榛接点45aが接点45cと接続さ
れるように配置する。なお、接点45bはカーラジオ1
0の増幅系統中に、また接点45cは後述するように端
子40c,41cを介してカーラジオ10内に導かれた
テープレコーダ20のコンデンサマイクロフオン21の
電源回路系統に、それぞれ介挿する。第4図は本発明に
よるカーラジオの電気回路図である。
この回路図において、先に使用したと同一の符号は同一
の素子をそれぞれ示す。カーラジオ10のモード切襖ス
イッチ14a,14bはそれぞれラジオ位置、自動停止
位置およびテープ位置に対応する接点R,SおよびTを
有する。
一方のスイッチ14aはカーラジオ10の入力切予製機
能を有し、その接点RおよびSはチューナ12と、また
接点Tはテープレコーダ10の出力端子41aに対応す
るカーラジオの入力端子40aと、それぞれ接続する。
50は主増幅器、52は車教電池、54は電源スイッチ
、55は電圧制御装置、56は増幅器をそれぞれ示す。
電源スイッチ54に対し、前記モード切換スイッチ14
aと連動するスイッチ14bを直列に接続する。このス
イッチ14bの一端を端子40eに接続し、他端は接点
R位置で端子40f接続する。従って、カーラジオ10
の単独使用時には電源スイッチ54が閉じ、モード切換
スイッチ14a,14bが銭点Rで閉じている場合だけ
、回路が電池52により駆動されることになる。端子4
0bは前記接点45bに接続されるとともに、増幅器5
6の出力端子にも接続されている。また、端子40cは
前記接点45cと接続され、さらに端子40dはラジオ
とテープレコーダとの結合時に、電力をラジオ10を経
てテープレコーダ20に供給する。多万、テープレコー
ダ20の録音/再生切襖スイッチ27a〜27eは録音
位置Recおよび再生位置PB間で運動変位する。
切換スイッチ27aは録音/再生磁気ヘッド60の機能
を切換える。切換スイッチ27bは、録音位置Recは
マイクロフオン21もしくは端子40b,41bを経て
伝達されるカーラジオ10の出力信号をAGC回路61
を介して、また再生位置PBでは磁気ヘッド60の出力
信号を直接、それぞれ前暦増幅器62に選択的に供給す
る。切換スイッチ27cは前瞳増幅器62の出力信号を
再生時にのみ端子40a,41aを経てカーラジオー0
1こ供給する。切換スイッチ27dは音量調節器24を
録音時に固定、再生時に可変とする作用をする。また切
換スイッチ27は録音時にのみ録音バイアス発振回路6
3に電力を供給する。64は主増幅器、65はイコライ
ザ回路、66は電池、67aは電源スイッチ、67bは
この電源スイッチ67aに連動し、両端を端子41e,
41fに接続したスイッチ、68はコンデンサマイクロ
フオン21の電源回路に後続した導線である。
上記穣成のカーラジオでは、上述した回路構成から明ら
かなとうり、カーラジオ10とテープレコーダ20とが
分離した状態でこれら双方の単独使用が可能である。
この場合、カーラジオ10とテープレコーダ20とは、
それぞれ通常のカーラジオおよびテープレコーダとして
機能するで、特にテープレコーダ20を携帯して録音/
再生用途に使用でき、高い機動性が得られる。次に、カ
ーラジオ10とテープレコーダ20とを結合した状態で
は、次の動作が可能である。
【11 カーラジオ10のテープレコーダ20による録
音。(2’ テープレコーダ20の出力のカーラジオ1
0による再生。
‘31 車戦電池52によるテープレコーダ20に対す
る電力供給。
‘4’テープレコーダ20のみの操作によるカーラジオ
10の電源オン・オフ。
{51 テープレコーダ20のマイクロフオン21によ
る録音。
上記動作について順次説明する。
なお動作m〜‘4}はいずれもテープレコーダ20をカ
ーラジオ10に完全に挿入した結合位置で、また動作‘
別まテープレコーダ20をカーラジオに一段挿入した、
または完全挿入位置から一段引出した結合位置で、それ
ぞれ行なわれるものである。‘11カーラジオ10の出
力のテープレコーダ20による録音:カーラジオ10の
モード切換スイッチ14aの接点Rを閉じると、アンテ
ナ11で受信されたチューナ12の出力信号が増幅器5
6、音量調節器16および増幅器5川こ供給され、増幅
器50の出力がスピーカ17により再生される。
この状態で、テープレコーダ20がポケット31内に完
全に挿入されると、接点スイッチは第4図に示す状態と
なるので、増幅器56の出力が端子40b,4 1bを
経てAGC回路61に供給される。またこれとは逆にコ
ンデンサマィクロフオン21の電源回路は41c,40
cおよび接点スイッチ45を介して接地される。このた
めに、コンデンサマイクロフオン21は不作動となり、
AGC回路6 1の入力はカーラジオ10からの信号だ
けとなる。テープレコーダ20の録音/再生功襖スイッ
チ27a〜27eを録音位置Recとすると、AGC回
路61の出力は増幅器62,64、ィコラィザ65およ
びバイアス発振器63を介して磁気ヘッド60に供給さ
れ、磁気テープ69上に記録される。■ テープレコー
ダ20の出力のカーラジオ10による再生:テープレコ
ーダ20の録音/再生切襖スイッチ27a〜27eを再
生位置PBに切換えるとともに、力−ラジオ10のモー
ド切換スイッチ14aを接点Tで閉じる。
この状態で、磁気テープ69上に記録された信号はスイ
ッチ27b、前置増幅器62、スイッチ27cおよび端
子41aを経てカーラジオー0;こ供給される。すなわ
ち、カーラジオ10の入力信号として端子40aよりス
イッチ14a、増幅器56、音量調節器6および増幅器
50を経て、スピーカー7により再生される。(31
車教電池52によるテープレコーダ2川こ対する電力供
給:上記{1’、{2}いずれの動作時にも、テープレ
コーダ20がカーラジオ1川こ結合されているので、テ
ープレコーダ20の電池66は端子41dのスイッチ機
能により回路より切離されて車敷電池52がカーラジオ
10とともにテープレコーダ20を駆動する回路構成と
なる。
すなわち、車載電池52がスイッチ54、スイッチ14
bもしくは67bt電圧制御回路55および端子40d
を経てテープレコーダ20と接続する。このため、カー
ラジオ10との結合時にテープレコーダ20の電池66
は使用されず、一般に小容量の内蔵電池66が消耗され
るのを防止することができ・る。{41 テープレコー
ダ20のみの操作によるカーラジオ10の電源オン・オ
フ:カーラジオ10のモード切換スイッチ14a,14
bが接点R以外の接点S,Tで閉じてし、場合には、テ
ープレコ−ダ20のスイッチ67bを閉じることにより
、カーラジオ10とテープレコーダ20とが駆動される
状態となる。
このスイッチ67bはテープレコーダ20の録音/再生
時に閉じられることは前述したとおりである。したがっ
て、カーラジオ10の電源スイッチ54を閉じておけば
、それ以後はテープレコーダ20の録音/再生操作ボタ
ン25,26の操作のみでカーラジオ10の電源、すな
わち車数電池52をオン・オフできることになる。なお
、このために、テープレコーダ20に、テープの終端を
検出してテープレコーダ20の機構を停止位置に復帰さ
せる既知の構成の自動停止装置を設けておけば、テープ
69の終了時にカーラジオ10およびテープレコーダ2
0ともに自動的に電源がオフとなる。この場合、モード
切襖スイッチ14a,14bの援点Sは、チユーナ12
の出力をテープレコーダ20で録音し、テープ69終了
時にカーラジオ全体を停止させる動作に対応する。また
、接点Tはテープ69の再生終了時にカーラジオ全体を
停止させる動作に対応する。‘5} テープレコ−ダ2
0のマイクロフオン21‘こよる録音:テープレコーダ
20をカーラジオ10より一段引出した位置で機械的に
係止すると、前述したように、接点スイッチ45の接続
状態が第4図に示す状態から切換わる。
このために、接点45a,45c間が開くので、コンデ
ンサマイクロフオン2川こは作動電圧が負荷され、また
接点45a,45b間が閉じるので、増幅器56の出力
端子が接地され、その結果、カーラジオ10の出力はテ
ープレコーダ20‘こは伝達されなくなる。したがって
、AGC回路6 1の入力信号は「 コンデンサマイク
ロフオン21の出力だけになるので、テープレコーダ2
0を録音状態にすればマイクロフオン21による録音が
行える。以上詳細に説明したように、本発明によれば、
テープレコーダとカーラジオとを互に結合分離可能とす
ることができ、そのために高い機動性が得られ、また両
者の結合時には、これらを有機的に関連して動作させる
ことが可能となる利点が得られる。
特にテープレコーダのカーラジオに対する結合位置に応
じて動作モードの切換えが行なわれる構成としたことに
より、例えばラジオからの録音モードとマイクロフオン
による録音モードとの間の一般に繁雑な操作を必要とす
る切換えが容易かつ確実に行なわれ、しかも切換えられ
たモードが外部から明確に識別できるため誤操作のおそ
れがなくなる等の利点も併せて得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカーラジオの一実施例の正面図、
第2図はカーラジオに結合可能なテープレコーダの透視
図、第3図は同じくその底面を示す部分的な透視図、第
4図はカーラジオ全体の電気回路図である。 10……カーラジオ、14a,14b……モード切換ス
イッチ、20・・…・テープレコーダ、27a〜27e
・・・・・・録音/再生切襖スイッチ、31・・・・・
・支持部材、40a〜40f,41a〜41f.・・,
..端子、52・・・・・・車教電池、67a,67b
・・.・・・スイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カーラジオにテープレコーダを複数の結合位置の各
    々で支持可能な支持部材を設け、この支持部材に前記カ
    ーラジオの入出力端子群を設け、これら入出力端子群と
    対向する位置で前記テープレコーダにも入出力端子群を
    設け、前記カーラジオと前記テープレコーダとを相互に
    結合分離可能とすると共に単独使用可能とし、結合時に
    は前記カーラジオおよびテープレコーダ間で少くとも入
    出力信号の授受が行なわれ、かつテープレコーダのカー
    ラジオに対する結合位置に応じて動作モードの切換えが
    行なわれるように構成したことを特徴とする、結合分離
    可能なテープレコーダを有するカーラジオ。
JP382975A 1974-12-28 1974-12-28 結合分離可能なテ−プレコ−ダを有するカ−ラジオ Expired JPS6012714B2 (ja)

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US05/643,374 US4064374A (en) 1974-12-28 1975-12-22 Coupling device for radio set and small size tape recorder
DE19752558950 DE2558950A1 (de) 1974-12-28 1975-12-29 Kupplung zum loesbaren kuppeln eines kleinen tonbandgeraetes mit einem radio

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