JPS6012650B2 - 入力デ−タ訂正方式 - Google Patents
入力デ−タ訂正方式Info
- Publication number
- JPS6012650B2 JPS6012650B2 JP55121193A JP12119380A JPS6012650B2 JP S6012650 B2 JPS6012650 B2 JP S6012650B2 JP 55121193 A JP55121193 A JP 55121193A JP 12119380 A JP12119380 A JP 12119380A JP S6012650 B2 JPS6012650 B2 JP S6012650B2
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ入力システムにおける入力データ訂正方
式に関する。
式に関する。
入力データ各行毎にそれぞれ行フオーマツトが指定され
その行フオーマットに従ってデータの入力方法及び入力
チェックを行うと共にチェック後の入力データが行単位
でデータメモリに格納される如き従来のデータ入力シス
テムにおいては、データメモリに格納されているデータ
の訂正を行う場合に、どの行フオーマツトを用いて入力
チェック等を行えば良いか知ることができなかった。
その行フオーマットに従ってデータの入力方法及び入力
チェックを行うと共にチェック後の入力データが行単位
でデータメモリに格納される如き従来のデータ入力シス
テムにおいては、データメモリに格納されているデータ
の訂正を行う場合に、どの行フオーマツトを用いて入力
チェック等を行えば良いか知ることができなかった。
特に、行フオーマットの組合せから成る伝票フオ−マッ
トがユーザ側で複数種設定できるようなデータ入力シス
テムでは、行ブオーマツトの行われる順序等が不定であ
るため、訂正入力データの入力チェックを正しく行うた
めには、その入力チェックを行うための行フオーマツト
をオペレータがその都度指定しなければならず、訂正時
の操作ミス等を起す恐れが多分にあった。従って本発明
は従来技術の上述の問題点を解消することを目的として
いる。
トがユーザ側で複数種設定できるようなデータ入力シス
テムでは、行ブオーマツトの行われる順序等が不定であ
るため、訂正入力データの入力チェックを正しく行うた
めには、その入力チェックを行うための行フオーマツト
をオペレータがその都度指定しなければならず、訂正時
の操作ミス等を起す恐れが多分にあった。従って本発明
は従来技術の上述の問題点を解消することを目的として
いる。
本発明によれば、新規にデータ入力を行った場合と同じ
入力チェックをデータ訂正時にも自動的に行うことがで
き、訂正時の操作ミスを皆無とすることができる。上述
の目的を達成する本発明の特徴は、入力データのフオー
マツトが各行毎に選択的に指定されると共に該入力デー
タが行単位で所定メモリーこ格納せしめられるデータ入
力システムにおいて、データ入力時に用いられた行フオ
ーマツトを示す情報を前記行単位の入力データにそれぞ
れ対応させて記憶せしめておき、前記メモリに格納され
たデータを訂正する場合は、その訂正する行に対応する
前記記憶した行フオーマット情報を用いて訂正データの
入力を行うようにしたことにある。以下図面を用いて本
発明を詳細に説明する。添付図は本発明の一実施例のブ
ロック図である。同図において、１０は入力データが行
単位で格納されるデータメモリ、１２はデータ入力時に
用いられた行フオーマットを示すパラメータ情報がデー
タメモリ１０の各行単位の入力デー外こそれぞれ対応し
て格納されるメモリ、１４はフオーマットプログラムの
格納メモリ、１６はキーボード、１８は例えば蜜光表示
管等を用いた１行表示の表示器、２０は例えば感熱式の
ジャーナルプリンタをそれぞれ示している。メモリ１４
には、入力データの各行の１文字毎にどのようなチェッ
クを行うかを指示する行フオーマツト、行フオーマット
の組合せを指定する情報から成りユーザによって任意に
登録される伝票フオーマット、及び本発明には直接関係
しないが入力項目の指示を行うためのガイダンス情報等
が格納される。入力デー夕のチェック内容としては、数
字のみが入力されたか否かのチェック、指定フィールド
五こ全てあるいは一部データが入力されたか否かのチェ
ック、キャラクタチェック等が例えば、あげられる。キ
ーボード１６から入力されたデータはキーボード制御回
路２２を介してデータバッファメモリ２４に印加される
。フオーマツト制御回路２６は、メモリ１４よりその入
力データ行に対応する行フオーマツトを読み出して入力
チェックを行う。この場合、桁カウンタ２８がメモリ１
４のアドレス指定に用いられる。入力チェックを終了し
た後のデータは表示バッファメモリ３０及び表示制御回
路３２を介して表示器１８に表示される。１行分のデー
タ入力が終了すると、データバッファメモリ２４の内容
、即ち、１行分の入力デー外ま転送制御回路３４を介し
てデ−タメモリ１０の所定位置に格納され、さらにこの
行のデータ入力時に用いられた行フオーマットを表わす
パラメータがメモリ１２の前記データメモリ１０の所定
位簿に対応する位置に格納される。
入力チェックをデータ訂正時にも自動的に行うことがで
き、訂正時の操作ミスを皆無とすることができる。上述
の目的を達成する本発明の特徴は、入力データのフオー
マツトが各行毎に選択的に指定されると共に該入力デー
タが行単位で所定メモリーこ格納せしめられるデータ入
力システムにおいて、データ入力時に用いられた行フオ
ーマツトを示す情報を前記行単位の入力データにそれぞ
れ対応させて記憶せしめておき、前記メモリに格納され
たデータを訂正する場合は、その訂正する行に対応する
前記記憶した行フオーマット情報を用いて訂正データの
入力を行うようにしたことにある。以下図面を用いて本
発明を詳細に説明する。添付図は本発明の一実施例のブ
ロック図である。同図において、１０は入力データが行
単位で格納されるデータメモリ、１２はデータ入力時に
用いられた行フオーマットを示すパラメータ情報がデー
タメモリ１０の各行単位の入力デー外こそれぞれ対応し
て格納されるメモリ、１４はフオーマットプログラムの
格納メモリ、１６はキーボード、１８は例えば蜜光表示
管等を用いた１行表示の表示器、２０は例えば感熱式の
ジャーナルプリンタをそれぞれ示している。メモリ１４
には、入力データの各行の１文字毎にどのようなチェッ
クを行うかを指示する行フオーマツト、行フオーマット
の組合せを指定する情報から成りユーザによって任意に
登録される伝票フオーマット、及び本発明には直接関係
しないが入力項目の指示を行うためのガイダンス情報等
が格納される。入力デー夕のチェック内容としては、数
字のみが入力されたか否かのチェック、指定フィールド
五こ全てあるいは一部データが入力されたか否かのチェ
ック、キャラクタチェック等が例えば、あげられる。キ
ーボード１６から入力されたデータはキーボード制御回
路２２を介してデータバッファメモリ２４に印加される
。フオーマツト制御回路２６は、メモリ１４よりその入
力データ行に対応する行フオーマツトを読み出して入力
チェックを行う。この場合、桁カウンタ２８がメモリ１
４のアドレス指定に用いられる。入力チェックを終了し
た後のデータは表示バッファメモリ３０及び表示制御回
路３２を介して表示器１８に表示される。１行分のデー
タ入力が終了すると、データバッファメモリ２４の内容
、即ち、１行分の入力デー外ま転送制御回路３４を介し
てデ−タメモリ１０の所定位置に格納され、さらにこの
行のデータ入力時に用いられた行フオーマットを表わす
パラメータがメモリ１２の前記データメモリ１０の所定
位簿に対応する位置に格納される。
また、上述の１行分の入力データは、転送制御回路３４
から、プリンタバッファメモリ３６及びプリンタ制御回
路３８を介してプリンタ２川こ送り込まれ、印字せしめ
られる。キーボード１６の所定キーを操作して入力デー
タの訂正が指示されると、フオーマット制御回路２６は
訂正制御回路４０に訂正指示及び訂正すべき行の情報を
出力する。
から、プリンタバッファメモリ３６及びプリンタ制御回
路３８を介してプリンタ２川こ送り込まれ、印字せしめ
られる。キーボード１６の所定キーを操作して入力デー
タの訂正が指示されると、フオーマット制御回路２６は
訂正制御回路４０に訂正指示及び訂正すべき行の情報を
出力する。
訂正制御回路４川ま、データメモリ１Ｏ‘こより訂正対
象行のデータを読み出してデータバッファメモリ２４に
転送すると共にメモリ１２よりその訂正対象行に対応す
る前述の行フオーマットパラメー夕を読み出す。フオー
マット制御回路２６はこの読み出したパラメータ対応す
る行フオーマットをメモリ１４から読み出し、キーボー
ド１６からキー入力される訂正データに対してこの行フ
オーマツトに応じて入力チェックを行う。訂正が終了す
ると、その訂正後のデー外ま転送制御回路３４を介して
データメモリー０の訂正対象行に対応する位置に格納さ
れる。上述したように本発明によれば、データ入力時に
用いられた行フオーマットを示す情報がその行単位入力
データに対応して記憶せしめられており、訂正時に、こ
の行フオーマツト情報に応じた行フオーマツトを用いて
訂正データの入力チェックを行うようにしているため、
訂正時にも新規にデータ入力を行った場合と同じ入力チ
ェックが自動的に行われる。従ってデータ訂正時におけ
る操作ミスを確実に防止することができる。
象行のデータを読み出してデータバッファメモリ２４に
転送すると共にメモリ１２よりその訂正対象行に対応す
る前述の行フオーマットパラメー夕を読み出す。フオー
マット制御回路２６はこの読み出したパラメータ対応す
る行フオーマットをメモリ１４から読み出し、キーボー
ド１６からキー入力される訂正データに対してこの行フ
オーマツトに応じて入力チェックを行う。訂正が終了す
ると、その訂正後のデー外ま転送制御回路３４を介して
データメモリー０の訂正対象行に対応する位置に格納さ
れる。上述したように本発明によれば、データ入力時に
用いられた行フオーマットを示す情報がその行単位入力
データに対応して記憶せしめられており、訂正時に、こ
の行フオーマツト情報に応じた行フオーマツトを用いて
訂正データの入力チェックを行うようにしているため、
訂正時にも新規にデータ入力を行った場合と同じ入力チ
ェックが自動的に行われる。従ってデータ訂正時におけ
る操作ミスを確実に防止することができる。
添付図は本発明の一実施例のブロック図である。
１０……データメモリ、１２，１４……メモリ、１６・
・・・・・キーボード、１８・・…・表示器、２０……
プリンタ、２４……データバツフアメモリ、２６・・・
・・・フオーマット制御回路、３４・・・・・・転送制
御回路、４０・・・・・・訂正制御回路。
・・・・・キーボード、１８・・…・表示器、２０……
プリンタ、２４……データバツフアメモリ、２６・・・
・・・フオーマット制御回路、３４・・・・・・転送制
御回路、４０・・・・・・訂正制御回路。
Claims (1)
- １ 入力データのフオーマツトが各行毎に選択的に指定
されると共に該入力データが行単位で所定メモリに格納
せしめられるデータ入力システムにおいて、データ入力
時に用いられた行フオーマツトを示す情報を前記行単位
の入力データにそれぞれ対応させて記憶せしめておき、
前記メモリに格納されたデータを訂正する場合は、その
訂正する行に対応する前記記憶した行フオーマツト情報
を用いて訂正データの入力を行うようにしたことを特徴
とする入力データ訂正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55121193A JPS6012650B2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 入力デ−タ訂正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55121193A JPS6012650B2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 入力デ−タ訂正方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748129A JPS5748129A (en) | 1982-03-19 |
| JPS6012650B2 true JPS6012650B2 (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=14805158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55121193A Expired JPS6012650B2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 入力デ−タ訂正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012650B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200357A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関用軽合金製ピストン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60193029A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | Fujitsu Ltd | デ−タ入力方式 |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP55121193A patent/JPS6012650B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200357A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Toyota Motor Corp | 内燃機関用軽合金製ピストン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748129A (en) | 1982-03-19 |
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