JPS60126238A - ノルボルナジエン−2−メタノ−ルの製造法 - Google Patents
ノルボルナジエン−2−メタノ−ルの製造法Info
- Publication number
- JPS60126238A JPS60126238A JP23483483A JP23483483A JPS60126238A JP S60126238 A JPS60126238 A JP S60126238A JP 23483483 A JP23483483 A JP 23483483A JP 23483483 A JP23483483 A JP 23483483A JP S60126238 A JPS60126238 A JP S60126238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- norbornadiene
- ester
- carboxylic acid
- formula
- methanol
- Prior art date
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- Granted
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光エネルギー変換剤として近時注目されてい
る種々のノルボルナジェン誘導体を合成する場合の合成
中間体として有用性の高い、ノルボルナジェン−2−メ
タノールの新規な製造法である。
る種々のノルボルナジェン誘導体を合成する場合の合成
中間体として有用性の高い、ノルボルナジェン−2−メ
タノールの新規な製造法である。
ノルボルナジェンとその誘導体は、その異性体であるク
アドリシクランまたはその誘導体へ光反応により具性化
す° ることを利用して、光エネルギーの貯蔵が目論ま
れ、るるいはその有する生理活性等が注目され、近年非
常に多くの研究が各方面でなされている。ノルボルナジ
ェン−2−メタノールは、下記の構造式■で示される通
り、ノルボルナジェン誘導体としては最も簡単な構造を
有する化合物であ従って、その水酸基を利用して、エス
テル類、エーテル類をはじめとする多くのノルボルナジ
ェン誘導体に導くことができる重要な合成中間体である
。特にカルボン酸エステルは、その感光性即ち光異性化
性についてみると、ノルボルナジェンに比して感光波長
域が広く高い量子収率をもつので、太陽エネルギー変換
剤として期待できるものである。
アドリシクランまたはその誘導体へ光反応により具性化
す° ることを利用して、光エネルギーの貯蔵が目論ま
れ、るるいはその有する生理活性等が注目され、近年非
常に多くの研究が各方面でなされている。ノルボルナジ
ェン−2−メタノールは、下記の構造式■で示される通
り、ノルボルナジェン誘導体としては最も簡単な構造を
有する化合物であ従って、その水酸基を利用して、エス
テル類、エーテル類をはじめとする多くのノルボルナジ
ェン誘導体に導くことができる重要な合成中間体である
。特にカルボン酸エステルは、その感光性即ち光異性化
性についてみると、ノルボルナジェンに比して感光波長
域が広く高い量子収率をもつので、太陽エネルギー変換
剤として期待できるものである。
しかるにノルボルナジェン−2−メタノールは、その合
成が面倒なためあまり報告例がなかった。これまでの合
成法は、プロパルギルアルコールとシクロペンタジェン
(J Hyman and Co、’Fr−P、 1,
059,759およびMoM、 Guse 1nor
e t、 aA’、 Dokl、Alcad、Nauk
Az、S S R。
成が面倒なためあまり報告例がなかった。これまでの合
成法は、プロパルギルアルコールとシクロペンタジェン
(J Hyman and Co、’Fr−P、 1,
059,759およびMoM、 Guse 1nor
e t、 aA’、 Dokl、Alcad、Nauk
Az、S S R。
34(8)、49−53(1978))、あるいはジシ
クロベンタジxン(P、J、 Graham et、a
l、J、Org、Chem、264<558(1961
))と200°以上の高温下、高圧で反応させるという
ものであり、高圧反応装置を必要とするうえに、副生成
物が多く、収率は非常に低く、到底満足のできるもので
はなかった。本発明者らはこのノルボルナジェン−2−
メタノールの有利な製造方法を開発するため、鋭意努力
した結果、本発明に至たものである。
クロベンタジxン(P、J、 Graham et、a
l、J、Org、Chem、264<558(1961
))と200°以上の高温下、高圧で反応させるという
ものであり、高圧反応装置を必要とするうえに、副生成
物が多く、収率は非常に低く、到底満足のできるもので
はなかった。本発明者らはこのノルボルナジェン−2−
メタノールの有利な製造方法を開発するため、鋭意努力
した結果、本発明に至たものである。
即チ、本発明は、ノルボルナジェン−2−カルボン酸、
あるいはそのエステルを水素化アルミニウム、あるいは
そのアルキル置換体によシ還元してノルボルナジェン−
2−メタノールを製造するものである。原料として用い
るノルボルナジェン−2−カルボン酸、およびそのエス
テルは−(式中、Rは水素、アルキル基またはアリール
基を示す)で表わされ、好ましいエステルはメチルエス
テル、エチルエステル、フェニルエステル等であル。
あるいはそのエステルを水素化アルミニウム、あるいは
そのアルキル置換体によシ還元してノルボルナジェン−
2−メタノールを製造するものである。原料として用い
るノルボルナジェン−2−カルボン酸、およびそのエス
テルは−(式中、Rは水素、アルキル基またはアリール
基を示す)で表わされ、好ましいエステルはメチルエス
テル、エチルエステル、フェニルエステル等であル。
これらは、シクロペンタジェンとプロピオール酸(アセ
チレンカルボン酸)あるいはそのエステルとを常温で混
合するだけで容易に得られるものであり、その反応性、
価格等の面からみてプロピオール酸メチル、プロピオー
ル酸エチルより合成した、ノルボルナジェン−2−カル
ボン酸メチル、ノルボルナジェン−2−カルボン酸エチ
ルを用いるのが最も好ましい。
チレンカルボン酸)あるいはそのエステルとを常温で混
合するだけで容易に得られるものであり、その反応性、
価格等の面からみてプロピオール酸メチル、プロピオー
ル酸エチルより合成した、ノルボルナジェン−2−カル
ボン酸メチル、ノルボルナジェン−2−カルボン酸エチ
ルを用いるのが最も好ましい。
還元剤としては水素化アルミニウムおよびそのアルキル
またはフェニル置換体を用いる。エステルからアルコー
ルへの還元によく用いられる水素化リチウムア・ベニラ
ムは、二重結合まで還元した生成物を与え収率は低いの
で適していない。水素化アルミニウムは、水素化アルミ
ニウムリチウムと塩化アルミニウム等によシ得られたも
のを系内でそのまま用いてもある匹は単離して用いても
差しつかえない。
またはフェニル置換体を用いる。エステルからアルコー
ルへの還元によく用いられる水素化リチウムア・ベニラ
ムは、二重結合まで還元した生成物を与え収率は低いの
で適していない。水素化アルミニウムは、水素化アルミ
ニウムリチウムと塩化アルミニウム等によシ得られたも
のを系内でそのまま用いてもある匹は単離して用いても
差しつかえない。
アルキル置換体等としては、水素化ジエチルアルミニウ
ム、水素化ジフェニルアルミニウム、水素化ジインブチ
ルアルミニウムなどが用いられるが、特に水素化ジイソ
ブチルアルミニウムは、n−ヘキサン、トルエン等の溶
液として市販されており、取シ扱いが簡単で、収率もす
ぐれており、最も適している。
ム、水素化ジフェニルアルミニウム、水素化ジインブチ
ルアルミニウムなどが用いられるが、特に水素化ジイソ
ブチルアルミニウムは、n−ヘキサン、トルエン等の溶
液として市販されており、取シ扱いが簡単で、収率もす
ぐれており、最も適している。
反応は室温あるいは冷却して行うのが望ましく一78°
〜60°の範囲で行うことができるが、−78°〜−0
°の低温で実施するのが、生成物の純度、収率の面から
好ましい。反応は空気中で行ってもよいが、望ましくは
窒素、ヘリウム等の不活性ガス中で行うのがよい。
〜60°の範囲で行うことができるが、−78°〜−0
°の低温で実施するのが、生成物の純度、収率の面から
好ましい。反応は空気中で行ってもよいが、望ましくは
窒素、ヘリウム等の不活性ガス中で行うのがよい。
溶媒としては反応条件に対して不活性である範囲で制限
はないが、ペンタン、ヘキサン等の脂肪族炭化水素、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、エチ
ルエーテル、シイラブルビルエーテル等のエーテル類な
どが適している。
はないが、ペンタン、ヘキサン等の脂肪族炭化水素、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、エチ
ルエーテル、シイラブルビルエーテル等のエーテル類な
どが適している。
以下に実施例および参考例をあげて本発明を具体的に説
明するが、これらは本発明に何ら制限を与えるものでは
ない。
明するが、これらは本発明に何ら制限を与えるものでは
ない。
実施例1
ノルボルナジェンカルボン酸エチルエステル82o1n
9(5mmo/)をエーテル20m1に溶解し、窒素雰
囲気下−40℃に冷却した。これに水素化ジイソブチル
アルミニウムのトルエン溶液7” (14mmol )
をゆっくシ滴下し、そのまま2時間反応させた。氷冷下
10%NaOH水を加えて残存する水素化ジイソブチル
アルミニウムを分解し、水層を分離し、エーテルで2回
抽出し、エーテル層をあわせて飽和食塩水で洗浄し、さ
らに硫酸ナトリウムで乾燥した。
9(5mmo/)をエーテル20m1に溶解し、窒素雰
囲気下−40℃に冷却した。これに水素化ジイソブチル
アルミニウムのトルエン溶液7” (14mmol )
をゆっくシ滴下し、そのまま2時間反応させた。氷冷下
10%NaOH水を加えて残存する水素化ジイソブチル
アルミニウムを分解し、水層を分離し、エーテルで2回
抽出し、エーテル層をあわせて飽和食塩水で洗浄し、さ
らに硫酸ナトリウムで乾燥した。
減圧下エーテルを留去し、油状物520Jn9を得た。
シリカゲルカラムクロマトグラフィーによシ精製し、ノ
ルボルナジェン−2−メタノール480m9を得た(収
率86%)。
ルボルナジェン−2−メタノール480m9を得た(収
率86%)。
生成物の確認は核磁気共鳴スペクトルによった。シフト
値は以下の通りである。
値は以下の通りである。
HNMRδppm :
6.77(d、2H)、6.42(m、IH)、4.2
5(d、2H)、3.4〜3.6 (dm 、 2H)
、2.9(bm、IH)、2.0!+(m、2H)実施
例2 ノルボルナジェンカルボン酸メチルエステル1.209
(8mmoA’)をトルエン25Mに溶解し、窒素雰囲
気下−15℃に冷却した。水素化ジインブチルアルミニ
ウムのトルエン溶液12mg (24mmol )を滴
下し4時間攪拌した。実施例1と同様に後処理を行いノ
ルボルナジェン−2−メタノール735ηを得た(収率
82%)。
5(d、2H)、3.4〜3.6 (dm 、 2H)
、2.9(bm、IH)、2.0!+(m、2H)実施
例2 ノルボルナジェンカルボン酸メチルエステル1.209
(8mmoA’)をトルエン25Mに溶解し、窒素雰囲
気下−15℃に冷却した。水素化ジインブチルアルミニ
ウムのトルエン溶液12mg (24mmol )を滴
下し4時間攪拌した。実施例1と同様に後処理を行いノ
ルボルナジェン−2−メタノール735ηを得た(収率
82%)。
実施例3
ノルボルナジェンカルボン酸540”&(4mmoA’
)をエチルエーテル20ゴに溶解し、窒素雰囲気下0℃
に冷却した。水素化ジインブチルアルミニウムのヘキサ
ン溶液10.7mA’ (16mmol )をゆっくり
滴下し、4時間攪拌した。実施例1と同様の後処理でノ
ルボルナジェン−2−メタノール157Ivを得た(収
率35%)。
)をエチルエーテル20ゴに溶解し、窒素雰囲気下0℃
に冷却した。水素化ジインブチルアルミニウムのヘキサ
ン溶液10.7mA’ (16mmol )をゆっくり
滴下し、4時間攪拌した。実施例1と同様の後処理でノ
ルボルナジェン−2−メタノール157Ivを得た(収
率35%)。
実施例4
水素化アルミニウムリチウム228〜C6mmol)の
20ゴエーテル溶液に塩化アルミニウム267m9(2
gmoA’)を水冷下加えて調製した水素化アルミニウ
ム懸濁液中に、ノルボルナジェン−2−カルボン酸エチ
ルエステル984In9(6mmol )の5ゴエーテ
ル溶液を0℃で滴下した。4時間攪拌の後、実施例1と
同様の後処理を行いノルボルナジェン−2−メタノール
346.8m9を得た(収率57%)。
20ゴエーテル溶液に塩化アルミニウム267m9(2
gmoA’)を水冷下加えて調製した水素化アルミニウ
ム懸濁液中に、ノルボルナジェン−2−カルボン酸エチ
ルエステル984In9(6mmol )の5ゴエーテ
ル溶液を0℃で滴下した。4時間攪拌の後、実施例1と
同様の後処理を行いノルボルナジェン−2−メタノール
346.8m9を得た(収率57%)。
参考例1
アセチレンカルボン酸エチルエステル4.99 (50
m、mo4)を乾燥した塩化メチレン5mlに溶解し、
シクロペンタジェン4.95g(75mmol)を加え
、室温で6時間攪拌した。
m、mo4)を乾燥した塩化メチレン5mlに溶解し、
シクロペンタジェン4.95g(75mmol)を加え
、室温で6時間攪拌した。
溶媒および過剰のシクロペンタジェンを減圧下、留去し
て2−ノルボルナジェンカルボン酸エチルエステル8.
20gを得た。
て2−ノルボルナジェンカルボン酸エチルエステル8.
20gを得た。
参考例2
一40°に冷却した塩化メチレン2011!A’にアセ
チレンカルボン酸5.0.li’ (71mrnoA’
)とシクロペンタジエy ZQ jj(106mmo
J)を溶解し、4時間かけて徐々に昇温し、室温でさら
に1時間攪拌した。溶媒およびシクロペンタジェンを減
圧下留去して2−ノルボルナジェンカルボン酸91gを
得た。
チレンカルボン酸5.0.li’ (71mrnoA’
)とシクロペンタジエy ZQ jj(106mmo
J)を溶解し、4時間かけて徐々に昇温し、室温でさら
に1時間攪拌した。溶媒およびシクロペンタジェンを減
圧下留去して2−ノルボルナジェンカルボン酸91gを
得た。
代理人 弁理士 高 橋 勝 利
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (式中、Rは水素、アルキル基また紘アリール基を示す
)で表ワサれるノルボルナジェン72−カルボン酸また
はそのエステルを還元することを特徴とするで表わされ
るノルポル丈ジエンー2−メタノールの製造法。 2 還元するに当り、還元剤として水素化アルミニウム
またはそのアルキル置換体を用いる特許請求の範囲第1
項記載の製造法。 五 ノルボルナジェン−2−カルボン酸またはそのエス
テルが、プロピオール酸またはそのエステルとシクロペ
ンタジエ/とを反応させて得られるものである特許請求
の範囲第1または2項記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23483483A JPS60126238A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | ノルボルナジエン−2−メタノ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23483483A JPS60126238A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | ノルボルナジエン−2−メタノ−ルの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60126238A true JPS60126238A (ja) | 1985-07-05 |
JPH0432809B2 JPH0432809B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=16977103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23483483A Granted JPS60126238A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | ノルボルナジエン−2−メタノ−ルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60126238A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4693844A (en) * | 1984-11-27 | 1987-09-15 | Nippon Petrochemicals Company Limited | Vinylnorbornyl alcohol and perfume composition containing the same |
US4795738A (en) * | 1987-11-03 | 1989-01-03 | Bedoukian Research Inc. | Arbozol containing perfume or fragrance compositions |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23483483A patent/JPS60126238A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4693844A (en) * | 1984-11-27 | 1987-09-15 | Nippon Petrochemicals Company Limited | Vinylnorbornyl alcohol and perfume composition containing the same |
US4795738A (en) * | 1987-11-03 | 1989-01-03 | Bedoukian Research Inc. | Arbozol containing perfume or fragrance compositions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432809B2 (ja) | 1992-06-01 |
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