JPS6299338A - 1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドの製造法 - Google Patents
1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドの製造法Info
- Publication number
- JPS6299338A JPS6299338A JP61248554A JP24855486A JPS6299338A JP S6299338 A JPS6299338 A JP S6299338A JP 61248554 A JP61248554 A JP 61248554A JP 24855486 A JP24855486 A JP 24855486A JP S6299338 A JPS6299338 A JP S6299338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methyl
- methylcyclopropanecarboxaldehyde
- butanal
- chloro
- formula
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/61—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
- C07C45/65—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by splitting-off hydrogen atoms or functional groups; by hydrogenolysis of functional groups
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、式:
で示される1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデ
ヒドの製造法に関する。
ヒドの製造法に関する。
従来の技術
このシクロプロパン肪導体は、それ自体白血病系トリプ
トリド(Triptolide )合成用の中間生成物
であるインデヒドロアビエテノリド合成の重要な出発物
質である〔シャーナル・オプ・デ・アメリカン・ケミカ
ル・ソサイテイ(J。
トリド(Triptolide )合成用の中間生成物
であるインデヒドロアビエテノリド合成の重要な出発物
質である〔シャーナル・オプ・デ・アメリカン・ケミカ
ル・ソサイテイ(J。
Am、 Chem、 Soc、 )第101暮第742
6頁(1979年)参照〕。
6頁(1979年)参照〕。
1−メチルシクロパンカルボキシアルデヒドを、1−メ
チルシクロプロパンカルボニトリルを水素化リチウムア
ルミニウムで還元することによって製造することは既に
公知である。1−メチルシクロプロパンカルボニトリル
そのものは、メタクリルニトリルとジアゾメタンとの反
応によって製造することができる。しかし、ジアゾメタ
ンの使用は工業的規模での生産にはあ1シ適当でない。
チルシクロプロパンカルボニトリルを水素化リチウムア
ルミニウムで還元することによって製造することは既に
公知である。1−メチルシクロプロパンカルボニトリル
そのものは、メタクリルニトリルとジアゾメタンとの反
応によって製造することができる。しかし、ジアゾメタ
ンの使用は工業的規模での生産にはあ1シ適当でない。
1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドを、メ
タリルアルコールとショートメタンおよび乾燥Zn−C
u合金とを反応させ、その際生成した1−メチルシクロ
プロピルカルビノール全ピリシン中のCrO2で酸化す
ることによって製造することも既に公知である。しかし
、この方法では1−メチルシクロプロパンカルボキシア
ルデヒドの全収率は僅かである。
タリルアルコールとショートメタンおよび乾燥Zn−C
u合金とを反応させ、その際生成した1−メチルシクロ
プロピルカルビノール全ピリシン中のCrO2で酸化す
ることによって製造することも既に公知である。しかし
、この方法では1−メチルシクロプロパンカルボキシア
ルデヒドの全収率は僅かである。
発BAを達成するための手段
ところで、本発明方法は、式:
%式%()
で示される4−クロル−2−メチル−ブタナール全不活
性溶剤中、−40〜+70℃の間の温度で、1.0〜1
0.0倍モル量の非求核性強塩基で処理することを特徴
とする。
性溶剤中、−40〜+70℃の間の温度で、1.0〜1
0.0倍モル量の非求核性強塩基で処理することを特徴
とする。
塩基での処理は、とくに−20〜+20′Cの間の温度
で行なわれ、1基はとくに1.0〜4.0倍モル量で使
用される。
で行なわれ、1基はとくに1.0〜4.0倍モル量で使
用される。
出発物質として使用される式(11)の4−クロル−2
−メチル−ブタナールは、たとえば1゜1−ジメトキシ
−2−メチル−4−ヒドロキシ−ブタンを、0.1〜2
0.0倍モル量のトリフェニルホスフィンの存在で−2
0〜+80−Oの間の温腿で1.0〜10.0倍モル量
の四塩化炭素と反応させ、その際生成した1、1−ジメ
トキシ−2−メチル−4−クロルブタンを酸性11体中
で加水分解するようにして製造することができる。
−メチル−ブタナールは、たとえば1゜1−ジメトキシ
−2−メチル−4−ヒドロキシ−ブタンを、0.1〜2
0.0倍モル量のトリフェニルホスフィンの存在で−2
0〜+80−Oの間の温腿で1.0〜10.0倍モル量
の四塩化炭素と反応させ、その際生成した1、1−ジメ
トキシ−2−メチル−4−クロルブタンを酸性11体中
で加水分解するようにして製造することができる。
本発明方法の適当な不活性溶剤は、ジエチルエーテル、
ジインプロピルエーテルまたはジエチレングリコールジ
メチルエーテルのようなエーテルおよびペンゾールまた
はデカリンのような炭化水素である。
ジインプロピルエーテルまたはジエチレングリコールジ
メチルエーテルのようなエーテルおよびペンゾールまた
はデカリンのような炭化水素である。
適当な非求核性強塩基は、たとえば水素化ナトリウム、
t−ブチルリチウム、またはリチウムジイソプロビルア
ミドのようなリチウムシアルキルアミドである。
t−ブチルリチウム、またはリチウムジイソプロビルア
ミドのようなリチウムシアルキルアミドである。
本発明方法はたとえば、塩基を不活性溶剤に懸濁させ、
4−クロル−2−メチル−ブタナールを一40〜+10
°Cの温度に冷却しながら除徐に部用するように実施す
ることができる。その後、反応混合物を保々に室温にも
たらし、場合によシなお短時間、たとえば60〜70℃
の高い温度に加熱することができる。
4−クロル−2−メチル−ブタナールを一40〜+10
°Cの温度に冷却しながら除徐に部用するように実施す
ることができる。その後、反応混合物を保々に室温にも
たらし、場合によシなお短時間、たとえば60〜70℃
の高い温度に加熱することができる。
粗製反応混合物の後処理は九とえは、冷却下に徐々に水
を1ガス発生が終了するまで#に2IOL、欠いで水相
を分離し、渭てる。有機相を中性になるまで洗浄し、欠
いてたとえばMgSO4上で乾燥し、最後に分別蒸留す
る。場合によシ、有機相の分離、洗浄および乾燥を省略
することもでき、水添加およびガス発生の終った後、直
接に分別蒸留することもできる。しかし、この場合しば
しは収量の減少が起き、これがこの作業法をあまり推奨
できないものにする。
を1ガス発生が終了するまで#に2IOL、欠いで水相
を分離し、渭てる。有機相を中性になるまで洗浄し、欠
いてたとえばMgSO4上で乾燥し、最後に分別蒸留す
る。場合によシ、有機相の分離、洗浄および乾燥を省略
することもでき、水添加およびガス発生の終った後、直
接に分別蒸留することもできる。しかし、この場合しば
しは収量の減少が起き、これがこの作業法をあまり推奨
できないものにする。
次に、本発明を実施例につき詳述する:実施例
例 1
4−クロル−2−メチル−ブタナール78.6.9 (
0,65モル)t−1+S℃で無水ジエチルエーテル5
00ゴ中の水素化ナトリウム18.71(0,78そル
)の懸濁液に30分間に滴塀した。
0,65モル)t−1+S℃で無水ジエチルエーテル5
00ゴ中の水素化ナトリウム18.71(0,78そル
)の懸濁液に30分間に滴塀した。
添加の終った後、反応混合物を室温に低下させ、その後
なお2時間遠流温反に加熱した。引続き、冷却下に保々
に水’itfmHJI、、それにニジガス発生下に発熱
反応がはじまった。ガス発生の終った後、水相を分離し
、捕てた。有機相を水で数回洗浄し、欠いでMg5O,
上で乾燥した。Mg5O。
なお2時間遠流温反に加熱した。引続き、冷却下に保々
に水’itfmHJI、、それにニジガス発生下に発熱
反応がはじまった。ガス発生の終った後、水相を分離し
、捕てた。有機相を水で数回洗浄し、欠いでMg5O,
上で乾燥した。Mg5O。
を4別し、有機相七常圧下にピグロー塔を用いて濃縮し
、残渣を125 ミIJ ”k−ルで分別蒸留した。
、残渣を125 ミIJ ”k−ルで分別蒸留した。
1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドは50
−52℃で留出した。収量は27g(理論値の49.2
%)であった。
−52℃で留出した。収量は27g(理論値の49.2
%)であった。
例 2
4−クロル−2−メチル−ブタナール259(0,21
モル)a−、−25℃で無水ジエチルエーテル200+
11j中のリチウムジインプロビルアミド50 、!i
’ (0,46モルノの懸濁液に休々に60分間に部側
した。添加の終った後、反応混合物を室温に低下させ、
その後なお1時間還流@度に加熱した。引続き、冷却下
に保々に水を部側した。有機相を分離し、5重i%の@
酸、欠いて炭酸ナトリウム溶液、最段に水で洗浄し、例
1における工うにさらに処理した。
モル)a−、−25℃で無水ジエチルエーテル200+
11j中のリチウムジインプロビルアミド50 、!i
’ (0,46モルノの懸濁液に休々に60分間に部側
した。添加の終った後、反応混合物を室温に低下させ、
その後なお1時間還流@度に加熱した。引続き、冷却下
に保々に水を部側した。有機相を分離し、5重i%の@
酸、欠いて炭酸ナトリウム溶液、最段に水で洗浄し、例
1における工うにさらに処理した。
1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドの収量
は11.EN9(理論値の67.6%)であった。
は11.EN9(理論値の67.6%)であった。
例 6
4−クロル−2−メチル−ブタナール60.39 (0
,5モル)k、OoCでジエチレングリコールジメチル
エーテル25Dd中の水素化ナトリウム12 & (0
,5モル)の懸濁液に徐々に滴加した。反応混合物を室
温に低下させ、なお2時間60℃に加熱した。引続き、
これを直接に常圧下でビグロー塔を用いて分別蒸留した
。
,5モル)k、OoCでジエチレングリコールジメチル
エーテル25Dd中の水素化ナトリウム12 & (0
,5モル)の懸濁液に徐々に滴加した。反応混合物を室
温に低下させ、なお2時間60℃に加熱した。引続き、
これを直接に常圧下でビグロー塔を用いて分別蒸留した
。
1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドは1[
)3〜107 ’Oで留出した。収tは14.2.9
(理論値の63.8%〕であった。
)3〜107 ’Oで留出した。収tは14.2.9
(理論値の63.8%〕であった。
例 4
4−クロル−2−メチル−ブタナール24.111 (
0,2モル)t−1O−Cでペンゾール150ゴ中の水
素化ナトリウム16 g(0,67モル)の@濁液に1
時間に部側した。婚茄の終った後、反応混合物を室温に
低下させ、なお2時間80℃に加熱した。後処理は例1
Vci?けるように行なった。
0,2モル)t−1O−Cでペンゾール150ゴ中の水
素化ナトリウム16 g(0,67モル)の@濁液に1
時間に部側した。婚茄の終った後、反応混合物を室温に
低下させ、なお2時間80℃に加熱した。後処理は例1
Vci?けるように行なった。
1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドの収量
は9.2 g(理論値の55.0%)。
は9.2 g(理論値の55.0%)。
例 5
4−クロル−2−メチル−ブタナール12g(0,1モ
ル)を、−10°Cでペンタ4ヘキサン混合物中のt−
ブチルリチウムの15m!%浴衣90 g(0,2モル
プに徐々に部側した。添加の終った後、反応混合物を室
温に低下させ、その後なお2時間還流温度に加熱した。
ル)を、−10°Cでペンタ4ヘキサン混合物中のt−
ブチルリチウムの15m!%浴衣90 g(0,2モル
プに徐々に部側した。添加の終った後、反応混合物を室
温に低下させ、その後なお2時間還流温度に加熱した。
後処理は例1におけるように行なった。
1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドの収量
は5.2g(理論値の62.0%)であった。
は5.2g(理論値の62.0%)であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で示される1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデ
ヒドの製造法において、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される4−クロル−2−メチル−ブタナールを不活
性溶剤中で−40〜+70℃の間の温度で非求核性強塩
基で処理することを特徴とする1−メチルシクロプロパ
ンカルボキシアルデヒドの製造法。 2、塩基での処理を−20〜+20℃の間の温度で行な
う、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、塩基を1.0〜4.0倍モル量で使用する、特許請
求の範囲第1項または第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3537813A DE3537813C1 (de) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | Verfahren zur Herstellung von 1-Methylcyclopropancarboxaldehyd |
DE3537813.1 | 1985-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6299338A true JPS6299338A (ja) | 1987-05-08 |
JPS6346058B2 JPS6346058B2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=6284327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248554A Granted JPS6299338A (ja) | 1985-10-24 | 1986-10-21 | 1−メチルシクロプロパンカルボキシアルデヒドの製造法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4720593A (ja) |
EP (1) | EP0219652A3 (ja) |
JP (1) | JPS6299338A (ja) |
DE (1) | DE3537813C1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101016772B1 (ko) | 2009-03-04 | 2011-02-25 | 박영옥 | 분쇄기용 맷돌시스템 |
JP2011219374A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Mitsubishi Gas Chemical Co Inc | 脂環式エステル化合物の製造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3815485A1 (de) * | 1988-05-06 | 1989-11-16 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von formylcyclopropan |
US5471003A (en) * | 1994-11-28 | 1995-11-28 | Eastman Chemical Company | Purification of cyclopropanecarboxaldehyde |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3122587A (en) * | 1959-11-13 | 1964-02-25 | Union Carbide Corp | Process of producing 6-halo-2, 5-dimethylhexanone-3 |
US3294833A (en) * | 1963-05-08 | 1966-12-27 | Gulf Oil Corp | Manufacturing esters of 1-alkoxycyclopropanecarboxylic acids |
US4195033A (en) * | 1975-05-16 | 1980-03-25 | Imperial Chemical Industries Limited | 1-Acetyl or 1-cyano-2(2,2-dichlorovinyl)-3,3-dimethyl cyclopropane |
US4085148A (en) * | 1976-10-22 | 1978-04-18 | Imperial Chemical Industries Limited | Preparation of halogenated aldehydes |
DE2751133A1 (de) * | 1977-11-16 | 1979-05-17 | Degussa | Verfahren zum cyclisieren von gamma-chlorcarbonsaeureestern |
-
1985
- 1985-10-24 DE DE3537813A patent/DE3537813C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-08-25 EP EP86111764A patent/EP0219652A3/de not_active Ceased
- 1986-10-21 JP JP61248554A patent/JPS6299338A/ja active Granted
- 1986-10-22 US US06/921,473 patent/US4720593A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101016772B1 (ko) | 2009-03-04 | 2011-02-25 | 박영옥 | 분쇄기용 맷돌시스템 |
JP2011219374A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Mitsubishi Gas Chemical Co Inc | 脂環式エステル化合物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3537813C1 (de) | 1987-02-05 |
JPS6346058B2 (ja) | 1988-09-13 |
US4720593A (en) | 1988-01-19 |
EP0219652A2 (de) | 1987-04-29 |
EP0219652A3 (de) | 1988-10-05 |
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