JPS63501714A - シクロアルカンカルボン酸の製法 - Google Patents
シクロアルカンカルボン酸の製法Info
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- JPS63501714A JPS63501714A JP61505038A JP50503886A JPS63501714A JP S63501714 A JPS63501714 A JP S63501714A JP 61505038 A JP61505038 A JP 61505038A JP 50503886 A JP50503886 A JP 50503886A JP S63501714 A JPS63501714 A JP S63501714A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/093—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by hydrolysis of —CX3 groups, X being halogen
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- C07C2601/08—Systems containing only non-condensed rings with a five-membered ring the ring being saturated
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- C07C2601/00—Systems containing only non-condensed rings
- C07C2601/12—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring
- C07C2601/14—The ring being saturated
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シクロアルカンカルボン酸の製法
本発明は請求の範囲の各項に記載した方法に関する。
一般式■のシクロアルカンカルボン酸は、特に人工甘味料を製造するために使用
される有用な中間生成物として公知である(欧州特許出願筒0128654号明
細書)。しかしこれらの化合物の製造は公知の技術水率によれは極めて費用が鴬
む。
本発明方法は、これらの化合物を本質的に一層簡単に合成することを可能にする
。
本発明方法用の出発物質はアルキル基R1% R4として例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基、イソプロピル基又はエチル基を含んでいてよい。方、法生成
物の産業上の利用可能性に関しては、置換基R1% R4が同一である出発化合
物が有利である。特に有用な出発化合物は置換基R1〜R4としてメチル基を有
するものである。出発物質は置換基X及びガとして同−又は異なる基を有して―
てよい。これらの基はカルボニウムイオンの形成下に分離可能の極性置換基であ
ってよい。
これらの置換基は有利には塩素原子、臭素原子、アルキルスルホニルオキシ基(
例えばメタンスルホニルオキシ基又はトリフルオルメタンスルホニルオキシ基)
又はアリールスルホニルオキシ基(例えばペンゾールスルホニルオキシ基、p
−fロムペンゾールスルホニルt −? シミ又ハp −)ルオールスルホニル
オΦシ基)である。これらの出発化合物は簡単な方法で相応するジオールからエ
ステル化することによってか又は、その水酸基を塩素又は臭素で置換するととK
よって製造することができる。優れた出発化合物は、置換基X及びlとしてメタ
ンスルホニルオキシ基又線%に塩素原子又は臭素原子を有するものである。
本発明方法の第1工程で一般式■の化合物を自体公知の条件下に1,1−ジクロ
ルエチレンと反応させる〔例えば「アンプパンチ・ヘミ−J (Angaw、
Chem、 )第78巻、1966年、第932頁、及び同第91巻、1980
年、第169頁;「テトラヘドロン・レターズJ (Tetrahedron
Letters ) 1968年、第4979頁及び同1973年、第1569
頁;「ヒエミクシエ・ベリヒテJ (Chem、 Ber、 )第100巻、1
967年、第978頁;同第106巻、1970年、第3851頁及び同第10
6巻、1973年、第2513頁:「シャーナル・オシ・デ・ケミカル・ソサイ
エテイ・パーキンr J (:r、 chen、 Soc、 Perk、 Ed
、 x ) 1973年、第2559頁;「アクタ・ケミ力・スカンジナピカJ
(Acta、 Chem、 8cand、 )第34b巻、1980年、第6
21頁及び” 8ynth、 Comm、″′第14巻、1984年、第113
頁;「ジャーナル・オシ・デ・アメリカ7−ケミカルーソサイエテイJ (J、
Amer、 Chew、 Soc、)第67巻、1945年、第1152頁;
同第68巻、1946年、第1650頁;同第46巻、1946年、第1655
頁及び同第71巻、1949年、第698頁、並びに「ジャーナル・オシ・オー
ガニク・ケミストリーJ (J、 Org、 Chem、 )第48巻、198
3年、第1152頁参照〕。すなわち例えば式■の化合物を溶剤としての1,1
−ジクロルエチレン中で強ルイス酸〔例えば塩化鉄(1)、臭化鉄(1)、塩化
錫(IV)、臭化錫(■)、塩化ジルコニウム(■)、三塩化硼素、三弗化硼素
、塩化亜鉛(■)、塩化ガリウム(1)又は特に塩化アルミニウム(I)〕の添
加下に一50℃〜+100℃の反応温度で反応させ、式Iの化合物を得ることが
できる。しかし一方ではこの反応工程を、反応条件下に不活性の他の溶剤(例え
ば塩素化炭化水素)の使用下に実施することも可能である。
こうして製造された一般式■の化合物から、同様に先の各文献に記載されている
条件下に実施することのできる第2の反応工程で、塩化水素又は場合によっては
HXをも分離させる。分離のためには苛性ノーダ液又は苛性カリ液のような水性
塩基を使用するのが経済的である。反応速度を高めるには、反応混合物に更に相
転移触媒〔例えばアリフォー) (A11quat )(R) )を添加するこ
とがしばしば有利である。この反応工程状有利には20℃〜100℃の反応温度
で実施する。
塩化水素及び場合によっては式の分離は置換基Xの種類及び反応条件に応じてす
でに本発明方法の第1工程中に行うことができる。これは例えばXが遊離水酸基
の場合に常に該当する。
本発明方法の第3工程で一般式■の化合物を酸で環化し、加水分解する。この反
応工程で酸としては例えのような有機スルホン酸;又はトリフルオル酢酸又は特
に蟻酸のような強酸性カルボン酸が適している。また例えばアムバーライト(A
Jlllberlite )(R)工R120のような強酸性イオン交換体もこ
の反応工程を実施するのに適している。この反応工程は付加的な溶剤を使用する
ことな〈実施することもでき、これは特に酸として燐酸、ポリ燐酸、硫酸又は蟻
酸を使用した場合にいえる。しかしまたこの反応は例えば氷酢酸のような他の溶
剤の存在で実施することもできる。この反応工程を実施する反応温度は反応条件
、特に使用した酸に依存する。こルは一般に約−20°C〜120℃である。
適当な反応条件を選択することによって本発明方法の2工程又は3工程のすべて
を滴下反応で実施することも可能である。
次に実施例に基づき本発明方法を詳述する。
例 1
a)1,1−ジクcx工5−vン135d中の2,5−ジクロル−2,5−ジメ
チル−ヘキサン54.91iの0℃に冷却した懸濁液に、15分以内に無水塩化
アルミニウム3.75 #を加える。反応混合物を更に70分間攪拌し、砕氷3
0.Fを加えるととによって分解させる。有機相を分離し、2チ塩酸で洗浄し、
塩化カルシウムで乾燥し、真空中で分別することによシ、未反応の出発物質と共
に0.4バールで沸点67℃の1.1,1.6−チトラクロルー3.3.(S−
)ジエチル−へブタンが得られる。
b)1,1.1p6−テトラクロル−3,!1.15−トリメチル−ヘプタン1
.6Elにジクロルメタン4d中で40チの水性苛性ソーダ液10d及びアリフ
ォー) (A11quat )(R) 336 0−521を加え、17時間還
流下に加熱する。次いで反応混合物を冷却し、これにジクロルメタン20wLt
を加え、有機相を分離し、水で洗浄し、これを塩化カルシウムで乾燥する。次い
で溶液を真空中で蒸発させると、油状の粗生成物として1,6−ジクロル−3,
!1.+5−)ジエチル−1−ヘプチンが得られる。
C)こうして得られた1、6−ジクロル−6,3゜6−ドリメチルー1−ヘノテ
ン粗生成物を0℃で15分以内に烈しく攪拌しながら濃硫酸10−に滴下する。
次いで更に0℃で14時間攪拌し、混合物を氷20gに注ぎ、それぞれジエチル
エーテル20317で2回抽出する。有機相を分離し、それぞれ10s水性炭酸
ナトリウム溶液20ゴで2回抽出する。水相を濃塩酸で酸性にすると、2,2゜
5.5−テトラメチル−シクロペンメンカルボン酸がNMR−分光分析で純粋な
物質(融点127℃〜129°C)として得られる。
例 2
a)1,1,1.6−テトラクロル−3,3,6−トリメチルへブタン25.2
11をアリフォート(トリカプリルメチルアンモニウムクロリド) 0.60I
及び、401iitチの水性苛性ソーダ液5Qmと烈しく攪拌しながら80℃に
加熱する。次いで混合物を冷却し、これをジクロルメタン60111で希釈し、
有機相を分離し、これを水で洗浄し、塩化カルシウムで乾燥し、溶剤を除去する
。
b)例2a)で製造した1、6−ジクロル−3,3゜6−ドリメチルー1−ヘノ
テン粗生成物8.699を30分以内に沸騰する無水蟻酸8011JK滴下し、
次いで16時間還流下に加熱する。その後混合物を冷却し、水140dを加え、
それぞれジエチルエーテル30−で4回抽出する。合した有機相を水で洗浄し、
引続き10重量−の水性炭醗ナトリウム溶液それぞれ20ゴで5回振出す。水相
を濃塩酸で酸性にすると、2,2,5,5−テトラメチルシクロペンタンカルボ
ン酸がNMR−分光分析で純粋な物質(融点127〜129℃)として得られる
。
例 3
a)1.1−ジクロルエチレン13511111中の2,5−ジクロル−2,5
−ジメチルへキサン54.9 gの十分に攪拌した懸濁液に、0℃で攪拌しなが
ら45分以内に塩化アルミニウム3.75.9を数回に分けて加える。次iで反
応混合物を更に0℃で100分間攪拌し、これに水1〇−及び無水塩化カルシウ
ム209を加える。次いで濾過し、過剰の1,1−ジクロルエチレンを真空中で
除去する。
粘性の油88.4 #が得られ、これから固体物質を蒸留するととKよシ2,5
−ジクロルー2,5−ジメチルベキサン17.5.!i’が回収される。残渣を
蒸留すると、1.1.1.6−チトラクロルー6゜3.6−)ジエチルへブタ7
34.3 IIが0.5mパールで沸点79〜80℃の弱黄色油として得られる
。
b)1,1tl、6−テトラクロル−3,3,6−トリメチルへブタン25.2
Fをトリカプリルメチルアンモニウムクロリド(アリフォート336(R))
0.60 、f及び40チ水性苛性ソーダ液5Qdと一緒に烈しく攪拌しながら
22時間80℃で加熱する。次いで混合物を冷却し、ジクロルメタン60dを加
え、有機相を分離し、これを塩化カルシウムで乾燥する。その後溶剤を真空中で
除去し、残渣を蒸留する。こうして1,6−ジクロル−6゜3.6−ドリメチル
ー1−へダテ714.71が1mパールで沸点69〜43℃の黄色油として得ら
れる。
C)90チ蟻酸80dに烈しく攪拌しなから1,6−ジクロル−5,6,6−ド
リメテルー1−へゾテン8.299を滴下し、還流下に6時間加熱する。
混合物を冷却し、これに水300ゴを加え、それぞれ石油エーテル50dで2回
抽出する。合した有機相をそれぞれ1ots水性炭酸ナトリウム溶液30dで5
回抽出する。水相を濃塩酸で酸性にし、沈殿する生成物を石油エーテルから再結
晶すると、融点128〜129℃の2.2,5.5−テトラメチル−シクロペン
タン−カルざン酸4.63 IIが得られる。
AI[X To 、HE !NTERNATIONAL 5EARCHRE1’
ORT ONreport
Claims (2)
- 1.一般式I: ▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中nは1又は2を表し、R1及び R3は炭素原子数1〜4のアルキル基を表し、R2及びR4は水素原子又は炭素 原子数1〜4のアルキル基を表す〕のシクロアルカンカルボン酸を製造する方法 において、一般式II:▲数式、化学式、表等があります▼(II)〔式中n, R1,R2,R3及びR4は前記のものを表し、X及びX′は水酸基、塩素原子 、臭素原子、アルキルスルホニルォキシ基又はアリールスルホニルオキシ基を表 す〕の化合物を、1,1−ジクロルエチレンと反応させ、こうして得られた一般 式III:▲数式、化学式、表等があります▼(III)〔式中n,X,X′, R1,R2,R3及びR4は前記のものを表す〕の化合物から塩化水素を分離し 、こうして製造した一般式IV: X−CR1R2−(CH2)n−CH2−Cr3R4−CY=CZX′(IV) 〔式中n,X,X′,R1,R2,R3及びR4は前記のものを表し、Y及びZ は一緒になつて炭素−炭素結合を表すか、水素原子及び塩素原子を表す〕の化合 物を酸で環化し、加水分解することを特徴とするシクロアルカンカルボン酸の製 法。
- 2.1,1−ジクロルエチレンとの反応を触媒としてルイス酸の存在で実施する ことよりなる、請求の範囲第1項記載の一般式Iのシクロアルカンカルボン酸の 製法。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
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DE19853534613 DE3534613A1 (de) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | Verfahren zur herstellung von cycloalkancarbonsaeuren |
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- 1986-09-24 WO PCT/DE1986/000396 patent/WO1987002034A1/de active IP Right Grant
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