JPS601257A - ポリアミツク酸溶液 - Google Patents
ポリアミツク酸溶液Info
- Publication number
- JPS601257A JPS601257A JP11065583A JP11065583A JPS601257A JP S601257 A JPS601257 A JP S601257A JP 11065583 A JP11065583 A JP 11065583A JP 11065583 A JP11065583 A JP 11065583A JP S601257 A JPS601257 A JP S601257A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- polyamic acid
- diamine
- polyamic
- dicarboxylic acid
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリアミック酸溶液およびその製造方法に関1
゛る、 一般にポリイミドは潰れ友耐熱性を肩しているため、高
温トで使用するフィルム、゛電線被覆、接着剤、・墜料
等の原料として非常に有用である。
゛る、 一般にポリイミドは潰れ友耐熱性を肩しているため、高
温トで使用するフィルム、゛電線被覆、接着剤、・墜料
等の原料として非常に有用である。
従来のポリイミドとしては無水ピロメリット酸等の芳許
族テトラカルボン酸2無水物と芳香族アミンとを、極性
溶媒中で反応させて芳香族ポリアミック酸を寿1次にこ
nの溶液を基材に塗布し。
族テトラカルボン酸2無水物と芳香族アミンとを、極性
溶媒中で反応させて芳香族ポリアミック酸を寿1次にこ
nの溶液を基材に塗布し。
フィルム状にした後、加熱等の方法により脱水閉環して
得られるフィルム状芳香族ポリイミド化合物が知られて
いる。しかし、従来の芳香族ポリイミド化合物は、その
前駆体である芳香族ポリアミック酸の安定性が悪く、室
温で放置すると、ポリアミック#1溶液の粘度が低トシ
、さらに長期間放置すると一部が脱水閉環してポリイミ
ドとなり。
得られるフィルム状芳香族ポリイミド化合物が知られて
いる。しかし、従来の芳香族ポリイミド化合物は、その
前駆体である芳香族ポリアミック酸の安定性が悪く、室
温で放置すると、ポリアミック#1溶液の粘度が低トシ
、さらに長期間放置すると一部が脱水閉環してポリイミ
ドとなり。
不メ化して白濁を生じるなどの欠点を有している。
このため、従来の芳香族ポリアミック酸の溶1llIは
低温で保存する必要があり、その取扱いには注意を要す
るという欠点がめった。
低温で保存する必要があり、その取扱いには注意を要す
るという欠点がめった。
本出願人は、先に2.3.5−トリカルボキシシフロン
ベンチル酢酸またはその無水物とジアミンとから製造さ
れるポリアミック酸の浴液が室温での保存安定性に曖几
てお9.しかも該ポリアミツク酸を脱水閉環して得られ
るポリイミドは耐熱性。
ベンチル酢酸またはその無水物とジアミンとから製造さ
れるポリアミック酸の浴液が室温での保存安定性に曖几
てお9.しかも該ポリアミツク酸を脱水閉環して得られ
るポリイミドは耐熱性。
機械的特性、′藏気特性、耐薬品特性等に優れていると
の知見に基づ〈発明全特許出願した。、(Q″fMAf
MA昭505099号、同57−26095号、同57
−21294号および同57−21295号明細肖診照
)。
の知見に基づ〈発明全特許出願した。、(Q″fMAf
MA昭505099号、同57−26095号、同57
−21294号および同57−21295号明細肖診照
)。
従来、ポリイミドの前駆体であるポリアミック酸18液
の溶媒とし、ではINI〜−ジメチルホルムアミド(D
MF )、N、N−ジメチルアセトアミド(DMAU)
、 ジメテルスルホキシド(DM8(J)、ヘキチメチ
ルホスホルトリアミド()iMi’A)等の双極子極付
溶媒が溶解力に浚几ているため好んで使用さ;n、”c
いる。しかしrlがらこ几らの溶媒rl:毒性が%〈、
かつ吸湿性であるため使用が制限さrLる場合がある。
の溶媒とし、ではINI〜−ジメチルホルムアミド(D
MF )、N、N−ジメチルアセトアミド(DMAU)
、 ジメテルスルホキシド(DM8(J)、ヘキチメチ
ルホスホルトリアミド()iMi’A)等の双極子極付
溶媒が溶解力に浚几ているため好んで使用さ;n、”c
いる。しかしrlがらこ几らの溶媒rl:毒性が%〈、
かつ吸湿性であるため使用が制限さrLる場合がある。
本発明者らは鋭意研究の結果、2,3.5−117カル
ボキシンクロペンヂル酢酸またはその無水物とジアミン
とから得られるポリアミック酸が、アルコール類または
アルコール類lLらひにケトン類お裏いしくにエーテル
類とからなる溶媒に口」溶であることを見出し1本発明
に到達した。
ボキシンクロペンヂル酢酸またはその無水物とジアミン
とから得られるポリアミック酸が、アルコール類または
アルコール類lLらひにケトン類お裏いしくにエーテル
類とからなる溶媒に口」溶であることを見出し1本発明
に到達した。
本発明の目的は影性が少ない化合物を溶媒とするボリア
°ミック酸溶液t?よひその製造方法を提供することに
ある。
°ミック酸溶液t?よひその製造方法を提供することに
ある。
すなわち本発明は、 (1) 2.3.5− トリカル
ボキシシクロペンチルにト酸−マfこはこの無水物とジ
アミンとを反応させてず跨られるポリアミック酸とアル
コール類またはアルコール類ならひにケトン類および/
もしくはエーテル類の混合物とからなるポリーrミック
ty最aを提供すゐものでめゐ。
ボキシシクロペンチルにト酸−マfこはこの無水物とジ
アミンとを反応させてず跨られるポリアミック酸とアル
コール類またはアルコール類ならひにケトン類および/
もしくはエーテル類の混合物とからなるポリーrミック
ty最aを提供すゐものでめゐ。
また本発明は、アルコール類またはアルコール類ならび
にケトン類および/もしくはエーテル類の纒合物から7
.Cる溶媒中で2.3.5− トIJカルボキシシクロ
ベンヂル6ト酸贅7′cI/′iこの無水物とジアミン
とを反応させることケ特徴と′するポリアミック酸溶欣
の製造方法を提供丁ゐものであり。
にケトン類および/もしくはエーテル類の纒合物から7
.Cる溶媒中で2.3.5− トIJカルボキシシクロ
ベンヂル6ト酸贅7′cI/′iこの無水物とジアミン
とを反応させることケ特徴と′するポリアミック酸溶欣
の製造方法を提供丁ゐものであり。
本発明に使用さ几る2、 3.5− トリカルボキシシ
クロペンチル酢酸(以下’1XCAと称する)は1例え
ばジシクロペンタジェンをオゾン分解し、過酸化水素で
酸化する方法(美国特許渠872355号。
クロペンチル酢酸(以下’1XCAと称する)は1例え
ばジシクロペンタジェンをオゾン分解し、過酸化水素で
酸化する方法(美国特許渠872355号。
J、Urg、Uhem、、28.2537(1963ン
)、マたはシンクロペンタジェンを水和して得ら九るヒ
ドロキシジシクロペンタジェンを硝酸酸化する方法(西
独特許第1078120号)等によって製造することが
でき、この’l’ CAを脱水することにより2、3.
5− )リカルボキシシクロペンテル酢酸無水物(以−
トTcA−AHと称する)tl−製造することができる
。
)、マたはシンクロペンタジェンを水和して得ら九るヒ
ドロキシジシクロペンタジェンを硝酸酸化する方法(西
独特許第1078120号)等によって製造することが
でき、この’l’ CAを脱水することにより2、3.
5− )リカルボキシシクロペンテル酢酸無水物(以−
トTcA−AHと称する)tl−製造することができる
。
また上記1’ CA ’!たけTCA・A)lと反応さ
せるジアミンは、一般式: )12N−R−NH□で示
さ几る化合物(Rは2価の芳香族基、脂肪族基または脂
環族基を示す)である、上記一般式における好ましいR
としては2例えば 1 −CH。
せるジアミンは、一般式: )12N−R−NH□で示
さ几る化合物(Rは2価の芳香族基、脂肪族基または脂
環族基を示す)である、上記一般式における好ましいR
としては2例えば 1 −CH。
(式中X、、 X、、 X3およびX4は同一でも異な
ってもj (、−H,−CH3I ftft1 UCH
s+ Yu Ck42*−C,H4+、−o−、−8−
、C)l、CF3−U−−e〜 1 Ci4. 0F3 − s(J、−または−〇(JNR−、nはOま+7j
はlを示す)で示される芳香族基+ (Ck4t)n
(n=z〜2o )CH3 (CH2)s−C−(C11z )z二。
ってもj (、−H,−CH3I ftft1 UCH
s+ Yu Ck42*−C,H4+、−o−、−8−
、C)l、CF3−U−−e〜 1 Ci4. 0F3 − s(J、−または−〇(JNR−、nはOま+7j
はlを示す)で示される芳香族基+ (Ck4t)n
(n=z〜2o )CH3 (CH2)s−C−(C11z )z二。
CHl
で示さ几る炭素数2〜20の脂肪族基または脂環族基等
が挙げられる。
が挙げられる。
本発明におけるポリアミック酸をイミド化反応を行うこ
とによ!7得られるポリイミドの耐熱性を嘔らに向上さ
せるためには、Rが芳香族基であることが好ましい。
とによ!7得られるポリイミドの耐熱性を嘔らに向上さ
せるためには、Rが芳香族基であることが好ましい。
上記ジアミンの具体例としては、バラフエニレンジアミ
ン、メタフェニレンジアミン、4.4’−ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルエタン、
ベンジジン、4.4’−シ7ミ/ジフェニルスルフィド
、4.4’−ジアミノジフェニルスルホン、4.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、1.5−ジアミノナフタ
レン、3.3’−ジメチル−4,4’−ジアミノビフェ
ニル、3.4’−ジアミノベンズアニリド、3.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、メタキシリレンジアミン
、バラキシリレンジアミン。
ン、メタフェニレンジアミン、4.4’−ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルエタン、
ベンジジン、4.4’−シ7ミ/ジフェニルスルフィド
、4.4’−ジアミノジフェニルスルホン、4.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、1.5−ジアミノナフタ
レン、3.3’−ジメチル−4,4’−ジアミノビフェ
ニル、3.4’−ジアミノベンズアニリド、3.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、メタキシリレンジアミン
、バラキシリレンジアミン。
エチレンジアミン、1.3−プロパンジアミン、テトラ
メチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン。
メチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン。
ヘキサメチレンジアミン、へブタメチレンジアミン、オ
クタメチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、4.4
’−ジメチルへブタメチレンジアミン。
クタメチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、4.4
’−ジメチルへブタメチレンジアミン。
1.4−ジアミノシクロヘキサン、テトラヒドロジシク
ロベンタジエニレンジアミン、ヘキサヒドロ−4,7−
メタノインダニレンシメチレンジアミン。
ロベンタジエニレンジアミン、ヘキサヒドロ−4,7−
メタノインダニレンシメチレンジアミン。
トリンクロ(6,2,1,Oj゛’ )−ランデシレン
ジメチルジアミン等を挙けることができる。こ扛らは単
独ま九は混合して用いることができる。
ジメチルジアミン等を挙けることができる。こ扛らは単
独ま九は混合して用いることができる。
T CAまたはT CA −A Hとジアミンとの反応
割合は、当モルで行なうのが好舊しいが、目的とするポ
リアミック酸が得らfLる限9.こ几らのモノマーの比
率を若干変動させてもよい、例えは商分子量のポリアミ
ック酸を得るためには、TCAま之は’l’cA@AH
Iモルに対してジアミン0.7〜1,3モル程度使用す
ることが好ましい。またモノアミンやジカルボン酸無水
物を添加してポリアミック酸の分子inn修整ることも
できる。ポリアミック酸金製造[る際の反応温度は2通
K ’1” eAを用いるときは50〜300℃、好ま
しくは100〜250℃で、TCA・A)iを用すると
きは0〜ioo℃である。一般的にTCAとTCA−A
)iとでは、T(、’A−A)l、特に2無水物を用い
ることが好ましく、ポリアミック酸の製造が容易である
。ま友ポリアミック酸溶液製造時の反応溶液における’
l’ CAまたはTeA−A)1とジアミンとの合計量
の濃度は1〜50重口俤、特に1〜30ム黛チが好まし
い。
割合は、当モルで行なうのが好舊しいが、目的とするポ
リアミック酸が得らfLる限9.こ几らのモノマーの比
率を若干変動させてもよい、例えは商分子量のポリアミ
ック酸を得るためには、TCAま之は’l’cA@AH
Iモルに対してジアミン0.7〜1,3モル程度使用す
ることが好ましい。またモノアミンやジカルボン酸無水
物を添加してポリアミック酸の分子inn修整ることも
できる。ポリアミック酸金製造[る際の反応温度は2通
K ’1” eAを用いるときは50〜300℃、好ま
しくは100〜250℃で、TCA・A)iを用すると
きは0〜ioo℃である。一般的にTCAとTCA−A
)iとでは、T(、’A−A)l、特に2無水物を用い
ることが好ましく、ポリアミック酸の製造が容易である
。ま友ポリアミック酸溶液製造時の反応溶液における’
l’ CAまたはTeA−A)1とジアミンとの合計量
の濃度は1〜50重口俤、特に1〜30ム黛チが好まし
い。
このようにして得ら扛るポリアミック酸のDM)’中の
固有粘度(v+nh)は通常0.05 tH1/f/以
上であり、好ましくは0. l rJ’1.79以上で
ある。
固有粘度(v+nh)は通常0.05 tH1/f/以
上であり、好ましくは0. l rJ’1.79以上で
ある。
不発明に使用するアルコール類としては、メチルアルコ
ール、エチルアルコール等の低f&フルコール、エチレ
ングリコール、ジエチレンクリコール、トリエチレング
リコール等のエチレングリコール詮たはその誘導体、1
ζ、(JC)itC)i、OH[: R1は。
ール、エチルアルコール等の低f&フルコール、エチレ
ングリコール、ジエチレンクリコール、トリエチレング
リコール等のエチレングリコール詮たはその誘導体、1
ζ、(JC)itC)i、OH[: R1は。
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基または)<
2Ue)12cH2−(1<2はメチル基、エチル基、
10ビル基”またeよブチル基である)で示さ几る2−
アルコキシエヂールノ訃である〕で示さnる2−メトキ
シエタノール、2−エトキシエタノール、2−ブトキシ
ェタノール、2−(2−メトキンエトキシラエタノール
、2−(2−エトキシエトキシ)エタノール、2〜(2
−ブトキシエトキシ)エタノール等のセロソルブ類fr
例示することができる。
2Ue)12cH2−(1<2はメチル基、エチル基、
10ビル基”またeよブチル基である)で示さ几る2−
アルコキシエヂールノ訃である〕で示さnる2−メトキ
シエタノール、2−エトキシエタノール、2−ブトキシ
ェタノール、2−(2−メトキンエトキシラエタノール
、2−(2−エトキシエトキシ)エタノール、2〜(2
−ブトキシエトキシ)エタノール等のセロソルブ類fr
例示することができる。
本発明におけるポリアミック酸は上記アルコール類に浴
解し、かつT (、’ A またはT(、”A・A H
とジアミンとの反応溶媒として用いることがuJ能であ
るが、ケトン類およqもし、くけエーテル類との混合物
を反応溶媒とすることにより、得られるポリアミック酸
の分子量を高めることができる。
解し、かつT (、’ A またはT(、”A・A H
とジアミンとの反応溶媒として用いることがuJ能であ
るが、ケトン類およqもし、くけエーテル類との混合物
を反応溶媒とすることにより、得られるポリアミック酸
の分子量を高めることができる。
本発明に使用するケトン類としては。
1
Rs CR4(RsおよびR4は、同一または異なり、
メデル基、エチルMIn−プロピル基1i−プロピル基
、n−ブチル基、i−ブチル基またtI′i、t−ブチ
ル基である)で示されるアセトン、メチルエチルケトン
、ジエtルケトン、メチルイソブチルケトン等、アセト
フェノン等の芳香族ケトン、Vクロヘキサノン、イソホ
ロン等の脂環式ケトンを例示することができる。
メデル基、エチルMIn−プロピル基1i−プロピル基
、n−ブチル基、i−ブチル基またtI′i、t−ブチ
ル基である)で示されるアセトン、メチルエチルケトン
、ジエtルケトン、メチルイソブチルケトン等、アセト
フェノン等の芳香族ケトン、Vクロヘキサノン、イソホ
ロン等の脂環式ケトンを例示することができる。
本発明に使用するエーテルとしては1.2−ジメトキシ
エタン、ジエチレングリコールジメチルエーテル、トリ
エtレンゲリコールジメチルニーデル等のグライム類。
エタン、ジエチレングリコールジメチルエーテル、トリ
エtレンゲリコールジメチルニーデル等のグライム類。
I
Re UCk4* CH2(JCR6(Rsはメチル基
、エチル基。
、エチル基。
−70ビル基、「1−プロピル基、n−ブチル基。
i−ブチル基ま之はt−ブチル基であり、R6はメチル
基またはエチル基である)で示される酢酸2−メトキシ
エチル、 1vl:酸2−エトキシエチル、酢酸2−ブ
トキンエチル、プロビオン酸2−メトキシエチル、プロ
ピオン酸2−エトキシエチル、プロピオン酸2−ブトキ
シエチル等のセロソルブエステル類、テトフヒドロフラ
ン、ジオキサン寺の脂環式エーテル頚管例示することが
できる。
基またはエチル基である)で示される酢酸2−メトキシ
エチル、 1vl:酸2−エトキシエチル、酢酸2−ブ
トキンエチル、プロビオン酸2−メトキシエチル、プロ
ピオン酸2−エトキシエチル、プロピオン酸2−ブトキ
シエチル等のセロソルブエステル類、テトフヒドロフラ
ン、ジオキサン寺の脂環式エーテル頚管例示することが
できる。
さらに本発明においては、ポリアミック酸溶液に対して
トルエン、−ffシレン等の万沓族炭化水素をポリアミ
ック酸が析出しない程度徐加することができる。
トルエン、−ffシレン等の万沓族炭化水素をポリアミ
ック酸が析出しない程度徐加することができる。
これら溶媒の混合割合は使用する溶媒により異なり、−
概に規定することはできないがアルコール類の容量を1
とした場合にケトン類は0〜20倍、エーテル類は0〜
20倍の混合割合が好ましい。ケトン類やエーテル類を
こ几以上混合すると均一なポリアミック酸溶液を得にく
い。
概に規定することはできないがアルコール類の容量を1
とした場合にケトン類は0〜20倍、エーテル類は0〜
20倍の混合割合が好ましい。ケトン類やエーテル類を
こ几以上混合すると均一なポリアミック酸溶液を得にく
い。
ポリアミック酸溶液を製造する場合、上記溶媒以外の溶
媒9例えばDMF、DMAe、DM8(J。
媒9例えばDMF、DMAe、DM8(J。
)iMPA中でTeA−!たはTCA−Allとジアミ
ンとを反応させてポリアミック酸を製造し、ポリアミッ
ク酸を回収した後、上記溶媒中に再溶解させても艮いし
、ニトロベンゼン、シアノベンゼン。
ンとを反応させてポリアミック酸を製造し、ポリアミッ
ク酸を回収した後、上記溶媒中に再溶解させても艮いし
、ニトロベンゼン、シアノベンゼン。
テトラヒドロフラン等の溶媒中で不均一重合させt後、
ポリアミック酸を濾過により回収し、上記溶媒中に溶解
魅せても艮いが、TeAまたはTCA・AHとジアミン
とを上記溶媒中で反応させてポリアミック酸溶液を製造
する方法が簡便であり好ましい。
ポリアミック酸を濾過により回収し、上記溶媒中に溶解
魅せても艮いが、TeAまたはTCA・AHとジアミン
とを上記溶媒中で反応させてポリアミック酸溶液を製造
する方法が簡便であり好ましい。
本発明のポリアミック酸溶液のポリアミック酸をイミド
化して得ら才りるポリイミドは、耐熱性。
化して得ら才りるポリイミドは、耐熱性。
機械的特性、%気持性。耐薬品特性等に&れ、しかもフ
ィルム製造時の作業性に@几、フィルム化時の収縮が少
rz<、Ar1下で使用するフィルム。
ィルム製造時の作業性に@几、フィルム化時の収縮が少
rz<、Ar1下で使用するフィルム。
接着剤、塗料等に有用であり、具体的にはプリント配線
基板、フレキシブルプリント配線基板、半導体集積回路
素子の表面保護膜、エナメル電線用被覆剤、各棟積層板
等の電気絶縁相料寺として広軸囲の用途罠使用すること
ができる。
基板、フレキシブルプリント配線基板、半導体集積回路
素子の表面保護膜、エナメル電線用被覆剤、各棟積層板
等の電気絶縁相料寺として広軸囲の用途罠使用すること
ができる。
lた本発明のポリアミックei1.溶液のポリアミック
酸をイミド化し7て慢られるポリイミドが溶媒に対して
不溶であってもよい場合には、ポリアミック酸溶液にポ
リカルボン酸とポリアミンとから得られる塩をポリアミ
ック酸溶液中に固形分が析出しない程度添加することが
できる。この場合のポリアミック酸と塩との?J合は、
ポリアミック酸:塩=10〜90:90〜tO(重電部
)が好ましい。
酸をイミド化し7て慢られるポリイミドが溶媒に対して
不溶であってもよい場合には、ポリアミック酸溶液にポ
リカルボン酸とポリアミンとから得られる塩をポリアミ
ック酸溶液中に固形分が析出しない程度添加することが
できる。この場合のポリアミック酸と塩との?J合は、
ポリアミック酸:塩=10〜90:90〜tO(重電部
)が好ましい。
上g己ポリカルボン酸としては、ジカルボンU。
トリカルボン酸、テトラカルボン酸等がかげられる。ま
たポリアミンとしては、ジアミン、トリアミン、テトラ
アミン、ペンタアミン、ヘキサアミン等を挙げることが
できる。上記ジカルボン酸としては2例えばシュウ酸、
マロン1梗、メカルマロン酸、エチルマロン酸In−フ
ロビルマロン[誂。
たポリアミンとしては、ジアミン、トリアミン、テトラ
アミン、ペンタアミン、ヘキサアミン等を挙げることが
できる。上記ジカルボン酸としては2例えばシュウ酸、
マロン1梗、メカルマロン酸、エチルマロン酸In−フ
ロビルマロン[誂。
コハク酸、2.3−ジメチルコハク酸、ゲルタール酸、
アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、
セパシンnり!、ドデカンニ酸、テトラデ力ン二酸、ア
セチレンジカルボン酸、シトラコン酸、イタコン酸、メ
サコン酸、2−ブテン−1,4−ジカルボン酸、ムコン
酸、3−メチルアジピン酸、シクロプロパン−1,l−
ジカルボン酸、シクロプロパン−1,2−ジカルボン酸
、シクロブタン−1,1−ジカルボン酸、シクロブタン
−1,2−ジカルホン酸、シクロブタン−1,3−ジカ
ルボン酸。
アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸、
セパシンnり!、ドデカンニ酸、テトラデ力ン二酸、ア
セチレンジカルボン酸、シトラコン酸、イタコン酸、メ
サコン酸、2−ブテン−1,4−ジカルボン酸、ムコン
酸、3−メチルアジピン酸、シクロプロパン−1,l−
ジカルボン酸、シクロプロパン−1,2−ジカルボン酸
、シクロブタン−1,1−ジカルボン酸、シクロブタン
−1,2−ジカルホン酸、シクロブタン−1,3−ジカ
ルボン酸。
シクロペンタン−1,t−ジカルホン酸、シクロペンタ
ン−1,2−ジカルボン酸、シクロペンタン−1、3−
i;/カルシボン酸、シクロペンタンー1. l−ジア
セヂツクアシット、シクロペンタン−1,2−ジアセデ
ツクアシツド、シクロヘキサン−1,l−ジカルボン酸
、シクロヘキサン−1,3−ジカルボン酸。
ン−1,2−ジカルボン酸、シクロペンタン−1、3−
i;/カルシボン酸、シクロペンタンー1. l−ジア
セヂツクアシット、シクロペンタン−1,2−ジアセデ
ツクアシツド、シクロヘキサン−1,l−ジカルボン酸
、シクロヘキサン−1,3−ジカルボン酸。
シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸、シクロヘキサ
ン−1,l−ジアセチツクアシツド、l−シクロヘキセ
ン−1,6−ジカルボン酸、l−シクロヘキセン−3,
6−ジカルボン+設、l−シクロヘキセン−4,5−ジ
カルボンl[、l、3−シクロへキサジエン−2,3−
i) カルボン酸、シクロヘプタン−1゜1−ジアセテ
ックアシツド、テトラヒドロナフタレン−2,3−ジカ
ルボン酸、パーヒドロフェニン+:;:+ ヒvlac
2.2.1 )ヘゲfi7 2,3 i;’jJkボ
ン酸、5−ビシクロ(2,2,l )ヘプテン2.3=
ジカルボン酸、ビシクロ(2,2,2)オクタン−2゜
3−゛ジカルボン酸、5−ビシクロ(2,2,2)オク
テン−2,3−ジカルボン酸、ジカルボキシードシク口
(5,2,1,0”8)デカン、フタール酸、イソフタ
ール酸、テレフタール酸、ピフェニル−4,4’−ジカ
ルボン酸、ビフェニル−3,4′−ジカルボン酸。
ン−1,l−ジアセチツクアシツド、l−シクロヘキセ
ン−1,6−ジカルボン酸、l−シクロヘキセン−3,
6−ジカルボン+設、l−シクロヘキセン−4,5−ジ
カルボンl[、l、3−シクロへキサジエン−2,3−
i) カルボン酸、シクロヘプタン−1゜1−ジアセテ
ックアシツド、テトラヒドロナフタレン−2,3−ジカ
ルボン酸、パーヒドロフェニン+:;:+ ヒvlac
2.2.1 )ヘゲfi7 2,3 i;’jJkボ
ン酸、5−ビシクロ(2,2,l )ヘプテン2.3=
ジカルボン酸、ビシクロ(2,2,2)オクタン−2゜
3−゛ジカルボン酸、5−ビシクロ(2,2,2)オク
テン−2,3−ジカルボン酸、ジカルボキシードシク口
(5,2,1,0”8)デカン、フタール酸、イソフタ
ール酸、テレフタール酸、ピフェニル−4,4’−ジカ
ルボン酸、ビフェニル−3,4′−ジカルボン酸。
ピフェニル−2,3′−ジカルボン酸、ピフェニル−3
,3′〜ジカルボン酸、ビフェニル−3,5−ジカルボ
ン酸、ナフタレン−1,2τジカルボン酸、ナフタレン
−1,3−ジカルボン酸、ナフタレン1.4−ジカルボ
ン酸、ナフタレン−1,5−ジカルボン順。
,3′〜ジカルボン酸、ビフェニル−3,5−ジカルボ
ン酸、ナフタレン−1,2τジカルボン酸、ナフタレン
−1,3−ジカルボン酸、ナフタレン1.4−ジカルボ
ン酸、ナフタレン−1,5−ジカルボン順。
ナフタレン−1,6−ジカルボン酸、ナフタレン−1、
7−ジカルボン酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸
、ピリジン−2,3−ジカルボン醸、ピリジンー2.4
−ジカルボン酸、ピリジン−2,5−i7カルボン酸、
ピリジン−2,6−ジカルボン酸、ピリジン−3,4−
ジカルボン酸、ピリジン−3,5−ジカルボン酸等が挙
げら几る。トリカルボン酸としては1例えば1.1.2
−エタントリカルボンnle 1゜1.2−プロパン)
IJカルボン酸、1,2.3−プロパントリカルボン
酸、i、t、2−ブタントリカルボン酸、2,2.3−
ブタントリカルボン酸、1,2.3−ブタントリカルボ
ン酸、2−メチルプロパン−1,1゜2−トリカルボン
酸+1.2.3−ペンタントリカルボン酸、2,4.4
−ヘキサントリカルボン酸、1,2゜3−ヘキサントリ
カルボン酸、4−メチルペンタン−1,2,3−トリカ
ルボン酸、2,4.4−ヘプタントリカルボン[,1,
1,2−シクロプロパントリカルホン1賀、1.2.3
−シクロヘキサントリカルボンfi、1,1.2−シク
ロブタントリカルボン14,1,2゜3−シクロブタン
トリカルボン[,1,1,2−シクロペンタントリカル
ボン酸、1.2.3−シクロペンタントリカルボン酸、
1,2.4−シクロベアメントリカルボン酸、1,1.
3−シクロペンタントリカルボンfii、1,1.2−
シクロヘキサントリカルボンI!。
7−ジカルボン酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸
、ピリジン−2,3−ジカルボン醸、ピリジンー2.4
−ジカルボン酸、ピリジン−2,5−i7カルボン酸、
ピリジン−2,6−ジカルボン酸、ピリジン−3,4−
ジカルボン酸、ピリジン−3,5−ジカルボン酸等が挙
げら几る。トリカルボン酸としては1例えば1.1.2
−エタントリカルボンnle 1゜1.2−プロパン)
IJカルボン酸、1,2.3−プロパントリカルボン
酸、i、t、2−ブタントリカルボン酸、2,2.3−
ブタントリカルボン酸、1,2.3−ブタントリカルボ
ン酸、2−メチルプロパン−1,1゜2−トリカルボン
酸+1.2.3−ペンタントリカルボン酸、2,4.4
−ヘキサントリカルボン酸、1,2゜3−ヘキサントリ
カルボン酸、4−メチルペンタン−1,2,3−トリカ
ルボン酸、2,4.4−ヘプタントリカルボン[,1,
1,2−シクロプロパントリカルホン1賀、1.2.3
−シクロヘキサントリカルボンfi、1,1.2−シク
ロブタントリカルボン14,1,2゜3−シクロブタン
トリカルボン[,1,1,2−シクロペンタントリカル
ボン酸、1.2.3−シクロペンタントリカルボン酸、
1,2.4−シクロベアメントリカルボン酸、1,1.
3−シクロペンタントリカルボンfii、1,1.2−
シクロヘキサントリカルボンI!。
1、2.3−シクロヘキサントリカルボン酸、l、2.
3−テトラリントリカルボンLff1.1.2.4−テ
トラリントリカルボンd、1,2.3−デカリントリカ
ルボン酸、2,3.6−ゾカリントリカルボン酸、2,
3.8−デカリントリカルボン酸、ヘミメリット酸、ト
リメリット酸、トリメンインク酸、1,4.8−ナフタ
レントリカルボンfil、2,3.B−ナフタレントリ
カルボン酸、2,3.6−ナフタレントリカルボン酸。
3−テトラリントリカルボンLff1.1.2.4−テ
トラリントリカルボンd、1,2.3−デカリントリカ
ルボン酸、2,3.6−ゾカリントリカルボン酸、2,
3.8−デカリントリカルボン酸、ヘミメリット酸、ト
リメリット酸、トリメンインク酸、1,4.8−ナフタ
レントリカルボンfil、2,3.B−ナフタレントリ
カルボン酸、2,3.6−ナフタレントリカルボン酸。
1、2.3−ナフタレントリカルボン酸、3,4.4’
−ビフェニルトリカルボン酸、3,4.3’−ピフェニ
ルトIJ j2 A、ボン酸等が挙げら几る。テトラカ
ルボyllとしては、l、2.3.4−ブタンテトラカ
ルボン叡。
−ビフェニルトリカルボン酸、3,4.3’−ピフェニ
ルトIJ j2 A、ボン酸等が挙げら几る。テトラカ
ルボyllとしては、l、2.3.4−ブタンテトラカ
ルボン叡。
2、2.6.6−ヘプタンテトラカルボン[、シクロブ
タンテトラカルボン酸、シクロペンタンテトラカルボン
酸、テトラヒトミフランテトラカルボン酸。
タンテトラカルボン酸、シクロペンタンテトラカルボン
酸、テトラヒトミフランテトラカルボン酸。
5−(2,5−ジオキンテトラヒドロフリル)−3−メ
チル−3−シクロセン−1,2−ジカルボン酸。
チル−3−シクロセン−1,2−ジカルボン酸。
2、3.5− )リカルボキシシクロベンデルIII’
敵、ビシクロ(2,2,2)−オクト−7−ニンー2
.3.5.6−テトラカルボン酸、ピロメリット酸、ベ
ンゾフェノンテトラカルボンfi、3.3: 4.4’
−ビフェニルテトラカルボン酸、2.2.’ 3.3’
−ビフェニルテトラカルボン酸、1,8,4.5−ナフ
タレンテトラカルボン酸、2,3,7.6−ナフタレン
テトラカルボン酸。
敵、ビシクロ(2,2,2)−オクト−7−ニンー2
.3.5.6−テトラカルボン酸、ピロメリット酸、ベ
ンゾフェノンテトラカルボンfi、3.3: 4.4’
−ビフェニルテトラカルボン酸、2.2.’ 3.3’
−ビフェニルテトラカルボン酸、1,8,4.5−ナフ
タレンテトラカルボン酸、2,3,7.6−ナフタレン
テトラカルボン酸。
3、4.9.10−ペンタントリカルボン酸、2.3,
7゜8−ピラジンテトラカルボン#、2.2−ビス(3
゜4−i;’力)レホキシフエニル)7′口バン、ビス
(3゜4−ジカルボキシフェニル)エーテル、ビス(3
゜4−ジカルボキシフェニル)スルホン等が挙けられ机 一万、ジアミンの具体例としてはバラフェニレンジアミ
ン、メタフェニレンジアミン、4.4’−ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルエタン、
4.4’−ジアミノジフェニルプロパン。
7゜8−ピラジンテトラカルボン#、2.2−ビス(3
゜4−i;’力)レホキシフエニル)7′口バン、ビス
(3゜4−ジカルボキシフェニル)エーテル、ビス(3
゜4−ジカルボキシフェニル)スルホン等が挙けられ机 一万、ジアミンの具体例としてはバラフェニレンジアミ
ン、メタフェニレンジアミン、4.4’−ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルエタン、
4.4’−ジアミノジフェニルプロパン。
ベンジジン、4.4’−ジアミノジフェニルスルフィド
、4.4’−ジアミノジフェニルスルホン、4.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、1.5−ジアミノナフタ
レン、3.3’−ジメチル−4,4′−ジアミノビフェ
ニル、3.4’−ジアミノベンズアニリド、3.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、メタキシリレンジアミン
、パラキシリレンジアミン、2.3−ジアミノトルエン
、2,4−ジアミノトルエン、3.4−ジアミノトルエ
ン、2.6−ジアミノトルエン、3,5−ジアミノトル
エン、2.5−iyアミノトルエン。
、4.4’−ジアミノジフェニルスルホン、4.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、1.5−ジアミノナフタ
レン、3.3’−ジメチル−4,4′−ジアミノビフェ
ニル、3.4’−ジアミノベンズアニリド、3.4’−
ジアミノジフェニルエーテル、メタキシリレンジアミン
、パラキシリレンジアミン、2.3−ジアミノトルエン
、2,4−ジアミノトルエン、3.4−ジアミノトルエ
ン、2.6−ジアミノトルエン、3,5−ジアミノトル
エン、2.5−iyアミノトルエン。
2.4−ジアミノアニソール、3.4−ジアミノアニソ
ール、2,5−ジアミノアニソール、2.3−ジアミノ
ピリジン、2.5−ジアミノピリジン、2.6−ジアミ
ノピリジン、3.4−ジアミノピリジン、4゜5−ジア
ミノピリジン、4.4’−ジアミノスチルベン等の芳香
族第2アミン、N−メチル−p−フェニレンジアミン、
N、N’−ジメチル−p−フェニレンジアミン等の芳香
族第2アミン、工tレンジアミン、トリエチレンジアミ
ン、テトラメチレンジアミン、ベンタメルンジアミン、
ヘキサメチレンジアミン、ヘプタメチレンジアミン、オ
クタメチレンジアミン、ノナメ六レンジアミン、4゜4
′−ジメチルへブタメチレンジアミン。1.4−ジアミ
ノVりロヘキサン、4.4’−メチレンビス(シクロへ
キシルアミ7)、4.4’−イソプロピリデンビス(シ
クロヘキシルアミン)、4.a′−オキシビス(シクロ
ヘキシルアミン)、4.4’−スルホンビス(シクロヘ
キシルアミン)、テトラヒドロジンクロペンタジエニレ
ンジアミン、ヘキサヒドロ−4,7−メタノインダニレ
ンシメテレンジアミン。
ール、2,5−ジアミノアニソール、2.3−ジアミノ
ピリジン、2.5−ジアミノピリジン、2.6−ジアミ
ノピリジン、3.4−ジアミノピリジン、4゜5−ジア
ミノピリジン、4.4’−ジアミノスチルベン等の芳香
族第2アミン、N−メチル−p−フェニレンジアミン、
N、N’−ジメチル−p−フェニレンジアミン等の芳香
族第2アミン、工tレンジアミン、トリエチレンジアミ
ン、テトラメチレンジアミン、ベンタメルンジアミン、
ヘキサメチレンジアミン、ヘプタメチレンジアミン、オ
クタメチレンジアミン、ノナメ六レンジアミン、4゜4
′−ジメチルへブタメチレンジアミン。1.4−ジアミ
ノVりロヘキサン、4.4’−メチレンビス(シクロへ
キシルアミ7)、4.4’−イソプロピリデンビス(シ
クロヘキシルアミン)、4.a′−オキシビス(シクロ
ヘキシルアミン)、4.4’−スルホンビス(シクロヘ
キシルアミン)、テトラヒドロジンクロペンタジエニレ
ンジアミン、ヘキサヒドロ−4,7−メタノインダニレ
ンシメテレンジアミン。
トリシクロ(6,2,1,O”°7〕−ウンデシレンジ
メチルジアミン等の脂肪族または脂環族の第1アミン。
メチルジアミン等の脂肪族または脂環族の第1アミン。
ピペラジン、2.5−ジメチルピペラジン等の脂環族第
2アミン等が亭げらtL7)。さらに、トリアミン、テ
トラアミン、ペンタアミン、ヘキサアミン等としては9
例えば1,2,3.−トリアミノベンゼン。
2アミン等が亭げらtL7)。さらに、トリアミン、テ
トラアミン、ペンタアミン、ヘキサアミン等としては9
例えば1,2,3.−トリアミノベンゼン。
1、2.4.−1−リアミノベンゼン、1.3.5−ト
リアミノベンゼン、1,2,3.4−テトラアミノベン
ゼン。
リアミノベンゼン、1,2,3.4−テトラアミノベン
ゼン。
1、2.3.5−7−トラ−7” ミ/ ヘyゼア、1
,2,4.5−テトラアミノベンゼン、2,3,7.8
−7−トラアミノフェナジン、3.3: 4.4’ −
fトラアミノビフェニル。
,2,4.5−テトラアミノベンゼン、2,3,7.8
−7−トラアミノフェナジン、3.3: 4.4’ −
fトラアミノビフェニル。
ペンタアミノベンゼン、ヘキサアミノベンイア等の芳香
族アミン、1,2.3−トリアミノシクロプロパン、l
、2.3−1リアミノシクロへキチン、1,2゜4−ト
リアミノンクロヘキサン、1,3.5−トリアミノシク
ロヘキサン、1,2,3.4−y−トラアミノシクロヘ
キサン、l、2,3.5−テトラアミノシクロへ午サン
、1,2,4.5−7−)ラアミノシクロヘキサン。
族アミン、1,2.3−トリアミノシクロプロパン、l
、2.3−1リアミノシクロへキチン、1,2゜4−ト
リアミノンクロヘキサン、1,3.5−トリアミノシク
ロヘキサン、1,2,3.4−y−トラアミノシクロヘ
キサン、l、2,3.5−テトラアミノシクロへ午サン
、1,2,4.5−7−)ラアミノシクロヘキサン。
ぺ7タアミノシク口へキチン、ヘキサアミノシクロヘキ
サン等のJl@環族アミン、1,2.3−トリアミノプ
ロパン、トリス(2−アミノエチル)アミン。
サン等のJl@環族アミン、1,2.3−トリアミノプ
ロパン、トリス(2−アミノエチル)アミン。
テトラ(アミノメチル)メタン、テトラキス(ジメチル
アミノメチル)メタン、テトラキス(2−アミノエチル
アミノメチル)メタン、一般式1式% リアルキレンポリアミン、例えばジエチレントリアミン
、トリエチレンテトラアミン、グトラエチレンペンタア
ミン、ヘフリエチレンオクタアミン。
アミノメチル)メタン、テトラキス(2−アミノエチル
アミノメチル)メタン、一般式1式% リアルキレンポリアミン、例えばジエチレントリアミン
、トリエチレンテトラアミン、グトラエチレンペンタア
ミン、ヘフリエチレンオクタアミン。
ノナエチレンデカアミン、トリエチレン−ビス(トリメ
チレン)へキサアミン、ビス(3−アミノエチル)アミ
ン、1.3−ビス(3′−アミノノロビルアミノ)ソロ
パン、スペルミン、スペルミジン、asym−ホモペル
ミジン等の脂肪族アミンが革げらnる。
チレン)へキサアミン、ビス(3−アミノエチル)アミ
ン、1.3−ビス(3′−アミノノロビルアミノ)ソロ
パン、スペルミン、スペルミジン、asym−ホモペル
ミジン等の脂肪族アミンが革げらnる。
また本発明のポリアミック酸浴aには、銀、di、I。
アルミニウム等の金属粉、ケッチェンブラック。
アセチレンブラック、ファーネスブラック専のカーボン
ブラック、グラファイト=4を除加することがでさ、こ
れによりS成性のポリイミドを得ることができる。
ブラック、グラファイト=4を除加することがでさ、こ
れによりS成性のポリイミドを得ることができる。
以下9本発明ケ実施例により評判に説明するが。
本発明はこtLらの実施例により制限さ几るものではな
い。
い。
実施例1
メタノール5ml、1.2−ジメトキシエタン20at
I7)>W合溶媒[’l”CA−A)12.89F(
0,0129モル)とジアミノジフェニルエーテル2.
57 t(0,0128モル)を加え、室温で24時開
展応させた。この反応M合物は均一な溶液であり、大扉
のア七トンに注いで凝固し9回収した後80℃でL 2
時間具空乾燥を行なった。得ら几たポリアミック酸のD
MF中30℃でのη+nhは0゜59 dl、/fマあ
った、 実施例2 俗媒としてメタノール1.5 tnl 、シクロへキサ
ノン20 atを用いた他は実施例1と同株に反応させ
た。舟ら1tたポリアミックばのηinhは0.31
dJl/fであった。
I7)>W合溶媒[’l”CA−A)12.89F(
0,0129モル)とジアミノジフェニルエーテル2.
57 t(0,0128モル)を加え、室温で24時開
展応させた。この反応M合物は均一な溶液であり、大扉
のア七トンに注いで凝固し9回収した後80℃でL 2
時間具空乾燥を行なった。得ら几たポリアミック酸のD
MF中30℃でのη+nhは0゜59 dl、/fマあ
った、 実施例2 俗媒としてメタノール1.5 tnl 、シクロへキサ
ノン20 atを用いた他は実施例1と同株に反応させ
た。舟ら1tたポリアミックばのηinhは0.31
dJl/fであった。
実施セ113
溶媒としてメタノールlOm/、2−エトキシエチルア
セテート(セロソルブアセテート) 20 tnl全用
いfこ他は実施例1と同様に反応させた。、寿らt′し
たポリアミック酸の+)inhは0.45 C111,
/lであつ実施例4 溶媒としてジエチレングリコール七ノエチル、L−テル
3 rtl 、 シクロへキナノン20−を用いた1也
は実施例1と同様に反応させた。得らnたポリアミック
酸のq inhは0.54 tub、Qでめった。
セテート(セロソルブアセテート) 20 tnl全用
いfこ他は実施例1と同様に反応させた。、寿らt′し
たポリアミック酸の+)inhは0.45 C111,
/lであつ実施例4 溶媒としてジエチレングリコール七ノエチル、L−テル
3 rtl 、 シクロへキナノン20−を用いた1也
は実施例1と同様に反応させた。得らnたポリアミック
酸のq inhは0.54 tub、Qでめった。
実施例5
溶媒として2−メトキシエタノール(メチルセロソルブ
)loaf?、メチルエチルクトンlOm’ii用いた
他は実施例1と同様に反応させた。得らfL比ポリアミ
ック酸の+yinhは0.55 dn/Wであった。
)loaf?、メチルエチルクトンlOm’ii用いた
他は実施例1と同様に反応させた。得らfL比ポリアミ
ック酸の+yinhは0.55 dn/Wであった。
実施例6
溶媒として2−メトキシエタノールt7mc メチルエ
テルケトン3ゴ、2−エトキシエヂルアセテー) 12
mlを用いた他は実施例1と同様に反応させた。得りn
たポリアミック酸の+7inh &ユ0.98d it
/fでめった。
テルケトン3ゴ、2−エトキシエヂルアセテー) 12
mlを用いた他は実施例1と同様に反応させた。得りn
たポリアミック酸の+7inh &ユ0.98d it
/fでめった。
実施例7
溶媒として2−メトキシエタノール20 vrJ 、メ
チルイソブチルケトン5d、2〜エトキシエヂルアセテ
ートl Om、lを用いた他は実施例1と同様に反応さ
仕た。得らtしたポリアミック酸のη+nhは0、69
d尤/?であった。
チルイソブチルケトン5d、2〜エトキシエヂルアセテ
ートl Om、lを用いた他は実施例1と同様に反応さ
仕た。得らtしたポリアミック酸のη+nhは0、69
d尤/?であった。
実施例8
に媒として2−メトキシエタノール20xL 2−メト
キシエチルアセテート15met用いた他は実施例1と
同様に反応させた。得りftポリアミック酸のvinh
riO,99dl、/?であった。
キシエチルアセテート15met用いた他は実施例1と
同様に反応させた。得りftポリアミック酸のvinh
riO,99dl、/?であった。
実#!例9
溶媒として2−エトキシエタノール(エテルセロソルブ
)20mlのみを用いた他は実施例1と同様に反尾、さ
せた。得らnたポリアミック酸のvinhは0.61d
ぷ/2でめった。
)20mlのみを用いた他は実施例1と同様に反尾、さ
せた。得らnたポリアミック酸のvinhは0.61d
ぷ/2でめった。
実施px1 i 。
溶媒として2−エトキシエタノール20a/、2−エト
キシエチルア゛セテートlOdを用いた池は実施例1と
同様に反応させた。得ら几たポリアミック酸のvinh
は0.79 d氾/2であった。
キシエチルア゛セテートlOdを用いた池は実施例1と
同様に反応させた。得ら几たポリアミック酸のvinh
は0.79 d氾/2であった。
実施例11
ジアミノジフェニルエーテルの代りVこジアミノジフェ
ニルメタン2.54 f (0,0128モル)ヲ用い
た他は実施例8と同様に反応させた。得らfしたポリア
ミック酸の+7inhは0.95 dl、/lであった
。
ニルメタン2.54 f (0,0128モル)ヲ用い
た他は実施例8と同様に反応させた。得らfしたポリア
ミック酸の+7inhは0.95 dl、/lであった
。
実施例12
溶媒としてニトロベンゼン20rL/!’に用い、io
。
。
℃で反応さぜた他は実施例1と同様に反応源せた。
この反応混合′+vJは不均一系であり、得られtポリ
アミック酸k濾過して乾燥した。ポリアミックばのvi
nhは0.56dμ/9であった。このポリつ′ミック
酸21を2−エトキシエタノールに加えて24時間攪拌
した所、均一な浴液となった。
アミック酸k濾過して乾燥した。ポリアミックばのvi
nhは0.56dμ/9であった。このポリつ′ミック
酸21を2−エトキシエタノールに加えて24時間攪拌
した所、均一な浴液となった。
実施例13
実施例1で得ら几たポリアミック酸溶液をJISK 6
849に準じてtdf 暦し之2本のアルミニウム棒の
円形Dir曲に壁布し、圧潰固定しながら乾燥し。
849に準じてtdf 暦し之2本のアルミニウム棒の
円形Dir曲に壁布し、圧潰固定しながら乾燥し。
300℃で1時間り0熱処理して熱硬化させた。接着後
、室温で引張試験ケ行7よって引張破断させ接着強IS
tを測定した。また耐熱性を評価するため接着後450
℃の空気雰囲気−)に15分間放置して熱老化させ、老
化後の室温の接着強II e測定した、第1表に結果を
示す。
、室温で引張試験ケ行7よって引張破断させ接着強IS
tを測定した。また耐熱性を評価するため接着後450
℃の空気雰囲気−)に15分間放置して熱老化させ、老
化後の室温の接着強II e測定した、第1表に結果を
示す。
第1表
実施例14
実施例1で得ら几之ポリアミック酸溶t1.をアルミニ
ウム基板上にスピンコーディング法により均−掌布した
後、170℃で20分乾燥倣、300U、1時間の条件
でイミド薯ヒさせノこ。得らn7t−塗膜はピンホール
もなく1可−は膜を形成していた、次にこの基板上の9
7膜にカッターにより切りこトを入れ、2瓢四万の基板
−を5×5個形成した。
ウム基板上にスピンコーディング法により均−掌布した
後、170℃で20分乾燥倣、300U、1時間の条件
でイミド薯ヒさせノこ。得らn7t−塗膜はピンホール
もなく1可−は膜を形成していた、次にこの基板上の9
7膜にカッターにより切りこトを入れ、2瓢四万の基板
−を5×5個形成した。
この基板−にセロハンテーフ゛ケはりつけ、ハク離試験
を行なった。はがjした基板−の数を数えたところOで
ありこの皇膜は基板との接着性にすぐfLていることで
わかった。15品、板上の塗膜全300℃に10時間暴
露してもハタ離試験によりはがれた基教目の数は0であ
り、すぐ几た耐熱性を有していることがわかった。
を行なった。はがjした基板−の数を数えたところOで
ありこの皇膜は基板との接着性にすぐfLていることで
わかった。15品、板上の塗膜全300℃に10時間暴
露してもハタ離試験によりはがれた基教目の数は0であ
り、すぐ几た耐熱性を有していることがわかった。
特許出願人 日本合成ゴム株式会社
Claims (1)
- (1) 2.3.5−トリカルボキシシクロペンチル鼻
酢酸ま友はこの無水物とジアミンとを反応させて得ら几
るポリアミック酸とアルコール類またはアルコール類な
らひにケトン類および/もしくはエーテル類の混合物と
刀島らなるポリアミック酸溶液(2)アルコール類ま九
はアルコール類lよらvにケトン類および/もしくはエ
ーテル類の混合物からなる溶媒中で2.3.5− )リ
ヵルボキシシクロペンチルl!1r)l!f!またはこ
の無水物とジアミンと會反応遜せることを特徴とするポ
リアミック酸浴液の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11065583A JPS601257A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ポリアミツク酸溶液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11065583A JPS601257A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ポリアミツク酸溶液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601257A true JPS601257A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14541154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11065583A Pending JPS601257A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ポリアミツク酸溶液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601257A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61171762A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 可溶性ポリイミド樹脂組成物 |
JPH01242631A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ポリイミド前駆体膜の製造方法 |
CN109503838A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-22 | 江苏亚宝绝缘材料股份有限公司 | 一种含有多间位取代长分子链功能基团的聚酰胺酸树脂 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11065583A patent/JPS601257A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61171762A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 可溶性ポリイミド樹脂組成物 |
JPH0455457B2 (ja) * | 1985-01-28 | 1992-09-03 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | |
JPH01242631A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ポリイミド前駆体膜の製造方法 |
CN109503838A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-22 | 江苏亚宝绝缘材料股份有限公司 | 一种含有多间位取代长分子链功能基团的聚酰胺酸树脂 |
CN109503838B (zh) * | 2018-10-31 | 2021-08-17 | 江苏亚宝绝缘材料股份有限公司 | 一种含有多间位取代长分子链功能基团的聚酰胺酸树脂 |
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