JPS60125114A - 電源電圧監視方式 - Google Patents
電源電圧監視方式Info
- Publication number
- JPS60125114A JPS60125114A JP23180683A JP23180683A JPS60125114A JP S60125114 A JPS60125114 A JP S60125114A JP 23180683 A JP23180683 A JP 23180683A JP 23180683 A JP23180683 A JP 23180683A JP S60125114 A JPS60125114 A JP S60125114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- alarm
- supply voltage
- common processing
- monitoring system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野 ・
本発明はディジメルデータ端局に係り、共通処理部の前
段のディジタル信号を扱う複数のインタフェイスパネル
のIC動作範囲をはずれる電源電圧異常による該共通処
理部より次段に送出するアラームの発生を禁止出来る電
源電圧監視方式に関する。
段のディジタル信号を扱う複数のインタフェイスパネル
のIC動作範囲をはずれる電源電圧異常による該共通処
理部より次段に送出するアラームの発生を禁止出来る電
源電圧監視方式に関する。
(b) 従来技術と問題点
従来ディジタルデータ端局の共通処理部の前段のディジ
タル信号を扱う複数のインタフェイスパネルの電源電圧
の監視は電源盤のみで行なわれ、それも電源断か、かな
り低い電圧になった時しかアラームは発せられない。こ
の為、例えば該電源盤とインタフェイスパネルとの布線
間の牛田屑のひげ等の影響で、該インタフェイスパネル
の電源電圧はIC動作電圧以下となっていても、該電源
盤の電圧はアラームを発するほど電圧が低下していない
場合が有り、この場合は該インタフェイスパネルより出
力されるデータは正常なものでなくなり、該″電源盤か
らはアラームが発せられていな(e) 発明の目的 本発明は上記の問題に鑑み、インタフェイスパネルのI
C動作範囲をはずれる電源電圧異常による共通処理部よ
9次段に送出するアラームの発生を禁止せしめると共に
、アラームを発せせしめる電源電圧監視方式の提供にあ
る。
タル信号を扱う複数のインタフェイスパネルの電源電圧
の監視は電源盤のみで行なわれ、それも電源断か、かな
り低い電圧になった時しかアラームは発せられない。こ
の為、例えば該電源盤とインタフェイスパネルとの布線
間の牛田屑のひげ等の影響で、該インタフェイスパネル
の電源電圧はIC動作電圧以下となっていても、該電源
盤の電圧はアラームを発するほど電圧が低下していない
場合が有り、この場合は該インタフェイスパネルより出
力されるデータは正常なものでなくなり、該″電源盤か
らはアラームが発せられていな(e) 発明の目的 本発明は上記の問題に鑑み、インタフェイスパネルのI
C動作範囲をはずれる電源電圧異常による共通処理部よ
9次段に送出するアラームの発生を禁止せしめると共に
、アラームを発せせしめる電源電圧監視方式の提供にあ
る。
(d) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、共通処理部の前
段のディジタル信号を扱う複数のインタフェイスパネル
の各パネルに、IC動作範囲をはずれる電源電圧の異常
を監視し、異常があれば該共通処理部の次段にアラーム
を送出すべき状態を検出する回路をインヒビットせしめ
ると共に、アラームを発せせしめる手段を設けたことを
特徴とする。
段のディジタル信号を扱う複数のインタフェイスパネル
の各パネルに、IC動作範囲をはずれる電源電圧の異常
を監視し、異常があれば該共通処理部の次段にアラーム
を送出すべき状態を検出する回路をインヒビットせしめ
ると共に、アラームを発せせしめる手段を設けたことを
特徴とする。
(e) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例につき図に従って説明する。
図は本発明の実施例のブロック図でおる。
図中、1−1〜1−nはインタフェイスパネル、2は共
通処理部、3は処理回路、4−1〜4−nは夫々インタ
フェイスパネル1−1〜1〜nに対応した検出回路、R
LI、RL2はリレー、r4yr4はリレーRLI、R
L2の接点、D+、D*はツェナーダイオードを示す。
通処理部、3は処理回路、4−1〜4−nは夫々インタ
フェイスパネル1−1〜1〜nに対応した検出回路、R
LI、RL2はリレー、r4yr4はリレーRLI、R
L2の接点、D+、D*はツェナーダイオードを示す。
図ではインタフェイスパネル1−1〜1−nは同一構成
の為、電源電圧監視回路はインクフェイスパネル1−1
のみ図示してあり、以下インフッエイ 。
の為、電源電圧監視回路はインクフェイスパネル1−1
のみ図示してあり、以下インフッエイ 。
スバネル1−1を代表例として説明する。又インタフェ
イスパネルの正常な電源・電圧は+5vの場合として説
明する。ツェナーダイオードD、とリレーRLIの直列
回路及びツェナーダイオードD。
イスパネルの正常な電源・電圧は+5vの場合として説
明する。ツェナーダイオードD、とリレーRLIの直列
回路及びツェナーダイオードD。
とリレーRL2の直列回路は、夫々インタフェイスパネ
ルi−iのICの動作最低電圧、動作最高電圧に設定し
てあり、正常時にはリレーRLIは動作し接点r4は点
線の状態となっておp1電源r4は実線の状態となり、
又電源電圧がICの動作最高電圧より高くなればリレー
RL2は動作し接点r4は点線の状態となり検出回路4
−1に地気を与える。検出回路4−Hj:地気を与えら
れることによ夕、インク7エイスパネル1−1の電源電
圧が異常となったことを検知し、処理回路3の次段にア
ラームを送出すべき状態を検出する回路をインヒビット
すると共にアラームを発する=’Tf−ゝのようにする
ことにより共通処理部2よシはインタフェイスパネルの
電源電圧異常によル次段にアラームを送信することはな
く[バスアラームによシどのインタフェイスパネルの電
源電圧の異常かはすぐ判り、保守員に手間をかけるのを
省ける0(f) 発明の効果 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、各インタフェ
イスパネルの電源電圧がIC動作範囲をはずれれば、共
通処理部の次段にアラームを送出すべき状態を検出する
回路をインヒピットし、アラームを発するので保守の手
間を省ける効果がおる。
ルi−iのICの動作最低電圧、動作最高電圧に設定し
てあり、正常時にはリレーRLIは動作し接点r4は点
線の状態となっておp1電源r4は実線の状態となり、
又電源電圧がICの動作最高電圧より高くなればリレー
RL2は動作し接点r4は点線の状態となり検出回路4
−1に地気を与える。検出回路4−Hj:地気を与えら
れることによ夕、インク7エイスパネル1−1の電源電
圧が異常となったことを検知し、処理回路3の次段にア
ラームを送出すべき状態を検出する回路をインヒビット
すると共にアラームを発する=’Tf−ゝのようにする
ことにより共通処理部2よシはインタフェイスパネルの
電源電圧異常によル次段にアラームを送信することはな
く[バスアラームによシどのインタフェイスパネルの電
源電圧の異常かはすぐ判り、保守員に手間をかけるのを
省ける0(f) 発明の効果 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、各インタフェ
イスパネルの電源電圧がIC動作範囲をはずれれば、共
通処理部の次段にアラームを送出すべき状態を検出する
回路をインヒピットし、アラームを発するので保守の手
間を省ける効果がおる。
図は本発明の実施例のブロック図でちる。
図中、1−1〜1−nはインタフェイスパネル、2は共
通処理部、3は処理回路、4−1〜4−nは検出回路、
RLI、RL2はリレー、r ’1 a r 4はリレ
ーRLI、RL2の接点、D、 、 D、キツェナーダ
イオードを示す。 ゛
通処理部、3は処理回路、4−1〜4−nは検出回路、
RLI、RL2はリレー、r ’1 a r 4はリレ
ーRLI、RL2の接点、D、 、 D、キツェナーダ
イオードを示す。 ゛
Claims (1)
- 共通処理部の前段のディジタル信号を扱う複数のインタ
フェイスパネルの各パネルに、IC動作範囲をはずれる
電源電圧の異常を監視し、異常がちれば該共通処理部の
次段にアラームを送出すべき状態を検出する回路をイン
ヒピットせしめると共にアラームを発せせしめる手段を
設けたことを特徴とする電源電圧監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180683A JPS60125114A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 電源電圧監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180683A JPS60125114A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 電源電圧監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125114A true JPS60125114A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16929306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23180683A Pending JPS60125114A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 電源電圧監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125114A (ja) |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23180683A patent/JPS60125114A/ja active Pending
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