JPS60114995A - 機器アラ−ム監視装置 - Google Patents
機器アラ−ム監視装置Info
- Publication number
- JPS60114995A JPS60114995A JP22232583A JP22232583A JPS60114995A JP S60114995 A JPS60114995 A JP S60114995A JP 22232583 A JP22232583 A JP 22232583A JP 22232583 A JP22232583 A JP 22232583A JP S60114995 A JPS60114995 A JP S60114995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- alarm
- monitoring
- monitored
- units
- Prior art date
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- Pending
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発1.Jlの技術分野]
この発EJ4 i−、i: 、複数のユニットから構成
される通信装置のアラーム監視に関するものである。
される通信装置のアラーム監視に関するものである。
[従来の技術]
従来この柿の方式として第1図に示すものがあった。図
において(1)は装置全体のアラームを監視する1π【
視ユニット、(2)〜(5)は被監視ユニット、(6)
は個別アラーム信号である。
において(1)は装置全体のアラームを監視する1π【
視ユニット、(2)〜(5)は被監視ユニット、(6)
は個別アラーム信号である。
次に動作Vこついて説’J4する。ユニット(2)〜(
5)は通信装置の各機能を実行するユニットで、夫々そ
のユニットの動作が正常が異常がを検知する機能を持っ
ている。
5)は通信装置の各機能を実行するユニットで、夫々そ
のユニットの動作が正常が異常がを検知する機能を持っ
ている。
もし、異常を検知したならば、その異常状J4を信号(
6)のアラーム信号線を通して、ユニット(1)の監視
ユニットへ通知サれる。
6)のアラーム信号線を通して、ユニット(1)の監視
ユニットへ通知サれる。
従来のアラーム監視方式は以上のように構成されている
ので、被監視装置のユニット数が増加し、又、1つのユ
ニットに対するアノーム検知要因が増加することに比例
してアラーム信号(6)の数が増加し、又ユニット(1
)の監視ユニン1・は、アラーム人力ボートを増やさな
ければならないという欠点があった。
ので、被監視装置のユニット数が増加し、又、1つのユ
ニットに対するアノーム検知要因が増加することに比例
してアラーム信号(6)の数が増加し、又ユニット(1
)の監視ユニン1・は、アラーム人力ボートを増やさな
ければならないという欠点があった。
この発1夕」は上記のような従来のものの欠点を除去す
るためになされたもので、監視ユニットと複数個の被監
視ユニットの間をバス信号で結ふこさによって、アラー
ム入力線の数を少なくしたアラーム監視方式を提供する
ことを目的としている。
るためになされたもので、監視ユニットと複数個の被監
視ユニットの間をバス信号で結ふこさによって、アラー
ム入力線の数を少なくしたアラーム監視方式を提供する
ことを目的としている。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、(1)は装置全体のアラームを監視する監
視ユニット、(2)〜(5)は被監視ユニット(7)は
アラーム通知バス信号である。
図において、(1)は装置全体のアラームを監視する監
視ユニット、(2)〜(5)は被監視ユニット(7)は
アラーム通知バス信号である。
以下本発明の動作について説明する。従来装置と同じく
ユニット(2)〜(5)は通信装置の各機能を実行する
ユニットで、夫々そのユニットの動作が正常か異常かを
検知する機能を持っており、もし異常を検知したら、そ
の異常状態を保持するようになっている。一方監視ユニ
ットは、アラーム通知パス信53’ (7)を管理して
いる。各被監視ユニット(2)〜(5)ハこのバスに対
して、固有にアドレスが割り当てられている。監視ユニ
ット(1)が出力したアドレスのユニットだけがこのバ
ス信号に対してゲートを17Il<ように制御され、監
視ユニットと被監視ユニットが接続される。監視ユニツ
) (1)はその被監視ユニットのアラーム状態を読み
取った後、別のユニットのアドレスを出力し、寸たその
アラーム状態を読み収っていく。即ち監視ユニット(1
〕は木アラームバスに接続された被監視ユニットをボー
リングすることにより、装置全体のアラーム監視を実行
する。
ユニット(2)〜(5)は通信装置の各機能を実行する
ユニットで、夫々そのユニットの動作が正常か異常かを
検知する機能を持っており、もし異常を検知したら、そ
の異常状態を保持するようになっている。一方監視ユニ
ットは、アラーム通知パス信53’ (7)を管理して
いる。各被監視ユニット(2)〜(5)ハこのバスに対
して、固有にアドレスが割り当てられている。監視ユニ
ット(1)が出力したアドレスのユニットだけがこのバ
ス信号に対してゲートを17Il<ように制御され、監
視ユニットと被監視ユニットが接続される。監視ユニツ
) (1)はその被監視ユニットのアラーム状態を読み
取った後、別のユニットのアドレスを出力し、寸たその
アラーム状態を読み収っていく。即ち監視ユニット(1
〕は木アラームバスに接続された被監視ユニットをボー
リングすることにより、装置全体のアラーム監視を実行
する。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、被監視ユニットから監
視ユニットへのアラーム通知信号をバス状に構成したの
で、その信号の本数を減少させ、また被監視ユニットの
数が増えても、監視ユニットの入力ポート数を増加する
必要がなく、装置が簡略化され、安価に構成できるとい
う効果がある。
視ユニットへのアラーム通知信号をバス状に構成したの
で、その信号の本数を減少させ、また被監視ユニットの
数が増えても、監視ユニットの入力ポート数を増加する
必要がなく、装置が簡略化され、安価に構成できるとい
う効果がある。
第1図は従来のアラーム監視方式を示す図、第2図は本
発明のアラーム監視方式を示す図である。 (1)は監視ユニット、(2)〜(5)は被監視ユニッ
ト、(6)は個別アラーム信号、(7)はアラーム通知
バス信号である。 各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人大岩 増雄
発明のアラーム監視方式を示す図である。 (1)は監視ユニット、(2)〜(5)は被監視ユニッ
ト、(6)は個別アラーム信号、(7)はアラーム通知
バス信号である。 各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人大岩 増雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のユニットから構成される装置 て、各被監視ユニットの機器アラーム原因を監視ユニッ
トへ通知する方式において、その通知信号をバス信号に
することによって、全信号の本数を減少させることを特
徴上する機器アラーム監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22232583A JPS60114995A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 機器アラ−ム監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22232583A JPS60114995A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 機器アラ−ム監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114995A true JPS60114995A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16780580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22232583A Pending JPS60114995A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 機器アラ−ム監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114995A (ja) |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22232583A patent/JPS60114995A/ja active Pending
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