JPS60144842A - 他系中央処理装置の異常判定方式 - Google Patents

他系中央処理装置の異常判定方式

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JPS60144842A
JPS60144842A JP59001034A JP103484A JPS60144842A JP S60144842 A JPS60144842 A JP S60144842A JP 59001034 A JP59001034 A JP 59001034A JP 103484 A JP103484 A JP 103484A JP S60144842 A JPS60144842 A JP S60144842A
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JP
Japan
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cpu
fault
cpu1
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Prior art date
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Pending
Application number
JP59001034A
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English (en)
Inventor
Seishi Hara
清史 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59001034A priority Critical patent/JPS60144842A/ja
Publication of JPS60144842A publication Critical patent/JPS60144842A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/3003Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored
    • G06F11/3024Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored where the computing system component is a central processing unit [CPU]
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/3055Monitoring arrangements for monitoring the status of the computing system or of the computing system component, e.g. monitoring if the computing system is on, off, available, not available

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は多重化中央処理装置(以下CPUと称す)シス
テムに保9他糸CPUのsN判定に用いる信号のインタ
ーフェイスが障害になっても他糸CPUが異常かどうか
の判定を正確に出来る他系CPUの異常判定方式に関す
る。
(b) 従来技術と問題点 第1図はCPU2重化システムにおける従来例の他系C
PU異常判定方式のブロック図である0図中数字に(ツ
)を付した物と付さない物とは同一構成であシ、l、1
′はCPU、2.2’はデータ送受信部又は監視情報送
受信部、3.3’は他系CPU異常判定及びCPU状態
管理部、4.4’は多重化管理及び状態遷移処理部、5
.5’はシステム状態表示部、6idインターフエイス
を示す。
従来CPUI 、 i’間は、データ送受信部又は監視
情報送受信部のいづれか一方を設け、この送受化部2,
2′間をインターフェイス6にて接続されて諭る。この
ときデータ送受信部が設けられ接続されている場合は受
信データが途絶えたことによって、また監視情報送受信
部が設けられ接続されている場合においては、CPU1
側の動作にて考えると、他糸CPUI’よシ送られてく
る運用状態、待機状態、異常状態等の状態監視情報の異
常状態情報によりて、他系CPU異・K判定及びCPU
状態管理部4は他系CPU1’を異常と判定し、システ
ム状態表示部5及び多重化管理状B遷移処理部4に情報
を送る。システム状態表示部5はその情報よ、0CPU
I’の異常の表示を行い、さらに多重化管理状態遷移処
理部4ではCPUIを運用状態に遷移さす。向他系CP
U異常判定及びCPU状態管理部3は、監視情報送受信
部のみが設けられている場合は、CPU1′が運用状態
か待機状態かの監視情報により、丑た、データ送受信部
のみが設けられている場合は、パノクアノプデータが送
信されているか、されていないかによ、9CPUI’が
運用状態か待機状態かを判定する。システム状態表示部
5では、その状態を表示させてあシ、さらに多重化管理
及び状態遷移処理部4にてCPtJ1’が運用状態なら
待機状態に状態遷移させている。尚監視情報送受信部が
設けられている場合は、他系CPU異常及びCPU状態
管理部3より、CPLIIの運用、待機、異常状態等の
状態監視情報を監視情報送受4g部2に送pcPU1’
にこの情報を送信している。
しかしCPUI’は正常のときにインターフェイス部6
にて障害が発生すると、データ又は監視情報が途絶えて
し件い、他系CI) U異常判定及びCPU状態管理部
3は、CPU 1 ’が異nと判定し、CPUI’e運
用状態とする。この時CPUI’が運用状態であると、
両者が運用状態となシシステム運用を乱すことになる。
従来のCPU異常判定方式ではこのような問題がある。
(C) 発明の目的 本発明の目的は上記の問題に鑑み、インターフェイスが
阻害になっても他系C’P Uが異常かどうかの判定を
正確に出来る他系CPUの異富判足万式の提供にある。
(d) 発明の構成 本発明は上記の目的を構成するために、各CPUに、他
系CPUとデータ全送受信するデータ送受イぎ部及び他
系CPUと状態監視情報を送受信する監視情報送受信部
を備え各々別のインターフェイスを介して接続し、又各
CPUに、受信デーク及−象・ び状態監視情報により他系CPUの異常判定する手段を
設け、各CPUにて、他系CPUの異常金判定するよう
にしたことを特徴と1−る。
(e) 発明の実施例 以下本発明の一実施例につき図に従って説明する。第2
図はCPUが2重化の場合の本発明の実施例の他系CP
U異常判定方式のブロック図であるO 図中第1図と同一機能のものは同一記号で示し、1” 
1 ///は同一機能のCPU、7.7′は同一機能の
監視情報送受信部、8.8’は16」−機能のデータ送
受信部、9,9′は同一機能の他系CPU異′h〜判定
部、10.10’は同一機能のCPU状態管理部、11
゜11′は同一機能の異′濱度舞出管理デープル、12
゜13はインターフェイスを示す。
CPUI”側合主体に説明すると、データ送受(M部8
では第1図で説明したと同様のデータが送受信されてお
り、監視情報送受信部7では第1図で説明したと同様の
状態監視t##が送受されている。
データ送受信部8ではデータ送受信8′よシ一定時間以
上経過しても応答がない状態が発生した時其の旨を、監
視情報送受信部7では、監視情報送受信部7′よりの状
態監視情報に異常が認められた場合及び異常tW報が送
られてきた時、他糸C1)U異常判定部9に其の旨を通
知する。異常度算用管理テーブル11Vcは、他系CP
U異常判足部9に送られてくる上記情報によシCPUl
7″はどの状態に有、0CPUI′/はとのような状態
に遷移せねばならないかのテーブルが設けである。例え
はデータ送受信部8にてデータの途絶えを弗児しても監
視づh報送蛍伯部7でCPUIMが止′帛に連用又は待
機状態であるとの情報を受信していれは、cPUl′″
は正常であると判定し、又監視情報送受信部7にての状
態監視情報が異常になってもデータ送受信部8にて正常
にデータが送受化されていれはCPU1′″は正常であ
ると一111定する等、さらにCPU1”は上記の状態
になった除どのような状態(連用/待機)に遷移すべき
か?:記録しているテーブルとなっている。
他系CPU異常刊定部9は共電情報が送られてくると異
常度管理テーブル11を参照しCPU1″′の異常度及
び必要があればCPUI”を運用状態にするか待機状態
にするかの情報をCPU状態管理部lOに通知する。C
PU状態g埋部10は通知された異猟度情報に基きシス
テム状態表示部5にてCPUI”の状態表示をさせ、又
運用又は待機への切替情報があれば即座に多重化管理及
び状態遷移処理部4に対して運用又は待機の指令を出力
し、CPUI”を運用Xは待機状態に移す。又C1)U
l”の状態を監視情報送受信部7に通知を行うことによ
シCPUI”の監視情報送受信部7′に通知さす。
このようにすれば例えばインターフェイス12が1躍害
であっても又はインターフェイス13が障害であっても
瞑ってCPU1mか異常であると’I’ll定すること
はなくシステムの運用を乱すこ、とがなくなる。
以上は三爪化の場合で説明したがCP[J系がもっと多
い多重、化の場合にも溝用出来る。尚、他糸CPUの電
源断、メモリエラー、ソフト異常動作性の翰報を別のイ
ンターフェイスを介して送信さすようにすれば、よシ正
確に、他糸CPIJの障害かインターフェイスの障害が
全判定することが出来る。
(f) 発明の効果 以上詳細に説明せる如く、本発明によれば、他系CPU
の異常判定に用いる信号のインタ−フェイスが除害にな
っても他系CPUが異常がとりかの判定が正確に出来シ
ステムの址用全乱すことが永くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の他系中央処理装に異常判定方式のプロ
、り図、第2図は本発明の実施例の他糸中央処理装置f
’t、異常刊定方式のブロック図である。 商中1 、1’、 1“、どけ中央処理装装置、212
′はデータ送受信部又は監視情報送受信部、3.3’は
他系中央処理装置異常判定及び中央処理装置状態管理部
、4.4’は多重化管理及び状悪遊後処理部、5.5′
はシステム状態表7J=、都、6,12.13はインタ
ーフェイス、7.7’は監視情報送受信部、8.8’は
データ送受・1d部、9,9′は他系中央処理装匝典宮
刊に部、10.10’は中央処理装置状態管理部、11
.11’は異常度算出管理テーブルを示す。 第 1 図 v;z角

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多重化中央処理装置システムにおいて、各中央処理装置
    に、他系中央処理装置とのデータを送受信するデータ送
    受信部及び他系中央処理装置と状態監視情報を送受信す
    る監視情報送受信部を備え、各々別のインターフェイス
    を介して接続し、又各中央処理装置に、受信データ及び
    状態監視情報に定するようにしたことを特徴とする他系
    中央処理装置の異常44J定方式。
JP59001034A 1984-01-07 1984-01-07 他系中央処理装置の異常判定方式 Pending JPS60144842A (ja)

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JP59001034A JPS60144842A (ja) 1984-01-07 1984-01-07 他系中央処理装置の異常判定方式

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JP59001034A JPS60144842A (ja) 1984-01-07 1984-01-07 他系中央処理装置の異常判定方式

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JPS60144842A true JPS60144842A (ja) 1985-07-31

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ID=11490277

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JP59001034A Pending JPS60144842A (ja) 1984-01-07 1984-01-07 他系中央処理装置の異常判定方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63183254A (ja) * 1987-01-15 1988-07-28 ローベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 2つのプロセッサからなる自動車のコンピュータシステムを監視する装置
JPH02145446U (ja) * 1989-05-09 1990-12-10

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5699560A (en) * 1980-01-11 1981-08-10 Toshiba Corp Multicomputer system

Patent Citations (1)

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JPS63183254A (ja) * 1987-01-15 1988-07-28 ローベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 2つのプロセッサからなる自動車のコンピュータシステムを監視する装置
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