JPS61156436A - システム・ダウン・バツク・アツプ方式 - Google Patents

システム・ダウン・バツク・アツプ方式

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JPS61156436A
JPS61156436A JP59275305A JP27530584A JPS61156436A JP S61156436 A JPS61156436 A JP S61156436A JP 59275305 A JP59275305 A JP 59275305A JP 27530584 A JP27530584 A JP 27530584A JP S61156436 A JPS61156436 A JP S61156436A
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JP
Japan
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controller
processing
plu
main
message
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JP59275305A
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JPS644208B2 (ja
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Masashi Sogo
十河 正史
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は、システム・ダウン・バンク・アンプ方式、特
に売場点などの端末装置を統括するデータ処理システム
において、プライス・ルック・アップ・テーブルを夫々
もつコントローラを複数台もうけた場合における障害検
出を行うシス与ム・ダウン・バック・アンプ方式に関す
るものである。
(B)開示の概要 プライス・ルック・アップ・テーブルをセンタのコント
ローラ上にもうけて各端末装置が当該コントローラと交
信して当該テーブルの内容を受け取るように、posタ
ーミナル・システムの如きシステムを構成したデータ処
理システムにおいて。
コントローラを複数台もうけて、メイン側の障害時に予
備側は、引継いでテーブル照会要求処理を実行するに当
たって、メイン側の障害を自己あてのポーリングの有無
によって検出するようにすることによって、処理引継ぎ
を行うようにすることが開示されている。
(C)従来の技術と発明が解決しようとする問題点従来
から例えばいわゆるPOSターミナルを有するデータ処
理システムが知られているが、当該システムにおいて商
品コードと商品名と価格との対応表であるプライス・ル
ック・アップ・テーブル(以下PLLJテーブルと略す
)は、当該テーブルに対する索引頻度がきわめて高いこ
とから、夫々の端末装置内にもうけられていた。しかし
1例えば毎朝所定の時刻に上位側のコントローラから当
該口において取引を行う価格(即ちPLUテーブルの一
部)を夫々端末装置に転送する処理が煩雑であり、また
1日の業務の途中で価格を変更する必要が生じた場合な
どにおける処理が面倒である。
このためもあって、第1図に示す如くセンタ側にPLU
コントローラと呼ぶコントローラをもうけて上記PLU
テーブルを一括管理することが考慮されている。なお第
1図図示の場合には、予備用PLUコントローラを含め
て、上位側に2台のPLUコントローラをもつようにし
ている。
第1図において、1は端末装置、100はプライス・ル
ック・アンプ・コントローラ(PLUCONTL)、1
01は各端末毎の集計ファイル。
102はPLUテーブルであってコードと商品名と価格
と当該商品についての売上げ集計とをもつもの、103
は復旧処理部であって障害の発生したPLUコントロー
ラに対する復旧処理を行うもの、104はポーリング監
視部であって他側PLUコントローラが発するポーリン
グ信号を監視し他側PLUコントローラが健全状態か障
害状態かをチェックするものを表している。なお1図示
を省略しているが1図示PLOコントローラ100−O
内にも復旧処理部103やポーリング監視部104の機
能がそなえられており、またPLUコントローラ100
−1内にもPLUテーブル102がそなえられているこ
とは言うまでもない。
第1図図示の場合には、各端末装置1−0.・・・1−
nにおいては、商取引に当たって必要とする価格につい
ては、上位側のPLUコントローラ100と交信し当該
コントローラからその都度所望の商品についての価格を
受信するようにされる。
このようにすることによって、上記PLUテーブルの管
理を一元化できる。
しかし、このような一元化した管理を行うようにするこ
とによって、一方では、  (i)PLUコントローラ
100に障害が生じたときの対策や(ii )各端末装
置1が夫々その都度PLUコントローラ100と交信す
るための処理量の増大に対する対策を考慮することが必
要となる。
(0)問題点を解決するための手段 本発明は上記前者の対策に解決を与えるものであり、メ
イン側のコントローラの障害を自己あてのポーリング信
号の有無によって検出するようにしている。そして具体
的には2本発明のシステム・ダウン・バック・アンプ方
式は、顧客との商取引を行うに当たって、商品と価格と
の対応表であるプライス・ルック・アップ・テーブルを
索引した結果を利用する複数の端末装置を有するデータ
処理システムにおいて。
上位側のコントローラ内に上記プライス・ルック・アッ
プ・テーブルをもつよう構成され。
かつ、上記各端末装置は商取引に当たって上記コントロ
ーラと交信して上記商品に対応する価格情報を受け取る
よう構成され。
上記コントローラは夫々上記プライス・ルック・アップ
・テーブルを有する独立した複数台のコントローラをも
つよう構成され。
予備側にあるコントローラは、メイン側のコントローラ
における動作を監視する監視機能をもち。
当該監視機能具 メイン側のコントローラが自己あてに
発信するポーリング信号の有無を監視すると共に、メイ
ン側のコントローラが障害となった以降においてメイン
側のコントローラからの復旧電文の受信を監視するよう
にしたことを特徴としている。以下図面を参照しつつ説
明する。
(E)実施例 第1図は本発明が適用されるデータ処理システムの一実
施例構成、第2図はコントローラ内の処理の一実施例フ
ローチャート、第3図は障害検出を行う原理を説明する
説明図、第4図は端末装置の〜実施例構成、第5図(a
)ないしくc)はPLUコントローラの具体的構成を示
すブロック図を示す。
第1図に関しては、上述したので説明の重複をさけるが
、第1図図示の復旧処理部103は、後述する如く。
(i)他コントローラの障害に対応して、全端末装置に
対して回線をイニシャライズするためのコマンドを送出
するリンク処理機能105゜(ii )テーブル照会要
求処理などを引継ぐバンク・ア・ノブ処理機能106゜ (iii )メイン・コントローラの復旧に対応するメ
イン・コントローラ側からの復旧電文受信に対処して、
上記引継いだ期間中に生じた集計データをメイン・コン
トローラへの通知スるPLUファイル・ロード処理機能
107゜ (iv )メイン・コントローラからの再スタート電文
に対処して、親権放棄電文を送出する機能10゛8゜ を少なくとももつようにされている。
上述の如<PLUテーブル102をコントローラ100
側にもうけるようにしたことによって端末装置1におけ
る処理量などが増大する。このため、第1図図示の端末
装置においては、第4図に示す如く1例えばPOSター
ミナル本来の処理を行うメイン・プログラムを実行する
第1のマイクロ・コンピュータ部と上記コントローラと
の交信を含む入出力制御サブプログラムを実行する第2
のマイクロ・コンピュータ部とをもつようにして。
いわばマイクロ・コンピュータをマルチにして用いるよ
うにしている。
第4図において、1は端末装置全体を示し、20は第1
のマイクロ・コンピュータ部、30は第2のマイクロ・
コンピュータ部、21はマイクロ・プロセッサ、22は
C−MOS  RAM、23はROM、24はダイレク
ト・メモリ・アクセス制御装置、31はマイクロ・プロ
セッサ、32はC−MOS  RAM、33はROM、
3.4はダイレクト・メモリ・アクセス制御装置、35
は回線アダプタであって第1図図示のPLUコントロー
ラ100との連繋を行うもの、36はキーボード。
37はディスプレイ、38はプリンタ、39はスキャナ
、40はインタフェース回路を表している。
第4図図示の場合、第1のマイクロ・コンピュータ部2
0と第2のマイクロ・コンピュータ部30とがインタフ
ェース回路4oを介して結合されており、夫々のマイク
ロ・コンピュータ部のダイレクト・メモリ・アクセス制
御装置(以下DMACと略す)24と34は相手方マイ
クロ・コンピュータ部の少なくともRAM22と32と
をアクセスすることができるように構成されている。
第1のマイクロ・コンビ−i、−夕部20 (7) R
A M22上にはPOSターミナルの本来の処理に相当
するメイン・プログラムが格納されており、他力筒2の
マイクロ・コンピュータ部30のROM33上には入出
力装置制御サブプログラムが格納されている。言うまで
もなく、当j亥すフ′プログラムには、上述の上位側の
コントローラ100と交信し、PLUテーブル102の
内容を受け取る処理や、プリンタ38によるプリント処
理などの機能をもっている。
例えば商品の売上げに対応して、メイン・プログラムか
らサブプログラムに対して、DMAによフて、キーボー
ド36又はスキャナ39からデータを入力するよう通知
する。これにより、サブプログラムは、キーボード36
やスキャナ39から例えばJANコードが入力されると
8 この旨をメイン・プログラムlに通知を行い、PL
Uテーブル照会電文をPLUコントローラ100−0に
送信する。第1のマイクロ・コンピュータにおいてはP
LU応答がくるまで他の処理を実行する。そして、PL
Uコントローラ100−0からのPLU応答があれば、
このことがメイン・プログラムに通知される。
第4図図示の場合、端末装置1は上述の如く動作する。
このために、上記第2のマイクロ・コンピュータ部30
がいわば入出力制御に関する処理を専ら実行することが
でき、コントローラとの間の交信処理がきわめて容易と
なる。
以下、第1図図示の予備側のコントローラ100−1 
(勿論コントローラ100−0側が予備側となることも
ある)について、第2図を参照しつつ、復旧処理につい
て述べておく。
第2図図示フローチャートにおいて。
(1)  予備側のコントローラ100−1はメイン側
のコントローラ100−0から一定の間隔で送られてく
るコマンドが停止したことをポーリング監視部104が
検出したことをもってメイン側のコントローラtoo−
oに障害が発生したものと判断する(処理A)。
(2)  これに伴って復旧処理部103におけるリン
ク処理機能105が、全端末装置1−0ないし1−nに
対して回線をイニシャライズするためのコマンドを送出
する(処理B)。これに対応して、各端末装置において
は、当該時点の電文処理のイニシャライズを行い、再度
その処理をやりなおすこととなる。
(3)バック・アップ処理機能106は、以後各端末装
置からのPLUテーブル照会要求処理を実行し、PLU
テーブルの内容を夫々の要求めあった端末装置に通知し
たり、売上げた商品についての集計処理などを、上記メ
イン側のコントローラ100−0が実行していた通りに
実行する(処理C)。しかし、ファイル更新などの処理
についてはPLUテーブルの更新に限って有効とし他の
ファイルに対するアクセスについては操作ミスであると
してリジェクトするようにする(処理C)。
(4)  このようにして予備側のコントローラ100
−1が動作している間に、上記メイン側のコントローラ
100−0が復旧電文を発信した旨を。
ポーリング監視部104が検出したとき(処理D)。
(5)  コントローラ100−1は、それまで上記引
継ぎの間に集計したデータを含むPLUテーブルの内容
を、メイン側のコントローラ100−0に伝送する(処
理E)。これによって、メイン側のコントローラ100
−0においては、自己内のPLUテーブル102の内容
を更新することとなる。
(6)次いでメイン・コントローラ100−1<再スタ
ート電文を発するか否かを、ポーリング監視部104が
監視する(処理F)。
(7)そして再スタート電文を受信したコントローラ1
00−1は、親権放棄電文を送信し、コントローラ10
0−1による回線サービスを停止し、コントローラ10
0−1は再び回線監視のモードに戻る(処理G)。
本発明の場合、上記ポーリング監視部104は。
メイン側のコントローラ100−0からのポーリング信
号を監視するようにしている。
第3図はそのため原理を説明する説明図を示しティる。
第3図(A)はメイン側のコントローラ100−0が健
全状態にある状態を示し、第3図(B)は障害状態にす
る状態を示している。
メイン側のコントローラtoo−oは、予備側のコント
ローラ100−1に対しても、端末装置1−0などに対
すると同様に、所定の間隙をもってポーリングを行って
いる。第3図(A)(B)図示の場合、予備側のコント
ローラ100−1に対するポーリング信号がrNsP#
OJとして示されている。第1図図示のポーリング監視
部104においては、ポーリング信号の末尾でオンライ
ン・フラグを「オフ」シ、そして直後に「オン」するよ
うにされる。一方、当該「オン」と同時に監視タイマを
起動させている。したがって、第3図(A)図示の如く
所定の間隙でポーリング信号が検出されている限り、コ
ントローラ10(10は健全であると判定できる。しか
し、第3図(B)図示の如く例えば5程度度の間ポーリ
ング信号が欠除すると、コントローラ100−0が障害
と判定される。
なお、ポーリング監視部104は、上記の他に。
第2図に示す所の復旧電文の受信機能や再スタート電文
受信機能をもっているが5通常の受信機能と同じである
ので説明を省略する。
第5図(a)〜(c)は、上述したメイン及び予備側の
各PLUコントローラ100−0.100−1の具体的
構成を示す機能ブロック図であり。
各図において共通する部分には、同一の符号を付してい
る。即ち、第5図(a)〜(C)に示す各構成(機能)
を両コントローラ100−0.100−1が備えている
ものである。
同図に示す如<、PLUコントローラ100は。
メインCPUI i oに対して、3つのサブCPU1
50.160,170を備えている。即ち、POS端末
l−0,・・・、1−nに対する下位回線に関する制御
を受け持つサブCPU l 50.上位装置201との
回vA(上位回線)の制御を司るサブCPU160.及
びPLUコントローラの持つ処理に必要な演算処理を受
け持つサブCPUI 70をそれぞれ有する。
一方、メインCPUI 10は、下位回線及び上位回線
に対する各制御タスク111,112.下位及び上位回
線からの受信電文分析タスク113゜114、モジュー
ル分岐タスク115.及びフロッピィ処理タスク116
を備える。そして、これら各タスクは1図示しないモニ
タ部により、予め定めた順序(本実施例では各部に付し
た番号111〜116の順)に従って、実行権が与えら
れるよう構成される。また、各タスク間の処理データ(
送受信電文も含む)の受け渡しは、それぞれの間に設け
られるキュー118〜120,127〜129を介して
行われる。
本例では、各pos端末1−0.・・・・・・との間の
下位回線199.及び上位回線19Bにおいて。
各PLUコントローラ100−0.1が並列的に接続さ
れる。このうち下位回線199は9例えば2線式のデー
タ通信回線が用いられる。
第5図に示すコントローラを、上述した予備側コントロ
ーラ100−1とすると、その動作は以下のようになる
まずコントローラの電源投入により、メインCPUll
0は自己が予備側のコントローラとなるべきか否かを判
断する。これは、下位口vA199上において、既に電
文等のやりとりが行われているか否かをチェックするこ
とによって行われている。そして5回vA199上で電
文のやりとりがあれば、メインCPUI 10の下位回
線制御タスク111は、サブCPU150の電文制御部
155に、予備モードを示すフラグ(図示せず)をセッ
トする。
この予備モード指示により、電文制御部155は、タイ
マ一部154をセットして1回線199上の電文監視を
行う。即ち1回線199上にて電文が受信される毎にタ
イマ一部154をリセットする動作を行う。
上述した例では、メイン側コントローラ100−〇から
発せられる予備個宛へのポーリング間隔を監視するもの
である。一方9本例においては。
回線199上に送出されるコントローラ側及びPO8端
末側からの電文の間隔を監視するものである。従って1
回線199上から所定時間(例えば4秒)以内に何の電
文も受信されない場合、タイマ一部154からのタイム
アツプ信号が、ステータスインタフェース153,12
3を介して、メインCPUll0側へ送出されることに
なる。
尚、電文制御部155にて受信された電文は。
DMA制御部151,121を介して、メインCPUl
l0側に送出される。そしてメインCPU110側の電
文分析タスク113を経て、その電文に対する通常の処
理が行われる。この処理は。
分岐タスク115を介して、各処理単位(例えばPLU
処理、集計処理等)にまとめられたモジュール117に
よって実行されることになる。
そして、処理された結果等の応答が必要な場合には、モ
ジュール117によって応答電文が組立てられ、下位回
線制御タスクl 11.及びDMA制御部122,15
2を介して、サブCPU150側に送出される。サブC
PU150の電文制御部155は、メインCPU側から
送られる応答電文(送信電文)を受けると、上述した予
備モードフラグを参照する。そして予備モードフラグが
オン(有効)となっていれば、受信した応答電文を廃棄
する。
即ち、予備側コントローラ100−1においても、メイ
ン側コントローラ100−0とIJtlに。
PLO処理、集計処理、ファイル更新処理を行う。
そして送受信電文の回線199への送出のみが禁止され
るよう構成されるものである。
従って、メイン側コントローラ100−0(7)持つP
LOファイル102と同一内容のファイル(図示せず)
を予備側でも常時持つことが可能となる。
(F)発明の詳細 な説明した如く1本発明によれば、PLUテーブルをコ
ントローラ側に置いて一括管理するようにしたシステム
において、メイン・コントローラに障害が生じても予備
側のコントローラに処理を引継ぎかつメイン・コントロ
ーラの復旧にモ自動的に対処することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるデータ処理システムの一実
施例構成、第2図は本発明の要部に対応する所のコント
ローラ内−実施例処理フローチャート第3図は障害検出
を行う一実施例態様、第4図は端末装置の一実施例構成
、第5図(a)ないしくc)はPLUコントローラの具
体的構成を示すブロック図を示す。 図中、1は端末装置、100はPLUコントローラ、1
02はPLOテーブル、103は復旧処理部、104は
ポーリング監視部を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 顧客との商取引を行うに当たって、商品と価格との対応
    表であるプライス・ルック・アップ・テーブルを索引し
    た結果を利用する複数の端末装置を有するデータ処理シ
    ステムにおいて、 上位側のコントローラ内に上記プライス・ルック・アッ
    プ・テーブルをもつよう構成され、かつ、上記各端末装
    置は商取引に当たって上記コントローラと交信して上記
    商品に対応する価格情報を受け取るよう構成され、 上記コントローラは夫々上記プライス・ルック・アップ
    ・テーブルを有する独立した複数台のコントローラをも
    つよう構成され、 予備側にあるコントローラは、メイン側のコントローラ
    における動作を監視する監視機能をもち、当該監視機能
    は、メイン側のコントローラが自己あてに発信するポー
    リング信号の有無を監視すると共に、メイン側のコント
    ローラが障害となった以降においてメイン側のコントロ
    ーラからの復旧電文の受信を監視するようにしたことを
    特徴とするシステム・ダウン・バック・アップ方式。
JP59275305A 1984-12-28 1984-12-28 システム・ダウン・バツク・アツプ方式 Granted JPS61156436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59275305A JPS61156436A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 システム・ダウン・バツク・アツプ方式

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JP59275305A JPS61156436A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 システム・ダウン・バツク・アツプ方式

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JPS61156436A true JPS61156436A (ja) 1986-07-16
JPS644208B2 JPS644208B2 (ja) 1989-01-25

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ID=17553582

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JP59275305A Granted JPS61156436A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 システム・ダウン・バツク・アツプ方式

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