JPS58107908A - プロセス入力信号伝送装置の監視システム - Google Patents
プロセス入力信号伝送装置の監視システムInfo
- Publication number
- JPS58107908A JPS58107908A JP56207526A JP20752681A JPS58107908A JP S58107908 A JPS58107908 A JP S58107908A JP 56207526 A JP56207526 A JP 56207526A JP 20752681 A JP20752681 A JP 20752681A JP S58107908 A JPS58107908 A JP S58107908A
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- JP
- Japan
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- station
- stations
- input signal
- memory
- process input
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0218—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterised by the fault detection method dealing with either existing or incipient faults
- G05B23/0224—Process history based detection method, e.g. whereby history implies the availability of large amounts of data
- G05B23/0227—Qualitative history assessment, whereby the type of data acted upon, e.g. waveforms, images or patterns, is not relevant, e.g. rule based assessment; if-then decisions
- G05B23/0229—Qualitative history assessment, whereby the type of data acted upon, e.g. waveforms, images or patterns, is not relevant, e.g. rule based assessment; if-then decisions knowledge based, e.g. expert systems; genetic algorithms
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
との発明はい（つかのステーションをループ状に接続し
たプロセス入力信号伝送装置において、各ステーション
が正常状ｆｐにあるか、又は異常状襲になったかを監視
するプロセス入力信号伝送の監視システムに関する０ （２）発明の概要 ステーションをループ状に′＋＆続したプロセス入力信
号伝送装置において、各ステーションのメモリは各々の
ステーションに入力するプロセス入力信号が當にある一
定周期で伝送され新たに書込まれている、このステーシ
ョンの中の１つを本発明においては各ステーションの正
常状態、異常状絆を監視する監視ステーションとする） この監視ステーションは谷ステーションからの伝送デー
タがエラーの時は伝送エラー、又一定周翅で伝送データ
を送って来ないステーションはステーションエラーとす
る。また伝送データが送らｒ＋、テ来ル様になったステ
ーションはステーションエラー復帰、伝送データが正常
となった時は伝送エラー復・層とする。
たプロセス入力信号伝送装置において、各ステーション
が正常状ｆｐにあるか、又は異常状襲になったかを監視
するプロセス入力信号伝送の監視システムに関する０ （２）発明の概要 ステーションをループ状に′＋＆続したプロセス入力信
号伝送装置において、各ステーションのメモリは各々の
ステーションに入力するプロセス入力信号が當にある一
定周期で伝送され新たに書込まれている、このステーシ
ョンの中の１つを本発明においては各ステーションの正
常状態、異常状絆を監視する監視ステーションとする） この監視ステーションは谷ステーションからの伝送デー
タがエラーの時は伝送エラー、又一定周翅で伝送データ
を送って来ないステーションはステーションエラーとす
る。また伝送データが送らｒ＋、テ来ル様になったステ
ーションはステーションエラー復帰、伝送データが正常
となった時は伝送エラー復・層とする。
以上ステーションが来電発生又は市常俵帰となった場合
、すなわち前記プロセス入力信号伝送装置のどれかのス
テーションに異常発生、陵いは正常イ９帰の状押変化が
あると状態変化、割込信号が発生し、監視ステーション
に接続された計算機はこれによりプロセス入力信号伝送
装置の各ステーションの異常、正常を１腑祈し、綾棒タ
イプライタ等へ異常発生又ｔｉ！Ｅ常復帰のメツセージ
を出力すると共に、警報チャイム等により操作員に知ら
ぜる。
、すなわち前記プロセス入力信号伝送装置のどれかのス
テーションに異常発生、陵いは正常イ９帰の状押変化が
あると状態変化、割込信号が発生し、監視ステーション
に接続された計算機はこれによりプロセス入力信号伝送
装置の各ステーションの異常、正常を１腑祈し、綾棒タ
イプライタ等へ異常発生又ｔｉ！Ｅ常復帰のメツセージ
を出力すると共に、警報チャイム等により操作員に知ら
ぜる。
（３）発明の実施ｕ１
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第１図ｄ本システムの構成図であり、図中１〜６は大々
ステーション、１１はＯＰ Ｕ、Ｊ２はメツセージをタ
イプアウトする警報タイプライタ、１３は婢報チャイム
である。オたステーション１は同時に監視ステーション
でもある。Ｌｌ 〜Ｌ６は夫々隣り合うステーションｆ
ｆｆｓぶ伝送ラインであり、Ｌｌはステーション１と０
ＰＵＩＩを結ぶ伝送ライン〜Ｌ８は０ＰＴＴＩＩからメ
ツｔ−ジを１１報タイプライタへ伝送する伝送ラインで
ある。またＬ９はＯＰＵ １１からの信号により警報チ
ャイム１３ヲ鳴らす伝送ラインである。
ステーション、１１はＯＰ Ｕ、Ｊ２はメツセージをタ
イプアウトする警報タイプライタ、１３は婢報チャイム
である。オたステーション１は同時に監視ステーション
でもある。Ｌｌ 〜Ｌ６は夫々隣り合うステーションｆ
ｆｆｓぶ伝送ラインであり、Ｌｌはステーション１と０
ＰＵＩＩを結ぶ伝送ライン〜Ｌ８は０ＰＴＴＩＩからメ
ツｔ−ジを１１報タイプライタへ伝送する伝送ラインで
ある。またＬ９はＯＰＵ １１からの信号により警報チ
ャイム１３ヲ鳴らす伝送ラインである。
Ｍ１〜Ｍ６ ハスチージョン１〜６の夫々のメモリであ
り、メモリＭ２〜Ｍ６にはプロセス入力信号が一定周期
で書込まれる。これらメモリＭ２〜Ｍ６は第２図に示す
ように割付けられており、各ステーションに入力するプ
ロセス入力信号が曹込まｒｌている。第２図において２
１けステーション１のプロセス入力信号、２２−ｚは大
々ステーション２〜６のプロセス入力信号である。
り、メモリＭ２〜Ｍ６にはプロセス入力信号が一定周期
で書込まれる。これらメモリＭ２〜Ｍ６は第２図に示す
ように割付けられており、各ステーションに入力するプ
ロセス入力信号が曹込まｒｌている。第２図において２
１けステーション１のプロセス入力信号、２２−ｚは大
々ステーション２〜６のプロセス入力信号である。
ステーション１は監視ステーションであるため、この監
視ステーションのメモリＭ】には各ステーションのプロ
セス入力信号２１〜２６の他に第３図に示すように各ス
テーションの正常、異常状態及びその異常の内容を書込
んでいる。第３図中３１は正常、異常状態、３２は異常
状態の内容である。
視ステーションのメモリＭ】には各ステーションのプロ
セス入力信号２１〜２６の他に第３図に示すように各ス
テーションの正常、異常状態及びその異常の内容を書込
んでいる。第３図中３１は正常、異常状態、３２は異常
状態の内容である。
第４図は各ステーションの正常、異常状態の詳細図であ
り、メモリの各ビットはステーションに（３） 対応して正常、異常状態を表わし、セットの時は異常、
リセットの時は正常である。１ビツトはステーション１
，２ビツト〜６ビツトは大々ステーション２からステー
ション６に対応する。
り、メモリの各ビットはステーションに（３） 対応して正常、異常状態を表わし、セットの時は異常、
リセットの時は正常である。１ビツトはステーション１
，２ビツト〜６ビツトは大々ステーション２からステー
ション６に対応する。
第５図は異常内容の詳細図であり、５１−５６は大々ス
テーション１〜６に対応し、０ビツトがセットの時はス
テーンヨンエラー、１ビットがリセットの時は伝送エラ
ーである。
テーション１〜６に対応し、０ビツトがセットの時はス
テーンヨンエラー、１ビットがリセットの時は伝送エラ
ーである。
第１図のＭｌｌは０ＰＵＩＩのメモリであり監視ステー
ションの正常、異常状態及び異常内容の保存であり、メ
モリの割付は第６図に示す通りである。
ションの正常、異常状態及び異常内容の保存であり、メ
モリの割付は第６図に示す通りである。
またこれは第３図に示す監視ステーションのメモリの３
１ 、３２に対応ｌ−ている。６１はプロセス入力信号
伝送装置の各ステーションの正常、異常状態を保存し、
６２け異常内容を保存するメモリである０第７図は監視
ステーションの第４図に対応し１ビツトから６ビツトは
ステーション１からステーション６の正常、異常を保存
し、セットの時は異常、リセットの時は正常である。
１ 、３２に対応ｌ−ている。６１はプロセス入力信号
伝送装置の各ステーションの正常、異常状態を保存し、
６２け異常内容を保存するメモリである０第７図は監視
ステーションの第４図に対応し１ビツトから６ビツトは
ステーション１からステーション６の正常、異常を保存
し、セットの時は異常、リセットの時は正常である。
第８１’２１け監視ステーションの第５図に対応し、（
４） ７１〜７６ハステーシヨン１からステーション６の異常
内容を保存してシリ、θビットがセットの時ステー７ヨ
ンエラー、１ビツトがセットの時伝送エラーである。
４） ７１〜７６ハステーシヨン１からステーション６の異常
内容を保存してシリ、θビットがセットの時ステー７ヨ
ンエラー、１ビツトがセットの時伝送エラーである。
プロセス入力信号伝送装醇は各ステーションのプロセス
入力信号を他のステーションへ伝送し、全テのステー７
ヨンカ他のステーションのプロセス入力信号をメモリに
書込んでいる必要があるため、Ｋ？Ｍステステーション
ハステーションのプロセス入力信号を他のステーション
へ伝送すると共に、他のステーションに対しプロセス入
力信号を伝送する様に伝送命令を送り、自ステーション
を含めて他のステーションを監視する必要がある０まず
會ネ卵ステーンヨンは、自ステーションが入力するプロ
セス入力信号を自ステーションのメモリ２１へ書込み、
同じ内容を他のステーション２からステーション６へ伝
送する０ステーンヨン２からステーション６はステーシ
ョン１からの伝送データを受取り、各ステーションのメ
モリ２１へ受ケ９つｔ内容を書込む。
入力信号を他のステーションへ伝送し、全テのステー７
ヨンカ他のステーションのプロセス入力信号をメモリに
書込んでいる必要があるため、Ｋ？Ｍステステーション
ハステーションのプロセス入力信号を他のステーション
へ伝送すると共に、他のステーションに対しプロセス入
力信号を伝送する様に伝送命令を送り、自ステーション
を含めて他のステーションを監視する必要がある０まず
會ネ卵ステーンヨンは、自ステーションが入力するプロ
セス入力信号を自ステーションのメモリ２１へ書込み、
同じ内容を他のステーション２からステーション６へ伝
送する０ステーンヨン２からステーション６はステーシ
ョン１からの伝送データを受取り、各ステーションのメ
モリ２１へ受ケ９つｔ内容を書込む。
次Ｋ 監視ステーションはステーション２ヘスチージヨ
ン２のプロセス入力信号を仙のステーションへ伝送する
様、伝送命令を送る０伝送命令を受けたステーション２
は自ステーション２のプロセス入力信号を自ステーショ
ンのｎへ書き込むと共に同じ内容を他のステーションに
伝送するＯ監視ステーションはステーション２からの伝
送内容を受は取り、その内容が正しければメモリｎへ書
込み、ステーション２が正常であるため監視ステーショ
ンの第４図の３１．２ビツトをリセットし、異常内容と
してのメモリ、第５図の６２のθビット。
ン２のプロセス入力信号を仙のステーションへ伝送する
様、伝送命令を送る０伝送命令を受けたステーション２
は自ステーション２のプロセス入力信号を自ステーショ
ンのｎへ書き込むと共に同じ内容を他のステーションに
伝送するＯ監視ステーションはステーション２からの伝
送内容を受は取り、その内容が正しければメモリｎへ書
込み、ステーション２が正常であるため監視ステーショ
ンの第４図の３１．２ビツトをリセットし、異常内容と
してのメモリ、第５図の６２のθビット。
１ビツトをリセットする。
ｔ＋ステーション２へ伝送命令？［ツｆｃｔ−７、一定
時間経過してもステー７ヨン２よりの伝送が送ら負、て
来にい１４１１合は、ステーションエラーとして監視ス
テーションの正常、異常状態、第４図の２ビツトをセッ
トし、異常内容第５図の７２、ステーション２のＯビッ
トをｔッ卜する０ステーシヨン２よりの伝送内容がエラ
ーの時は、伝送エラーとして監視ステーションの正常、
異常状態 第４図Ｉの２ビツトをセット、異常内容第４
図の７２、ステーション２の１ビツト分テソトスる。ス
テーション３からステーション６はステーション２から
の伝送データを受増り、伝送内容が正しけｎげその内容
を目ステーションのメモリ四へ書込む。ステーション２
の処理が終ったならば監視ステーションはステーション
３から顔にステーション６に伝送命令を送る。伝送命令
を受は取ったステーンヨンハ自ステーションのプロセス
入力信号を目ステーションの該当メモリへ書込み同じ内
容を他のステーションヘ伝送する。監視ステーションは
伝送内容が正しければ、その伝送内容を該当メモリへ書
込み、監視ステーションの正常異常状態、第４図の該当
ビットをリセットすると共に、弄常内容、第５図の該当
ステ−ンヨンの０ビツト、１ビットをりｔッ卜する。
時間経過してもステー７ヨン２よりの伝送が送ら負、て
来にい１４１１合は、ステーションエラーとして監視ス
テーションの正常、異常状態、第４図の２ビツトをセッ
トし、異常内容第５図の７２、ステーション２のＯビッ
トをｔッ卜する０ステーシヨン２よりの伝送内容がエラ
ーの時は、伝送エラーとして監視ステーションの正常、
異常状態 第４図Ｉの２ビツトをセット、異常内容第４
図の７２、ステーション２の１ビツト分テソトスる。ス
テーション３からステーション６はステーション２から
の伝送データを受増り、伝送内容が正しけｎげその内容
を目ステーションのメモリ四へ書込む。ステーション２
の処理が終ったならば監視ステーションはステーション
３から顔にステーション６に伝送命令を送る。伝送命令
を受は取ったステーンヨンハ自ステーションのプロセス
入力信号を目ステーションの該当メモリへ書込み同じ内
容を他のステーションヘ伝送する。監視ステーションは
伝送内容が正しければ、その伝送内容を該当メモリへ書
込み、監視ステーションの正常異常状態、第４図の該当
ビットをリセットすると共に、弄常内容、第５図の該当
ステ−ンヨンの０ビツト、１ビットをりｔッ卜する。
また伝送内容がエラーの時及び一定時間経過しても伝送
されない場合はステーションエラーとして監視ステーシ
ョンの正常異常状態、第４図の該当ビットをセットする
と共に、異常内容、ｖＪ５ ｆｉｌの該当ステーション
の該当ビットをリセットする〇一方監視スチー／ヨン以
外のステーションは伝送内容を受は取り、伝送内容が正
しければ自ステーションの該当メモリへ誉込む。
されない場合はステーションエラーとして監視ステーシ
ョンの正常異常状態、第４図の該当ビットをセットする
と共に、異常内容、ｖＪ５ ｆｉｌの該当ステーション
の該当ビットをリセットする〇一方監視スチー／ヨン以
外のステーションは伝送内容を受は取り、伝送内容が正
しければ自ステーションの該当メモリへ誉込む。
監視ステーションにより成るステーションがステーショ
ンエラー又は伝送エラーと判断さり、に時、監視ステー
ションの正常異常状態のメモリ３１へ該邑ビットをセッ
トし、伝送データ正常の場合は該当ビットをリセットす
る。この時正常異常状部メモリが以鋪の状態から変化す
ると、状態変化割込信号が発生する。０ＰＵＩＩは、こ
の割込信号によりｆｆｉ？、Ｉｆステーンヨンのメモリ
３１及び３２を読み込み、ＯＰ Ｕｌｌ内のメモリ６１
及び６２とを比較し、新たに異常とたったステーション
又は異常状態から正常状１ＤＫｍ帰したステーションと
その異常内容を検出し、その内容をメツセージとして、
警報タイプライタヘタイブアウトし、同時に警報チャイ
ムを鳴らし、今回読込んだ監視ステーションの正常異常
状態、メモリ３１と異常内容メモリ３２の内容をＣＰＵ
の保存メモリとして６１ 、６２へ書込み保存する。
ンエラー又は伝送エラーと判断さり、に時、監視ステー
ションの正常異常状態のメモリ３１へ該邑ビットをセッ
トし、伝送データ正常の場合は該当ビットをリセットす
る。この時正常異常状部メモリが以鋪の状態から変化す
ると、状態変化割込信号が発生する。０ＰＵＩＩは、こ
の割込信号によりｆｆｉ？、Ｉｆステーンヨンのメモリ
３１及び３２を読み込み、ＯＰ Ｕｌｌ内のメモリ６１
及び６２とを比較し、新たに異常とたったステーション
又は異常状態から正常状１ＤＫｍ帰したステーションと
その異常内容を検出し、その内容をメツセージとして、
警報タイプライタヘタイブアウトし、同時に警報チャイ
ムを鳴らし、今回読込んだ監視ステーションの正常異常
状態、メモリ３１と異常内容メモリ３２の内容をＣＰＵ
の保存メモリとして６１ 、６２へ書込み保存する。
（４）発明の効果
以上説明しｔように監視ステーションは自ステーション
ヲ含め、ステーション２からステーション６までの各ス
テーションのプロセス入力信号の伝送命令を伝送し、各
ステーションからの伝送内容及び一定時間内に伝送が来
なかつ一＃場合により、各ステーションの異常を検出し
ているため、ＯＰＵは監視ステーションのメモリを読出
すことによりプロヤス入力信号伝送装置の各ステーショ
ンを確実に監ネ評することが出来る０
ヲ含め、ステーション２からステーション６までの各ス
テーションのプロセス入力信号の伝送命令を伝送し、各
ステーションからの伝送内容及び一定時間内に伝送が来
なかつ一＃場合により、各ステーションの異常を検出し
ているため、ＯＰＵは監視ステーションのメモリを読出
すことによりプロヤス入力信号伝送装置の各ステーショ
ンを確実に監ネ評することが出来る０
第１図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、 第
２図ｕステーンヨン２〜ステーション６のメモリ割付図
、第３図はステーションｌのメモリ割付図、第４図は監
視ステーション１の正常、異常状態詳細メモリ図、第５
図は監視ステーション１の異常内容詳細メモリ図、第６
図はＣＰＨのメモリ割付図、第７図けＣ！ＰＵ内に保存
している監視ステ−ンヨン正常、異常状郭詳細メモリ図
、第８図ｄＣＰＵ内に保存している異常内容詳細メモリ
図である。 １・・・監耕ステーション、２〜６・・・ステーション
、】１・・・ａｐｕ、１ｚ・・・警報プリンタ、１３・
・・善報チャイＡ、Ｍｌ ・・・監視ステーションメモ
リ、Ｍ２〜Ｍ６・・・ステーション２〜６のメモｊＪ、
ＭＩＩ・・・ＣＰＵメモリ０ 出願人代理人 猪 股 清（１１）
２図ｕステーンヨン２〜ステーション６のメモリ割付図
、第３図はステーションｌのメモリ割付図、第４図は監
視ステーション１の正常、異常状態詳細メモリ図、第５
図は監視ステーション１の異常内容詳細メモリ図、第６
図はＣＰＨのメモリ割付図、第７図けＣ！ＰＵ内に保存
している監視ステ−ンヨン正常、異常状郭詳細メモリ図
、第８図ｄＣＰＵ内に保存している異常内容詳細メモリ
図である。 １・・・監耕ステーション、２〜６・・・ステーション
、】１・・・ａｐｕ、１ｚ・・・警報プリンタ、１３・
・・善報チャイＡ、Ｍｌ ・・・監視ステーションメモ
リ、Ｍ２〜Ｍ６・・・ステーション２〜６のメモｊＪ、
ＭＩＩ・・・ＣＰＵメモリ０ 出願人代理人 猪 股 清（１１）
Claims (1)
- プラント運転状態監視ンステムにて、いくつかのステー
ション全ループ伏に接続し、該各ステーンヨン毎に人力
するプロづス入力信号を伝送するプロセス入力信号伝送
装置の監視システムにおいて、前記ステーションの１つ
が自己を含めすべてのステーションの正常異常状態を監
親し どれかのステーションに異常発生又は正常復帰が
起った時割込信号を発生する監視ステーションとし、該
監視ステーションにより全ステーションを監視すること
を特徴とするプロセス入力信号伝送装置の監ネジシステ
ム０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207526A JPS58107908A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | プロセス入力信号伝送装置の監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207526A JPS58107908A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | プロセス入力信号伝送装置の監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107908A true JPS58107908A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16541172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207526A Pending JPS58107908A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | プロセス入力信号伝送装置の監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245944A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 転圧作業車の鉄輪 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56207526A patent/JPS58107908A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245944A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 転圧作業車の鉄輪 |
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