JPS60124248A - 写真植字機 - Google Patents
写真植字機Info
- Publication number
- JPS60124248A JPS60124248A JP23211683A JP23211683A JPS60124248A JP S60124248 A JPS60124248 A JP S60124248A JP 23211683 A JP23211683 A JP 23211683A JP 23211683 A JP23211683 A JP 23211683A JP S60124248 A JPS60124248 A JP S60124248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- memory
- character
- character data
- justify
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B27/00—Control, indicating, or safety devices or systems for composing machines of various kinds or types
- B41B27/28—Control, indicating, or safety devices for individual operations or machine elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野」
本発明はモニタ用の表示手段を持つ写真植字機に関する
ものである。
ものである。
［発明の背伊技術］
従来のモニタ用の表示手段を持つ写真（ＩＣ１字（幾は
、採字した文字・記号等（以下、単に文字という）を１
石像部で搬像し、印字済みの文字を記憶した記憶部の文
字データと共にリフレッシュメモリに書込み、表示部に
表示して確認できるようにしていた。そして、確認した
ならば採字した文字を感拐上に印字し、印字し１＝文字
はその文字データ及び印字位置等を記憶部に記憶してい
くようにしていＩこ 。
、採字した文字・記号等（以下、単に文字という）を１
石像部で搬像し、印字済みの文字を記憶した記憶部の文
字データと共にリフレッシュメモリに書込み、表示部に
表示して確認できるようにしていた。そして、確認した
ならば採字した文字を感拐上に印字し、印字し１＝文字
はその文字データ及び印字位置等を記憶部に記憶してい
くようにしていＩこ 。
このような写真植字機には、所定符長内に所定数の文字
を所定印字形式に従って印字していく機能（以下、ジャ
スティファイという）がある。
を所定印字形式に従って印字していく機能（以下、ジャ
スティファイという）がある。
以下、通常のジャスティファイの操作方法を第１図を用
いて説明する。
いて説明する。
（１）、ジャスティファイを行なう符長りを指定づる。
（２）０文字盤Ｊ二り選択した文字を実際には印字せず
、所望イ８率に応じた吊の送りだけを実行する（以下、
このような操作を空印字と称し、説明上その際のイ８率
を空印字Ｑ数１符長を空印字符長ρという）。図におい
て、口は文字、ＳＰはスペース、斜線部は指定行長りに
対する残余を示す。
、所望イ８率に応じた吊の送りだけを実行する（以下、
このような操作を空印字と称し、説明上その際のイ８率
を空印字Ｑ数１符長を空印字符長ρという）。図におい
て、口は文字、ＳＰはスペース、斜線部は指定行長りに
対する残余を示す。
（３）、ジｔ７スデイフ１イ指令をする。
（４）、前記ジャスティファイ指令により、前記残余を
Ｓ Ｐの数で等分し、割り振り量をめる。
Ｓ Ｐの数で等分し、割り振り量をめる。
（５）、求めた割り振り量を前記スペースに加えて送り
、実際に文字を印字づる（以下、本印字という）。
、実際に文字を印字づる（以下、本印字という）。
以上のようにして、図示の如く指定行長しと一致したジ
ャスディファイがなされて印字さｔする。
ャスディファイがなされて印字さｔする。
その他にも例えば、第２図に示すようなジャスディファ
イがある。
イがある。
（ｉ）、（ａ）のように文字の大きさく以下、Ｑ数とい
う）Ｑ＋、空印字符長！、の文字夕１１を、（ｂ）に示
す指定行長Ｌ１内に収まるように「１】字しｌこいとぎ
、符長λ１としｌとの差分を各文＋４＝ Ｂｉｌに均等
配分づることにより、（ｂ）のよう４１ジトスデイファ
イが行なわれる。
う）Ｑ＋、空印字符長！、の文字夕１１を、（ｂ）に示
す指定行長Ｌ１内に収まるように「１】字しｌこいとぎ
、符長λ１としｌとの差分を各文＋４＝ Ｂｉｌに均等
配分づることにより、（ｂ）のよう４１ジトスデイファ
イが行なわれる。
（ＩＩ ）、次に、（ｂ）のように空印字Ｑ数０１゜空
印字符長Ｌ１の文字列を、（Ｃ）のように文喝−′を拡
大して指定行長Ｌ２内にｖｖ、１：るようにＥｌｆ ａ
ｐ シたいとさ、符長Ｌ１とＬ２の比＊にり倍率をｊ乏
め、（ｂ）のＱ数及び各送り量をこσ）（ｒ−率で変（
８づイ）ことににす、（Ｃ）のようなジャス−ｊイファ
・イ結果が得られる。
印字符長Ｌ１の文字列を、（Ｃ）のように文喝−′を拡
大して指定行長Ｌ２内にｖｖ、１：るようにＥｌｆ ａ
ｐ シたいとさ、符長Ｌ１とＬ２の比＊にり倍率をｊ乏
め、（ｂ）のＱ数及び各送り量をこσ）（ｒ−率で変（
８づイ）ことににす、（Ｃ）のようなジャス−ｊイファ
・イ結果が得られる。
（■）９次に、（Ｇ）のように空印字Ｑ数０２゜空印字
符長Ｌ２の文字列を、（ｄ）のにうに７畠Ｔ２は変えず
に文字を変形（この場合、長イホ）して指定符長Ｌ３内
に収まるように１１字した（１とき、符長１−３とＬ２
の比率より変形率をめ、（ｄ）におりる各文字の送り用
にこの変形を１１）（）ることにより、（ｄ）のような
ジャスティファイ結果カ〜得られる。
符長Ｌ２の文字列を、（ｄ）のにうに７畠Ｔ２は変えず
に文字を変形（この場合、長イホ）して指定符長Ｌ３内
に収まるように１１字した（１とき、符長１−３とＬ２
の比率より変形率をめ、（ｄ）におりる各文字の送り用
にこの変形を１１）（）ることにより、（ｄ）のような
ジャスティファイ結果カ〜得られる。
［背崇技術の問題点］
しかし、上記ジ１７ステイフアイＷ４果（よ本Ｅｌ］字
して表示されるまでｖ６認ｉることができづ゛、空Ｉ′
ｉ１字の際の文字の入力ミス、指定行長の設定ミスへ５
ジＡ心テイフアイ結果が予想外のものになつ１．：場合
、再度設定を行ない印字し直されな【）れ（よならず、
無駄な感材と時間を消費し、作業能率をイ氏下づ゛ると
いう問題が生じていた。更に、レンズ４８率・い変形レ
ンズの変形率や変形形状の変更など、実ｉ１１１１Ｊな
光学部材の変更、変換動作が伴う！こめ空ｑ」字０１１
の操作時間を必要とし、その改善がｍｌこれて（１〕こ
。
して表示されるまでｖ６認ｉることができづ゛、空Ｉ′
ｉ１字の際の文字の入力ミス、指定行長の設定ミスへ５
ジＡ心テイフアイ結果が予想外のものになつ１．：場合
、再度設定を行ない印字し直されな【）れ（よならず、
無駄な感材と時間を消費し、作業能率をイ氏下づ゛ると
いう問題が生じていた。更に、レンズ４８率・い変形レ
ンズの変形率や変形形状の変更など、実ｉ１１１１Ｊな
光学部材の変更、変換動作が伴う！こめ空ｑ」字０１１
の操作時間を必要とし、その改善がｍｌこれて（１〕こ
。
［発明の目的］
本発明は、ジャスティファイ結！↓を本〔１」字°ｔａ
ｒｔにシミュレーション表示して確認できるようにづ−
ると共に、空印字の時は変倍レンズ、変＋１ｊレンズ。
ｒｔにシミュレーション表示して確認できるようにづ−
ると共に、空印字の時は変倍レンズ、変＋１ｊレンズ。
像回転プリズム等の光学部材を駆動づることなく、電子
的にυイジングをして表示し、本印字の時は空印字で得
られたシミュレーション結果による演算データで光学部
材を駆動してレツ１〜し、印字作業を進められるように
した写真植字機を提供するものである。
的にυイジングをして表示し、本印字の時は空印字で得
られたシミュレーション結果による演算データで光学部
材を駆動してレツ１〜し、印字作業を進められるように
した写真植字機を提供するものである。
し発明の概要］
本発明は、文字盤より選択した文字・記号等を撮像部を
介して表示部にモニタ表示すると共に、出力部材上に印
字していくようにした写真植字機において、ジャステイ
フフイの指令等を入ツノする入力部と、一定倍率で撮像
し空印字した文字・記号の文字データを１文字毎に読出
し可能な状態で記憶するバッファメモリと、前記ジャス
ティファイ指令により本印字時のスペース割り振り量、
イ８率、変形率、送りｍ等のジャスティファイ情報を演
算する演算部と、空印字時には、別途入力された倍率指
定により前記バッファメモリの文字データを指定倍率に
変換し、本印字時には、前記バッファメモリの文字デー
タを前記ジャスティファイ情報に従い１文字毎に変換を
行なうザイジング制御部と、空印字中の文字データまた
は前記リイジング制御部からのジ１？スティファイ結果
を記憶づる空印字メモリと、別途指示により前記空印字
メモリのジャスディファイ結果を記憶し、本印字時は前
記撮像部から印字し１＝文字データを記憶するイメージ
メモリと、前記イメージメモリの文字データと前記撮像
部からの文字データを配憶づるモニタ表示用のリフレッ
シュメモリと、前記リフレッシュメモリの内容を表示づ
る表示部とを具備し、空印字で採字した文字データに基
づいて、各種ジ１１ステイファイ状況を本印字前にシミ
ュレーション表示して確認できるようにしたことを第１
の特徴とし、前記空印字中は光学部材を駆動「ず、電子
的なザイジングにより所望（８字の文字を表示部るよう
にしたことを第２の特徴とし、前記イメージメモリの内
容をプリンタに出力することを第３の特徴とづる写真植
字機を提供りるものぐある。
介して表示部にモニタ表示すると共に、出力部材上に印
字していくようにした写真植字機において、ジャステイ
フフイの指令等を入ツノする入力部と、一定倍率で撮像
し空印字した文字・記号の文字データを１文字毎に読出
し可能な状態で記憶するバッファメモリと、前記ジャス
ティファイ指令により本印字時のスペース割り振り量、
イ８率、変形率、送りｍ等のジャスティファイ情報を演
算する演算部と、空印字時には、別途入力された倍率指
定により前記バッファメモリの文字データを指定倍率に
変換し、本印字時には、前記バッファメモリの文字デー
タを前記ジャスティファイ情報に従い１文字毎に変換を
行なうザイジング制御部と、空印字中の文字データまた
は前記リイジング制御部からのジ１？スティファイ結果
を記憶づる空印字メモリと、別途指示により前記空印字
メモリのジャスディファイ結果を記憶し、本印字時は前
記撮像部から印字し１＝文字データを記憶するイメージ
メモリと、前記イメージメモリの文字データと前記撮像
部からの文字データを配憶づるモニタ表示用のリフレッ
シュメモリと、前記リフレッシュメモリの内容を表示づ
る表示部とを具備し、空印字で採字した文字データに基
づいて、各種ジ１１ステイファイ状況を本印字前にシミ
ュレーション表示して確認できるようにしたことを第１
の特徴とし、前記空印字中は光学部材を駆動「ず、電子
的なザイジングにより所望（８字の文字を表示部るよう
にしたことを第２の特徴とし、前記イメージメモリの内
容をプリンタに出力することを第３の特徴とづる写真植
字機を提供りるものぐある。
［発明の実施例１
第３図は、本発明の一実施例を示づブ［１ツク図である
。図においＵ、１は写真植字機の光源、２はレンズ、３
は光源１からの光を文字盤４へ向わせるためのプリズム
又はミラー、５は文字盤４土の文字を任意の大きさに変
倍する例えばズームレンズ、６は変形レンズ、７は像回
転プリズム、８は文字盤４からの文字像を撮像部方向へ
向わｌるためのハーフミラ−１９は光路を１負えるため
のプリズム又はミラー、１０はシ１１ツタ−１１１はレ
ンズ１２．プリズム又はミラー１３を載置して移動して
いく１−ラベルレンズ系、１４は感材１５を巻きイ；Ｊ
【プて回転覆る感材ドラム、１６はＸ軸出のパルスモー
タ等の駆動源、１７はＹ軸出駆動源、１８は駆動源１６
．１７の駆動制御を＜Ｊイし）送り制御回路、１９は１
〜ラベル系１１と感月ドラム１４の現在位置ずなわら、
今感拐１のどの位置に１１＆影光学系の光軸が位置し−
Ｃいるかを検出りる現在位置カウンタ、２０は各種の演
算を行なう演算部、２１はＣＣＤ、ビジコン等の１尼僧
部、２２は１１１１列−並列（Ｓ ／ ｌ） ）変換回
路、２３はｆｌｉｉ像部２１が層像した文字の文字デー
タを記憶づるノ２ジタイズメモリ、２４は入力部、２５
はデータの転送、その他各種の制御を行なう制御部、２
６はデータ記憶部、２７は表示制御部、２８は空印字し
た文字の文字データを１文字毎に読出し可能な状態で記
憶づるバッフ７メモリ、２つは印字法み文字を記憶づる
イメージメしり、３０はＣＩ’＜ Ｔ表示用のりフレツ
クコメ［す、３１はバッファメモリ２８に記憶した文字
データをジ１７ステイフアイ結果に従い所望倍率の文字
データに変換づる」）−イジング制御部、３２は空印字
中の文字を記憶づる空印字メモリ、３３は並列−直列（
Ｐ／Ｓ）変換回路、３４はＣＲＴ等の表示部、３５はプ
リンタ用バッファ、３Ｇはプリンタ、３７はプリンタ制
御部である。
。図においＵ、１は写真植字機の光源、２はレンズ、３
は光源１からの光を文字盤４へ向わせるためのプリズム
又はミラー、５は文字盤４土の文字を任意の大きさに変
倍する例えばズームレンズ、６は変形レンズ、７は像回
転プリズム、８は文字盤４からの文字像を撮像部方向へ
向わｌるためのハーフミラ−１９は光路を１負えるため
のプリズム又はミラー、１０はシ１１ツタ−１１１はレ
ンズ１２．プリズム又はミラー１３を載置して移動して
いく１−ラベルレンズ系、１４は感材１５を巻きイ；Ｊ
【プて回転覆る感材ドラム、１６はＸ軸出のパルスモー
タ等の駆動源、１７はＹ軸出駆動源、１８は駆動源１６
．１７の駆動制御を＜Ｊイし）送り制御回路、１９は１
〜ラベル系１１と感月ドラム１４の現在位置ずなわら、
今感拐１のどの位置に１１＆影光学系の光軸が位置し−
Ｃいるかを検出りる現在位置カウンタ、２０は各種の演
算を行なう演算部、２１はＣＣＤ、ビジコン等の１尼僧
部、２２は１１１１列−並列（Ｓ ／ ｌ） ）変換回
路、２３はｆｌｉｉ像部２１が層像した文字の文字デー
タを記憶づるノ２ジタイズメモリ、２４は入力部、２５
はデータの転送、その他各種の制御を行なう制御部、２
６はデータ記憶部、２７は表示制御部、２８は空印字し
た文字の文字データを１文字毎に読出し可能な状態で記
憶づるバッフ７メモリ、２つは印字法み文字を記憶づる
イメージメしり、３０はＣＩ’＜ Ｔ表示用のりフレツ
クコメ［す、３１はバッファメモリ２８に記憶した文字
データをジ１７ステイフアイ結果に従い所望倍率の文字
データに変換づる」）−イジング制御部、３２は空印字
中の文字を記憶づる空印字メモリ、３３は並列−直列（
Ｐ／Ｓ）変換回路、３４はＣＲＴ等の表示部、３５はプ
リンタ用バッファ、３Ｇはプリンタ、３７はプリンタ制
御部である。
次に、通帛の写真植字機の動作について説明づる。入力
部２４よりレンズ（ｌ＋！Ｘリビツチ、１行の長さ、縦
・横組み等の各種組版条件の指令を制御部２５に送り、
そのデータをデータ記憶部２６に記憶づる。そし−（、
文字盤４から選択されｔｓ文字はズームレンズ５ににり
文字を（ｆ Ｆ、 （１７＞？に変倍し、必要に応じて
変形レンズ６、像回転プリズム７を介づことにより文字
像を変形９回転させ、シャッター１０を駆動して感材１
５上に印字していく。以後、制御部２５．演綽部２０．
送り制ｔｉ１１部１８．現在位置カウンタ１９．Ｘ軸出
駆動源１６、Ｙ軸出駆動源１７を制御しながら同様な操
作を繰返していくことによって、設定した組版条（ｉに
すづいて所望の印字物を得ることができる。
部２４よりレンズ（ｌ＋！Ｘリビツチ、１行の長さ、縦
・横組み等の各種組版条件の指令を制御部２５に送り、
そのデータをデータ記憶部２６に記憶づる。そし−（、
文字盤４から選択されｔｓ文字はズームレンズ５ににり
文字を（ｆ Ｆ、 （１７＞？に変倍し、必要に応じて
変形レンズ６、像回転プリズム７を介づことにより文字
像を変形９回転させ、シャッター１０を駆動して感材１
５上に印字していく。以後、制御部２５．演綽部２０．
送り制ｔｉ１１部１８．現在位置カウンタ１９．Ｘ軸出
駆動源１６、Ｙ軸出駆動源１７を制御しながら同様な操
作を繰返していくことによって、設定した組版条（ｉに
すづいて所望の印字物を得ることができる。
又、採字した文字は、必要に応じてハーフミラ−８より
搬像部２１に投影して層像し、Ｓ ／ ｌ）変換回路２
２を介してデジタイズメモリ２３に一口記憶する。更に
、該デジタイズメモリ２ご３より読み出した文字データ
に基づいて先に採字した文字の像をリフレッシュメモリ
３０へ書込み、これをＰ／Ｓ変換回路３３を介してＣＲ
Ｔ ３イヘ供給することによって、該ＣＲ’ｒ ３４に
採字した文字を表示する。そして、この表示を見て確認
したならば、シＶツタ−１０を駆動してその像を感材１
５上に印字する。
搬像部２１に投影して層像し、Ｓ ／ ｌ）変換回路２
２を介してデジタイズメモリ２３に一口記憶する。更に
、該デジタイズメモリ２ご３より読み出した文字データ
に基づいて先に採字した文字の像をリフレッシュメモリ
３０へ書込み、これをＰ／Ｓ変換回路３３を介してＣＲ
Ｔ ３イヘ供給することによって、該ＣＲ’ｒ ３４に
採字した文字を表示する。そして、この表示を見て確認
したならば、シＶツタ−１０を駆動してその像を感材１
５上に印字する。
印字した文字は、デジタイズメ−Ｅす２３よりその文字
データをイメージメモリ２９に記憶する。
データをイメージメモリ２９に記憶する。
以後はデジタイズメモリ２３とイメージメモリ２９の文
字データをリフレッシュメモリ３０に転送し記憶するこ
とにより、印字滴みの文字と採字した文字を表示づるこ
とかでき、印字位買を確認することができる。
字データをリフレッシュメモリ３０に転送し記憶するこ
とにより、印字滴みの文字と採字した文字を表示づるこ
とかでき、印字位買を確認することができる。
次に、本発明の動作について説明づ−る。
入力部２４よりジャスナイフ１イを行なう符長の指定を
ｆｊなう。そして、ズームレンズ５を予め一定イ８率に
設定１“るか、あるいは現在使用中のイ８率のまま文字
盤４より文字を１字して空印字を行なう。空印字した文
字はデジタイズメモリ２３を介し、該文字データを１文
字毎に跣出し可能な状態でバッファメモリ２８に記憶さ
れ、更に、同Ｑ数のジャスディファイの揚台は該文字デ
ータをそのまま空印字メモリ３２に記憶し、ＷＱ数のジ
ャスティフッ・イの場合は該文字データをリイジング制
御部３１を介して、別途指定したＱ数に該文字データを
変換して空印字メモリ３２に記憶Ｊる。
ｆｊなう。そして、ズームレンズ５を予め一定イ８率に
設定１“るか、あるいは現在使用中のイ８率のまま文字
盤４より文字を１字して空印字を行なう。空印字した文
字はデジタイズメモリ２３を介し、該文字データを１文
字毎に跣出し可能な状態でバッファメモリ２８に記憶さ
れ、更に、同Ｑ数のジャスディファイの揚台は該文字デ
ータをそのまま空印字メモリ３２に記憶し、ＷＱ数のジ
ャスティフッ・イの場合は該文字データをリイジング制
御部３１を介して、別途指定したＱ数に該文字データを
変換して空印字メモリ３２に記憶Ｊる。
空印字メモリ３２の内容は順次リフレッシュメモリ３０
に送り、Ｐ／Ｓ変挽回路３３を介してＣＲＴ３４に表示
Ｊる。
に送り、Ｐ／Ｓ変挽回路３３を介してＣＲＴ３４に表示
Ｊる。
このように必要文字数だけ空印字したならば、入力部２
４よりジャスティファイ指令を制御部２５に送る。制御
部２５がジャスティファイ指令を受けると、演算部２０
に対し上記（Ｉ）〜（ｌ［）までの各ジャスディファイ
によりその割り振り量。
４よりジャスティファイ指令を制御部２５に送る。制御
部２５がジャスティファイ指令を受けると、演算部２０
に対し上記（Ｉ）〜（ｌ［）までの各ジャスディファイ
によりその割り振り量。
倍率、変形率、送り量等のジャスナイフ１イ情報の演粋
を行なうよう指令する。
を行なうよう指令する。
一方、制御部２５は表示制御部２７を制御し、前記バッ
ファメモリ２８に記憶した文字データを１文字毎に順次
１ノイジング制御部３１へ転送づる。
ファメモリ２８に記憶した文字データを１文字毎に順次
１ノイジング制御部３１へ転送づる。
そして、勺イジング制御部３１は前記演篩部２０で演惇
したジャスナイフ１イ情報に基づき、人力した文字デー
タを順次変換していき、上記（Ｉ）〜（Ｉ［［）までの
各ジャスティファイ結果を得ることができる。該ジセス
テイファイ結果は前記空印字した文字データを消去して
から空印字メ七り３２に記憶され、リフレッシュメモリ
３０．Ｐ／Ｓ変換回路３３を介してＣＲＴ ３４に表示
される。
したジャスナイフ１イ情報に基づき、人力した文字デー
タを順次変換していき、上記（Ｉ）〜（Ｉ［［）までの
各ジャスティファイ結果を得ることができる。該ジセス
テイファイ結果は前記空印字した文字データを消去して
から空印字メ七り３２に記憶され、リフレッシュメモリ
３０．Ｐ／Ｓ変換回路３３を介してＣＲＴ ３４に表示
される。
７れｒ 、１： Ｖ）＋オペレータはズームレンズ５．
変形レンズ６等の光学部材を駆動することなく、本印字
前にジＶスティファイ結果を確認することができ、ジ１
ｒスティファイ結果が正し１プれば次に本印字を行なう
。
変形レンズ６等の光学部材を駆動することなく、本印字
前にジＶスティファイ結果を確認することができ、ジ１
ｒスティファイ結果が正し１プれば次に本印字を行なう
。
本印字では、印字覆る文字についてジＩＩステイファイ
ににりめた割り振り量２倍率、変形率。
ににりめた割り振り量２倍率、変形率。
送りｍ等に従いズームレンズ、変形レンズ、送り駆動源
等をそれぞれ駆動して感材１５上に印字を行なっていく
ことにより、所望のジ１１スデイファイ結果が印字され
る。本印字が行なわれると本印字によって印字した文字
データをイメージメモリ２９に品己憶し、リフレッシュ
メモリ３０．Ｐ／Ｓ変挽回路３３を介してＣＲＴ ３４
に表示づる。そして本印字が終了すると、前記空印字メ
モリ３２に記憶したジｌ？ステイフフ！イ結果は消去さ
れる。
等をそれぞれ駆動して感材１５上に印字を行なっていく
ことにより、所望のジ１１スデイファイ結果が印字され
る。本印字が行なわれると本印字によって印字した文字
データをイメージメモリ２９に品己憶し、リフレッシュ
メモリ３０．Ｐ／Ｓ変挽回路３３を介してＣＲＴ ３４
に表示づる。そして本印字が終了すると、前記空印字メ
モリ３２に記憶したジｌ？ステイフフ！イ結果は消去さ
れる。
また、上記説明では印字結果を感材上に印字づる場合に
ついて説明してきたが、本発明では、プリンタを接続す
ることによりプリンタにも出力できるようにした。この
場合、第３図のシャッター１０．１−ラベルレンズ系１
１．感材ドラム１４゜感１１１５．Ｘ軸用駆動源１６．
Ｙ軸用駆動源１７゜送り制御部１８．現在位置カウンタ
１９等は不用となるので「写真植字機」という名称の概
念とは異質なものとなるが、本願では便宜的にこれらを
含めたものを「写真植字機」と総称づ゛ることにりる。
ついて説明してきたが、本発明では、プリンタを接続す
ることによりプリンタにも出力できるようにした。この
場合、第３図のシャッター１０．１−ラベルレンズ系１
１．感材ドラム１４゜感１１１５．Ｘ軸用駆動源１６．
Ｙ軸用駆動源１７゜送り制御部１８．現在位置カウンタ
１９等は不用となるので「写真植字機」という名称の概
念とは異質なものとなるが、本願では便宜的にこれらを
含めたものを「写真植字機」と総称づ゛ることにりる。
以下、プリンタ出力の場合について説明づる。
前記写植機の場合と同様にジトスティファイ結果をシミ
ュレーション表示してＴｉｆＥ認を行ない、ジｌＩステ
イファイ結果が正しりれば前記写植償の場合の本印字を
行なわず、引続き印字操作を行なっていく。そして、前
記ジャスティファイ結果は、次印字操作の開始と共にイ
メージメモリ２９に記憶され、前記空印字メモリ３２の
ジャスティファイ結果を消去して次のジ亀・スデイファ
イに備える。
ュレーション表示してＴｉｆＥ認を行ない、ジｌＩステ
イファイ結果が正しりれば前記写植償の場合の本印字を
行なわず、引続き印字操作を行なっていく。そして、前
記ジャスティファイ結果は、次印字操作の開始と共にイ
メージメモリ２９に記憶され、前記空印字メモリ３２の
ジャスティファイ結果を消去して次のジ亀・スデイファ
イに備える。
入力部２４よりプリンタ出ツノを指令することにより、
イメージメモリ２９に記憶され１ｃ印字流み文字データ
はプリンタ用バッファメモリ３５に転送され、プリンタ
制御部３７に従いプリンタに出力される。
イメージメモリ２９に記憶され１ｃ印字流み文字データ
はプリンタ用バッファメモリ３５に転送され、プリンタ
制御部３７に従いプリンタに出力される。
尚、イメージメモリ２９の文字データをプリンタ用バッ
フ７メモリ３５に転送することにより、プリンタが稼動
中も引き続き印字を行なうことができ、イメージメモリ
２つを逐次プリンタ用バッフ７メモリ３５に転送してい
くことににす、ロール紙に連続した印字物を出力づるこ
とも可能である。
フ７メモリ３５に転送することにより、プリンタが稼動
中も引き続き印字を行なうことができ、イメージメモリ
２つを逐次プリンタ用バッフ７メモリ３５に転送してい
くことににす、ロール紙に連続した印字物を出力づるこ
とも可能である。
このように、プリンタ出力では前記写植機の印字物に比
べ品質はやや劣るが、印字結果を即座に出ノＪ−Ｊるこ
とがでさ、例えばテロップやチラシ等に対し適用するこ
とににす、その効果は大なるものである。
べ品質はやや劣るが、印字結果を即座に出ノＪ−Ｊるこ
とがでさ、例えばテロップやチラシ等に対し適用するこ
とににす、その効果は大なるものである。
また、前記プリンタをレーザビームプリンタのような高
分Ｍ１ｉ１８のものを使用することにより、前記写植の
印刷物に近い高品質の印字物を得ることができるのは明
白である。
分Ｍ１ｉ１８のものを使用することにより、前記写植の
印刷物に近い高品質の印字物を得ることができるのは明
白である。
［発明の効果］
以上のように、本発明は本印字前にジャスティファイ結
果をシミュレーション表示しＣ確認することができるの
で、印字ミスを防止できると共に印字体裁の確認ができ
るため作業能率を向上づることができ、また、用途に合
わせ感材用ツノ、プリンタ出力とに切り換えることがで
きるので、非常に経演的である。更に、空印字時には光
学部拐を駆動りることなく採字を行なうので、印字作業
時間を短縮して行なうことができる。
果をシミュレーション表示しＣ確認することができるの
で、印字ミスを防止できると共に印字体裁の確認ができ
るため作業能率を向上づることができ、また、用途に合
わせ感材用ツノ、プリンタ出力とに切り換えることがで
きるので、非常に経演的である。更に、空印字時には光
学部拐を駆動りることなく採字を行なうので、印字作業
時間を短縮して行なうことができる。
第１図、第２図は従来のジャスティファイを説明するだ
めの図、第３図は本発明の一実施例を示タブロック図ぐ
ある。 ４・・・文字盤 ５・・・ズームレンズ ６・・・変形レンズ １５・・・感材 ２０・・・演算部 ２１・・・ｌ１ｉｉ像部 ２３・・・デジタイズメモリ ２５・・・制御部 ２８・・・バラノアメモリ ２９・・・イメージメモリ ３０・・・リフレッシコメモリ ３１・・・リイジング制御部 ３４・・・表示部 ３６・・・プリンタ 特許出願人 株式会社 写 研 第Ｒ図 Ｈ−一一一空卯芋竹長、ｃ＋ 水卯芋 ＳＰ ＳＰ ＋一本印芋の行表し ＋ 第２図
めの図、第３図は本発明の一実施例を示タブロック図ぐ
ある。 ４・・・文字盤 ５・・・ズームレンズ ６・・・変形レンズ １５・・・感材 ２０・・・演算部 ２１・・・ｌ１ｉｉ像部 ２３・・・デジタイズメモリ ２５・・・制御部 ２８・・・バラノアメモリ ２９・・・イメージメモリ ３０・・・リフレッシコメモリ ３１・・・リイジング制御部 ３４・・・表示部 ３６・・・プリンタ 特許出願人 株式会社 写 研 第Ｒ図 Ｈ−一一一空卯芋竹長、ｃ＋ 水卯芋 ＳＰ ＳＰ ＋一本印芋の行表し ＋ 第２図
Claims (3)
- （１）１文字盤より選択し／、−文字・記号等を踊像部
を介して表示部にモ冊タ表示すると共に、出力部材上に
印字していくようにした写真植字機にＪ３いて、 ジャスティファイの指令等を入ｈｌる入力部と、一定倍
率で撮像し空印字した文字・記号の文字データを１文字
毎に読出し可能な状態で記憶するバッフ１メモリと、 前記ジャスティファイ指令により本印字時のスペース割
り振り宵２倍率、変形率、送りＰｉ１８等のジャスディ
ファイ情報を演粋する演ｎ部と、空印字時（は、別途入
力された倍率指定により前記バッファメモリの文字デー
タを指定イ８＊に変１＆１．＊ｒｎ９ｎｓＬ−Ｌ−ｔＡ
ｈＵｒｅＷ”’ｙ−ａ）ｌ：ｌ：、ＩＩｆｒ＋ｆｒ９デ
ータを前記ジャスティファイ情報に従い１文字毎に変換
を行りうリーイジングｌ１ｉｌ制御部と、空印字中の文
字データまｌＣは前記サイジング制御部からのジャステ
ィファイ結果を記憶する空印字メ［りと、 別途指示により前記空印字メモリのジせスティファイ結
果を記憶し、本印字１１ルは＋）Ｏ２撮像部から印字し
た文字データを記憶ツるイメージメモリと、ｌ）ａ記イ
メージメモリの文字データと前記躍像部からの文字デー
タを配ＩＱ”Ｊるモニタ表示用のリフレッシュメ［りと
、 前記リフレッシュメモリの内容を表示する表示部と、 を具備し、 空印字で採字した文字データに駐づいて、各種ジャスア
イファイ状況を本印字前にシミュレーション表示して確
認できるようにしたことを特徴とづる写真植字機。 - （２）、前記空印字中は光学部材を駆動せず、電子的す
りイジングによｋ）所ω倍中の問・＞’ Ｉｖ中ユニー
・ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の写真植字）幾。 - （３）、前記イメージメモリの内容をプリンタに出力す
ることを特徴とする特ｒ［請求の範囲第１項記載の写真
植字機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23211683A JPS60124248A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 写真植字機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23211683A JPS60124248A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 写真植字機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124248A true JPS60124248A (ja) | 1985-07-03 |
| JPH0442191B2 JPH0442191B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=16934254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23211683A Granted JPS60124248A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 写真植字機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251446A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 文字列の割付方法 |
| JPS63256438A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 文字列の割付装置 |
| JPH02233249A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Ryobi Ltd | 写真植字機および割り付け方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039845A (ja) * | 1973-08-13 | 1975-04-12 | ||
| JPS5065223A (ja) * | 1973-10-09 | 1975-06-02 | ||
| JPS5757938U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-05 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5468718A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Heat treating method for steel wire rod |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP23211683A patent/JPS60124248A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039845A (ja) * | 1973-08-13 | 1975-04-12 | ||
| JPS5065223A (ja) * | 1973-10-09 | 1975-06-02 | ||
| JPS5757938U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-05 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251446A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 文字列の割付方法 |
| JPS63256438A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 文字列の割付装置 |
| JPH02233249A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Ryobi Ltd | 写真植字機および割り付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442191B2 (ja) | 1992-07-10 |
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