JPS59218855A - 写真植字機の表示方式 - Google Patents

写真植字機の表示方式

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Publication number
JPS59218855A
JPS59218855A JP58093868A JP9386883A JPS59218855A JP S59218855 A JPS59218855 A JP S59218855A JP 58093868 A JP58093868 A JP 58093868A JP 9386883 A JP9386883 A JP 9386883A JP S59218855 A JPS59218855 A JP S59218855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
character
lens
display
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58093868A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiki Motohashi
本橋 清記
Shigeki Munakata
宗像 茂樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shaken Co Ltd
Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shaken Co Ltd, Photo Composing Machine Manufacturing Co Ltd filed Critical Shaken Co Ltd
Priority to JP58093868A priority Critical patent/JPS59218855A/ja
Priority to KR1019840001125A priority patent/KR870000435B1/ko
Publication of JPS59218855A publication Critical patent/JPS59218855A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41BMACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
    • B41B27/00Control, indicating, or safety devices or systems for composing machines of various kinds or types
    • B41B27/28Control, indicating, or safety devices for individual operations or machine elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41BMACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
    • B41B17/00Photographic composing machines having fixed or movable character carriers and without means for composing lines prior to photography
    • B41B17/18Details

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はCRl−などの表示手段に文字・記号等をモニ
タ表示する際、撮影光学系中に設置される主レンズの倍
率とレンズモード。変形レンズの変形率と変形方向、像
回転プリズムの回転角等の文字形状情報に応じて文字・
記号の仮想ボディカーソルを表示するようにした写真植
字機の表示方式1式% 写真植字機の特徴は、文字盤より採字した文字・記号等
(以下、単に文字という)を、例えば第1図に示す文字
aを倍率の異なる主レンズを介ずことによりb 、cの
ように拡大・縮小づ゛ることができる。また、変形率、
変形方向の異なる変形レンズを介すことにより、d  
、e  、fのようにそれぞれ平棒−・長体・斜体文字
等に変形することができる。そして、採字した文字像を
回転した文字像とJる像回転プリズムを介せば、1JI
hのように文字像を任意の角庶に回転さぜることができ
る。
この他にも多くの文字形状が得られるが、主レンズ、変
形レンズ、像回転プリズムの他に各種の捕助レンズを光
学系中に設定づ−ることによって、ざらに多くのバリエ
ーションを得ることができる。
尚、図の文字「い」を囲む枠50は実際には存在しない
が、以後、仮想ボディという。
又、文字を印字するときの主レンズのレンズモードには
、第2図(a)のように任意の倍率の文字に相当づる仮
想ボディ2a〜2G全てに対し、その中心P1を一致さ
せるセンター・センターモード(以下、CCモ、−ドと
いう)と、例えば第2図(b)のように仮想ボディ2a
〜2Cの左端に中心P2を一致させるトップ・センター
し一ド(以下、TCモードという)がある。この他にも
第2図(a)のP3 、P4  、p5に中心があるモ
ードなど各種のものがある。
そして、モニタ用の表示手段をもつ写真fii:i ’
i−!機では、前記文字像を感月上に印字する文字と同
程度の大きさの文字でモニタ表示するようにし、印字作
業時の目安とするようにしている。
しかし、従来このような写真植字n1J3いて、例えば
表示手段としてのCRT上に発生させているカーソルは
単に現在位置のみを示Jだりのものであり、次に印字し
ようと覆る文字の大きさ、変形。
回転、レンズモードといった情報を事前に確認すること
はできなかった。そのため主レンズや変形レンズの倍率
変更操作を忘れてしまうというような事故が起こりやす
かった。
そこで本発明はCRT上に発生ざしているカーソルを第
1図、第2図で説明した仮想ボディとし、しかもこの仮
想ボディはレンズ倍率や像回転プリズムの文字形状情報
に応じたものとすることによって上記問題を解決するよ
うにしたもので、その第1の特徴は文字盤より選択した
文字・記号等を8m部を介して表示手段にモニタ表示す
ると共に、撮影光学系を介して感材に印字していくよう
にした写真植字機の表示方式において:撮影光学系に設
置される主レンズの倍率とレンズモード、変形レンズの
変形率と変形方向、像回転プリズムの回転角の文字形状
情報に応じた仮想ボディカーソルを前記表示手段上の踊
影光学系光軸位置く現在位置)に発生させるJ:うにし
たこと、第2の特徴として、文字盤より選択した文字を
前記顕彰光学系光軸位置に表示した後、次表示位置に仮
想ボディカーソルを発生させるようにしたことを特徴と
づる写真植字機の表示方式を提供するものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第3図は本発明の一実施例を示づ一ブロック図である。
図において、1は入力部、2はデータの転送、及び各種
の制御を行なう本体制御部、3は各種レンズの制御や像
回転プリズムの制御を行なうレンズ制御部、4は表示制
御部、5は表示アドレス制御部、6は1W画アドレス制
御部、7はカーソル用画像メモリ、8はバッフI出画像
メモリ、9はオア回路、10は表示手段としてのCRT
、11は演算部、12は送り制御部、13は現在位置ノ
Jウンタ、14はX軸出のパルスモータ等の駆動源、1
5はY軸出の駆動源、16は感材17を巻き何けて回転
りるドラム、18はビジコンやCOD等の県像部、19
は写真植字機の撮影光学系用光源、20はレンズ、21
.27はプリズム又はミラー、22は文字盤、23は主
レンズ、24は変形レンズ、25は像回転プリズム、2
6は文字盤22からの文字像を1層像部18に向わせる
ためのハーフミラ−128はシャッター、29はレンズ
30.プリズム又(よミラー31を載置して駆動する1
〜ラベルレンズ系である。尚、写真植字機の光学系や構
成要素等は上記のものに限らず種々変更り゛ることがで
きる。例えば、トラベルレンズ系29を廃止してドラム
16を移動させるようにしたり、表示手段としてCII
 T 10の他にプラズマディスプレイや液晶ディスプ
レイにすることは容易に実施可能ぐある。
次に動作について説明する。入力部1より主レンズ23
のレンズ倍率とレンズ七−ド、変形レンズ24の変形率
と変形方向、像回転プリズム25の回転角などの文字形
状情報、送りピッチ、1行の長さ、縦・横組み等の各独
組版条件の指令を本体制御部2に送る。本体制御部2は
前記文字形状情報をレンズ制御部3に送る。レンズ制御
部3は主レンズ23.変形レンズ24を設定し、像回転
プリズム25の角度を設定り−る。そして、文字盤22
から必要とづる文字を選択し、入力部1より印字スイッ
チをONにしてシャッター28を駆動する。すると採字
した文字像は前記光学系を介して、第5図(b)のよう
に感材17上に例えば採字した文字「さ」、「て」が印
字される。以後本体制御部2は演算部11.送り制御部
12.現在位置カウンタ13.X軸用駆動源14.Y軸
用駆動源15を制御しながら同様な操作を繰り返してい
くことによって、感材17上に設定した組版条件に基づ
いて所望の印字を行なうことができる。
また、採字した文字は必要に応じてハーフミラ−26よ
りIII像部18に投影して撮像し、カーソル用画像メ
モリ7に書き込み、これをオア回路9を介してC,RT
loへ供給して順次採字した文字像を表示する。そして
、この表示を見て確認しlこならば、前記のように印字
スイッチをONにし、シャッター28を駆動してその像
を感vJ17上に印字づる。印字スイッチがONになる
と、前記ノコ−ツル用画像メモリの文字像は、例えば第
5図(b)の如く感材17と対応刃るバッファ用画像メ
モリ8に感材に印字した状態で記憶される。前記印字演
文字像は、オア回路9を介してバッファ用画像メモリ8
の別途入力された表示位置開始アドレス13より、CR
T 10上に印字したことが識別′C″きる状態で表示
される。
次に、現在位置を示t ノJ−ツルの表示方式について
説明する。入力部1より入力された文字形状情報と、予
め記憶さUである各レンズモードにおける標準カーソル
形状、例えば第4図に示す如く、CCモードにお番ノる
カーソル4aあるいはTOモードにおtjる、左から右
に印字するときのカーソル4b  (第2図(b)のト
)2を中心とする)、右から左に印字するとぎのカーソ
ル4c  (第2図(a)のP4を中心と−りる)と、
上から下に印字するときのカーソル4d  (第2図(
a)のP3を中心どする)と、下から上に印字づるとき
のカーソル4e (第2図(a)のP5を中心とする)
の原パターンデータを本体制御部2から演算部11に送
る。演算部11は前記文字形状情報に従い、所望レンズ
モードに対応した標準カーソルの原パターンデータを拡
大、縮小、変形2回転し、表示用の仮想ボディカーソル
データに変換する。変換された仮想ボディカーソルデー
タと現在位置カウンタ13からの現在位置データは、本
体制御部2を介して表示制御部4に送られる。すると表
示制御部4は、本体制御部2より別途指示され/= C
RTの表示開始アドレスのデータと前記現在位置のデー
タを表示アドレス制御部5に、前記仮想ボディカーソル
データを描画アドレス制御部6に送る。
描画アドレス制御部6は例えば第5図(a)に示す如く
、カーソル用画像メモリ7の書き込み開始アドレスAを
指示し前記仮想ボディカーソルデータを書き込む。図中
では便宜上カーソルパターン5aを示しIC8表示アド
レス制御部5は、第5図の(b)に示す如く、前記CR
Tの表示開始)7ドレスに従い、感材17に対応Jるバ
ッファ用画像メモリ8の表示開始アドレスBより表示領
域(点線)内の文字データをオア回路9に送る。また、
第5図(b)に示す如く感材17上の現在位置Eが、前
記バッファ用画像メーEす8の表示開始アドレスBから
の表示領域内にあるとき、第5図(a)に承り如くカー
ソル用画像メモリ7に対して、前記仮想ボディカーソル
5aが表示領域内の同位置になるように定めた表示開始
アドレスCより文字データをオア回路9に送る。カーソ
ル用画像メモリ7からの仮想ボディカーソルデータとバ
ッファ用画像メモリ8からのデータはオア回路9で合成
され、第5図(C)の如< CRT 10上には、印字
した文字「さ」、[て1と現在位置を示ず仮想ボディカ
ーソル5aとが表示される。ここで、仮想ボディカーソ
ル5aを移動した場合、表示アドレス制御部5は仮想ボ
ディカーソル5aの移動に合わせてカーソル用画像メモ
リ7の表示開始アドレスCを移動することによって、仮
想ボディカーソル5aはCR−r 10上を移動する。
また、CR’I−10上の画面をスクロールした場合は
、表示アドレス制御部5は画面スクロールに合わせて、
バッフ1用画像メモリ8の表示開始アドレスBを移動さ
せることによって、画面は順次スクロールする。
オペレータは、表示された仮想ボディカーソル5aを所
望の印字位置に移動し、次に印字する文字のレンズ倍率
、変形率、変形方向9回転角等の文字形状情報を指令づ
る。
例えば、第5図(C)の状態から変形方向を斜体に設定
した場合について説明する。入力部1より入力された変
形方向データは、本体制御部2を介してレンズ制御部3
に送られる。レンズ制御部3は前記変形方向データに従
い、変形レンズ24を駆動し、所望の斜体価にセットす
る。一方、演算部11で仮想ボディカーソル5aのデー
タを斜体データに従つ(書換え、表示制御部4を介し描
画アドレス制御部6に送る。描画アドレス制御部6は第
5図(d)に示ず如く、書込み開始アドレスDを指定し
斜体に変形した仮想ボディカーソル5bのデータを書込
む。そして、CRT 10 J−には第5図(e)に示
づ如く斜体に変形した仮想ボディカーソル5bを表示す
る。オペレータは、該仮想ボディカーソル5bをモニタ
確認し、正しくノれば文字aa 22より所望の文字を
採字する。例えば文字「の」を採字した場合、(の文字
像は、光学系、踊像部18を介し、例えば第5図(f)
に示す如くカーソル用画像メモリ7の前記仮想ボfイカ
−ツル5bのデータを消去して斜体文字像Uの」を表示
する。そしてCRT10上で確認後、人力部1より印字
スイッチをONにりると、前記斜体文字像はシャッター
28.トラベルレンズ系29を介して感材17上の現在
位置Eに該文字像を印字すると共に、前記カーソル用画
像メモリ7に記憶した文字像は、バッファ用画像メモリ
8の現在位置Eに対応するアドレスにり書込まれる。
このようにして印字が終了すると、予め設定しtc組版
条件に基づぎトラベルレンズ系29やドラム16を駆動
して次の印字位置に移動させ、それに伴ない表示アドレ
ス制御部5&五力−ソル用画像メモリ7の表示開始アド
レスCを移動させることににすCRT 10には次印字
位置に仮想ボディカーソル5bを表示し、以下同様にし
て印字操作を繰り返づ。
以上の説明では、1itl影光学系の光軸位置と仮想ボ
ディカーソルの表示位置は常に対応していたが、本発明
の他の実施例として、文字を採字した段階で次の印字位
置に仮想ボディを表示するようにした場合につい−(次
に説明する。
第6図(a)は印字済文字「さ」ど層形光学系の光軸位
置と一致した状態にある仮想ボディカーソル6aが表示
された状態にある。ここで、例えば文字盤22より文字
「て」を採字しkとすると、文字「てJの文字像は前述
の如<’frU像部18で撮像され、第6図(b)の如
くカーソル用画像メモリ7の書込みアドレスAより書込
まれた仮想ボディカーソル6aのデータを消去して、該
文字データを書込む。該文字データが書込まれると、描
画アドレス制御部6は、組版条件により算出された次の
印字位置に仮想ボディカーソル6aを表示J゛べく、カ
ーソル用画像メモリ7の書込みアドレスFより仮想ボデ
ィカーソル6aを出込む。そして、カーソル用画像メモ
リ7のデータと、第6図(C)に示すバッファ用画像メ
モリ8の表示開始アドレスBからの文字データをオア回
路9にて合成することにより、第6図(d)の如< c
 R−r i oには印字済文字「さ」と採字中の文字
「て」、及び次印字位置の仮想ボディカーソル6aを表
示する。
オペレータはCRTIOでifc =’を後、パノノ部
1より印字スイッチをONにすることにより採字した文
字「て」を感IU171の現在位置[に印字する。
ターると感材17上の現在位置Eに対応するバッファ用
画像メモリ8のアドレスより文字「て」の文字像を書込
み、第6図(C)の如く現在位置Eは次印字位ff1G
に移動し、以下同様にして印字を行なっていく。
上記他の実施例では、仮想ボディカーソルデータは採字
が行なわれる毎に次印字位置に相当するアドレスJこり
書込めばよいので、カーソル用画像メモリ7の容量はC
RTIO表示領域分の容量があればよい。
また、前述では横組みの場合について説明したが、縦組
みの場合も同様にして行なうことができる。更に、前記
レンズモードはCCモードの場合のみならず、TCモー
ドの場合でも第4図に示した如くカーソル41)〜4e
をそれぞれ印字方向に合わせて表示り−るだ番プで、以
下の操作はCCモードの場合と同様である。また、仮想
ボディカーソルは文字形状情報に応じて演算部11でデ
ータの変換をしていたが、予め主レンズ倍率、変形レン
ズの変形率、像回転プリズムによる回転角毎の全てのパ
ターンを例えば本体制御部2内に記憶し、対応するパタ
ーンを選択して表示づるようにしてもよい。この際パタ
ーンの数が増えるので近似形状を集約してグループ化し
、それを選択して表示するようにしてもよい。
本発明ににる文字形状情報は、主レンズの倍率とレンズ
モード、変形レンズの変形率と変形方向。
像回転プリズムの回転角等を個々に設定したり、あるい
は複数個を組み合わせて設定することによって変更され
るのは明白である。
以上本発明は、表示手段に表示するカーソルを文字形状
情報に従い変化させることにより、CCモード、TOモ
ードの確認を表示手段上のカーソルでliT認′ツるこ
とができ、また文字像の変形率。
変形方向や回転量をアナログ的に確認することができる
ので、印字ミスを事前に防にできると共に印字作業の能
率向上に大なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は写真植字機の特徴を説明づるlこめの図、第2
図はレンズモードを説明するための図、第3図は本発明
の一実施例を示すブロック図、第4図。 第5図は第3図を説明するための図、第6図は本発明の
他の実施例を示ザ図である。 1・・・入力部 2・・・本体制御部 3・・・レンズ制御部 4・・・表示制御部 5・・・表示アドレス制御部 6・・・JiIl+画アドレス制御部 7・・・カーソル用画像メモリ 8・・・バッファ川画像メモリ 9・・・オア回路 10・・・CRT 11・・・演算部 18・・・層像部 23・・・主レンズ 24・・・変形レンズ 25・・・像回転プリズム 特許出願人 株式会社  写 研 J (G) (b) し■ (d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)0文字盤より選択した文字・記号等を踊像部を介
    して表示手段にモニタ表示すると共に、撮影光学系を介
    して感材に印字していくようにした写真植字機の・表示
    方式において、 撮影光学系に設置される主レンズの倍率とレンズモード
    、変形レンズの変形率と変形方向、a回転プリズムの回
    転角等の文字形状情報に応じた仮想ボディカーソルを前
    記表示手段上の撮影光学爪光軸位@(現在位置)に発生
    させるようにしたことを特徴とり“る写真植字機の表示
    方式。 (り0文字盤より選択した文字を表示手段のl1il影
    光学系光軸位置に表示した後、次表水位Uに仮想ボディ
    カーソルを発生さぼるようにした前記待Bす請求の範囲
    第′1項記載の写真植字機の表示方式。
JP58093868A 1983-05-27 1983-05-27 写真植字機の表示方式 Pending JPS59218855A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58093868A JPS59218855A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 写真植字機の表示方式
KR1019840001125A KR870000435B1 (ko) 1983-05-27 1984-03-06 사진식자기의 표시방식

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JP58093868A JPS59218855A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 写真植字機の表示方式

Publications (1)

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JPS59218855A true JPS59218855A (ja) 1984-12-10

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ID=14094425

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58093868A Pending JPS59218855A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 写真植字機の表示方式

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KR (1) KR870000435B1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146122A (ja) * 1974-10-18 1976-04-20 Shaken Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146122A (ja) * 1974-10-18 1976-04-20 Shaken Kk

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KR870000435B1 (ko) 1987-03-10
KR840009253A (ko) 1984-12-26

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