JPS60123576A - 離型シ−トの製造方法 - Google Patents
離型シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS60123576A JPS60123576A JP23063083A JP23063083A JPS60123576A JP S60123576 A JPS60123576 A JP S60123576A JP 23063083 A JP23063083 A JP 23063083A JP 23063083 A JP23063083 A JP 23063083A JP S60123576 A JPS60123576 A JP S60123576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone resin
- corona discharge
- sheet
- coated
- discharge treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は剥離強度を容易に調節することの出来る離型シ
ートの製造方法に関するものである。
ートの製造方法に関するものである。
粘着デーゾ、粘着ラベル等の粘着面保護のため、シリコ
ーン塗工された離型シートが広く使用されておシ、その
剥離強度は用途、目的に応じて各種のものが使用されて
いる。従来よシ離型シートの剥離強度の調節には「シリ
コーン樹脂の種類を変更する」、「剥離調節剤をシリコ
ーン樹脂に配合する」、「樹脂塗工量を増減する」、「
部分塗工する」等の方法が用いられている。
ーン塗工された離型シートが広く使用されておシ、その
剥離強度は用途、目的に応じて各種のものが使用されて
いる。従来よシ離型シートの剥離強度の調節には「シリ
コーン樹脂の種類を変更する」、「剥離調節剤をシリコ
ーン樹脂に配合する」、「樹脂塗工量を増減する」、「
部分塗工する」等の方法が用いられている。
然しなから塗工液の種類や濃度を変更する方法は、操業
上多大な時間的ロス、及び残塗工液のロスを発生させる
。またシリコーン樹脂を塗工する場合、その殆んどはグ
ラビア塗工であシ、塗工開変更に伴なうグラビアロール
交換に時間的なロスを発生させる。
上多大な時間的ロス、及び残塗工液のロスを発生させる
。またシリコーン樹脂を塗工する場合、その殆んどはグ
ラビア塗工であシ、塗工開変更に伴なうグラビアロール
交換に時間的なロスを発生させる。
更に樹脂の8i類、グラビアロールの種類の増加は薬品
やロール管埋の複雑化をもたらす。
やロール管埋の複雑化をもたらす。
しかもこれらの離型シートは小ロツト多品種の銘柄構成
であることが多く、ロスを如何に少なく抑えるかr(多
大の労力、工夫を費している。
であることが多く、ロスを如何に少なく抑えるかr(多
大の労力、工夫を費している。
このような油清に鑑み、本発明者らは生産性を低下させ
ず、容易に離型シートの剥離強度特に比較的低いレベル
の剥離強度を調節する方法について鋭意研究の結果本発
明をなすに至った。
ず、容易に離型シートの剥離強度特に比較的低いレベル
の剥離強度を調節する方法について鋭意研究の結果本発
明をなすに至った。
すなわち本発明は基材にシリコーン4iri脂を主体と
する層を設け、更にシリコーン樹脂面にコロナ数箱、処
理を施すことを6徴とする離型シートの製造方法に1夕
、1する。
する層を設け、更にシリコーン樹脂面にコロナ数箱、処
理を施すことを6徴とする離型シートの製造方法に1夕
、1する。
プラスチックフィルム特にポリオレフィン系フィルムに
コロナ放電処理を施し、接附性を向上させる方法は広く
一般的に実施されておシ、その他非接着性樹脂であるテ
フロン等への接着性何カを目的としたコロナ放電処理も
公知である。
コロナ放電処理を施し、接附性を向上させる方法は広く
一般的に実施されておシ、その他非接着性樹脂であるテ
フロン等への接着性何カを目的としたコロナ放電処理も
公知である。
然しながらこれらの実施例はコロナ放電処理を接着性向
」二の手段として用いるため本発明の方法によるコロナ
放電処理とは異なりきわめて強い処理を必要とする。従
って接着力が高いほど良いのであり、本発明のように剥
離性を付与するために塗工されたシリコーン樹脂面に、
限定された強度の剥いコロナ放電処理を施すことにより
離型シートの剥離強度、特に比較的弱いレベルでの剥離
強度、を調節するという発明思想とは全く異なるもので
ある。
」二の手段として用いるため本発明の方法によるコロナ
放電処理とは異なりきわめて強い処理を必要とする。従
って接着力が高いほど良いのであり、本発明のように剥
離性を付与するために塗工されたシリコーン樹脂面に、
限定された強度の剥いコロナ放電処理を施すことにより
離型シートの剥離強度、特に比較的弱いレベルでの剥離
強度、を調節するという発明思想とは全く異なるもので
ある。
本発明の方法が用いられる剥離強度のレベルは特に限定
されることはないか、比較的低レベルの剥離強度を有す
る前型シートすなわち基材にシリコーンを塗布しただけ
でコロナ処理を[。
されることはないか、比較的低レベルの剥離強度を有す
る前型シートすなわち基材にシリコーンを塗布しただけ
でコロナ処理を[。
ない前型シートと、基利そのものの中間の剥離強度を有
する離型シートを得る場合に特にイ]効である。
する離型シートを得る場合に特にイ]効である。
本発明におけるコロナ放電1処理は、コロナ発信機の種
石、コロナ処理電極の材質形状、バックロールの材質、
電極とシートとのギャップ、或いはシート速度等により
調節されるが通常の接着住イ1]与を目的とし、たもの
よりも低いレベルで行なわれる。従って均一な処理が肪
−に重要であり、コロナ発信機とし、ではピラー型のも
のが好適である。また電極バーの(+<状はシートの流
れ方向に対して広巾のものよりも、その先端の狭いもの
、細いものが望ましい。
石、コロナ処理電極の材質形状、バックロールの材質、
電極とシートとのギャップ、或いはシート速度等により
調節されるが通常の接着住イ1]与を目的とし、たもの
よりも低いレベルで行なわれる。従って均一な処理が肪
−に重要であり、コロナ発信機とし、ではピラー型のも
のが好適である。また電極バーの(+<状はシートの流
れ方向に対して広巾のものよりも、その先端の狭いもの
、細いものが望ましい。
本発明に用いられるシリコーン樹脂も特に制限されない
。即ち通常の付加車台型、縮合重合型のシリコーン樹脂
であって紙あるいはフィルムに塗工されるタイプであれ
ば良い。
。即ち通常の付加車台型、縮合重合型のシリコーン樹脂
であって紙あるいはフィルムに塗工されるタイプであれ
ば良い。
本発明に用いられる基材と1−てはポリプロピレンをは
じめとするプラスチックフィルム、グ (ラシン、ff
等の紅、あるいは紙とプラスチックフィルムの複合体が
あげられる。
じめとするプラスチックフィルム、グ (ラシン、ff
等の紅、あるいは紙とプラスチックフィルムの複合体が
あげられる。
以上詳述[、たように本発明の方法によればシリコーン
樹脂を塗工また暴利にコロナ放電処理を71fiiずこ
とにより剥離強度を調節することが出来るため、比較的
弱いレベルでの剥離強度が容易に調節出来るうえに剥1
liif強度を調節することによる牛産件の低下は全く
ない。
樹脂を塗工また暴利にコロナ放電処理を71fiiずこ
とにより剥離強度を調節することが出来るため、比較的
弱いレベルでの剥離強度が容易に調節出来るうえに剥1
liif強度を調節することによる牛産件の低下は全く
ない。
従って本発明の産菜」二の効果はきわめて太きいものが
ある。
ある。
以下本発明を実施例により更に詳細に説明する。なお剥
離強度、残留接着率の測定は以下に示す方法により測定
した。
離強度、残留接着率の測定は以下に示す方法により測定
した。
(1)剥離強度
シリコーン樹脂塗工面にi]30 ramの粘着テープ
(H東ポリエステルチーブ31B)を貼合17、飴1度
70℃、圧力20り肩で24時間放置した後、剥離抵抗
力を0.3mAA−の引張速度で測定し、り/30 望
炉rlJ で表示 1 プこ。
(H東ポリエステルチーブ31B)を貼合17、飴1度
70℃、圧力20り肩で24時間放置した後、剥離抵抗
力を0.3mAA−の引張速度で測定し、り/30 望
炉rlJ で表示 1 プこ。
2)残留接佑率
テフロンシートの表ω1にIIJ30 rnmの粘尤テ
ープ(日東ポリニスデルテープ31B)を貼合し、温度
70℃、圧力20 f//cηiで24時間放眉゛後、
テープを剥がしてYNI浄フエワニンレス&(−14−
280)に貼合し、2()℃で11埒間放擢゛後、引張
速度30陥/分で測定し、た接治力をA、(!7/30
mm)とする。
ープ(日東ポリニスデルテープ31B)を貼合し、温度
70℃、圧力20 f//cηiで24時間放眉゛後、
テープを剥がしてYNI浄フエワニンレス&(−14−
280)に貼合し、2()℃で11埒間放擢゛後、引張
速度30陥/分で測定し、た接治力をA、(!7/30
mm)とする。
次に肉1(型シートのシリコーン但1用f塗工面に巾3
0 anの粘着テープを貼合し、以下テフロンシートに
貼合1−1たのど同様の方法で測定したステンレス板と
粘危テープの接芳′1力をB(9/30’vrm )と
し2、次式により残留接着率をや出した。
0 anの粘着テープを貼合し、以下テフロンシートに
貼合1−1たのど同様の方法で測定したステンレス板と
粘危テープの接芳′1力をB(9/30’vrm )と
し2、次式により残留接着率をや出した。
残留接着率(循1=−X100
実施例1〜5
表面張力が40タイン/6nにコロナ放電、処理された
添加剤の入っていない厚さ40μの2軸延伸ポリプロピ
レンフイルムの処理面に、グラビアロールで0.3 f
//d (固形分)の下記配合σ)のシリコーン樹脂溶
液を塗工l1、加熱処理l、て樹脂を硬化させ、肉[ト
型t+’ 2軸延伸ポリプロピレンフイルムを製造した
。
添加剤の入っていない厚さ40μの2軸延伸ポリプロピ
レンフイルムの処理面に、グラビアロールで0.3 f
//d (固形分)の下記配合σ)のシリコーン樹脂溶
液を塗工l1、加熱処理l、て樹脂を硬化させ、肉[ト
型t+’ 2軸延伸ポリプロピレンフイルムを製造した
。
このフィルムをリールで巻取る寸前に、1・1表に示す
売件でシリコーン樹脂塗工面にピラー型発信機(巴工業
社製)を使用■−てコロナ放電処理を旋1〜、常温で2
日間放輪“した後、前6己I7だ方法に従って試料を作
成し1、−II!+、l離強度及び残と全く同様に[2
て試験を行ない比較例1とした。
売件でシリコーン樹脂塗工面にピラー型発信機(巴工業
社製)を使用■−てコロナ放電処理を旋1〜、常温で2
日間放輪“した後、前6己I7だ方法に従って試料を作
成し1、−II!+、l離強度及び残と全く同様に[2
て試験を行ない比較例1とした。
またコロナ放電、処理、シリコーン塗工を全く施さない
2 lb延伸ポリプロピレンフィルムについて実施例と
同様の試験を行ない比較例2としlこ。
2 lb延伸ポリプロピレンフィルムについて実施例と
同様の試験を行ない比較例2としlこ。
塗工液配合(I)
重搦部
シリコーン樹脂(信越シリコーン社製I(S−774)
10硬化剤(信越シリコーン社製PL−4) 0.1
5酢酸エチル 30 トルエン 60 牙1表 施例6〜8 テ ロ 0 g/ln’のグラシン厭に実1j+j例1〜N
と同様の方法で下記配合(f、りのシリコーン樹脂溶液
を0.82汐(固形分)塗工し、加熱処理1〜で1if
t型組を製造(、た。このlJ?1f型紙に1に施例]
〜5と同様にt、7て1・2表に示すコロナ数箱、処理
を施[2,30℃の室内に2日間放置後II II!!
1強1す及び残留接着率を測定し、実施例6〜8と1.
た。
10硬化剤(信越シリコーン社製PL−4) 0.1
5酢酸エチル 30 トルエン 60 牙1表 施例6〜8 テ ロ 0 g/ln’のグラシン厭に実1j+j例1〜N
と同様の方法で下記配合(f、りのシリコーン樹脂溶液
を0.82汐(固形分)塗工し、加熱処理1〜で1if
t型組を製造(、た。このlJ?1f型紙に1に施例]
〜5と同様にt、7て1・2表に示すコロナ数箱、処理
を施[2,30℃の室内に2日間放置後II II!!
1強1す及び残留接着率を測定し、実施例6〜8と1.
た。
次にコロナ放電処理を施さない以外は笑〃m例と全く同
様に1.て試験を行ない、比較例3とした。
様に1.て試験を行ない、比較例3とした。
またコロナ放雷4処理、シリコーン塗工を全く施さない
グラシン組について実施例と同様の試1験を行ない比較
例4と1だ。
グラシン組について実施例と同様の試1験を行ない比較
例4と1だ。
硬化剤(信11!!シリコーン社製PL−4) 0.3
トルエン 80 2・2表 表より明らかなように、シリコーン樹脂を塗工した離型
シートはその表面にコロナ放電処理を施すことによりq
11離強度を容易に1凋節することが出来る。
トルエン 80 2・2表 表より明らかなように、シリコーン樹脂を塗工した離型
シートはその表面にコロナ放電処理を施すことによりq
11離強度を容易に1凋節することが出来る。
Claims (3)
- (1)基材にシリコーン樹脂を主体とする層を設け、更
に樹脂面にコロナ放電処理を施すことを待機とする離型
シートの製造方法。 - (2)基材はプラスチックフィルム、紙またはそれらの
複合体から成る特許請求の範囲牙1項記載の方法。 - (3)基材はポリプロピレンフィルムである特rF 請
求の範囲矛1項または牙2項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23063083A JPS60123576A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 離型シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23063083A JPS60123576A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 離型シ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123576A true JPS60123576A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16910790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23063083A Pending JPS60123576A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 離型シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123576A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395285A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Honshu Paper Co Ltd | 離型シ−トの製造方法 |
US4978436A (en) * | 1988-08-05 | 1990-12-18 | Du Pont Canada Inc. | Corona-discharge treated release films |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556174A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-24 | Sekisui Chem Co Ltd | Adhesive tape roll and its preparation |
JPS5831115A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-23 | Unitika Ltd | 易染性ポリエステル繊維 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23063083A patent/JPS60123576A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556174A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-24 | Sekisui Chem Co Ltd | Adhesive tape roll and its preparation |
JPS5831115A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-23 | Unitika Ltd | 易染性ポリエステル繊維 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395285A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | Honshu Paper Co Ltd | 離型シ−トの製造方法 |
US4978436A (en) * | 1988-08-05 | 1990-12-18 | Du Pont Canada Inc. | Corona-discharge treated release films |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69213635T2 (de) | In Linie beschichteter Polyesterfilm und Verfahren zur Beschichtung | |
DE60002095T2 (de) | Verfahren zum auftragen von klebstoffen und die damit hergestellten gegenstände | |
DE60213524T2 (de) | Laminat für Kaffeeverpackung mit einer mittels Energie gehärteten Beschichtung | |
JPH01156593A (ja) | バリア及びシリコーンコーティングされた安価で多孔質な及収性の連続的な紙類をインライン製造する方法、及びそれにより製造された製品 | |
JPS6118931B2 (ja) | ||
JPS60123576A (ja) | 離型シ−トの製造方法 | |
DE69027736T2 (de) | Wiederverschliessbarer mechanischer Befestiger auf Basis eines zusammengesetzten Artikels | |
DE102004018067B4 (de) | Verfahren zum Auftragen und Härten eines kationisch härtbaren Haftklebers | |
JPH05338087A (ja) | 離型シート及びその製造方法 | |
JP2000025163A (ja) | 離型フィルム | |
CN114634767A (zh) | 背光模组口子胶制作成型工艺 | |
JPS5979732A (ja) | 接着性の改良されたプラスチツクフイルム | |
JP2909138B2 (ja) | 剥離紙の製造方法 | |
DE4016808A1 (de) | Verfahren zur herstellung von mehrschichtigen haftklebefilmen | |
JPH01110461A (ja) | 感圧性粘着テープ捲重体 | |
JPH05329985A (ja) | 離型シート及びその製造方法 | |
JP3514582B2 (ja) | 剥離シートの製造方法 | |
JP2820022B2 (ja) | 剥離シートの製造方法 | |
JP3048728B2 (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム | |
JPH072637Y2 (ja) | 合成皮革製造用工程剥離紙 | |
JPS6395285A (ja) | 離型シ−トの製造方法 | |
JPH04185430A (ja) | 剥離紙 | |
JPH05222699A (ja) | 剥離紙及びその製造方法 | |
JPH0698734B2 (ja) | 離形処理基体 | |
JPS61257271A (ja) | 硬化ポリイミド樹脂被覆物の製造方法 |