JPH04185430A - 剥離紙 - Google Patents

剥離紙

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Publication number
JPH04185430A
JPH04185430A JP2315549A JP31554990A JPH04185430A JP H04185430 A JPH04185430 A JP H04185430A JP 2315549 A JP2315549 A JP 2315549A JP 31554990 A JP31554990 A JP 31554990A JP H04185430 A JPH04185430 A JP H04185430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
paper
resin
polypropylene resin
density polyethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2315549A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Fujimori
藤森 芳郎
Hiromitsu Matsuba
松葉 浩充
Shinji Arai
新井 信次
Toshio Hoshino
星野 敏雄
Yoshiaki Sano
良明 佐能
Yasuo Takagi
康雄 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honshu Paper Co Ltd
Original Assignee
Honshu Paper Co Ltd
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Publication of JPH04185430A publication Critical patent/JPH04185430A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えば、ラベルや荷札等の台紙等に利用され
る剥離紙に関する。
【従来の技術】
紙を基材とする剥離紙は、基材に対して低密度ポリエチ
レン樹脂の溶融押し出し塗工層からなる目止め層を形成
した後に、剥離処理剤層が形成されるのが普通であり、
低密度ポリエチレン樹脂の溶融押し出し塗工層が、剥離
処理剤層を形成する際の塗工適性を向上させ、かつ、得
られる剥離紙の表面性を高め、また、離型紙に腰を持た
せる等の作用を果たしている。
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、前述の低密度ポリエチレン樹脂の溶融押し出
し塗工層を介して剥離処理剤層が設けられている剥離紙
は、目止め層に利用されている低密度ポリエチレン樹脂
層の耐熱性が不十分なため、該剥離処理剤層を形成する
工程、あるいは、剥離処理剤層面に粘着剤層を形成する
工程等での加熱によって、低密度ポリエチレン樹脂層の
表面が溶融する等の現象が発生し、さらには、紙中の水
分が蒸発し、目止め層である低密度ポリエチレン樹脂層
と紙との間に発泡が生ずる。 このため、得られる剥離紙の表面の平滑性が悪くなるこ
とは勿論のこと、剥離紙面の光沢が低下し、平滑度と光
沢度の高い品質の良好な剥離紙が得られない。 これらの問題を解決するためには、低密度ポリエチレン
樹脂層に代えて耐熱性の良好なポリプロピレン樹脂層を
利用することが考えられるが、ポリプロピレン樹脂によ
る塗工層は、該樹脂によるリジッドな性質のために、得
られる剥離紙に巻き癖のカールが発生するだけでなく。 紙とポリプロピレン樹脂層との間の接着強度も十分では
ないという別の問題が発生することが確認された。 これに対して本発明は、耐熱性において優れた作用を奏
するものであって、光沢度や平滑性が良好で、しかも、
巻き癖によるカールの発生等のない品質の良好な剥離紙
を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明の剥離紙は、紙を基材とするものであって、該基
材の片面あるいは両面に対して、低密度ポリエチレン樹
脂層とポリプロピレン樹脂層との積層樹脂塗工層が、該
積層樹脂塗工層におけるポリプロしピレン樹脂層が外側
層となるようにして形成されており、かつ、ポリプロピ
レン樹脂層の表面に、剥離処理剤層を具備することから
なる。 本発明の剥離紙において、基材として利用される紙には
、例えば、グラシン紙、上質紙、クラフト紙等が使用さ
れる6 基材となる紙には、低密度ポリエチレン樹脂層とポリプ
ロピレン樹脂層との積層塗工層が形成される面に対して
、該塗工層との間の接着性の向上のために、コロナ放電
処理や例えばポリエチレンイミン系等のアンカーコート
処理等による接着性改良処理を行なっておくことが有効
である。 基材となる紙に塗工される低密度ポリエチレン樹脂には
、通常の低密度ポリエチレン樹脂やリニヤ−低密度ポリ
エチレン樹脂が利用される。 また、積層樹脂塗工層における外側層となるポリプロピ
レン樹脂層には、融点160℃以上のものが好適である
。 低密度ポリエチレン樹脂層とポリプロピレン樹脂層との
積層樹脂塗工層は、紙の片側における積層樹脂塗工層の
合計の厚さで10μ以上、好ましくは、15〜30μ程
度であり、基材となる紙に対して、共押し出し積層する
ことによって、あるいは、低密度ポリエチレン樹脂層の
押し出し積層工程と、ポリプロピレン樹脂層の押し出し
積層工程との逐次工程によって形成される。 例えば、リニヤ−低密度ポリエチレン樹脂とコポリマー
タイプのポリプロピレン樹脂とによる積層樹脂塗工層の
場合には1両者の接着性が十分であることから、共押し
出し積層方法が好適である。 また、低密度ポリエチレン樹脂層とポリプロピレン樹脂
層との両者に対して良好な接着性を具備する樹脂、例え
ば、アイオノマー樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体
樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共重合体樹脂、エチ
レン−アクリル酸共重合体樹脂等による樹脂層を間に挟
んだ3層の積層樹脂塗工層を形成する場合にも、共押し
出し積層方法が好適である。 さらに、低密度ポリエチレン樹脂層とポリプロピレン樹
脂層とを、逐次押し出しコートする場合には、低密度ポ
リエチレン樹脂層の押し出しコート面を、ウレタン系、
ポリエチレンイミン系等によるアンカーコート処理した
後に、ポリプロピレン樹脂の押し出し積層を行なうこと
によって両者の間の接着強度の改良が計れる。 積層樹脂塗工層を形成する際の押し出し温度は、低密度
ポリエチレン樹脂の場合には、紙に対する接着性の観点
から300〜330℃程度が、また、ポリプロピレン樹
脂の場合にはネックイン等の操業性の観点から270〜
300℃が利用される。 本発明の剥離紙において、低密度ポリエチレン樹脂層と
ポリプロピレン樹脂層との積層樹脂塗工層が、基材とな
る紙の表、裏画面に対して形成されている場合には、剥
離処理剤層は表。 裏のポリプロピレン樹脂層のいずれかの一方に形成され
ていれば十分である。 剥離処理剤層が、基材となる紙に対して片側に形成され
ている場合には、その反対側には、紙に対して直接ある
いは低密度ポリエチレン樹脂層とポリプロピレン樹脂層
との積層樹脂塗工層を介して、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リスチレン、スチレン・ブタジェン共重合体等による樹
脂塗工層が形成されても良い。
【実 施 例】
以下本発明の剥離紙の具体的な構成について、製造実施
例をもって説明する。 実施例1 米坪64 g/1m”のグラシン紙(密度+1.10g
/cm” +平滑度400秒)の片面に、厚さ10μの
リニヤ−低密度ポリエチレン樹脂と同じく厚さ10μの
コポリマータイプのポリプロピレン樹脂とを、前者の押
し出し温度310℃、後者の押し出し温度290℃にて
、リニヤ−低密度ポリエチレン樹脂層が紙と接するよう
にして共押し出し積層することによって、積層樹脂塗工
層を形成した。 次いで、得られた積層樹脂塗工層の表面に、熱硬化型シ
リコン樹脂を、グラビアコーターを利用して塗工量0.
7g/冒8の割合に塗工し、さらに、加熱1硬化させる
ことにより、本発明の1実施例品である剥離紙(1)を
得た。 実施例2 米坪64 gem”のグラシン紙(密度:1.lOg/
am” +平滑度400秒)の表、裏画面に対してそれ
ぞれ、厚さ10μのリニヤ−低密度ポリエチレン樹脂と
同じく厚さ10μのコポリマータイプのポリプロピレン
樹脂とを、前者の押し出し温度310℃、後者の押し出
し温度290℃にて、リニヤ−低密度ポリエチレン樹脂
層が紙と接するようにして共押し出し積層することによ
り、積層樹脂塗工層を形成した。 次いで、積層樹脂塗工層の表面に、熱硬化型シリコン樹
脂を、グラビアコーターを利用して塗工量0.7g/m
”の割合に塗工し、さらに、加熱、硬化させることによ
り、本発明の1実施例品である剥離紙 (2)を得た。 実施例3 米坪80 gem”の上質紙の片面に、厚さ10μのリ
ニヤ−低密度ポリエチレン樹脂と同じく厚さ10μのコ
ポリマータイプのポリプロピレン樹脂とを、前者の押し
出し温度310℃、後者の押し出し温度290℃にて、
リニヤ−低密度ポリエチレン樹脂層が紙と接するように
して共押し出し積層することにより、積層樹脂塗工層を
形成した。 次いで、積層樹脂塗工層の表面に、熱硬化型シリコン樹
脂を、グラビアコーターを利用して塗工量0.7g/a
+”の割合に塗工し、さらに、加熱、硬化させることに
より、本発明の1実施例品である剥離紙(3)を得た。 比較例1 米坪64 g/+w”のグラシン紙(密度:1.10g
/cm″、平滑度400秒)の片面に、厚さ20μの低
密度ポリエチレン樹脂を、押し出し温度310℃にて押
し出し積層した後、得られた樹脂塗工層の表面に、熱硬
化型シリコン樹脂を、グラビアコーターを利用して塗工
量0.7g/■3の割合に塗工し、さらに、加熱、硬化
させることにより、比較のための剥離紙(4)を得た。 比較例2 米坪64g/■2のグラシン紙(密度:1.10g/c
m” +平滑度400秒)の表、裏両に対してそれぞれ
、厚さ20μの低密度ポリエチレン樹脂を、押し出し温
度310℃にて押し出し積層した後、得られた樹脂塗工
層の両面に、熱硬化型シリコン樹脂を、グラビアコータ
ーを利用して塗工量0.7g/m”の割合に塗工し、さ
らに、加熱、硬化させることにより、比較のための剥離
紙(5)を得た。 比較例3 米坪80g/■8の上質紙の片面に、厚さ20μの低密
度ポリエチレン樹脂を、押し出し温度310℃にて押し
出し積層した後、得られた樹脂塗工層の表面に、熱硬化
型シリコン樹脂を、グラビアコーターを利用して塗工量
0.7g/m”の割合に塗工し、さらに、加熱、硬化さ
せることにより、比較のための剥離紙(6)をな。 比較例4 米坪64 gets”のグラシン紙(密度+1.10g
/cm″1平滑度400秒)の片面に、厚さ20μのポ
リプロピレン樹脂を、押し出し温度290℃にて押し出
し積層した後、得られた樹脂塗工層の表面に、熱硬化型
シリコン樹脂を、グラビアコーターを利用して塗工量0
.7g/m’の割合に塗工し、さらに、加熱、硬化させ
ることにより、比較のための剥離紙(7)を得た。 比較例5 米坪64 g/m”(7)グラシン紙(密度:1.10
g/ca+″、平滑度400秒)の表、裏側に対してそ
れぞれ、厚さ20μのポリプロピレン樹脂を、押し出し
温度290℃にて押し出し積層した後、得られた樹脂塗
工層の両面に、熱硬化型シリコン樹脂を、グラビアコー
ターを利用して塗工量0.7g/m”の割合に塗工し、
さらに、加熱、硬化させることにより、比較のための剥
離紙(8)を得た。 比較例6 米坪80 g/m”の上質紙の片面に、厚さ20μのポ
リプロピレン樹脂を、押し出し温度290℃にて押し出
し積層した後、得られた樹脂塗工層の表面に、熱硬化型
シリコン樹脂を、グラビアコーターを利用して塗工量0
.7g/m”の割合に塗工し、さらに、加熱、硬化させ
ることにより、比較のための剥離紙(9)を得た。
【試 験】
以上の実施例及び比較例で得られた各剥離紙についての
物性を試験した。 その結果を第1表に示す。 なお試験方法は下記の通りである。 肚艶二二 試料を送風乾燥機内で30秒間加熱したときの表面の荒
れ度合い及び発泡の有、無を観察し、 ×・・・・加熱温度110℃で肌荒れ及び発泡が発生し
たもの、 △・・・・加熱温度130℃で肌荒れ及び発泡が発生し
たもの、 O・・・・加熱温度130℃で肌荒れ及び発泡がなかっ
たもの、 で表示した。 肚糺り里に 試料を送風乾燥機内で30秒間加熱したときの光沢度の
低下を観察し、 ×・・・・加熱温度110℃で10ポイント以上の光沢
度の低下があったもの、 △・・・・加熱濃度130℃でlOポイント以上の光沢
度の低下があったもの。 O・・・・加熱温度130℃で光沢度の低下が10ポイ
ントに満たなかったもの、 で表示した。 と  工 との ・  : 引張り速度300m+i/分で試料をテンシロンで引張
ることによって得られた紙と樹脂層との間の接着強度を
計測し、 ×・・・・接着強度が200g/25+e+s幅以下の
もの、△・・・・接着強度が200g/25mm幅以上
で、しかも、紙層内では破壊しないもの、 ○・・・・紙と樹脂層との間での剥離が行なわれずに紙
層内で破壊したもの、 で表示した。 左二≦に立ニー 100a+mx 100mmのサンプルを、20℃。 65%RHの雰囲気中に平坦にして放置し、24時間経
過したときに発生したカールの程度を観察し、 ×・・・・端部の浮き上がりが30mm以上のもの。 △・・・・端部の浮き上がりが10〜30mm程度のも
の、 O・・・・端部の浮き上がりが10mm以下のもの、 で表示した。 第     1     表
【発明の作用、効果】
本発明の剥離紙は、耐熱性に優れた作用を奏するポリプ
ロピレン樹脂塗工層を介して剥離処理剤層が形成されて
いるため、高度の耐熱性を具備するもので、耐熱性を要
求される分野に供される剥離紙としての利用価値を有す
る。 また、本発明の剥離紙は、耐熱性に優れた作用を奏する
樹脂塗工層面に対して剥離処理剤層が形成されているの
で、該剥離処理剤層の形成に際して高温乾燥を利用し得
るため、生産スピードが大幅に高められ、しかも、光沢
及び平滑性に優れた品質の高いものになる。 また1本発明の剥離紙は、リジッドなポリプロピレン樹
脂塗工層が、低密度ポリプロピレン樹脂塗工層を介して
形成されているので、ポリプロピレン樹脂塗工層を紙に
直接塗工した剥離紙に生ずる「カールの発生」の問題が
なく、かかる面での高品質特性が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、紙の片面あるいは両面に対して、低密度ポリエチレ
    ン樹脂層とポリプロピレン樹脂層との積層樹脂塗工層が
    、該積層樹脂塗工層におけるポリプロピレン樹脂層が外
    側層となるようにして形成されており、かつ、ポリプロ
    ピレン樹脂層の表面に、剥離処理剤層が形成されている
    ことを特徴とする剥離紙。
JP2315549A 1990-11-20 1990-11-20 剥離紙 Pending JPH04185430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2315549A JPH04185430A (ja) 1990-11-20 1990-11-20 剥離紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2315549A JPH04185430A (ja) 1990-11-20 1990-11-20 剥離紙

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Publication Number Publication Date
JPH04185430A true JPH04185430A (ja) 1992-07-02

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ID=18066683

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2315549A Pending JPH04185430A (ja) 1990-11-20 1990-11-20 剥離紙

Country Status (1)

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JP (1) JPH04185430A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002094563A1 (en) * 2001-05-23 2002-11-28 Loparex Inc. Laminates including cellulosic materials and processes for making and using the same
WO2002094556A1 (en) * 2001-05-23 2002-11-28 Loparex Inc. Polyolefin co-extrusion processes and products produced therefrom
JP2020082542A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 大日本印刷株式会社 離型紙

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002094563A1 (en) * 2001-05-23 2002-11-28 Loparex Inc. Laminates including cellulosic materials and processes for making and using the same
WO2002094556A1 (en) * 2001-05-23 2002-11-28 Loparex Inc. Polyolefin co-extrusion processes and products produced therefrom
JP2020082542A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 大日本印刷株式会社 離型紙

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