JPS60121571A - 磁気カ−ド記録再生装置 - Google Patents
磁気カ−ド記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60121571A JPS60121571A JP22873783A JP22873783A JPS60121571A JP S60121571 A JPS60121571 A JP S60121571A JP 22873783 A JP22873783 A JP 22873783A JP 22873783 A JP22873783 A JP 22873783A JP S60121571 A JPS60121571 A JP S60121571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- roller
- magnetic head
- driving shaft
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カード上に記録された信号の読み出し、また
は、カードへの情報の記録を行なう磁気カード記録再生
装置に関するものである。
は、カードへの情報の記録を行なう磁気カード記録再生
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図に従来の磁気カード記録再生装置の一例を示す。
図において、案内部材１にガイドされて矢印Ｘ方向に装
置本体内に挿入されたカードは、駆動モータ２により駆
動されるプーリ４、プーリ４と丸ベルト６により駆動さ
れるプーリ６％さらにアイドルプーリ７、 ８． ９ν
１０，１１，１２および丸ベルト１３により、磁気ヘ
ッド１４へと搬送される。カード搬送路をはさんで、磁
気ヘッドと反対側には、主搬送ローラ３がある。主搬送
ローラ３は、前記駆動モータ２によりｓ軸１ｒｔ中心に
回転する。軸１６はレバー１６に取りつけてあり％レバ
ー１６は軸１７を中心として回動自在である。またレバ
ー１６の他端にはバネ１８がかけてあり、レバー１６を
反時計方向へ付勢している。
置本体内に挿入されたカードは、駆動モータ２により駆
動されるプーリ４、プーリ４と丸ベルト６により駆動さ
れるプーリ６％さらにアイドルプーリ７、 ８． ９ν
１０，１１，１２および丸ベルト１３により、磁気ヘ
ッド１４へと搬送される。カード搬送路をはさんで、磁
気ヘッドと反対側には、主搬送ローラ３がある。主搬送
ローラ３は、前記駆動モータ２によりｓ軸１ｒｔ中心に
回転する。軸１６はレバー１６に取りつけてあり％レバ
ー１６は軸１７を中心として回動自在である。またレバ
ー１６の他端にはバネ１８がかけてあり、レバー１６を
反時計方向へ付勢している。
カード搬送前における、磁気ヘッド１４と、主搬送ロー
ラ３の外周面とのクリアランスは、主搬送ロー２３の回
動範囲調整ネジ１９により、カード厚みよりわずかに小
さく設定されている。
ラ３の外周面とのクリアランスは、主搬送ロー２３の回
動範囲調整ネジ１９により、カード厚みよりわずかに小
さく設定されている。
カードが磁気ヘッドまで搬送されると、カードの厚みに
より、主搬送ローラ３は軸１７を中心として時計方向に
回転すると同時に、磁気ヘッド１４との間でカードを搬
送する。
より、主搬送ローラ３は軸１７を中心として時計方向に
回転すると同時に、磁気ヘッド１４との間でカードを搬
送する。
この従来例において、カード厚みが、キャッシュカード
やクレジットカードのような０．８絹程度のものであれ
ば、前記クリアランスを０・４騎程度に設定すればよく
、大きな問題はない。しかし。
やクレジットカードのような０．８絹程度のものであれ
ば、前記クリアランスを０・４騎程度に設定すればよく
、大きな問題はない。しかし。
近年カード式公衆電話などに見られるような、カード厚
さ０．２７ ｍｍ程度の薄いものにおいては、前記クリ
アランスを０．１鯖程度に設定しておく必要がある。通
常、主搬送ローラ３はゴムなどの弾性体で作られるのが
普通でるる。ゴム等で、主搬送ローラ３の全周にわたっ
て前記クリアランス０・１鯖を保つのは量産上困難であ
る。主搬送ローラ３ハ駆動モータ２により駆動されてい
るので、もし前記クリアランスが保持できず、磁気ヘッ
ド１４と、主搬送ローラ３の外周面が接触した状態でカ
ード搬送を行うと、磁気ヘッド１４が主搬送ローラとの
摩擦により摩耗したり、又摩擦熱により主搬送ローラの
外周部が溶けて磁気ヘッドに付着したり、又駆動モータ
２の負荷が増大することになる。
さ０．２７ ｍｍ程度の薄いものにおいては、前記クリ
アランスを０．１鯖程度に設定しておく必要がある。通
常、主搬送ローラ３はゴムなどの弾性体で作られるのが
普通でるる。ゴム等で、主搬送ローラ３の全周にわたっ
て前記クリアランス０・１鯖を保つのは量産上困難であ
る。主搬送ローラ３ハ駆動モータ２により駆動されてい
るので、もし前記クリアランスが保持できず、磁気ヘッ
ド１４と、主搬送ローラ３の外周面が接触した状態でカ
ード搬送を行うと、磁気ヘッド１４が主搬送ローラとの
摩擦により摩耗したり、又摩擦熱により主搬送ローラの
外周部が溶けて磁気ヘッドに付着したり、又駆動モータ
２の負荷が増大することになる。
このように、従来の磁気カード搬送系では今後。
大きな普及が予想されている薄いカードに対して対応で
きにくいという問題がある。
きにくいという問題がある。
また、他の従来例を第２図、第３図に示す。前記第１図
で示した従来例では、磁気ヘッド１４は側板２ｏに固定
されていたが、第２図、第３図では、磁気ヘッド１４は
、ヘッド固定枠２１に固定されている。ヘッド固定枠２
１は、側板に取り付けられた部材２２上の２本のピン２
３．２４をガイドとして移動可能である。またピン２３
，２４には、その外側にコイルバネ２５．２６が同心に
配設されていて、コイルバネ２５，２６の一端はヘッド
固定枠２１に当接され、磁気ヘッド１４をカード２７側
へ付勢している。
で示した従来例では、磁気ヘッド１４は側板２ｏに固定
されていたが、第２図、第３図では、磁気ヘッド１４は
、ヘッド固定枠２１に固定されている。ヘッド固定枠２
１は、側板に取り付けられた部材２２上の２本のピン２
３．２４をガイドとして移動可能である。またピン２３
，２４には、その外側にコイルバネ２５．２６が同心に
配設されていて、コイルバネ２５，２６の一端はヘッド
固定枠２１に当接され、磁気ヘッド１４をカード２７側
へ付勢している。
一方、搬送ローラ２８は弾性体でできており、その内側
にローラ本体２９があり、駆動シャフト３０に取り行け
られている。
にローラ本体２９があり、駆動シャフト３０に取り行け
られている。
第２図は、矢印Ｘ方向からカード２アが磁気ヘッド１４
へ到達する直前の状態を示したものであり、搬送ローラ
２８の外周面と、磁気ヘッド１４（Ｔ） 間ＶＣ＆′ｉ
、 カード２７の厚み以下のクリアランスが設定しであ
る。
へ到達する直前の状態を示したものであり、搬送ローラ
２８の外周面と、磁気ヘッド１４（Ｔ） 間ＶＣ＆′ｉ
、 カード２７の厚み以下のクリアランスが設定しであ
る。
第３図は、カード２７が、磁気ヘッド１４に到達した状
態を示したものであり、カード２７の厚みのために、磁
気ヘッド１４．ヘッド固定枠２１が下方（矢印Ｙ方向）
に移動している。
態を示したものであり、カード２７の厚みのために、磁
気ヘッド１４．ヘッド固定枠２１が下方（矢印Ｙ方向）
に移動している。
このような装置を用いても、第１図の従来例と同様、薄
手のカードに対して前記クリアランスを適切に保つこと
は困難である。
手のカードに対して前記クリアランスを適切に保つこと
は困難である。
発明の目的
本発明は上記の従来の欠点を解消するもので、組立・調
整が容易に行なえ、しかも特に薄手のカードの搬送が確
実に行える磁気カード記録再生装置を提供することを目
的とする。
整が容易に行なえ、しかも特に薄手のカードの搬送が確
実に行える磁気カード記録再生装置を提供することを目
的とする。
発明の構成
本発明はカードとの間で信号の授受を行なう磁気へノド
と、この磁気ヘッドとの間にカード搬送路をはさんで対
向する位置に配設され、しかもモータ等の駆動力により
回転する駆動軸と、この駆動軸に対して回転自在に支持
されｆｌローラと、このローラに対して前記磁気へノド
を弾圧するバネと、前記駆動軸に固定された搬送ローラ
とを備えた磁気カード記録再生装置であり、前記ローラ
を設けた事により１組立・調整が容易になり、特に薄手
のカードの搬送を確実に実現できるものである。
と、この磁気ヘッドとの間にカード搬送路をはさんで対
向する位置に配設され、しかもモータ等の駆動力により
回転する駆動軸と、この駆動軸に対して回転自在に支持
されｆｌローラと、このローラに対して前記磁気へノド
を弾圧するバネと、前記駆動軸に固定された搬送ローラ
とを備えた磁気カード記録再生装置であり、前記ローラ
を設けた事により１組立・調整が容易になり、特に薄手
のカードの搬送を確実に実現できるものである。
実施例の説明
第４図、第６図、第６図は本発明の一実施例である。第
６図は第４図、第６図の正断面図である。
６図は第４図、第６図の正断面図である。
磁気カード記録再生装置において、磁気ヘッドとカード
との接触線上にて、カードを搬送することは、検出中の
カード搬送速度の定速化、それに伴う検出精度の向上の
点などから、必要とされており、実際に製品化されてい
るもののほとんどがこうした搬送方式である。
との接触線上にて、カードを搬送することは、検出中の
カード搬送速度の定速化、それに伴う検出精度の向上の
点などから、必要とされており、実際に製品化されてい
るもののほとんどがこうした搬送方式である。
第４図において、図示していないモータにより減速駆動
されている駆動軸３ｏには、ボールベアリング３１が取
り付けてあり、さらにその外側に円筒形でしかも硬質部
材よりなる芯材３２と、ゴム等の弾性部材より成る弾性
ローラ３２′との複層構造よりなるローラ３３が取り付
けである。このローラ３３の外周面の一部は磁気ヘッド
１４と接触しているため、接触摩擦力以上の力が、駆動
軸３ｏから伝達されない限り、ローラ３３Ｉｌ−１：回
転しない。
されている駆動軸３ｏには、ボールベアリング３１が取
り付けてあり、さらにその外側に円筒形でしかも硬質部
材よりなる芯材３２と、ゴム等の弾性部材より成る弾性
ローラ３２′との複層構造よりなるローラ３３が取り付
けである。このローラ３３の外周面の一部は磁気ヘッド
１４と接触しているため、接触摩擦力以上の力が、駆動
軸３ｏから伝達されない限り、ローラ３３Ｉｌ−１：回
転しない。
第６図は本実施例の側面図であるが、モータによる回転
は減速プーリ３４により減速され、駆動軸３ｏに伝達さ
れる。駆動軸３０には、丸ベルト３７＋３８が掛ってお
り、図示していない他の搬送軸を駆動している。また搬
送ローラ３６は駆動軸３０と一体に回転し、抑圧ローラ
３６との間で、カード２７を搬送する。
は減速プーリ３４により減速され、駆動軸３ｏに伝達さ
れる。駆動軸３０には、丸ベルト３７＋３８が掛ってお
り、図示していない他の搬送軸を駆動している。また搬
送ローラ３６は駆動軸３０と一体に回転し、抑圧ローラ
３６との間で、カード２７を搬送する。
一方、磁気ヘッド１４は、装置本体に固定されているヘ
ッド固定部材３９に固定されている。カード搬送路をは
さんで、磁気ヘッドの対向位置には、前記ボールベアリ
ング３１．ローラ３３がある。
ッド固定部材３９に固定されている。カード搬送路をは
さんで、磁気ヘッドの対向位置には、前記ボールベアリ
ング３１．ローラ３３がある。
第６図は、磁気ヘッド１４と、カードが接触している状
態を示したものである。カード２７が、磁気ヘッド位置
能で到達すると、磁気ヘッド１４は固定されているので
、前記弾性ローラ３２′が図の如く変形すると同時に、
変形弾発力により、カード２７を磁気ヘッド１４側へ付
勢し、密着させる。この状態において、カード２７は、
前記搬送ローラ３６と押圧ローラ３６により搬送される
。
態を示したものである。カード２７が、磁気ヘッド位置
能で到達すると、磁気ヘッド１４は固定されているので
、前記弾性ローラ３２′が図の如く変形すると同時に、
変形弾発力により、カード２７を磁気ヘッド１４側へ付
勢し、密着させる。この状態において、カード２７は、
前記搬送ローラ３６と押圧ローラ３６により搬送される
。
カード２７の搬送に伴い、ローラ３３は反時計方向に回
転する。
転する。
本実施例によれば、駆動軸３０とローラ３３はボールベ
アリング３１により回転力が伝達しないようになってい
るので、第２図に示す如き磁気ヘッド１４とのクリアラ
ンスが必要すく、量産時の組立性が良く、調整も容易と
なる。さらに、弾性ローラ３２′の変形による弾発力に
より、磁気ヘッド１４とカード２７の密着力を発生させ
る新たな部材を必要とせず、機構の簡素化による信頼性
向上が得られる。
アリング３１により回転力が伝達しないようになってい
るので、第２図に示す如き磁気ヘッド１４とのクリアラ
ンスが必要すく、量産時の組立性が良く、調整も容易と
なる。さらに、弾性ローラ３２′の変形による弾発力に
より、磁気ヘッド１４とカード２７の密着力を発生させ
る新たな部材を必要とせず、機構の簡素化による信頼性
向上が得られる。
発明の効果
本発明はカードとの間で信号の授受を行なう磁気ヘッド
と、この磁気ヘッドとカード搬送路をはさんで対向する
位置に配設され、しかもモータ等の駆動力により回転す
る駆動軸と、この駆動軸の回転に対して回転自在に支持
された垣−ラと、このローラに対して前記磁気ヘッドを
弾圧するバネと、前記駆動軸に固定された搬送ローラと
を設けたことにより、特に薄手のカードを搬送する場合
の組立、調整が容易になり、またローラの弾発力をカー
ドと磁気ヘッドの密着力として利用することにより、機
構が簡素化され信頼性が向上する。
と、この磁気ヘッドとカード搬送路をはさんで対向する
位置に配設され、しかもモータ等の駆動力により回転す
る駆動軸と、この駆動軸の回転に対して回転自在に支持
された垣−ラと、このローラに対して前記磁気ヘッドを
弾圧するバネと、前記駆動軸に固定された搬送ローラと
を設けたことにより、特に薄手のカードを搬送する場合
の組立、調整が容易になり、またローラの弾発力をカー
ドと磁気ヘッドの密着力として利用することにより、機
構が簡素化され信頼性が向上する。
第１図、第２図、第３図は従来の磁気カード記録再生装
置を示す要部断面図、第４図、第５図は本発明に係る一
実施例の磁気カード記録再生装置の要部断面図、第６図
は正断面図である。 １４・・・・・・磁気ヘッド、２７・・・・・・カード
、３０・・・°゛°駆動軸、３１・・パ°・ボールベア
リング、３２・・・・・・芯材％ ３２′・・・・・・
弾性ローラ、３３・・・・・・ｏ−−ｙ、ｓ６・・・・
・・搬送ローラ。 第１図 第２図 第５図 手続補正書 昭和５９年を月ｌＱ 日 ２発明の名称 磁気カード記録再生装置 ３補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 大 佐 所 大阪府門真市大字門真１００６番地名 称 （
５８２）松下電器産業株式会社代表者 山 下 俊 彦 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器産
業株式会社内 別紙の通り補正いたします。 ２、特許請求の範囲 （１） カードとの間で信号の授受を行う磁気ヘッドと
、この磁気ヘッドとの間にカード搬送路をはさんで対向
する位置に配設され、しかも、硬質部材と、弾性部材の
２層構造よりなるローラと、モータ等の駆動力により回
転しカードの搬送を行う搬送ローラを備えてなる磁気カ
ード記録再生装置。 （２）ローラの軸心と搬送ローラの軸心とは一直線上に
なるよう設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の磁気カード記録再生装置。
置を示す要部断面図、第４図、第５図は本発明に係る一
実施例の磁気カード記録再生装置の要部断面図、第６図
は正断面図である。 １４・・・・・・磁気ヘッド、２７・・・・・・カード
、３０・・・°゛°駆動軸、３１・・パ°・ボールベア
リング、３２・・・・・・芯材％ ３２′・・・・・・
弾性ローラ、３３・・・・・・ｏ−−ｙ、ｓ６・・・・
・・搬送ローラ。 第１図 第２図 第５図 手続補正書 昭和５９年を月ｌＱ 日 ２発明の名称 磁気カード記録再生装置 ３補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 大 佐 所 大阪府門真市大字門真１００６番地名 称 （
５８２）松下電器産業株式会社代表者 山 下 俊 彦 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器産
業株式会社内 別紙の通り補正いたします。 ２、特許請求の範囲 （１） カードとの間で信号の授受を行う磁気ヘッドと
、この磁気ヘッドとの間にカード搬送路をはさんで対向
する位置に配設され、しかも、硬質部材と、弾性部材の
２層構造よりなるローラと、モータ等の駆動力により回
転しカードの搬送を行う搬送ローラを備えてなる磁気カ
ード記録再生装置。 （２）ローラの軸心と搬送ローラの軸心とは一直線上に
なるよう設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の磁気カード記録再生装置。
Claims (1)
- （１）カードとの間で信号の授受を行う磁気ヘッドと、
この磁気ヘッドとの間にカード搬送路をはさんで対向す
る位置に配設され、しかも、硬質部材と、弾性部材の２
層構造よりなるローラと。 このロー２に前記磁気ヘッドを押圧付勢するバネと、モ
ータ等の駆動力により回転しカードの搬送を行う搬送ロ
ーラを備えてなる磁気カード記録再生装置。 ＠） ローラの軸心と搬送ローラの軸心とは一直線上に
なるよう設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の磁気カード記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22873783A JPS60121571A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22873783A JPS60121571A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121571A true JPS60121571A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16881025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22873783A Pending JPS60121571A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121571A (ja) |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22873783A patent/JPS60121571A/ja active Pending
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