JPS6011814Y2 - ソフトクリ−ムフリ−ザ等の温度制御装置 - Google Patents

ソフトクリ−ムフリ−ザ等の温度制御装置

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JPS6011814Y2
JPS6011814Y2 JP11294181U JP11294181U JPS6011814Y2 JP S6011814 Y2 JPS6011814 Y2 JP S6011814Y2 JP 11294181 U JP11294181 U JP 11294181U JP 11294181 U JP11294181 U JP 11294181U JP S6011814 Y2 JPS6011814 Y2 JP S6011814Y2
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JP
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ice cream
soft
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temperature
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JP11294181U
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JPS5818488U (ja
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重治 森下
明次 柴田
守泰 岡田
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三菱重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はソフトクリームフリーザ等の温度制御装置に関
する。
公知のソフトクリームフリーザにおいては、第1図系統
図第2図制御回路図、および第3図線図に示すように、 (1)プルダウンおよびヒートリーク中の運転の場合; 予冷却器8からミックス24を入れると、ミックス24
はキャブレータチューブ9の穴10からシリンダ1内に
流入し、キャブレータチューブ9の下端に達すると流入
が止まり、ミックス24はシリンダ1内で一定レベルに
保たれる。
そこで、操作スイッチ30を自動運転用接点側31に切
換えると、サーモスタット感温部5の温度が高い(−5
℃以上)ため、サーモスタット4の接点39が閉となっ
ているので、ソレノイドバルブ17が通電し、バルブが
開くと同時に圧縮機モータ用電磁接触器33が励磁し、
その接点34,35.36が開から閉となり、圧縮機モ
ータ40およびファンモータ16が運転し、同時に攪拌
モータ用電磁接触器37が37が励磁し、その接点38
が開から閉となり、攪拌モータ7が運転する。
このとき、圧縮機14によって圧縮された冷媒ガスは凝
縮器15で凝縮液化して、ソレノイドバルブ17を通り
キャピラリチューブ18で減圧され冷却器3に流入−冷
却器3内で蒸発し、シリンダ1内のソフトクリーム等2
5を冷却し、吸入管22を経て圧縮機14に戻る。
また、攪拌モータ7で回転する攪拌器2は、ミックス2
4がシリンダ1の内周に凍結固着するのを防ぐため回転
している。
一方、凝縮器15からの冷媒液はキャピラリチューブ1
9で減圧され、予冷却器8の周囲を巻いている冷却管2
1で蒸発し、予冷却器8内のミックス24を冷却し、キ
ャピラリチューブ20を経て吸入管22に入る。
冷却器3が冷却され、シリンダ1内のソフトクリーム2
5等が適温の下限(−8℃)近くまで冷却されると、サ
ーモスタット感温部5の温度はサーモスタット4のOF
F温度(−15℃)まで下がり、サーモスタット4の接
点39が閉から開となり、ソレノイドバルブ17が無通
電となり、バルブが閉じ、同時に圧縮機モータ用電磁接
触器33が解磁し、その接点34,35,36が閉から
開となり、圧縮機モータ40およびファンモータ16が
停止し、同時に攪拌モータ用電磁接触器37が解磁し、
その接点38が閉から開となり攪拌モータ7が停止する
その後ソフトクリーム等25の取出しを行なわなくても
、シリンダ1内に外部の熱が侵入するため、ソフトクリ
ーム等25の温度は徐々に上がり、サーモスタット感温
部5の温度も徐々に上がる。
ソフトクリーム等25の温度が適温の上限(−6℃)近
くまで上がると、サーモスタット感温部5の温度はサー
モスタット4のON温度(−5℃)まで上がり、サーモ
スタット4の接点39が開から閉となり、再び圧縮機1
4が運転し、ソフトクリーム等25を冷却する。
このようにサーモスタット4の接点39の開、閉(ON
0FF)により、圧縮機14の運転・停止(ON、0F
F)を繰り返し、ソフトクリーム等25の温度制御を行
ない、これを適温の一6℃以下に保持する。
なお、サーモスタット感温部5の温度と、ソフトクリー
ム等25の温度に差があるのは、サーモスタット感温部
5が冷却器3の外筒に取付けられているので、冷却器3
の外筒温度(冷媒の蒸発温度に等しい)を検知し、直接
ソフトクリーム等25の温度を検知していないためであ
る。
以上のようなプルダウンおよびヒートリーク中の運転は
、従来、支障なく行なわれている。
(2)ソフトクリーム等を取出す場合; A まずソフトクリーム等を取出す1サイクルについて
説明する。
第4図に示すように、レバー11を上げると、プランジ
ャ12が上げられ、カップスイッチ13の接点43が開
から閉となり、攪拌モータ用電磁接触器37が励磁し、
その接点38が開から閉となり、攪拌モータ7が運転し
、攪拌器2によってソフトクリーム等25は押し出され
、フリーザ蓋23の下部の穴より取出すことができる。
このとき、取出されたソフトクリーム等25の量に相当
するミックス24が予冷却器8よりキャブレータチュー
ブ9の穴10を通ってシリンダ1内に補給される。
このミックス24は比較的高い温度(4℃〜lO℃)で
あるので、シリンダ1内のソフトクリーム等25の温度
を上げることになる。
このとき、圧縮機14はサーモスタット4の接点39が
開であれば停止し、閉であれば運転する。
また、ソフトクリーム等25を取出した後、レバー11
を下げると、プランジャ12が下げられ、カップスイッ
チ13の接点43が閉から開となる。
このとき、サーモスタット4の接点39が開なら、攪拌
モータ用電磁接触器37が解磁し、その接点38が閉か
ら開となり、攪拌モータ7が停止する。
B 次に比較的よく売れる設置場所での使われ方を想定
して、約3喝毎に1回のピッチで繰り返してソフトクリ
ーム等の取出しを行なう場合について説明する。
イ 圧縮機が停止しているとき; ソフトクリーム等25の取出し毎に、高 い温度のミックス24がシリンダ1内に入ってきて熱を
与えるため、シリンダ1内のソフトクリーム等25の温
度は上昇し、この熱はシリンダ1、冷却器3、ガイドチ
ューブ6の順でサーモスタット感温部5に伝わるため、
サーモスタット感温部5の温度はソフトクリーム等25
の温度上昇より、かなり遅れ徐々にしか上昇しない。
このため、次々とソフトクリーム等25を取出すと、シ
リンダ1内のソフトクリーム等25の温度が適温(−6
℃)を越え、歌いソフトクリーム等25が出るようにな
っても、サーモスタット4の接点39が開いたままであ
り、圧縮機14が運転できないので、ソフトクリーム等
25の取出しを中断しなければならないことになる。
口 圧縮機が運転しているとき; ソフトクリーム等25の取出し毎に、高 い温度のミックス24がシリンダ1内に入ってきて熱を
与えるため、シリンダ1内のソフトクリーム等25の温
度は一時的に上昇するが、圧縮機14の冷凍能力が適正
に選定されているので、冷却器3で冷却さ れ、次の取出しまでに適正な温度のソフトクリーム等2
5となる。
一方、サーモスタット感温部5の温度はガイドチューブ
6を経て冷却器3の温度を検知しているので、シリンダ
1内に流入する高い温度のミックス24からの熱の伝わ
りに時間がかかり、むしろ冷却器3が冷却されることに
よる温度に下に早く追随し、サーモスタットの OFF温度(−15℃)まで早く下がり、サーモスタッ
ト4の接点39が閉から開となり、圧縮機14が停止す
る。
圧縮機14が停止したままソフトクリーム等25の取出
しを続けると、ソフトクリーム等25の温度が上昇し、
適温(−6℃)を越えて歌いソフトクリーム等25が出
るようになるので取出しを中断しなければならないこと
になる。
成上のように、従来のソフトクリームフリーザ等におい
ては、約3叱毎に1回の割合で繰返してソフトクリーム
等の取出しを行なうと、圧縮機が停止しているときには
サーモスタットのオンとなる動作が遅れるので、過度に
歌いソフトクリーム等が出るから取出しを中断しなけれ
ばならない。
また圧縮機が運転しているときにはサーモスタットが早
くオフとなり、過度に歌いソフトクリームが出るように
なるから取出しを中断しなければならないという不具合
がある。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたもので、サ
ーモスタットのON、OFFにかかわらずソフトクリー
ム等の取出しを中断することのないソフトクリームフリ
ーザ等の温度制御装置を提供することとを目的とし、ソ
フトクリーム等の原料を攪拌する攪拌器を内蔵したシリ
ンダの周囲に冷凍装置の冷却器を設け、上記冷凍装置の
運転、停止を上記冷却器に付設したサーモスタットによ
り制御するようにしたソフトクリームフリーザ等のUj
制X]装置において、上記サーモスタットのオンオフ動
作に関係なくソフトクリーム等の取出動作に連動して上
記冷凍装置を運転するとともに、取出終了後一定時間上
記冷凍装置の運転を継続する制御回路を具えたことを特
徴とする。
本考案の一実施例を図面について説明すると、第5図は
その制御回路図、第6図は第5図の各部のオンオフのタ
イミングと各部の温度との関係を示す線図である。
上図において、第1〜2図と同一の記号は第1〜2図と
同一の部材を示し、44はコントロールリレーAで、4
5はその常開接点、46はタイマで、47はその限時開
接点、48はコントロールリレーBで、49.50はそ
の常開接点である。
このような装置において、まず、 (1)プルダウンおよびヒートリーク中の運転について
説明する。
プルダウンおよびヒートリーク運転は第1〜4図に示し
た従来装置の作用のほかに次の作用が追加される。
すなわちプルダウンおよびヒートリーク運転中はカップ
スイッチ13の接点42が閉じているので、コントロー
ルリレーA44が励磁し、その接点45が開から閉とな
る。
一方、接点43が開いているので、タイマ46は無励磁
であり、その接点47が閉じており、同時にコントロー
ルリレーB48も無励磁であり、その接点49.50が
開いている。
(2)ソフトクリーム等を取出す場合について説明する
(4)まず、ソフトクリーム等を取出す1サイクルにつ
いて説明する。
レバー11を上げるとプランジャ12が上げられ、カッ
プスイッチ13の接点42が閉から開となり、コントロ
ールリレーA44が解磁し、その接点45が閉から開と
なり、同時にカップスイッチ13の接点43が開から閉
となり、タイマ46の接点47が閉じているので、コン
トロールリレーB4Bが励磁し、その接点49と50が
開から閉となり、ソレノイドバルブ17が通電しバルブ
が開く。
同時に圧縮機モータ用電磁接触器33が励磁し、その接
点34,35.36が開から閉となり、圧縮機モータ4
0およびファンモータ16が運転する。
同時に攪拌モータ用電磁接触器37が励磁し、その接点
38が開から閉となり、攪拌モータ7が運転し、攪拌器
2によってシリンダ1内のソフトクリーム等25は押出
されフリーザ蓋23よりこれを取出すことができる。
このとき取出されたソフトクリーム等25の量に相当す
るミックス24が予冷却器8より、キャブレータチュー
ブ9の穴10を通ってシリンダ1内に補給され、そのミ
ックス24が比較的高い温度(4℃〜10°C)である
ので、シリンダ1内のソフトクリーム等25の温度を上
げることになるが、サーモスタット4の接点39の開・
閉に関係なく圧縮機は運転する。
またソフトクリーム等25の取出し後レバー11を下げ
るとプランジャ12が下げられカップスイッチ13の接
点42が開から閉となり、コントロールリレーA44が
励磁し、その接点45が開から閉となり、タイマ46が
励磁し、その限時接点47は圧縮機14の運転を一定時
間例えば5晰継続するため閉で自己保持し、その後間と
なる。
同時にコントロールリレーB48が解磁し、その接点4
9.50が閉から開となり、ソレノイドバルブ17が無
通電となり、バルブは閉じ、圧縮機モータ用電磁接触器
33が解磁し、その接点34,35.36が閑から開と
なり、圧縮機モータ40およびファンモータ16が停止
し、同時に攪拌モータ用電磁接触器37が解磁し、その
接点38が閉から開となり、攪拌モタ7が停止する。
(B) 次に比較的よく売れる設置場所での使われ方
を想定し、約3形毎に1回のピッチで繰り返してソフト
クリーム等の取出しを行なう場合について説明する。
イ 圧縮機が停止しているとき; ソフトクリーム等25の取出し毎にカッ プスイッチ13の接点42が閉から開となり、コントロ
ールリレーA44が解磁し、その接点45が閉から開と
なり、タイマ46が解磁する。
同時に接点43は開から閉となり、タイマ46の接点4
7が閉じているのでコントロールリレーB48が励磁 し、その接点49.50が開から閉とな り、ソレノイドバルブ17が通電しバルブが開くと同時
に圧縮機モータ用電磁接触器33が励磁腰その接点34
,35.36 が開から閉となり、圧縮機モータ40およびファンモー
タ16が運転し、同時に攪拌モータ用電磁接触器37が
励磁し、その接点38が開から閉となり攪拌モータ7が
運転する。
またソフトクリーム等25の取出し終了 毎に、カップスイッチ13の接点42は開から閉となり
、コントロールリレーA44が励磁し、その接点45が
開から閉とな り、タイマ46が励磁し、その限時接点47を一定時間
例えば50秒閉で自己保持する。
同時に接点43は閉から開となるが、タイマ46の限時
接点47が閉じているので、コントロールリレーB4B
は継続して励磁し、その接点49.50が閉じてい る。
このとき、取出されたソフトクリーム等25の量に相当
する高い温度のミックス24が予冷却器8からシリンダ
1内に入ってくるが、圧縮機14が継続して運転してい
るので、シリンダ1内のソフトクリーム等25を冷却器
3で適温(−6℃以下)に冷却し、継続してソフトクリ
ーム等25の取出しを行なうことができる。
口 圧縮機が運転しているとき; ソフトクリーム等25の取出し毎に、カ ップスイッチ13の接点42が閉から開となり、コント
ロールリレーA44が解磁 し、その接点45が閉から開となり、タイマ46が解磁
し、同時に接点43が開から閉となり、タイマ46の接
点47が閉じているのでコントロールリレーB48が励
磁し、その接点49.50が開から閉とな る。
また、ソフトクリーム等25の取出し終了毎に、カップ
スイッチ13の接点42は開から閉となり、タイマ46
が励磁し、その限時接点47を一定時間例えば5形閉で
自己保持すると同時に接点43は閉から開となるが、タ
イマ46の限時接点47が閉シているのでコントロール
リレーB48は継続して励磁し、その接点49.50が
閉じている。
このとき、取出されたソフトクリーム等25の量に相当
する高い温度のミックス24が予冷却器8からシリンダ
1内に入ってくるが、圧縮機14が継続して運転してい
るので、シリンダ1内のソフトクリーム等25を冷却器
3で適温(−6℃以下)に冷却し、継続してソフトクリ
ーム等の取出しを行なうことができる。
成上のように本考案によれば、下記効果が奏せられる。
(1)自動運転中の圧縮機が停止しているときにソフト
クリーム等を取出す場合; ソフトクリーム等の取出しと同時に、カップスイッチに
より圧縮機が運転される。
また、ソフトクリーム等の取出し終了後、サーモスタッ
トがOFF していてもタイマにより圧縮機の運転が一
定時間(5□□□)継続されるので、予冷却器からシリ
ンダ内に流入したミックスを早く冷却する。
(2)圧縮機が運転しているときにソフトクリーム等を
取出す場合; ソフトクリーム等の取出し中および取出し終了後、サー
モスタットがOFF l、ても、取出中はカップスイッ
チ、取出し終了後はタイマにより圧縮機の運転が一定時
間(5#)継続されるので、予冷却器からシリンダ内に
流入したミックスを早く冷却する。
以上から、ソフトクリーム等を繰り返して取出すとき、
圧縮機はソフトクリーム等の取出しと同時に運転され、
取出し終了後も必ず一定時間(50秒)運転が継続され
るので、適正な温度(適正な硬さ)のソフトクリーム等
の取出杯数(販売量)を増加させることができる。
なお、上記実施例において、下記の実施態様が可能であ
る。
(1)キャピラリチューブ18の代わりに膨張弁を用い
るもの。
(2)ガイドチューブ6を用いず、直接サーモスタット
感温部5を冷却器3に固着させるもの。
(3)@縮器15を空冷式で例示したが水冷式のもの。
(4)タイマ6の設定時間を5□□□で例示したが設定
時間が可変のもの。
要するに本考案によれば、ソフトクリーム等の原料を攪
拌する攪拌器を内蔵したシリンダの周囲に冷凍装置の冷
却器を設け、上記冷凍装置の運転、停止を上記冷却器に
付設したサーモスタットにより制御するようにしたソフ
トクリームフリーザ等の温度制御装置において、上記サ
ーモスタットのオンオフ動作に関係なくソフトクリーム
等の取出動作に連動して上記冷凍装置を運転するととも
に、取出終了後一定時間上記冷凍装置の運転を継続する
制御回路を具えたことにより、稼働率の高いソフトクリ
ームフリーザ等の温度制御装置を得るから本考案は産業
上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のソフトクリームフリーザの系統図、第2
図は第1図の制御回路図、第3図は第1図のサーモスタ
ット感温部の温度、ソフトクリーム温度、カップスイッ
チのオンオフおよび圧縮機のオンオフの関係を示す線図
、第4図はソフトクリーム等の取出要領を示す第1図の
部分図、第5図は本考案の一実施例の制御回路図、第6
図は第5図によるヒートリーク運転中にソフトクリーム
等を繰返し取出す場合のサーモスタット感温部の温度、
ソフトクリーム等の温度、カップスイッチのオンオフ、
タイマのオンオフおよび圧縮機のオンオフの関係を示す
線図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・攪拌器、3・
・・・・・冷却器、4・・・・・・サーモスタット、5
・・・・・・サーモスタット感温部、6・・・・・・ガ
イドチューブ、7・・・・・・攪拌モータ、8・・・・
・・予冷却器、9・・・・・・キャブレータチューブ、
10・・・・・・穴、11・・・・・・レバー 12・
・・・・・プランジャ、13・・・・・・カップスイッ
チ、14・・・・・・圧縮機、15・・・・・・凝縮器
、16・・・・・・凝縮器用ファンモータ、17・・・
・・・ソレノイドバルブ、18,19.20・・・・・
・キャピラリチューブ、21・・・・・・冷却管、22
・・・・・・吸入管、23・・・・・・フリーザ蓋、2
4・・・・・・ソフトクリーム等のミックス、25・・
・・・・ソフトクリーム等、30・・・・・・操作スイ
ッチ、31,32・・・・・・接点、33・・・・・・
圧縮機モータ用電磁接触器、34.35.36・・・・
・・常開接点、37・・・・・・攪拌モータ用電磁接触
器、38・・・・・・常開接点、39・・・・・・サー
モスタットの接点、40・・・・・・圧縮機モータ、4
1,42,43・・・・・・接点、44−−−−−−コ
ントロールリレーA145・・・・・・常開接点、46
・・・・・・タイマ、47・・・・・・限時開接点 4
8・・・・・・コントロールリレーB、49.50・・
・・・・常開接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ソフトクリーム等の原料を攪拌する攪拌器を内蔵したシ
    リンダの周囲に冷凍装置の冷却器を設け、上記冷凍装置
    の運転、停止を上記冷却器に付設したサーモスタットに
    より制御するようにしたソフトクリームフリーザ等の温
    度制御装置において、上記サーモスタットのオンオフ動
    作に関係なくソフトクリーム等の取出動作に連動して上
    記冷凍装置を運転するとともに、取出終了後一定時間上
    記冷凍装置の運転を継続する制御回路を具えたことを特
    徴とするソフトクリームフリーザ等の温度制御装置。
JP11294181U 1981-07-31 1981-07-31 ソフトクリ−ムフリ−ザ等の温度制御装置 Expired JPS6011814Y2 (ja)

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JPS5818488U (ja) 1983-02-04

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