JPS60116290A - 映像信号の雑音低減回路 - Google Patents

映像信号の雑音低減回路

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JPS60116290A
JPS60116290A JP58223753A JP22375383A JPS60116290A JP S60116290 A JPS60116290 A JP S60116290A JP 58223753 A JP58223753 A JP 58223753A JP 22375383 A JP22375383 A JP 22375383A JP S60116290 A JPS60116290 A JP S60116290A
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signal
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Hisatoshi Fukuda
福田 久俊
Mitsuo Fujita
光男 藤田
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Nippon Victor KK
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は映像信号の雑音低減回路に係り、特に帰還型く
し形フィルタを用いて人力映像信号中の雑音を低減する
ことにより、画質の改善を行なう雑音低減回路に関づる
従来技術 従来より、例えばl\リカルスキャンニング方式磁気記
録再生装置(V T R)の輝度信号再生系に1:M復
調後の再生輝度信号中の雑音を低減するための雑音低減
回路が設【プられていた。第1図は、従来回路の一例の
10ツク系統図を示づ一0同図中、入力端子1に入来し
た映像信号、例えば礒気デーブから再生され、FM復8
1η器で復調して得られた再生輝度信号は、高域フィル
タ2に供給され、ここで例えばI M f−1z以」二
の周波数成分のみが取り出された後、リミッタ3及び係
数回路4を夫々通()て減算回路5に供給される。減算
回路5は入力端子1よりの映像信号(再生輝度信号)か
ら係数回路4の出力信号を減算する。ここで、視覚的に
[」につき易い雑音は、一般に高域周波数成分の低しノ
ベルのところに束中りるのて、減筒回路5からは視覚的
に目につき易い雑音が低減された映像信号が取り出され
、出力端子6へ出力される。
まIc従来回路の他の例として第3図に示す如き従来回
路があった。同図中、入力端子7に入来した映像信号(
例えば再生輝度信号)は、11−1遅延回路8に供給さ
れ、ここで1水平走査期間(I N >遅延された後減
亦回路9に供給される。減り′?1回路9は入力映像信
号から1日遅延回路8の出ツノ”M−延映像信号どを差
し引く動作を行なう。周知の如く、〜映像信号は互いに
11−1間隔に在る情報同士は極めて近似し−Cいると
いう垂直相関性(ライン相関性)を一般に有しているの
に対し、雑音は垂直相関性を有していないから、減算回
路9の出力端がらは、雑音と垂直相関性のない映像信号
成分とよりなる信号が取り出される。この信号は、雑音
のピーク・ツウ・ピーク値程度にリミッティングレベル
が選定され°Cいるリミッタ1oにより振幅制限された
後減算回路11に供給され、ここで入力端子7J:りの
入力映像信号と減算される。これにより、入力映像信号
は雑音を大幅に低減されて出力端子12へ出力される。
また更に従来、第4図に示づ如き雑音低減回路があった
。同図中、入力端子13に入来した映像信号(例えば再
生輝度信号)は、加算回路1/+を通して11」遅延回
路15に供給され、ここで1日遅延され!c後加紳回路
16に供給される。加算回路16により入力映像信号と
11−1遅延回路15の出力信号とを加算して、入力映
像信号から雑音が低減されて垂直相関性のある映像信号
成分が取り出され、係数回路17により所定の係数が付
与された後加算回路14に帰還される。また、加算回路
1Gの出力信号は減算回路18により入力映像信号ど減
算され、これにより入力映像信号中に含まれている雑音
と垂直相関性のない映像信号成分とよりなる信号が減算
回路18より取り出される。
この減算回路18の出ノj信号は連断周波数rcの低域
フィルタ20に供給され、ここで低周波数成分のみか取
り出されて加算回路21に供給される。
一方、加算回路16の出力映像信号はイコライザ回路1
9により所定の特性が付与された後、加算回路21に供
給され、ここで低域フィルタ20よりの低周波数信号と
加算合成された後、出力端子22へ出力される。この従
来回路は第5図に示す如ぎ周波数特性を有し、低域フィ
ルタ20の遮断周波数「C以下の周波数帯域は平坦で、
[C以上の周波数帯域では水平走査周波数[1−1の自
然数倍の周波数を通過域と覆るくし形フィルタ特性を有
する。従って、第4図に示づ従来回路によれば、遮断周
波数10以上の高周波数帯域におりる雑音を低減できる
と共に、fC以下の低周波数’!!シ域での目につき易
い垂直解像度の劣化を防+L n−ることができる。
発明が解決しようどする問題点 しかるに、第1図に示した従来回路は、入力Ωに子1に
第2図(A)に示す如く、1ツジを右Jる映像信号が入
来した場合は、高域フィルタ2の出力信号が同図(B)
に示り゛如くになり、J:つでリミッタ3の出力信号が
同図(C)に承り如く、振幅制限された期間のノイズか
除去されて取り出されるため、出力☆y4子6へ出力さ
れる映像信号はバ〕j図(D>に示す如く、エツジ部分
のノイズ(エラジノイス〉が残ったままとなってしまう
という問題点があった。
特に家庭用V11くでトラック幅を狭小にして長時間の
記録再生を11なう長時間モードでは、標準モードに比
し、トフック幅が狭く、テープ・ヘッド間相対線速度し
近いなどの理由から、再生映像信号のS/N比〈信号対
雑音比)が悪く、また隣接1へラックからのクロストー
クが大で、再生画で1−ツジノイズがl X’t一つた
め、上記の第1図の従来回路ではS/N比の十分な改善
効果を期待できなかった。
また、家庭用V T RではI M Hz程度以下の低
周波数帯域に1l15いCし雑音分布が多く、第1図に
示した従来回路は高域フィルタ2の遮断周波数取J−の
雑音の低減にのみ効果があり、エツジ以外の部分でも上
記の低域の雑音低減効果が期待できなかった。
また、第3図に示した従来回路は、入力映像信号に垂直
相関性がある場合は、第1図に示した従来回路に比べ−
Cエツジノイズを改善でき、またS/N比を改善でるこ
とができるが、それはJ!1!論値で3 t」13 、
実際には1,5df3〜2.0dB桿度が限度であった
。しかも、全周波数帯域に亘って水平走査周波数[11
の自然8!化の周波数を同程度に通過させるくし形フィ
ルタqセI性を有しており、垂直解像度が低下し、特に
低周波数帯域においてそれが目につぎ易いという問題点
かあつl〔。
更に第4図に示した従来回路は、■ツジノイスを改善り
ることかできるが、第5図に示し1=周波数特性を右し
ているから、低域フィルタ20の遮断周波数fC以下の
低周波数帯域での、特にVTIRで目立つ低周波数(1
M l−1z程度付近)の眉1音を低減Jることかでき
ないという問題点かあった。
この場合、上記遮断周波数fcをI M l−I Z程
度に下げることににす、上記の低周波数の償17″lを
低減することかで・ぎるが、第3図に示したV[>I!
、回路のS/N比改善度J、リーし人なる所要のS/N
比敗善度を得るには係数回路17の係数を大にぜざるを
1r1ず、このためくし形フィルタの特性が急峻となり
、垂直解像度の劣化が遮断周波数fcC以下大となり、
IMl−1z−・2 M l−1z程度の帯域の映イ象
信号の垂直解像度の低下が目立ってしまう。従って、上
記遮断周波数[Cは2 M Hz〜3MH7程度に選定
せざるを得ず、j、つCV T Rで目立つ前記の低周
波数帯域のS/N比改善効果が殆ど期待できなかった。
そこで、本発明は帰還型くし形フィルタの帰還功二を周
波数に応して変化させることにより、上記の諸問題点を
解決した映像信号の241音低減回路を提供力ることを
目的とする− 問題点を解決−りるための手段 本発明は、入力映像信号を1又は2水平走査期間遅延づ
る遅延回路の出力映像信号をこの遅延回路の入力側に係
数回路を通して帰還する帰還型くし形フィルタと、該く
し形フィルタ内の該遅延回路の出力側から入力端に到る
該係数回路を有する帰還路に設けられた11、°ら域又
は帯域フィルタ回路と、該くし形フィルタの出力信号又
は該遅延回路の出力信号のくし形フィルタ特性のピーク
の周波数特性を略平坦にしC出力するイコライザ回路と
より少なくとも構成したしのであり、以下その各実施例
について第6図7”r金弟9図と共に説明りる。
実施例 第6図は本発明回路の第1実施例の回路系統図を示す。
同図中、入力端子24に入来した映像信号(例えば記録
媒体から再生されたFM輝度信号をF fvl復調し、
更にディエンファシス回路等を通して得られた再生輝度
信号)は、加算回路25及び111遅延回路26を夫々
通して加算回路27に供給される一方、直接に加算回路
27に供給される。加算回路27より取り出された映像
111号はコンデンサCI及び抵抗R1よりなる高域フ
ィルタ28に供給され、ここで遮断周波数 [c11以
下の低周波数成分が減衰され、かつ、高周波数成分がろ
波された後、係数回路29に供給され、ここで所定の係
数にと乗算される。係数回路2つの出力信号は加算回路
25に供給され、ここで人力映像信号と加算された後1
1」遅延回路26に供給される。
りなわら、加弾回路25,27.11−1近延回路26
及び係数回路29は、11−1遅延回路26の出力映像
信号がその入力側に帰還される帰還型くし形フィルタを
構成しく’ J3す、加算回路27からは、水平走査周
波数を[1(とりるとfH/2の偶数倍の周波数を通過
域とし、かつf+/2の奇数倍の周波数を減衰域とりる
周波数特性が付与された映像信号が取り出される。また
、本実施例によれば、IHW延回路26の出力側から入
力側に到る、係数回路29を有りる帰還路中に、高域フ
ィルタ28が設けられているので、高周波数成分の帰還
率が大となり、実質的に高周波数成分に対する係数にの
値が、低周波数成分に対する係数にの値に比し大となる
。従って、加算回路27の出力端における周波数特性は
第8図(A)に示す如くになる。なお、高域フィルタ2
8は係°数回路29の出力端と加算回路2bの入力端と
の間に設けてもよい。
次に回路25へ・29よりなる帰還型くし形フィルタの
周波数特性(加算回路27の出力端における周波数特性
)の各通過域でのピークレベルを結んだ、第8図(A>
に破線■で示すエンベロープ特性について説明J−る。
11−1遅延回路26の増幅度を1、係数回路29の係
数をk (ただし、1〉k>O)、高域フィルタ28に
にる帰還率をβどし、また入力端子24の入力信号電圧
をC1,加偉回路27の出ノJ信号電圧をeOとJると
、QOは(ei十k・β・CO)→−e1で表わされる
から、この帰還型くし形フィルタの伝達関数は次式で示
ず如くになる(ただし、扱う信号は完全にライン相関性
があるものどする)。
eo 2 ei i−k・β (1) ここで、高域フィルタ28はコンデンサC1と抵抗R1
どJ:りなり、CI ・R+ =T、入力信号の角周波
数をωとするど、 β−JωT/〈1+Jω1−) (2)となる。従つC
1(2式を(1)式に代入覆ると、となる。
0式は帰還型クシ形フィルタの周波数特性のエンベロー
プ特性を示してd5す、(1−k)Tで定められる周波
数 1(二n(=1/(2π(1−k)C+Rt))以
上の高周波数帯域で平坦となり、−[で定められる周波
数fc+2 (ただし、fc+2=1/(2πC+lで
1)で、fC12<fcu)以下の低周波数帯域で平坦
となり、更にfc11h’らfc+2へ周波数が低くな
るに従って6 dB 10ctで減衰する、第8図(△
)に破線■で示づ−如き周波数特性を示づ。なお、周波
数fcnとfc+2との間のレベル差は2010(+ 
(1/ (1−k ))(出)で表わされる。
第8図(A>に示す如く、水平走査周波数fHの1/2
倍の偶数倍の周波数を通過域とし、更に高周波数成分で
は低周波数成分に比し通過特性が急峻とされた周波数特
性をもつくし形フィル−タカ1ら取り出され1こ映像信
号は、抵抗R2、R3及びコンデンサC2よりなるイコ
ライ11p1路30に(Ju給される。このイコライザ
回路30(よその入ツノ段の帰il型くし形フィルタの
周波数特性の前記1ンベロープ特性〈第8図(A)に破
線■で示す)に対して略逆の周波数特性に選定される。
従って、イコライザ回路30の回路(I11成は第6図
に示す如くになり、またその周波数特性は抵抗1で2と
R3の和の値とコンデンサC2の値との積により定まる
第1の遮断周波数(これは前記[cI2に等しくされる
)よりも低い周波数帯域では平坦で、抵抗R3どコンア
ン1ノC2の各個の積により定まる第2の遮断周波数(
これは前記 「cllに等しくされる)J:りも高い周
波数帯域C平JJi’?”、史に上記の第1の遮断周波
数とこれよりも周波数か高い第2の遮断周波数どの間の
周波数帯域では−6J 10ctの傾斜特性となる周波
数特性を右りる。このためには、[2=k ・R+ 、
R3= (,1−k )R+ 、C+ =C2に選定さ
れる。これにより、イコライザ回路30の出力端子31
にお(プる周波数特性は、第8図(B)に承り如く、同
図<A)に示す18波数特性における通過域と同一の通
過域を有し、かつ、減衰域も同一であるのに対し、通過
域のエンベロープ特性、すなわら、くし形フイルり特性
のピークの周波数特性は全周波数帯域に口って略平坦イ
1特性となる。なお、第8図(A)〜(E)中、之、第
2図は夫々自然数で、之<m<nなる関係がある。
本実施例によれば、第8図(B)からもわかるように、
水平走査周波数箱の1/2の奇数46の周波数成分の通
過は阻止するようにしているから、略全周波数帯域に亘
って入力信号(ここでは再生輝度信号)に混入している
雑音を除去覆ることができ、よって第4図に示した従来
回路の低域フィルタ20の遮断周波数 [Cに比し、高
域フィルタ28の遮断周波数は[C12が例えば800
kHz程度と十分低いので、特にVTRで問題となる低
域周波数での雑音も大幅に低減することができる。しか
も、本実施例では、上記周波数[C12以下の低周波数
帯では通過域が広いので、垂直分解能の低上はあまりな
く、かつ、fcl+よりも高い高周波数帯での通過Ie
、は狭いので、第4図に示した従来回路と同程度のS/
N比改善量を確保することができる。
次に本発明回路の第2実施例について第7図の回路系統
図と共に説明する。第7図中、第6図と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。第7図におい
て、イコライザ回路30より取り出された映像信号は、
減算回路32に供給され、ここで入力端子24に入来し
たくし形フィルタの入力映像信号と減算が行なわれる。
これにより、減算回路32の出力端にお(プる周波数特
性は第8ヌ1(C)に示す如く、f+/2の奇数倍の周
波数を通過域とし、かつ、b+/2の偶数倍の周波数を
減衰域どし、更にfcu以上の高周波数帯での通過域特
性が、[C12よりも低い低周波数帯での通過域特性に
比し、平坦な特性となる。Jなわち、第8図(C)に示
す減算回路32の出ツノ端における周波数特性は、加算
回路27よりのくし形フィルタの出力端における周波数
特性(第8図(A>に承り)や、イコライザ回路3oの
出力端にお(Jる周波数特性(同図(B)に承り)の減
衰域と通過域の各周波数が、夫々通過域と減衰域の周波
数である特性となる。
このように、第8図(C)に示づ如き周波数特性が付与
されて減算回路32より取り出される信号は、入力映像
信号(再生輝度信号)中に含まれている雑音と、垂直相
関性を有しない映像信号成分とからなり、クリップ回路
33に供給される。
クリップ回路333tよ人力信号中の雑音のピーク・ツ
ウ・ピークレベル程度にクリップレベルが選定されてd
3す、クリップレベルよりも小レベルの信号の通過を阻
止し、このクリップレベルよりも大レベルの信号を通過
させる回路であり、公知の構成とされている。
クリップ回路33の出ツノ信号は加算回路34に供給さ
れ、ここぐ、イ」ライザ回路30よりの映像信号と加算
合成された後、出力端子35へ出力映像信号として出力
される。いま、入力端子24に入来する入力映像信号が
、レベル変化の小さい信号であるときは、減算回路32
の出力信号レベルがクリップ回路33のクリップレベル
よりも小レベルなのでクリップ回路33の出力はなく、
よつて出力端子35には第8図(D>に承り如き周波数
特性(J−なわち同図(8)に示したイコライザ回路3
0の化ツノ端にd月プる周波数特性ど同じ特性かi”J
 !jされた映像信号が出力される。
これに対して、上記入力信号がレベル変化の大ぎな信号
であるとぎは、入力映像信号中の垂直相関性を有しない
15号成分がクリップ回路33のクリップレベルよりも
大となり、クリップ回路33を通して加算回路34に供
給されるから、出力端子35には、第8図<8)と(C
)とを夫々合成しjs 1Fi1図(E)に示J如ぎ、
全周波数帯域に亘って略平坦な周波数特性が(=J勾さ
れた映像信号が取り出される。
従って、本実施例によれば、入力映像信号の殆どが垂直
相1ν1性のある信号成分から成る場合は、第8図(D
)に示J−如き周波数時↑イ1がイ」与され゛C1前記
した第1実施例と同じように、低周波数帯での垂直解像
度をそれほど劣化させることなく、略全周波数帯域に口
ってS/N比改善効果を得るこてができる。また、入ツ
ノ映像信号が垂直相関性をイラしない信号成分を多く含
lυでいるどきは、第8図(D)に示づ周波数特性を付
与してS/N比を) 改善しようと覆ると、得られる映
像信号波形が原信号波形と異なる誤差を含んCしまい、
好ましくない。しかし、本実施例ではこの場合は第8図
(E)に示づ如く、全周波数帯域に亘って略平坦な通過
特性を入力映像信号に付与づるため、S/N比改善によ
る出力映像信号波形の誤差を大とすることなく、すなわ
ち垂直解像度の劣化のない映像信号をそのまま出力づる
ことかできる。このように、本実施例ににれば、入力映
像信号中に含まれる垂直相関性のない信号成分に応じて
、S/N比改善動作と垂直解像度劣化補償動作とを切換
えて最適な信号処理ができる。
次に本発明回路の第3実施例について第9図の回路系統
図と共に説明する。同図中、第7図と同一構成部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。第9図において
、減算回路32の出力信号は遮断周波数fc 2の高域
フィルタ36と遮断周波数fc3の低域フィルタ37と
に大々供給される。ここで、上記遮断周波数fc 2及
びfc3は夫々亙いに略等しい周波数であり、例えば約
300kl」zに選定される。従って、減算回路32の
出ノj信号は高域フィルタ36及び低域フィルタ37に
にり周波vl fc2.fc3を境にして帯域を2分割
ぎれ、高周波数成分はクリップ回路38に4#、給され
、低周波数成分は加算回路3つに供給される。
クリップ回路38はクリップ゛回路33ど同一414成
とされており、クリップレベルより5人レベルの信号の
みを通過さ−けC加算回路3つへ供給Jる。
一方、イコライザ回路3oの出ノJ映像仁月は加弁回路
40へ供給され、ここで加算回路39の出ツノ信号と加
算合成された後、出力端子41へ出力される。
従つ−C1出力ρシl:子/11における周波数特性は
、前記遮断周波数rc 3以下の低周波数帯におい−(
は入力映像信8に含まれる垂直相関性のない信号成分の
大小によらず、常に平坦な通過R留となり、他′方、前
記遮断周波数fc 2以上の高周波数帯においては、第
2実施例と同様に、入)j映像信号に含まれる垂直相関
性のない信号成分の大小に応じて周波数特性が変化する
ずなわら、入力映像信号が1c直相関のある信号からな
るときには、減咋回路32の出力信号中の信号成分は雑
音成分に比し小レベルて・あり、そのうちのi烏賊フィ
ルタ36の遮断周波@fc2以上の周波数成分ど頌?1
はクリップ回路38により伝送が閉止される。従って1
出力端子41にお1ノる周波数特性(第9図に示づ回路
の周波数特性)は、第10図に示づ如くになり、入力映
像信号の信号成分は劣化せず、特に fc +〜fc2
及びfc3の低周波数帯にd3いCも、垂直解像度の劣
化をできるだけ少なく シー1’ HE音のみが低減さ
れた映像信号が出力端子41ノ\出力される。また、遮
断周波数fC2,rc3以下の低周波数帯においてはく
り、形フィルタは形成されり゛、入力映像信号がそのま
ま出力されるから、この低周波数帯での垂直解像度の劣
化はない1、 他方、入力映(ρ(45号の大部分が垂直相関のない信
号からなるとぎには、減算回路32の出力信号中の信号
成分は才11音成分に比し人であり、そのうらfc 2
以上の周波数成分がクリップ回路38を通過して加算回
路39に供給される。従って、この場合の出力端子/′
11にJ51:Jる周波数9・−f性は第8図四三)に
示した周波数特性と同一となり、入力映像信号は垂直解
像度の劣化なく、そのまま出ツノ端子41’\出力され
る。
応用例 本発明は上記の各実施例に限定されるものではなく、例
えば入力端子2/lに入来りる映像信号の帯域は一定の
制限があるから、上限遮断周波数を入力映像信号の最高
周波数程度に選定された帯域フィルタを使用しでもよい
また、イコライザ”回路30の入ツノ信号は11−1遅
延回路26の出力信号としてもにい。この場合は、前記
した叫、く、入力端子240入力信号゛l七圧を01゜
加算回路27の出力信号電圧をeOどづるど、11−1
遅延回路26の出力信号電圧はeo−eiどなるから、
くし形フィルタの伝達関数は となる(ただし、(/l)式中、k、Tは(1)〜(3
)式のk。
下と同じ)。従つC1この場合の帰還型くし形フィルタ
の周波数特性におけるエンベロープ特性は第8図(A)
に破線工で示す特性と同様になるが、[cllに相当り
る11,1波数が(1−k)Tで定まる周波数となり、
[C12に相当する周波数が(1十k>Tで定まる周波
数となる。また周波数fclI。
fc+zの各レベルt’;: 4よ2010!] ((
1+k )/ (1−k))(dB)と4「る。従って
、この場合のイコライザ回路の1(11路11も或はイ
コライザ回路30と同一構成となるが、抵抗[(2の値
が2kRIに選定され、抵抗R3の(fiが(1−k)
R+ に選定される点が前記各実施例と異なる。ただし
、この場合もC+ =C,!である。。
更に入力映像信号としては輝度信号の他に、色差信号や
搬送色イム号でもよい。ただし、搬送色信号の場合は色
副搬送波周波数を中心周波数とじて±△[なる周波教範
[111+においで色副搬送波周波数に対して対称的な
周波数特性をイ」与するイコライザ回路を、高域フィル
タ28の代りに使用覆る必要がある。高域フィルタ28
を使用すると、出力搬送色信号が色副(偵送波周波数に
対して非対称となるからである。また、本発明回路を搬
送色信号に対して適用りるときは、加算回路27の代り
に減算回路を使用する必要がある。
更に本発明は1つAL方式やSECAM方式カラー映像
信号中の輝度信号(よ勿論のこと、P△「方式の110
送色信号にも適用づ−ることかできる。この場合、11
」遅延回路の代りに21−IM延回路を使用覆ることも
できる。
効果 上述の如く、本発明によれば、帰還型くし形フィルタの
帰3X2路中にIi域又は帯域フィルタを挿入し、この
くし形フィルタの出力映像イクτシー3をイコライザ回
路を通して出力するようにしたので、特にV T Rで
目立つ低周波数帯域での雑音を、垂1iLl解像度をあ
まり劣化させない程度に改善り−ることができ、しかも
高周波数(1)域でのS/N比を例えば6 dB〜10
clB程度に大幅に改善することができ、また上記イコ
ライザ回路の出ノ〕映像化号を二分岐し、一方は入力映
像信号を減粋回路及びクリップ回路を夫々通して加算回
路に供給し、他方はこの加算回路に直接に供給ηるよう
にしたので、入力映像信号の垂直相関性の有無に応じて
、相反覆る■1音低減動作と垂直解像度の劣化の補償動
作を農耕に切換えて行なうことができ、更に上記イコラ
イザ回路の出力信号の帯域をフィルタ回路により二分割
して高周波数帯域側をクリップ回路を通して低周波数帯
域の信号と加算づるようにしたので、上記フィルタ回路
の遮断周波数以下の低周波数帯域では垂直解像度を全く
劣化させることなく、しかも入力映像信号に垂直相関性
かあるときiこは、VTRで目立つ低周波数帯での雑音
を垂直解像度をあまり劣化さけることなく低減覆ること
かでき、かつ、高周波数・11シ域で雑音を大幅に低′
gりることができ、他方、入力映像信号に垂直相関性が
ないときは、S/N比改善動作を停止して垂直解像度の
劣化の殆とない映像信号を正確に出力することができる
ので、S/N比改善動作による垂直相関性のない信号部
分での出力映像信号の]1τ(差の発生を防止″σるこ
とができ、更に上記の帯域分27j用フィルタや高域又
は帯域フィルタの各遮断周波数を、適用される映像信号
入力端子等に応じて選定することにより、最適なS/N
比改善間を得ることができる等の数々の特長を有−する
ものである。
4、 図面の簡11′Uな?Jl!明 第1図、第3図及び第4図は従来回路の各個を示すブロ
ック系統図、第2図(A)〜(1))Iよ夫々第1図図
示回路の動作説明用45号波形図、第5図は第4図図示
回路の周波数特性を承り図、第6図、第7図及び第9図
は夫々本発明回路の各実施例を示1回路系統図、第8図
(△)〜([)は人々第6図及び第7図に示す回路系統
の各部の周波数特性を承り図、第10図は第9図図示回
路系統の周波数特性の一例を示J図である。
1.7.13.24・・・映像信号入力端子、2・・・
高域フィルタ、5,9.11.18.32・・・減算回
路、6,12,22,31.35.41・・・映信1信
号出力端子、8,15.26・・・IHff延回路、1
4.16,21,25.27,34,39゜40・・・
加算回路、20.37・・・低域フィルタ、28.36
・・・高域フィルタ、29・・・係数回路、30・・・
イ]ライリ゛回路、33.38・・・クリップ回−路。
第警図 す 第2図 第3図 第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入ツノ映像信号を1又は2水平走査期l1jl遅
    延する遅延回路の出力映像信号を該遅延回路の入力側に
    係数回路を通して帰還づる帰還型くし形フィルタと、該
    くし形フィルタ内の該遅延回路の出力側から入ツノ側に
    到る該係数回路を有する帰還路に設りられた高域又は帯
    域フィルタ回路と、該くし形フィルタの出力信号又は該
    遅延回路の出力信号のくし形フィルタ特性のピークの周
    波数特性を略平坦にして出力覆るイコライザ回路とより
    なることを特徴とする映像信号の雑音低減回路。 ■ 入力映像信号を1又は2水平走査期間近延する遅延
    回路の出力映像信号を該遅延回路の入力側に係数回路を
    通して帰還する帰還型くし形フィルタと、該くし形フィ
    ルタ内の該遅延回路の出力側から入力側に到る該係数回
    路を有Jるg遠路に設【プられだ高域又は帯域フィルタ
    回路と、該くし形フィルタの出力信号又は該遅延回路の
    出力信号のくし形フィルタ特性のピークの周波数特性を
    略平坦にして出力するイコライザ回路と、該イコライザ
    回路の出力映像信号と該くし形フィルタの入力映像信号
    とを夫々演算して該くし形フィルタの周波数特性におけ
    る減衰域と通過域の周波数を夫々通過域と減衰域とする
    周波数特性をイ]ちして出力する演算回路と、該演算回
    路の出力信号が供給されるクリップ回路と、該クリップ
    回路の出力信号と該イコライザ回路の出力映像信号とを
    夫々加算して出力端子へ出力する加咋回路とよりなるこ
    とを特徴とする映像信号の祁寓低減回路。 (3)入力映像化8を1又は2水平走査期間遅延する遅
    延回路の出力映像信号を該遅延回路の入力側に係数回路
    を通して帰還する帰還型くし形フィルタと、該くし形フ
    ィルタ内の該遅延回路の出力側から入力側に到る該係数
    回路を有づる帰還路に設cノられた高域又は帯域フィル
    タ回路と、該くし形フィルタの出力信号又は該遅延回路
    の出ノJ信号のくし形フィルタ特性のピークの周波数特
    性を略平坦にして出ノノリ゛るイコライザ回路と、該イ
    コライザ回路の出力映像42号と該くし形フィルタの入
    力映像信号とを夫々油筒して該くし形フィルタの周波数
    特性にJ3りる減衰域ど通過域の周波数を夫々通過域と
    減衰域と1−る周波数特性をイ」与して出力づる演篩回
    路と、該演界回路の出力信号の帯域を高周波数成分と低
    周波数成分とに夫々二分割り−るフィルタ回路ど、該フ
    ィルタ回路の出力高周波数成分をクリップづるクリップ
    回路と、該クリップ回路の出力信号と該フィルタ回路の
    出力低周波数成分と該イコライザ回路の出力映像信号と
    を夫々加算して得た映像信号を出力端子へ出力りる加算
    回路どよりなることを特徴どりる映像信号の雑音低減回
    路。
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