JPS6011600Y2 - 電界発光灯の電極取出し構造 - Google Patents
電界発光灯の電極取出し構造Info
- Publication number
- JPS6011600Y2 JPS6011600Y2 JP4556281U JP4556281U JPS6011600Y2 JP S6011600 Y2 JPS6011600 Y2 JP S6011600Y2 JP 4556281 U JP4556281 U JP 4556281U JP 4556281 U JP4556281 U JP 4556281U JP S6011600 Y2 JPS6011600 Y2 JP S6011600Y2
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- JP
- Japan
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- band
- transparent
- electrode
- electroluminescent lamp
- holes
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電界発光灯、特に耐圧特性や量産性に優れた
可撓性電界発光灯の電極取出し構造に関する。
可撓性電界発光灯の電極取出し構造に関する。
従来、電界発光灯は少なくとも一方を透光とした一対の
電極板間に、電場作用により発光する発光体層を介在し
た簡単な構造であり、小形、軽量、小電力の特性を活か
し各種の表示装置に使用されている。
電極板間に、電場作用により発光する発光体層を介在し
た簡単な構造であり、小形、軽量、小電力の特性を活か
し各種の表示装置に使用されている。
特に、樹脂封止形の可撓性電界発光灯1は、例えば第1
図に示すように、ポルエステルフィルムなどからなる薄
板状の透明な絶縁基板2に酸化すずや酸化インジウム等
の透明導電層3を被着した一方の電極となる透明電極板
4とアルミ箔やAgペーストなどからなる平板状の他方
の電極板5との間に、螢光体を高誘電結着材中に埋設し
た発光体層6を介在させ、周囲を耐湿性樹脂部材7で包
囲して周辺部を封止した簡単な構造であり、薄板状で可
撓性があるため、各種形状の計器板やメータ等に使用さ
れている。
図に示すように、ポルエステルフィルムなどからなる薄
板状の透明な絶縁基板2に酸化すずや酸化インジウム等
の透明導電層3を被着した一方の電極となる透明電極板
4とアルミ箔やAgペーストなどからなる平板状の他方
の電極板5との間に、螢光体を高誘電結着材中に埋設し
た発光体層6を介在させ、周囲を耐湿性樹脂部材7で包
囲して周辺部を封止した簡単な構造であり、薄板状で可
撓性があるため、各種形状の計器板やメータ等に使用さ
れている。
か)る構造の電界発光灯1は、透明導電層3が薄膜であ
り、このま)電極リード8,9を導出することが困難で
、一般にAgペースト等の集電帯10を介して電極リー
ド9を導出させている。
り、このま)電極リード8,9を導出することが困難で
、一般にAgペースト等の集電帯10を介して電極リー
ド9を導出させている。
ところで、発光体層6は通常100μ程度と非常に薄い
ため、電極リード8,9の接続部が互に他の電極と接近
し、この部分で耐圧劣化や電極間短絡を生ずる欠点があ
った。
ため、電極リード8,9の接続部が互に他の電極と接近
し、この部分で耐圧劣化や電極間短絡を生ずる欠点があ
った。
このため、通常は、第2図に示すように、両電極板4,
5の端部を互に左右に位置をずらして、電極リード8,
9の接続部が重らないようにしたり、第3図に示すよう
に、電極リード9の接続部分に位置する発光体層6や、
他方の電極5をパターニングして窓明けする等の方法が
採用されている。
5の端部を互に左右に位置をずらして、電極リード8,
9の接続部が重らないようにしたり、第3図に示すよう
に、電極リード9の接続部分に位置する発光体層6や、
他方の電極5をパターニングして窓明けする等の方法が
採用されている。
しかしながら、前者の両電極の位置をずらせる方法は不
発光部が増加して材料損となる。
発光部が増加して材料損となる。
又、後者の窓明けする方法は、パターニングが複雑とな
り量産的に乏しく、かつ、パターニングミスによる耐圧
不良を生じ易い欠点があった。
り量産的に乏しく、かつ、パターニングミスによる耐圧
不良を生じ易い欠点があった。
本考案は以上に鑑み提案されたもので、電極間短絡や耐
圧不良を生じることなく、組立作業が容易になされ、量
産性に適する電極取出し構造を提供する。
圧不良を生じることなく、組立作業が容易になされ、量
産性に適する電極取出し構造を提供する。
以下本考案の実施例を図面と共に詳述する。
第4図及び第5図は、本考案に係る電界発光灯11で、
図に於いて、12はポルエステルフィルムからなる透光
性絶縁基板13の片面に酸化すずや酸化インジウム等の
透明導電層14を形成した透明電極板で、電界発光灯1
1の一方の電極板を構成している。
図に於いて、12はポルエステルフィルムからなる透光
性絶縁基板13の片面に酸化すずや酸化インジウム等の
透明導電層14を形成した透明電極板で、電界発光灯1
1の一方の電極板を構成している。
15は透明電極板12に穿設された電極導出用の透孔で
、短形の平板状に形成された透明電極板12の一辺(同
図では上辺)に多数直線上に配設されている。
、短形の平板状に形成された透明電極板12の一辺(同
図では上辺)に多数直線上に配設されている。
そして透明電極板12の内方、つまり透明導電層14側
には、前記複数個の透孔15間を連結し、且つ透孔15
を埋設した塊ペーストの導電帯(以下集電帯と称す)1
6が帯状に形成されている。
には、前記複数個の透孔15間を連結し、且つ透孔15
を埋設した塊ペーストの導電帯(以下集電帯と称す)1
6が帯状に形成されている。
更にこの集電帯16は、樹脂性接着剤からなる絶縁材1
7で被覆されている。
7で被覆されている。
18は透明導電層14上に全面に積層された発光体層で
、螢光体粉末を高誘電性結着材に分散した螢光体層や酸
化チタンの高誘電体微粒子を高誘電性結着材に分散した
絶縁体層から戊っている。
、螢光体粉末を高誘電性結着材に分散した螢光体層や酸
化チタンの高誘電体微粒子を高誘電性結着材に分散した
絶縁体層から戊っている。
19は、この発光体層18上に積層されたアルミ箔やA
gペースト等からなる他方の電極板で、前記透明電極板
12と共に発光体層18をはさみ込んだ構造を呈してい
る。
gペースト等からなる他方の電極板で、前記透明電極板
12と共に発光体層18をはさみ込んだ構造を呈してい
る。
一方、透明電極板12の外方、つまり絶縁基板14には
、前記集電帯16に対向した位置に、〜ペーストの導電
帯(以下電極導出体と称す)20が帯状に形成され、上
記集電帯16とは多数の透孔15部を介して電気接続さ
れている。
、前記集電帯16に対向した位置に、〜ペーストの導電
帯(以下電極導出体と称す)20が帯状に形成され、上
記集電帯16とは多数の透孔15部を介して電気接続さ
れている。
そして電極板12及び19の両外面より上記電極導出帯
20及び他方の電極板19に夫々電極リード21及び2
2が配設して接続されており、更にこれらの主要部を包
囲して耐湿性の樹脂外皮23.24ではさみこみ、周縁
部で加熱封止され、電界発光灯11が構成されてる。
20及び他方の電極板19に夫々電極リード21及び2
2が配設して接続されており、更にこれらの主要部を包
囲して耐湿性の樹脂外皮23.24ではさみこみ、周縁
部で加熱封止され、電界発光灯11が構成されてる。
このような構造の電界発光灯11は、その電極リード2
1.22を両電極板12及び19の外側から導出するこ
とが出来、電極接続が非常に簡単となる。
1.22を両電極板12及び19の外側から導出するこ
とが出来、電極接続が非常に簡単となる。
又、従来の如く、両電極板の位置を互にずらしたり、発
光体層をパターニングして形成する必要がなくなるため
、素子組立が非常に簡単となり量産性に優れる。
光体層をパターニングして形成する必要がなくなるため
、素子組立が非常に簡単となり量産性に優れる。
更に両電極板12及び19の対向面に位置する集電帯1
6が、絶縁材17で完全に被覆され露出しない構造であ
るから、絶縁破壊や電極間短絡を生ずることがなくなる
。
6が、絶縁材17で完全に被覆され露出しない構造であ
るから、絶縁破壊や電極間短絡を生ずることがなくなる
。
更には、透明電極板12の電極リードの導出は、複数個
の透孔15を介して行なわれているため、電極接続が確
実になされる等種々の効果が得られる。
の透孔15を介して行なわれているため、電極接続が確
実になされる等種々の効果が得られる。
次にか)る構造の電界発光灯11の製造方法について第
6図乃至第14図の組立部品を図を用いて説明する。
6図乃至第14図の組立部品を図を用いて説明する。
先づ、第6図及び第7図に示すように、ポリエステルフ
ィルムの透光性絶縁基板13の片面に酸化インジウムの
透明導電層14が一様に被着された透明電極板12が用
いられる。
ィルムの透光性絶縁基板13の片面に酸化インジウムの
透明導電層14が一様に被着された透明電極板12が用
いられる。
この透明電極板12は、後述するように、同時に多数の
電界発光灯素子を組立するため、巾広のものが準備され
、電極導出用の透孔15が多数直線状に所定のパターン
でプレス打抜きにして穿設される。
電界発光灯素子を組立するため、巾広のものが準備され
、電極導出用の透孔15が多数直線状に所定のパターン
でプレス打抜きにして穿設される。
そしてこれらの透孔15の穿設された透明電極板25は
、第8図及び9図に示すように、先づ透明導電層14側
から各透孔15上を連通してAgペーストがスクリーン
印刷され、集電帯16が帯状に被着して形成される。
、第8図及び9図に示すように、先づ透明導電層14側
から各透孔15上を連通してAgペーストがスクリーン
印刷され、集電帯16が帯状に被着して形成される。
そして、この集電帯16形戒の〜ペースト印刷時、同時
に各透孔15内がAgペーストで一体に埋設される。
に各透孔15内がAgペーストで一体に埋設される。
次にこの集電帯16上から集電帯16が被覆される程度
の薄層に樹脂性接着剤の絶縁材17を帯状にスクリーン
印刷した後、絶縁基板13から、各透孔15上を連通し
て〜ペーストをスクリーン印刷して電極導出帯20を被
着形成する。
の薄層に樹脂性接着剤の絶縁材17を帯状にスクリーン
印刷した後、絶縁基板13から、各透孔15上を連通し
て〜ペーストをスクリーン印刷して電極導出帯20を被
着形成する。
すると、第8図に示すように、透明導電膜14側に表面
が絶縁材17で完全に被覆された集電帯16が形成され
ると共に、この集電帯16と複数個の透孔15部で接続
した電極導出帯20が絶縁基板13側に形成され、いわ
ゆる内部配線のなされた透明電極板26が得られる。
が絶縁材17で完全に被覆された集電帯16が形成され
ると共に、この集電帯16と複数個の透孔15部で接続
した電極導出帯20が絶縁基板13側に形成され、いわ
ゆる内部配線のなされた透明電極板26が得られる。
次にこのようにして内部配線のなされた透明電極板26
は、第10図及び第11図に示すように、その透明導電
膜14全面に発光体層18及び他方の電極板19が逐次
積層して形成される。
は、第10図及び第11図に示すように、その透明導電
膜14全面に発光体層18及び他方の電極板19が逐次
積層して形成される。
この発光体層18及び他方の電極板19の積層は、例え
ば、第12図に示すように、AI箔等の平板状の電極板
19に、チタン酸バルウムの高誘電体微粒子をシアノエ
チルセルロースの高誘電体高分子に分散した絶縁体層や
硫化亜鉛の螢光体粉末をシアノエチルセルロースの高誘
電体高分子中に分散した螢光体層を逐次スクリーン印刷
して発光体層18を積層しておき、この発光体層18の
積層された電極板19を前記内部配線済の透明電極板2
6上に、第10図に示すように、発光体層18が内側に
なるよう積層し加熱プレスで一体に熱圧着しても得られ
る。
ば、第12図に示すように、AI箔等の平板状の電極板
19に、チタン酸バルウムの高誘電体微粒子をシアノエ
チルセルロースの高誘電体高分子に分散した絶縁体層や
硫化亜鉛の螢光体粉末をシアノエチルセルロースの高誘
電体高分子中に分散した螢光体層を逐次スクリーン印刷
して発光体層18を積層しておき、この発光体層18の
積層された電極板19を前記内部配線済の透明電極板2
6上に、第10図に示すように、発光体層18が内側に
なるよう積層し加熱プレスで一体に熱圧着しても得られ
る。
次に、このように発光体層18の両面に両電極板19.
26の積層された電界発光板27は、第11図に示すA
−A’線、B−B′線で縦横に裁断することにより、第
13図に示すように、個々の電界発光素子28が同時に
多数得られる。
26の積層された電界発光板27は、第11図に示すA
−A’線、B−B′線で縦横に裁断することにより、第
13図に示すように、個々の電界発光素子28が同時に
多数得られる。
このようにして得られた電界発光素子28は、第14図
に示すように、各電極板19゜26の外側より、電極リ
ード21.22を電極導出帯20及び他方の電極板19
が接続した後、図示しないが両面より樹脂外皮23,2
4で挾み込み、周縁部で加熱封止されることにより、第
4図に示す電界発光灯11が容易に得られる。
に示すように、各電極板19゜26の外側より、電極リ
ード21.22を電極導出帯20及び他方の電極板19
が接続した後、図示しないが両面より樹脂外皮23,2
4で挾み込み、周縁部で加熱封止されることにより、第
4図に示す電界発光灯11が容易に得られる。
こ)で特に注目すべき点は、集電帯16と電極導出帯2
0を接続する電極導出用の透孔15部を多数配設したか
ら、電界発光板27を個々の電界発光素子28に切断分
離するとき、例えば第11図の13−B’線の切断位置
を適宜左右に移動することにより任意の長さの電界発光
素子28を得ることが出来る。
0を接続する電極導出用の透孔15部を多数配設したか
ら、電界発光板27を個々の電界発光素子28に切断分
離するとき、例えば第11図の13−B’線の切断位置
を適宜左右に移動することにより任意の長さの電界発光
素子28を得ることが出来る。
又、このように形成された電界発光素子28は、集電帯
16ど電極導出帯20を複数個の透孔15部で接続する
と電気接続が確実になされる効果を有する。
16ど電極導出帯20を複数個の透孔15部で接続する
と電気接続が確実になされる効果を有する。
尚上記実施例に於ては、集電帯16及び電極導出帯20
をAgペーストの印刷配線により形威したが、メッキ法
、蒸着法、或いは金属テープの接着等により形威するこ
とも出来、又、集電帯16及び電極導出帯20の電気接
続は、透孔15部に埋設した集電帯16のAgペースト
で行ったが、別に導電性接着部材を用いることも可能で
ある。
をAgペーストの印刷配線により形威したが、メッキ法
、蒸着法、或いは金属テープの接着等により形威するこ
とも出来、又、集電帯16及び電極導出帯20の電気接
続は、透孔15部に埋設した集電帯16のAgペースト
で行ったが、別に導電性接着部材を用いることも可能で
ある。
本考案は以上のように、透明絶縁基板の一方の面に透明
導電層を形威した透明電極体に、複数個の透孔を設け、
前記透明電極体の両側に前記透孔に沿った帯状導電体を
形威し、これらの帯状導電体を前記透孔部分で電気接続
し′たから、電極導出が容易となり、量産性の優れた電
界発光灯が得られる。
導電層を形威した透明電極体に、複数個の透孔を設け、
前記透明電極体の両側に前記透孔に沿った帯状導電体を
形威し、これらの帯状導電体を前記透孔部分で電気接続
し′たから、電極導出が容易となり、量産性の優れた電
界発光灯が得られる。
又耐圧劣化や電極短絡を生じない、電極導出の確実にな
された電界発光灯が提供出来る。
された電界発光灯が提供出来る。
第1図は従来の電界発光灯の一例を示す断面図、第2図
は他の従来例の要部断面図、第3図は更に他の従来例の
要部で正面図、第4図は本考案1の電界発光灯の断面図
、第5図は第4図のV−V線より見た一部破断正面図、
第6図乃至第14図は第4図の製造過程の部品図である
。 11・・・・・・電界発光灯、12・・!・・・透明電
極板(透明電極体)、13・・・・・・透明絶縁基板1
4・・・・・・透明導電層、15・・・・・・透孔、1
6・・・・・・集電帯(帯状導電体)、17・・・・・
・絶縁材、20・・・・・・電極導出帯(帯状導電体)
、21・・・・・・電極リード。
は他の従来例の要部断面図、第3図は更に他の従来例の
要部で正面図、第4図は本考案1の電界発光灯の断面図
、第5図は第4図のV−V線より見た一部破断正面図、
第6図乃至第14図は第4図の製造過程の部品図である
。 11・・・・・・電界発光灯、12・・!・・・透明電
極板(透明電極体)、13・・・・・・透明絶縁基板1
4・・・・・・透明導電層、15・・・・・・透孔、1
6・・・・・・集電帯(帯状導電体)、17・・・・・
・絶縁材、20・・・・・・電極導出帯(帯状導電体)
、21・・・・・・電極リード。
Claims (1)
- 透明絶縁基板の一方の面に透明導電層を形成した透明電
極体に複数個の透孔を設け、前記透明電極体の両側に前
記透孔に沿った帯状導電体を形成しこれらの帯状導電体
を前記透孔部分で電気接続したことを特徴とする電界発
光灯の電極取出し構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4556281U JPS6011600Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 電界発光灯の電極取出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4556281U JPS6011600Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 電界発光灯の電極取出し構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57157098U JPS57157098U (ja) | 1982-10-02 |
JPS6011600Y2 true JPS6011600Y2 (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=29842443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4556281U Expired JPS6011600Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 電界発光灯の電極取出し構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011600Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP4556281U patent/JPS6011600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57157098U (ja) | 1982-10-02 |
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