JPS60113725A - サンバイザ - Google Patents

サンバイザ

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JPS60113725A
JPS60113725A JP59191900A JP19190084A JPS60113725A JP S60113725 A JPS60113725 A JP S60113725A JP 59191900 A JP59191900 A JP 59191900A JP 19190084 A JP19190084 A JP 19190084A JP S60113725 A JPS60113725 A JP S60113725A
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bearing
core
sun visor
plastic
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/10Methods of surface bonding and/or assembly therefor
    • Y10T156/1002Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
    • Y10T156/1028Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina by bending, drawing or stretch forming sheet to assume shape of configured lamina while in contact therewith
    • Y10T156/103Encasing or enveloping the configured lamina

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車両のためのサンバイザであって、クノンヨン
体として構成されfこ、カバーシート内によって波速さ
れ、かつ、埋込まれた補強挿入体によって補強されたサ
ンバイず本体なMしており、このサンバイず本体がその
長手縁の一方のyii、i部軸囲のところに一端でこの
長手縁内に仲人され、他端で旋回支承部利によって受容
され1こ支承軸をイ]していて、かつ、長手縁の他方の
y;^1部軸囲のところにサンバイず本体くの切欠きへ
公を横すノリ長手縁に対してほぼ平行に延びる支ylk
ビンをイJしており、この支承ピンか対応受けのすq1
1受けにJ臀離iJ能に係合可能である形式のものに関
する。
ドイツ連邦共41」国実用耕業第81253ろ0月明I
剖掛においてはクッション1不における支承ピンの固ポ
かクッション体の、シート状ツカバーを用いた被覆を支
承ピンによって妨げられないように行なうという製造上
の1間徂が示されている。この場合にこの9.槻を、ク
ッション体の両側にそれぞれシートが張設され、次いで
この両シートかザンバイサゞ本体の縁に沿って、つまり
その輪郭に従って一作業過程で互いに1看されるように
行ないたい。
さらに上述の刊行物においてはV己載された問題が公知
技術において2つの形式で解決されるということが示さ
れている。その第1の問題解決はドイツ連邦共和国特許
第1259725号明細書に記載されており、支承ピン
が一緒にシート状のカバーによって被遼される、つまり
この支承ピンにもシートか被せられる。この結果、サン
パイプを使用する賜金にサンバイザ゛の係合状態におい
て、カバーが対応支承=+t SSと支承ピンとの間に
あるということになり、サンバイずの旋回時に引張られ
て例えばg着シームの破1員によってカバーに裂は目が
生じる恐れがあろこの問題を解決するための第2の手段
はドイツ連邦共々旧国実用新茶第1941202号明細
書に記載されている。支承ぎンはシート状のカバーか製
逅され1こ後で初めて支承体に固定される。そのfこめ
に支ホビンはシートに設けられた縁側の開[」を通して
後からクッション体に、しかもこのクッション棒内に埋
込まれた、カバーの形状を妨げない形状を有する保持体
内に差込まれてこの保持体に結合される。同じような問
題解決に関1−るドイツ連邦共和国実用新菜第8125
ろ60け明イ11−計に記載されたサンバイずにおいて
は、端部かも端部まで真直ぐな支承ビンがその端部範囲
でカバーに設けられた開口を通して、カバー内でシーン
バイザ本体に固定されたほぼU字形の保持部月の一方若
しくは他方の脚部に設けられた差込み孔にそれぞれ差込
まれている。
この一方の冷込み孔によっては回転が、かつ、他方の差
込み孔によっては保持部制に対する軸方向の移動が阻止
されている。この公知の提案においては支承ビンをまず
!前方向の移動可北回を肝す一方の差込み孔に仲人し、
かつ、支承ビンかこの差込み孔に挿入された後で初めて
、支承ビンを他方の赤込み孔に押戻1−ことによって軸
方向の固定を場合によってはスナップ効果を利用するこ
とによって行なうことか必要とされる。このような構造
は付加的部拐の製造、準備、組立て、さらに少なくとも
著しい手先の器用さを要求し、全体として見て著しい時
間及び作業の手間を必要とする。しがも支承ビンを第1
の、軸方向の移動を許す差込み孔に差込むことを可能に
するためにそのクッション体は変形させられなければな
らない。
発明かりIlイ決しようとする問題点 それ故に本発明の課題は冒頭に述べた形式のサンバイザ
゛を改良して、その製造を簡単にし、喘に支承ビンの構
造と配置形式を改善することにある。
問題点を解決するための手段 この問題は本発明によればこの支ホビンがカバーシー1
・の−郡に直接的に射出成形されたプラスチック体から
形成されていることによって解決された。
このような本発明の手段によれば支承ビンは支承ビンを
除いて構成したサンバイず本体に射出成形することによ
って製造されるか又は先金にされろ。この支承ビンの製
造のためにはただ小さなプラスチック射出成形型しか必
要とされず、このプラスチック射出成形型にサンバイず
本体が仲人さオ、してその比較的に小さいイ伯囲にこれ
を取囲むように射出成形が行なわれる。このλ・1出成
形は迅速かつ簡単に行なわれ、別体に製造されたプラス
チック支承軸を一裂造するのに必要とさtLるよりも多
くの時間を必要としない。
この射出・成形は実−際に支承り物が後作業なしでサン
バイず本体に直接的に一体成形されているので、上述し
たような作業の手間のかかる形式で組立てる必要がない
という利点が得られる。従って本発明によってはサンバ
イザ゛の製造が簡単かつ安価になり、晶質が敗者される
ようになる。
本発明の刹利な1実施悪様によれば支ホビンート内によ
って被1麦されており、カバーシートに直接的に射出成
形された管状のプラスチックジャケットを有している。
この手段はごく晋通の製造方法で、ありあわせの工具を
用いブこサンバイず本体の製造を許し、1つの付加的な
作菓段階しか、つまり支承ビンがあるべき範囲に支承ビ
ンを射出成形するか著しぐはカバーシー トを取囲むよ
うに射出成形することしか要求し、ないので特に■要で
ある。費用の面で問題とならないこの付加的な作業段階
は融着ソームのところでもはやほころびることのないカ
バーを有する支承ビンを提供し、しかも正確に円筒形に
構成されていることによって対応受は内で簡畦に回転可
能であると共に耐摩耗性か与えられる。
プラスチックジャケットは支74にピンよりも短かい長
さを有しており、その両端部が、切欠きを形成する端壁
にまでは遅していないと有利である。これによって、ジ
ャケットによって凌ゎれていない範囲を射出成形工具の
割り型のための支えとして利用することができるので、
支承ピンジャケットの製造がより一層好都合になる支承
ピンは心を同心的に取囲むカバーシートの内側の心と、
このカバーシートを同心的に取囲むジャケットとから成
る構造を有しており、この心が補強挿入体の一部から形
成されており、前記ジャケットがカバーシートに射出成
形された、このカバーシートに緊密に結合されるプラス
チック射出成形体から形成されている。
さらに本発つ」のサンバイずにおいては前記支承ビンか
ジャケラl−、カバーシート及び心をこれらに対して垂
直に貫通する少なくとも1つの孔内に取付けられた′[
a気的な接触部材を有しており、この接触部材が対応受
は内に配置された通光な対応接触部;1′)Uに、がっ
、導電性4シ料から成るノしに接触しており、この心が
サンバイザ本体内に配置された眠気的な光源の接触部材
に接続されている。この場合には心が支承ピン内に軸 第1の方向の分離箇所を刊しており、この心の各端部片
に眠気的な接触部イオが候h℃されており、この接触部
材が対応受けに設けられた対応接触部材を介して車輌′
眠気系統に接幌用能であワ)心をも形成する補強j4j
人体が第2の分離筒1ツ丁を有していてかっ、サンバイ
ザ本体内にQ 1=J’ ffもれた眠気的な光源のた
めの2つの導電体を成している。このように補強挿入体
若しくは心を支承ピン中央範囲で中1イノ「することに
よっては確かに補強挿入体に関して弱い箇所が生じは1
−るけれども、しかしながらこの弱い箇所は支承ビンに
射出成形されたジャケットによってスリーブ結合の形式
で補償される。
本発明の別の有利な1実/Aii態様によれば切欠きを
形成する壁部に、フレームとして構成されたプラスチッ
ク射出成形体が射出成形されておワ、このフレームの1
つのフレーム脚部が円筒状の支承ビンとして構成されて
いる。
切欠きを形成する壁部はこれに対して平行に延びるほぼ
U字形又は半円形の横断面を壱するフレーム脚部によっ
て囲まれているか若しくは包 〜込むように掴まれていると、特に不利である。
支ボビンかこの支承ビンを除いて完成されたサンバイザ
本体に後から射出成形されるこの実施jル)l)、には
サンバイず本体が繊物の面素イA(織成品、編成品等)
で扱榎されているようなサンバイずにおいて特にイj利
である。なせならばこのような月利は分離継き川」が例
えばサンバイず本体のl)J欠きの祁四のような小さい
半径で延びる鴨合に特に、ηいに融着されfこか又は佃
らかの方法でi!、いに結合された縁のところでほつれ
易いからである。しかしながらこの切欠きを形成1−ろ
縁全体を取囲むように射出成形することによっては支承
ビ゛ンの有利な構造の他に被覆(A相のほつれの恐れを
も同時にam実に阻止することかできる。
本発明の思想はサンバイザ本体を取囲む被覆(A科か〕
0ラスチック体を射出成形することによって比較的に商
い射出温度に基づいて損隔を受けるということを恐れな
ければならながっfこた驚 けに夷に督異的である。しがしながら本発明によっては
プラスチックシートから既る1!&後8料が損傷を受け
ないでこの射出成形範囲で洋かにしか融解せず、しかも
この僅かな融解で1−ら被慎拐料とプラスチック射出成
形部品との間に緊密な結合かけられるという利点をもた
ら1−ということが示された。しかも被覆H料が、1戟
物である場合にもプラスチック)lA相が・噴射過程の
隊に載物材料の目に侵入してこれに係合1−ることによ
って、期待されていプこようにAs qAを損なわずに
H料相互の緊密な結合も得られるようになっfこ。
実施例 図面に示されたサンバイザはほぼ方形の輪郭とプレート
状の形状をゼする、クッション体として構成されたサン
バイず本体1を弔している。このサンバイず本体1は上
側の長手縁2、上長 側の長篇縁3並びに4 N$ 4 、bを有している。
この長手縁2.3、j:M縁4.5の近ぐで、かつ、こ
れに対して平行に延びるように、サンバイず本体1内に
は、m4’Aフレームから成る補強仲人体6か埋込まれ
ている。
上側の長手縁2の範囲には、サンバイず本体1か、しか
も第1図、第6図及び第6図で見て左倶]に、埋込まれ
、かつ補強仲人体6に固定され1こ支承ケーシング−を
有している。この支承ケーシング−にはほぼL字形の支
承Il!1I(8)一方の脚部が支承されており、支承
軸80曲刃の脚部はIJi体に固定しようとする旋回支
本部拐Hにで 配置次されている。第1図、第6図及び第6図〜見て右
側には同様に上側の長手縁2の範囲にいわゆる対応支承
部利が配置されており、この対応支承部拐は車体に固定
しようとする対応受はケーシング10(第4図に一点鎖
線で示されている)とこの対応受はケーシング10の軸
受けな に解離1」能に係合OJ龍覧へ支承ビン11とから成っ
ている。支承ビン11の配置形式はこの支ボビンか支ホ
軸8の、支承ケーシングγ内にある脚部と合致してこの
脚部と共通の回転軸な成すように与えられている。
支ホビン11はザンパイザ本体1の、上側の長手縁2よ
りも引込められたすJ欠き′12を横切っており、この
切欠き1ノは1つの底壁13と2つの端壁′14とを泡
している。
第1図及び第2図に下された実施四においては、支承ビ
ン11は以下のような清適を萌している。支ポビン11
は、補強仲人体6の一部分範囲から成る内側の氾・15
、この心19を同心的に取囲む、融着可能なプラスチッ
ク拐料から成るスリーブ16、このスリーブ゛1bを同
心的に取囲む、縁が互いに融層されfこ2つのシー(・
切断片からtMるカバーシート17及びこのカバーシー
ト17を同心的に取囲む、管状のジャケットとして構成
されたプラスチック射出成形体18から成っている。こ
の)0ラスチック射出成形体′18は後続の作業過程と
してカバーシー11フ0周四に射出l成形することによ
って支承ビン範囲に固定されている。図示されているよ
うにこのり°ラスチック射出ノ戎形体18は切欠き1ノ
の端壁14にまで延びているのではなく、その少し手前
で終わっているので、射出成形型のxu9型のささえか
与えられ、かつ、プラスチック拐料の火山か阻止される
第6図から第5図までに示された果/iI!Iレリはそ
の基本侮造において第1図及び第2図に示された実施例
に相j心する。しかしなからサンバイず本体1の完成状
態においてはまず支$、ビン11が排除される。支承ビ
ン1゛1ばこの実施例においてQまあとから、つより縁
全体が融着されたカバーシート17がクッション体に、
かぶせられて力・ら、しかもこのカバーシート17をメ
寸応受は範囲でj収囲むように射出成形成形′1〜るこ
とによって形成される。有利にけこの支承ビン11はほ
ぼ方形のフレーム1!11として構成されたプラスチッ
ク射出成形体18の1つの脚部/から成っている。他の
フレーム脚部は切欠き12の底壁13及び端壁14を囲
んでおり、これは第4図及び第5図に示されている。第
4図では切欠@12を形成1−る底壁13、端壁14が
薄肉に構成されていてかつ、この薄肉にされ1こか若し
くは厚さの薄くされた範囲にプラスチック射出J戎形体
18か満たされているので、このプラスチック射出成形
体it+はサンバイサゞ本体1の主要面から突出しない
。ま1こ、第5図にボされた実施例においては円筒状の
支ホビン11を備えたフレーム1日を成すプラスチック
射出成形体1日は僅かながらサンバイず本体1よりも盛
り上かつている。このプラスチック射出成形体18のフ
レーム脚部は支承ビン1゛1を成す脚部を包 除いてj底壁13、端壁14を風込むように取囲むU字
形又は半円形の横1析而形状で構成されている。きれい
な縁を備えたフレームを形成することかできるためには
、有利には破、懺でしか/J〈されていない対応受け2
0かサンバイず本体1内に配置されており、この対しり
、受け2Uは射出成形型割り型の閉じる力を受けること
かできる。
第6図及び第7図に示された夫施1夕11もほぼ、第1
図及び第2図にボされた実施例に相応する。しかしン、
1からこの人施例においてはノ已・15が支承ピン11
の範囲で中断され、その両端部範囲の1司に非尋′屯性
のスペーサ片(図示せず)を押込むことによってか又は
ここにも設けられているスリーブ°16を、補強挿入体
6を対応受け4龜囲で取囲むようにプラスチック桐料で
射出成形して形成することによって8150両端部範囲
に距離かおかれている。支ホビン11にはその軸#!t
こメ・」シて直角に2つの孔か設けられており、この孔
はプラスチック射出成形体18、カバーシート1γ、ス
リーブiti及び心15のそれぞれ一方のyjM部片を
貫通していてかつ、それそλ1電気的な接触部)l、J
 22の差込みピン21を受容するように定められてい
る。この候触部相22(土イーjAIJにはサンパイ→
rの使用1)LjijJでのみ、対応受はケーシング1
υ内に配置従された、図示されていない対応接触lS+
Aと抜駆する。この対応候触部伺は車悄屯気禾統に接続
可能である。この手段の意味はサンバイザ本体1内に取
付けられ、かつ、図示されていγCいランプグラス妬よ
って保護された電気的な光源ノ3に一流を供給すること
にある。このために第6図文び第7図に示された夷〃瓜
例においては補強挿入体もかサンパイず本体1を補強1
−るという1」的の他に同時に電導体の陵面を引受ける
ように一緒にAζり用される。第6図に示されているよ
うに、補強挿入体6はその下側の長手縁3の範囲に2つ
の上方に、つまり上側の長手為′家2に向けられたアン
グル部Hノ4を有しており、このアングル部拐24の自
由端にそれぞれ1つの電極端子板25が晟゛吐11け固
定されているか又はろう接されている。この′電極端子
板25のii、iJに、この実施例においては電球とし
て構成された光源23が配置されている。従ってこの実
施10における補強挿入体6は2つの互いに別の構成↑
′、11伺力・ら成っており、第1の接触部祠22が第
10電極端子板25に、第2の接触部拐22か第2の電
極端子板25に電気的に接続されている。この補強挿入
体6のけんろう性を確来にするためには、両何成部材が
一方ではジャケットによって取囲まれた支ホビン11に
よって、他方では下側の長手縁3の範囲に設けられたプ
ラスチックブリッジノしによって相互に1!!!lI定
されている。
まtこ、支承ピ°ン11内に、1lli強仲人捧6を介
して一方の屯使M:g子板z5に電気的に接続される電
気的な接触部)l珂ノ2を1つだけ配置することもでき
る。この場合には第2の電極端子板ノ5に、例えば支承
1lIIBを通して条内された′屯得体か接続されろ。
【図面の簡単な説明】
第1図はサンパイずの本発・町による第1実施例の全体
図、第2図は謁1図に示されたサンバイザ゛なII −
II線に沿って1イリ「面した→広大uJr面図、第6
図はツーンバイヂの本発明による第2実施例の全体図、
第4図は第6図に示されたサンバイザをIV−hl線に
旧って断面した拡大陣f面図、第5図は第4区とii異
なる実施例の、第4図に相当する拡大ロブ1面図、第6
図はサンパイ→rの本発明による第6実施タリの全体図
、第7図は第6図に7罫されたサンパイづ゛をVll 
−1111線に沿って断面した仏犬ザ■図である。 1・パザンバイず本体、2,3・・長手は、4゜5°゛
端縁、6°補強呻入俸、l・・支承ケーシング、0パ文
承軸、9−・旋回支ノ」(音IS利、10・・対応受は
ケーシング、11・・支承ビン、1ン・・切欠き、13
・・低壁、14・・端壁、i b・−心、16−・スリ
ーブ、1Y・カバーシート、18・・プラスチック射出
成形体、19・ フレーム、20・・対応受け、21−
・差込みピン、22・接触部利、23・・光源、24・
アングル部・(飼、25・電極端子板、26・・−プラ
スチックブリッジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車輌のためのサンバイずであって、クッション体と
    して構j戎されムニ、カバーシート(17)によって被
    覆され、かつ、埋込まれた補強挿入体(6)によって補
    強されたサンバイず本体(1)を有しており、このサン
    バイず本体(1)がその長手縁(2)の一方の端部範囲
    のところに−JMでこの長手縁(2)内に挿入され、他
    端で旋回支承部材(9)によって受容すれた支承11q
    I+ (8)を有していて、かつ、長手縁(2)の能力
    の端部範囲のところにサンバイず本体(1)の切欠き(
    12)を横切り長手縁(2)に対してほぼ平行に延びる
    支承ビン(11)を有しており、この支承ビン(11)
    が対応受け(1u)の軸受けに解離用目ヒに保合口」畦
    である形式のものにおいて、この支承ピン(11)がカ
    バーシート(17)の一部に直接的に射出成形されたプ
    ラスチック体(18)から形成されていることを特徴と
    する、サンバイず。 2、前記支承ピン(11)が、ザンバイザ゛本体(1)
    にか若しくは仙強伸人体(し)に一体向に構成されてい
    て、かつ、同bkにカバーシート(1γ)によって被覆
    されており、カバーシート(17)に直接的に射出成形
    された管状のプラスチックジャケット(18)を有して
    いる、特許請求の範囲第1項記載のサンバイず。 ろ 前記プラスチックジャケット(’+ 8 )が支承
    ビン(11)よりも短かい長さを有しており、その両端
    部が、切欠き(12)を形成する端壁(14)にまでは
    達していない、lI力許請求のdig囲第2項記載のザ
    ンバイ→ノ8゜4、前記支承ピン(11)が心(15)
    を同心的に取囲むカバーシー)(lt)の内聞の心(1
    5)と、このカバーシート(1γ)を同心的に取囲むジ
    ャケットとから成る傳造を有しており、この心(15)
    が補強挿入体(6)の一部から形成されており、前記ジ
    ャケットかカバーシー ト(17)に射出成形された、
    このカバーシート(17)に緊密に結合されるフ0ラス
    チック射出成形体(1B)から形成され−Cいる、棺許
    請求の範囲第2項又は第6項、1己載のサンバイザ。 5、前記支承ピン(11)がジャケット(18)、カバ
    ーシー)(17)及び心(15)をこれらに対して垂直
    に貫通する少なくとも1つの孔内に取付けられた電気的
    な接触部拐(22)を有しており、この接触部tJ’ 
    (22)が対応受け(10)内に配置された適当な対応
    接触部拐に、かつ、導電性口料から成る心(15)にJ
    妾月虫しており、この・已)(15)がサンバイず本体
    (1)内に配置された一気的な光源(23)の接触部利
    (25)に接続されている、特許請求の範囲第2項から
    第4項までのいずれか1項記載のサンバイザ゛。 6、前記心(15)が支承ピン(11)内に第1の軸方
    向の分離置所を有しており、この心(15)の各端部片
    に′電気的な接触部拐(22)が接続されており、この
    接触都伺(22)か対応受け(1U)に設けられfこ対
    応4’JU +’l!Ii部拐を介して車輌眠気系統に
    接就用能であり、心(15)をも形成する補強挿入体(
    ti)が第2の分離両所を有していてかつ、サンバイザ
    本体(1)内に取付けられた′一気的な光源(23)の
    ための2つの導電体を族1−1特許請求の範囲第2項か
    ら第5項までのいずれか1項記載のサンバイザ。 7、前記切欠き(12)を形成する壁部に、フレーム(
    19)として構成され1こフ0ラスチック射出1*形体
    (1B)が射出成形されており、このフレームの1つの
    フレーム脚部カ円fffi状の支承ピン(11)として
    構成されている、特許請求の範囲第1項記載のサンバイ
    ザ゛。 8、前記切欠@(12)を形成する壁部(13,14)
    がこれに対して平行に延0・るほぼU字形又は半円形の
    横断向を有−J−るフレーム脚部によって囲まれている
    か若しくは包込むよ5KJ國まれている、trf、訂諸
    求の範囲第1瑣叉は第7項記戦のサンバイす。
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