JPS60113637A - 回転電気機器のデイスクコミユテータ用のブラシホルダ - Google Patents
回転電気機器のデイスクコミユテータ用のブラシホルダInfo
- Publication number
- JPS60113637A JPS60113637A JP59233011A JP23301184A JPS60113637A JP S60113637 A JPS60113637 A JP S60113637A JP 59233011 A JP59233011 A JP 59233011A JP 23301184 A JP23301184 A JP 23301184A JP S60113637 A JPS60113637 A JP S60113637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush holder
- brush
- commutator
- spring
- windings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/04—Commutators
- H01R39/06—Commutators other than with external cylindrical contact surface, e.g. flat commutators
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は例えば熱機関のスタータモータのJ、うな回
転電気機器のディスクコミュテータ用のブラシホルダに
関する。
転電気機器のディスクコミュテータ用のブラシホルダに
関する。
(従来技術)
熱機関のスタータモータのような回転電気機器において
、ブラシは周知のJ:うに軸方向づなわら機器の長手方
向軸に平行な方向に向けられている。
、ブラシは周知のJ:うに軸方向づなわら機器の長手方
向軸に平行な方向に向けられている。
このような条件下ではコミュテータに対しブラシを電気
的に通用Jるためのコイルスプリングの長さによりモー
タの刈払が大ぎくなってしまっている。加えて、ブラシ
に相対するスプリングの端部はブラシホルダのノJウリ
ングに設【ノられた支持面に対し接触しな【ノればなら
ないので機構が複雑化していた。更に、スプリングの作
用部分がブラシに直接接触するのでその作用部分が過熱
し、耐久寿命が短くなってしまっていた。
的に通用Jるためのコイルスプリングの長さによりモー
タの刈払が大ぎくなってしまっている。加えて、ブラシ
に相対するスプリングの端部はブラシホルダのノJウリ
ングに設【ノられた支持面に対し接触しな【ノればなら
ないので機構が複雑化していた。更に、スプリングの作
用部分がブラシに直接接触するのでその作用部分が過熱
し、耐久寿命が短くなってしまっていた。
このJ:つな欠点を克服するため1例えば英国特許第1
06’4955号には1〜−ジョンスプリングの巻線を
係止するためのフックを備えたブラシホルダの提供が既
に提案されており、トーションスプリングの脚部は各ブ
ラシの自由端に当接し1巻線の他端はそのために設(プ
られた凹所に係止されている。
06’4955号には1〜−ジョンスプリングの巻線を
係止するためのフックを備えたブラシホルダの提供が既
に提案されており、トーションスプリングの脚部は各ブ
ラシの自由端に当接し1巻線の他端はそのために設(プ
られた凹所に係止されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらこのような解決策においてはブラシの数だ
1ノ多くのスプリングが必要となり、各スプリングの取
イ」けはその各々の脚部が障害物に引掛からないように
するためその巻線をフック内に長手方向で捩込まなけれ
ばならないことから難しくなっており、この種の取り付
りを例えばロボットの導入により自動化すること【よ事
実上不可能どなっていた。
1ノ多くのスプリングが必要となり、各スプリングの取
イ」けはその各々の脚部が障害物に引掛からないように
するためその巻線をフック内に長手方向で捩込まなけれ
ばならないことから難しくなっており、この種の取り付
りを例えばロボットの導入により自動化すること【よ事
実上不可能どなっていた。
従って本発明の対象をなす改良の目的は上記欠点を克服
してコミュテータに対するブラシの支持を単一のスプリ
ングで行なえ、スプリングの取り付けが極めて簡単で自
動化を行いうるブラシホルダの提供にある。さらに1本
発明の目的はスプリングの脚部長によりブラシから伝わ
る熱が良好に発散し、その結果スプリングの作用部材す
なわち二本の巻線はその弾性を減じるJ:うな熱を何等
受【ノないようにしたブラシホルダの提供にある。
してコミュテータに対するブラシの支持を単一のスプリ
ングで行なえ、スプリングの取り付けが極めて簡単で自
動化を行いうるブラシホルダの提供にある。さらに1本
発明の目的はスプリングの脚部長によりブラシから伝わ
る熱が良好に発散し、その結果スプリングの作用部材す
なわち二本の巻線はその弾性を減じるJ:うな熱を何等
受【ノないようにしたブラシホルダの提供にある。
(問題点を解決するだめの手段)
以上のような目的を達成ジるため、ブラシは単一のスプ
リングを介してコミュテータに対し当接状態に保持され
、スプリングはブラシのガイドに相対して配置されたブ
ラシホルダの空所内に収容される二列の巻線により形成
される。また、これらの巻線はスプリングをブラシホル
ダに対し保1、jさせるための中間ループによって隔て
られる。
リングを介してコミュテータに対し当接状態に保持され
、スプリングはブラシのガイドに相対して配置されたブ
ラシホルダの空所内に収容される二列の巻線により形成
される。また、これらの巻線はスプリングをブラシホル
ダに対し保1、jさせるための中間ループによって隔て
られる。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図において総括的に1で示したブラシホルタは例え
ば成形プラスチック拐のJ:うな絶縁拐r1ににり形成
されている。このブラシボルダ1は電動モータのアーマ
チュア4に関連Jるコミュテータ3(第2図参照)の面
に二つのブラシ2を弾性的に適用可能となっている。七
−夕のケーシングはディッシ」、状どなってJ3す、ブ
ラシホルタ1に関連J−る端部は中空の円筒状ボデー6
の底部5を形成している。底部5はアーマチュア4の軸
8の端部を軸支するベアリング7を中火に有している。
ば成形プラスチック拐のJ:うな絶縁拐r1ににり形成
されている。このブラシボルダ1は電動モータのアーマ
チュア4に関連Jるコミュテータ3(第2図参照)の面
に二つのブラシ2を弾性的に適用可能となっている。七
−夕のケーシングはディッシ」、状どなってJ3す、ブ
ラシホルタ1に関連J−る端部は中空の円筒状ボデー6
の底部5を形成している。底部5はアーマチュア4の軸
8の端部を軸支するベアリング7を中火に有している。
ブラシホルダ1はU字型のノツチを形成する補強リブを
備えたほぼ円盤状を成しており、U字型のノツチの横方
向部分によって空所9が構成されてJ3す、この空所9
は0字のアーム部分を形成りる直線状の溝10.11に
より延出している。溝”to、iiはブラシ2を受入れ
る軸方向のガイド12.13に通じでいる。ブラシホル
ダ1【よさらに、−面が台溝10.11の端面を形成J
る二つのボス14.15を右し、これらの中央には双手
でその役割を明ルイ[にする穴1i、a、15aが設り
られている。ガイド12,13はブラシ2の供給リード
線2aを収容するための側部開口12a。
備えたほぼ円盤状を成しており、U字型のノツチの横方
向部分によって空所9が構成されてJ3す、この空所9
は0字のアーム部分を形成りる直線状の溝10.11に
より延出している。溝”to、iiはブラシ2を受入れ
る軸方向のガイド12.13に通じでいる。ブラシホル
ダ1【よさらに、−面が台溝10.11の端面を形成J
る二つのボス14.15を右し、これらの中央には双手
でその役割を明ルイ[にする穴1i、a、15aが設り
られている。ガイド12,13はブラシ2の供給リード
線2aを収容するための側部開口12a。
’l 3 aを石し−Cいる9、リード粍12E]の・
万はブラシホルタの周縁部のリブの一つに形成されたノ
ツチ16を通ってさらに延出している。二つのブラシ2
をコミュテータ3に適用覆るに【ま単一のスプリング1
7が利用される。このスプリング17は中央ループ20
により連結された二列の巻線18゜19から構成されて
J3す、これらの両端には直線状の脚部21.22が設
けられている。脚部21゜22の両端は僅かに屈曲状と
されて湾曲部21a。
万はブラシホルタの周縁部のリブの一つに形成されたノ
ツチ16を通ってさらに延出している。二つのブラシ2
をコミュテータ3に適用覆るに【ま単一のスプリング1
7が利用される。このスプリング17は中央ループ20
により連結された二列の巻線18゜19から構成されて
J3す、これらの両端には直線状の脚部21.22が設
けられている。脚部21゜22の両端は僅かに屈曲状と
されて湾曲部21a。
22aを形成し、これらを介してブラシ2に当接してい
る。また、これらの部分は実際には直接ブラシ2に当た
るわりで(よなく、電気絶縁性をイT ”Jるプレート
23に当接Jるのでブラシ2のスプリング17ににる短
絡が防止されている。
る。また、これらの部分は実際には直接ブラシ2に当た
るわりで(よなく、電気絶縁性をイT ”Jるプレート
23に当接Jるのでブラシ2のスプリング17ににる短
絡が防止されている。
スプリング17の二つの巻線は空所9内に収容され、そ
れらの脚部21.22は第3図に示Jように!:i71
0.11を通ってプレート23に当接している。
れらの脚部21.22は第3図に示Jように!:i71
0.11を通ってプレート23に当接している。
ケーシングJなわち円筒状本体6の底部55には二つの
間口5a、5bが設Cプられており、これらにブラシホ
ルダのガイド12.13の管状延出品24.25が挿通
されて底部5に対する位置決めとブラシ2に対づる電気
的な絶縁がなされている。
間口5a、5bが設Cプられており、これらにブラシホ
ルダのガイド12.13の管状延出品24.25が挿通
されて底部5に対する位置決めとブラシ2に対づる電気
的な絶縁がなされている。
底部5のノツチ5Cは空所9の底部に形成された間口9
aの内側に向い合って設りられたタブ5dを有している
。この構成により、スプリング17のU?型ループを間
口9aに挿通してタブ5dの裏側に係止させればスプリ
ング17が保持されてブラシホルダ1の底部5に対する
予備組付をまず行なうことができる。次段階としてブラ
シボルダ1を保護J−るためのカバー27をOリング2
8を介して取(=i t)た状態でポル1〜26を第1
図中破線で示したように円筒状本体6のJr(部5の穴
5 e r5丁に対応づ−るブラシホルダ1のボス14
.15の穴14a、15bに挿通してネジ込むことにJ
、リブラシ小ルダ1の底部5に対りる最終取りイリリが
完了する。
aの内側に向い合って設りられたタブ5dを有している
。この構成により、スプリング17のU?型ループを間
口9aに挿通してタブ5dの裏側に係止させればスプリ
ング17が保持されてブラシホルダ1の底部5に対する
予備組付をまず行なうことができる。次段階としてブラ
シボルダ1を保護J−るためのカバー27をOリング2
8を介して取(=i t)た状態でポル1〜26を第1
図中破線で示したように円筒状本体6のJr(部5の穴
5 e r5丁に対応づ−るブラシホルダ1のボス14
.15の穴14a、15bに挿通してネジ込むことにJ
、リブラシ小ルダ1の底部5に対りる最終取りイリリが
完了する。
第3図に示Jようにリード線2aの一端に番、五ラッグ
29が取付けられてブラシ2の一方が対応りるボルト2
6を介してアースされてJ3す、他方のリード線はノツ
チ16を介してカバー27の外部に引出されている。
29が取付けられてブラシ2の一方が対応りるボルト2
6を介してアースされてJ3す、他方のリード線はノツ
チ16を介してカバー27の外部に引出されている。
スプリング17の脚部をブラシ2に対し絶縁りるための
プレート23はブラシ2の外面に施されるコーティング
ににり置換えることができ、(=J加的な部材を不要と
することができる。
プレート23はブラシ2の外面に施されるコーティング
ににり置換えることができ、(=J加的な部材を不要と
することができる。
第4図に示した実施例にa3いては1脚部21゜22の
湾曲端部21a、22aには絶縁材ゎ1からなる端部部
材30が被覆形成されて直接ブラシ2に当接可能となっ
ており、この場合絶縁機114は不要となる。端部部材
3oは勿論、湾曲端部21a。
湾曲端部21a、22aには絶縁材ゎ1からなる端部部
材30が被覆形成されて直接ブラシ2に当接可能となっ
ており、この場合絶縁機114は不要となる。端部部材
3oは勿論、湾曲端部21a。
22aに留められるものであってもよい。
第4図に示した実施例では電動モータのケーシングは一
般的な管状スリーブ31の形状であり。
般的な管状スリーブ31の形状であり。
ブラシホルダ1はシール32を介してその端部を閉ざし
ている。このJ、うな構成において、スプリング17G
Jその中火ループ20を間口9aに形成された係止部3
3の裏側に通されてブラシホルダ1に固定されている。
ている。このJ、うな構成において、スプリング17G
Jその中火ループ20を間口9aに形成された係止部3
3の裏側に通されてブラシホルダ1に固定されている。
さらに、U上の説明は単なる例示のためのものであって
本発明の範囲を限定するものではなく。
本発明の範囲を限定するものではなく。
以上の説明に挙げた部材を他の均等物に置換えて6その
範囲を逸IB2 するものではない。特に、ブラシホル
ダは少なくともガイド12.13に絶縁コーティングを
施すことを条件として金属製とすることができる。また
、適当な絶1jl祠層を設(]ることによって絶縁を完
璧に行なうこともできる。
範囲を逸IB2 するものではない。特に、ブラシホル
ダは少なくともガイド12.13に絶縁コーティングを
施すことを条件として金属製とすることができる。また
、適当な絶1jl祠層を設(]ることによって絶縁を完
璧に行なうこともできる。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明のブ
ラシホルダを電動モータのヨークに取イ」りる状態を示
1分解斜視図、第2図は第1図に示したブラシホルダを
取付けた電動[−夕の部分縦断面図、第3図は第2図の
■−■線に沿う断面図第4図は本発明の別個のブラシホ
ルダを示す第2図と同様な部分縦断面図である。 1・・・ブラシホルダ 2・・・ブ ラ シ3・・・コ
ミュテータ 4・・・アーマデユア5・・・底 部 5
d・・・タ プ ロ・・・円筒状ボデー 9・・・空 所12.13・・
・ガイド 17・・・スプリングis、19・・・巻線
2o・・・中火ループ33・・・係 止 部 出願人 ソシエテ・ド・パリ・工・デュ・ローヌ代理人
弁理士 岡 1)英 彦
ラシホルダを電動モータのヨークに取イ」りる状態を示
1分解斜視図、第2図は第1図に示したブラシホルダを
取付けた電動[−夕の部分縦断面図、第3図は第2図の
■−■線に沿う断面図第4図は本発明の別個のブラシホ
ルダを示す第2図と同様な部分縦断面図である。 1・・・ブラシホルダ 2・・・ブ ラ シ3・・・コ
ミュテータ 4・・・アーマデユア5・・・底 部 5
d・・・タ プ ロ・・・円筒状ボデー 9・・・空 所12.13・・
・ガイド 17・・・スプリングis、19・・・巻線
2o・・・中火ループ33・・・係 止 部 出願人 ソシエテ・ド・パリ・工・デュ・ローヌ代理人
弁理士 岡 1)英 彦
Claims (2)
- (1)熱機関のスタータモータのような電気機器のディ
スクコミュテータ用のブラシホルダであって、ブラシの
ガイドに相対して設りられた空所に収容される二列の巻
線により形成されてブラシをコミュテータに対する当接
状態に保持するための単一のスプリングを備え、このス
プリングは前記巻線相互を隔てる中間ループを有すると
ともに端部には対応するブラシに対し絶縁される直線状
の脚部を有して構成し、さらに前記中間ループを当該ブ
ラシホルダの保持係止部の前部に係止可能に構成してな
るを特徴とする回転電気機器のディスクコミュテータ用
のブラシホルダ。 - (2)熱機関のスタータモータのにうな電気機器のディ
スクコミュテータ用のブラシホルダであって、ブラシの
ガイドに相対して設けられた空所に収容される二列の巻
線により形成されてブラシをコミュテータに対J−る当
接状態に保持するための単一のスプリングを備え、この
スプリングは前記巻線相互を隔てる中間ループを有づる
とともに9i:部には対応するブラシに対し絶縁される
直線状の脚部を有して構成し、さらに前記中間ループを
電気機器のケーシングの底部に設りられたタブに係止可
能に構成して当該ブラシホルダと前記り一シングとの少
なくとも一時的な粗側を可能となしたことを特徴どする
回転電気機器のディスクニー1ミ1テータ用のブラシホ
ルダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8317766 | 1983-11-04 | ||
FR8317766A FR2554646B1 (fr) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | Porte-balais pour collecteur frontal de machines electriques tournantes |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113637A true JPS60113637A (ja) | 1985-06-20 |
JPH0570374B2 JPH0570374B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=9293907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59233011A Granted JPS60113637A (ja) | 1983-11-04 | 1984-11-02 | 回転電気機器のデイスクコミユテータ用のブラシホルダ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600850A (ja) |
JP (1) | JPS60113637A (ja) |
DE (1) | DE3439831C2 (ja) |
ES (1) | ES8600575A1 (ja) |
FR (1) | FR2554646B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008005691A (ja) * | 2006-05-24 | 2008-01-10 | Denso Corp | 電動モータおよび燃料ポンプ |
JP2009225625A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Hitachi Ltd | ブラシ付き電動モータ |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1188126B (it) * | 1986-05-05 | 1987-12-30 | Magneti Marelli Spa | Portaspazzole particolarmente per alternatori |
GB8810771D0 (en) * | 1988-05-06 | 1988-06-08 | Nelco Holdings Ltd | Electrical brushgear |
DE59005292D1 (de) * | 1989-08-31 | 1994-05-11 | Siemens Ag | Schleifring- bzw. kommutatormotor. |
FR2689692B1 (fr) * | 1992-04-02 | 1996-05-15 | Valeo Equip Electr Moteur | Balai pour machine tournante electrique a collecteur de type plat ou frontal, et notamment pour un moteur electrique de demarreur pour vehicule automobile. |
DE19709777A1 (de) * | 1997-03-10 | 1998-09-17 | Itt Mfg Enterprises Inc | Motor-Pumpenaggregat |
DE19755099A1 (de) * | 1997-12-11 | 1999-06-17 | Mannesmann Vdo Ag | Elektromotor |
US6133665A (en) * | 1998-08-14 | 2000-10-17 | S-B Power Tool Company | Brush system for electric motors |
DE19858233A1 (de) * | 1998-12-17 | 2000-06-29 | Bosch Gmbh Robert | Elektrischer Getriebemotor für Fahrzeugaggregate |
EP1032111B1 (en) * | 1999-02-25 | 2005-01-12 | Denso Corporation | Brush holder arrangement of dc motor |
US6617744B2 (en) * | 2000-08-23 | 2003-09-09 | Siemens Vdo Automotive Inc. | DC motor brush card assembly having attaching structures and multiple choke coils with elongated portions |
JP3511511B2 (ja) * | 2001-01-24 | 2004-03-29 | 三菱電機株式会社 | ブラシ装置を有する過熱保護装置付スタータ |
US6812605B2 (en) * | 2002-10-01 | 2004-11-02 | Siemens Vdo Automotive Inc. | Self-retained RFI suppression choke for electric motor |
US6707220B1 (en) | 2003-02-12 | 2004-03-16 | Siemens Vdo Automotive, Inc. | Electric motor brush holder for suppressing audible and electromagnetic noise |
US7874818B2 (en) * | 2004-10-27 | 2011-01-25 | Ti Group Automotive Systems, L.L.C. | Electric motor fuel pump having a reduced length |
TW200903956A (en) * | 2007-07-05 | 2009-01-16 | Chuan-Sheng Chen | Thin flat generator |
DE102009001714A1 (de) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Robert Bosch Gmbh | Elektrischer Antriebsmotor, insbesondere für ein Aggregat in einem Kraftfahrzeug |
FR2996369B1 (fr) * | 2012-09-28 | 2016-06-03 | Valeo Equip Electr Moteur | Cage a balai pour porte-balai de machine electrique et porte-balais correspondant |
CN104779734A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-07-15 | 莱克电气股份有限公司 | 吸尘器电动地刷电机 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1802957A (en) * | 1928-03-29 | 1931-04-28 | Budd Edward G Mfg Co | Current collector |
DE812090C (de) * | 1950-01-06 | 1951-08-27 | Maerklin & Cie G M B H Geb | Vorrichtung zum Anlegen der Buersten an die Kollektoren von Elektromotoren fuer Spielzeuge |
FR1264476A (fr) * | 1959-11-23 | 1961-06-23 | Acec | Collecteur radial pour machines électriques |
DE1438724A1 (de) * | 1962-09-29 | 1969-03-20 | Elektro Und Feinmechanik Aache | Andrehmotor fuer Brennkraftmaschinen |
DE2536018A1 (de) * | 1975-08-13 | 1977-03-03 | Bosch Gmbh Robert | Buerstenhalter |
SU743088A1 (ru) * | 1977-12-22 | 1980-06-25 | Научно-исследовательский и экспериментальный институт автомобильного электрооборудования и автоприборов | Щеточный узел электрической машины с торцевым коллектором |
FR2435839A1 (fr) * | 1978-09-08 | 1980-04-04 | Paris & Du Rhone | Perfectionnements aux demarreurs a collecteur frontal |
US4340832A (en) * | 1980-10-14 | 1982-07-20 | General Motors Corporation | Dynamoelectric machine brush holder |
-
1983
- 1983-11-04 FR FR8317766A patent/FR2554646B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-10-25 US US06/664,725 patent/US4600850A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-29 ES ES537172A patent/ES8600575A1/es not_active Expired
- 1984-10-31 DE DE3439831A patent/DE3439831C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-02 JP JP59233011A patent/JPS60113637A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008005691A (ja) * | 2006-05-24 | 2008-01-10 | Denso Corp | 電動モータおよび燃料ポンプ |
JP2009225625A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Hitachi Ltd | ブラシ付き電動モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2554646A1 (fr) | 1985-05-10 |
JPH0570374B2 (ja) | 1993-10-05 |
FR2554646B1 (fr) | 1986-03-28 |
DE3439831A1 (de) | 1985-06-13 |
US4600850A (en) | 1986-07-15 |
ES537172A0 (es) | 1985-10-16 |
DE3439831C2 (de) | 1993-11-11 |
ES8600575A1 (es) | 1985-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60113637A (ja) | 回転電気機器のデイスクコミユテータ用のブラシホルダ | |
JPH041575B2 (ja) | ||
JP3345365B2 (ja) | 小型モータ | |
US5128577A (en) | Brush arrangement for dc motor | |
KR20080005110A (ko) | 브러쉬에 의해 발생된 열을 효율적으로 방산시키기 위하여브러쉬 홀더의 배치를 향상시킨 회전 전기기계 | |
JP4094876B2 (ja) | モータのブラシホルダ固定構造 | |
JPS59216438A (ja) | ブラシホルダ | |
US5448122A (en) | Brush device | |
US3414747A (en) | Electric motors | |
JP3616406B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JP2001128409A (ja) | リード線付き小型モータ | |
JPS6149898B2 (ja) | ||
GB2207292A (en) | Electric motor | |
JPH062452Y2 (ja) | モ−タのブレ−カの保持装置 | |
JP3315791B2 (ja) | モータの絶縁構造 | |
JPH0229810Y2 (ja) | ||
JPH0742222Y2 (ja) | 直流モ−タ | |
JP2000333415A (ja) | ホルダユニット及びモータ | |
JPH0353582Y2 (ja) | ||
JPH022050Y2 (ja) | ||
JP2002300752A (ja) | 電動モータ | |
JPS58222768A (ja) | 直流電動機 | |
KR19990051611A (ko) | 전동기 | |
JPH0413943B2 (ja) | ||
JPH0516262B2 (ja) |