JPS60113257A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS60113257A JPS60113257A JP58220589A JP22058983A JPS60113257A JP S60113257 A JPS60113257 A JP S60113257A JP 58220589 A JP58220589 A JP 58220589A JP 22058983 A JP22058983 A JP 22058983A JP S60113257 A JPS60113257 A JP S60113257A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、無段階に複写倍率を変えて複写することの
できる画像処理装置に関するものである。
できる画像処理装置に関するものである。
従来、画像処理装置、例えば偵写機において、任意の倍
率で複写しようとする場合には、その倍率をテンキーに
より入力する方法、あるいは複写倍率設定用のアップ/
ダウンキーなどの特殊キーを使用する方法などが採られ
ていた。また、設定した複写倍率の表示には、複写倍率
表示用の2桁ないし4桁の表示器を使用する場合が多か
った。
率で複写しようとする場合には、その倍率をテンキーに
より入力する方法、あるいは複写倍率設定用のアップ/
ダウンキーなどの特殊キーを使用する方法などが採られ
ていた。また、設定した複写倍率の表示には、複写倍率
表示用の2桁ないし4桁の表示器を使用する場合が多か
った。
このように、従来の装置にあっては、複写倍率設定用の
特別のキーや表示器を用いていたので、多数のキーや表
示器を必要とした。そのため入出力制御装置の操作工数
が多く、煩雑となり、その操作性が悪かった。また、任
意の複写倍率を登録する場合は、メモリ等の設定倍率記
憶手段をもたなければならず、その分コスト高となって
しまう場合さえあった。
特別のキーや表示器を用いていたので、多数のキーや表
示器を必要とした。そのため入出力制御装置の操作工数
が多く、煩雑となり、その操作性が悪かった。また、任
意の複写倍率を登録する場合は、メモリ等の設定倍率記
憶手段をもたなければならず、その分コスト高となって
しまう場合さえあった。
この発明は、このような従来の欠点を解決するためにな
されたもので、操作性が良く、かつコスト低減を図るこ
とのできる画像処理装置を提供するものである。
されたもので、操作性が良く、かつコスト低減を図るこ
とのできる画像処理装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第1〜5図に基いて説明す
る。この実施例は複写機についてのものである。
る。この実施例は複写機についてのものである。
まず、実施例の複写機を第1図によって説明する。原稿
台ガラス1の上に複写すべき原稿を載置し、照明ランプ
2により照光する。このランプ2によって走査された原
稿の光線は、ミラー3,4、ズームレンズ5、ミラー6
.7を介し、感光ドラム8の感光体表面に結像する。感
光ドラ五8の感光体表面は予めブレードクリーナ9で清
掃され、帯電器10で一様に帯電して均一な電位となる
。
台ガラス1の上に複写すべき原稿を載置し、照明ランプ
2により照光する。このランプ2によって走査された原
稿の光線は、ミラー3,4、ズームレンズ5、ミラー6
.7を介し、感光ドラム8の感光体表面に結像する。感
光ドラ五8の感光体表面は予めブレードクリーナ9で清
掃され、帯電器10で一様に帯電して均一な電位となる
。
この帯電された感光体表面は、原稿光像とともに二次帯
1を器11によって除電され、つづいて全面露光ランプ
12によって全面均一の露光がなされて、感光体表面に
は高コントラストの静電潜像が形成される。
1を器11によって除電され、つづいて全面露光ランプ
12によって全面均一の露光がなされて、感光体表面に
は高コントラストの静電潜像が形成される。
この静電潜像は、現像器13により現像され、カセット
14から送出ローラ15によって転写部に送られた転写
紙に、転写帯側16によって転写される。転写部におい
ては、転写紙背面からのコロナ放電で感光ドラム8の感
光体表面上の現像像が転写される。転写を終了した転写
紙は、転写部から分離されて搬送ローラ17で定着器1
8に送られ、像定着が行われる。定着終了後の転写紙は
、コピートレイ19に排出される。転写終了後、te光
ドラム8の表面上に残留したトナーは、ブレードクリー
ナ9で清掃され、つぎの複写サイクルに備えられる。な
お、1aは原稿台カバーである。
14から送出ローラ15によって転写部に送られた転写
紙に、転写帯側16によって転写される。転写部におい
ては、転写紙背面からのコロナ放電で感光ドラム8の感
光体表面上の現像像が転写される。転写を終了した転写
紙は、転写部から分離されて搬送ローラ17で定着器1
8に送られ、像定着が行われる。定着終了後の転写紙は
、コピートレイ19に排出される。転写終了後、te光
ドラム8の表面上に残留したトナーは、ブレードクリー
ナ9で清掃され、つぎの複写サイクルに備えられる。な
お、1aは原稿台カバーである。
以上、要するに、この複写機は、光像により潜像を感光
体上に形成し、これを現像機により現像し、送給された
転写紙に画像として再現する画像処理装置である。
体上に形成し、これを現像機により現像し、送給された
転写紙に画像として再現する画像処理装置である。
第2図は、この複写機における入出力制御装置の操作部
20の外観を示したものである。
20の外観を示したものである。
図において、21はコピースタートキー、22はコピー
ストップおよび複写枚数クリアを兼用するストップ/ク
リアキー、23は複写枚数を設定するテンキー、24は
複写機のジャム、紙なしなどの状態を表示する表示器、
25は複写枚数と複写倍率の表示を兼用する表示器、2
6および39は自動濃度複写モードを表示する表示器お
よび設定キー(以下Aキーという。)、27.28は濃
度調整用のスライドボリウムキー(以下スライドVRキ
ーという。)、29は等倍率複写モード指定キー(以下
等倍キーという。)、30は変倍複写モード指定キー(
以下変倍キーという。)、31は複写倍率表示キー(以
下010キーという。)、32は等倍率酸等モード表示
器、33,34.35は変倍率複写モード表示器、36
は任意複写倍率設定用のスライドボリウムキー(以下ス
ライドVRキーという。)、37は複写倍率の目盛、3
8は任意変倍率重厚モード表示器である。
ストップおよび複写枚数クリアを兼用するストップ/ク
リアキー、23は複写枚数を設定するテンキー、24は
複写機のジャム、紙なしなどの状態を表示する表示器、
25は複写枚数と複写倍率の表示を兼用する表示器、2
6および39は自動濃度複写モードを表示する表示器お
よび設定キー(以下Aキーという。)、27.28は濃
度調整用のスライドボリウムキー(以下スライドVRキ
ーという。)、29は等倍率複写モード指定キー(以下
等倍キーという。)、30は変倍複写モード指定キー(
以下変倍キーという。)、31は複写倍率表示キー(以
下010キーという。)、32は等倍率酸等モード表示
器、33,34.35は変倍率複写モード表示器、36
は任意複写倍率設定用のスライドボリウムキー(以下ス
ライドVRキーという。)、37は複写倍率の目盛、3
8は任意変倍率重厚モード表示器である。
第3図は、入出力制御装置の制御回路をブロック図で示
したものである。第2図と同一ないし相当部分には、同
符号が付しである。
したものである。第2図と同一ないし相当部分には、同
符号が付しである。
図において、50は入出力制御用のユニットで、主ニマ
イクロコンピュータによって構+tさt’tている。5
1は被写動作を制御する制御ユニットである。マイクロ
コンピュータ50は、操作部20からの各捕キー21〜
23.29〜31.39およびスライドVRキー27〜
29からの入力指示に従って表示器25,26.32〜
35.38に出力し、表示するとともに、複写動作を制
御している制御ユニット51へ複写動作に必要な信号を
送ったり、逆に−」御ユニット51から信号を受け、表
示器24に出力表示する。なお、マイクロコンピュータ
50は、スライドVR27,2Bのアナログ信号をデジ
タル信号に変換するために、アナログ/デジタル変換器
を内藏している。
イクロコンピュータによって構+tさt’tている。5
1は被写動作を制御する制御ユニットである。マイクロ
コンピュータ50は、操作部20からの各捕キー21〜
23.29〜31.39およびスライドVRキー27〜
29からの入力指示に従って表示器25,26.32〜
35.38に出力し、表示するとともに、複写動作を制
御している制御ユニット51へ複写動作に必要な信号を
送ったり、逆に−」御ユニット51から信号を受け、表
示器24に出力表示する。なお、マイクロコンピュータ
50は、スライドVR27,2Bのアナログ信号をデジ
タル信号に変換するために、アナログ/デジタル変換器
を内藏している。
つぎに、入出力制御装置の動作を、マイクロコンピュー
タ50の動作を中心にして、第2〜5図を使用して説明
する。@4132Nは入出力制御装置の制御システムを
70−チャートで示したものであり、第5図は第4図に
おけるサブルーチンのフローチャートを示したものであ
る。両図に共通の符号は同一部分を示す。
タ50の動作を中心にして、第2〜5図を使用して説明
する。@4132Nは入出力制御装置の制御システムを
70−チャートで示したものであり、第5図は第4図に
おけるサブルーチンのフローチャートを示したものであ
る。両図に共通の符号は同一部分を示す。
各図および以下の説明において、(101)、(102
)・・・・・・はステップlO1、ステップ102・・
・・・・を表わす。まず、′fhL源が投入されると、
複写の標準モードが設定される(101)。このモード
では、複写枚数の表示器25にはr 1 j 、フビー
モードは自動濃度複写、等倍モードとなり、表示器26
.29が点灯する。操作部20の各種キーは(103)
で読み込みが行なわれ、以下(104)〜(112)で
キーの種類の判断がなされる。
)・・・・・・はステップlO1、ステップ102・・
・・・・を表わす。まず、′fhL源が投入されると、
複写の標準モードが設定される(101)。このモード
では、複写枚数の表示器25にはr 1 j 、フビー
モードは自動濃度複写、等倍モードとなり、表示器26
.29が点灯する。操作部20の各種キーは(103)
で読み込みが行なわれ、以下(104)〜(112)で
キーの種類の判断がなされる。
テンキー23により複写枚数の設定が検知されると(1
05)、メモリに設定枚数データがセットされ(152
)、表示器25に表示される(153)。また、一度テ
ンキー23により畑写枚数がセットされると、オーバー
フローがセットされ(154)、以降のテンキー23の
大刀は無視される(151)。オーバーフローはクリア
キー22によりセットされる(164)。ストップ/キ
ャリアキー22が検知されると(106Lコピー中か否
かが複写制御用の制御ユニット51からの信号により判
別され(161)、コピー中でない場合は、複写枚数デ
ータが「1」にクリアされ、表示器25に表示される(
163 )、−コピー中の場合は、制御ユニット51
ヘコピー指定がIJ セットされ(165)、コピー中
止指令が出るとともに、畑写枚数データが初期の設定枚
数にセットされ(166)、表示器25に表示される白
67)っAキー39が押されると(107)、Aモード
である場合には(181)、Aモードにリセットされ(
1,83)、Aモードでない場合には(181)、Aモ
ードにセットされる(182)。そして、このモード情
報は制御ユニット51に出力される。
05)、メモリに設定枚数データがセットされ(152
)、表示器25に表示される(153)。また、一度テ
ンキー23により畑写枚数がセットされると、オーバー
フローがセットされ(154)、以降のテンキー23の
大刀は無視される(151)。オーバーフローはクリア
キー22によりセットされる(164)。ストップ/キ
ャリアキー22が検知されると(106Lコピー中か否
かが複写制御用の制御ユニット51からの信号により判
別され(161)、コピー中でない場合は、複写枚数デ
ータが「1」にクリアされ、表示器25に表示される(
163 )、−コピー中の場合は、制御ユニット51
ヘコピー指定がIJ セットされ(165)、コピー中
止指令が出るとともに、畑写枚数データが初期の設定枚
数にセットされ(166)、表示器25に表示される白
67)っAキー39が押されると(107)、Aモード
である場合には(181)、Aモードにリセットされ(
1,83)、Aモードでない場合には(181)、Aモ
ードにセットされる(182)。そして、このモード情
報は制御ユニット51に出力される。
等倍キー29が押されたことが検出されると(108)
、等倍モードがセットされ、等倍率複写モード表示器3
2に表示される(211)。変倍キー30が押されたこ
とが検知されると(1,09)、現在のモードがどのモ
ードであるかが判別され(191)、(193)、(1
95)、(197)、等倍モードの場合には、縮小2モ
ードがセットされて等倍率複写モード表示器35が点灯
しく192)、縮小2モードの場合には、縮小1モード
(19’4)、縮小1モードの場合には、拡大モード(
196)、拡大モードの場合には、無段変倍モード(1
98)、無段変倍モードの場合には、縮小2モード(1
92)がそれぞれセットされ、皺倍率蝮写モード表示器
33.34.35と任意変倍率複写モード表示器38が
点灯する。すなわち、変倍キー30が押されるたびに、
変倍モードを縮小2モ一ド→縮小1モード→拡大モード
→無段変倍モード→縮小2モード→・・・・・・・・・
と切り換えることができる。
、等倍モードがセットされ、等倍率複写モード表示器3
2に表示される(211)。変倍キー30が押されたこ
とが検知されると(1,09)、現在のモードがどのモ
ードであるかが判別され(191)、(193)、(1
95)、(197)、等倍モードの場合には、縮小2モ
ードがセットされて等倍率複写モード表示器35が点灯
しく192)、縮小2モードの場合には、縮小1モード
(19’4)、縮小1モードの場合には、拡大モード(
196)、拡大モードの場合には、無段変倍モード(1
98)、無段変倍モードの場合には、縮小2モード(1
92)がそれぞれセットされ、皺倍率蝮写モード表示器
33.34.35と任意変倍率複写モード表示器38が
点灯する。すなわち、変倍キー30が押されるたびに、
変倍モードを縮小2モ一ド→縮小1モード→拡大モード
→無段変倍モード→縮小2モード→・・・・・・・・・
と切り換えることができる。
複写倍率表示キー30が押されたことが検知されると(
110)、(212)、複写モードに応じた倍率のデー
タが表示器25に表示される(213)。複写倍率表示
キー31が押されていない場合には、畑写枚数のデータ
が表示器25に表示される(214)。
110)、(212)、複写モードに応じた倍率のデー
タが表示器25に表示される(213)。複写倍率表示
キー31が押されていない場合には、畑写枚数のデータ
が表示器25に表示される(214)。
一方、複写モードが無段変倍モードである場合には(1
11)、(119)、スライドボリウム36で設定され
た複写倍率を読み込む。この実施例における無段変倍の
倍率範囲は、第1図に示すように、65〜142%であ
る。スライドVR36で読み込んだ値が以前の値と比較
して(222)変化があった場合には、読み込んだ複写
倍率のデータはメモリにセットされ、表示器25の表示
が蝮写枚做表示から複写倍率表示に切り侠わる(223
)。このとき、+M写倍率のデータ表示をする時間を決
めるタイマがスタートスる(22’4)。
11)、(119)、スライドボリウム36で設定され
た複写倍率を読み込む。この実施例における無段変倍の
倍率範囲は、第1図に示すように、65〜142%であ
る。スライドVR36で読み込んだ値が以前の値と比較
して(222)変化があった場合には、読み込んだ複写
倍率のデータはメモリにセットされ、表示器25の表示
が蝮写枚做表示から複写倍率表示に切り侠わる(223
)。このとき、+M写倍率のデータ表示をする時間を決
めるタイマがスタートスる(22’4)。
スライドVR36の読み込んだ値に変化がない場合には
、(224)でセットしたタイマの終了を待って(22
5)、表示と(25の表示内容が複写枚ル!データに切
り侯わる(226)。タイマの設定時間中に、再度スラ
イドVR36が変化した場合でも、複写倍率表示は、読
み込んだ値に応じて変わるとともに、タイマはその都度
再スタートする(224)。このように無段変倍モード
でスライド■R36が動かされ、複写倍率が変更された
一合には、自動的に表示器25の内容が複写倍率表示に
切り換わるとともに、この表示が一宇時間呆持される。
、(224)でセットしたタイマの終了を待って(22
5)、表示と(25の表示内容が複写枚ル!データに切
り侯わる(226)。タイマの設定時間中に、再度スラ
イドVR36が変化した場合でも、複写倍率表示は、読
み込んだ値に応じて変わるとともに、タイマはその都度
再スタートする(224)。このように無段変倍モード
でスライド■R36が動かされ、複写倍率が変更された
一合には、自動的に表示器25の内容が複写倍率表示に
切り換わるとともに、この表示が一宇時間呆持される。
この実施例においては、約2秒に設ゼしたが、表示器を
兼用しているので実際には1妙前後〜5秒程変が実用範
闘である。
兼用しているので実際には1妙前後〜5秒程変が実用範
闘である。
コピーモ−トキ−21が押されたのを検知すると(11
2)、各種コピーモードを制御ユニット51に出力しく
241)、コピー開始指令を制・卸ユニット51に出力
する(242)。これらの・11力信号に従って制御ユ
ニット51は慴η動作を制御する。(図示せず。)翔写
機の状態は制御ユニット51からの信号に従って表示器
24に表示さする(121)。
2)、各種コピーモードを制御ユニット51に出力しく
241)、コピー開始指令を制・卸ユニット51に出力
する(242)。これらの・11力信号に従って制御ユ
ニット51は慴η動作を制御する。(図示せず。)翔写
機の状態は制御ユニット51からの信号に従って表示器
24に表示さする(121)。
コピーが開始されコピー中になると(104)、5UB
Aのルーチンに入り、 ストップキー22が検知される
と(131)、上述したストップキー処理ルーチン(S
UBC)が行なわれ、Aキー39が検知されると、Aキ
ー処理ルーチン(5UBD)が行なわれる。また、制御
ユニット51からのコピーカウント指令信号が検知され
ると(133)、複写枚数データから「1」減算された
ものが表示器25に表示される(134)。徐写枚数デ
ータが「0」になった場合には(135)、f#写枚数
データを設定枚数に復帰させて表示する(136)とと
もに、制御ユニット51へのコピー指令がリセットされ
て(137)、コピーが停止する。
Aのルーチンに入り、 ストップキー22が検知される
と(131)、上述したストップキー処理ルーチン(S
UBC)が行なわれ、Aキー39が検知されると、Aキ
ー処理ルーチン(5UBD)が行なわれる。また、制御
ユニット51からのコピーカウント指令信号が検知され
ると(133)、複写枚数データから「1」減算された
ものが表示器25に表示される(134)。徐写枚数デ
ータが「0」になった場合には(135)、f#写枚数
データを設定枚数に復帰させて表示する(136)とと
もに、制御ユニット51へのコピー指令がリセットされ
て(137)、コピーが停止する。
このように、コピー中はストップキー22、Aキー39
を富に検知し、上述の処理をするとともに、コピーカウ
ンタを動作させてコピー停止を判断する。さらに、コピ
ー中の俵写濃度要史牙受けつけ(102)、fiill
り11ユニツト51に出力する。
を富に検知し、上述の処理をするとともに、コピーカウ
ンタを動作させてコピー停止を判断する。さらに、コピ
ー中の俵写濃度要史牙受けつけ(102)、fiill
り11ユニツト51に出力する。
また、コピー中のルーチンSUB A内にO10ギー3
1を検知するルーチンSUB Gを組み込むことにより
、コピー中にO/′0キー31の押し込みで親等倍率表
示を行なうことも可能である。
1を検知するルーチンSUB Gを組み込むことにより
、コピー中にO/′0キー31の押し込みで親等倍率表
示を行なうことも可能である。
この実施例においては、表示器25は、2桁表示である
ため、良写倍率データをO/′0キー31あるいはスラ
イドボリウム36の変化により表示する場合は、下2桁
を表示するようにしである。この場合の接写倍率範囲は
、65〜142%であるため、下2桁表示でも何ら不都
合を生じないばかりでなく、むしろコスト的に安くつく
という利点がある。
ため、良写倍率データをO/′0キー31あるいはスラ
イドボリウム36の変化により表示する場合は、下2桁
を表示するようにしである。この場合の接写倍率範囲は
、65〜142%であるため、下2桁表示でも何ら不都
合を生じないばかりでなく、むしろコスト的に安くつく
という利点がある。
なお、本実施例では、複写倍率を枚数表示器で表示して
いるが、異常表示器やメツセージ表示器と兼用して表示
するようにしてもよい。
いるが、異常表示器やメツセージ表示器と兼用して表示
するようにしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、複写枚数等の
所定情報を表示する表 示手段を有し、前記表示手段に おいて、倍率表示内容が識別で きるよう上記表示手段の表示を 倍率表示に切換える 手段とを設けたから、仕慧の複写
倍率で複写しようとする場合、特定のテンキーやアップ
ダウンキーなどのr?殊平キー多数設けなくてよいし、
一つの表示手段で”41711倍率の表示と複写枚数の
表示とを切り換え表示できる。
所定情報を表示する表 示手段を有し、前記表示手段に おいて、倍率表示内容が識別で きるよう上記表示手段の表示を 倍率表示に切換える 手段とを設けたから、仕慧の複写
倍率で複写しようとする場合、特定のテンキーやアップ
ダウンキーなどのr?殊平キー多数設けなくてよいし、
一つの表示手段で”41711倍率の表示と複写枚数の
表示とを切り換え表示できる。
したがって、人出力制御装置の操作工数が城り、それだ
け操作性が良くなる。また、この発明によれば、任意の
複V倍率を登nオる場合には、メモリ等を使用しなくて
も、スライドボリウムで可能となるから、その分コスト
の砥液を図ることができる。
け操作性が良くなる。また、この発明によれば、任意の
複V倍率を登nオる場合には、メモリ等を使用しなくて
も、スライドボリウムで可能となるから、その分コスト
の砥液を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例として示した複写機の概要
構成図、第2図は第1図の輸写機における人出力制御装
置の操作部の外観図、第3図は第1図の伏写機における
入出力制御装置の制御回路ブロック図、第4図は入出力
制御装置の制御フローチャート、第5図(イ)〜(IJ
)は第41ズにおけるサブルーチンの制御フローチャー
トである。 20・・・・・・・・・入出力制御装置の操作部25・
・・・・・・・表 示 器 27.7.8・・濃度Qi lJ4用スラスライドポリ
6ムキー29・・・・・・・等倍率複写モード指定キー
30・・・・・・・・・変倍率複写モード指示キー31
・・・・・・・・・接写倍率表示キー33.34.35
・・・変倍率複写モード表示器36・・・・・・−・・
任意憤写倍率設走用のスライドボリウムキー 38・・・・・・・・・任意変倍率複写モード表示「g
50・・・・・・・・マイクロコンピュータ51・・・
・・・・・・制御ユニット 第4図 第5図 (イ) (ロ) 第5図 (悸) (す)
構成図、第2図は第1図の輸写機における人出力制御装
置の操作部の外観図、第3図は第1図の伏写機における
入出力制御装置の制御回路ブロック図、第4図は入出力
制御装置の制御フローチャート、第5図(イ)〜(IJ
)は第41ズにおけるサブルーチンの制御フローチャー
トである。 20・・・・・・・・・入出力制御装置の操作部25・
・・・・・・・表 示 器 27.7.8・・濃度Qi lJ4用スラスライドポリ
6ムキー29・・・・・・・等倍率複写モード指定キー
30・・・・・・・・・変倍率複写モード指示キー31
・・・・・・・・・接写倍率表示キー33.34.35
・・・変倍率複写モード表示器36・・・・・・−・・
任意憤写倍率設走用のスライドボリウムキー 38・・・・・・・・・任意変倍率複写モード表示「g
50・・・・・・・・マイクロコンピュータ51・・・
・・・・・・制御ユニット 第4図 第5図 (イ) (ロ) 第5図 (悸) (す)
Claims (1)
- 複写枚数等の所定情報を表示する表示手段を有し、前記
表示手段において、倍率表示内容が識別できるよう上記
表示手段の表示を倍率表示に切換える手段を有すること
を特徴とする画像処理装置a。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220589A JPS60113257A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220589A JPS60113257A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113257A true JPS60113257A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16753340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220589A Pending JPS60113257A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172038U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-06 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58220589A patent/JPS60113257A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172038U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-06 |
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