JPS601111B2 - 加圧式自動注湯炉の注湯制御方法及び装置 - Google Patents

加圧式自動注湯炉の注湯制御方法及び装置

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JPS601111B2
JPS601111B2 JP54004623A JP462379A JPS601111B2 JP S601111 B2 JPS601111 B2 JP S601111B2 JP 54004623 A JP54004623 A JP 54004623A JP 462379 A JP462379 A JP 462379A JP S601111 B2 JPS601111 B2 JP S601111B2
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molten metal
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pressure
level
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JP54004623A
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利雄 広川
伸雄 田中
勇 松田
義博 井上
憲一 内山
義治 坂口
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加圧式洋傷炉において自動的に鋳型に注湯す
るための注傷制御方法及び装置に関するものである。
従来、この種の装置においては、例えば実開昭51−1
36311号公報に示されているように、各狂湯前に出
湯口内傷面をプリレベルにまで上昇させて停止させ、次
いでショット圧を加重して注湯し、注湯完了と共に一度
圧力を大気圧にまで戻していた。
このような従来の制御方法及び装置の一例を、それを示
した添付図面第1図に基づいて説明する。
符号1は密封蓋「 2は密封蓋1‘こよって圧力容器と
された溶傷室、3は漆傷室2の底部と底部において選通
する出湯口、4は同様に落陽室2の底部と底部において
蓮適する受湯口、5は出湯口3に設けられた傷面検知棒
、6は注湯制御のための制御装置、7は傷面検知榛5を
上下に駆動するための湯面検知榛駆動装置、8は密封蓋
1を貫通して溶湯室2内へ加圧ガスを導入する加圧ガス
管路、9は溶傷室2内の加圧ガス圧力を制御するために
加圧ガス管路8に取り付けられたト制御圧制御方式大容
量減圧弁である、二次側圧力が制御圧と一定比の関係で
制御されるように構成されたボリュームブース夕、10
は加圧ガス管8に取り付けられた排気用電磁弁、11は
ボリュームブース夕9へ導入される制御圧用加圧ガスを
導入又は大気解放するための制御圧用電磁弁、12は加
圧ガス源、13aは前記溶湯室2内の湯面、13bは出
湯口3内の傷面、14はボリュームブース夕9の二次圧
を決定するための制御圧を設定調整するためのブースタ
リレーである。
次にこのような装置による制御方法を上記装置によって
説明すると、第1図に示している休止状態から注湯を開
始するためには、先ず、排気用電磁弁10を励磁して閉
鎖した後、制御圧用電磁弁11を励磁することによって
、ブースタリレー14によって調定される制御圧用加圧
ガスの制御圧をボリュームブース夕9に導入し、制御圧
を上昇させることにより、溶湯室2内のガス圧力を徐々
に上昇させる。
このようにして、溶傷室2内のガス圧力が上昇すると、
出湯口内湯面13bと同一高さにあった落陽室内初期湯
面13a,が圧せられて下がり出湯口内濠面13bが上
昇するが、この上昇は、プリレベルL,と呼称される溶
湯室内初期傷面13a,よりもh,だけ高い一定高さに
その先端が設定されている湯面検知榛5に溶湯が接触す
るまで続行され、溶湯が湯面検知棒5に接触すると同時
にブ−スタリレー14を固定して溶湯室2内の圧力をそ
の時の圧力、すなわち、一般にベース圧力と呼称される
圧力に保持することによって、出湯口内湯面13bをプ
リレベルL,に保持する。
一方、湯面検知棒5は、その先端が溶湯と接触すると同
時に、プリレベルL,よりもh2だけ高い注傷湯面Lよ
りも更に少し高い位置にまで、湯面検知榛駆動装置7に
よって引き上げられ、これによって注湯準備完了信号を
発信して注湯準備を完了する。
次に注湯するためには、鋳型を所定位置に定置した後、
一般にショット圧△Pと呼称される高さh2に相当する
圧力を、ブースタリレ−14により、制御圧に加重して
、ボリュームフースタ9の二次側圧力すなわち溶湯室2
内ガス圧力を上昇させることによって、出湯口内湯面1
3bを洋湯濠面L2にまで上昇させて注傷する。
上記鋳型に注湯が完了したならば、注傷停止信号によっ
て排気用電磁弁j0及び制御圧用電磁弁11は励磁が遮
断されて復帰し、加圧ガス管路8を介して溶湯室2内の
加圧ガス圧力、及び、ボリュームブース夕9の制御圧は
大気に開放されて大気圧となり、溶傷室内及び出湯口内
湯面13a,13bは注湯量だけ溶湯室内初期湯面13
a,よりも減少した濠面で同一濠面高さとなる。
また、これと同時に、湯面検知榛5はその先端がプリレ
ベルLの位置になるように湯面検知榛駆動装置7によっ
て復位させられて初期の状態に復帰し、全ての作業を完
了する。なお、続いて次の鋳型に注湯するためには、上
記の手順が繰り返されるが、注湯が進むにつれて綾湯室
2内の湯量が減少し、プリレベルL,と溶湯室内初期湯
面13a,との距離h,が増加する。
従って、ベース圧力は注湯ごとに変化させなければなら
ないが、本方法においては、溶湯室2内の湯量に関係な
く、常にプリレベルL,に先端がある傷面検知榛5に出
湯口内湯面13bが接触するまで、溶湯室2内の加圧ガ
ス圧力を上昇させていくために、特別の手段、例えば実
開昭51−124025号公報に示すような計量装置を
使用する必要もなしに、一定のプリレベルLを得ること
ができ、更に、ショット圧△Pが一定であるために、常
に注湯開始時に一定の注湯湯面を自動的に得ることがで
きる長所があった。しかしながら、このような装置によ
る注傷方法では、一回の注湯ごとに湯面検知棒5をプリ
レベルLと注濠傷面L2との間を往復させなければなら
ないので、機械的に脆弱な傷面検知棒5の折損破損等に
よる寿命低下をもたらし、また、注湯完了ごとに港傷室
2内加圧ガスの圧力及びボリュームフースタ9の制御圧
を大気圧にするために、再立上がりの所要時間が長く、
更に、湯面も高さh,十h2の落差が大きいために振動
を生じ、短いサイクルタイムで高速タクト注傷するため
の安定した洋湯を得ることは困難である等の欠点を有し
ていた。
本発明は、このような従来方法及び装置の欠点を除去し
て安定した注湯を、迅速且つ安全に行なう注湯方法及び
装置を得ることを、その目的とするものであって、その
ために、注傷傷面に傷面検知棒の先端があるように湯面
検知棒を始めから設定して出湯口内傷面を連続して上昇
させ、注湯完了時には、熔傷室2内の湯面に関係なく、
一定の圧力だけ減算した圧力にボリュームブースタを再
設定して二次圧を一定圧力だけ下げると共に極く短時間
だけ溶湯室2内の加圧ガスを排気することによって出湯
口内傷面を自由傷面にまで下降させないようにすること
によって、再立上がりも早く、傷面振動も少なく、且つ
、傷面検知榛の寿命も長くすることを特徴とするもので
ある。
以下、本発明の一実施例要領を本発明装置の一実施例を
示す添付図面に基づいて説明する。
第2図において、20はボリュームフースタ9と排気用
電磁弁10との間の加圧ガス管路8中に組み込まれて加
圧ガス管路8を開閉する開閉用電磁弁、21は排気用電
磁弁10と開閉用電磁弁20とを、注濠完了後の短時間
だけ無励磁にするためのタイマであり、湯面検知棒5は
その下端を注湯湯面Lに設定されており、その他の部分
においては、従来装置と同様である。次にこれによって
本発明方法を説明すると、先ず、鋳型が定位暦に置かれ
たことを確認した後、制御装置6により、開閉用電磁弁
20及び排気用電磁弁10を励磁し、また、フースタリ
レ−14を制御してボリュームブース夕9への制御圧を
徐々に上昇させることによって、加圧ガスを溶傷室2内
へ導入し且つ昇圧し、これによって、出湯口内傷面13
bを上昇させる。
このようにして出湯口内湯面が上昇し流出口に達した溶
湯は、流出口を経て鋳型への注湯を開始すると共に、な
お湯面は上昇を続けて傷面検知棒5の下端に至って接触
し、この接触による信号によってブースタリレー14の
絞り機構を停止固定することによってボリュームブース
夕9への制御圧をその時の圧力に保時して、ボリューム
ブース夕9の二次圧を所定の値に保持する。このような
状態において洋湯は続行されるが、溶湯室内ガス圧力は
先に設定保持された圧力を常に維持するように加圧ガス
が補充されるので、洋湯による溶湯の減少は溶湯室内濠
面13aと出湯口内傷面13bとの高低差に変化を生じ
させないが、注湯量に相当する高さだけ両湯面を低下さ
せ、やがて出湯口内湯面13bと湯面検知棒5との接触
を遮断する。
この遮断の瞬間、制御装置6はブースタリレ−14を増
圧側に操作し、ボリュームフースタ9への制御圧を徐々
に上昇させ、従って、溶湯室2内のガス圧力を上昇させ
て、溶湯室内湯面13aと出湯口内濠面13bとの高低
差を広げることによって出湯口内湯面を上昇させて傷面
検知棒と接触させ、このときの状態にブースタリレ−を
停止して保持し、この状態の下に注湯を継続し、これを
洋湯完了まで繰り返す。洋湯が完了したらその完了信号
によって、開閉用電磁弁20及び排気用電磁弁10が、
タイマ21によって規定される短時間、すなわち、出湯
口内湯面13bが高さ約h2だけ注湯湯面から下がる時
間とほぼ一致する時間、例えば約1.9砂、だけ励磁を
解磁された後再度励磁される。
一方、ブースタリレー14の調整も、制御装置6モこよ
って、ボリュームブースタ9の二次圧が、出湯口内湯面
13bにおいて高さh2だけ低下するような圧力△Pb
arだけ引き下げられるように、前記短時間の長さの間
に設定変更される。
すなわち「注傷完了時の溶傷室2内ガス圧力をPとした
とき、洋湯完了ごとに、ボリュームブースタ9及びブー
スタリレ−14を大気圧に戻すことなく、△Pだけ減じ
た値、すなわち、P−△Pにまで戻すものである。なお
、本発明は上記のように構成され制御されるが、第3図
に示すように、ブースタリレ−14及びボリュームブー
ス夕9の代わりに、本出願人が先に出願した、制御装置
6からの信号により、二次圧制御のためにスプリングを
圧縮して制御するスプリング変位量検出器付電動駆動装
置30を有するスプリングバイアス式ボリュームブース
タ31によっても良く、これによる場合には、応答も早
く「フースタリレー14及び関連制御圧配管等が不要と
なり、一層有利である。
なお、スプリングバイアス式ボリュームフースタとは、
スプリング力と一定比の関係の二次側圧力をポリューム
フ−スタの制御圧による二次側圧力に加え合わせて二次
側圧力とするものである。また、湯面検知棒5も駆動方
式とせずに固定式としても良く、あるいは又、接触式で
なく他の検知手段によっても良い。本発明は上記のよう
に、洋湯及び注湯準備の間において、その湯面の上下の
変動が小さく、また、それに基づき非注湯状態にある時
間も短いために、湯面振動がなく、従って柱傷精度が高
い上に、洋湯間隔を短くすることができて時間当たりの
生産量も、また、歩蟹りも向上するという大きな経済的
効果を有し、更に、湯面検知棒を注湯ごとに上下に往復
動させることがないために、湯面検知棒の寿命も長くな
り、運転コストを低下させることができる効果がある。
また、溶傷室中の加圧ガスを毎回完全に放出させること
がないために、加圧ガス消費量も減少し、アルゴン等の
不活性ガスを使用する場合には、特にその経済的効果は
著しいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一部断面制御機能図、第2図は本発
明装置の−実施例の一部断面制御機能図、第3図に上記
実施例においてボリュームブースタ及びブースタリレー
の代わりにスプリング変位量検出器付電動駆動装置を有
するスプリングバイアス式ボリュームフースタを適用し
た一部断面制御機能図である。 1・・・…密封蓋、2・・・・・・溶湯室、3・…・0
出湯口、4・…・・受湯口、5…・・・湯面検知榛、6
・…・・制御装置、7・・・・・・湯面検知榛駆動装置
、8・・・・・・加圧ガス管路、9・・・・・・ボリュ
ームブース夕「 10…・・・排気用電磁弁、11・…
・・制御用電磁弁、12…・・・加圧ガス源、13a・
・・・・・溶傷室内湯面、13a.・・・…溶傷室内初
期湯面、13b・・…・出湯口内傷面、14・・・・・
・フースタリレー、20…・・・開閉用電磁弁、21…
…タイマ、30・・・・・・スプリング変位量検出器付
電動駆動装置、31・・・・・・スプリングバイアス式
ボリュームフースタ、L,……プリレベル、L…・・・
注傷傷面。 袴l図 袴2図 猪3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力容器とされている溶湯室の底部域と底部におい
    て連通する出湯口を有する注湯炉を使用し、溶湯室に加
    圧ガスを制御しながら供給して加圧することにより出湯
    口内湯面を注湯湯面にまで上昇させて注湯し、注湯完了
    と共に溶湯室内ガス圧力を下げて出湯口内湯面を下げる
    ことにより注湯を停止する加圧式自動注湯炉の注湯制御
    方法において、溶湯室への加圧ガスの供給加圧は出湯口
    内湯面が注湯湯面に上昇して達するまで連続して行ない
    、上昇して達した時には溶湯室内圧力をその時の圧力、
    又は、その後に出湯口内湯面が注湯湯面以下になった場
    合に加圧補正された圧力に保持して注湯し、注湯が完了
    した時にはその注湯完了信号によって出湯口内湯面がプ
    ルレベルに下がるに要するだけの圧力を注湯完了時の溶
    湯室内圧力より減ずるように排気すると共に供給加圧ガ
    スの圧力も上記圧力だけ減少させ、その注湯完了信号か
    らの排気時間も出湯口内湯面がプリレベルに下がるに要
    するだけの短時間とし、注湯開始時には出湯口内湯面が
    プリレベルから注湯湯面に上昇復帰するように溶湯室に
    加圧ガスを制御供給することを特徴とする加圧式自動注
    湯炉の注湯制御方法。 2 密封蓋を貫通して付設された加圧ガス管路を有する
    密封蓋によって圧力容器とされ、且つ底部域において出
    湯口及び受湯口の底部と連通する溶湯室と、加圧ガス管
    路を介して溶湯室に供給される加圧ガスの圧力制御用ボ
    リユームブースタ及び排気用電磁弁と、出湯口内湯面の
    高さを電気的に検出制御する湯面検知棒と、これらを介
    して炉内加圧ガス圧力を制御する制御装置とを備えた加
    圧式自動注湯炉において、出湯口の注湯湯面にその先端
    が設定された湯面検知棒、ボリユームブースタと排気用
    電磁弁との間の加圧ガス管路に設けた上記管路を制御装
    置によって開閉する開閉用電磁弁、並びに、開閉用電磁
    弁及び排気用電磁弁を制御装置によって注湯完了後所定
    の短時間だけ自動的に加圧ガス管路を閉鎖し排気用電磁
    弁を開通させるように設定されたタイマを有することを
    特徴とする加圧式自動注湯炉の注湯制御装置。
JP54004623A 1979-01-17 1979-01-17 加圧式自動注湯炉の注湯制御方法及び装置 Expired JPS601111B2 (ja)

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JPS5597866A JPS5597866A (en) 1980-07-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58185362U (ja) * 1982-06-04 1983-12-09 富士電機株式会社 自動注湯炉

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5223887A (en) * 1975-08-19 1977-02-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Treating device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5223887A (en) * 1975-08-19 1977-02-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Treating device

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